JPH0775822A - 押出プレスにおける脱気押出制御方法 - Google Patents

押出プレスにおける脱気押出制御方法

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JPH0775822A
JPH0775822A JP22027393A JP22027393A JPH0775822A JP H0775822 A JPH0775822 A JP H0775822A JP 22027393 A JP22027393 A JP 22027393A JP 22027393 A JP22027393 A JP 22027393A JP H0775822 A JPH0775822 A JP H0775822A
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Hideki Iwai
英樹 岩井
Hiroyoshi Oba
浩義 大庭
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンテナ内のビレットを押出す前にコンテナ
内の空気を全て吸引してダイスからビレットを押出す前
に、バープサイクルと呼んでいる前記ガス抜き工程のな
い脱気押出制御方法を提供する。 【構成】 押出コンテナとビレットの間の空間の空気を
ビレットの押出しを開始する前に、コンテナをダイスに
接触する直前で一時停止させる一時停止機構を設ける。
そして、コンテナ内へビレット装填完了時を基準点とし
てTv時間後にコンテナ内の空気の脱気を開始し、さら
に基準点のTu(Tu>Tv)時間後にアプセットを開
始する。また、前記基準点のTc(Tc>Tu)時間後
にコンテナシールを開始するとともに、アプセット完了
直前にコンテナシールを完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミニウム合金等の押
出プレスによる押出成形に際して、コンテナ内からダイ
スを通ってビレットが押出される前に、コンテナとビレ
ット間の空気をコンテナの外に放出し、ビレットを効果
的に無駄なく押出すための改善された押出プレスにおけ
る脱気押出制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンテナ内径よりも少し小径のビレット
をコンテナ内に入れた後、コンテナ内でビレットをビレ
ット後方のステムで押してダイスに押当て、いわゆるア
プセットすると、ビレットが押しつぶされ、コンテナと
ビレットの間の空気が圧縮される。この圧縮された空気
を放出するために、ステムとコンテナをわずかに後退さ
せ、ダイスとコンテナの隙間から上記の圧縮空気を抜い
て、再度コンテナとステムを前進させて押出しを開始す
る。このようにして圧縮された空気を抜くガス抜き工程
をバープサイクルと呼んでいるが、この工程が有ること
により、押出サイクルに無駄な時間が発生する。
【0003】また、この方法だと、バープサイクルで脱
気してコンテナをダイスに押付けた時、コンテナ内面と
ビレット外面の間に、皮1枚程度の薄い状態で空気が大
気圧で残っており、充分な脱気は行われていない。さら
に、コンテナライナ端面とダイス端面には、しばしばア
ルミニウムかすが付着する。均一な膜状に付着すればシ
ールした時に空気の侵入は無いはずだが、一般的にはか
すが不均一に付着する。このため、せっかくコンテナ内
を脱気しても、ビレットのアプセットが完了するまでに
再び空気が侵入しバープサイクルを行ったとしても完全
でなく、ブリスタが発生していた。そこで、最近コンテ
ナとビレット間の空気を連続して脱気することも考えら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た空気抜き方法では、ビレットの後端側がつぶれる前に
脱気を行うと、ビレット後端側より空気が侵入して高真
空に保持することができず、また逆に充分アプセットさ
れた状態で脱気しても脱気効果がなく、脱気とアプセッ
トおよびコンテナシール間の相関関係がデータに基づい
て定量的に十分解明されていないといった問題があり、
従来より試行錯誤によって脱気押出制御が行われてい
た。
【0005】したがって、本発明は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、コンテナ内のビレットを押出す前にコンテナ内の
空気を全て吸引してダイスからビレットを押出す前に、
バープサイクルと呼んでいる前記ガス抜き工程の必要の
ない脱気押出制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、コンテナをダイスに接触さ
せる前にコンテナを一時停止させた後コンテナ内にビレ
ットを装填し、前記コンテナ内へのビレット装填完了時
を基準点として前記基準点から脱気開始までの所定時間
後にコンテナとビレット間の空気の脱気を開始するとと
もに、前記基準点からアプセット開始までの所定時間後
にコンテナ内でビレットを後方の押出ステムでダイスに
押付けてアプセットを開始し、さらに前記基準点からコ
ンテナシール開始までの所定時間後にコンテナシールを
開始するとともに、前記アプセット完了直前に前記コン
テナシールを完了するようにした。
【0007】
【作用】コンテナ内のビレットをビレット後方のステム
で押込んでビレットをダイスに押当てるとビレットが押
しつぶされてコンテナとビレットの間の空気が圧縮され
る。この圧縮された空気はビレットがダイスから押出さ
れる前に外部に排出されなければならない。本発明では
ビレットがステムでアプセットされる前よりビレットの
ダイス側でそれぞれコンテナ内の空気を強制的に吸引す
るので、ビレットがステムで圧縮されてからこの圧縮空
気の吸引のための工程いわゆるガス抜き工程が省略でき
る。なお、コンテナのダイス側から空気を吸引する際に
は、ビレットをコンテナ内に装填完了した基準点を設
け、この基準点から一定時間経過した後にダイスとコン
テナ間の微小な間隔を通して空気を吸引する。そして、
アプセット完了直前にコンテナシールを完了しておく。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係る押出コンテナ用脱
気装置の一実施例を示す断面図、図2はダイスとコンテ
ナ間の微小間隔を通して空気を吸引する吸引部の要部拡
大断面図、図3は脱気、アプセット、コンテナシールの
組合せによる脱気押出制御曲線、図4は脱気、アプセッ
ト、コンテナシールの各脱気押出制御曲線、図5はコン
テナ内で加圧されるビレットのつぶれ方を示す概念図で
ある。
【0009】図1のエンドプラテン32に設置され、コ
ンテナタイヤ2とコンテナ1を摺動させるコンテナシリ
ンダ33のピストンヘッド側のA部の要部は移動ストッ
パブロック34とストッパを兼ねるヘッドブロック35
等からなり、移動ストッパブロック34が移動する範囲
の最大距離でピストン37はコンテナ1のダイス3側端
面をダイス3面と例えば2〜3mm程度の隙間(ギャッ
プ)6のある状態で急速一時停止できるような一時停止
機構30を有した構造とになっている。図1で36はシ
リンダ本体の一部を構成するシリンダチューブ、35は
シリンダ本体の後部にあるヘッドブロック、37はピス
トン、38はピストンロッドである。
【0010】符号3はダイスであって、ダイス3の外周
をダイリング5の内周面に嵌合保持してある。6は隙間
(ギャップ)であってコンテナシリンダ33内に設けた
一時停止機構によってコンテナ1とダイス3やダイリン
グ5との間には例えば2〜3mmの隙間(ギャップ)6
があいているようになっている。31はコンテナの内周
面とビレット13の外周面との間の隙間であり、脱気空
間でもある。
【0011】一方、ビレット13を押込む押出ステム1
4の先端部にコンテナ1内面と密接し得るフィックスダ
ミイブロック15が設けられている。フィックスダミイ
ブロック15は押出ステム14内の軸心部に固定して設
けられた管状部材16の先端部にねじで取付けられてい
るダミイブロック後部部材17、この後部部材17の先
端外周部にねじで取付けられていて、その先端部が外径
方向に広がってコンテナ1の内周面に密接し得る外側リ
ング18である。なお、14aはステムホルダ、14b
はクロスヘッドである。
【0012】本実施例では、図2に示す如くコンテナタ
イヤ2のダイス3側端面にコンテナ1と同芯状のアウタ
リング10がボルトによって固設されている。アウタリ
ング10の断面は略L字形をしており、一端を前記した
ようにコンテナ1側に固定してあり、他端をダイリング
5の外周面にシールリング12を介して接触している。
コンテナ1とダイス3に例えば2〜3mmの隙間を残し
てコンテナ1を一時停止した時、ダイリング5側に面し
たアウタリング10の内周面上を一部凹部状に刻設し
て、ここに伸縮自在なシールリング12が配設してあ
り、ダイリング5の径が温度低下によって縮径してもシ
ールリング12が追従するため外気の侵入が防止可能な
ようになっている。
【0013】アウタリング10の上方には、例えば脱気
穴7が2ヶ所あり、そこから配管8や電磁切替弁9を介
して真空タンク20や真空ポンプ21に連結されてい
る。22はモータ、24はアウタリング10とコンテナ
タイヤ2間から空気の侵入を防止するメタル中空リング
である。
【0014】次に、前記装置の作用について説明する。
まず、コンテナ1のダイス側端面をダイス5面と例えば
2〜3mm程度の隙間(ギャップ)6のある状態で停止
させている。この状態でコンテナ1の中へビレット13
を図示しないサイドシリンダ装置による押出ステム14
の前進動作で装填し、ビレット13の先端面をダイス3
に当てる。この状態を図1(または図5(1))に示
す。この時、コンテナ1とビレット13の脱気空間31
には空気がある。
【0015】この動作が終了したビレット13の押込み
限の直後に引続く押出ステム14の前進動作によって図
5(2)のようにビレット13の後端部がつぶれ、図3
中のに示すように一時的にP1 (kg/mm2 )まで
昇圧した後、すぐ降圧する挙動を示すことになる。この
時のP1 (kg/mm2 )点をビレット13をコンテナ
1内へ装填完了した基準点Xとする。この後、前記基準
点Xからアプセットが開始されるまでのTu時間(例え
ば0.8秒)までに押出ステム14の前進動作をサイド
シリンダ装置(図示なし)からメインシリンダ装置(図
示なし)に切換えると油タンク(図示なし)からプレフ
ィルバルブ(図示なし)を介して前記メインシリンダ内
に圧油が供給される。
【0016】そして、前記プレフィルバルブを閉状態に
した後前記油圧ポンプから圧油をメインシリンダ内に供
給開始すると押出ステム14は再駆動され、図4(2)
に示すようにアプセットが開始される。
【0017】前記した基準点Xから押出ステム14の再
前進によるアプセット動作が開始されるまでのTu時間
の間に、これらアプセット動作と併行して前記基準点X
から例えば0.2秒経過したTv時間後から真空タンク
20の作用で、ダイス3側より脱気空間31の空気は吸
引開始される。この時、吸引されたダイス3側の空気
は、隙間(ギャップ)6を通りコンテナ1に取付いてい
るアウタリング10の一部に設けられている脱気穴7を
通り、そこから配管8でコンテナ1上面の電磁切替弁9
へと導かれる。
【0018】事前に真空タンク20と電磁切替弁9まで
の配管内は例えば5〜10torrに真空引きされてお
り、ビレット13とダイス3が接触すると同時に電磁切
替弁9が開いて、ダイリングシールリング12の脱気穴
7を通して脱気空間31は素早く充分に脱気される。押
出ステム14は休むことなく前進を続けビレット13は
押しつぶされる。
【0019】また、コンテナシール動作(図4(3))
については、前記した脱気動作とアプセット動作と併行
する形で、図4(3)に示すように前記基準点Xから例
えば1.1秒経過したTc時間後からコンテナシールが
開始される(図5(3))。そして吸引脱気し始めてか
らも、押出ステム14は休むことなく前進を続け、ビレ
ット13をつぶす。そして、図3中のに示すようにコ
ンテナ1内にビレット13を充満させ、アプセットを完
了する直前に前記コンテナシールを完了する(図5
(4))。こうして、コンテナ1とビレット13の間の
脱気空間31はステム14でダイス方向にビレット13
がS1 からS3 まで順次加圧されていけば、この脱気空
間31はダイス側に押しせばめられるのが図5より分か
る。脱気は、例えば、約10〜50torrの真空度
で、0.5秒程度で行える。
【0020】次に引続いて押出しに入り、ダイス3から
製品が押出される(図4(2))。なお、コンテナ1の
内部の脱気空間31が所定の真空度に到達した時点でコ
ンテナ1はダイス3側へ前進し、コンテナ1のダイス3
側端面はダイス3面に当り、ダイス3面との隙間(ギャ
ップ)6をゼロとし、押出開始直後まで脱気を続ける。
【0021】前記実施例は数多くある中で1例について
述べたものであり、Tv(基準点Xから脱気開始までの
所要時間)、Tu(基準点Xからアプセット開始までの
所要時間)、Tc(基準点Xからコンテナシール開始ま
での所要時間)についてはビレットの材質、ビレッ
トの径、ビレットの長さ、ビレットの加熱温度、
押出製品の形状と大きさ等によって種々変化するため、
これらデータの蓄積と定量的な解析によって容易に所望
する押出製品を得ることが可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に、本発明に係る押出プレスにおける脱気押出制御方法
は、コンテナをダイスに接触させる前にコンテナを一時
停止させた後コンテナ内にビレットを装填し、前記コン
テナ内へのビレット装填完了時を基準点として前記基準
点から脱気開始までの所定時間後にコンテナとビレット
間の空気の脱気を開始するとともに、前記基準点からア
プセット開始までの所定時間後にコンテナ内でビレット
を後方の押出ステムでダイスに押付けてアプセットを開
始し、さらに前記基準点からコンテナシール開始までの
所定時間後にコンテナシールを開始するとともに、前記
アプセット完了直前に前記コンテナシールを完了するよ
うにしたことにより、空気の残留がほとんどなく、脱気
時間が短くてすむためアプセット速度を速くすることが
できる。所定の真空度に到達してコンテナシールした後
も、ダイス側からの脱気行為は押出開始まで続けている
ので、空気が再びシール面から逆流して入り込む恐れは
ない。また、実験データの定量化によってビレットの温
度、材質等の押出条件が変化しても常に最適な脱気押出
を安定して行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る押出プレスにおける脱気押出制御
方法の一実施例を示す断面図である。
【図2】ダイスとコンテナ間の微小間隔を通して空気を
吸引する吸引部の要部拡大断面図である。
【図3】脱気、アプセット、コンテナシールの組合せに
よる脱気押出制御曲線である。
【図4】脱気、アプセット、コンテナシールの各脱気押
出制御曲線である。
【図5】コンテナ内で加圧されるビレットのつぶれ方を
示す概念図である。
【符号の説明】
1 コンテナ 2 コンテナタイヤ 3 ダイス 6 隙間(ギャップ) 7 脱気穴 10 アウタリング 12 シールリング 13 ビレット 14 押出ステム 14a ステムホルダ 14b クロスヘッド 15 フィックスダミイブロック 18 外側リング 20 真空タンク 21 真空ポンプ 30 一時停止機構 31 脱気空間 32 エンドプラテン 33 コンテナシリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナをダイスに接触させる前にコン
    テナを一時停止させた後コンテナ内にビレットを装填
    し、前記コンテナ内へのビレット装填完了時を基準点と
    して前記基準点から脱気開始までの所定時間後にコンテ
    ナとビレット間の空気の脱気を開始するとともに、前記
    基準点からアプセット開始までの所定時間後にコンテナ
    内でビレットを後方の押出ステムでダイスに押付けてア
    プセットを開始し、さらに前記基準点からコンテナシー
    ル開始までの所定時間後にコンテナシールを開始すると
    ともに、前記アプセット完了直前に前記コンテナシール
    を完了するようにしたことを特徴とする押出プレスにお
    ける脱気押出制御方法。
JP5220273A 1993-09-03 1993-09-03 押出プレスにおける脱気押出制御方法 Expired - Lifetime JP3006742B2 (ja)

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