JPH0773165A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0773165A
JPH0773165A JP5159440A JP15944093A JPH0773165A JP H0773165 A JPH0773165 A JP H0773165A JP 5159440 A JP5159440 A JP 5159440A JP 15944093 A JP15944093 A JP 15944093A JP H0773165 A JPH0773165 A JP H0773165A
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JP
Japan
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printing
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Pending
Application number
JP5159440A
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English (en)
Inventor
Sachiko Iida
幸子 飯田
Tatsuhiro Momotake
立裕 百武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH0773165A publication Critical patent/JPH0773165A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 外部記憶装置からデータを抽出・分類し印刷
用文書を作成して内部記憶装置の複数の記憶領域に順次
格納し、格納された印刷用文書を印刷用紙に印刷する文
書処理装置において、印刷用文書の作成条件と印刷用紙
1頁当りの印刷用文書作成件数を設定する入力手段と、
設定された件数に基づいて印刷用紙1頁当りの平均印刷
文字数を算出し、1つの記憶領域の格納可能な最大文字
数を前記平均印刷文字数で除算して、その除算値の整数
部の数値を算出する算出手段と、算出された数値で表わ
される頁数の印刷用紙に印刷され得る文書データを外部
記憶装置から記憶領域へ格納する制御手段を備える。 【効果】 印刷用紙に対応する文字数の倍数のデータを
1つの記憶領域に格納するので、印刷用紙を余すことな
く印刷用文書が印刷され、印刷用紙に無駄を生じること
がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に日本語ワードプ
ロセッサにおける文書処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の日本語ワードプロセッサにおいて
は、外部記憶装置、つまり、ディスクに登録された文書
の中から必要なデータを抽出したり、並べ替えて、ワー
ドプロセッサの記憶手段の記憶領域つまり(登録先)に
登録し、登録したデータを用紙に印刷するようにしてい
る。
【0003】また、この場合、ディスクから読出したデ
ータの文字数が1つの登録先の登録容量(例えば3万文
字)を越える場合には、溢れたデータは自動的に次の登
録先へ登録され、印刷は登録先毎に行われるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ワードプロセッサを用いて、例えば郵便物の宛先のデー
タをディスクから抽出・分類して既製の貼付用ラベルに
印刷する場合、1つの登録先に格納された宛先データの
件数がラベル用紙のラベルの数の倍数でない場合には、
登録先毎に、最後に印刷されるラベル用紙において部分
的に印刷されないラベルが生じることになり、残りのラ
ベルが無駄になるという問題点があった。
【0005】この発明はこのような事情を考慮してなさ
れたもので、登録先毎に印刷用紙に対応する文字数のデ
ータを登録することにより、用紙の無駄を省くことが可
能な文書処理装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、外部記憶装
置からデータを抽出・分類し印刷用文書を作成して内部
記憶装置の複数の記憶領域に順次格納し、格納された印
刷用文書を印刷用紙に印刷する文書処理装置において、
印刷用文書の作成条件と印刷用紙1頁当りの印刷用文書
作成件数を設定する入力手段と、設定された件数と作成
される印刷文書に基づいて印刷用紙1頁当りの平均印刷
文字数を算出し、1つの記憶領域の格納可能な最大文字
数を前記平均印刷文字数で除算して、その除算値の整数
部の数値に前記平均印刷文字数を乗じた値を算出する算
出手段と、算出された数値の文字数に対応する印刷用文
書印刷され得る文書データを1つの記憶領域へ格納する
制御手段を備えたことを特徴とする文書処理装置であ
る。
【0007】設定された印刷文書作成条件に基づいて外
部記憶装置の格納データから印刷用文章の総作成件数を
検出手段をさらに備えることが好ましい。また、印刷用
文章の総作成件数について、外部記憶装置からデータを
抽出・分類し印刷用文書データを作成して内部記憶装置
の各記憶領域に格納するまでの処理時間を計時する計時
手段と、計時された処理時間を表示する表示手段をさら
に備えてもよい。
【0008】印刷用文章の総作成件数について、外部記
憶装置からデータを抽出・分類し印刷用文書データを作
成して内部記憶装置の各記憶領域に格納する処理の処理
時間を計時する第1計時手段と、その計時時間を記憶す
る記憶手段と、前記処理が再び行われるときその開始時
刻を計時する第2計時手段と、前記処理時間と前記開始
時刻との和を表示する手段をさらに備えてもよい。
【0009】外部記憶装置からデータを抽出・分類し印
刷用文書を作成して内部記憶装置の各記憶領域に格納す
るまでの処理予測時間と印刷用文書の作成条件と作成件
数との関係を示すテーブルを格納する格納手段と、印刷
用文書の総件数に対応する処理予測時間を前記テーブル
から読出して表示する手段をさらに備えてもよい。
【0010】また、外部記憶装置からデータを抽出・分
類し印刷用文書を作成して内部記憶装置の各記憶領域に
格納する処理が開始されてからの経過時間とその時間に
内部記憶手段に格納された印刷用文書件数とを検出する
処理件数検出手段と、検出された経過時間と格納された
印刷用文書件数との関係に基づいて、表示された処理予
測時間を修正する手段をさらに備えてもよい。
【0011】
【作用】印刷用紙1頁当りの印刷文書件数を設定し、設
定された件数と作成される印刷文書に基づいて印刷用紙
1頁当りの平均印刷文字数を算出し、1つの記憶領域の
格納可能な最大文字数をこの平均印刷文字数で除算し
て、その整数部で表わされる頁数の印刷用紙に印刷され
得るだけの文字に対応する印刷用文書が1つの記憶領域
に格納される。
【0012】従って、1つの記憶領域に格納される文字
数が印刷用紙の整数倍の頁に印刷される文字数と一致す
るので、印刷用紙の一部に無駄(印刷されない部分)を
生じることがない。
【0013】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明を詳述する。これによってこの発明が限定されるもの
ではない。図1は実施例のワードプロセッサの構成を示
すブロック図であり、1は制御装置、2は制御装置1へ
文字や処理条件などを入力するキーボード、3は表示装
置、4は文書データを複数の文章ファイルに格納した外
部記憶装置、5は印刷装置、6は文書作成・編集を行う
ためのプログラムを格納したプログラムメモリ、7は文
章データを複数の領域(登録ファイル)に分けて格納す
るワークメモリ、8はキーボード2によって設定される
印刷用紙1頁当りの印刷文書作成件数や各種設定条件を
記憶する件数記憶メモリ、9はアラーム(発音体)であ
る。
【0014】なお、制御装置1にはCPUが用いられ、
表示装置3にはCRTや液晶ディスプレイが使用され、
外部記憶装置4にはコンパクトディスク(CD)やハー
ドディスク(HD)使用する記憶装置が用いられる。
【0015】印刷装置5にはインクジェットプリンタや
レーザプリンタが用いられ、プログラムメモリ6にはR
OMが、ワークメモリ7および件数記憶メモリ8にはR
AMが使用される。キーボード2はタブレットに置換え
ることも可能である。このような構成における主な動作
を次に説明する。
【0016】基本動作 図2は、この実施例の基本動作を示すフローチャートで
ある。この動作では、郵便物の宛先(郵便番号、住所、
氏名)を既製のラベル用紙のラベルに印刷する場合につ
いて説明する。図2において、まず、キーボード2を操
作して、外部記憶装置4に格納されている文章ファイル
のリストを表示させ、文章ファイルの指定を行う(ステ
ップS1)。次に、ワークメモリ7の記憶領域すなわち
登録先(登録ファイル)の指定を行う(ステップS
2)。なお、この登録先には、外部記憶装置4から抽出
・分類されたデータが格納される。
【0017】次に、外部記憶装置4のデータの抽出・分
類項目および各種条件の指定を行い(ステップS3)、
次に、1枚のラベル用紙が有するラベル数Mを設定する
(ステップS4)。次に、指定した条件に従って外部記
憶装置4からデータが抽出・分類され、宛名データ(登
録データ)が作成されると(ステップS5,S6)、順
次、指定登録先へ登録される(ステップS8)。そし
て、その登録中に、データ容量すなわち1つの登録先に
登録すべき最大文字数Pの計算が次のようにして行われ
る(ステップS7)。
【0018】まず、所定量の宛名データが登録先に登録
されると、それらの宛名データの1件当りの平均文字数
Kが算出され、そして、ラベル用紙1枚当りに印刷され
る平均文字数A=K・Mが算出される。次にQ/Aが演
算され、その演算値の整数部Bが算出される。そして、
P=A・Bが算出される。なお、Qは1つの登録先の最
大記憶容量(文字数)である。
【0019】さらに具体的には、図3のように8枚のラ
ベルLを有するラベル用紙Sに宛名を印刷する場合に
は、K=29となり、Q=30000のとき、M=8で
あるから A=K・M=232,Q/A=30000/232=1
29.31 従って、B=129,P=A・B=29928(文字)
となる。
【0020】そして、登録されたデータの文字数がPに
達すると、宛名データは、次の登録先へ登録され(ステ
ップS9,S10,S11)、すべての作成データの登
録が終了すると、印刷が行われる(ステップS12)。
【0021】このようにして、各登録先へ宛名データが
登録されるので、各登録先から宛名データをラベル用紙
のラベルに印刷する場合には、図3のように各ラベル用
紙SのラベルLがすべて使用され、図4のようにラベル
用紙Sに未印刷のラベルが残ることがない。この実施例
においては、キーボード2を操作することにより、次の
各種の動作モードを選択することができる。
【0022】動作モード1 図5は、この実施例の動作モード1を示すフローチャー
ト(図2のサブルーチン)である。図2のステップS5
において、抽出・分類処理が行われる直前に制御装置1
に内蔵するタイマーをクリアし、スタートさせる(ステ
ップS21)。その後、図2のステップS9までの処
理、つまり、データの抽出・分類を行ってすべての登録
データを登録するまでの処理が実行され、終了すると
(ステップS22)、タイマーをストップさせる(ステ
ップS23)。終了時刻から開始時刻を引くことにより
処理時間Tを求め(ステップS24)、それを表示装置
3に表示する(ステップS25)。
【0023】即ち、開始時刻と終了時刻から処理時間の
計算を行い、この値Tを表示することによりオペレータ
ーに教える。オペレーターは処理時間を自ら計算する必
要が無く、事務の効率化が図れる。
【0024】動作モード2 図6は、この実施例の動作モード2を示すフローチャー
ト(図2のサブルーチン)である。図2のステップS5
の動作が開始される前に、図5に示す動作で得られた前
回の処理時間Tをキーボード2から入力しておく(ステ
ップS31)。図2のステップS5の処理実行前に制御
装置1のタイマーがGETされ(ステップS32)、開
始時刻が表示装置3に表示される(ステップS33)。
開始時刻に最初に入力した処理時間Tを加えることで処
理終了時刻を求め(ステップS34)、それを表示する
(ステップS35)。そして、図2の処理が実行され
る。
【0025】定例業務では同一データを処理することが
多い。従って、前回の処理時間Tを入力することによっ
て、処理の終了時刻が予測でき、オペレーターは何度も
ワードプロセッサの前に足を運ぶ必要が無くなるので、
ワードプロセッサ活用の効率アップが図れる。
【0026】動作モード3 図7はこの実施例の動作モード3を示す説明図であり、
動作4は処理データ量から図2のステップS5〜ステッ
プS9の処理予測時間を求め、処理予測時間と処理終了
予測時刻の表示を行うものである。
【0027】抽出・分類データには、データ量を判断す
る材料として、件数とキー項目数がある。件数は宛名の
作成件数であり、キー項目数とは、図3に示すような宛
名に記載される郵便番号・住所・氏名などの項目のこと
である。予め、件数とキー項目数により、図7のような
テーブルを作成してプログラムメモリ6に格納してお
く。テーブルには、それぞれ予測時間が設定されてお
り、元データ(外部記憶装置4のデータ)から件数とキ
ー項目数を調査し、テーブルに従って処理時間および処
理終了時刻を予測する。そして、その予測時間および時
刻を表示する。それにより、オペレーターは、ワードプ
ロセッサ利用の効率化及び事務の効率化が図れる。
【0028】動作モード4 図9は、この実施例の動作モード4を示すフローチャー
ト(図2のサブルーチン)である。前述の方法により、
データ量から図2のステップS5〜ステップS9までの
処理予測時間Aを求め、Aを表示する(ステップS4
1,42)と共に、開始時刻にAを加えることで処理終
了予測時刻Bを求め、Bを表示する(ステップS43,
44)。そして、次のようにして、処理進捗状態を定期
的に調査することにより、処理の途中段階で、A及びB
を、より正確な値に修正する。
【0029】図8は抽出・分類を行う全データの進捗状
態をY/Xずつ調査することを示した説明図である。Y
の初期値を1とし、仮にXを10とする(ステップS4
5)。1回目の調査ではA*1/10の値Cとデータの
始めが1/10まで処理するのに要した時間Dが同じか
どうか調査される(ステップS46〜S49)。Dは1
/10までの処理が終了したか判断されてから時間がセ
ットされる。C=Dならば問題無いが、C≠DならばA
及びBを修正する必要がある。この時、変更をアラーム
9をを鳴らす(ステップS50)。オペレーターはアラ
ームにより変更が行われることを認知する。
【0030】Dは始めからその1/10まで処理するの
に要した時間であるので、始めから最後まではD*10
となる。それにより求まった値をAとし(ステップS5
1)、処理予測時間の表示の修正を行う(ステップS5
2)。開始時刻に修正したAを加えることでBを求め
(ステップS53)、処理終了予測時刻の表示の修正を
行う(ステップS54)。
【0031】次にYをインクリメントし、Y=2,X=
10の場合も前述と同じような方法で進捗状態を調査し
修正がされる。更に、Yをインクリメントして行き、同
じように調査を行い、C≠Dとなった場合にA及びBの
修正が行われる(ステップS55,ステップS56)。
最後にX=Yになった時、全データの処理予測時間及び
処理終了予測時刻が求められ、表示される。X<Yにな
ると処理が終了する(ステップS56)。
【0032】このように、処理進捗状態を定期的に調査
することにより、処理の途中段階で、処理予測時間及び
処理終了予測時刻を最も正確に近い値に修正することが
可能となる。これにより、最も正確に近い情報をオペレ
ーターに提供することができる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、印刷用紙に対応する
文字数の倍数のデータを1つの記憶領域に格納するの
で、印刷用紙を余すことなく印刷用文書が印刷され、印
刷用紙に無駄を生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】実施例の印刷例を示す説明図である。
【図4】従来例の印刷例を示す説明図である。
【図5】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図6】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図7】実施例に格納されるテーブルを示す説明図であ
る。
【図8】実施例の処理進捗状態の調査方法を示す説明図
である。
【図9】実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御装置 2 キーボード 3 表示装置 4 外部記憶装置 5 印刷装置 6 プログラムメモリ 7 ワークメモリ 8 件数記憶メモリ 9 アラーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 12/00 514 A 8944−5B

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部記憶装置からデータを抽出・分類し
    印刷用文書を作成して内部記憶装置の複数の記憶領域に
    順次格納し、格納された印刷用文書を印刷用紙に印刷す
    る文書処理装置において、印刷用文書の作成条件と印刷
    用紙1頁当りの印刷用文書作成件数を設定する入力手段
    と、設定された件数と作成される印刷文書に基づいて印
    刷用紙1頁当りの平均印刷文字数を算出し、1つの記憶
    領域の格納可能な最大文字数を前記平均印刷文字数で除
    算して、その除算値の整数部の数値に前記平均印刷文字
    数を乗じた値を算出する算出手段と、算出された数値の
    文字数に対応する印刷用文書印刷され得る文書データを
    1つの記憶領域へ格納する制御手段を備えたことを特徴
    とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 設定された印刷用文書作成条件に基づい
    て外部記憶装置の格納データから印刷用文書の総作成件
    数を検出する検出手段をさらに備えた請求項1記載の文
    書処理装置。
  3. 【請求項3】 印刷用文書の総作成件数について、外部
    記憶装置からデータを抽出・分類し印刷用文書を作成し
    て内部記憶装置の各記憶領域に格納するまでの処理時間
    を計時する計時手段と、計時された処理時間を表示する
    表示手段をさらに備えた請求項2記載の文書処理装置。
  4. 【請求項4】 印刷用文書の総作成件数について、外部
    記憶装置からデータを抽出・分類し印刷用文書データを
    作成して内部記憶装置の各記憶領域に格納する処理の処
    理時間を計時する第1計時手段と、その計時時間を記憶
    する記憶手段と、前記処理が再び行われるときその開始
    時刻を計時する第2計時手段と、前記処理時間と前記開
    始時刻との和を表示する手段をさらに備えた請求項2記
    載の文書処理装置。
  5. 【請求項5】 外部記憶装置からデータを抽出・分類し
    印刷用文書を作成して内部記憶装置の各記憶領域に格納
    するまでの処理予測時間と印刷用文書の作成条件と作成
    件数との関係を示すテーブルを格納する格納手段と、印
    刷用文書の総件数に対応する処理予測時間を前記テーブ
    ルから読出して表示する手段をさらに備えた請求項1記
    載の文書処理装置。
  6. 【請求項6】 外部記憶装置からデータを抽出・分類し
    印刷用文書を作成して内部記憶装置の各記憶領域に格納
    する処理が開始されてからの経過時間とその時間内に内
    部記憶手段に格納された印刷用文書件数とを検出する処
    理件数検出手段と、検出された経過時間と格納された印
    刷用文書件数との関係に基づいて、表示された処理予測
    時間を修正する手段をさらに備えた請求項5記載の文書
    処理装置。
JP5159440A 1993-06-29 1993-06-29 文書処理装置 Pending JPH0773165A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5159440A JPH0773165A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 文書処理装置

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JP5159440A JPH0773165A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 文書処理装置

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JPH0773165A true JPH0773165A (ja) 1995-03-17

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JP5159440A Pending JPH0773165A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 文書処理装置

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