JP2982487B2 - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JP2982487B2
JP2982487B2 JP4137755A JP13775592A JP2982487B2 JP 2982487 B2 JP2982487 B2 JP 2982487B2 JP 4137755 A JP4137755 A JP 4137755A JP 13775592 A JP13775592 A JP 13775592A JP 2982487 B2 JP2982487 B2 JP 2982487B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書作成装置に関し、特
に、文書校正後に変更個所を容易に確認することができ
る文書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】文書作成装置は作成した文書に誤りを見
つけた場合、それを容易に修正できるという長所を有し
ている。例えば、作成した文書中の「考案」を「発明」
に修正する場合は、カーソルを修正位置に合わせて「発
明」をキーボードから入力するだけで文書を修正でき
る。
【0003】ところで、上述したような文書の修正を行
なった場合は、修正が正しく行なわれたか否かを確認す
ることが必要である。そのためには、修正個所を探し出
すことが必要になるが、従来は、修正後の文書を印字
し、既に印字されている修正前の文書と人手で比較する
ことにより修正個所を探し出すようにしている。そし
て、修正個所を探し出した後、修正が正しく行なわれた
か否かを確認するようにしている。
【0004】また、修正後の文書を印字する際、修正の
行なわれた頁のみを印字し、用紙の無駄をなくすという
ことも行なわれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は修正個所を修正前の印字結果と修正後の印字結果とを
比較して見つけ出さなければならなかったため、作業者
に負担がかかると共に作業時間が長くなるという問題が
ある。
【0006】また、修正の行なわれた頁のみを印字する
場合には、作業者が修正を行なった頁を覚えておかなけ
ればならず、また、「印刷開始頁:××頁,印刷終了
頁:××頁」というような印刷指定を一連の出力頁毎に
行なわなければならないので、更に作業者に負担がかか
るという問題がある。
【0007】本発明の目的は修正個所を容易に探し出す
ことができ、且つ作業者に負担をかけることなく、修正
の行なわれた頁のみを印字することができる文書作成装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、 (A)プリンタ出力情報管理領域と、文書校正作業領域
と、文書が保存される文書保存領域と、該文書保存領域
に保存されている文書を前記文書校正作業領域に展開
し、該文書校正作業領域に展開した文書中のユーザによ
って指示された文字を前記ユーザによって指定された文
字に置き換える文書校正手段と、該文書校正手段により
文字の置き換えが行なわれたとき、前記置き換えられた
文字と、前記文書保存領域中の前記置き換えられた文字
と対応する文字とを比較することにより、文字単位の変
更が行なわれたか否かを判定し、変更が行なわれたと判
定した場合のみ、変更が行なわれたと判定した文字を示
す変更情報を前記プリンタ出力情報管理領域に設定する
文書変更判定手段と、前記文書の印刷時、前記プリンタ
出力情報管理領域に設定されている変更情報によって示
される置き換えの行われた文字を他の文字と異なる色で
印字するプリンタ出力手段とを設けたものである。
【0009】また、本発明は作業者に負担をかけずに修
正された頁のみを印刷できるようにするため、 (B)プリンタ出力情報管理領域と、文書校正作業領域
と、文書が保存される文書保存領域と、該文書保存領域
に保存されている文書を前記文書校正作業領域に展開
し、該文書校正作業領域に展開した文書中のユーザによ
って指示された文字を前記ユーザによって指定された文
字に置き換える文書校正手段と、該文書校正手段により
文字の置き換えが行なわれたとき、前記置き換えられた
文字と、前記文書保存領域中の前記置き換えられた文字
と対応する文字とを比較することにより、文字単位の変
更が行なわれたか否かを判定し、変更が行なわれたと判
定した場合のみ、変更が行なわれたと判定した文字を示
す変更情報及び変更が行なわれたと判定した文字が存在
する頁を示すプリンタ出力情報を前記プリンタ出力情報
管理領域に設定する文書変更判定手段と、前記文書の印
刷時、印刷頁を前記プリンタ出力情報管理領域に設定さ
れているプリンタ出力情報によって示される頁のみと
し、且つ前記変更情報が示す置き換えの行われた文字の
色を他の文字と異なる色で印字するプリンタ出力手段と
を設けたものである。
【0010】
【作用】(A)の構成に於いては文書校正手段によって
文字の置き換えが行なわれたとき、文書変更判定手段
が、上記置き換えられた文字と、文書保存領域中の上記
置き換えられた文字と対応する文字とを比較することに
より、文字単位の変更が行なわれたか否かを判定し、変
更が行なわれたと判定した場合のみ、変更が行なわれた
と判定した文字を示す変更情報(例えば、変更された文
字が存在する部分の頁数,行数,行の先頭からの文字数
によって構成される)をプリンタ出力情報管理領域に設
定する。
【0011】そして、上記文書の印刷時、プリンタ出力
手段はプリンタ出力情報管理領域に設定されている変更
情報によって示される文字を他の文字と異なる色で印字
する。
【0012】(B)の構成に於いては文書校正手段によ
り文字の置き換えが行なわれたとき、文書変更判定手段
が、上記置き換えられた文字と、文書保存領域中の上記
置き換えられた文字と対応する文字とを比較することに
より、文字単位の変更が行なわれたか否かを判定し、変
更が行なわれたと判定した場合のみ、変更が行なわれた
と判定した文字を示す変更情報及び変更が行なわれたと
判定した文字が存在する頁を示すプリンタ出力情報をプ
リンタ出力情報管理領域に設定する。
【0013】そして、上記文書の印刷時、プリンタ出力
手段は印刷頁を上記プリンタ出力情報が示す頁のみと
し、且つ変更情報が示す文字の色を他の文字と異なる色
で印字する。
【0014】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、文書保存領域11と、文書校正作業領域12と、文
書校正手段13と、文書変更判定手段14と、プリンタ
出力情報設定手段15と、プリンタ出力情報管理領域1
6と、プリンタ出力手段17と、入出力手段18とから
構成されている。
【0016】図2は図1の各領域11,12,16及び
各手段13〜15,17を実現する文書作成装置のハー
ドウェア構成を示したブロック図であり、CPU21
と、入出力装置22と、主記憶装置23と、補助記憶装
置24と、プリンタ25とから構成されている。
【0017】文書保存領域11は作成した文書を保存し
ておくための領域であり、補助記憶装置24上に設けら
れる。
【0018】文書校正作業領域12は文書保存領域11
に保存されている文書を校正する時に作業領域として使
用する領域であり、主記憶装置23上に設けられる。
【0019】文書校正手段13は文書保存領域11に保
存されている文書を文書校正作業領域12に展開して校
正し、校正終了後、文書校正作業領域12中の文書を文
書保存領域11に保存するものであり、CPU21によ
って構成されている。
【0020】入出力手段18は入出力装置22から構成
されるものであり、文書校正作業領域12に格納されて
いる文書の表示,文書校正手段13への文字データの入
力,プリンタ出力情報設定手段15への色変更情報(変
更された文字の色を他の文字と異なるものにするか否か
を示す情報)の入力等を行なう。
【0021】文書変更判定手段14はCPU21によっ
て構成されるものであり、文書校正手段13によって文
書校正作業領域12に文字が1文字書き込まれる毎に、
書き込まれた文字と文書保存領域11に保存されている
文字の内の上記文字に対応する文字とを比較して文字が
変更されたか否かを判定する。
【0022】プリンタ出力情報設定手段15はCPU2
1によって構成されるものであり、文書変更判定手段1
4によって文字が変更されたと判断された場合、変更さ
れた文字を示す変更情報(例えば、変更された文字が存
在する頁数,行数,行の先頭からの文字数から構成され
る)をプリンタ出力情報管理領域16に設定すると共
に、プリンタ出力情報管理領域16に頁単位で管理され
ているプリンタ出力情報の内の上記変更された文字を含
む頁に対応するプリンタ出力情報を「プリントアウトす
る」ことを示すものにする。また、プリンタ出力情報設
定手段15は変更された文字の色を他の文字と異なるも
のにするか否かを示す色変更情報が入出力手段18から
入力されることにより、それをプリンタ出力情報管理領
域16に設定する。
【0023】プリンタ出力情報管理領域16は変更情
報,プリンタ出力情報,色変更情報が設定される領域で
あり、主記憶装置23上に設けられる。
【0024】プリンタ出力手段17はCPU21及びプ
リンタ25によって構成されるものであり、文書保存領
域11に保存された校正済みの文書の各頁の内、プリン
タ出力情報管理領域16に設定されているプリンタ出力
情報が「プリントアウトする」ことを示している頁のみ
を出力する。また、プリンタ出力情報管理領域16に管
理されている色変更情報が修正された文字の色を他の文
字と異なるものにすることを指示している場合は、変更
情報によって示される文字の色を他の文字の色と変えて
印字する。
【0025】図3は本実施例の処理例を示す流れ図であ
り、以下本実施例の動作を説明する。
【0026】先ず、文書校正手段13により文書保存領
域11に格納されている校正対象となる文書を文書校正
作業領域12に展開し、展開した文書を入出力手段18
に表示する (ステップS30)。
【0027】入出力手段18に文書が表示されるとオペ
レータは入出力手段18を操作してカーソルを修正する
文字上に移動させ、修正後の文字を入力する。
【0028】文書校正手段13は入出力手段18から修
正後の文字が入力されると、文書校正作業領域12中の
上記修正後の文字と対応する文字を、入力された修正後
の文字で置き換える (ステップS31)。
【0029】文書校正作業領域12中の文字の置き換え
が行なわれると、文書変更判定手段14は上記置き換え
られた文字と、文書保存領域11中の上記置き換えられ
た文字と対応する文字とを比較することにより、文字単
位の変更が行なわれたか否かを判定する (ステップS3
2)。例えば、文書校正作業領域12に格納されている
文書中の文字「考案」を「発明」に変更するために、カ
ーソルを「考」上に移動させて「発」を入力した場合に
は変更されたと判定されるが、「ステップ100」を
「ステップ200」に変更するために、カーソルを
「ス」上に移動させて「ス」を入力した場合は変更され
たとは判定されない。
【0030】そして、文書変更判定手段14で文字単位
の変更が行なわれたと判定されると、プリンタ出力情報
設定手段15が変更された文字を示す変更情報をプリン
タ出力情報管理領域16に設定し (ステップS33)、
更にプリンタ出力情報管理領域16に管理されているプ
リンタ出力情報の内、上記変更された文字を含む頁に対
応するプリンタ出力情報を「プリントアウトする」こと
を示すものにする (ステップS34)。尚、変更情報は
前述したように、上記変更された文字が存在する部分の
頁数,行数,行の先頭からの文字数によって構成される
ものである。
【0031】以上の処理が文書校正手段13によって文
字が修正される毎に行なわれる。
【0032】そして、校正が終了すると (ステップ35
がYESとなると)、文書校正手段13は文書校正作業
領域12中の校正済みの文書を文書保存領域11に保存
し (ステップ36)、その後、色変更情報の入力を要求
する色変更情報入力促進文を入出力手段18に表示する
(ステップ37)。
【0033】入出力手段18に色変更情報入力促進文が
表示されると、オペレータは変更された文字の色を他の
文字と異なる色にするか否かを示す色変更情報を入出力
手段18から入力する。
【0034】色変更情報が入力されると、プリンタ出力
情報設定手段15は入力された色変更情報をプリンタ出
力情報管理領域16に設定する (ステップ38)。
【0035】その後、プリンタ出力手段17によって文
書保存領域11に保存されている文書の第1頁がプリン
トアウトすべき頁、即ち変更された文字を含む頁である
か否かが判断される (ステップ39)。この判断はプリ
ンタ出力情報管理領域16に管理されている第1頁対応
のプリンタ出力情報に基づいて行なわれる。
【0036】そして、第1頁がプリントアウトすべき頁
であると判断した場合は、プリンタ出力手段17は文書
保存領域11に保存されている文書の第1頁をプリント
アウトする (ステップS40)。その際、プリンタ出力
情報管理領域16に設定されている色変更情報が、変更
された文字の色を他の文字と異なる色にすることを指示
している場合は第1頁に存在する変更情報によって示さ
れる文字を他の文字と異なる色で印字する。
【0037】第1頁をプリントアウトすると、プリンタ
出力手段17は処理対象の頁を次の頁にし (ステップ4
2)、前述したと同様の処理を行なう (ステップ39,
40)。
【0038】そして、文書保存領域11中の文書の全て
の頁について前述した処理を行なうと (ステップ41が
YESとなると)、プリンタ出力手段17はその処理を
終了する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の文書作成
装置は、文書校正手段により文字の置き換えが行なわれ
たとき、文書変更判定手段が、上記置き換えられた文字
と、文書保存領域中の前記置き換えられた文字と対応す
る文字とを比較することにより、文字単位の変更が行な
われたか否かを判定し、変更が行なわれたと判定した場
合のみ、変更が行なわれたと判定した文字を示す変更情
報をプリンタ出力情報管理領域に設定しておき、印刷時
に変更情報によって示される文字を他の文字と異なる色
で印字するようにしたものであり、容易に修正個所を探
し出すことができるので、修正内容が正しいか否かを容
易に確認することが可能になる効果がある。
【0040】また、本発明の文書作成装置は、文書校正
手段により文字の置き換えが行なわれたとき、文書変更
判定手段が、上記置き換えられた文字と、文書保存領域
中の上記置き換えられた文字と対応する文字とを比較す
ることにより、文字単位の変更が行なわれたか否かを判
定し、変更が行なわれたと判定した場合のみ、変更が行
なわれたと判定した文字を示す変更情報及び変更が行な
われたと判定した文字が存在する頁を示すプリンタ出力
情報をプリンタ出力情報管理領域に設定しておき、印刷
時には印刷する頁をプリンタ出力情報によって示される
頁のみとし、且つ変更情報によって示される文字を他の
文字と異なる色で印字するようにしたものであるので、
容易に修正個所を確認することができる効果があると共
に、作業者に負担をかけずに、修正が行なわれた頁のみ
を出力することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明を適用する文書作成装置のハードウェア
構成を示すブロック図である。
【図3】図1の処理例を示す流れ図である。
【符号の説明】
11…文書保存領域 12…文書構成作業領域 13…文書構成手段 14…文書変更判定手段 15…プリンタ出力情報設定手段 16…プリンタ出力情報管理領域 17…プリンタ出力手段 18…入出力手段 21…CPU 22…入出力装置 23…主記憶装置 24…補助記憶装置 25…プリンタ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ出力情報管理領域と、 文書校正作業領域と、 文書が保存される文書保存領域と、 該文書保存領域に保存されている文書を前記文書校正作
    業領域に展開し、該文書校正作業領域に展開した文書中
    のユーザによって指示された文字を前記ユーザによって
    指定された文字に置き換える文書校正手段と、 該文書校正手段により文字の置き換えが行なわれたと
    き、前記置き換えられた文字と、前記文書保存領域中の
    前記置き換えられた文字と対応する文字とを比較するこ
    とにより、文字単位の変更が行なわれたか否かを判定
    し、変更が行なわれたと判定した場合のみ、変更が行な
    われたと判定した文字を示す変更情報を前記プリンタ出
    力情報管理領域に設定する文書変更判定手段と、 前記文書の印刷時、前記プリンタ出力情報管理領域に設
    定されている変更情報によって示される置き換えの行わ
    れた文字を他の文字と異なる色で印字するプリンタ出力
    手段とを含むことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 プリンタ出力情報管理領域と、 文書校正作業領域と、 文書が保存される文書保存領域と、 該文書保存領域に保存されている文書を前記文書校正作
    業領域に展開し、該文書校正作業領域に展開した文書中
    のユーザによって指示された文字を前記ユーザによって
    指定された文字に置き換える文書校正手段と、 該文書校正手段により文字の置き換えが行なわれたと
    き、前記置き換えられた文字と、前記文書保存領域中の
    前記置き換えられた文字と対応する文字とを比較するこ
    とにより、文字単位の変更が行なわれたか否かを判定
    し、変更が行なわれたと判定した場合のみ、変更が行な
    われたと判定した文字を示す変更情報及び変更が行なわ
    れたと判定した文字が存在する頁を示すプリンタ出力情
    報を前記プリンタ出力情報管理領域に設定する文書変更
    判定手段と、 前記文書の印刷時、印刷頁を前記プリンタ出力情報管理
    領域に設定されているプリンタ出力情報によって示され
    る頁のみとし、且つ前記変更情報が示す置き換 えの行わ
    れた文字の色を他の文字と異なる色で印字するプリンタ
    出力手段とを含むことを特徴とする文書作成装置。
  3. 【請求項3】 前記変更情報は変更された文字が存在す
    る部分の頁数,行数,行の先頭からの文字数を含むこと
    を特徴とする請求項2記載の文書作成装置。
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