JPH077251U - ナースコール装置 - Google Patents
ナースコール装置Info
- Publication number
- JPH077251U JPH077251U JP3596893U JP3596893U JPH077251U JP H077251 U JPH077251 U JP H077251U JP 3596893 U JP3596893 U JP 3596893U JP 3596893 U JP3596893 U JP 3596893U JP H077251 U JPH077251 U JP H077251U
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ナースコール親機MQ1及びMQ2には各病室
のナースコール子機SQ1・・・・SQ2・・・・からのナースコ
ールデータを受信するナースコールデータ受信回路5
と、ナースコールデータ受信回路で受信されたナースコ
ールデータを転送元から転送先のナースコール親機へ転
送するナースコールデータ転送回路7と、ナースコール
データ転送回路で転送された転送ナースコールデータを
受信した転送先ナースコール親機からの応答信号を受信
する応答信号回路6と、ナースコールデータが転送され
ないときは直ちに、ナースコールデータが転送され応答
信号を転送先ナースコール親機から受信しないときは所
定時間後に呼出信号を送出する呼出回路4とを備えてい
る。 【効果】 機械接点で構成されたナースコール転送用継
電器を使用せず、かつ、ナースコールシーケンスの混乱
を防止するための状態監視回路を削除し、複数の病室に
それぞれ設けられた複数のナースコール子機にそれぞれ
接続されたナースコール親機相互のナースコール転送を
確実に実行する。
のナースコール子機SQ1・・・・SQ2・・・・からのナースコ
ールデータを受信するナースコールデータ受信回路5
と、ナースコールデータ受信回路で受信されたナースコ
ールデータを転送元から転送先のナースコール親機へ転
送するナースコールデータ転送回路7と、ナースコール
データ転送回路で転送された転送ナースコールデータを
受信した転送先ナースコール親機からの応答信号を受信
する応答信号回路6と、ナースコールデータが転送され
ないときは直ちに、ナースコールデータが転送され応答
信号を転送先ナースコール親機から受信しないときは所
定時間後に呼出信号を送出する呼出回路4とを備えてい
る。 【効果】 機械接点で構成されたナースコール転送用継
電器を使用せず、かつ、ナースコールシーケンスの混乱
を防止するための状態監視回路を削除し、複数の病室に
それぞれ設けられた複数のナースコール子機にそれぞれ
接続されたナースコール親機相互のナースコール転送を
確実に実行する。
Description
【0001】
本考案はナースコール装置に関し、特に複数の病室群の各病室にそれぞれ設け られた複数のナースコール子機と、この複数のナースコール子機にそれぞれ接続 されたナースコール親機とを有するナースコール装置に係わる。
【0002】
従来のナースコール装置は図2に示すように、複数の病室群に属する複数のナ ースコール子機SQ11・・・・・・、SQ12・・・・・・がそれぞれ設けられている。複数の 病室群は例えば、第1病棟、第2病棟、1階内科、2階産婦人科等の名称で呼ば れ、それぞれの病室群は3〜6程度のベッドが設けられた6〜10の病室で構成 されている。ナースコール子機SQ11・・・・・・、SQ12・・・・・・は、病室用廊下灯、 病室内の天井に設けるナースコール用スピーカ等で構成され、ベッドの枕もとに 装備された呼出用握り釦を押下すると、ナースコールができるようになっている 。
【0003】 例えば第1病棟のナースコール子機SQ11・・・・・・は第1病室群ケーブルL11を 経由してナースコール親機MQ11の端子T11と接続され、第2病棟のナースコー ル子機SQ12・・・・・・は第2病室群ケーブルL12を経由して、ナースコール転送用 継電器30の切換接点30cに接続されている。また、常閉接点30bはナース コール親機MQ12の端子T11と接続され、常開接点30aは第1病室群ケーブル L11と接続されている。
【0004】 ナースコール親機MQ11、MQ12は子機インターフェース回路31、状態監視 回路32、CPU33等の回路で構成され、ナースコール親機MQ11、MQ12の 端子T11はそれぞれ子機インターフェース回路31を経由して各回路と接続され ている。また、ナースコール親機MQ11、MQ12の端子T12は、それぞれ状態監 視回路32と接続され、状態監視回路32はCPU33と接続されている。
【0005】 更に、ナースコール親機MQ11、MQ12のそれぞれの端子T12は状態監視線L 13で接続されている。 このように構成されたナースコール装置において、昼間の平常時にはナースコ ール転送用継電器30が動作してないので、第2病棟のナースコール子機SQ12 でナースコールが発生すると、このナースコールはナースコール親機MQ12で受 信される。ナースコールにはナースコールの発信元が、どの病室のナースコール 子機SQ12・・・・・・のものであるかを示すナースコールデータが含まれているので 、CPU33の制御でナースコール親機MQ12は発信元ナースコール子機SQ11 を特定し、通話することができる。
【0006】 また、夜間等の閑散時には、ナースコール転送用継電器30を動作させるので 、ナースコール転送用継電器30の切換接点30cと常開接点30aが閉成され ナースコール子機SQ12・・・・・・のナースコールはナースコール親機MQ11へ転送 される。この転送状態で、第1病棟のナースコール子機SQ11がナースコール親 機MQ11を呼出中に第2病棟のナースコール子機SQ12から呼出があると、信号 の衝突の恐れがある。
【0007】 このようなナースコールシーケンスの混乱を防止するため状態監視回路32が 設けられ、転送されたナースコールが確実に処理できるようになつている。
【0008】
このようなナースコール装置では、ナースコール転送用継電器30が動作し、 切換接点30cと常開接点30aが閉成された状態で、第1病棟のナースコール 子機SQ11がナースコール親機MQ11を呼出中に第2病棟のナースコール子機S Q12から呼出があると、信号の衝突の恐れがあるので、状態監視回路32が必要 であり、かつ、一旦転送してしまうと、呼出が放置されてしまう恐れがあるとい う難点がある。
【0009】 また、機械接点で構成されたナースコール転送用継電器30は動作、不動作時 の信頼性が低いという難点がある。
【0010】
本考案は、このような難点を解決するためにされたもので、機械接点で構成さ れたナースコール転送用継電器を使用せず、かつ、ナースコールシーケンスの混 乱を防止するための状態監視回路を削除し、複数の病室群にそれぞれ設けられた 複数のナースコール子機にそれぞれ接続されたナースコール親機相互のナースコ ール転送が確実に実行されるナースコール装置を提供せんとするものである。
【0011】
この目的を達成するため、本考案のナースコール装置は、複数の病室群の各病 室にそれぞれ設けられた複数のナースコール子機と、複数の病室群にそれぞれ設 けられ、各病室のナースコール子機に接続されたナースコール親機とを有し、ナ ースコール親機には各病室のナースコール子機からのナースコールデータを受信 するナースコールデータ受信回路と、ナースコールデータ受信回路で受信された ナースコールデータを転送元から転送先のナースコール親機へ転送するナースコ ールデータ転送回路と、ナースコールデータ転送回路で転送された転送ナースコ ールデータを受信した転送先ナースコール親機からの応答信号を受信する応答信 号回路と、ナースコールデータが転送されないときは直ちに、ナースコールデー タが転送され応答信号を転送先ナースコール親機から受信しないときは所定時間 後に呼出信号を送出する呼出回路とを備えている。
【0012】
このナースコール装置において、複数の病室群にそれぞれ設けられ、各病室の ナースコール子機に接続されたナースコール親機に設けたナースコールデータ受 信回路でナースコール子機からのナースコールデータを受信する。 この、ナースコールデータを転送元のナースコールデータ転送回路から転送先 のナースコール親機のナースコールデータ転送回路へ転送する。
【0013】 ナースコールデータ転送回路で転送された転送ナースコールデータを受信した 転送先ナースコール親機の応答信号回路から応答信号を返送する。 呼出回路では、ナースコールデータが転送されないときは直ちに、ナースコー ルデータが転送され応答信号が転送先ナースコール親機から返送されないときは 所定時間後に呼出信号を送出する。
【0014】
以下、本考案によるナースコール装置の好ましい一実施例を図1に従って詳述 する。 図1において、本考案によるナースコール装置は複数の病室群の各病室にそれ ぞれ設けられた複数のナースコール子機SQ1・・・・SQ2・・・・と、複数の病室群に それぞれ設けられ、各病室のナースコール子機に接続されたナースコール親機M Q1、MQ2とを有し、ナースコール親機には各病室のナースコール子機からのナ ースコールデータを受信するナースコールデータ受信回路5と、ナースコールデ ータ受信回路で受信されたナースコールデータを転送元から転送先のナースコー ル親機へ転送するナースコールデータ転送回路7と、ナースコールデータ転送回 路で転送された転送ナースコールデータを受信した転送先ナースコール親機から の応答信号を受信する応答信号回路6と、ナースコールデータが転送されないと きは直ちに、ナースコールデータが転送され応答信号を転送先ナースコール親機 から受信しないときは所定時間後に呼出信号を送出する呼出回路4とを備えてい る。
【0015】 例えば、第1病棟のナースコール子機SQ1・・・・・・は第1病室群ケーブルL1を 経由してナースコール親機MQ1の端子T1と接続され、第2病棟のナースコール 子機SQ2・・・・・・は第2病室群ケーブルL2を経由して端子T1に接続されている 。 ナースコール親機MQ1、MQ2は、子機インタフェース回路1、通話回路2、 送受器3、呼出回路4、呼出用スピーカ4a、ナースコールデータ受信回路5、 ナースコールデータ転送回路7、応答信号回路6、親機相互間送受信回路8、ナ ースコール転送釦FK1が接続されたCPU10で構成され、端子T1が接続され た子機インタフェース回路1は通話回路2を介して送受器3と接続されている。 また、通話回路2は呼出回路4を介して呼出用スピーカ4aと接続され、通話回 路2と呼出回路4の制御側はCPU10と接続されている。また、応答信号回路 6の通話側は通話回路2と接続され転送された通話を送受するようになつている 。
【0016】 更に、CPU10の制御入力側には、子機インタフェース回路1を介したナー スコールデータ受信回路5が接続され、親機相互間送受信回路8には応答信号回 路6とナースコールデータ転送回路7が接続されている。 また、親機相互間送受信回路8は端子T2と接続されている。 端子T2、T2相互は親機相互間ケーブルL3で接続され、親機相互間ケーブル L3を経由して、ナースコールデータ転送回路7で送受される転送ナースコール データと応答信号回路6で送受される応答信号及び音声信号が相互に伝送される 。
【0017】 このように構成されたナースコール装置において、ナースコール親機MQ1の 第1病棟のナースコール子機SQ1からナースコールデータが送出されるとナー スコール親機MQ1のナースコールデータ受信回路5で、このナースコールデー タを受信する。ナースコールデータを受信すると呼出回路4が直ちに動作し、呼 出用スピーカ4aが鳴動する。
【0018】 送受器3をオフフックすると呼出回路4から呼出用スピーカ4aへ送出されて いた呼出信号が停止し、ナースコール親機MQ1と第1病棟のナースコール子機 SQ1との間で通話することができる。 ナースコール親機MQ2のナースコール転送釦FK1を押下するとナースコール 親機MQ2は転送モードに設定され、再度ナースコール転送釦FK1を押下すると 転送モードは解除される。
【0019】 ナースコール親機MQ2が転送モードに設定されているとき、例えば第2病棟 のナースコール子機SQ2からナースコール親機MQ2へナースコールデータが入 力されると、ナースコールデータ受信回路5にナースコール子機SQ2を特定す るナースコールデータが入力される。 ナースコールデータ受信回路5は、このナースコールデータをCPU10へ出 力する。CPU10は転送モードに設定されているので、ナースコールデータを 入力されても呼出用スピーカ4aが鳴動しないよう呼出回路4を制御する。
【0020】 また、このナースコールデータを転送ナースコールデータとして、転送元のナ ースコールデータ転送回路7と親機相互間送受信回路8を経由して、転送先のナ ースコール親機MQ1へ送出する。 転送先のナースコール親機MQ1では、親機相互間送受信回路8を経由して、 この、転送ナースコールデータを転送先ナースコール親機MQ1のナースコール データ転送回路7で受信する。転送先ナースコール親機MQ1では呼出回路4が 動作し呼出用スピーカ4aが鳴動する。
【0021】 転送先ナースコール親機MQ1でオフフックすると、転送先ナースコール親機 MQ1の応答信号回路6から親機相互間送受信回路8を経由して転送元ナースコ ール親機MQ2の応答信号回路6へ応答信号が入力される。応答信号が入力され ると、CPU10は転送ナースコールデータが転送先ナースコール親機MQ1で 処理されたことを知り、ナースコール子機SQ2と転送先ナースコール親機MQ1 は応答信号回路6と親機相互間送受信回路8を介して通話動作にはいる。
【0022】 また、通話が終了し転送先ナースコール親機MQ1がオンフックするとナース コール親機MQ1、MQ2は待受け状態となる。 転送先ナースコール親機MQ1でオフフックしないと、応答信号が転送元ナー スコール親機MQ2へ返送されないので、所定の時間、例えば2分程度経過する と、転送元ナースコール親機MQ2の呼出回路4を動作させ、ナースコール親機 MQ1とナースコール親機MQ2の両方で呼出用スピーカ4aを鳴動させる。
【0023】
以上の説明から明らかなように、本考案のナースコール装置によれば、機械接 点で構成されたナースコール転送用継電器を使用せず、かつ、ナースコールシー ケンスの混乱を防止するための状態監視回路を削除し、複数の病室群の各病室に それぞれ設けられた複数のナースコール子機にそれぞれ接続されたナースコール 親機相互のナースコール転送が確実に実行される。
【図1】本考案によるナースコール装置の一実施例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】従来のナースコール装置のブロック図。
4・・・・・・呼出回路 5・・・・・・ナースコールデータ受信回路 6・・・・・・応答信号回路 7・・・・・・ナースコールデータ転送回路 SQ1、SQ2・・・・・・ナースコール子機 MQ1、MQ2・・・・・・ナースコール親機
Claims (1)
- 【請求項1】複数の病室群の各病室にそれぞれ設けられ
た複数のナースコール子機と、前記複数の病室群にそれ
ぞれ設けられ、各病室のナースコール子機に接続された
ナースコール親機とを有し、前記ナースコール親機には
各病室のナースコール子機からのナースコールデータを
受信するナースコールデータ受信回路と、前記ナースコ
ールデータ受信回路で受信されたナースコールデータを
転送元から転送先のナースコール親機へ転送するナース
コールデータ転送回路と、前記ナースコールデータ転送
回路で転送された転送ナースコールデータを受信した転
送先ナースコール親機からの応答信号を受信する応答信
号回路と、前記ナースコールデータが転送されないとき
は直ちに、前記ナースコールデータが転送され前記応答
信号を転送先ナースコール親機から受信しないときは所
定時間後に呼出信号を送出する呼出回路とを備えたこと
を特徴とするナースコール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993035968U JP2596599Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ナースコール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993035968U JP2596599Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ナースコール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH077251U true JPH077251U (ja) | 1995-01-31 |
JP2596599Y2 JP2596599Y2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=12456741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993035968U Expired - Fee Related JP2596599Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ナースコール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596599Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08150182A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-11 | Aiphone Co Ltd | ナースコール装置 |
JP2013207644A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Aiphone Co Ltd | ナースコールシステム |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993035968U patent/JP2596599Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08150182A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-11 | Aiphone Co Ltd | ナースコール装置 |
JP2013207644A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Aiphone Co Ltd | ナースコールシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2596599Y2 (ja) | 1999-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990309 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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