JPH03157095A - コードレス電話システム - Google Patents
コードレス電話システムInfo
- Publication number
- JPH03157095A JPH03157095A JP1295973A JP29597389A JPH03157095A JP H03157095 A JPH03157095 A JP H03157095A JP 1295973 A JP1295973 A JP 1295973A JP 29597389 A JP29597389 A JP 29597389A JP H03157095 A JPH03157095 A JP H03157095A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- call
- transfer
- exchange
- cordless
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- Pending
Links
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- 102100035353 Cyclin-dependent kinase 2-associated protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101000737813 Homo sapiens Cyclin-dependent kinase 2-associated protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 1
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 101000661807 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 14 protein Proteins 0.000 description 1
- 101000585359 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 20 protein Proteins 0.000 description 1
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は電話の転送装置に係り、外部より入信のあっっ
た電話番号を他の電話番号に変換し電話転送を可能にし
た電話システムに関する。
た電話番号を他の電話番号に変換し電話転送を可能にし
た電話システムに関する。
「従来の技術」
従来、外線より入信のあった電話番号を他の電話番号に
変換し、交換接続するいわゆる電話転送装置が開発され
利用されていた。これら電話転送装置は、電話交換機に
接続され、電話転送を行う電話番号と転送先の電話番号
を電話転送装置に事前に登録しておき、登録したは電話
機に入信があった場合、自動的に登録されている電話番
号に転送するものである。従って、電話転送の登録を行
った後では、本人が電話のある場所にいる場合でも入信
した電話は自動的に転送先に送られるものであった。
変換し、交換接続するいわゆる電話転送装置が開発され
利用されていた。これら電話転送装置は、電話交換機に
接続され、電話転送を行う電話番号と転送先の電話番号
を電話転送装置に事前に登録しておき、登録したは電話
機に入信があった場合、自動的に登録されている電話番
号に転送するものである。従って、電話転送の登録を行
った後では、本人が電話のある場所にいる場合でも入信
した電話は自動的に転送先に送られるものであった。
「発明が解決しようとする課題」
本発明は、電話転送の登録をした後、電話に入信があっ
た場合、自動的に登録されている電話番号に転送するた
めに起こる問題点を解決するもので、転送作動を所要時
間保留し、その間に電話機により応答することを可能に
として電話転送を停止し、通常の電話機として機能する
コードレス電話システムを提供するものである。
た場合、自動的に登録されている電話番号に転送するた
めに起こる問題点を解決するもので、転送作動を所要時
間保留し、その間に電話機により応答することを可能に
として電話転送を停止し、通常の電話機として機能する
コードレス電話システムを提供するものである。
「課題を解決するための手段」
本発明は、上述の課題を解決するため、入力する電話番
号に基づき回線切り換えをなす電話交換機と、電話交換
機に接続され、回線の接続後所要時間の経過したのち指
定の電話番号に変換し、変換した電話番号を出力する電
話転送装置と、電話交換機に接続された送・受信装置を
有する複数のユニット装置と、このユニット装置と無線
応答を可能にする送・受信装置を備えた電話装置とで構
成したコードレス電話システムを提供するものである。
号に基づき回線切り換えをなす電話交換機と、電話交換
機に接続され、回線の接続後所要時間の経過したのち指
定の電話番号に変換し、変換した電話番号を出力する電
話転送装置と、電話交換機に接続された送・受信装置を
有する複数のユニット装置と、このユニット装置と無線
応答を可能にする送・受信装置を備えた電話装置とで構
成したコードレス電話システムを提供するものである。
「作用」
以上のように構成したので、本発明によるコードレス電
話システムにおいては、外線等より電話の入信があった
場合、応答できる人が近(にいる場合、電話機を取るこ
とにより通話を行うことができ、また不在の時は、電話
転送を指定することにより、電話の入信から所要時間後
に自動的に登録された電話番号に転送するように作動す
る。
話システムにおいては、外線等より電話の入信があった
場合、応答できる人が近(にいる場合、電話機を取るこ
とにより通話を行うことができ、また不在の時は、電話
転送を指定することにより、電話の入信から所要時間後
に自動的に登録された電話番号に転送するように作動す
る。
「実施例」
以下、図面に基づいて本発明によるコードレス電話シス
テムを詳細に説明する。第1図は本発明によるコードレ
ス電話システムの要部ブロック図である。図において、
1は電話伝送装置で、設定により他の電話番号に変換し
出力する。2は外線もしくは他の構内電話よりの電話回
線、3は電話交換機で、外線若しくは他の構内電話回線
に接続され、入信した電話番号に基づき回線接続する。
テムを詳細に説明する。第1図は本発明によるコードレ
ス電話システムの要部ブロック図である。図において、
1は電話伝送装置で、設定により他の電話番号に変換し
出力する。2は外線もしくは他の構内電話よりの電話回
線、3は電話交換機で、外線若しくは他の構内電話回線
に接続され、入信した電話番号に基づき回線接続する。
4、 4□・・・・・・4nは送・受信装置を備えたコ
ードレス電話の親機であるユニット装置で、電話交換機
3に接続され、コードレス電話機(送・受信機)6と通
話を行う、5は電話機で、電話交換機3に接続される。
ードレス電話の親機であるユニット装置で、電話交換機
3に接続され、コードレス電話機(送・受信機)6と通
話を行う、5は電話機で、電話交換機3に接続される。
このような構成において、電話転送措置1を図示しない
スイッチ等で転送解除状態にある時は、回線2よりの入
信は交換機3に直接加わり、入信した電話番号に基づい
て回線を、所要の電話機5もしくはユニット装M4を乃
至4nのいずれかに接続する0回線がユニット装置4.
乃至4nのいずれかに接続された場合、さらに、コード
レス電話機6の識別コードを送信し、識別コードに該当
するコードレス電話機6と接続状態になり、通話を可能
にする。また、電話機5よりコードレス電話機6を呼出
し、通話することあるいは外線に電話をかけることも電
話交換機3を介して行なうことができる。
スイッチ等で転送解除状態にある時は、回線2よりの入
信は交換機3に直接加わり、入信した電話番号に基づい
て回線を、所要の電話機5もしくはユニット装M4を乃
至4nのいずれかに接続する0回線がユニット装置4.
乃至4nのいずれかに接続された場合、さらに、コード
レス電話機6の識別コードを送信し、識別コードに該当
するコードレス電話機6と接続状態になり、通話を可能
にする。また、電話機5よりコードレス電話機6を呼出
し、通話することあるいは外線に電話をかけることも電
話交換機3を介して行なうことができる。
第2図のフローチャート図を用い本システムの動作を説
明する。このような構成において、夜間、監視・パトロ
ール等を行うため電話を設置している場所を離れる場合
、コードレス電話機6持って出掛ける。この場合、電話
転送措置1に転送先のユニット装置4のユニット番号お
よびコードレス電話機6の識別番号を登録する(ステッ
プ10、以下ST 10とする)。例えば、ユニット
装置の番号「21」を登録し、転送を指示する。そして
、コードレス電話機6の識別番号、例えば、「Ol」を
同時に設定登録する。こののような状態において、外線
等よりの電話の入信は(STII)、電話転送措置lに
より電話転送の指示の有無が判断され(ST12)、電
話交換機3により入信した電話番号に基づいて回線が接
続され(ST13)、電話機5に呼出しベルを鳴らす(
ST14)、そして、設定の時間、例えば、10秒を経
過した後(ST17)、電話転送装置1は電話回線1よ
りの呼出し信号を遮断しく5T18)、転送先の電話番
号を電話交換機3に出力する(ST 19)、すなわち
、設定登録されている番号「21Jを電話交換機3に転
送する。電話交換機3が番号「21」の回線を接続した
後(ST20)、電話転送装置1は識別番号「01」を
送る。この識別番号はユニット装置4を介し、無線にて
送信され(ST 21)、所要のコードレス電話機6に
て受信され、識別番号「ol」を識別し、ユニット装置
4と自動的に接続される(ST 22)。ユニット装
置4が電話交換機3に複数台接続されている場合、番号
「21」にてユニット装置4の全ユニット装置に交換接
続し、全てのユニット装置4を介し、識別番号「ol」
のコードレス電話機6を呼び出し、コードレス電話機6
よりの応答のあったユニット装置4のみを接続状態にす
る。または、ユニット装置4+、4g”・・・・4nを
順々に呼び出すようにしてもよい。
明する。このような構成において、夜間、監視・パトロ
ール等を行うため電話を設置している場所を離れる場合
、コードレス電話機6持って出掛ける。この場合、電話
転送措置1に転送先のユニット装置4のユニット番号お
よびコードレス電話機6の識別番号を登録する(ステッ
プ10、以下ST 10とする)。例えば、ユニット
装置の番号「21」を登録し、転送を指示する。そして
、コードレス電話機6の識別番号、例えば、「Ol」を
同時に設定登録する。こののような状態において、外線
等よりの電話の入信は(STII)、電話転送措置lに
より電話転送の指示の有無が判断され(ST12)、電
話交換機3により入信した電話番号に基づいて回線が接
続され(ST13)、電話機5に呼出しベルを鳴らす(
ST14)、そして、設定の時間、例えば、10秒を経
過した後(ST17)、電話転送装置1は電話回線1よ
りの呼出し信号を遮断しく5T18)、転送先の電話番
号を電話交換機3に出力する(ST 19)、すなわち
、設定登録されている番号「21Jを電話交換機3に転
送する。電話交換機3が番号「21」の回線を接続した
後(ST20)、電話転送装置1は識別番号「01」を
送る。この識別番号はユニット装置4を介し、無線にて
送信され(ST 21)、所要のコードレス電話機6に
て受信され、識別番号「ol」を識別し、ユニット装置
4と自動的に接続される(ST 22)。ユニット装
置4が電話交換機3に複数台接続されている場合、番号
「21」にてユニット装置4の全ユニット装置に交換接
続し、全てのユニット装置4を介し、識別番号「ol」
のコードレス電話機6を呼び出し、コードレス電話機6
よりの応答のあったユニット装置4のみを接続状態にす
る。または、ユニット装置4+、4g”・・・・4nを
順々に呼び出すようにしてもよい。
本発明におけるコードレス電話システムでは、転送装置
に転送の指定することにより、外線等より入信した電話
は全て、所定の時間後、警務員が所持するコードレス電
話6に自動的に転送され接続される。勿論、電話転送装
置lに転送の指示をした後(STIO)、警務員が電話
′a5の近傍にいる間に電話の入信がある場合は(ST
11)、電話機の送・受話器を取る(ST 15)こと
により電話転送装置1は電話転送を禁止しくST 1
6) 、通話を行うことができる。
に転送の指定することにより、外線等より入信した電話
は全て、所定の時間後、警務員が所持するコードレス電
話6に自動的に転送され接続される。勿論、電話転送装
置lに転送の指示をした後(STIO)、警務員が電話
′a5の近傍にいる間に電話の入信がある場合は(ST
11)、電話機の送・受話器を取る(ST 15)こと
により電話転送装置1は電話転送を禁止しくST 1
6) 、通話を行うことができる。
「発明の効果」
以上に説明したように、本発明によるコードレス電話シ
ステムにおいては、電話機の設置しである場所を離れる
場合、電話転送の指示を行いコードレス電話機を所持し
て出掛ける。このような状況において、外線等よりの電
話の入信は、全てコヒードレス電話機に自動的に転送す
るようにしたものであり、何処に居ても電話を受けるこ
とができるものである。さらには、電話の転送を指定し
た後、でも電話機の近傍に居るときは電話機の送・受話
器を取ることにより、電話の転送を禁止し、通話を行う
ことができる便利さをも存するものである。
ステムにおいては、電話機の設置しである場所を離れる
場合、電話転送の指示を行いコードレス電話機を所持し
て出掛ける。このような状況において、外線等よりの電
話の入信は、全てコヒードレス電話機に自動的に転送す
るようにしたものであり、何処に居ても電話を受けるこ
とができるものである。さらには、電話の転送を指定し
た後、でも電話機の近傍に居るときは電話機の送・受話
器を取ることにより、電話の転送を禁止し、通話を行う
ことができる便利さをも存するものである。
第1図は本発明によるコードレス電話システムの要部ブ
ロック図、第2図は同コードレス電話システムの動作説
明のためのフローチャート図である。 図中、1は電話転送装置、2は電話回線、3は電話交換
機、4はユニット装置、5は電話機、6)はコードレス
電話機である。
ロック図、第2図は同コードレス電話システムの動作説
明のためのフローチャート図である。 図中、1は電話転送装置、2は電話回線、3は電話交換
機、4はユニット装置、5は電話機、6)はコードレス
電話機である。
Claims (1)
- 入力する電話番号に基づき回線切り換えをなす電話交換
機と、電話交換機に接続され、回線の接続後所要時間の
経過したのち指定の電話番号に変換し、変換した電話番
号を出力する電話転送装置と、電話交換機に接続された
送・受信装置を有する複数のユニット装置と、このユニ
ット装置と無線応答を可能にする送・受信装置を備えた
電話装置とで構成したことを特徴とするコードレス電話
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1295973A JPH03157095A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | コードレス電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1295973A JPH03157095A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | コードレス電話システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03157095A true JPH03157095A (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=17827490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1295973A Pending JPH03157095A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | コードレス電話システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03157095A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05276107A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | システムコードレス電話装置 |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP1295973A patent/JPH03157095A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05276107A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | システムコードレス電話装置 |
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