JPH0767885B2 - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0767885B2 JPH0767885B2 JP63019500A JP1950088A JPH0767885B2 JP H0767885 B2 JPH0767885 B2 JP H0767885B2 JP 63019500 A JP63019500 A JP 63019500A JP 1950088 A JP1950088 A JP 1950088A JP H0767885 B2 JPH0767885 B2 JP H0767885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- temperature
- detector
- relative humidity
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3207—Control means therefor for minimizing the humidity of the air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は車内の冷房負荷に応じた容量制御を自動的に
行うようにした車両用空気 調和装置に関するものであ
る。
行うようにした車両用空気 調和装置に関するものであ
る。
第6図は例えば特開昭56−25013号公報に示された従来
の空気調和制御装置を示す構成図であり、図において、
1は車体、2は配風ダクト、3は空気調和機、4は制御
装置、5は上記制御装置4の操作指令部、6は制御装置
4の主回路電源、7は制御装置4の制御電源、8は外気
温度検出器、9は車内天井部に配設した温度検出器、10
は車内床部に配設した温度検出器を示すものであり、上
記温度検出器8,9,10はいずれも検出した温度信号を上記
制御装置4へ入力するように構成されている。
の空気調和制御装置を示す構成図であり、図において、
1は車体、2は配風ダクト、3は空気調和機、4は制御
装置、5は上記制御装置4の操作指令部、6は制御装置
4の主回路電源、7は制御装置4の制御電源、8は外気
温度検出器、9は車内天井部に配設した温度検出器、10
は車内床部に配設した温度検出器を示すものであり、上
記温度検出器8,9,10はいずれも検出した温度信号を上記
制御装置4へ入力するように構成されている。
第7図は第6図に示す従来の空気調和装置における運転
動作を示すパターン図であり、特に車内温度と車内相対
湿度との関係を表わす図である。
動作を示すパターン図であり、特に車内温度と車内相対
湿度との関係を表わす図である。
第7図において、領域(I)は強冷(全)運転領域、領
域(II)は、弱冷(半減)運転領域、領域(III)は、
送風運転領域を示し、それぞれの運転領域は、設定温度
TSを基準として、車内温度T<TSを領域(III)TS≦T
<TS+1℃を領域(II)、TS+1℃≦Tを領域(I)と
して制御する。
域(II)は、弱冷(半減)運転領域、領域(III)は、
送風運転領域を示し、それぞれの運転領域は、設定温度
TSを基準として、車内温度T<TSを領域(III)TS≦T
<TS+1℃を領域(II)、TS+1℃≦Tを領域(I)と
して制御する。
第8図は例えば、実願昭53−126452号公報に示された従
来の空気調和装置における、乗車率(定員乗車を100と
した場合の乗車人数割合)と車内温度との関係を示した
運転パターン図を示すもので、第8図の例では乗車率の
変化に対して設定温度の変更を自動的に行うように構成
している。
来の空気調和装置における、乗車率(定員乗車を100と
した場合の乗車人数割合)と車内温度との関係を示した
運転パターン図を示すもので、第8図の例では乗車率の
変化に対して設定温度の変更を自動的に行うように構成
している。
従来の空気調和装置は、以上のように構成されているの
で、車内の相対湿度の変化とは無関係であり、あらかじ
め設定された設定温度TSと車内の検出温度Tの比較のみ
で運転制御を行っていた。このため梅雨期などの中間
期、特に雨天間時など窓を閉め切った車内においては、
車外の気温が低い場合でも、車内が高湿度不快環境とな
る場合があり、これを少しでも改善するために一時的に
設定温度を下げて冷房運転を行っていたが、周囲温度が
低く、車内の冷房負荷が小のため、冷え過ぎる現象を生
じ、乗務員がきめ細かく運転と停止を操作することが必
要であり、温度管理と操作に相当の労力を要するなどの
問題点があった。
で、車内の相対湿度の変化とは無関係であり、あらかじ
め設定された設定温度TSと車内の検出温度Tの比較のみ
で運転制御を行っていた。このため梅雨期などの中間
期、特に雨天間時など窓を閉め切った車内においては、
車外の気温が低い場合でも、車内が高湿度不快環境とな
る場合があり、これを少しでも改善するために一時的に
設定温度を下げて冷房運転を行っていたが、周囲温度が
低く、車内の冷房負荷が小のため、冷え過ぎる現象を生
じ、乗務員がきめ細かく運転と停止を操作することが必
要であり、温度管理と操作に相当の労力を要するなどの
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、梅雨期などの中間期において、冷え過ぎを防
止し、かつ除湿効果の高い車内空調を行うことができる
車内用空気調和装置を得ることを目的とする。
たもので、梅雨期などの中間期において、冷え過ぎを防
止し、かつ除湿効果の高い車内空調を行うことができる
車内用空気調和装置を得ることを目的とする。
この発明に係る車両用空気調和装置は、室内温度の検出
値と車内の相対湿度の検出値との相関関係から運転制御
パターンを設定し、車内温度が低い場合でも車内相対湿
度が高い場合においては、圧縮機および室内送風機の間
欠運転を自動的に行うようにするとともに該圧縮機の間
欠運転時間を、乗車率の検知値によって自動的に選択す
る制御装置を具備したものである。
値と車内の相対湿度の検出値との相関関係から運転制御
パターンを設定し、車内温度が低い場合でも車内相対湿
度が高い場合においては、圧縮機および室内送風機の間
欠運転を自動的に行うようにするとともに該圧縮機の間
欠運転時間を、乗車率の検知値によって自動的に選択す
る制御装置を具備したものである。
この発明における車両用空気調和装置は、車内の温度の
検知値および相対湿度の検知値の相関関係よりあらかじ
め設定された運転パターン領域と実際に検出された車内
温度および車内相対湿度の相関値を比較して運転パター
ン領域を決定し、この決定された運転パターンに従っ
て、自動的に運転制御するとともに該運転パターンにお
ける圧縮機の間欠運転時間を乗車率の検出値によって自
動的に選択する。
検知値および相対湿度の検知値の相関関係よりあらかじ
め設定された運転パターン領域と実際に検出された車内
温度および車内相対湿度の相関値を比較して運転パター
ン領域を決定し、この決定された運転パターンに従っ
て、自動的に運転制御するとともに該運転パターンにお
ける圧縮機の間欠運転時間を乗車率の検出値によって自
動的に選択する。
以下この発明の一実施例を図について説明する。前記第
6図と同一部分に同一符号を付した第1図において、11
は乗車率検出器であり、例えば車両の台車にある空気バ
ネの空気圧を検出する応荷重気圧スイッチを用いる。12
は車内の相対湿度検出器を示す。第1図において、温度
検出器8,9,10の温度検出信号および乗車率検出器11の乗
車率信号、相対湿度検出器12の相対湿度信号はいずれも
上記空気調和制御装置4へ入力するように構成され、ま
た、空気調和機3は空気調和制御装置4から出力される
運転制御指令により駆動される。
6図と同一部分に同一符号を付した第1図において、11
は乗車率検出器であり、例えば車両の台車にある空気バ
ネの空気圧を検出する応荷重気圧スイッチを用いる。12
は車内の相対湿度検出器を示す。第1図において、温度
検出器8,9,10の温度検出信号および乗車率検出器11の乗
車率信号、相対湿度検出器12の相対湿度信号はいずれも
上記空気調和制御装置4へ入力するように構成され、ま
た、空気調和機3は空気調和制御装置4から出力される
運転制御指令により駆動される。
第2図は乗車率検出器11の検出値と動作パターンを示す
図である。
図である。
第3図は車内相対湿度と車内温度の相関関係を示す運転
パターン図であり、第3図において、領域(I)は強冷
(全)運転領域、領域(II)は弱冷(半減)運転領域、
領域(III)は送風運転領域、領域(IV)は半減間欠領
域を示す。
パターン図であり、第3図において、領域(I)は強冷
(全)運転領域、領域(II)は弱冷(半減)運転領域、
領域(III)は送風運転領域、領域(IV)は半減間欠領
域を示す。
第4図は上記第3図に示す半減間欠運転領域(IV)にお
ける、空気調和機3の圧縮機のON継続時間TONとOFF継続
時間TOFFの変化と乗車率との関係を示す動作パターン図
である。
ける、空気調和機3の圧縮機のON継続時間TONとOFF継続
時間TOFFの変化と乗車率との関係を示す動作パターン図
である。
第5図は上記第4図の動作パターン図を説明する圧縮機
の運転パターン図である。
の運転パターン図である。
次に動作について説明する。第3図において、梅雨期な
ど中間期に、車内温度が弱冷(半減)運転開始温度26℃
より低く、かつ、相対湿度が50%R.H以上の場合、図
中、B−C−D−Gで囲まれた領域(IV)において、空
気調和機の冷房運転を半減し、第5図に示すように圧縮
機を間欠的にON−OFF運転を行うように制御する。さら
に、この圧縮機のON継続時間TONとOFF継続時間TOFFを第
4図に示す如く、乗車率によって自動的に選択制御する
ものである。
ど中間期に、車内温度が弱冷(半減)運転開始温度26℃
より低く、かつ、相対湿度が50%R.H以上の場合、図
中、B−C−D−Gで囲まれた領域(IV)において、空
気調和機の冷房運転を半減し、第5図に示すように圧縮
機を間欠的にON−OFF運転を行うように制御する。さら
に、この圧縮機のON継続時間TONとOFF継続時間TOFFを第
4図に示す如く、乗車率によって自動的に選択制御する
ものである。
なお、上記実施例では、乗車率検出器として応荷重気圧
スイッチを使用した接点動作式検出器の例を示したが、
連続信号を出力するアナログ式検出器を使用しても良
い。また、第3図の運転パターンは一例として、温度26
℃、相対湿度50%R.Hを基準として示したが、この基準
値は任意に設定変更可能なものである。
スイッチを使用した接点動作式検出器の例を示したが、
連続信号を出力するアナログ式検出器を使用しても良
い。また、第3図の運転パターンは一例として、温度26
℃、相対湿度50%R.Hを基準として示したが、この基準
値は任意に設定変更可能なものである。
また、第4図に示す間欠的運転時間は3種類のパターン
について示したが、時間の設定はこの限りではない。
について示したが、時間の設定はこの限りではない。
以上のように、この発明によれば、温度検出器の検出値
が所定値以下の車内温度であり且つ相対湿度検出器の検
出値がその車内温度との相関関係により設定される所定
値以上の車内相対湿度である場合、乗車率検出器の検出
値に比例して段階的に空気調和機の運転時間が長くなる
ように間欠運転時間を選択制御するように構成したの
で、梅雨期などの中間期において車内が高湿度不快環境
になり、且つ乗車率が変化した場合であっても、自動的
に車内温度を下げ過ぎることなく湿気を取り除くことが
でき、乗務員の頻繁なる温度調査と切り換え操作の労力
が不要となり、また精度の高い制御動作が得られるた
め、車内の快適性が改善できる効果がある。
が所定値以下の車内温度であり且つ相対湿度検出器の検
出値がその車内温度との相関関係により設定される所定
値以上の車内相対湿度である場合、乗車率検出器の検出
値に比例して段階的に空気調和機の運転時間が長くなる
ように間欠運転時間を選択制御するように構成したの
で、梅雨期などの中間期において車内が高湿度不快環境
になり、且つ乗車率が変化した場合であっても、自動的
に車内温度を下げ過ぎることなく湿気を取り除くことが
でき、乗務員の頻繁なる温度調査と切り換え操作の労力
が不要となり、また精度の高い制御動作が得られるた
め、車内の快適性が改善できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による空気調和装置を示す
構成図、第2図は乗車率検出器の動作パターン図、第3
図は車内相対湿度と車内温度の相関関係を示す運転パタ
ーン図、第4図は圧縮機の間欠運転時間と乗車率の関係
を示す動作パターン図、第5図は第4図の動作パターン
を説明する圧縮機の運転パターン図、第6図は従来の空
気調和装置の構成図、第7図は従来の空気調和装置にお
ける運転パターン図、第8図は従来の空気調和装置にお
ける乗車率の変化と車内温度の関係を示した動作パター
ン図である。 3は空気調和機、4は制御装置、8は外気温度検出器、
9は車内天井部温度検出器、10は車内床部温度検出器、
11は乗車率検出器、12は車内相対湿度検出器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
構成図、第2図は乗車率検出器の動作パターン図、第3
図は車内相対湿度と車内温度の相関関係を示す運転パタ
ーン図、第4図は圧縮機の間欠運転時間と乗車率の関係
を示す動作パターン図、第5図は第4図の動作パターン
を説明する圧縮機の運転パターン図、第6図は従来の空
気調和装置の構成図、第7図は従来の空気調和装置にお
ける運転パターン図、第8図は従来の空気調和装置にお
ける乗車率の変化と車内温度の関係を示した動作パター
ン図である。 3は空気調和機、4は制御装置、8は外気温度検出器、
9は車内天井部温度検出器、10は車内床部温度検出器、
11は乗車率検出器、12は車内相対湿度検出器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】車両の適所に設置された複数個の温度検出
器および相対湿度検出器と、車両の乗車率を検出する乗
車率検出器と、前記温度検出器の検出値が所定値以下の
車内温度であり且つ前記相対湿度検出器の検出値がその
車内温度との相関関係により設定される所定値以上の車
内相対湿度である場合、前記乗車率検出器の検出値に比
例して段階的に空気調和機の運転時間が長くなるように
間欠運転時間を選択制御する制御装置とを備えた車両用
空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63019500A JPH0767885B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63019500A JPH0767885B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 車両用空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01197111A JPH01197111A (ja) | 1989-08-08 |
JPH0767885B2 true JPH0767885B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=12001093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63019500A Expired - Lifetime JPH0767885B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767885B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4958421B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2012-06-20 | 三菱電機株式会社 | 鉄道車両用空気調和システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737617Y2 (ja) * | 1978-09-13 | 1982-08-19 | ||
JPS62178420A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Diesel Kiki Co Ltd | 自動車用空気調和装置の制御方法及び装置 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP63019500A patent/JPH0767885B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01197111A (ja) | 1989-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS606808B2 (ja) | 車輛用空気調和装置 | |
JPH0767885B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JPS5946804B2 (ja) | 車両用空気調和装置の制御装置 | |
JPH01291043A (ja) | 空気調和機と送風装置とこれらの運転制御装置 | |
JPS594620B2 (ja) | 空調機の制御装置 | |
JPS62292521A (ja) | 車輛用空調システム | |
JPH06323583A (ja) | 換気扇制御装置 | |
JPS63287666A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2692322B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPS6241136B2 (ja) | ||
JPS6474116A (en) | Air conditioner controller for vehicle | |
JPS60176809A (ja) | 車両用空調方法 | |
JPS5660718A (en) | Inside/outside air selection control method for air conditioner of automobile | |
JPH0742970A (ja) | 混合ロス低減空調装置 | |
JPH0767884B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JPH0375434A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JPH06272929A (ja) | 高感度ガスセンサを用いた空調方法 | |
JPH0820093B2 (ja) | 空調制御装置 | |
JPS59143713A (ja) | 車両用空調装置の制御方法 | |
JPH0524566Y2 (ja) | ||
JPH0694282A (ja) | 空気調和機 | |
JP2000219440A (ja) | エレベータ用空調設備の制御装置 | |
JPS628811A (ja) | バス車両用空調制御装置 | |
JPS62141139U (ja) | ||
JPS60152855A (ja) | 空調機の運転制御方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070726 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080726 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080726 Year of fee payment: 13 |