JPH0820093B2 - 空調制御装置 - Google Patents
空調制御装置Info
- Publication number
- JPH0820093B2 JPH0820093B2 JP62044582A JP4458287A JPH0820093B2 JP H0820093 B2 JPH0820093 B2 JP H0820093B2 JP 62044582 A JP62044582 A JP 62044582A JP 4458287 A JP4458287 A JP 4458287A JP H0820093 B2 JPH0820093 B2 JP H0820093B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioning
- temperature
- air
- control device
- cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 〔産業上の利用分野〕 本発明は空調制御装置に係り、特に車両用空調装置に
おいて、急激な外乱条件に対して室内温度を適正に保持
するに好適な空調制御装置に関する。
おいて、急激な外乱条件に対して室内温度を適正に保持
するに好適な空調制御装置に関する。
(従来の技術) 第3図は従来の空調制御装置のブロック図を示すもの
である。同図に示すように、クーラ6,7は制御器5によ
ってオン・オフ制御されるが、この動作点は設定スイッ
チ3,4を有する温度調節器2により任意に定められる。
この温度調節器2は温度センサ1によって検出した室内
温度と設定された動作点を比較し、設定スイッチ3,4を
オン・オフ制御することによりクーラ6,7を動作させ
る。
である。同図に示すように、クーラ6,7は制御器5によ
ってオン・オフ制御されるが、この動作点は設定スイッ
チ3,4を有する温度調節器2により任意に定められる。
この温度調節器2は温度センサ1によって検出した室内
温度と設定された動作点を比較し、設定スイッチ3,4を
オン・オフ制御することによりクーラ6,7を動作させ
る。
この場合の室内温度とクーラ6,7の動作の関係は4図
のタイムチャートに示す通りである。
のタイムチャートに示す通りである。
つまり、同図(A)に示すように、温度設定レベル8,
9に対して温度センサ1で検出した室内温度10を比較
し、室内温度10が温度設定レベル9以上であれば、同図
(C)に示すように、設定スイッチ4がオンしてクーラ
7が動作し、室内温度10が温度設定レベル8以上であれ
ば、同図(B)に示すように、さらに設定スイッチ3オ
ンしてクーラ6を動作する。
9に対して温度センサ1で検出した室内温度10を比較
し、室内温度10が温度設定レベル9以上であれば、同図
(C)に示すように、設定スイッチ4がオンしてクーラ
7が動作し、室内温度10が温度設定レベル8以上であれ
ば、同図(B)に示すように、さらに設定スイッチ3オ
ンしてクーラ6を動作する。
このように、ある設定レベル8,9を決めて、これに基
づいてクーラ6,7を運転する場合の問題点は、温度調節
器2の設定スイッチ3,4の動作点をどのように設定する
かというところにある。つまり、動作点を決める設定レ
ベル8,9の設定間隔を縮めると、設定レベル8と9の間
で運転する時間が短くなり、設定レベル9以下で停止す
る時間と、設定レベル8以上で運転する時間が長くな
り、温度変化が大きくなる。
づいてクーラ6,7を運転する場合の問題点は、温度調節
器2の設定スイッチ3,4の動作点をどのように設定する
かというところにある。つまり、動作点を決める設定レ
ベル8,9の設定間隔を縮めると、設定レベル8と9の間
で運転する時間が短くなり、設定レベル9以下で停止す
る時間と、設定レベル8以上で運転する時間が長くな
り、温度変化が大きくなる。
また、この場合、動作点の設定レベルを上げれば暑
く、これを下げれば冷えすぎとなるため、レベル設定が
非常に困難となる。
く、これを下げれば冷えすぎとなるため、レベル設定が
非常に困難となる。
次に、設定レベル8と9の間隔を広げた場合、クーラ
6,7の半分が運転される時間が長くなる。したがって、
この場合も、設定レベルを上げればクーラ6,7の全部が
入りにくく暑くなり、設定レベルを下げればクーラ6,7
の半分の運転が長くなり、冷えすぎになるという問題点
がある。
6,7の半分が運転される時間が長くなる。したがって、
この場合も、設定レベルを上げればクーラ6,7の全部が
入りにくく暑くなり、設定レベルを下げればクーラ6,7
の半分の運転が長くなり、冷えすぎになるという問題点
がある。
第5図は第3図の構成においてクーラ6,7を連続的に
稼働率制御させる場合の制御例を示すタイムチャートで
ある。この制御方式では、同図(A)に示すようにある
ひとつの周期を定め、その周期の中での室内温度10を制
御パターン14と比較してクーラ6,7の稼働率を決めるも
のである。この場合に設定さえるひとつの周期とは、ク
ーラ6,7がオン・オフ動作し得る最小の時間周期を言
い、この間で、同図(B)に示すように、クーラ6,7の
動作時間を決定している。
稼働率制御させる場合の制御例を示すタイムチャートで
ある。この制御方式では、同図(A)に示すようにある
ひとつの周期を定め、その周期の中での室内温度10を制
御パターン14と比較してクーラ6,7の稼働率を決めるも
のである。この場合に設定さえるひとつの周期とは、ク
ーラ6,7がオン・オフ動作し得る最小の時間周期を言
い、この間で、同図(B)に示すように、クーラ6,7の
動作時間を決定している。
例えば、室内温度10が制御パターン14より上にあれば
100%クーラ運転、中間であれば50%クーラ運転という
ように室内温度10によりその動作時間の比率つまり稼働
率を変化させている。
100%クーラ運転、中間であれば50%クーラ運転という
ように室内温度10によりその動作時間の比率つまり稼働
率を変化させている。
この連続稼働率制御は、レベル設定による車内温度の
制御に係る問題点を解決する有効な手段ではあるが、こ
の方法においては、室内温度の急激な変化に対して対応
できないという欠点がある。
制御に係る問題点を解決する有効な手段ではあるが、こ
の方法においては、室内温度の急激な変化に対して対応
できないという欠点がある。
つまり、ある周期内においてクーラ運転するわけであ
るが、例えばクーラのオフ後は室内温度が変化しても予
め設定された周期を過ぎなければクーラ運転に入ること
ができない。また、この周期はクーラ動作から規定され
る値、例えば約6分程度であり、この間に車両内の乗車
人員が急激に増える等して室内温度が上昇した場合、サ
ービス低下になるという問題がある。
るが、例えばクーラのオフ後は室内温度が変化しても予
め設定された周期を過ぎなければクーラ運転に入ること
ができない。また、この周期はクーラ動作から規定され
る値、例えば約6分程度であり、この間に車両内の乗車
人員が急激に増える等して室内温度が上昇した場合、サ
ービス低下になるという問題がある。
(発明が解決しようとする問題点) 従って、本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消
し、単純なレベル設定による室内温度の暑過ぎや、冷え
過ぎをなくし、室内温度の急激な変化に対しても効果的
に対応し得る空調制御装置を提供するためにある。
し、単純なレベル設定による室内温度の暑過ぎや、冷え
過ぎをなくし、室内温度の急激な変化に対しても効果的
に対応し得る空調制御装置を提供するためにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る空調制御装置は、 室内の空調を行う複数台の空調機と、 前記室内の温度を検出するためのセンサと、 このセンサの検出温度に基づいて、前記空調機による
空調出力を決定する温度調節器と、 前記温度調節器が決定した前記空調出力に基づき、す
べての前記空調機において稼動/非稼動の繰り返し周期
が同一となり、かつ、各空調機の一周期内での稼動率が
同一となるように、これらの空調機のオン/オフ・タイ
ミングを制御する制御器と、 を備えたことを特徴とする。
空調出力を決定する温度調節器と、 前記温度調節器が決定した前記空調出力に基づき、す
べての前記空調機において稼動/非稼動の繰り返し周期
が同一となり、かつ、各空調機の一周期内での稼動率が
同一となるように、これらの空調機のオン/オフ・タイ
ミングを制御する制御器と、 を備えたことを特徴とする。
(作 用) 本発明は、室内の温度を、稼動する空調機の台数や各
空調器ごとの出力値で制御するのではなく、すべての空
調機を同一の繰り返し周期および同一の稼動率でオン/
オフさせることによって制御するものである。そして、
これによって、空調出力を、空調器の稼動率(一周期内
での稼動/非稼動の時間比)によって設定することがで
きるので、空調出力の細かい制御を低コストで実現する
ことが可能となる。
空調器ごとの出力値で制御するのではなく、すべての空
調機を同一の繰り返し周期および同一の稼動率でオン/
オフさせることによって制御するものである。そして、
これによって、空調出力を、空調器の稼動率(一周期内
での稼動/非稼動の時間比)によって設定することがで
きるので、空調出力の細かい制御を低コストで実現する
ことが可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る空調制御装置のブロ
ック図である。
ック図である。
同図に示すように、温度センサ1の出力信号は温度調
節器に15に導入され、設定スイッチ16〜19によりディジ
タル的な多点信号に変換される。つまり、温度上昇にと
もない順次投入されてゆく設定スイッチ16,17,18,19の
うちすべての設定スイッチがオフの場合、クーラ6,7は
全部不作動、設定スイッチ16がオンの時はクーラ6,7は2
5%運転、設定スイッチ16,17がオンの時はクーラ6,7は5
0%運転、設定スイッチ16,17,18がオンの時はクーラ6,7
は75%運転、設定スイッチのすべてがオンの場合、クー
ラ6,7は100%運転というように設定スイッチ16,17,18,1
9の温度設定レベルが設定される。
節器に15に導入され、設定スイッチ16〜19によりディジ
タル的な多点信号に変換される。つまり、温度上昇にと
もない順次投入されてゆく設定スイッチ16,17,18,19の
うちすべての設定スイッチがオフの場合、クーラ6,7は
全部不作動、設定スイッチ16がオンの時はクーラ6,7は2
5%運転、設定スイッチ16,17がオンの時はクーラ6,7は5
0%運転、設定スイッチ16,17,18がオンの時はクーラ6,7
は75%運転、設定スイッチのすべてがオンの場合、クー
ラ6,7は100%運転というように設定スイッチ16,17,18,1
9の温度設定レベルが設定される。
温度調節器15の設定スイッチ16,17,18,19の信号は制
御器20の制御部21に導入され、各設定スイッチ16,17,1
8,19の状態に応じてクーラ6,7のオン・オフ制御、つま
り稼働率を制御する。
御器20の制御部21に導入され、各設定スイッチ16,17,1
8,19の状態に応じてクーラ6,7のオン・オフ制御、つま
り稼働率を制御する。
かかる構成において、次にその作用を第2図のタイム
チャートに従って説明する。同図(A)はクーラ6の動
作状態、同図(B)はクーラ7の動作状態をそれぞれ示
すものである。
チャートに従って説明する。同図(A)はクーラ6の動
作状態、同図(B)はクーラ7の動作状態をそれぞれ示
すものである。
温度調節器15はディジタル的に多点で温度をとらえて
いるため、急激な温度変化に対して制御器20はクーラ6,
7の動作条件を直ちに変化させることができる。例え
ば、設定スイッチ16のみがオンでクーラ6,7が運転され
ている時、ドアの開等により設定スイッチ16,17,18,19
のすべてがオンするまで室内温度が上昇した場合、クー
ラ6,7のすべてが100%運転に入るため温度上昇を防止す
ることができる。この状態より、クーラ6,7の作用によ
り室内温度が下がって行くと、クーラ6,7の稼働率が徐
々に下がって行くため、急激な温度低下は抑制される。
つまり、制御部21の作用によりクーラ6,7の稼働率を細
かく制御することができるため、クーラ6,7の動作によ
る温度変化をすくなくすることが可能となる。
いるため、急激な温度変化に対して制御器20はクーラ6,
7の動作条件を直ちに変化させることができる。例え
ば、設定スイッチ16のみがオンでクーラ6,7が運転され
ている時、ドアの開等により設定スイッチ16,17,18,19
のすべてがオンするまで室内温度が上昇した場合、クー
ラ6,7のすべてが100%運転に入るため温度上昇を防止す
ることができる。この状態より、クーラ6,7の作用によ
り室内温度が下がって行くと、クーラ6,7の稼働率が徐
々に下がって行くため、急激な温度低下は抑制される。
つまり、制御部21の作用によりクーラ6,7の稼働率を細
かく制御することができるため、クーラ6,7の動作によ
る温度変化をすくなくすることが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、すべての前記
空調機において稼動/非稼動の繰り返し周期が同一とな
り且つ各空調機の一周期内での稼動率が同一となるよう
に各空調機をオン/オフさせることによって、空調出力
の制御を行うことができるので、空調出力の細かい制御
を低コストで実現することができる。このため、室内温
度が徐々に変化しているときでも、この緩やかな温度変
化に応じて細かい空調を行うことができるので、室内の
冷え過ぎや厚すぎを防止する上で有効である。
空調機において稼動/非稼動の繰り返し周期が同一とな
り且つ各空調機の一周期内での稼動率が同一となるよう
に各空調機をオン/オフさせることによって、空調出力
の制御を行うことができるので、空調出力の細かい制御
を低コストで実現することができる。このため、室内温
度が徐々に変化しているときでも、この緩やかな温度変
化に応じて細かい空調を行うことができるので、室内の
冷え過ぎや厚すぎを防止する上で有効である。
また、本発明によれば、第5図に示した空調制御装置
のように前周期の制御状態を考慮する必要がないので、
センサの検出温度の変化に対応して直ちに空調出力を変
更することができる。したがって、室内温度の急激な変
化があったときに、この温度変化を緩和することができ
る。
のように前周期の制御状態を考慮する必要がないので、
センサの検出温度の変化に対応して直ちに空調出力を変
更することができる。したがって、室内温度の急激な変
化があったときに、この温度変化を緩和することができ
る。
第1図は本発明の一実施例に係る空調制御装置のブロッ
ク図、 第2図は第1図の構成の動作を説明するためのタイムチ
ャート、 第3図は従来の空調制御装置のブロック図、 第4図は第3図の構成の動作を説明するためのにタイム
チャート、 第5図は従来の連続稼働率制御の動作を説明するための
タイムチャートである。 1……温度センサ、2,15……温度調節器、5,20……制御
器、6,7……クーラ、21……制御部。
ク図、 第2図は第1図の構成の動作を説明するためのタイムチ
ャート、 第3図は従来の空調制御装置のブロック図、 第4図は第3図の構成の動作を説明するためのにタイム
チャート、 第5図は従来の連続稼働率制御の動作を説明するための
タイムチャートである。 1……温度センサ、2,15……温度調節器、5,20……制御
器、6,7……クーラ、21……制御部。
Claims (2)
- 【請求項1】室内の空調を行う複数台の空調機と、 前記室内の温度を検出するためのセンサと、 このセンサの検出温度に基づいて、前記空調機による空
調出力を決定する温度調節器と、 前記温度調節器が決定した前記空調出力に基づき、すべ
ての前記空調機において稼動/非稼動の繰り返し周期が
同一となり、かつ、各空調機の一周期内での稼動率が同
一となるように、これらの空調機のオン/オフ・タイミ
ングを制御する制御器と、 を備えたことを特徴とする空調制御装置。 - 【請求項2】前記制御部が、それぞれの前記空調機の前
記繰り返し周期に一定の位相差が生じるように、これら
の空調機のオン/オフ・タイミングを制御することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の空調制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62044582A JPH0820093B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 空調制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62044582A JPH0820093B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 空調制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63210545A JPS63210545A (ja) | 1988-09-01 |
JPH0820093B2 true JPH0820093B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12695480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62044582A Expired - Lifetime JPH0820093B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 空調制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0820093B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015125305A1 (ja) * | 2014-02-24 | 2015-08-27 | 三菱電機株式会社 | 熱源システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110285538A (zh) * | 2019-06-27 | 2019-09-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器及其控制方法和计算机可读存储介质 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952733B2 (ja) * | 1980-12-06 | 1984-12-21 | 大阪瓦斯株式会社 | 空調熱源稼動台数制御方法 |
JPS5878042A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の運転台数制御装置 |
JPS6021652U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-14 | 株式会社東芝 | 空気調和装置の運転制御方式 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62044582A patent/JPH0820093B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015125305A1 (ja) * | 2014-02-24 | 2015-08-27 | 三菱電機株式会社 | 熱源システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63210545A (ja) | 1988-09-01 |
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---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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