JPH01179856A - 空気調和機の風量制御装置 - Google Patents

空気調和機の風量制御装置

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JPH01179856A
JPH01179856A JP63000203A JP20388A JPH01179856A JP H01179856 A JPH01179856 A JP H01179856A JP 63000203 A JP63000203 A JP 63000203A JP 20388 A JP20388 A JP 20388A JP H01179856 A JPH01179856 A JP H01179856A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、空調負荷に応じて空気調和機から室内へ送風
される風量を複数段に切換え得る風量調節手段を備えた
空気調和機の風量制御装置に関する。
(従来の技術) 空調負荷に応じて空気調和機から室内へ送風される風量
を複数段に切換え得る風量制御手段を備えた空気調和機
の風量制御装置はすでに提案されている。その場合、風
量は例えば「運転停止(風量零)」のほか、「少(L)
Jr中(M)」「多(H)」の3段に切換え得るように
構成されている。この風量の切換え制御は、空気調和機
の運転状態や室温、設定温度などに従って定まる空調負
荷によって決定される風量に基づいて行われ、従来はで
きるだけ速く切換え後の風量になるように制御していた
第8図は従来の風量制御装置の概略構成を示すものであ
る。第8図の風量制御装置においては、室温センサ1に
よって検出された室温や、熱交換器温度センサ2によっ
て検出された熱交換器温度などのデータか空調負荷演算
部3に導入される。この空調負荷演算部3には、操作部
4から運転/停止の指令や設定温度データなども入力さ
れる。なお、風量の設定を操作部4て、すなわちマニュ
アルで行い得るものも存在するが、ここでは、風量の設
定を操作部4では行わないものとして説明を進める。空
調負荷演算部3は、上述の入力データに基づいて空調負
荷を演算し、最適な運転状態を決定する。この空調負荷
演算部3からの圧縮機運転/停止信号と、それまでの運
転履歴に従って圧縮機制御部5は圧縮機の運転/停止を
決定し、図示していない圧縮機に連結された圧縮機モー
タ6の運転/停止を制御する。また空調負荷演算部3に
よって決定された最適な運転状態の内容に従い風量制御
部7を介して、図示していない送風機に連結された送風
機モータ8の回転速度が所定の風量相当のところに制御
される。操作部4からの運転/停止指令は運転停止制御
部9にも導入され、運転停止の制御を司るべく運転停止
制御部9は空調負荷演算部3、圧縮機制御部5および風
量制御部7と接続され、操作部4からの運転/停止指令
信号に基づき空気調和機の運転/停止を制御する。
(発明が解決しようとする問題点) 」二連の従来装置によって行われる従来の制御方式では
、運転開始時や設定温度の変更時など、空調負荷の急変
時には風量も例えば「零」から「強」へと急激に変化す
るため、特に空気調和機からの送風か人体に直接当たっ
ている場合、その人間に不快感を与える。そればかりて
なく、空気調和機の騒音は風量の増加に伴って増加する
ため、特に風量が増加方向に急激に変化すると騒音も急
激に増加し、この点からも室内の人間に不快感を与える
ことになる。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、空
調負荷の急変時においても室内の人間に不快感を与える
ことのない空気調和機の風量制御装置を提供することを
目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明は、空調負荷に従い2段
以上のステップ幅の風量切換え指令が発せられたとき、
切換え前の風量から切換え後の風量へと1ステツプ幅で
順次変化させる風量緩衝制御手段を設けたことを特徴と
する。
(作 用) 本発明に従い上記風量緩衝制御手段を設けることにより
、空調負荷に従い2段以上の風量の切換えが行われる場
合であっても、切換え前の風量から切換え後の風量へと
順次1段ずつ変化することになるので、風量の点ても騒
音の点ても室内の人間に対してほとんど不快感を与える
ことなく、所期の風量に変化させることができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すものである。
この実施例は、第8図の風量制御装置に対し、運転/停
止制御部9からの運転/停止信号、および風量制御部7
からの風量切換え信号を入力とし、風量制御部7に遅延
信号を送るタイマー10を設けたものに相当する。他の
構成部分については両者に変イつりは無い。
第1図の風量制御装置の作用を、第2図のフローチャー
トを参照して説明する。
操作部4からの操作指令は空調負荷演算部3および運転
/停止制御部9に送られる。空調負荷演算部3では、操
作部4からの運転/停止指令信号や、室温センサ]およ
び熱交換器温度センサ2の検出信号、および運転停止制
御部9からの運転状態信号に基づいて最適風量を計算し
くステップ31.0)、それを風量切換え信号として圧
縮機制御部5、風量制御部7およびタイマー10に送出
する。タイマー10は、風量切換え信号を受け、現在風
量をある時間保つための遅延信号を風量制御部7に送る
ものであるが、切換え制御開始当初はタイムアツプの状
態にあり、風量切換え信号を遅延させることなくそのま
ま伝達する(ステップ511)。なお、タイマー10に
設定する遅延時間は、1ステツプの風量切換え信号を出
力したとぎ、実際の送風機の回転速度が変わって安定す
るのに要する時間の程度かそれを僅かに上回るようにす
るのが望ましい。タイマー10を介して風量切換え信号
が風量制御部7に伝達されると、現在風量と空調負荷演
算部3によって算出された最適風量とを比較しくステッ
プ512)、両者に差違か無ければ(ステップS12に
おいて“=”)後述のステップ313〜ステツプS15
を飛ばし、風量制御を継続する限り(ステップS16に
おいて“N”)、ステップSIOへ戻って通常の風量制
御を継続することになる。ステップS12において差異
かあれば(“〉”または“く”)、現在風量を最適風量
に近付けるように風量を1段下げる(ステップ513)
か、1段上げる(ステップ514)かした後、タイマー
10をセットしくステップS]、5)、上述のステップ
S16へ移行する。ステップ813またはステップS1
4における風量変化を行った後、なお現在風量と最適風
量との間に差異があればステップ813またはステップ
S14による風量変化がタイマー10のタイムアツプご
とに行われることになる。
第3図は、“OFF” (停止)すなわち風量零のほか
に、風量を“L“ (少)、 “M” (中)。
“H” (多)の3段に切換え得る空気調和機の場合に
ついて、空調負荷演算一部3によって求められた最適風
量A(実線)と、本発明に従って風量緩衝制御を実施し
た場合の実際の出力風量B(破線)とを、横軸に時間t
をとり、縦軸に風量A、  Bをとって示したものであ
る。第3図においては、時刻T1で運転指令が発せられ
たときの最適風量Aは“H”であるが、実際の出力風f
f1Bは“OFF″から一気に“H“になるのではなし
に、最初は“L″に変わり、所定時間(タイマー10の
設定時間)経過した後、“L”から“M″へ、さらに所
定時間経過した後“M”から“H″へと1段ずつ変わっ
ているのを認めることができる。時刻T2では最適風量
として”I(″から“L”へと2段の風量変化が指令さ
れている。この場合の出力風量Bは、まず“H”から“
M”へと変わり、次いで“M”から“L”へと変わるこ
とになる。時刻T3におけるように最適風量Aが“L”
から“M”へと1段しか変わらない場合は、実際の出力
風量Bもそのまま1段の変化となる。時刻T4の“M″
から“OFF”へと実質的に2段の風量変化指令が発せ
られる場合は、まず“M”からL″へと変わり、次いで
“L″から“OFF″へと変わることになる。
以上のように風量緩衝制御を行うことにより、運転開始
時や設定温度の変更時、ドアの開閉時、在室人員の変化
時など、空調負荷の急変時にも実際の風量や騒音か2段
以上の風量変化に相当する急激な変化を生ずることかな
く、したがって室内の人間に不快感を与えることがない
なお、タイマ一部10の信号を空調負荷演算部3に入力
し、タイムアツプとなっていないときは最適風量を計算
せずに現在風量をそのまま維持するようにしてもよい。
そのためには、ステップS 16の“N”からステップ
Sllへ直接移行するようにすればよい。
第4図は本発明の変形実施例を示すものである。
この実施例は、風量を変化させた後も運転を継続する場
合は風量緩衝制御を行うが、風量を変化させる一態様で
ある風量停止の際は風量緩衝制御を行うことなく直ちに
風量を零とするように制御す−8= るものである。
この実施例においては、空調負荷や運転状態により最適
負荷を計算した(ステップ510)ら、風量“OFF”
か否かを判断しくステップ520)“Y″ (風量“O
FF″)たったら計算された最適風量に従ってその最適
風量を出力させる(ステップ521)。“N”の場合は
、第2図においてステップSll以下で説明したフロー
に移行する。
この実施例によれば、第5図に示すように、時刻T1や
T2.T3.T5など、風量停止以外の場合は第3図の
場合と全く同様の制御を行うが、時刻T4やT6などの
ように風量’OFF”でない限りは第2図と同様の風量
緩衝制御を行う。しかし、時刻T4やT6のように風量
“OFF”の場合は、たとえ計算された風量に2段以上
の変化かあっても風量緩衝制御を行うことなく直ちに風
量“OFF” とする。
運転停止時には風量“OFF”とする訳であるが、この
ような場合は直ちに風量を零としてもなんら差支えがな
い場合が多い。したがって、そのように制御することに
より、通常運転時の快適性を損なうことなく風量“OF
F”時の応答性を向−1ニさせ、直ちに風量を零とする
ことができる。このような制御を行うことにより、室内
の熱交換器に付いている水滴で無用の加湿か行われてし
まうという不都合を未然に防止することができる。
以上の説明は自動制御で行われる場合のものであるが、
人間が意識的に風量を変える場合は、その指令に従わせ
た方が良いこともある。そのような場合の実施例を第6
図に示す。この場合、空調負荷や運転状態により最適風
量を計算した(ステップ510)後、人間の操作による
風量変更があるかとうかを確認しくステップ530)、
“Y”(あり)の場合は、計算された最適風量に従って
一気に最適風量を出力させる(ステップ521)。
“N” (なし)の場合は、第2図のステップS 1−
1以下に準じ第2図で説明した風量緩衝制御を行えばよ
い。
この制御態様によれば、第7図に示すように、時刻T1
.(運転開始)やT6(運転停止)などの−]]− ように操作者の意志による場合は直ちに最適風量に応答
させ、時刻T4やT5など、室内温度に応答するサーモ
スイッチのオンオフによる風量変化の場合、さらには時
刻T7のように入タイマーのタイムアツプのような場合
は上述の風量緩衝制御を行う。
このように運転開始時や設定風量の変更など、人間の意
識的な操作に基づく風量変化の場合には緩衝制御を行う
ことなく直ちに最適風量に応答させることにより、操作
者をいらいらさせないですまぜることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、計算された最適風量
からすれば、たとえ2段以上のステップで風量変化を生
じるような場合であっても、それを−気に達成するので
はなく、1段ずつ順次変化させるようにすることにより
、風量や騒音の急激な変化による人間の不快感を無くす
か軽減させるかすることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による風量制御装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図の装置によって行われる制御
の一態様を示すフローチャート、第3図は第2図の制御
態様による場合の風量変化の一例を示すタイムチャート
、第4図は第2図とは異なる制御の態様を示すフローチ
ャート、第5図は第4図の制御態様による場合の風量変
化の一例を示すタイムチャー1・、第6図は第4図とは
さらに異なる制御の態様を示すフローチャート、第7図
は第6図の制御態様による場合の風量変化の一例を示す
タイムチャート、第8図は従来の風量制御装置のブロッ
ク図である。 1・・室温センサ、2・・・熱交換器温度センサ、3・
・空調負荷演算部、4・・・操作部、5・・・圧縮機制
御部、6・・・圧縮機モータ、7・・風量制御部、8・
・送風機モータ、9・・運転停止制御部、]0・・タイ
マー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 空調負荷に応じて空気調和機から室内へ送風される風量
    を複数段に切換え得る風量制御手段を備えた空気調和機
    の風量制御装置において、 前記空調負荷に従い2段以上のステップ幅の風量切換え
    指令が発せられたとき、切換え前の風量から切換え後の
    風量へと1ステップ幅で順次変化させる風量緩衝制御手
    段を設けたことを特徴とする空気調和機の風量制御装置
JP63000203A 1988-01-04 1988-01-04 空気調和機の風量制御装置 Expired - Lifetime JP2588227B2 (ja)

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