JPH0767742A - ヘッドレスト装置 - Google Patents

ヘッドレスト装置

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Publication number
JPH0767742A
JPH0767742A JP21857993A JP21857993A JPH0767742A JP H0767742 A JPH0767742 A JP H0767742A JP 21857993 A JP21857993 A JP 21857993A JP 21857993 A JP21857993 A JP 21857993A JP H0767742 A JPH0767742 A JP H0767742A
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JP
Japan
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long hole
skin member
stay
closing member
slit
Prior art date
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Pending
Application number
JP21857993A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Chinomi
勇 知野見
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Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication of JPH0767742A publication Critical patent/JPH0767742A/ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】コストを低減することができ、また、外観品質
が良いとともに見栄えを向上する。 【構成】長孔塞ぎ部材40の両側縁部42,42のスリ
ット41周縁付近を、表皮部材20にあるステー挿通用
の長孔21の周囲に止着し、表皮部材20をパッド11
に被着した後、長孔塞ぎ部材40の両側縁部42,42
を、その外側の端末縁から内側の止着箇所をも含めて、
前記長孔21より表皮部材20の裏面側に挿入しつつ折
返し、該裏面側にて両側縁部42,42から延出した各
立ひだ部43を、パッド11との干渉により互いに対向
し前記長孔21を閉じる状態に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドレスト本体の前
後位置を調節すべく、該ヘッドレスト本体から下方へ延
ばしたステーを、シートバックに揺動可能に支持し、該
シートバックの表皮部材にステー挿通用の長孔を設けて
成るヘッドレスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のヘッドレスト装置としては、例え
ば、実願平2−815号の公開公報に開示されたものも
ある。すなわち、シートバックの表皮部材は複数に分割
されており、各パーツの合わせ目の一部を縫い合わせず
にステー挿通用の長孔として構成している。パッドと表
皮部材間における長孔の左右両側には、表皮部材に止着
したプレートに一側縁側が固定され他側縁側が前記長孔
を臨む被覆部材がそれぞれ介装されている。そして両被
覆部材の他側縁側を互いに重合させることで、通常長孔
を閉じるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のヘッドレスト装置では、ステー挿通用の長孔
を閉じるためのプレートや被覆部材等の部品点数が多
く、また、それらの止着箇所も多いから、製造工数が嵩
み、時間もかかり、コストアップの要因となるという問
題点があった。
【0004】また、スリットの両側の表皮部材のパーツ
の端縁は、上下動するステーを挟み込むようにして該ス
テーに接触するから、スリットの両側のパーツの端縁が
劣化しやすく、かかる劣化によりスリットの隙間が広が
ったりすると外部からスリット内部が覗けてしまい、見
栄えが損なわれるという問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、コストを低減することができ、ま
た、外観品質が良いとともに見栄えを向上することがで
きるヘッドレスト装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、ヘッドレスト本体
(30)の前後位置を調節すべく、該ヘッドレスト本体
(30)から下方へ延ばしたステー(31)を、シート
バック(10)に揺動可能に支持し、該シートバック
(10)の表皮部材(20)にステー挿通用の長孔(2
1)を設けて成るヘッドレスト装置において、前記表皮
部材(20)のステー挿通用の長孔(21)の周囲に装
着する弾性材料から成形された長孔塞ぎ部材(40)を
備え、該長孔塞ぎ部材(40)は、前記長孔(21)に
対応したスリット(41)と、該スリット(41)の周
囲で長手方向に延びる両側縁部(42,42)と、該両
側縁部(42,42)の表面よりそれぞれ略直角に延出
し長手方向に延びる立ひだ部(43,43)とから成
り、前記長孔塞ぎ部材(40)の立ひだ部(43,4
3)側を前記表皮部材(20)に合わせた状態にて、該
立ひだ部(43,43)より内側となる両側縁部(4
2,42)のスリット(41)周縁付近をステー挿通用
の長孔(21)の周囲に止着し、前記表皮部材(20)
をシートバック(10)のパッド(11)に被着した
後、該表皮部材(20)の表面側に止着してある長孔塞
ぎ部材(40)の両側縁部(42,42)を、その外側
の端末縁(42a)から内側の止着箇所(45)をも含
めて、前記長孔(21)より表皮部材(20)の裏面側
に挿入しつつ折返し、該裏面側にて両側縁部(42,4
2)から延出した各立ひだ部(43,43)を、前記パ
ッド(11)との干渉により互いに対向し前記長孔(2
1)を閉じる状態に保持したことを特徴とするヘッドレ
スト装置に存する。
【0007】
【作用】ヘッドレスト本体(30)の前後位置を調節す
べく、ステー(31)を上下方向に揺動した際、該ステ
ー(31)は表皮部材(20)のステー挿通用の長孔
(21)内を移動する。この時、長孔(21)はその周
囲の裏面側に装着された長孔塞ぎ部材(40)の互いに
対向し合う立ひだ部(43,43)によって、ステー
(31)の移動を妨げることなく閉じられる。それによ
り、表皮部材(20)における長孔(21)の周縁を直
接ステー(31)と干渉させることなく、すなわち、表
皮部材(20)の劣化を招くことなく、長孔(21)の
隙間を塞ぐことができ、見栄えを向上させることができ
る。
【0008】長孔塞ぎ部材(40)の表皮部材(20)
への装着は以下のように行なう。先ず、長孔塞ぎ部材
(40)の立ひだ部(43,43)側を表皮部材(2
0)に合わせた状態にて、該立ひだ部(43,43)よ
り内側となる両側縁部(42,42)のスリット(4
1)周縁付近をステー挿通用の長孔(21)の周囲に止
着する。そして、表皮部材(20)をシートバック(1
0)のパッド(11)に被着した後、該表皮部材(2
0)の表面側に止着してある長孔塞ぎ部材(40)の両
側縁部(42,42)を、その外側の端末縁(42a)
から内側の止着箇所(45)をも含めて、前記長孔(2
1)より表皮部材(20)の裏面側に挿入しつつ折返
す。
【0009】次に、表皮部材(20)とパッド(11)
との間に挿入された長孔塞ぎ部材(40)をパッド(1
1)と干渉させることで、その両側縁部(42,42)
から延出した各立ひだ部(43,43)が互いに対向し
て前記長孔(21)を閉じる状態に保持する。かかる状
態において長孔塞ぎ部材(40)は、それ自体の弾発力
により挿入前の元の形状に復元しようとするため、各立
ひだ部(43,43)は常に互いに対向し合うことにな
る。従って、表皮部材(20)の長孔(21)は塞が
れ、ステー(31)と干渉する部分のみが変形して、ス
テー(31)の移動の妨げとはならない。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1〜図6は本発明の一実施例を示している。図
1及び図2に示すように、シートバック10はパッド1
1等を表皮部材20で被覆して成る。シートバック10
には、上方へ延びるステー31を介してヘッドレスト本
体30が支持され、シートバック10には図示省略した
バックフレームが内装され、かかるバックフレームに
は、ヘッドレスト本体30の上下位置を調節するととも
に前倒させるための駆動機構等が設けられている。
【0011】図2に示すように、表皮部材20には、ヘ
ッドレスト本体30を支持すべく上方へ延びるステー3
1を通すためのステー挿通用の長孔21が穿設されてい
る。同じように、パッド11にはステー挿通用の長溝1
2が穿設されている。表皮部材20の長孔21付近の裏
面側には、弾性材料から成形された長孔塞ぎ部材40が
装着されている。具体的に言うと、長孔塞ぎ部材40に
は所定の復元力を有する軟質樹脂が使用されている。
【0012】長孔塞ぎ部材40は、実際にシートバック
10に取付けられた状態では図2に示す形状に変形して
いるが、元の形状は図4に示す如きものであり、かかる
長孔塞ぎ部材40は、表皮部材20の長孔21に対応し
たスリット41と、該スリット41の周囲で長手方向に
延びる両側縁部42,42と、該両側縁部42,42の
表面よりそれぞれ略直角に延出し長手方向に延びる立ひ
だ部43,43とから成る。
【0013】また、側縁部42の裏面におけるスリット
41周縁と立ひだ部43の延出箇所との間には、側縁部
42を折り曲げやすくする折溝44が長手方向に延びる
よう凹設されている。これにより、図3に示す如く、長
孔塞ぎ部材40が実際にシートバック10に取付けられ
た状態では、折溝44を境として、側縁部42における
元の形状での端末縁42a側とスリット41周縁側とが
略直角に折れ曲がっている。
【0014】さらに詳しく言えば、図3に示すように、
側縁部42におけるスリット41周縁側は表皮部材20
に縫い付けられており、かかる縫着箇所45が、パッド
11の上面部と干渉する一方、折溝44を境に折れ曲が
った端末縁42a側は、パッド11の長溝12の内壁に
沿っている。従って、両側縁部42,42の折溝44よ
り端末縁42aに近い箇所より延出した立ひだ部43,
43は、長溝12を塞ぐように水平に延びその先端同士
が互いに対接して、表皮部材20の長孔21を閉じる状
態に保持される。
【0015】次に作用を説明する。図4に示すように、
長孔塞ぎ部材40を表皮部材20に装着するには、先
ず、長孔塞ぎ部材40の立ひだ部43,43のある面を
表皮部材20に合わせた状態にて、長孔塞ぎ部材40の
スリット41を表皮部材20のステー挿通用の長孔21
に対応させる。そして、図5に示すように、長孔塞ぎ部
材40における立ひだ部43,43より内側となる両側
縁部42,42のスリット41周縁付近を長孔21の周
囲に縫着する。なお、両側縁部42,42を縫着せず
に、例えば接着剤等により止着してもよい。
【0016】次に、図6に示すように、表皮部材20を
シートバック10のパッド11に被着する。その後、表
皮部材20の表面側に止着してある長孔塞ぎ部材40の
両側縁部42,42を、その外側の端末縁42aから内
側の縫着箇所45をも含めてスリット41側に折り曲
げ、スリット41及び長孔21より表皮部材20の裏面
側に挿入しつつ折返す。
【0017】図3に示すように、表皮部材20の裏面側
に反転するよう挿入された長孔塞ぎ部材40は、パッド
11と干渉することで、各側縁部42の折溝44を境と
して、元の形状での端末縁42a側とスリット41周縁
側とが略直角に折れ曲がり所望の形状に変形する。すな
わち、側縁部42における縫着箇所45がパッド11の
上面部と干渉する一方、折溝44を境として折れ曲がっ
た端末縁42a側は、パッド11の長溝12の内壁に沿
った状態に保持される。
【0018】それにより、両側縁部42,42の折溝4
4より端末縁42aに近い箇所より延出した立ひだ部4
3,43は、その先端同士が互いに対接して、表皮部材
20の長孔21を閉じる状態となる。かかる状態の長孔
塞ぎ部材40は、それ自体の弾発力により挿入前の元の
形状に復元しようとするため、各立ひだ部43,43は
常に互いに対接し合うことになる。従って、表皮部材2
0の長孔21は常時塞がれ、ステー31と干渉する部分
のみが変形して、ステー31の移動の妨げとはならな
い。
【0019】以上のような長孔塞ぎ部材40の取付構造
では、従来技術に比して部品点数のみならず製造工程を
も大幅に削減することが可能となる。また、表皮部材2
0に対する長孔塞ぎ部材40の止着箇所45も長孔塞ぎ
部材40とともに表皮部材20の裏面側に隠蔽でき、外
部に表われないないため、見栄えを向上させることがで
きる。なお、表皮部材20は、細かく裁断された各パー
ツをつなぎ合わせるタイプではなく、従って、その合わ
せ目が表面上に現われたり、表皮における模様パターン
等のデザイン上の制約になるということはない。
【0020】ヘッドレスト本体30が所定の前後位置に
ある際、ステー31が表皮部材20の長孔21内の所定
位置にある。この時、ステー31が位置する部位では、
図2に示す如く長孔塞ぎ部材40の立ひだ部43が撓ん
だ状態で両側からステー31に当接し、ステー31が位
置しない部位では、図3に示す如く立ひだ部43が平な
状態でその先端同士が対接する。すなわち、長孔塞ぎ部
材40の立ひだ部43により、表皮部材20の長孔21
からバックフレーム等の内部構造が見えず、見栄えが損
なわれない。また、表皮部材20における長孔21の周
縁は直接ステー31と干渉しないから、ステー31が長
孔21の周縁を繰り返し擦ることもなく、耐久性が向上
する。
【0021】
【発明の効果】本発明に係るヘッドレスト装置によれ
ば、長孔塞ぎ部材を表皮部材のステー挿通用長孔の周囲
に止着し、この表皮部材をパッドに被着した後、長孔塞
ぎ部材をその止着箇所をも含めて、前記長孔より表皮部
材の裏面側に挿入しつつ折返し、該裏面側にて長孔塞ぎ
部材をパッドとの干渉によって前記長孔開口を隠蔽し得
る所望形状に保持するから、ステー挿通用の長孔開口を
隠蔽する構造が簡単であり、また、構成部品が比較的少
なくて済み、製造工数が減って、コストを低減すること
ができる。また、表皮部材に対する長孔塞ぎ部材の止着
箇所も長孔塞ぎ部材とともに表皮部材の裏面側に隠蔽で
き、さらに、表皮部材の長孔周縁に対するステーの干渉
を避けることもでき、表皮部材が劣化を防いで、外観品
質及び見栄えを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るヘッドレスト装置を備
えたシートバックを示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係るヘッドレスト装置を構
成する長孔塞ぎ部材を表皮部材に重ね合わせる際の取付
状態を示す分解斜視図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】本発明の一実施例に係るヘッドレスト装置を構
成する長孔塞ぎ部材を表皮部材に縫着した後の取付状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…シートバック 11…パッド 20…表皮部材 21…長孔 30…ヘッドレスト本体 31…ステー 40…長孔塞ぎ部材 41…スリット 42…側縁部 43…立ひだ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドレスト本体の前後位置を調節すべ
    く、該ヘッドレスト本体から下方へ延ばしたステーを、
    シートバックに揺動可能に支持し、該シートバックの表
    皮部材にステー挿通用の長孔を設けて成るヘッドレスト
    装置において、 前記表皮部材のステー挿通用の長孔の周囲に装着する弾
    性材料から成形された長孔塞ぎ部材を備え、該長孔塞ぎ
    部材は、前記長孔に対応したスリットと、該スリットの
    周囲で長手方向に延びる両側縁部と、該両側縁部の表面
    よりそれぞれ略直角に延出し長手方向に延びる立ひだ部
    とから成り、 前記長孔塞ぎ部材の立ひだ部側を前記表皮部材に合わせ
    た状態にて、該立ひだ部より内側となる両側縁部のスリ
    ット周縁付近をステー挿通用の長孔の周囲に止着し、 前記表皮部材をシートバックのパッドに被着した後、該
    表皮部材の表面側に止着してある長孔塞ぎ部材の両側縁
    部を、その外側の端末縁から内側の止着箇所をも含め
    て、前記長孔より表皮部材の裏面側に挿入しつつ折返
    し、該裏面側にて両側縁部から延出した各立ひだ部を、
    前記パッドとの干渉により互いに対向し前記長孔を閉じ
    る状態に保持したことを特徴とするヘッドレスト装置。
JP21857993A 1993-09-02 1993-09-02 ヘッドレスト装置 Pending JPH0767742A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21857993A JPH0767742A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 ヘッドレスト装置

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JP21857993A JPH0767742A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 ヘッドレスト装置

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JPH0767742A true JPH0767742A (ja) 1995-03-14

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ID=16722166

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JP21857993A Pending JPH0767742A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 ヘッドレスト装置

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JP (1) JPH0767742A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013203090A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Tachi S Co Ltd シートバックのベゼル構造
KR101581042B1 (ko) * 2014-10-24 2016-01-04 대화산업(주) 헤드레스트 외피제조방법

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