JP2004050857A - 車両用幌装置 - Google Patents

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JP2004050857A
JP2004050857A JP2002206709A JP2002206709A JP2004050857A JP 2004050857 A JP2004050857 A JP 2004050857A JP 2002206709 A JP2002206709 A JP 2002206709A JP 2002206709 A JP2002206709 A JP 2002206709A JP 2004050857 A JP2004050857 A JP 2004050857A
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Kazuhiro Masuyama
益山 一博
Yuji Nakano
中野 祐司
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Toyo Seat Co Ltd
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Toyo Seat Co Ltd
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Abstract

【課題】車両用幌装置において、展開状態における幌の美観性を安価な構成により高める。
【解決手段】幌5の後部5bにリヤウィンド6を設け、格納状態では幌5がリヤウィンド6部分を撓曲変形させた状態で折り畳まれる構成の車両用幌装置において、リヤウィンド6の周縁部のうち、少なくとも格納状態において撓曲保持される部位に、その撓曲方向に沿ってコイルバネ9を取り付ける。かかる構成とすることで、コイルバネ9の弾性復元力によってリヤウィンド6部分の折り畳み変形が比較的小さな曲率の弧状変形に維持されその「折り癖」の発生が可及的に防止されるとともに、幌5の格納状態から展開状態への形態変更時にはコイルバネ9の弾性復元力によってリヤウィンド6部分の「折り癖」が強制的に修正され、上記幌5は設計ラインLに沿った稜線を形成し、これらの相乗的効果として、幌装置3の展開状態における美観性が良好に維持される。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、幌の後部にリヤウィンドを備えた車両用幌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5〜図7には、幌装置3を備えた従来一般的な車両を示している。この幌装置3は、車体1の車室2の上方を開閉蓋するものであって、該車体1側に展開・格納自在に取り付けられた幌骨部材4の上側(外側)を幌5で覆って構成されるとともに、上記幌5の後部5bにはリヤウィンド6が設けられている。このリヤウィンド6は、上記幌5に設けた開口部分に、透明な可撓性をもつフィルム材7を取り付けるとともに、その周囲をモール8によって囲繞することでシール性を確保している。
【0003】
そして、この幌装置3は、上記幌骨部材4の動作に伴って、図4に示すように上記車室2の上方を覆う「展開状態」と、図6に示すように上記車室2の後方側に格納されて該車室2の上方を開放する「格納状態」との間で任意に形態変更可能とされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記幌装置3においては、図5の「過渡状態」に示すように、上記幌5はその「展開状態」から「格納状態」への操作時にはこれが折り畳まれながら格納され、且つ「格納状態」ではその折り畳み状態のまま保持されるようになっている。しかも、この場合、上記幌5の折り畳み形態と上記リヤウィンド6の上記幌5上における形成位置との関係から、該リヤウィンド6の部分に折れ位置が対応することが多く、その折れ部分が上記モール8の左右両側縁部8a,8aを跨いで横方向に延びることになる。
【0005】
この場合、上記モール8には、その撓曲変形を抑制するものとしてそれ自身の弾性復元力のみしか働かないので、図7に鎖線図示するように、該モール8は大曲率(即ち、小曲率半径)で撓曲し且つこの状態のまま保持され、上記モール8部分には次第に「折り癖」が付くことになる。
【0006】
このような「折り癖」が付くと、上記幌装置3を「格納状態」から「展開状態」へ操作し、これに伴って上記幌5が折り畳まれた状態から展開された場合、図7に実線図示するように、上記モール8の側縁部分には8aは、上記「折り癖」が幾らか残り、この「折り癖」部分においては上記幌5が局部的に車室2側へ横溝状に凹入し、その結果、上記幌5の天井部5aから後部5b側に至る稜線が本来予定されている設計ラインLからズレたものとなり、従って、上記幌装置3を全体的に観た場合、図4に示すように、該幌装置3は上記リヤウィンド6の部分において上記モール8及びフィルム材7、さらにこれに連続する幌5の一部に横方向に延びる窪みが生じ、該幌装置3の展開状態における美観性が損なわれ、延いては幌装置3を備えた車両としての商品価値が低下するという問題があった。
【0007】
そこで本願発明は、車両用幌装置において、展開状態における幌の美観性を、より安価な構成によって確保することを目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本願発明ではかかる課題を解決するための具体的手段として次のような構成を採用している。
【0009】
本願の第1の発明では、展開状態においては車室2の上方を閉蓋し格納状態においては上記車室2の上方を開放する幌5を備えるとともに該幌5の後部5bには撓曲変形可能なフィルム材7の周囲をモール8で囲繞してなるリヤウィンド6が設けられ、上記格納状態においては上記幌5が上記リヤウィンド6部分を撓曲変形させた状態で折り畳まれるように構成された車両用幌装置において、上記リヤウィンド6の周縁部のうち、少なくとも格納状態において撓曲保持される部位に、その撓曲方向に沿ってコイルバネ9を取り付けたことを特徴としている。
【0010】
本願の第2の発明では、上記第1の発明にかかる車両用幌装置において、上記コイルバネ9を、上記リヤウィンド6の周縁部に沿って取り付けた袋状のバネ支持部材10に収納されていることを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】
本願発明ではかかる構成とすることにより次のような効果が得られる。
【0012】
▲1▼ 本願の第1の発明にかかる車両用幌装置によれば、上記リヤウィンド6の周縁部のうち、少なくとも格納状態において撓曲保持される部位に、その撓曲方向に沿ってコイルバネ9を取り付けているので、上記幌5の折り畳みに伴う上記リヤウィンド6部分の折り変形に対応して上記コイルバネ9も曲げ方向に変形されるが、このコイルバネ9はその性状からして、角が生じるような大きい曲率では変形せずに比較的小さい曲率で且つ弧状に湾曲変形するものであることから、上記リヤウィンド6部分の折り畳み変形も比較的小さな曲率の弧状変形に維持され、この折り畳み変形に起因する上記リヤウィンド6部分の「折り癖」の発生が可及的に防止される。さらに、上記幌5がその格納状態から展開状態に形態変更されると、上記コイルバネ9は、これを曲げ方向に変形させる外力が消滅することから、それ自身の弾性復元力によって自由形態、即ち、直状に延伸した形態に復帰し、このコイルバネ9の形態復帰作用によって、上記リヤウィンド6部分は例え多少の「折り癖」が生じていたとしてもこれが強制的に修正され、上記幌5の設計ラインLに沿った稜線を形成することになる。これらの相乗的効果として、上記幌装置3においてはその幌5の展開状態における美観性が良好に維持され、延いては該幌装置3を備えた車両の商品価値の向上が図られることになる。
【0013】
また、上記コイルバネ9は、曲げ方向の変形については、その変形量の増加変化に対する弾性復元力の増加率が極めて小さい、という性状も有することから、上記幌5の折り畳み時に上記コイルバネ9がその変形抵抗力となることが少なく該幌5の折り畳みが軽快に且つ容易に行えるとともに、該幌5の格納状態をより小さな規制力で維持でき、延いては格納ロック機構の小型軽量化、低価格化が図れることにもなる。
【0014】
▲2▼ 本願の第2の発明にかかる車両用幌装置によれば、上記▲1▼に記載の効果に加えて次のような特有の効果が得られる。即ち、この発明の車両用幌装置では、上記コイルバネ9を、上記リヤウィンド6の周縁部に沿って取り付けた袋状のバネ支持部材10に収納されているので、上記コイルバネ9の取付けを容易且つ確実に行うことができその取り付け上の信頼性が向上するとともに、上記コイルバネ9が車室側に露出するのが上記バネ支持部材10によって阻止されることで車室内の美観性が良好に維持されるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明にかかる車両用幌装置を好適な実施形態に基づいて具体的に説明する。
【0016】
図1には、本願発明にかかる幌装置3を備えた車両において該幌装置3を展開した状態を示している。
【0017】
上記幌装置3は、上述した従来一般の幌装置3と基本構造を同じとするものであって、車体1側に展開・格納自在に取り付けられた幌骨部材4の上側(外側)を幌5で覆って構成されるとともに、上記幌5の後部5bにはリヤウィンド6が設けられている。また、このリヤウィンド6部分は、上記幌5における形成位置等の関係から、上記幌装置3の格納状態では上記幌5の折り部分に対応する。このため、この実施形態においては、この幌5の折り畳みによって生じる上記リヤウィンド6部分の「折り癖」の発生を可及的に防止するとともに、幌5を展開状態としたときにこの折り部分を強制的に延伸させて幌5の稜線を設計ラインLに合致させてその美観性を確保することを意図し、これを実現する手段として後述のように上記リヤウィンド6部分にコイルバネ9を取り付けるようにしている。以下、これらの具体的構成を図1〜図3を参照して説明する。
【0018】
上記リヤウィンド6は、上記幌5の後部5bに設けた横長矩形状の開口14に、透明な可撓性をもつフィルム材7を取り付けて構成される。
【0019】
即ち、図3に示すように、上記フィルム材7は上記開口14を覆い得る大きさをもち、その車外側面7aの外周縁にはその全周に亙ってモール8が溶着接合されている。このモール8は、可撓性をもつ樹脂材を用いて押出成形等によって形成されるものであって、上記フィルム材7側へ衝合固定される平板状の固定部8aと該固定部8aの幅方向一端に連続してその外側に重合状態で位置する弧状断面をもつ覆部8bとを備えるとともに、この固定部8aと覆部8bの間を上記固定部8aの幅方向他端側に開口するスリット状の溝8cとしている。そして、このモール8は、上記溝8cの開口側を上記フィルム材7の平面方向外側に向けた状態でその固定部8aを上記フィルム材7の車外側面7aの外周縁の全周に亙って溶着させることで該フィルム材7に固定されている。
【0020】
さらに、上記フィルム材7の車内側面7bの外周縁には、その全長に亙ってファスナー12の第1ファスナー部12Aが縫合固定されるが、その際、特に上記フィルム材7の左右両側の短辺部分(即ち、上記幌5の折り畳みによって撓曲変形される部分)にはビニールレザー等の布材を二つ折り状態で共縫いし、これを袋状のバネ支持部材10としている。そして、この左右一対の各バネ支持部材10,10内にそれぞれコイルバネ9を挿入している。
【0021】
一方、上記幌5の開口縁部5cから平面方向外側に適宜離間した位置には、上記ファスナー12の第2ファスナー部12Bが、上記開口14をその外側において囲繞するようにその全周に亙って縫合固定されている。また、この第2ファスナー部12Bの縫合部には、シールテープ13が貼設され、該シールテープ13によってそのシール性が確保されている。
【0022】
上記幌5の上記開口14側への上記フィルム材7の取付けは、以下のような手順にて行われる。即ち、先ず、上記幌5の開口14部分に上記フィルム材7を配置し、上記フィルム材7側の上記第2ファスナー部12Bを上記幌5側の上記第1ファスナー部12Aに噛合させる。次に、上記モール8の覆部8bを持ち上げて上記溝8cを拡開させた状態で、上記幌5の開口縁部5cを上記溝8c内に挿入する。この際、上記幌5の開口縁部5cと上記モール8の固定部8aとの間を両面粘着テープ11によって接着固定する。以上で、上記幌5の開口14に対する上記フィルム材7の取付けが完了する。
【0023】
従って、上記フィルム材7の上記開口14への取付け完了状態においては、該フィルム材7の左右両側の短辺部分、即ち、該フィルム材7の外周縁にその全周に亙って取り付けられた上記モール8の左右両辺8a,8a部分には、それぞれ上記コイルバネ9がその軸方向を該モール8の延設方向(換言すれば、上記幌5の折り畳み方向に沿う方向)に合致させた状態で取り付けられることになる。
【0024】
以上のようにして上記幌5のリヤウィンド6部分に上記コイルバネ9を取り付けることで以下のような特有の効果を得ることができるものである。
【0025】
この実施形態においては、上記リヤウィンド6の周縁部のうち、上記幌装置3の格納状態において上記幌5が撓曲される部位、即ち、上記リヤウィンド6の短辺側部位に、その撓曲方向に沿ってコイルバネ9を取り付けているので、上記幌5の折り畳みに伴う上記リヤウィンド6部分の折り変形に対応して上記コイルバネ9も曲げ方向に変形される。この場合、上記コイルバネ9は、その性状からして、角が生じるような大きい曲率では変形せずに、図2に鎖線図示(符号9″を参照)するように、比較的小さい曲率で且つ弧状に湾曲変形するものであることから、上記モール8部分の折り畳み変形も比較的小さな曲率の弧状変形に維持される(図2に鎖線図示する符号8″参照)。この結果、この折り畳み変形に起因する上記リヤウィンド6部分の「折り癖」、即ち、上記モール8及びフィルム材7における「折り癖」の発生が可及的に防止される。
【0026】
さらに、上記幌5がその格納状態から展開状態に形態変更されると、上記コイルバネ9は、これを曲げ方向に変形させる外力が消滅することから、それ自身の弾性復元力によって、図2の符号9″で示す湾曲状態から符号9′で示す状態を経て実線図示する直状延伸した自由形態まで自動的に復帰する。このコイルバネ9の形態復帰作用によって、上記リヤウィンド6の上記フィルム材7及びモール8は、例えこれらに多少の「折り癖」が生じていたとしてもこれが強制的に修正され、最終的には実線図示するように上記幌5の設計ラインLに沿った稜線を形成することになる。
【0027】
これらの相乗的効果として、上記幌装置3においてはその幌5の展開状態における美観性が良好に維持され、延いては該幌装置3を備えた車両の商品価値の向上が図られることになる。
【0028】
また一方、上記コイルバネ9は、曲げ方向の変形については、その変形量の増加変化に対する弾性復元力の増加率が極めて小さい、という性状も有することから、上記幌5の折り畳み時に上記コイルバネ9がその変形抵抗力となることが少なく該幌5の折り畳みが軽快に且つ容易に行えるとともに、該幌5の格納状態をより小さな規制力で維持でき、延いては格納ロック機構(図示省略)の小型軽量化、低価格化が図れることになる。
【0029】
さらに、この実施形態においては、上記コイルバネ9を、上記リヤウィンド6の周縁部に沿って取り付けた袋状の上記バネ支持部材10に収納した状態でとりつけるようにしているので、例えば上記コイルバネ9を直接上記フィルム材7側に取り付ける場合に比して、該コイルバネ9の取付けを容易且つ確実に行うことができ、その取り付け上の信頼性が向上するとともに、上記コイルバネ9が車室2側に露出するのが上記バネ支持部材10によって阻止されることで車室2内の美観性が良好に維持されるものである。
【0030】
尚、この実施形態においては、上記幌5の折り畳み位置が上記リヤウィンド6の短辺方向の中間位置に対応することから、上記コイルバネ9を上記リヤウィンド6の短辺方向の中間部位に対応するようにして取り付けているが、かかる取付位置に限定されるものではなく、このコイルバネ9の取付け位置は上記リヤウィンド6における折れ位置に対応して適宜変更設定できることは勿論である。また、かかる折れ位置に対応させてコイルバネ9を設けるのに代えて、特に車室側からの美観性を高めるという観点からは、該リヤウィンド6の全周に亙って上記コイルバネ9を取り付けるようにすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施形態にかかる車両用幌装置の全閉蓋状態を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III拡大断面図である。
【図4】従来一般的な幌装置を備えた車両における該幌装置の全閉蓋状態時の全体斜視図である。
【図5】図4に示す幌装置置の半開蓋状態時の全体斜視図である。
【図6】従来の幌装置を備えた車両における該幌装置の全開蓋状態時の全体斜視図である。
【図7】図4のVII−VII拡大断面図である。
【符号の説明】
1は車体、2は車室、3は幌装置、4は幌骨部材、5は幌、6はリヤウィンド、7はフィルム材、8はモール、9はコイルバネ、10はバネ支持部材、11は両面粘着テープ、12はファスナー、13はシールテープである。

Claims (2)

  1. 展開状態においては車室(2)の上方を閉蓋し格納状態においては上記車室(2)の上方を開放する幌(5)を備えるとともに該幌(5)の後部(5b)には撓曲変形可能なフィルム材(7)の周囲をモール(8)で囲繞してなるリヤウィンド(6)が設けられ、上記格納状態においては上記幌(5)が上記リヤウィンド(6)部分を撓曲変形させた状態で折り畳まれるように構成された車両用幌装置であって、
    上記リヤウィンド(6)の周縁部のうち、少なくとも格納状態において撓曲保持される部位に、その撓曲方向に沿ってコイルバネ(9)が取り付けられていることを特徴とする車両用幌装置。
  2. 請求項1において、
    上記コイルバネ(9)が、上記リヤウィンド(6)の周縁部に沿って取り付けた袋状のバネ支持部材(10)に収納されていることを特徴とする車両用幌装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2480347C2 (ru) * 2008-08-01 2013-04-27 Др. Инж. х.к. Ф. Порше Акциенгезелльшафт Система складной крыши автомобиля и автомобиль с такой крышей
JP2020517931A (ja) * 2017-04-18 2020-06-18 サントル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシェ シアンティフィクCentre National De La Recherche Scientifique ガスの速度又は流量を測定するための装置

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