JP2009073265A - ダンパステーブラケットカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】ダンパステーブラケットから保護するとともにドアのパネルエッジから保護でき、しかもドアの閉時にドアと車体との見切り部における見栄えを向上させることができるダンパステーブラケットカバーを提供する。
【解決手段】バックドア20のパネル21はアウタパネル22とインナパネル23とが外周縁部において接合され、その内周側が中空断面形状に形成されている。バックドア20のパネル21における外周縁部にダンパステーブラケット30が固定され、ダンパステーの一方の端部がブラケット30に連結され、他方の端部が車体側に連結されている。ダンパステーブラケットカバー50は、バックドア20のパネルエッジにおける外周縁部においてブラケット30を覆っており、かつ、一般面55が、パネル21の外周縁のエッジにおける外周フランジ部24での対向する内面24aまで延設され人の頭部の保護部として形成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、ダンパステーブラケットカバーに係り、詳しくは、車体・ドア間にダンパステーを配した自動車に用いられるダンパステーブラケットカバーに関するものである。
特許文献1において、バックドア(リヤゲート)を開扉する伸縮ステーの車体内板側の一端に固定されたブラケットにカバーを設けて車室内に突出したブラケットによる傷害の危険を少なくすると共に外観の向上を図っている。
実開昭53−149321号公報
このステーブラケットカバーをバックドア側ブラケットに適用した場合について図12を用いて説明する。図12において、車体100に対しバックドア101が開閉可能に支持され、車体100とバックドア101との間にダンパステー103が連結されている。ブラケットカバー104によりダンパステー103におけるバックドア側ブラケットが覆われている。しかし、ブラケットカバー104は、ステーブラケットのみを覆う構造であり、バックドア101が開の状態で後ろや側面からのバックドアのパネルエッジでの頭打ちを防ぐには、図13,14に示すように、別部品のプロテクタ110をバックドアパネルにクリップや両面テープ等で締結し、軟らかい材質でパネルエッジを覆う必要がある。こうすると、図15に示すように、バックドア101の閉時にバックドア101と車体100との見切り部において車両後方よりプロテクタ110が見えており、見栄えの悪化を招いてしまう。
本発明は、このような背景の下になされたものであり、その目的は、ダンパステーブラケットから保護するとともにドアのパネルエッジから保護でき、しかもドアの閉時にドアと車体との見切り部における見栄えを向上させることができるダンパステーブラケットカバーを提供することにある。
請求項1に記載の発明では、ダンパステーブラケットカバーとして、車体の開口に配置され、アウタパネルとインナパネルからなるパネルを備え、アウタパネルとインナパネルとが外周縁部において接合され外周フランジ部を構成するとともに、外周フランジ部の内周側が中空断面形状に形成された跳ね上げ式ドアと、前記ドアのパネルにおける外周縁部に固定されたダンパステーブラケットと、一方の端部が前記ダンパステーブラケットに連結されるとともに他方の端部が車体側に連結され、前記ドアを開方向に付勢するダンパステーと、を備えた自動車に用いられるものであって、前記ドアにおける外周縁部において前記ダンパステーブラケットを覆うとともに、一般面が前記パネルの外周縁のエッジにおける外周フランジ部での対向する内面まで延設され人の頭部の保護部として形成されていることを要旨とする。
これにより、カバーをダンパステーブラケットのみならず、その一般面を、ドアのパネルエッジにおける外周フランジ部でのカバーと対向する内面まで延設して、カバーの一般面を人の頭部の保護部としたことにより、ドアの開時にカバーで人の頭を受けることができ、ドアのパネルエッジでの頭打ちを防ぐことができる。また、ドアの閉時にドアと車体との見切り部からはカバーは見えず、見栄えを向上させることができる。
請求項2に記載のように、請求項1に記載のダンパステーブラケットカバーにおいて前記ドアはバックドアであると、実用上好ましいものとなる。
本発明によれば、ダンパステーブラケットから保護するとともにドアのパネルエッジから保護でき、しかもドアの閉時にドアと車体との見切り部における見栄えを向上させることができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1は実施形態における自動車1の側面図である。図2は図1のA矢視図、即ち、自動車1を後ろから見た図である(バックドアを閉めた状態で自動車を後ろから見た図である)。
図1,2に示すように、自動車1における車体10の後部開口に、跳ね上げ式ドアであるバックドア20が配置されている。バックドア20は、車体10の後部開口において上縁にてヒンジ(図示略)により開閉可能に支持されている。なお、ヒンジはバックドア20の上端部において左右に配置されている。また、自動車1の左右サイドにおいてダンパステー40が車体10とバックドア20との間に配置され、ダンパステー40によりバックドア20が開方向に付勢されている。
以下の説明においては自動車1の右側だけ説明する。つまり、左右のダンパステーのうちの右側のダンパステー40に係わる構成について説明し、左側のダンパステーに係わる構成については右側のダンパステー40に係わる構成と同一であるので説明は省略する。
図3は、図1のB矢視、即ち、車室内からバックドア20を透視したときのバックドア20の正面図である(車室内からは直接ダンパステー40は見えないが、車体10を透視して車室内からバックドア20を見たときの正面図)。図3のA−A線での断面を図4に示す。図3のB−B線での断面を図5に示す。図6はダンパステー40のバックドア20側の取り付け部の斜視図である。図7,8,9は、バックドア20を開けた状態でのバックドア20の右部の斜視図である。
図5に示すように、バックドア20は板金製のパネル21を備えており、パネル21はアウタパネル22とインナパネル23からなる。アウタパネル22とインナパネル23とが外周縁部において接合され、外周フランジ部24を構成している。また、外周フランジ部24の内周側が中空断面形状に形成されている。図14で説明するならば、符号105で示すアウタパネル105と符号106で示すインナパネルとが、外周縁部において接合され外周フランジ部を構成し、また、この外周フランジ部の内周側が中空断面形状に形成されている。図5において、アウタパネル22の外周側はインナパネル23の外周側先端において折り返されている。このようにパネル21(アウタパネル22、インナパネル23)は板金加工により製造したものである。
図2,3に示すように、バックドア20にはガラス板Wが嵌め込まれている。また、バックドア20にはバックドア20のパネル形状として、図1,3に示すように、外周縁にパネルエッジ(とがって突出した部分)21aを有している。
図2,3に示すようにバックドア20(パネル21)の右側面における外周縁部において図6に示すようにインナパネル23にはダンパステーブラケット30が固定されている。詳しくは、ダンパステーブラケット30は金属の帯板を折り曲げて構成されており、両側の取り付け片31,32の間がコ字状をなしている。コ字状部について、両側の立上り部33,34の間に架設部35が形成され、架設部35に円形の透孔36(図4,5参照)が形成されている。図6の取り付け片31,32には円形の透孔37が形成されている。この透孔37を通してボルト(図示略)をインナパネル23側に螺入することによりダンパステーブラケット30の取り付け片31,32がバックドア20のインナパネル23に固定されている。一方、図4,5においてダンパステーブラケット30の透孔36にはピボット部材38が嵌め込まれており、ピボット部材38の先端は球面頭部38aとなっている。一方、図4においてダンパステー40のロッド先端にはボールジョイント41が固着され、ボールジョイント41の先端に形成された半球状凹所41aがピボット部材38の球面頭部38aに嵌合して両者が角度変更自在に結合されている。さらに、図4に示すようにダンパステーブラケット30における取り付け片31,32の両側にはカバー取り付け部39a,39bが折り曲げにて形成されている。
一方、図7に示すように、車体10にはステー取付用ブラケット11がボルトにより取り付けられている。ステー取付用ブラケット11はL字状をなし、ブラケット11にはピボット部材およびボールジョイントを介してダンパステー40の先端が角度変更自在に結合されている。
このようにして、図7に示すように、車体10のステー取付用ブラケット11と、バックドア20のダンパステーブラケット30(図6)との間にはダンパステー40が設けられている。つまり、ダンパステー40の一方の端部がダンパステーブラケット30に連結されるとともに他方の端部が車体10側に連結されている。
図6のバックドア20における外周縁部において、ダンパステーブラケット30が、二点鎖線で示すように剛性のあるダンパステーブラケットカバー50で覆われている。ダンパステーブラケットカバー50の材料として、POM(ポリオキシメチレン;ポリアセタール樹脂)やPP(ポリプロピレン)を挙げることができる。
ダンパステーブラケットカバー50について詳しく説明する。
ダンパステーブラケットカバー50は全体の形状として、図4での右面が開口した箱型をなし、かつ、外表面は多面形状をなしている。図4に示すように、一面が開口したダンパステーブラケットカバー50が、ダンパステーブラケット30を被せるようにして配置されている。また、ダンパステーブラケットカバー50の内壁に設けたストッパ51,52をダンパステーブラケット30のカバー取り付け部39a,39bに係合させることによりダンパステーブラケットカバー50がダンパステーブラケット30に取り付けられている。図4,5に示すようにダンパステーブラケットカバー50には透孔53が形成されており、この透孔53をピボット部材38が通っている。
図5,9に示すように、ダンパステーブラケットカバー50の一般面55、即ち、ダンパステーブラケットカバー50の外表面のうちの最も広く、かつ、カバー開口部とは反対の面55がバックドア20のパネルエッジ21aにおける外周フランジ部24でのダンパステーブラケットカバー50と対向する内面24aまで延設されている。このダンパステーブラケットカバー50の一般面55が人の頭部の保護部となっている。即ち、ダンパステーブラケット30を覆うカバー部材と、バックドア20におけるパネルエッジ21aでの頭打ちを防ぐための保護材(プロテクタ)とを一体化し、かつ、カバー(50)の一般面55をバックドア20内において外周フランジ部24まで延設して一般面55を人の頭部を面で受ける部分としている。
次に、このように構成したダンパステーブラケットカバー50の作用を説明する。
図7,8,9に示すように、剛性のあるダンパステーブラケットカバー50をダンパステーブラケット30のみならず、その一般面55が、バックドア20のパネルエッジ21aにおける外周フランジ部24でのダンパステーブラケットカバー50と対向する内面24aまで延設されている。このダンパステーブラケットカバー50の一般面55が人の頭部の保護部となっている。これにより、図1に二点鎖線で示すバックドア20の開時に、図10に示すように、ダンパステーブラケットカバー50で人の頭を受けることができ、バックドア20のパネルエッジ21aでの頭打ちを防ぐことができる。つまり、バックドア20を開けた状態において、後ろや側面からの頭部をダンパステーブラケットカバー50の一般面55で受け、バックドア20のパネルエッジ21aでの頭打ちを防ぐことができる。
詳しくは、ダンパステーブラケットカバー50において図5に符号56で示す内面がダンパステーブラケット30の架設部35の側面と当接しており、図10のようにダンパステーブラケットカバー50の一般面55に人の頭部が接触した時にはそれ以上ダンパステーブラケットカバー50の一般面55が移動することはない。また、図5に符号57で示す開口側端面がバックドア20のインナパネル23に接近して位置しており、図10のようにダンパステーブラケットカバー50の一般面55に人の頭部が接触した時に開口側端面57がインナパネル23に接触するとそれ以上ダンパステーブラケットカバー50の一般面55が移動することはない。このようにダンパステーブラケットカバー50における一般面55が所定位置に保持され、頭打ちを防止することができる。
また、ダンパステーブラケットカバー50における一般面55を、バックドア20のパネルエッジ21aにおける外周フランジ部24でのダンパステーブラケットカバー50と対向する内面24aまで延設して、外周フランジ部24での外面までは覆っていない。よって、図2に示すように、バックドア20の閉時にバックドア20と車体10との見切り部からはダンパステーブラケットカバー50は見えず、見栄えを向上させることができる(バックドア20の全閉時の車両後方からの見切り部の見栄え悪化の原因を取り取り除くことができる)。
つまり、頭打ちを軟らかい材質でパネルエッジ21aを覆うような構造のプロテクタで防ぐのではなく、パネルエッジ21aでの外周フランジ部24より内方に剛性のあるダンパステーブラケットカバー50の一般面55を延設して、ここで人の頭と当てる構造にしている。このことで、バックドア20の閉時にバックドア20と車体(ボデー)10との見切り部から見えていたプロテクタを廃止でき、見栄えの悪化を防ぐことができる。
また、プロテクタが不要となることによりコスト・質量低減、組付け工数削減を図ることができる。また、バックドア20のパネルエッジ21aでの頭打ちを防ぐべく、部品を追加せずに既存の部品であるダンパステーブラケットカバーの形状を変更して対策することができる。
上記実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)ダンパステーブラケットカバー50は、ドア20とダンパステーブラケット30とダンパステー40とを備えた自動車に用いられる。ダンパステーブラケットカバー50は、ドア20における外周縁部においてダンパステーブラケット30を覆うとともに、一般面55がパネル21の外周縁のエッジ21aにおける外周フランジ部24での対向する内面24aまで延設され人の頭部の保護部として形成されている。よって、ダンパステーブラケット30から保護するとともにドアのパネルエッジ21aから保護でき、しかもドア20の閉時にドア20と車体10との見切り部における見栄えを向上させることができる。
(2)ドアはバックドア20であるので、実用上好ましい。
実施形態は前記に限定されるものではなく、例えば、次のように具体化してもよい。
ドアはバックドアであったが、これに限ることなく車体の側面に設けられるガルウィングドアであってもよい。
その他の実施形態として、ダンパステーがバックドアのパネルに直接取り付けてある場合、即ち、ダンパステーブラケットを覆うカバーが必要ない場合でも、従来の頭打ち防止のプロテクタのようにバックドアのパネルエッジを覆う構造にせず、図11に示すようにしてもよい。図11においてプロテクタとして機能するカバー60として剛性のある面(一般面)65で人の頭部を受ける構造にすることで、バックドア全閉時に車両後方からの見切り部の見栄えを悪化させることなくバックドア20のパネルエッジでの頭打ちを防ぐことができる。このように、ダンパステーブラケットのカバーとしてではなく、プロテクタ(60)として剛性のある面65で頭部を受ける構造とし、バックドア20のパネルエッジを覆わない構造にすることで見切り部からプロテクタとして機能するカバー60が見えなくなり、見栄えが向上する。
実施形態における自動車の側面図。 図1のA矢視図。 図1において車室内からバックドアを透視したときのバックドアの正面図。 図3のA−A線での断面図。 図3のB−B線での断面図。 ダンパステーのバックドア側の取り付け部の斜視図。 バックドアを開けた状態でのバックドアの右部の斜視図。 バックドアを開けた状態でのバックドアの右部の斜視図。 バックドアを開けた状態でのバックドアの右部の斜視図。 バックドアを開けた状態で人の頭部がバックドアに接近した時の断面図。 他の実施形態におけるバックドアの一部拡大断面図。 バックドアを開けた状態でのバックドアの側面図。 プロテクタを示す側面図。 図13のA−A線での断面図。 バックドアを閉めた状態でのバックドアを後ろから見た図。
符号の説明
1…自動車、10…車体、20…バックドア、21…パネル、21a…パネルエッジ、22…アウタパネル、23…インナパネル、24…外周フランジ部、24a…内面、30…ダンパステーブラケット、40…ダンパステー、50…ダンパステーブラケットカバー、55…一般面。

Claims (2)

  1. 車体の開口に配置され、アウタパネルとインナパネルからなるパネルを備え、アウタパネルとインナパネルとが外周縁部において接合され外周フランジ部を構成するとともに、外周フランジ部の内周側が中空断面形状に形成された跳ね上げ式ドアと、
    前記ドアのパネルにおける外周縁部に固定されたダンパステーブラケットと、
    一方の端部が前記ダンパステーブラケットに連結されるとともに他方の端部が車体側に連結され、前記ドアを開方向に付勢するダンパステーと、
    を備えた自動車に用いられるものであって、
    前記ドアにおける外周縁部において前記ダンパステーブラケットを覆うとともに、一般面が前記パネルの外周縁のエッジにおける外周フランジ部での対向する内面まで延設され人の頭部の保護部として形成されていることを特徴とするダンパステーブラケットカバー。
  2. 前記ドアはバックドアである請求項1に記載のダンパステーブラケットカバー。
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WO2012144279A1 (ja) * 2011-04-19 2012-10-26 本田技研工業株式会社 車体後部構造
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