JP7350597B2 - 車両用開閉体構造 - Google Patents

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本発明は、車両用開閉体構造に関する。
車体の後部ドア開口部を開閉自在に覆う後部ドアと、車体に一端が連結され、後部ドアに他端が連結された支持柱とを備えた構造が知られている。このような構造では、後部ドアに設けられたボールジョイントと、支持柱の他端に設けられ、ボールジョイントを揺動可能に収容することにより、支持柱の他端と後部ドアとを連結するソケットとをさらに備える。
ボールジョイントとソケットとの間には、製造のために隙間が必要である。しかし、車両の走行中の振動によりボールジョイントとソケットとが金属同士の接触を繰り返して騒音を生じることがある。ボールジョイントとソケットとの間に注入されたグリスにより、車両の製造後に経過した時間が短い場合には、当該騒音は抑制される。しかし、時間の経過に伴うグリスの流出及び劣化によって、車両の走行中の振動によりボールジョイントとソケットとが接触を繰り返して騒音を生じることがある。
そこで、特許文献1には、後部ドアでボールジョイントを支持するボールジョイント基部に環状のクッション部材が取り付けられた構造が開示されている。特許文献1の構造では、車両の走行中に車体の後部ドア開口部を後部ドアが覆っているときに、ソケットの開口端部にボールジョイント基部に取り付けられたクッション部材が当接することによって、ボールジョイントとソケットとが接触を繰り返すことによる騒音が低減される。
特開2015‐160594号公報
ところで、上記特許文献1のような構造では、車両の製造時にボールジョイントにソケットを組み付ける際に、ボールジョイント基部に取り付けられたクッション部材を圧縮しながらボールジョイントにソケットを組み付ける必要がある。クッション部材を圧縮するためには非常に大きな荷重が必要であり、ボールジョイントへのソケットの組み付けの作業性が悪化する可能性がある。
そこで本発明は、車両の走行中にボールジョイントとソケットとが接触を繰り返すことによる騒音を低減しつつ、ボールジョイントへのソケットの組み付けの作業性の悪化を防止できる車両用開閉体構造を提供することを目的とする。
本発明は、車体の開口部を開閉自在に覆う開閉体と、車体に一端が連結され、開閉体に他端が連結された支持柱と、開閉体に設けられたボールジョイントと、支持柱の他端に設けられ、ボールジョイントを揺動可能に収容することにより、支持柱の他端と開閉体とを連結するソケットと、支持柱に設けられ、車体の開口部を開閉体が覆っているときに、ボールジョイントからソケットを引き離す方向への力を加え、車体の開口部を開閉体が覆っていないときに、ボールジョイントからソケットを引き離す方向への力を加えない弾性体とを備えた車両用開閉体構造である。
この構成によれば、車体の開口部を開閉自在に覆う開閉体と、車体に一端が連結され、開閉体に他端が連結された支持柱と、開閉体に設けられたボールジョイントと、支持柱の他端に設けられ、ボールジョイントを揺動可能に収容することにより、支持柱の他端と開閉体とを連結するソケットとを備えた車両用開閉体構造において、車体の開口部を開閉体が覆っているときに、支持柱に設けられた弾性体によりボールジョイントからソケットを引き離す方向への力が加えられるため、当該力により車両の走行中にボールジョイントとソケットとが接触を繰り返すことによる騒音を低減できる。一方、車体の開口部を開閉体が覆っていないときには、弾性体によりボールジョイントからソケットを引き離す方向への力が加えられないため、開口部を開閉体が覆っていない状態でボールジョイントにソケットを組み付けることにより、弾性体が邪魔にならずに、ボールジョイントへのソケットの組み付けの作業性の悪化を防止できる。
この場合、弾性体は、支持柱の他端でソケットを支持するソケット基部に設けられ、車体の開口部を開閉体が覆っているときに、ボールジョイント、開閉体でボールジョイントを支持するボールジョイント基部及び開閉体のいずれかに当接することにより、ボールジョイントからソケットを引き離す方向への力を加え、車体の開口部を開閉体が覆っていないときには、ボールジョイント、ボールジョイント基部及び開閉体から離間することにより、ボールジョイントからソケットを引き離す方向への力を加えないことが好適である。
この構成によれば、弾性体は、支持柱の他端でソケットを支持するソケット基部に設けられ、車体の開口部を開閉体が覆っているときに、ボールジョイント、開閉体でボールジョイントを支持するボールジョイント基部及び開閉体のいずれかに当接することにより、ボールジョイントからソケットを引き離す方向への力を加え、車体の開口部を開閉体が覆っていないときには、ボールジョイント、ボールジョイント基部及び開閉体から離間することにより、ボールジョイントからソケットを引き離す方向への力を加えないため、単純な構造により、車両の走行中にボールジョイントとソケットとが接触を繰り返すことによる騒音を低減でき、弾性体によりボールジョイントへのソケットの組み付けの作業性の悪化を防止できる。
この場合、弾性体は、ソケット基部の周囲を囲繞する円環状の形状を有することが好適である。
この構成によれば、弾性体はソケット基部の周囲を囲繞する円環状の形状を有するため、弾性体をソケット基部に設ける際に弾性体の方向を厳密に定める必要が無く、製造が容易である。
この場合、支持柱は、車体の開口部を開閉体が覆っているときに、車体と開閉体との間に引張力及び圧縮力のいずれも加えなくてもよい。
この構成によれば、支持柱は、車体の開口部を開閉体が覆っているときに、車体と開閉体との間に引張力及び圧縮力のいずれも加えず、車両の走行中にボールジョイントとソケットとが接触を繰り返すことによる騒音が生じ易いため、上記本発明の車両用開閉体構造が効果を発揮する。
本発明の車両用開閉体構造によれば、車両の走行中にボールジョイントとソケットとが接触を繰り返すことによる騒音を低減しつつ、ボールジョイントへのソケットの組み付けの作業性の悪化を防止できる。
実施形態に係る車両用開閉体構造を示す斜視図である。 図1の車両用開閉体構造における車体の開口部を開閉体が覆っていないときの縦断面図である。 (A)は支持柱の側から視た弾性体の斜視図であり、(B)はソケットの側から視た弾性体の斜視図である。 図1の車両用開閉体構造における車体の開口部を開閉体が覆っていないときの縦断面図である。
以下、本発明の実施形態に係る車両用開閉体構造について、図面を用いて詳細に説明する。図1及び図2に示すように、本実施形態の車両用開閉体構造1は、車体10の開口部11を開閉自在に覆う開閉体20を備える。本実施形態では、開口部11は車体10の後部ドア開口部であり、開閉体20は後部ドアである。本実施形態では、開閉体20は、上下方向に平行な回転軸の周りに回転可能なように、その一方の側端部を車体に軸支されている。
車両用開閉体構造1は、車体10の下端部に一端31が連結され、開閉体20の下端部に他端32が連結された支持柱30を備える。支持柱30は、略円柱形状を有する。支持柱30は、径の異なる円管が互いに組み合わされた入れ子構造を有し、伸縮部33において伸縮自在である。支持柱30は、開閉体20の開閉の動作に合わせて伸縮するのみであり、車体10の開口部11を開閉体20が覆っているときに、車体10と開閉体20との間に引張力及び圧縮力のいずれも加えない。
車両用開閉体構造1は、開閉体20に設けられたボールジョイント40を備える。また、車両用開閉体構造1は、支持柱30の他端32に設けられ、ボールジョイント40を揺動可能に収容することにより、支持柱30の他端32と開閉体20とを連結するソケット50を備える。ボールジョイント40は、開閉体20でボールジョイント基部41により支持されている。ボールジョイント基部41は、具体的には、開閉体20に取り付けられたブラケットである。ソケット50は、支持柱30の他端32で円柱状のソケット基部51により支持されている。
図1、図2、図3(A)及び図3(B)に示すように、車両用開閉体構造1は、支持柱30に設けられた弾性体100を備える。弾性体100は、支持柱30の他端32でソケット50を支持するソケット基部51に設けられている。弾性体100は、合成ゴムから形成されている。図3(A)及び図3(B)に示すように、弾性体100は、ソケット基部51の周囲を囲繞する取付孔部101を含む円環状の形状を有する。図3(B)に示すように、弾性体100は、ソケット50の側にボールジョイント40及びボールジョイント基部41の形状に沿ったテーパ部102を有する。また、弾性体100は、支持柱30の他端32の側に水分除去用の溝部103を有する。
以下、本実施形態の車両用開閉体構造1の作用について説明する。図2に示すように、車体10の開口部11を開閉体20が覆っていないときには、弾性体100は、ボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力を加えない。車体10の開口部11を開閉体20が覆っていないときには、弾性体100は、ボールジョイント40、ボールジョイント基部41及び開閉体20から離間することにより、ボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力を加えない。
一方、図4に示すように、車体10の開口部11を開閉体20が覆っているときには、弾性体100は、ボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力Fを加える。車体10の開口部11を開閉体20が覆っているときに、弾性体100は、ボールジョイント40、ボールジョイント基部41及び開閉体20のいずれかに当接することにより、ボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力Fを加える。つまり、弾性体100がボールジョイント40、ボールジョイント基部41及び開閉体20のいずれかに当接することにより、ソケット50の端部をボールジョイント40に押し付ける反力が生じる。
本実施形態では、車体10の開口部11を開閉体20が覆っているときに、弾性体100は、ボールジョイント基部41に当接することにより、ボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力Fを加える。なお、車体10の開口部11を開閉体20が覆っているときに、弾性体100は、ボールジョイント40に当接することにより、ボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力Fを加えてもよく、開閉体20に当接することにより、ボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力Fを加えてもよい。
本実施形態によれば、車体10の開口部11を開閉自在に覆う開閉体20と、車体10に一端31が連結され、開閉体20に他端32が連結された支持柱30と、開閉体20に設けられたボールジョイント40と、支持柱30の他端32に設けられ、ボールジョイント40を揺動可能に収容することにより、支持柱30の他端32と開閉体20とを連結するソケット50とを備えた車両用開閉体構造1において、車体10の開口部11を開閉体20が覆っているときに、支持柱30に設けられた弾性体100によりボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力Fが加えられるため、力Fにより車両の走行中にボールジョイント40とソケット50とが接触を繰り返すことによる騒音を低減できる。一方、車体10の開口部11を開閉体20が覆っていないときには、弾性体100によりボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力Fが加えられないため、開口部11を開閉体20が覆っていない状態でボールジョイント40にソケット50を組み付けることにより、弾性体100が邪魔にならずに、ボールジョイント40へのソケット50の組み付けの作業性の悪化を防止できる。
つまり、上記特許文献1に記載の構造のように、後部ドアでボールジョイントを支持するボールジョイント基部にクッション部材が取り付けられた構造でも、ボールジョイントとソケットとが接触を繰り返すことによる騒音が低減することは可能である。しかし、このような構造では、車両の製造時にボールジョイントにソケットを組み付ける際に、ボールジョイント基部に取り付けられたクッション部材を圧縮しながらボールジョイントにソケットを組み付ける必要がある。クッション部材を圧縮するためには非常に大きな荷重が必要であり、ボールジョイントへのソケットの組み付けの作業性が悪化する可能性がある。
しかし、本実施形態によれば、ボールジョイントにソケットを組み付けつつ支持柱30を車体10に組み付けるときには開閉体20が開いた状態であり、支持柱30に設けられた弾性体100はボールジョイント40、ボールジョイント基部41及び開閉体20から離間した状態であるため、弾性体100がボールジョイント基部41等に当接することなく、ボールジョイント40にソケット50を組み付けつつ支持柱30を車体10に組み付けることができる。
また、本実施形態によれば、弾性体100は、支持柱30の他端32でソケット50を支持するソケット基部51に設けられ、車体10の開口部11を開閉体20が覆っているときに、ボールジョイント40、開閉体20でボールジョイント40を支持するボールジョイント基部41及び開閉体20のいずれかに当接することにより、ボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力Fを加え、車体10の開口部11を開閉体20が覆っていないときには、ボールジョイント40、ボールジョイント基部41及び開閉体20から離間することにより、ボールジョイント40からソケット50を引き離す方向への力Fを加えないため、単純な構造により、車両の走行中にボールジョイント40とソケット50とが接触を繰り返すことによる騒音を低減でき、弾性体100によりボールジョイント40へのソケット50の組み付けの作業性の悪化を防止できる。
また、本実施形態によれば、弾性体100はソケット基部51の周囲を囲繞する円環状の形状を有するため、弾性体100をソケット基部51に設ける際に弾性体100の方向を厳密に定める必要が無く、製造が容易である。
また、本実施形態によれば、支持柱30は、車体10の開口部11を開閉体20が覆っているときに、車体10と開閉体20との間に引張力及び圧縮力のいずれも加えず、車両の走行中にボールジョイント40とソケット50とが接触を繰り返すことによる騒音が生じ易いため、上記本発明の車両用開閉体構造1が効果を発揮する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく様々な形態で実施される。例えば、上記本実施形態の車両用開閉体構造1は、開閉体20が、水平方向に平行な回転軸の周りに回転可能なように、その上端部を車体に軸支されている態様でも適用可能である。また、支持柱30は、車体10と開閉体20との間のいずれの箇所に配置されていてもよく、その数量も適宜変更可能である。また、開閉体20は、後部ドアのみならず、側方部ドアでもよい。また、開閉体20は、必ずしも車体10の開口部11の全体を覆う必要はなく、例えば、トラック等の貨物自動車の荷台の一部を開閉自在に覆うものでもよい。
1…車両用開閉体構造、10…車体、11…開口部、20…開閉体、30…支持柱、31…一端、32…他端、33…伸縮部、40…ボールジョイント、41…ボールジョイント基部、50…ソケット、51…ソケット基部、100…弾性体、101…取付孔部、102…テーパ部、103…溝部、F…力。

Claims (2)

  1. 車体の開口部を開閉自在に覆う開閉体と、
    前記車体に一端が連結され、前記開閉体に他端が連結された支持柱と、
    前記開閉体に設けられたボールジョイントと、
    前記支持柱の他端に設けられ、前記ボールジョイントを揺動可能に収容することにより、前記支持柱の前記他端と前記開閉体とを連結するソケットと、
    前記支持柱に設けられ、前記車体の前記開口部を前記開閉体が覆っているときに、前記ボールジョイントから前記ソケットを引き離す方向への力を加え、前記車体の前記開口部を前記開閉体が覆っていないときに、前記ボールジョイントから前記ソケットを引き離す方向への力を加えない弾性体と、
    を備え
    前記弾性体は、前記支持柱の前記他端で前記ソケットを支持するソケット基部に設けられ、
    前記弾性体は、前記ソケット基部の周囲を囲繞する円環状の形状を有し、
    前記車体の前記開口部を前記開閉体が覆っているときに、前記ボールジョイント、前記開閉体で前記ボールジョイントを支持するボールジョイント基部及び前記開閉体のいずれかに当接することにより、前記ボールジョイントから前記ソケットを引き離す方向への力を加え、
    前記車体の前記開口部を前記開閉体が覆っていないときには、前記ボールジョイント、前記ボールジョイント基部及び前記開閉体から離間することにより、前記ボールジョイントから前記ソケットを引き離す方向への力を加えない、車両用開閉体構造。
  2. 前記支持柱は、前記車体の前記開口部を前記開閉体が覆っているときに、前記車体と前記開閉体との間に引張力及び圧縮力のいずれも加えない、請求項に記載の車両用開閉体構造。
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