JPH0767624B2 - プロジェクシヨン溶接方法およびその装置 - Google Patents

プロジェクシヨン溶接方法およびその装置

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JPH0767624B2
JPH0767624B2 JP2282944A JP28294490A JPH0767624B2 JP H0767624 B2 JPH0767624 B2 JP H0767624B2 JP 2282944 A JP2282944 A JP 2282944A JP 28294490 A JP28294490 A JP 28294490A JP H0767624 B2 JPH0767624 B2 JP H0767624B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、自動車用の鋼板部品等にフランジ付きのボ
ルトのごとき軸状部品をプロジエクション溶接で固着す
るような分野で利用される。特に鋼板部品等を電極上に
載置してから軸状部品を挿入するような形式の場合にお
いて有効に利用されるものである。
(ロ)従来の技術 この発明に正確に対応する従来技術については、私が調
査した範囲では発見されなかつたが、私の開発途上で体
験した現象を第5図〜第8図にしたがつて説明する。
鋼板材料で作られた板金部品1に通孔2が明けられ、そ
こにフランジ3を有する軸状部品4(図示のものはボル
ト)を貫通させて、フランジ3と板金部品1とが溶接さ
れている。溶着部は符号5で示されているが、フランジ
3に設けられた溶着用の突起6(第7図参照)が通電時
に溶着している。第5図は、通孔2とボルト4とが同心
になつていて正常な場合であるが、第6図はボルト4が
通孔2の片側にずれて偏心した場合で、異常である。こ
のような異常は、ボルト4がずれる場合、板金部品1が
ずれる場合、あるいはボルト4と板金部品1の両方がず
れる場合が原因としてあげられる。第6図のような偏心
を防止するために第7図のような構造が発案された。す
なわち、中空のガイドピン7を固定電極8のガイド孔9
内に摺動自在にはめ込み、ガイドピン7の底板10をばね
室11内に配置したもので、底板10はガイドピン7の直径
よりも大きくされており、その大径部12がばね室11の上
面13に衝合するようになつている。ばね室11内に配置し
たコイルスプリング14の張力が上記の衝合を果させ、こ
の状態のときにガイドピン7の上端部が板金部品1の板
厚分だけ固定電極8の上面から突出している。通孔2と
ガイドピン7との間の隙間cは精度向上のためにできる
だけ小さく設定されているのであるが、第7図や第8図
では理解しやすくするために、大きい隙間として図示し
てある。また、同様に精度向上を狙つてボルト4の直径
とガイドピン7の内径との差もできるだけ小さく設定し
ている。第7図は、固定電極8上に板金部品1が載置さ
れ、ガイドピン7が通孔2を貫通し、ボルト4がガイド
ピン7内に挿入された状態であり、ここに可動電極15が
下降・通電がなされてプロジエクシヨン溶接が完了す
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上述のようにして溶接が終了すると、溶着部5は突起6
やそれに接触している板金部品1の部分が加圧されなが
ら溶融するので、溶着部5に近い個所の通孔2の内周部
には、第8図の符号16で示すような中心側に向つた膨出
部が形成される。したがつて、溶接終了後に第5図のよ
うな一体物を固定電極8から抜取ろうとしても、膨出部
16がガイドピン7の外周面に接触しているか、または隙
間cがきわめて微小なものとなつているので、スムーズ
に外れないという問題がある。とくに抜取る方向がガイ
ドピン7の軸線方向に正確に持上げることができれば、
隙間cが微小であつても何とか外すことが可能である
が、作業者にとつては軸線方向に正確に持上げることは
非常に困難なことであり、斜方向に持上げたりすると、
通孔2の内周面がガイドピン7の外周面をこぜるような
現象となり、なかなか抜けないことになる。なお、第8
図の膨出部16も理解しやすくするために誇張して図示し
てあり、実際には隙間cがきわめてわずかで、膨出部16
も肉眼では見分けがつかないこともあるようなこともあ
る。
(ニ)問題を解決するための手段とその作用 本発明は、以上に述べた問題点を解決するために発案さ
れたもので、第1項のものは板金部品等の通孔に貫通す
る位置決め用の中空のガイドピンを固定電極に突出した
状態で設置し、このガイドピン内にフランジ付きの軸状
部品を挿入し、ガイドピンを介して軸状部品と通孔との
相対位置を正規な状態に確定させ、可動電極が前記フラ
ンジを加圧するのとほぼ同時かまたは加圧後に前記通孔
からガイドピンが強制的に抜出されることを特徴とする
プロジェクション溶接方法であり、板金部品等の通孔と
軸状部品との相対位置を正規に保ちながら、第8図のよ
うな膨出部が形成される前かまたはその後にガイドピン
を通孔から強制的に抜出すのである。
第2項の発明は、板金部品等の通孔に貫通する位置決め
用の中空のガイドピンを固定電極に突出した状態で設置
し、このガイドピン内に挿入される軸状部品には溶着用
の突起を有するフランジが一体に形成され、前記ガイド
ピンは有底構造とされると共にガイドピンの内側長さは
ガイドピン内に挿入される軸状部品の長さよりも短く設
定してあり、ガイドピンを介して軸状部品と通孔との相
対位置を正規な状態に確定させてフランジが板金部品等
に溶接されることを特徴とするプロジェクション溶接装
置であり、板金部品等の通孔と軸状部品との相対位置を
正規に保ちながら、可動電極の加圧力を軸状部品からガ
イドピンに伝え、これによってガイドピンを強制的に通
孔から抜出させるものである。
第3項の発明は、板金部品等の通孔に貫通する位置決め
用の中空のガイドピンを固定電極に突出した状態で設置
し、このガイドピン内に挿入される軸状部品には溶着用
の突起を有するフランジが一体に形成され、ガイドピン
は牽引機構に連結されており、ガイドピンを介して軸状
部品と通孔との相対位置を正規な状態に確定させてフラ
ンジが板金部品等に溶接されることを特徴とするプロジ
ェクション溶接装置であり、板金部品等の通孔と軸状部
品との相対位置を正規に保ちながら、牽引機構がガイド
ピンを強制的に通孔から退出させるものである。
(ホ)実 施 例 第1図〜第4図の実施例において、第5図〜第8図で説
明した部材と同じものについては、同一符号を記入した
だけで詳細な説明は省略してある。また、実施例図面で
はボルトとガイドピン内周面との間の隙間は拡大的に図
示してある。
先ず、第1図および第2図の実施例について説明する
と、ガイドピン7は底板10が設けられていることによつ
て有底構造とされており、ガイドピン7の内側長さ(中
空孔の長さ)はボルト4の長さよりも短く設定してあ
り、その差は板金部品1の厚さに相当する位の値、すな
わち第1図のl位置に設定してある。なお、固定電極8
は基台17に圧入されている。
第1図の状態の所へ可動電極15が降りて来ると、ガイド
ピン7はボルト4を介して押下げられ、コイルスプリン
グ14は圧縮させられながらばね室11の下方へ変位して行
き、これによつてガイドピン7は通孔2から抜出される
のである。この実施例の場合は、可動電極15がフランジ
3を加圧し始めるのと同時にガイドピン7が通孔2から
抜出てゆくのであり、この抜出が完了する前には突起6
が板金部品1に圧接するので、板金部品1がずれたりし
て第6図のような偏心は生じないのである。すなわち、
ガイドピンを介して軸状部品と通孔との相対位置を正規
な状態に確定させてフランジが板金部品等に溶接される
のである。なお、第1図のコイルスプリング14を止めて
通気孔18(二点鎖線で図示した)から空気圧を作用させ
るようにしてもよい。
第3図の実施例は、ガイドピン7をエアシリンダ19の力
で引下げるようにしたもので、エアシリンダのピストン
ロツド20が厚く作られた底板10にねじ込まれて、ナツト
21で緩み止めがなされている。固定電極8は静止部材22
に固定された強固な支持台23上に設置されている。この
実施例であれば、可動電極がフランジ3を加圧するのと
同時にガイドピン7をエアシリンダ19で引下げることも
可能であるし、また、フランジ3の加圧後(溶着完了後
でもよい)に引下げることも可能である。すなわち、こ
の実施例においても、ガイドピンを介して軸状部品と通
孔との相対位置を正規な状態に確定させてフランジが板
金部品等に溶接されるのである。
第4図の実施例は、板金部品1は支持台24上にも載置さ
れており、可動電極8全体がエアシリンダ25で引下げら
れることによつて、ガイドピン7が通孔2から抜出され
る形式で、いわゆる牽引機構の方式である。支持台24は
固定電極8を包囲するような環状の部材でブラケツト26
を介して静止部材22にしつかりと固定してある。固定電
極8が下降させられるときには、ばね室の上面13に大径
部12が密着した状態となつている。この実施例の場合に
は、フランジ3が板金部品1に溶着してからガイドピン
7の抜出しがなされるのである。すなわち、この実施例
においても、ガイドピンを介して軸状部品と通孔との相
対位置を正規な状態に確定させてフランジが板金部品等
に溶接されるのである。図示していないが、第4図の固
定電極を静止状態にしておき、支持台を上昇させるよう
にしてもよい。
なお、各実施例におけるエアシリンダには空気ホースが
接続されているが、その図示は省略してある。
(ヘ)効 果 本発明における溶接方法においては、軸状部品のフラン
ジを可動電極が加圧するのとほぼ同時かまたは加圧後に
通孔からガイドピンを強制的に抜出すものであるから、
作業者が板金部品と軸状部品との一体物をガイドピンか
ら取出すときには、通孔とガイドピンとの嵌合関係が消
滅しているので、従来例で述べたような問題が完全に解
決できる。合わせて、板金部品等はガイドピンによって
所定の時期まで位置決めがなされているために、板金部
品等に何等かの外力が作用してもずれることがなく、ガ
イドピンを介して軸状部品と通孔との相対位置を正規な
状態に確定させてフランジが板金部品等に溶接されるの
である。
さらに、有底のガイドピンをガイドピンの内側長さより
も長い軸状部品で押下げるような構造とすることによつ
て、可動電極の変位を利用して確実にガイドピンを通孔
から退避させることが可能となる。この場合には、ガイ
ドピンを退避させるための駆動が可動電極によって達成
されているので、特別な駆動機構が不要で構造的に有利
である。
また、溶接終了後に固定電極を軸状部品に対して相対的
に変位させる構造とすることによつて、強制的な抜出し
を果させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図が本発明の実施例であり、それぞれ縦断
側面図である。第5図〜第8図は従来例を示すもので第
5図〜第7図は縦断側面図、第8図は平面図である。 1……板金部品、2……通孔、7……ガイドピン、8…
…固定電極、3……フランジ、4……軸状部品、10……
底板、19,20,25……牽引機構。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板金部品等の通孔に貫通する位置決め用の
    中空のガイドピンを固定電極に突出した状態で設置し、
    このガイドピン内にフランジ付きの軸状部品を挿入し、
    ガイドピンを介して軸状部品と通孔との相対位置を正規
    な状態に確定させ、可動電極が前記フランジを加圧する
    のとほぼ同時かまたは加圧後に前記通孔からガイドピン
    が強制的に抜出されることを特徴とするプロジェクショ
    ン溶接方法。
  2. 【請求項2】板金部品等の通孔に貫通する位置決め用の
    中空のガイドピンを固定電極に突出した状態で設置し、
    このガイドピン内に挿入される軸状部品には溶着用の突
    起を有するフランジが一体に形成され、前記ガイドピン
    は有底構造とされると共にガイドピンの内側長さはガイ
    ドピン内に挿入される軸状部品の長さよりも短く設定し
    てあり、ガイドピンを介して軸状部品と通孔との相対位
    置を正規な状態に確定させてフランジが板金部品等に溶
    接されることを特徴とするプロジェクション溶接装置。
  3. 【請求項3】板金部品等の通孔に貫通する位置決め用の
    中空のガイドピンを固定電極に突出した状態で設置し、
    このガイドピン内に挿入される軸状部品には溶着用の突
    起を有するフランジが一体に形成され、ガイドピンは牽
    引機構に連結されており、ガイドピンを介して軸状部品
    と通孔との相対位置を正規な状態に確定させてフランジ
    が板金部品等に溶接されることを特徴とするプロジェク
    ション溶接装置。
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