JPH0764483B2 - 複写機の自動ジョブ一括処理装置 - Google Patents
複写機の自動ジョブ一括処理装置Info
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- JPH0764483B2 JPH0764483B2 JP63313664A JP31366488A JPH0764483B2 JP H0764483 B2 JPH0764483 B2 JP H0764483B2 JP 63313664 A JP63313664 A JP 63313664A JP 31366488 A JP31366488 A JP 31366488A JP H0764483 B2 JPH0764483 B2 JP H0764483B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00177—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning
- G03G2215/00181—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般には、複写機における原稿書類の取扱
い、より詳細には、再循環型原稿取扱い装置を備えた事
前丁合い式複写機において、複数組の原稿セットから、
それぞれ異なる複写循環で、異なる複写ジョブの複数の
事前丁合されたコピー・セットを作成するための自動ジ
ョブ一括処理方法に関するものである。一連のジョブま
たはサブジョブは、再循環型原稿取扱い装置に、自動的
に、適当な向きで、制御され、順次、装入(以下、ロー
ドと呼ぶこともある)される。
い、より詳細には、再循環型原稿取扱い装置を備えた事
前丁合い式複写機において、複数組の原稿セットから、
それぞれ異なる複写循環で、異なる複写ジョブの複数の
事前丁合されたコピー・セットを作成するための自動ジ
ョブ一括処理方法に関するものである。一連のジョブま
たはサブジョブは、再循環型原稿取扱い装置に、自動的
に、適当な向きで、制御され、順次、装入(以下、ロー
ドと呼ぶこともある)される。
発明が解決しようとする課題 自動原稿取扱い装置を備えていても、市販の複写機の動
作は、一般に、あるジョブの完了時に次のジョブをロー
ドするため、特に2っのジョブを「事前丁合い」すなわ
ち「再循環・原稿取扱い」(RDH)モードで実行する場
合には、オペレータが複写機に付き添っている必要があ
る。原稿複写「ジョブ」は、通常、1組の関連する原稿
書類を丁合された順序で複数回複写して所望部数の丁合
いコピーセットを作成することを意味するが、混ざった
1組の異なる個々の原稿シートを受け取って、給送する
一部の複写機の原稿取扱い装置の能力と混同すべきでな
い。特に集中使用生産のための高速複写機またはプリン
タには、最初のジョブの実行前または実行中に、オペレ
ータが第2のジョブやそれ以降のジョブを前もってロー
ドし、前もってプログラムできることが強く要望されて
いる。この特徴は、「ジョブ一括処理」あるいは「事前
プログラミング」と呼ぶことができる。本装置は、さま
ざまなジョブを一括処理および事前プログラミングし
て、複写機を自動複写モードで無人作動させることがで
きる。
作は、一般に、あるジョブの完了時に次のジョブをロー
ドするため、特に2っのジョブを「事前丁合い」すなわ
ち「再循環・原稿取扱い」(RDH)モードで実行する場
合には、オペレータが複写機に付き添っている必要があ
る。原稿複写「ジョブ」は、通常、1組の関連する原稿
書類を丁合された順序で複数回複写して所望部数の丁合
いコピーセットを作成することを意味するが、混ざった
1組の異なる個々の原稿シートを受け取って、給送する
一部の複写機の原稿取扱い装置の能力と混同すべきでな
い。特に集中使用生産のための高速複写機またはプリン
タには、最初のジョブの実行前または実行中に、オペレ
ータが第2のジョブやそれ以降のジョブを前もってロー
ドし、前もってプログラムできることが強く要望されて
いる。この特徴は、「ジョブ一括処理」あるいは「事前
プログラミング」と呼ぶことができる。本装置は、さま
ざまなジョブを一括処理および事前プログラミングし
て、複写機を自動複写モードで無人作動させることがで
きる。
本発明は、独自の実施例の特徴の1っとして、RDHトレ
イに一度に事前丁合複写する単一原稿セット・ジョブを
自動的に順次ロードする改良型の装置を提供する。原稿
セットは、独立したジョブまたはサブジョブであっても
よい。原稿書類は、通常のようにRDH原稿トレイにロー
ドされずに、別個の原稿給送装置からRDH/SADH原稿取扱
い装置の独立した半自動原稿取扱い(SADH)入力口にロ
ードされる。しかし、RDHジョブの場合には、ロードさ
れた原稿書類は通常の(プラテンの上を真っすぐに通過
して出ていく)SADH通路からRDH戻り通路へ転向され、
再循環型原稿取扱い装置の上部にあるRDH原稿トレイに
積み重ねられ、そのあと、事前丁合い複写ジョブとして
送り出すことができる。
イに一度に事前丁合複写する単一原稿セット・ジョブを
自動的に順次ロードする改良型の装置を提供する。原稿
セットは、独立したジョブまたはサブジョブであっても
よい。原稿書類は、通常のようにRDH原稿トレイにロー
ドされずに、別個の原稿給送装置からRDH/SADH原稿取扱
い装置の独立した半自動原稿取扱い(SADH)入力口にロ
ードされる。しかし、RDHジョブの場合には、ロードさ
れた原稿書類は通常の(プラテンの上を真っすぐに通過
して出ていく)SADH通路からRDH戻り通路へ転向され、
再循環型原稿取扱い装置の上部にあるRDH原稿トレイに
積み重ねられ、そのあと、事前丁合い複写ジョブとして
送り出すことができる。
ここに挙げる特許文献には、ジョブ一括処理または事前
プログラミングについて幾つかの示唆が見られるが、ジ
ョブごとに各原稿セットを手動で個別にRDH原稿トレイ
にロードし、複写後、原稿セットを取り出すステップが
従来通り残っており、各ジョブの開始時に、オペレータ
がその場合に居なければならないので望ましくない。ま
た、複写機に使用する自動ジョブ一括処理装置は、簡単
で、コンパクトであるべきであり、しかも、1っのジョ
ブが大き過ぎて、その原稿セットの全原稿書類をRDH原
稿トレイに一度にロードすることができない場合でも、
RDH複写モードで実行可能である多数のさまざまなジョ
ブを事前にロードでき、自動的に処理することができな
ければならない。本装置は、原稿セットのシート数に関
係なく、シート数がRDHトレイの容量を越えている場合
でも、個々にプログラムした多数の原稿セット・ジョブ
を取り扱うことができる完全自動装置である。
プログラミングについて幾つかの示唆が見られるが、ジ
ョブごとに各原稿セットを手動で個別にRDH原稿トレイ
にロードし、複写後、原稿セットを取り出すステップが
従来通り残っており、各ジョブの開始時に、オペレータ
がその場合に居なければならないので望ましくない。ま
た、複写機に使用する自動ジョブ一括処理装置は、簡単
で、コンパクトであるべきであり、しかも、1っのジョ
ブが大き過ぎて、その原稿セットの全原稿書類をRDH原
稿トレイに一度にロードすることができない場合でも、
RDH複写モードで実行可能である多数のさまざまなジョ
ブを事前にロードでき、自動的に処理することができな
ければならない。本装置は、原稿セットのシート数に関
係なく、シート数がRDHトレイの容量を越えている場合
でも、個々にプログラムした多数の原稿セット・ジョブ
を取り扱うことができる完全自動装置である。
本装置は、トレイの容量を越える事前丁合い複写ジョブ
を自動的にロードして、個別に再循環させるジョブ・サ
ブセットに分割することができ、そのために個別のオペ
レータ命令またはスリップシートは不要である。
を自動的にロードして、個別に再循環させるジョブ・サ
ブセットに分割することができ、そのために個別のオペ
レータ命令またはスリップシートは不要である。
さらに、本発明は、複写機のプラテンの片側に自動原稿
セット入力トレイ・原稿給送装置を、反対側に原稿セッ
ト・スタック・トレイを有し、前記原稿セット入力トレ
イから送られた各原稿ジョブの前に挿入したコード化プ
ログラム・シートによってプラテン上方の再循環型原稿
取扱い装置(RDH)で複数のジョブの一括処理を行い、
選択可能なさまざまな複写ジョブを行うことができる原
稿ローディング複写装置を提供する。本発明の主題は、
ジョブ一括処理および特殊プログラミングに関するもの
である。ジョブ一括処理は、自動原稿送り装置特に再循
環型原稿取扱い装置を備えた複写機において多数の原稿
セットを複写する場合に用いる用語である。ジョブ一括
処理によれば、オペレータは大きな原稿セット(別々に
複写する必要があるかも知れない幾つかの異なる原稿セ
ットを含んでいてもよい)を、原稿給送装置の入力ステ
ーションに放っておくことができるので望ましい。もし
自動ジョブ一括処理機能を備えることができれば、複写
機は、オペレータが付き添っていなくても、また入力し
なくても、事前に装入したすべての原稿書類および(ま
たは)原稿セットのコピーを必要な数だけ自動的に複写
するであろう。事前プログラミングすなわち特殊プログ
ラミングを追加することにより、さまざまのジョブすな
わち原稿書類に対し、前もって選択したさまざまの複写
処理を行うことができる。
セット入力トレイ・原稿給送装置を、反対側に原稿セッ
ト・スタック・トレイを有し、前記原稿セット入力トレ
イから送られた各原稿ジョブの前に挿入したコード化プ
ログラム・シートによってプラテン上方の再循環型原稿
取扱い装置(RDH)で複数のジョブの一括処理を行い、
選択可能なさまざまな複写ジョブを行うことができる原
稿ローディング複写装置を提供する。本発明の主題は、
ジョブ一括処理および特殊プログラミングに関するもの
である。ジョブ一括処理は、自動原稿送り装置特に再循
環型原稿取扱い装置を備えた複写機において多数の原稿
セットを複写する場合に用いる用語である。ジョブ一括
処理によれば、オペレータは大きな原稿セット(別々に
複写する必要があるかも知れない幾つかの異なる原稿セ
ットを含んでいてもよい)を、原稿給送装置の入力ステ
ーションに放っておくことができるので望ましい。もし
自動ジョブ一括処理機能を備えることができれば、複写
機は、オペレータが付き添っていなくても、また入力し
なくても、事前に装入したすべての原稿書類および(ま
たは)原稿セットのコピーを必要な数だけ自動的に複写
するであろう。事前プログラミングすなわち特殊プログ
ラミングを追加することにより、さまざまのジョブすな
わち原稿書類に対し、前もって選択したさまざまの複写
処理を行うことができる。
開示する独自のジョブ一括処理装置は、RDH原稿トレイ
と、独立したSADH原稿入力口の両方を備えた市場で人気
のある2モード方式の再循環型原稿取扱い装置(RDH)
を使用する。ジョブ給送装置は、原稿入力部すなわちジ
ョブ入力トレイからSADH原稿入力口に原稿書類を送り込
む。SADH原稿入力口は、次に、通常のやり方で原稿書類
をSADH原稿出力口まで通過させる代わりに、入力された
原稿書類をRDHの再積重ね通路に送り込んでRDH原稿トレ
イに積み重ねた後、所定の回数だけ再循環させ、複写
後、自動的に送り出すように特別にプログラムされてい
る。しかし、通常のSADH動作モードも行うことができ
る。しがって、2モードすなわち2機能SADH入力動作が
可能である。
と、独立したSADH原稿入力口の両方を備えた市場で人気
のある2モード方式の再循環型原稿取扱い装置(RDH)
を使用する。ジョブ給送装置は、原稿入力部すなわちジ
ョブ入力トレイからSADH原稿入力口に原稿書類を送り込
む。SADH原稿入力口は、次に、通常のやり方で原稿書類
をSADH原稿出力口まで通過させる代わりに、入力された
原稿書類をRDHの再積重ね通路に送り込んでRDH原稿トレ
イに積み重ねた後、所定の回数だけ再循環させ、複写
後、自動的に送り出すように特別にプログラムされてい
る。しかし、通常のSADH動作モードも行うことができ
る。しがって、2モードすなわち2機能SADH入力動作が
可能である。
本装置においては、一度にRDH原稿トレイに自動的にロ
ードされる原稿書類の枚数が自動的に制限される。原稿
書類の枚数は、それぞれのジョブセットを分離するスリ
ップ・シートまたは類似物を用いて制限することもでき
るが、RDHの容量を越えないように自動的に制限され
る。すなわち、プログラムした原稿シート・カウント上
限を、再循環させるためジョブ入力トレイからRDH原稿
トレイにロードすることが可能な最大原稿シート数に設
定することで、RDH原稿トレイのロード・サイクルが制
限される。すなわち、一度にRDH内で再循環されるジョ
ブは、検知したスリップ・シートによって自動的に指示
された独立ジョブか、さもなくばRDH内で一度に再循環
させることが可能なシート数以下の小さいサブセットに
自動的に分割された大きなジョブの一部である。二種類
のジョブは、それらから所望数の事前丁合いコピーが作
成された後、原稿取扱い装置のSADH出力口から自動的に
排出することができる。プログラミング・スリップシー
トを事前にマークを付けるスリップシート方式てもよい
し、別形式のジョブ分離方式を用いてもよい。
ードされる原稿書類の枚数が自動的に制限される。原稿
書類の枚数は、それぞれのジョブセットを分離するスリ
ップ・シートまたは類似物を用いて制限することもでき
るが、RDHの容量を越えないように自動的に制限され
る。すなわち、プログラムした原稿シート・カウント上
限を、再循環させるためジョブ入力トレイからRDH原稿
トレイにロードすることが可能な最大原稿シート数に設
定することで、RDH原稿トレイのロード・サイクルが制
限される。すなわち、一度にRDH内で再循環されるジョ
ブは、検知したスリップ・シートによって自動的に指示
された独立ジョブか、さもなくばRDH内で一度に再循環
させることが可能なシート数以下の小さいサブセットに
自動的に分割された大きなジョブの一部である。二種類
のジョブは、それらから所望数の事前丁合いコピーが作
成された後、原稿取扱い装置のSADH出力口から自動的に
排出することができる。プログラミング・スリップシー
トを事前にマークを付けるスリップシート方式てもよい
し、別形式のジョブ分離方式を用いてもよい。
本発明は、原稿書類を再循環させ事前丁合いコピーセッ
トをフル複写速度で作成する最新の事前丁合い式高速複
写機と完全に両立する。特に関係があるのは、独立した
SADH原稿入力口を備えた最新の2モード再循環型原稿取
扱い装置、すなわちRDH/SADH原稿取扱い装置である。こ
の種の原稿取扱い装置の例は、ゼロックス社の米国特許
第4,579,444号(1986年4月1日発行)、コダック社の
米国特許第4,191,607号(1980年3月11日発行)、同第
4,350,329号(1982年9月21日発行)、同第4,176,945号
(1979年12月4日発行)に開示されている。
トをフル複写速度で作成する最新の事前丁合い式高速複
写機と完全に両立する。特に関係があるのは、独立した
SADH原稿入力口を備えた最新の2モード再循環型原稿取
扱い装置、すなわちRDH/SADH原稿取扱い装置である。こ
の種の原稿取扱い装置の例は、ゼロックス社の米国特許
第4,579,444号(1986年4月1日発行)、コダック社の
米国特許第4,191,607号(1980年3月11日発行)、同第
4,350,329号(1982年9月21日発行)、同第4,176,945号
(1979年12月4日発行)に開示されている。
説明中、用語「原稿書類」または「シート」は、通常の
個々の像支持体、すなわち紙、プラスチック、その他の
普通の薄いシートを意味するが、一般に非常に容易にか
つ迅速に処理でき、再順序付けができるマイクロフィル
ムや電子像は含まない。電子的に原稿の像を読み取って
記憶し、レーザー・ビームまたは同様な装置で感光体に
書き込んでコピーを作成することができるXerox 9700プ
リンタなどの電子複写装置は、実際の原稿シートセット
の複写に伴う、ここで取り扱う問題点を有していないの
で、区別する必要がある。
個々の像支持体、すなわち紙、プラスチック、その他の
普通の薄いシートを意味するが、一般に非常に容易にか
つ迅速に処理でき、再順序付けができるマイクロフィル
ムや電子像は含まない。電子的に原稿の像を読み取って
記憶し、レーザー・ビームまたは同様な装置で感光体に
書き込んでコピーを作成することができるXerox 9700プ
リンタなどの電子複写装置は、実際の原稿シートセット
の複写に伴う、ここで取り扱う問題点を有していないの
で、区別する必要がある。
ここでは、「原稿書類」は、複写機において「コピー用
紙」すなわち「コピー」の上に複写されるシート(原稿
または以前のコピー)である。複数枚の原稿シートまた
はコピーを、「セット」または「ジョブ」と呼ぶ。「片
面」原稿またはコピー用紙は、シートの片面のみに像と
「ページ」を有するのに対し、「両面」原稿またはコピ
ー用紙は、両面に「ページ」と、普通は像を有している
ものである。
紙」すなわち「コピー」の上に複写されるシート(原稿
または以前のコピー)である。複数枚の原稿シートまた
はコピーを、「セット」または「ジョブ」と呼ぶ。「片
面」原稿またはコピー用紙は、シートの片面のみに像と
「ページ」を有するのに対し、「両面」原稿またはコピ
ー用紙は、両面に「ページ」と、普通は像を有している
ものである。
本発明は、事前丁合い複写、すなわち再循環型原稿取扱
い装置(RDH:recirculating document handling syste
m)によって行われる自動原稿セット複数回再循環複写
に特に適しているが、前に挙げた特許文献に記載されて
いる再循環型原稿取扱い装置(RDH)または半自動原稿
取扱い装置(SADH:Semiautomatic document handling s
ystem)の非事前丁合い複写すなわち「事後丁合い複
写」にも適合性を有する。一定の複写情況においては、
RDHであっても、特に細心の注意を要する、貴重な、厚
手の、あるいは規格外の原稿書類の場合や、非常に大量
のコピーセットを作成する場合には、原稿書類の取扱い
をできるだけ少なくするため、「事後丁合い複写」また
は「原稿手差し複写」のほうが望ましい。したがって、
事前丁合い式複写機の原稿取扱い装置は、「事後丁合い
複写」すなわちSADHおよび「原稿手差し複写」と両立す
ることができ、代わりに「事後丁合い複写」と「原稿手
差し複写」を使用できることが望ましい。
い装置(RDH:recirculating document handling syste
m)によって行われる自動原稿セット複数回再循環複写
に特に適しているが、前に挙げた特許文献に記載されて
いる再循環型原稿取扱い装置(RDH)または半自動原稿
取扱い装置(SADH:Semiautomatic document handling s
ystem)の非事前丁合い複写すなわち「事後丁合い複
写」にも適合性を有する。一定の複写情況においては、
RDHであっても、特に細心の注意を要する、貴重な、厚
手の、あるいは規格外の原稿書類の場合や、非常に大量
のコピーセットを作成する場合には、原稿書類の取扱い
をできるだけ少なくするため、「事後丁合い複写」また
は「原稿手差し複写」のほうが望ましい。したがって、
事前丁合い式複写機の原稿取扱い装置は、「事後丁合い
複写」すなわちSADHおよび「原稿手差し複写」と両立す
ることができ、代わりに「事後丁合い複写」と「原稿手
差し複写」を使用できることが望ましい。
「事前丁合い複写」は、再循環複写、またはRDH複写な
ど、いろいろな呼ばれ方をするが、複写機にとってよく
知られた望ましい特徴であり、多くの重要な利点を備え
ている。この事前丁合い複写においては、原稿セット
を、丁合いされた順序で所望数に対応する回数だけ像形
成ステーションを通して再循環させ、各原稿ページが像
形成ステーションの上を通過するたびに(通常は1回ま
たは2回だけ)複写することにより、任意の所望数の丁
合いコピーセットまたは本を作成することができる。コ
ピーは、複写機のゼログラフィー処理装置から正しい順
序で自動的に排出され、事前丁合いセットとして積み重
ねられるので、通常は、その後ソーターまたは丁合い機
で分離して丁合いする必要がない。したがって、同じ原
稿セットのそれ以降の循環において別の丁合いコピーセ
ットが作成されている間に、オンライン仕上げ処理(針
金とじ、糸とじ、無線とじ、糸とじと無線とじ、その他
の製本加工)や、全部そろったが、未仕上げのコピーセ
ットの取出し、積重ね、ずらし積みを実行することが可
能である。しかし、事前丁合い式複写機の欠点は、すべ
ての原稿書類を、コピーセットの所望総数に等しい回数
だけ、繰り返して、所定の順序で、順次分離し、循環さ
せなければならないことである。したがって、事後丁合
い式複写機に比べて、事前丁合い式複写機の場合は、非
常に多い、より迅速な、より慎重な原稿書類の取扱いが
必要である。
ど、いろいろな呼ばれ方をするが、複写機にとってよく
知られた望ましい特徴であり、多くの重要な利点を備え
ている。この事前丁合い複写においては、原稿セット
を、丁合いされた順序で所望数に対応する回数だけ像形
成ステーションを通して再循環させ、各原稿ページが像
形成ステーションの上を通過するたびに(通常は1回ま
たは2回だけ)複写することにより、任意の所望数の丁
合いコピーセットまたは本を作成することができる。コ
ピーは、複写機のゼログラフィー処理装置から正しい順
序で自動的に排出され、事前丁合いセットとして積み重
ねられるので、通常は、その後ソーターまたは丁合い機
で分離して丁合いする必要がない。したがって、同じ原
稿セットのそれ以降の循環において別の丁合いコピーセ
ットが作成されている間に、オンライン仕上げ処理(針
金とじ、糸とじ、無線とじ、糸とじと無線とじ、その他
の製本加工)や、全部そろったが、未仕上げのコピーセ
ットの取出し、積重ね、ずらし積みを実行することが可
能である。しかし、事前丁合い式複写機の欠点は、すべ
ての原稿書類を、コピーセットの所望総数に等しい回数
だけ、繰り返して、所定の順序で、順次分離し、循環さ
せなければならないことである。したがって、事後丁合
い式複写機に比べて、事前丁合い式複写機の場合は、非
常に多い、より迅速な、より慎重な原稿書類の取扱いが
必要である。
対照的に、自動原稿取扱い装置(ADH)または半自動原
稿取扱い装置(SADH)またはSADHモードで動作する再循
環型原稿取扱い装置(RDH)を有する事後丁合い式複写
装置の場合は、プラテンに送られた各原稿ページから一
度に多数のコピーが作成されるので、多数のコピーを作
成するため原稿書類をその数に対応する回数だけ再循環
させる必要がない。作成するコピーセットの数が利用可
能なソータのビン数より少ない場合には、原稿セット
を、手差しまたは半自動で像形成ステーションへ1回送
るだけでよい。しかし、作成されたコピーを丁合いする
場合には、そのあと、コピーを多ビン式ソータの個々の
ビンに1枚づつ入れて丁合いしなければならない。
稿取扱い装置(SADH)またはSADHモードで動作する再循
環型原稿取扱い装置(RDH)を有する事後丁合い式複写
装置の場合は、プラテンに送られた各原稿ページから一
度に多数のコピーが作成されるので、多数のコピーを作
成するため原稿書類をその数に対応する回数だけ再循環
させる必要がない。作成するコピーセットの数が利用可
能なソータのビン数より少ない場合には、原稿セット
を、手差しまたは半自動で像形成ステーションへ1回送
るだけでよい。しかし、作成されたコピーを丁合いする
場合には、そのあと、コピーを多ビン式ソータの個々の
ビンに1枚づつ入れて丁合いしなければならない。
代替SADH原稿入力口と計測式停止整合装置を備えた最新
のRDHが、米国特許第4,579,444号(1986年4月1日発
行)に開示されている。別の幾つかのRDHの例が、ゼロ
ックス社の米国特許第4,459,013号(19847年10月日発
行)、同第4,278,344号(1981年7月14日発行)、同第
4,579,444号、同第4,579,325号、同第4,579,326号に開
示されている。別の幾つかの再循環型原稿取扱い装置の
例が、米国特許第4,076,408号、同第4,176,945号、同第
4,425,667号、同第4,330,197号、同第4,466,733号、同
第4,544,148号に開示されている。
のRDHが、米国特許第4,579,444号(1986年4月1日発
行)に開示されている。別の幾つかのRDHの例が、ゼロ
ックス社の米国特許第4,459,013号(19847年10月日発
行)、同第4,278,344号(1981年7月14日発行)、同第
4,579,444号、同第4,579,325号、同第4,579,326号に開
示されている。別の幾つかの再循環型原稿取扱い装置の
例が、米国特許第4,076,408号、同第4,176,945号、同第
4,425,667号、同第4,330,197号、同第4,466,733号、同
第4,544,148号に開示されている。
上に述べたRDHのSADH原稿入力口を使用して、自動的
に、順次、個別ジョブを原稿取扱い装置にロードするジ
ョブ一括処理方法と特殊プログラミングに関して特に関
係のあるXerox Disclosure journalとして、XDJ Vol.7,
No.1,p.7 Jan./Feb.1982;XDJ Vol.7,No.6,p.359 Nov./D
ec.1982;XDJ Vol.6,No.4,p.169−170 July/August 198
1;XDJ Vol.11,No.1 pp.41−42 Jan./Feb.1986がある。
に、順次、個別ジョブを原稿取扱い装置にロードするジ
ョブ一括処理方法と特殊プログラミングに関して特に関
係のあるXerox Disclosure journalとして、XDJ Vol.7,
No.1,p.7 Jan./Feb.1982;XDJ Vol.7,No.6,p.359 Nov./D
ec.1982;XDJ Vol.6,No.4,p.169−170 July/August 198
1;XDJ Vol.11,No.1 pp.41−42 Jan./Feb.1986がある。
しかし、前に挙げた特許文献に示唆されてはいるが、ジ
ョブごとに各原稿セットを個別に手動でRDHトレイにロ
ードし、複写後それらを取り出すやり方は、従来のまま
であり、各事前丁合い複写ジョブの開始時に、オペレー
タがその場に居る必要があった。
ョブごとに各原稿セットを個別に手動でRDHトレイにロ
ードし、複写後それらを取り出すやり方は、従来のまま
であり、各事前丁合い複写ジョブの開始時に、オペレー
タがその場に居る必要があった。
正規の原稿シートに混ぜたマーク付きスリップ・シート
がRDHに送られたとき、複写せずに読み取るやり方の特
殊プログラミングに関する先行技術として、ゼロックス
社の米国特許第4,248,528号(1981年2月3日発行)が
ある。
がRDHに送られたとき、複写せずに読み取るやり方の特
殊プログラミングに関する先行技術として、ゼロックス
社の米国特許第4,248,528号(1981年2月3日発行)が
ある。
本発明による自動ジョブ一括処理方法は、「2回フラッ
シュ」事前丁合い複写・仕上げ装置に適しているが、必
ずしも、それにのみ限定されない。「2回フラッシュ」
方式の場合は、通常、原稿セットの各循環ごとに各原稿
書類からコピーが1枚でなく、2枚作られ、それぞれの
出力トレイに交互に仕分けられ、各原稿セットから、同
時に、通常の1部でなく、2部の事前丁合いコピーセッ
トが作成される。用語「2回フラッシュ」は一般に、同
じ原稿書類を続けて2回露光して同一のコピーを2枚作
ることをいう。もちろん、フラッシュ露光の代わりに、
走査露光を使用することができる。
シュ」事前丁合い複写・仕上げ装置に適しているが、必
ずしも、それにのみ限定されない。「2回フラッシュ」
方式の場合は、通常、原稿セットの各循環ごとに各原稿
書類からコピーが1枚でなく、2枚作られ、それぞれの
出力トレイに交互に仕分けられ、各原稿セットから、同
時に、通常の1部でなく、2部の事前丁合いコピーセッ
トが作成される。用語「2回フラッシュ」は一般に、同
じ原稿書類を続けて2回露光して同一のコピーを2枚作
ることをいう。もちろん、フラッシュ露光の代わりに、
走査露光を使用することができる。
課題を解決するための手段 本発明は、第1の態様として、複写する原稿書類を再循
環させ、事前丁合い複写機のプラテンへ繰り返して順次
提供する再循環型原稿取扱い装置を備えた事前丁合い式
複写機の原稿ジョブ取扱い装置を提供する。前記再循環
型原稿取扱い装置は、設定容量枚数までロードされた一
組の原稿書類を「再循環・事前丁合い複写」するため受
け入れるように構成した原稿スタック・トレイと、「非
再循環・非丁合い複写」する原稿書類を受け入れ、それ
らを前記プラテンへ給送する独立した代替原稿入力口
と、前記代替原稿入力口から前記プラテンへ給送された
原稿書類を排出する原稿排出手段と、原稿書類を前記原
稿排出手段または前記原稿スタック・トレイへ選択して
送る原稿ゲート手段と、前記再循環型原稿取扱い装置の
動作を制御するための制御手段を備えている。前記原稿
ジョブ取扱い装置は、(a)複数の原稿セット・ジョブ
を積み重ねるための積重ね手段と、前記積重ね手段内の
原稿スタックから原稿書類を1枚づつ前記代替原稿入力
口へ順次送り込むための原稿ジョブ給送手段とで構成さ
れ、前記代替原稿入力口に接続された原稿ジョブ・バッ
チ・ローディング手段と、(b)前記原稿ジョブ給送手
段によって前記代替原稿入力口へ送り込まれた原稿書類
を複写するとき、前記再循環型原稿取扱い装置を「再循
環・事前丁合い複写」モードまたは「非再循環・非事前
丁合い複写」モードのどちらで動作させるかを決定させ
るため情報を前記制御手段へ提供するジョブ・モード選
択手段とから成る。前記制御手段は、前記原稿ジョブ給
送手段で前記代替原稿入力口へ送り込まれた原稿書類を
「再循環・事前丁合い複写」モードで複写すべきである
と決定した場合には、前記原稿ジョブ給送手段によって
前記代替原稿入力口へ送り込まれた原稿書類を前記原稿
スタック・トレイに前記設定容量枚数まで自動的に順次
ロードし、次に原稿書類を自動的に再循環させ、前記複
写機のプラテンへ繰り返して順次提供し、複写後、前記
原稿排出手段を用いて前記再循環型原稿取扱い装置から
原稿書類を自動的に排出すように前記再循環型原稿取扱
い装置と前記原稿ゲート手段を動作させる。
環させ、事前丁合い複写機のプラテンへ繰り返して順次
提供する再循環型原稿取扱い装置を備えた事前丁合い式
複写機の原稿ジョブ取扱い装置を提供する。前記再循環
型原稿取扱い装置は、設定容量枚数までロードされた一
組の原稿書類を「再循環・事前丁合い複写」するため受
け入れるように構成した原稿スタック・トレイと、「非
再循環・非丁合い複写」する原稿書類を受け入れ、それ
らを前記プラテンへ給送する独立した代替原稿入力口
と、前記代替原稿入力口から前記プラテンへ給送された
原稿書類を排出する原稿排出手段と、原稿書類を前記原
稿排出手段または前記原稿スタック・トレイへ選択して
送る原稿ゲート手段と、前記再循環型原稿取扱い装置の
動作を制御するための制御手段を備えている。前記原稿
ジョブ取扱い装置は、(a)複数の原稿セット・ジョブ
を積み重ねるための積重ね手段と、前記積重ね手段内の
原稿スタックから原稿書類を1枚づつ前記代替原稿入力
口へ順次送り込むための原稿ジョブ給送手段とで構成さ
れ、前記代替原稿入力口に接続された原稿ジョブ・バッ
チ・ローディング手段と、(b)前記原稿ジョブ給送手
段によって前記代替原稿入力口へ送り込まれた原稿書類
を複写するとき、前記再循環型原稿取扱い装置を「再循
環・事前丁合い複写」モードまたは「非再循環・非事前
丁合い複写」モードのどちらで動作させるかを決定させ
るため情報を前記制御手段へ提供するジョブ・モード選
択手段とから成る。前記制御手段は、前記原稿ジョブ給
送手段で前記代替原稿入力口へ送り込まれた原稿書類を
「再循環・事前丁合い複写」モードで複写すべきである
と決定した場合には、前記原稿ジョブ給送手段によって
前記代替原稿入力口へ送り込まれた原稿書類を前記原稿
スタック・トレイに前記設定容量枚数まで自動的に順次
ロードし、次に原稿書類を自動的に再循環させ、前記複
写機のプラテンへ繰り返して順次提供し、複写後、前記
原稿排出手段を用いて前記再循環型原稿取扱い装置から
原稿書類を自動的に排出すように前記再循環型原稿取扱
い装置と前記原稿ゲート手段を動作させる。
本発明により個々にまたは組み合わせて得られるその他
の特徴として、前記ジョブ・モード選択手段は、前記制
御手段に接続され、前記ジョブ・バッチ・ローディング
手段による個別原稿ジョブの給送を指示するため前記制
御手段に接続されたジョブ分離手段を備えている。ま
た、前記ジョブ分離手段が前記制御手段へ個別原稿ジョ
ブの給送を指示する前に、単一事前丁合い複写ジョブと
して前記原稿ジョブ給送手段により前記代替原稿入力口
へ送り込まれる原稿書類の枚数が前記原稿スタック・ト
レイの設定容量枚数を越える場合には、前記単一事前丁
合い複写ジョブが前記原稿スタック・トレイの設定容量
枚数を越えない枚数の個別に再循環される原稿書類のサ
ブジョブ・セットに自動的に分割され、そして前記原稿
ジョブ給送手段により前記代替原稿入力口へ送り込まれ
る原稿書類は、前記原稿書類のサブジョブ・セットの再
循環の間に自動的に割り込まれる。前記ジョブ分離手段
は、個別原稿ジョブ同士の間に挿入され、前記原稿ジョ
ブ・バッチ・ローディング手段からの原稿書類と共に給
送されるスリップシートと、前記スリップシートの給送
を検出するスリップシート検出手段から成っている。前
記モード選択手段は、前記スリップシート上の選択可能
な多様なジョブ情報マークと、前記スリップシート上の
前記選択可能なジョブ情報マークを読み取るスリップシ
ート情報マーク読取り手段を備えており、前記スリップ
シートが読み取られた後、前記選択可能なさまざまなジ
ョブ情報マークにしたがって前記制御手段を制御する。
複数の原稿書類および原稿セット・ジョブを前記原稿ジ
ョブ・バッチ・ローディング手段に積み重ねるための前
記積重ね手段はすべての原稿セット・ジョブを下向きに
共通スタックに普通に積み重ねるように構成されてい
る。前記原稿ジョブ給送手段は前記積重ね手段内の前記
共通スタックの最も原稿シートを反転せずに前記再循環
型原稿取扱い装置の前記代替原稿入力口に、直かに、順
次送り込むための上部給送装置を備えている。ジョブ取
扱い装置は、さらに、前記原稿排出手段が前記再循環型
原稿取扱い装置から原稿書類を自動的に排出したあと、
すべての前記原稿セット・ジョブを上向きに共通スタッ
クに普通に積み重ねるためのジョブ出力反転積重ね手段
を備えている。
の特徴として、前記ジョブ・モード選択手段は、前記制
御手段に接続され、前記ジョブ・バッチ・ローディング
手段による個別原稿ジョブの給送を指示するため前記制
御手段に接続されたジョブ分離手段を備えている。ま
た、前記ジョブ分離手段が前記制御手段へ個別原稿ジョ
ブの給送を指示する前に、単一事前丁合い複写ジョブと
して前記原稿ジョブ給送手段により前記代替原稿入力口
へ送り込まれる原稿書類の枚数が前記原稿スタック・ト
レイの設定容量枚数を越える場合には、前記単一事前丁
合い複写ジョブが前記原稿スタック・トレイの設定容量
枚数を越えない枚数の個別に再循環される原稿書類のサ
ブジョブ・セットに自動的に分割され、そして前記原稿
ジョブ給送手段により前記代替原稿入力口へ送り込まれ
る原稿書類は、前記原稿書類のサブジョブ・セットの再
循環の間に自動的に割り込まれる。前記ジョブ分離手段
は、個別原稿ジョブ同士の間に挿入され、前記原稿ジョ
ブ・バッチ・ローディング手段からの原稿書類と共に給
送されるスリップシートと、前記スリップシートの給送
を検出するスリップシート検出手段から成っている。前
記モード選択手段は、前記スリップシート上の選択可能
な多様なジョブ情報マークと、前記スリップシート上の
前記選択可能なジョブ情報マークを読み取るスリップシ
ート情報マーク読取り手段を備えており、前記スリップ
シートが読み取られた後、前記選択可能なさまざまなジ
ョブ情報マークにしたがって前記制御手段を制御する。
複数の原稿書類および原稿セット・ジョブを前記原稿ジ
ョブ・バッチ・ローディング手段に積み重ねるための前
記積重ね手段はすべての原稿セット・ジョブを下向きに
共通スタックに普通に積み重ねるように構成されてい
る。前記原稿ジョブ給送手段は前記積重ね手段内の前記
共通スタックの最も原稿シートを反転せずに前記再循環
型原稿取扱い装置の前記代替原稿入力口に、直かに、順
次送り込むための上部給送装置を備えている。ジョブ取
扱い装置は、さらに、前記原稿排出手段が前記再循環型
原稿取扱い装置から原稿書類を自動的に排出したあと、
すべての前記原稿セット・ジョブを上向きに共通スタッ
クに普通に積み重ねるためのジョブ出力反転積重ね手段
を備えている。
本発明は、第2の態様として、「再循環・事前丁合い複
写」する一組の原稿シートが設定容量枚数までロードさ
れる原稿スタック・トレイと、原稿シートを受け入れ、
それらを前記プラテンへ給送する独立した代替原稿入力
口と、複写した原稿シートを再循環型原稿取扱い装置か
ら排除する原稿排出手段と、原稿シートを前記原稿排出
手段または前記原稿スタック・トレイへ選択して送るた
めの原稿ゲート手段と、再循環型原稿取扱い装置の動作
を制御するための制御手段とで構成された再循環型原稿
取扱い装置を用いて事前丁合い式複写機のプラテンへ原
稿シートを順次再循環させて複写する場合の自動ジョブ
一括処理方法を提供する。前記自動ジョブ一括処理方法
は、(a)複写する原稿シートを、一括処理する複数の
原稿セット・ジョブとして、前記再循環型原稿取扱い装
置に隣接するジョブ・ローディング入力部に積み重ねる
こと、(b)前記ジョブ・ローディング入力部から前記
代替原稿入力口へ原稿シートを1枚ずつ順次給送するこ
と、(c)前記ジョブ・ローディング入力部から送り込
まれた原稿シートを複写するとき前記再循環原稿取扱い
装置を「再循環・事前丁合い複写」モードまたは「非再
循環・非事前丁合い複写」モードのどちらで動作させる
かを決定すること、(d)前記ジョブ・ローディング入
力部から送り込まれた原稿シートを「再循環・事前丁合
い複写」モードで複写すべきであると決定された場合に
は、原稿セット・ジョブを前記原稿スタック・トレイに
その設定容量枚数まで自動的に順次ロードし、次にそれ
らと原稿シートを自動的に再循環させ、複写後、前記原
稿排出手段を用いてそれらの原稿シートを前記再循環型
原稿取扱い装置から自動的に排出するように、前記再循
環型原稿取扱い装置と前記原稿ゲート手段を動作させる
こと、(e)前記ジョブ・ローディング入力部から給送
される原稿シートを非再循環非丁合い複写モードで複写
することが選択された場合には、それらの原稿シートを
再循環させずに、かつそれらの原稿シートを前記原稿積
み重ねトレイにロードせずに、自動的に順次複写し、次
にそれらの原稿シートを前記原稿排出手段を用いて前記
再循環原稿取り扱い装置から排出するように、前記再循
環原稿取り扱い装置と前記原稿ゲート手段を動作させる
こと、(f)そのあと、前記ジョブ・ローディング入力
部から後続の原稿シートを前記代替原稿入力口に自動的
に送り込み、決定された「再循環・事前丁合い複写」モ
ードまたは「非再循環・非事前丁合い複写」モードで複
写すること、の諸ステップから成っている。個々にまた
は組み合わせて得られるその他の特徴として、単一原稿
セット・ジョブとして前記ジョブ・ローディング入力部
から前記代替原稿入力口へ送り込まれる原稿書類の数が
前記原稿スタック・トレイの設定容量枚数を越える場合
には、前記単一原稿セット・ジョブは前記原稿スタック
・トレイに個別にロードされ個別に再循環される前記設
定枚数を越えない数の原稿シートのサブジョブ・セット
に自動的に分割され、そして前記ジョブ・ローディング
入力部から前記代替原稿入力口へ送り込まれる原稿シー
トは前記原稿シートのサブジョブ・セットの再循環の間
に割り込まれる。また、個々の原稿セット・ジョブを自
動的に指示し、ジョブを分離するために、スリッブシー
トが前記ジョブ・ローディング入力部内の個別原稿セッ
ト・ジョブ同士の間に挿入され、前記ジョブ・ローディ
ング入力部から前記原稿シートと共に給送される。前記
スリップシートには、給送される原稿シートのさまざま
な複写を制御するため読み取られる選択可能なさまざま
なジョブ情報マークが付いている。前記複数の原稿セッ
ト・ジョブは前記ジョブ・ローディング入力部に下向き
に共通スタックに普通に積み重ねられ、前記共通スタッ
クの上部から前記再循環型原稿取扱い装置の前記代替原
稿入力口へ反転せずに順次送り込まれる。複写後、原稿
シートは前記原稿排出手段で排出され、反転され、上向
きに再び積み重ねられる。複数の原稿セット・ジョブの
前記積重ねステップは、個々の原稿ジョブと独立した多
数原稿ジョブとを混ぜ、それらを共通スタックに積み重
ね、それらの間にスリップシートを挿入することから成
っている。
写」する一組の原稿シートが設定容量枚数までロードさ
れる原稿スタック・トレイと、原稿シートを受け入れ、
それらを前記プラテンへ給送する独立した代替原稿入力
口と、複写した原稿シートを再循環型原稿取扱い装置か
ら排除する原稿排出手段と、原稿シートを前記原稿排出
手段または前記原稿スタック・トレイへ選択して送るた
めの原稿ゲート手段と、再循環型原稿取扱い装置の動作
を制御するための制御手段とで構成された再循環型原稿
取扱い装置を用いて事前丁合い式複写機のプラテンへ原
稿シートを順次再循環させて複写する場合の自動ジョブ
一括処理方法を提供する。前記自動ジョブ一括処理方法
は、(a)複写する原稿シートを、一括処理する複数の
原稿セット・ジョブとして、前記再循環型原稿取扱い装
置に隣接するジョブ・ローディング入力部に積み重ねる
こと、(b)前記ジョブ・ローディング入力部から前記
代替原稿入力口へ原稿シートを1枚ずつ順次給送するこ
と、(c)前記ジョブ・ローディング入力部から送り込
まれた原稿シートを複写するとき前記再循環原稿取扱い
装置を「再循環・事前丁合い複写」モードまたは「非再
循環・非事前丁合い複写」モードのどちらで動作させる
かを決定すること、(d)前記ジョブ・ローディング入
力部から送り込まれた原稿シートを「再循環・事前丁合
い複写」モードで複写すべきであると決定された場合に
は、原稿セット・ジョブを前記原稿スタック・トレイに
その設定容量枚数まで自動的に順次ロードし、次にそれ
らと原稿シートを自動的に再循環させ、複写後、前記原
稿排出手段を用いてそれらの原稿シートを前記再循環型
原稿取扱い装置から自動的に排出するように、前記再循
環型原稿取扱い装置と前記原稿ゲート手段を動作させる
こと、(e)前記ジョブ・ローディング入力部から給送
される原稿シートを非再循環非丁合い複写モードで複写
することが選択された場合には、それらの原稿シートを
再循環させずに、かつそれらの原稿シートを前記原稿積
み重ねトレイにロードせずに、自動的に順次複写し、次
にそれらの原稿シートを前記原稿排出手段を用いて前記
再循環原稿取り扱い装置から排出するように、前記再循
環原稿取り扱い装置と前記原稿ゲート手段を動作させる
こと、(f)そのあと、前記ジョブ・ローディング入力
部から後続の原稿シートを前記代替原稿入力口に自動的
に送り込み、決定された「再循環・事前丁合い複写」モ
ードまたは「非再循環・非事前丁合い複写」モードで複
写すること、の諸ステップから成っている。個々にまた
は組み合わせて得られるその他の特徴として、単一原稿
セット・ジョブとして前記ジョブ・ローディング入力部
から前記代替原稿入力口へ送り込まれる原稿書類の数が
前記原稿スタック・トレイの設定容量枚数を越える場合
には、前記単一原稿セット・ジョブは前記原稿スタック
・トレイに個別にロードされ個別に再循環される前記設
定枚数を越えない数の原稿シートのサブジョブ・セット
に自動的に分割され、そして前記ジョブ・ローディング
入力部から前記代替原稿入力口へ送り込まれる原稿シー
トは前記原稿シートのサブジョブ・セットの再循環の間
に割り込まれる。また、個々の原稿セット・ジョブを自
動的に指示し、ジョブを分離するために、スリッブシー
トが前記ジョブ・ローディング入力部内の個別原稿セッ
ト・ジョブ同士の間に挿入され、前記ジョブ・ローディ
ング入力部から前記原稿シートと共に給送される。前記
スリップシートには、給送される原稿シートのさまざま
な複写を制御するため読み取られる選択可能なさまざま
なジョブ情報マークが付いている。前記複数の原稿セッ
ト・ジョブは前記ジョブ・ローディング入力部に下向き
に共通スタックに普通に積み重ねられ、前記共通スタッ
クの上部から前記再循環型原稿取扱い装置の前記代替原
稿入力口へ反転せずに順次送り込まれる。複写後、原稿
シートは前記原稿排出手段で排出され、反転され、上向
きに再び積み重ねられる。複数の原稿セット・ジョブの
前記積重ねステップは、個々の原稿ジョブと独立した多
数原稿ジョブとを混ぜ、それらを共通スタックに積み重
ね、それらの間にスリップシートを挿入することから成
っている。
実施例 次に第1図〜第4図に記載した本発明の独自の実施例に
ついて詳細に説明する。第1図に、あとで詳しく述べる
複数モード原稿取扱い装置から成る典型的な原稿取扱い
装置(RDH)20を備えた典型的な複写機10を示す。複写
機10は、特に、ここに記載したような大量オンライン仕
上げが可能な大容量のものが好ましいが、上に挙げた特
許文献に開示されているような既知形式のどの複写機で
もよい。典型的なRDH20は、米国特許出願第029,026号ま
たは同第029,027号(いずれも1987年3月23日出願)に
記載されているものと同じで、2っの原稿装入部を有す
るRDH/SADH原稿取扱い装置である。この一般形式は、前
に挙げた米国特許第4,579,444号、その他の特許文献に
記載されている。RDH/SADH原稿取扱い装置は、周知のよ
うに、2っの独立した原稿入力部、すなわち再循環すな
わちRDH原稿トレイ21と、オペレータまたは原稿給送装
置から原稿書類が1枚ずつ順次送り込まれる半自動原稿
取扱い(SADH)のための原稿入力部(側面入力)22を備
えている。このSADH入力モードは、入力される原稿書類
によって自動的に選択でき、あるいはオペレータが手動
で選択でき、あるいは「ジョブ割り込み」モードの中で
選択することもできる。本装置において、SADH入力モー
ドはジョブ一括処理モードの場合に選択される。ジョブ
一括処理モードは、そのほかに、RDH/SADH原稿取扱い装
置および複写機を、既知の動作モードとは異なる動作モ
ードで自動的に作動させる。
ついて詳細に説明する。第1図に、あとで詳しく述べる
複数モード原稿取扱い装置から成る典型的な原稿取扱い
装置(RDH)20を備えた典型的な複写機10を示す。複写
機10は、特に、ここに記載したような大量オンライン仕
上げが可能な大容量のものが好ましいが、上に挙げた特
許文献に開示されているような既知形式のどの複写機で
もよい。典型的なRDH20は、米国特許出願第029,026号ま
たは同第029,027号(いずれも1987年3月23日出願)に
記載されているものと同じで、2っの原稿装入部を有す
るRDH/SADH原稿取扱い装置である。この一般形式は、前
に挙げた米国特許第4,579,444号、その他の特許文献に
記載されている。RDH/SADH原稿取扱い装置は、周知のよ
うに、2っの独立した原稿入力部、すなわち再循環すな
わちRDH原稿トレイ21と、オペレータまたは原稿給送装
置から原稿書類が1枚ずつ順次送り込まれる半自動原稿
取扱い(SADH)のための原稿入力部(側面入力)22を備
えている。このSADH入力モードは、入力される原稿書類
によって自動的に選択でき、あるいはオペレータが手動
で選択でき、あるいは「ジョブ割り込み」モードの中で
選択することもできる。本装置において、SADH入力モー
ドはジョブ一括処理モードの場合に選択される。ジョブ
一括処理モードは、そのほかに、RDH/SADH原稿取扱い装
置および複写機を、既知の動作モードとは異なる動作モ
ードで自動的に作動させる。
次に第3図について説明する。RDH20は、整合された原
稿書類を1枚づつ複写機10の通常のプラテン23の上に自
動的に給送し、プラテン23上方のベルト式プラテン搬送
装置32を使用して、プラテン23の上を搬送する。原稿書
類は、RDH上部にある原稿トレイ21から成るRDH入力部
か、または図面の右側に示したプラテン右縁のすぐ隣の
独立した原稿入力部22のどちらかからプラテン搬送装置
32の一端に装入される。第2の原稿入力部すなわち原稿
入力部22は、必ずしも半自動原稿入力給送に限定されな
いが、SADH原稿入力部22と呼ばれる。後で説明するよう
に、このSADH原稿入力口22は、自動原稿給送装置(AD
F)72から給送される本装置のジョブ一括処理入力部と
しても使用される。このSADH原稿入力部22は、大形の原
稿書類、選択により短い縁を先にしてロードする場合や
コンピュータ用紙、等の場合に、自由に選択して使用す
ることができる。
稿書類を1枚づつ複写機10の通常のプラテン23の上に自
動的に給送し、プラテン23上方のベルト式プラテン搬送
装置32を使用して、プラテン23の上を搬送する。原稿書
類は、RDH上部にある原稿トレイ21から成るRDH入力部
か、または図面の右側に示したプラテン右縁のすぐ隣の
独立した原稿入力部22のどちらかからプラテン搬送装置
32の一端に装入される。第2の原稿入力部すなわち原稿
入力部22は、必ずしも半自動原稿入力給送に限定されな
いが、SADH原稿入力部22と呼ばれる。後で説明するよう
に、このSADH原稿入力口22は、自動原稿給送装置(AD
F)72から給送される本装置のジョブ一括処理入力部と
しても使用される。このSADH原稿入力部22は、大形の原
稿書類、選択により短い縁を先にしてロードする場合や
コンピュータ用紙、等の場合に、自由に選択して使用す
ることができる。
一般に、原稿取扱い装置は、原稿書類を手差し複写する
とき、あるいはプラテン領域で詰まった原稿書類を除去
するときオペレータが持ち上げてプラテンから離すこと
ができるように、複写機に旋回可能に取り付けられてい
る。
とき、あるいはプラテン領域で詰まった原稿書類を除去
するときオペレータが持ち上げてプラテンから離すこと
ができるように、複写機に旋回可能に取り付けられてい
る。
例示したRDH20は、コンピュータ用紙の任意の所望する
パネルでコンピュータ用紙の中間スタートできる機能が
追加されている。コンピュータ用紙の中間スタートが可
能な理由は、RDHのカバー・ユニット25を開くと、通常
の原稿取扱い装置と異なり、プラテンの両側の給送ロー
ルのニップが開き、ロール駆動装置がカバー・ユニット
25と共に持ち上げられ、複写機10の表面にまたはその下
にあるアイドラ・ローラーがそのままであるので、オペ
レータは、全く支障なくプラテン23と開いた原稿通路に
接近できるからである。
パネルでコンピュータ用紙の中間スタートできる機能が
追加されている。コンピュータ用紙の中間スタートが可
能な理由は、RDHのカバー・ユニット25を開くと、通常
の原稿取扱い装置と異なり、プラテンの両側の給送ロー
ルのニップが開き、ロール駆動装置がカバー・ユニット
25と共に持ち上げられ、複写機10の表面にまたはその下
にあるアイドラ・ローラーがそのままであるので、オペ
レータは、全く支障なくプラテン23と開いた原稿通路に
接近できるからである。
第1図に戻って、ここで説明するRDH20の修正、制御、
その他の特徴を除き、複写機10は、たとえば、周知のXe
rox 1075または1090、前に挙げた米国特許第4,278,344
号、その他の特許文献、その他の文献に記載されている
ゼログラフィー式その他の形式の複写機であってもよ
い。例示した複写機10は、一般に、感光ベルト12と、そ
の感光ベルト12に作用する帯電ステーション13、露光ス
テーション14、現像ステーション15、予備清掃ステーシ
ョン17、清掃ステーション18、等の通常のゼログラフィ
ー処理ステーションを備えている。プラテン23上の原稿
書類は、選択したサイズのコピー用紙に原稿の光像を合
わせる可変倍率光学像形成装置16により、感光ベルト12
上の露光ステーション14に像形成される。複写機10は、
RDH20を使用して複写した両面原稿または片面原稿か
ら、周知のやり方で、「事前丁合い」または「事後丁合
い」された片面または両面コピーセットを作成できるよ
うに構成されている。
その他の特徴を除き、複写機10は、たとえば、周知のXe
rox 1075または1090、前に挙げた米国特許第4,278,344
号、その他の特許文献、その他の文献に記載されている
ゼログラフィー式その他の形式の複写機であってもよ
い。例示した複写機10は、一般に、感光ベルト12と、そ
の感光ベルト12に作用する帯電ステーション13、露光ス
テーション14、現像ステーション15、予備清掃ステーシ
ョン17、清掃ステーション18、等の通常のゼログラフィ
ー処理ステーションを備えている。プラテン23上の原稿
書類は、選択したサイズのコピー用紙に原稿の光像を合
わせる可変倍率光学像形成装置16により、感光ベルト12
上の露光ステーション14に像形成される。複写機10は、
RDH20を使用して複写した両面原稿または片面原稿か
ら、周知のやり方で、「事前丁合い」または「事後丁合
い」された片面または両面コピーセットを作成できるよ
うに構成されている。
複写機、原稿取扱い装置および仕上げ装置のすべての制
御は、通常のやり方で、複写機の制御器(C)100によ
って行われる。制御器100は、前に挙げた特許文献にお
いて実証された既知のプログラム可能マイクロプロセッ
サから成るものが好ましい。異なる場所にある、複数の
相互に接続したマイクロプロセッサを使用することもで
きる。制御器100は、通常、すべてのシートの給送を含
む複写機の逐次動作と機能のすべてを制御する。これに
は、RDH20、原稿シートゲート、コピー用紙ゲート、シ
ート給送装置の駆動装置、仕上げ装置F、等の動作が含
まれる。前に挙げた特許文献に詳しく記載されているよ
うに、制御器100は、さらに、通常のやり方で、コピー
用紙や原稿シートのカウント、原稿セットの再循環させ
た原稿シートの枚数、オペレータがスイッチ・パネルを
通して選択したコピーセットの所望数やその他の選択項
目の記憶および比較、時間遅延、ジャム是正やジョブ復
帰の制御、等も行う。原稿シートやコピー用紙および複
写機の可動構成部品の位置の追跡を行うため、制御器10
0に接続した多数の通路センサまたはスイッチが使用さ
れている。たとえば、制御器は、一般に、第3図のそれ
ぞれの位置に示したRDHの原稿再循環通路内の多数の原
稿シート・センサから、ジャム信号、タイミング信号す
なわち位置信号、その他の制御信号を受け取るように接
続することができる。図面には、それらのスイッチを小
さい矢頭すなわち三角で示してある。そのほかに、制御
器100は、選択した動作モードとその動作モードにおけ
る複写状況に応じて、シート通路の決定ゲートの位置を
制御する。また、制御器100は、通常のやり方で、接続
した指示ディスプレイ・パネル部上のディスプレイを操
作し、変更させる。
御は、通常のやり方で、複写機の制御器(C)100によ
って行われる。制御器100は、前に挙げた特許文献にお
いて実証された既知のプログラム可能マイクロプロセッ
サから成るものが好ましい。異なる場所にある、複数の
相互に接続したマイクロプロセッサを使用することもで
きる。制御器100は、通常、すべてのシートの給送を含
む複写機の逐次動作と機能のすべてを制御する。これに
は、RDH20、原稿シートゲート、コピー用紙ゲート、シ
ート給送装置の駆動装置、仕上げ装置F、等の動作が含
まれる。前に挙げた特許文献に詳しく記載されているよ
うに、制御器100は、さらに、通常のやり方で、コピー
用紙や原稿シートのカウント、原稿セットの再循環させ
た原稿シートの枚数、オペレータがスイッチ・パネルを
通して選択したコピーセットの所望数やその他の選択項
目の記憶および比較、時間遅延、ジャム是正やジョブ復
帰の制御、等も行う。原稿シートやコピー用紙および複
写機の可動構成部品の位置の追跡を行うため、制御器10
0に接続した多数の通路センサまたはスイッチが使用さ
れている。たとえば、制御器は、一般に、第3図のそれ
ぞれの位置に示したRDHの原稿再循環通路内の多数の原
稿シート・センサから、ジャム信号、タイミング信号す
なわち位置信号、その他の制御信号を受け取るように接
続することができる。図面には、それらのスイッチを小
さい矢頭すなわち三角で示してある。そのほかに、制御
器100は、選択した動作モードとその動作モードにおけ
る複写状況に応じて、シート通路の決定ゲートの位置を
制御する。また、制御器100は、通常のやり方で、接続
した指示ディスプレイ・パネル部上のディスプレイを操
作し、変更させる。
次に、第3図に拡大して示した典型的な複数モード原稿
取扱い装置(RDH)20について説明する。原稿書類は、R
DH20の片側にあるSADH入力部すなわち原稿入力口22、ま
たは正規のRDH入力部すなわちRDH20の上部にある原稿ス
タック・トレイ21のどちらからでも、プラテン搬送装置
32の搬入位置へ送ることができる。RDH20の原稿スタッ
ク・トレイ21からの原稿書類は、RDH原稿スタック・ト
レイ21とプラテン搬送装置32の上流端の間のRDH入力通
路24を通過する。RDH入力通路24は、図示のように、ス
タック分離装置/給送装置、センサ、複写前に原稿書類
を反転するための1組の反転案内板と給送ロールを備え
ていることが好ましい。SADH原稿入力口22は、通常、ト
レイ、縁ガイド、センサおよびSADH予備整合ゲート30を
備えている。このゲート30は、整合ゲートに関する多数
の特許文献に記載されている各種の形状および作動機構
のどれでもよい。例示したゲート30は、制御器100で制
御されるソレノイド動作により、SADH原稿入力口22から
プラテンまでのSADH入力通路に出し入れできるものが好
ましい。SADH入力通路は、反転させずに、かつRDH入力
通路24と干渉することなくバイパスして原稿書類を直接
プラテン23へ送り込むので、2っの原稿入力部は、選択
した割込み給送順序で自動的に使用することができる。
取扱い装置(RDH)20について説明する。原稿書類は、R
DH20の片側にあるSADH入力部すなわち原稿入力口22、ま
たは正規のRDH入力部すなわちRDH20の上部にある原稿ス
タック・トレイ21のどちらからでも、プラテン搬送装置
32の搬入位置へ送ることができる。RDH20の原稿スタッ
ク・トレイ21からの原稿書類は、RDH原稿スタック・ト
レイ21とプラテン搬送装置32の上流端の間のRDH入力通
路24を通過する。RDH入力通路24は、図示のように、ス
タック分離装置/給送装置、センサ、複写前に原稿書類
を反転するための1組の反転案内板と給送ロールを備え
ていることが好ましい。SADH原稿入力口22は、通常、ト
レイ、縁ガイド、センサおよびSADH予備整合ゲート30を
備えている。このゲート30は、整合ゲートに関する多数
の特許文献に記載されている各種の形状および作動機構
のどれでもよい。例示したゲート30は、制御器100で制
御されるソレノイド動作により、SADH原稿入力口22から
プラテンまでのSADH入力通路に出し入れできるものが好
ましい。SADH入力通路は、反転させずに、かつRDH入力
通路24と干渉することなくバイパスして原稿書類を直接
プラテン23へ送り込むので、2っの原稿入力部は、選択
した割込み給送順序で自動的に使用することができる。
また、SADH原稿入力口22は、わずかに傾斜したクロス・
ローラー26を備えていることが好ましい。前に挙げた米
国特許第4,579,444号に記載されているように、クロス
・ローラー26は、原稿書類をゲート30に押し当て整合と
斜行修正を行うほか、後縁ガイドに押し当て側縁整合も
行う。このようなクロス・ローラー26をRDH入力通路24
にも設置することができる。ゲート30のすぐ下流にある
搬入ローラー28は、ゲート30すなわちRDH入力通路24を
通過した原稿書類をはさんで搬送する原稿シート給送ニ
ップを形成している。搬入ローラー28は、原稿書類を動
かしてセンサの上を通過させ、プラテン搬送装置32の入
口に直接送り込む。プラテン搬送装置32は、原稿書類を
吸引して、スリップなしでプラテン23の上方で所望の整
合位置まで搬送することができる、米国特許第4,618,13
8号、等に開示されている一般タイプの複数の真空ベル
トを備えていることが好ましい。前に挙げた多くの特許
文献に記載されているように、プラテン搬送装置32と搬
入ローラー28は、制御器100によってサーボモーターで
増分的に駆動することができる。
ローラー26を備えていることが好ましい。前に挙げた米
国特許第4,579,444号に記載されているように、クロス
・ローラー26は、原稿書類をゲート30に押し当て整合と
斜行修正を行うほか、後縁ガイドに押し当て側縁整合も
行う。このようなクロス・ローラー26をRDH入力通路24
にも設置することができる。ゲート30のすぐ下流にある
搬入ローラー28は、ゲート30すなわちRDH入力通路24を
通過した原稿書類をはさんで搬送する原稿シート給送ニ
ップを形成している。搬入ローラー28は、原稿書類を動
かしてセンサの上を通過させ、プラテン搬送装置32の入
口に直接送り込む。プラテン搬送装置32は、原稿書類を
吸引して、スリップなしでプラテン23の上方で所望の整
合位置まで搬送することができる、米国特許第4,618,13
8号、等に開示されている一般タイプの複数の真空ベル
トを備えていることが好ましい。前に挙げた多くの特許
文献に記載されているように、プラテン搬送装置32と搬
入ローラー28は、制御器100によってサーボモーターで
増分的に駆動することができる。
本実施例では、原稿書類はプラテン23の上で複写された
後、プラテン搬送装置32によって下流の搬出ローラー34
に送り込まれ、重力ゲート37とセンサ39を通過して、決
定ゲート36へ送られる。決定ゲート36が上の位置(コン
ピュータ用紙または通常のSADH複写のときは常に上方位
置にある)にあれば、決定ゲート36は、直接、原稿書類
を排出ローラー38を含むSADH原稿出力通路へ案内し、排
出ローラー38は原稿書類を出力スタック・トレイに排出
する。決定ゲート36が下の位置にあれば、原稿書類は、
決定ゲート36によってRDH戻り通路40へ転向され、その
とき別のセンサを通過する。
後、プラテン搬送装置32によって下流の搬出ローラー34
に送り込まれ、重力ゲート37とセンサ39を通過して、決
定ゲート36へ送られる。決定ゲート36が上の位置(コン
ピュータ用紙または通常のSADH複写のときは常に上方位
置にある)にあれば、決定ゲート36は、直接、原稿書類
を排出ローラー38を含むSADH原稿出力通路へ案内し、排
出ローラー38は原稿書類を出力スタック・トレイに排出
する。決定ゲート36が下の位置にあれば、原稿書類は、
決定ゲート36によってRDH戻り通路40へ転向され、その
とき別のセンサを通過する。
このRDH戻り通路40には、RDH原稿スタック・トレイ21へ
の2っの原稿戻り通路、すなわち反転を伴う片面複写戻
り通路44と反転を伴わない両面複写移り通路46のどちら
かへ原稿書類を選択して送り込む可逆ローラー42が設置
されている。両面複写戻り通路46が選択された場合は、
可逆ローラー42が逆回転して、これまで後縁であったシ
ート縁を先にして、このとき下の位置にある決定ゲート
37へ逆送するので、原稿種類は両面複写戻り通路46へ転
向される。両面複写戻り通路46は、両面原稿書類を原稿
トレイ21へ戻すとき、その後の原稿セット循環で反対面
を複写できるように、両面原稿書類を裏返す(反転す
る)。この反転が必要なのは、両面複写戻り通路46を通
して戻される両面原稿書類が1循環ごとに(RDH入力通
路24において)1回だけ反転されるからである。これに
対して、片面原稿書類では、1循環ごとにそれぞれの原
稿通路24,44において1回づつ、計2回反転される。こ
れは、1循環しても反転されないことに等しい。したが
って、片面原稿書類は、常に元の向きすなわち上向きに
原稿スタック・トレイ21へ戻される。
の2っの原稿戻り通路、すなわち反転を伴う片面複写戻
り通路44と反転を伴わない両面複写移り通路46のどちら
かへ原稿書類を選択して送り込む可逆ローラー42が設置
されている。両面複写戻り通路46が選択された場合は、
可逆ローラー42が逆回転して、これまで後縁であったシ
ート縁を先にして、このとき下の位置にある決定ゲート
37へ逆送するので、原稿種類は両面複写戻り通路46へ転
向される。両面複写戻り通路46は、両面原稿書類を原稿
トレイ21へ戻すとき、その後の原稿セット循環で反対面
を複写できるように、両面原稿書類を裏返す(反転す
る)。この反転が必要なのは、両面複写戻り通路46を通
して戻される両面原稿書類が1循環ごとに(RDH入力通
路24において)1回だけ反転されるからである。これに
対して、片面原稿書類では、1循環ごとにそれぞれの原
稿通路24,44において1回づつ、計2回反転される。こ
れは、1循環しても反転されないことに等しい。したが
って、片面原稿書類は、常に元の向きすなわち上向きに
原稿スタック・トレイ21へ戻される。
それぞれの原稿通路および原稿トレイ21には、原稿シー
トの前縁と(または)後縁をカウントしたり、あるいは
検出したりするため多数のセンサが設置されている。図
面には、これらのセンサを矢頭すなわち三角で示してあ
る。すべてのセンサの出力信号は、制御器100に接続さ
れ、RDH20の動作に使用される。
トの前縁と(または)後縁をカウントしたり、あるいは
検出したりするため多数のセンサが設置されている。図
面には、これらのセンサを矢頭すなわち三角で示してあ
る。すべてのセンサの出力信号は、制御器100に接続さ
れ、RDH20の動作に使用される。
また、RDH原稿トレイ21には、最初に各種サイズの原稿
書類を受け入れるときや再積重ねするときに使用する位
置変更可能な後部整合縁すなわち後部停止具(点線で示
す)が設けてある。前に挙げた特許文献に記載されてい
るように、RDH20は、RDH給送の場合には、波形真空給送
機能とエアナイフ分離機能を組み合わせた既知の原稿給
送装置を使用して、トレイ21内の原稿スタックの一番上
の原稿シートを順次送り出す。
書類を受け入れるときや再積重ねするときに使用する位
置変更可能な後部整合縁すなわち後部停止具(点線で示
す)が設けてある。前に挙げた特許文献に記載されてい
るように、RDH20は、RDH給送の場合には、波形真空給送
機能とエアナイフ分離機能を組み合わせた既知の原稿給
送装置を使用して、トレイ21内の原稿スタックの一番上
の原稿シートを順次送り出す。
前に述べたように、SADH原稿入力口22からの入力通路に
は、側面(後縁)整合クロスローラー26が設置されてい
る。このSADH原稿入力口22は、基本的にコンピュータ用
紙を真っすぐ通して給送することができるので、通常、
コンピュータ用紙入力口としても使用される。その場合
には、同じクロスローラー26を使用することができる。
しかし、ローラー28と34は、点線位置で示すように、無
作用状態にできる。RDH20においてSADH入力口22から通
常のカットシートの原稿書類を給送する場合は、原稿書
類は、クロスローラー26、搬入ローラー28のニップ、プ
ラテン真空ベルト搬送装置32、搬出ローラー34のニッ
プ、排出ローラー38のニップにより順次給送され、制御
される。RDH循環の場合には、原稿シートは、それに加
えて、シート分離・給送装置、通路24,40(ローラー4
2)と通路44または46にあるローラーと湾曲案内板、お
よびRDH原稿スタック・トレイ21の再積重ね入口にある
ローラーにより駆動され、制御される。原稿シートは、
1枚ずつ原稿通路に沿って搬送ニップから搬送ニップへ
「手渡される」ので、スリップが非常に少なく、確実に
整合して搬送される。詰まった原稿シートを除去できる
ように、これらのニップと案内板は、RDH20のカバー・
ユニットを開いたとき、開くように設計されていること
が好ましい。本装置においては、すべてのローラー対2
6,28,34,38の原稿通路より下のローラーは複写機本体に
取り付けたアイドラ・ローラーである。各ローラー対の
通路より上のローラーは、RDH20の旋回可能なカバー・
ユニットに取り付けた被駆動ローラーである。したがっ
て、カバー・ユニットを開いて、通路より上の全ローラ
ーを持ち上げプラテン23から離すことにより、プラテン
23が露出され、すべてのローラー・ニップとプラテン搬
送装置32が開放される。
は、側面(後縁)整合クロスローラー26が設置されてい
る。このSADH原稿入力口22は、基本的にコンピュータ用
紙を真っすぐ通して給送することができるので、通常、
コンピュータ用紙入力口としても使用される。その場合
には、同じクロスローラー26を使用することができる。
しかし、ローラー28と34は、点線位置で示すように、無
作用状態にできる。RDH20においてSADH入力口22から通
常のカットシートの原稿書類を給送する場合は、原稿書
類は、クロスローラー26、搬入ローラー28のニップ、プ
ラテン真空ベルト搬送装置32、搬出ローラー34のニッ
プ、排出ローラー38のニップにより順次給送され、制御
される。RDH循環の場合には、原稿シートは、それに加
えて、シート分離・給送装置、通路24,40(ローラー4
2)と通路44または46にあるローラーと湾曲案内板、お
よびRDH原稿スタック・トレイ21の再積重ね入口にある
ローラーにより駆動され、制御される。原稿シートは、
1枚ずつ原稿通路に沿って搬送ニップから搬送ニップへ
「手渡される」ので、スリップが非常に少なく、確実に
整合して搬送される。詰まった原稿シートを除去できる
ように、これらのニップと案内板は、RDH20のカバー・
ユニットを開いたとき、開くように設計されていること
が好ましい。本装置においては、すべてのローラー対2
6,28,34,38の原稿通路より下のローラーは複写機本体に
取り付けたアイドラ・ローラーである。各ローラー対の
通路より上のローラーは、RDH20の旋回可能なカバー・
ユニットに取り付けた被駆動ローラーである。したがっ
て、カバー・ユニットを開いて、通路より上の全ローラ
ーを持ち上げプラテン23から離すことにより、プラテン
23が露出され、すべてのローラー・ニップとプラテン搬
送装置32が開放される。
また、コンピュータ用紙給送の場合は、RDH20のカバー
・ユニットを閉じたときでも、ローラー対28,34のニッ
プが開いているように、モーター/カムまたはソレノイ
ド引込め装置を用いて、これらのローラー対28,34の通
路より下のローラーを点線の位置まで動かせることが望
ましい。この搬入ローラー28と搬出ローラー34の開放
は、コンピュータ用紙給送動作モードの一部として自動
的に行われるが、通常のRDHまたはSADH動作中にジャム
が検出されたとき、ジャムの片付けを容易にするため、
一時的に開放することも可能である。
・ユニットを閉じたときでも、ローラー対28,34のニッ
プが開いているように、モーター/カムまたはソレノイ
ド引込め装置を用いて、これらのローラー対28,34の通
路より下のローラーを点線の位置まで動かせることが望
ましい。この搬入ローラー28と搬出ローラー34の開放
は、コンピュータ用紙給送動作モードの一部として自動
的に行われるが、通常のRDHまたはSADH動作中にジャム
が検出されたとき、ジャムの片付けを容易にするため、
一時的に開放することも可能である。
次に、本文の始めに述べた特徴を備えた、再循環型の原
稿取扱い装置を有する事前丁合い式複写機のため原稿ジ
ョブを一括処理する方法を詳細に説明する。本発明は、
SADH原稿入力口から再循環型原稿取扱い装置に対する自
動逐次ジョブ・ローディングや混ぜたSADH動作モードを
含む、幾つかのジョブを次々に、オペレータの付き添い
なしに、逐次実行する多数原稿ジョブ一括処理装置およ
び方法を提供する。原稿書類は、サイクルの完了後、出
力トレイに排出して再び積み重ねることができる。複写
機は、ジョブがジョブ入力部にロードされると、それら
の全ジョブを引き継いで仕上げる。原稿セットを個々に
取り出したり、再順序付けする必要はない。開示した自
動ジョブ一括処理装置は。RDH20の独立したSADH原稿入
力口22とプラテン搬送装置32とRDHゲートを使用して、R
DHジョブの場合には、RDHトレイ21に自動的にロード
し、SADHジョブの場合には、通り抜け給送を行う。いず
れの場合も、前のジョブがRDHモードで再循環され複写
されている間に、あるいはSADHモードで複写されている
間に、待機中のジョブ・スタックの最上部に追加ジョブ
をロードすることが可能である。
稿取扱い装置を有する事前丁合い式複写機のため原稿ジ
ョブを一括処理する方法を詳細に説明する。本発明は、
SADH原稿入力口から再循環型原稿取扱い装置に対する自
動逐次ジョブ・ローディングや混ぜたSADH動作モードを
含む、幾つかのジョブを次々に、オペレータの付き添い
なしに、逐次実行する多数原稿ジョブ一括処理装置およ
び方法を提供する。原稿書類は、サイクルの完了後、出
力トレイに排出して再び積み重ねることができる。複写
機は、ジョブがジョブ入力部にロードされると、それら
の全ジョブを引き継いで仕上げる。原稿セットを個々に
取り出したり、再順序付けする必要はない。開示した自
動ジョブ一括処理装置は。RDH20の独立したSADH原稿入
力口22とプラテン搬送装置32とRDHゲートを使用して、R
DHジョブの場合には、RDHトレイ21に自動的にロード
し、SADHジョブの場合には、通り抜け給送を行う。いず
れの場合も、前のジョブがRDHモードで再循環され複写
されている間に、あるいはSADHモードで複写されている
間に、待機中のジョブ・スタックの最上部に追加ジョブ
をロードすることが可能である。
第4図に、SADH原稿入力口22に隣接して配置したジョブ
入力トレイ70を示す。このジョブ入力トレイ70には、ジ
ョブ(原稿セット)ごとにスリップシート74で隔てられ
た複数のジョブがロードされる。ジョブ入力給送装置72
は、通常のシート搬送通路を通してSADH原稿入力口22に
原稿書類とスリップシート74を送り込む。ジョブ入力ト
レイ70は、スタックが減少したときスタックのレベルを
給送装置72まで上昇させるためのスタック昇降器76を選
択装備品として備えることもできるし、あるいはスタッ
クが減少したとき給送装置72もスタックと一緒に下がる
ように構成することもできる。複写後、RDH20の排出ロ
ーラー38から排出された原稿書類は、ジョブ出力トレイ
78に積み重ねられる。この出力トレイ78は、小さいスタ
ックから大きいスタックまで、適当なスタック高さを維
持するために、ジョブ出力スタック昇降器80を選択装備
品として備えることができる。すべての原稿書類は、通
常、複写後、順次排出され、自然反転を伴う出力反転通
路82を通って積み重ねられるので、ジョブ一括処理され
たすべての原稿書類(ジョブ入力トレイ70から送られた
すべての原稿書類)は、下向きに、N−1の順序で、送
り込まれ、複写された後、排出されてジョブ出力トレイ
78に上向きに元の正しい順序に丁合いされて積み重ねら
れる。
入力トレイ70を示す。このジョブ入力トレイ70には、ジ
ョブ(原稿セット)ごとにスリップシート74で隔てられ
た複数のジョブがロードされる。ジョブ入力給送装置72
は、通常のシート搬送通路を通してSADH原稿入力口22に
原稿書類とスリップシート74を送り込む。ジョブ入力ト
レイ70は、スタックが減少したときスタックのレベルを
給送装置72まで上昇させるためのスタック昇降器76を選
択装備品として備えることもできるし、あるいはスタッ
クが減少したとき給送装置72もスタックと一緒に下がる
ように構成することもできる。複写後、RDH20の排出ロ
ーラー38から排出された原稿書類は、ジョブ出力トレイ
78に積み重ねられる。この出力トレイ78は、小さいスタ
ックから大きいスタックまで、適当なスタック高さを維
持するために、ジョブ出力スタック昇降器80を選択装備
品として備えることができる。すべての原稿書類は、通
常、複写後、順次排出され、自然反転を伴う出力反転通
路82を通って積み重ねられるので、ジョブ一括処理され
たすべての原稿書類(ジョブ入力トレイ70から送られた
すべての原稿書類)は、下向きに、N−1の順序で、送
り込まれ、複写された後、排出されてジョブ出力トレイ
78に上向きに元の正しい順序に丁合いされて積み重ねら
れる。
さらに、開示する選択自由なもう1っの特徴として、積
重ね通路ゲート86を操作して選ばれる非反転・積重ね通
路84がある。手差し給送は、通常、1−N順であるか
ら、オペレータが選択自由なもう1っのSADH入力口88に
原稿書類を装入すると、それに応じてゲート86が自動的
に作動するようにすることができる。
重ね通路ゲート86を操作して選ばれる非反転・積重ね通
路84がある。手差し給送は、通常、1−N順であるか
ら、オペレータが選択自由なもう1っのSADH入力口88に
原稿書類を装入すると、それに応じてゲート86が自動的
に作動するようにすることができる。
前に述べたように、本装置は、幾つかの異なる原稿セッ
ト・ジョブを含んでいたり、異なるやり方で複写する必
要があるかも知れない1っの大きな原稿スタックを原稿
取扱い装置20への入力ステーション(ここでは、ジョブ
入力トレイ70)にロードして、ほうっておけば、その後
は、オペレータの付添いすなわちオペレータがロードし
なくても、複写機が自動的にこれらの全原稿書類と(ま
たは)原稿セットからそれらのコピーを要求数だけ複写
することができる。ここに開示する独自の装置は、RDH
原稿トレイ21と独立したSADH入力口22を備えたデュアル
・モード方式のRDH20を使用している。本装置におい
て、RDHジョブ・ローディングの場合は、SADH入力トレ
イ70のジョブ給送装置72が原稿入力部すなわち多重原稿
スタックから原稿書類をSADH入力口22に送り込み、次に
原稿書類をSADH出力ローラー38へ送り込む代わりに、ゲ
ート36により、これらの原稿書類を通常のSADH通路から
上方へ転向させ、RDH戻り通路40,44に送り込むように特
別にプログラムされている。したがって、転向されたこ
れらの原稿書類は、自動的にRDH原稿トレイ21にロード
される。その後、RDH20は、それらの原稿書類をあらか
じめ選択した回数だけ再循環させ、複写後、自動的に、
RDH原稿トレイ21に再積重ねせずに、SADH出力ローラー3
8へ送り込んで排出する。しかし、所望であれば、これ
らのジョブをSADH動作モードで複写することもできる。
つまり、本装置は、2モードSADH動作が可能である。
ト・ジョブを含んでいたり、異なるやり方で複写する必
要があるかも知れない1っの大きな原稿スタックを原稿
取扱い装置20への入力ステーション(ここでは、ジョブ
入力トレイ70)にロードして、ほうっておけば、その後
は、オペレータの付添いすなわちオペレータがロードし
なくても、複写機が自動的にこれらの全原稿書類と(ま
たは)原稿セットからそれらのコピーを要求数だけ複写
することができる。ここに開示する独自の装置は、RDH
原稿トレイ21と独立したSADH入力口22を備えたデュアル
・モード方式のRDH20を使用している。本装置におい
て、RDHジョブ・ローディングの場合は、SADH入力トレ
イ70のジョブ給送装置72が原稿入力部すなわち多重原稿
スタックから原稿書類をSADH入力口22に送り込み、次に
原稿書類をSADH出力ローラー38へ送り込む代わりに、ゲ
ート36により、これらの原稿書類を通常のSADH通路から
上方へ転向させ、RDH戻り通路40,44に送り込むように特
別にプログラムされている。したがって、転向されたこ
れらの原稿書類は、自動的にRDH原稿トレイ21にロード
される。その後、RDH20は、それらの原稿書類をあらか
じめ選択した回数だけ再循環させ、複写後、自動的に、
RDH原稿トレイ21に再積重ねせずに、SADH出力ローラー3
8へ送り込んで排出する。しかし、所望であれば、これ
らのジョブをSADH動作モードで複写することもできる。
つまり、本装置は、2モードSADH動作が可能である。
しかし、後で詳しく説明するように、ジョブ入力トレイ
からRDH原稿トレイ21に自動的にロードされる原稿書類
の枚数は、ジョブセットを分離するスリップシートある
いは別のやり方で識別する他の手段と、RDH原稿トレイ2
1に一度にロード可能な最大設定原稿シート数との組合
せによって制限される。プログラミング・スリップシー
トに事前にマークを付けてもよいし、あるいは、ここに
開示した他の形式の事前プログラム方式を用いてもよ
い。すなわち、RDH20内で一度に再循環されるジョブ
は、スリップシートその他の手段によってそのことが指
示された個別ジョブであるか、またはRDH20内で一度に
再循環させることが可能なシート数より小さいサブセッ
トに自動的に分割された大きなジョブの一部のどちから
である。これら2種類のジョブは、所望数の事前丁合い
コピーが作成された後、自動的にSADH出力ローラー38か
ら排出することができる。
からRDH原稿トレイ21に自動的にロードされる原稿書類
の枚数は、ジョブセットを分離するスリップシートある
いは別のやり方で識別する他の手段と、RDH原稿トレイ2
1に一度にロード可能な最大設定原稿シート数との組合
せによって制限される。プログラミング・スリップシー
トに事前にマークを付けてもよいし、あるいは、ここに
開示した他の形式の事前プログラム方式を用いてもよ
い。すなわち、RDH20内で一度に再循環されるジョブ
は、スリップシートその他の手段によってそのことが指
示された個別ジョブであるか、またはRDH20内で一度に
再循環させることが可能なシート数より小さいサブセッ
トに自動的に分割された大きなジョブの一部のどちから
である。これら2種類のジョブは、所望数の事前丁合い
コピーが作成された後、自動的にSADH出力ローラー38か
ら排出することができる。
サブセットに分割されて再循環される前記大きなRDHジ
ョブの場合には、それらのサブセット・コピーを仕上げ
する最終的な丁合いコピーセットに手動または自動的に
まとめるのを助けるため、仕上げ装置を部分的に使用で
きないようにすることができる。(各サブセットは内部
で丁合いされるから、これは、SADHで作られた多数のコ
ピーを手で丁合いするのに比べて極めて簡単である。) オペレータによる制御スイッチの操作、あるいは機械読
取り式ジョブシートの挿入、あるいはその他の手段によ
りジョブ一括処理入力が選択されると、複写機は自動的
にジョブ一括処理モードに入り、次に説明するような動
作を行う。そのとき、オペレータには、知られた各種の
制御パルス表示たとえば制御器100に接続された音声お
よびCRT画面または液晶スクリーン・ディスプレイを用
いて、既知のやり方で選択して順次指示を与えることが
好ましい。すなわち、選択したある一定の条件の下で
は、取り出した原稿書類をRDH原稿トレイ21でなく、SAD
H入力口22に上向きに、または下向きに挿入するよう
に、あるいは他の一定の条件の下では、RDH原稿トレイ2
1に置くように、ディスプレイでオペレータに指示を与
えることができる。
ョブの場合には、それらのサブセット・コピーを仕上げ
する最終的な丁合いコピーセットに手動または自動的に
まとめるのを助けるため、仕上げ装置を部分的に使用で
きないようにすることができる。(各サブセットは内部
で丁合いされるから、これは、SADHで作られた多数のコ
ピーを手で丁合いするのに比べて極めて簡単である。) オペレータによる制御スイッチの操作、あるいは機械読
取り式ジョブシートの挿入、あるいはその他の手段によ
りジョブ一括処理入力が選択されると、複写機は自動的
にジョブ一括処理モードに入り、次に説明するような動
作を行う。そのとき、オペレータには、知られた各種の
制御パルス表示たとえば制御器100に接続された音声お
よびCRT画面または液晶スクリーン・ディスプレイを用
いて、既知のやり方で選択して順次指示を与えることが
好ましい。すなわち、選択したある一定の条件の下で
は、取り出した原稿書類をRDH原稿トレイ21でなく、SAD
H入力口22に上向きに、または下向きに挿入するよう
に、あるいは他の一定の条件の下では、RDH原稿トレイ2
1に置くように、ディスプレイでオペレータに指示を与
えることができる。
上記の制御器は、実行中のジョブやジョブの中で実行中
の循環のための個々の動作モードの要求に見合ったさま
ざまなメッセージ、命令、ルーチンを提供することがで
きる。たとえば、両面/両面複写は、片面/両面複写と
は異なるやり方で取り扱われ、両面/両面複写の場合で
も、単一原稿書類は複合原稿書類とは異なるやり方で取
り扱われ、RDH原稿トレイの容量を越える複合原稿セッ
トも、この装置により異なるやり方で取り扱われる。
の循環のための個々の動作モードの要求に見合ったさま
ざまなメッセージ、命令、ルーチンを提供することがで
きる。たとえば、両面/両面複写は、片面/両面複写と
は異なるやり方で取り扱われ、両面/両面複写の場合で
も、単一原稿書類は複合原稿書類とは異なるやり方で取
り扱われ、RDH原稿トレイの容量を越える複合原稿セッ
トも、この装置により異なるやり方で取り扱われる。
スリップシートは、ジョブ分割すなわちRDHバッチ(ジ
ョブ分離)を指示するほかに、それに続く1枚またはそ
れ以上の原稿シートまたはすべての原稿シートの特殊プ
ログラミングを指示する、たとえば、一定のシートの予
備(余分の)コピー、特別な濃度または処理、特別なベ
ーパーサイズの選択、表紙の差込み、章見出し、余白あ
るいは他の像移動、縮小、透明陽画の複写とそのための
白紙保護シートの差込み、仕上げの種類、等を指示する
ために用いることができる。また、スリップシートを使
用して、それに続く原稿書類のRDHまたはSADH原稿給送
の実行を指示したり、割込みを行わせたりすることもで
きる。また、挿入する写真、章末尾、ページ・セパレー
タ、または特別表紙などの差込みを手差しできるよう
に、選択した枚数の原稿書類の後、複写実行を完全に停
止させるためにスリップシートを使用することもでき
る。
ョブ分離)を指示するほかに、それに続く1枚またはそ
れ以上の原稿シートまたはすべての原稿シートの特殊プ
ログラミングを指示する、たとえば、一定のシートの予
備(余分の)コピー、特別な濃度または処理、特別なベ
ーパーサイズの選択、表紙の差込み、章見出し、余白あ
るいは他の像移動、縮小、透明陽画の複写とそのための
白紙保護シートの差込み、仕上げの種類、等を指示する
ために用いることができる。また、スリップシートを使
用して、それに続く原稿書類のRDHまたはSADH原稿給送
の実行を指示したり、割込みを行わせたりすることもで
きる。また、挿入する写真、章末尾、ページ・セパレー
タ、または特別表紙などの差込みを手差しできるよう
に、選択した枚数の原稿書類の後、複写実行を完全に停
止させるためにスリップシートを使用することもでき
る。
この装置における考えられるスリップシートのもう1っ
の使用は、複数の「既製」コピーセット(原稿書類の代
わりに複写した原稿書類のコピー)の分離である。これ
は、RDH動作モードにおける原稿書類の摩耗の問題を避
けるためのRDHセットに許される最大再循環回数の自動
制限と組み合わせることができる。たとえば、原稿セッ
トの事前丁合いコピーセットを2000部要求されたとき、
RDHが500回の循環で原稿書類を明白に摩耗させる場合に
は、その原稿セットから4っの「既製」コピーセットを
作り、4枚のスリップシートで分離してジョブ一括処理
入力部にスタックの状態で装入し、本装置で給送し、自
動的に2000部のコピーセットを作成することができる。
上記の代わりに、RDHが500回の循環後、自動的に排出
し、再び装入するようにすれば、スリップシートは1枚
だけでよい。
の使用は、複数の「既製」コピーセット(原稿書類の代
わりに複写した原稿書類のコピー)の分離である。これ
は、RDH動作モードにおける原稿書類の摩耗の問題を避
けるためのRDHセットに許される最大再循環回数の自動
制限と組み合わせることができる。たとえば、原稿セッ
トの事前丁合いコピーセットを2000部要求されたとき、
RDHが500回の循環で原稿書類を明白に摩耗させる場合に
は、その原稿セットから4っの「既製」コピーセットを
作り、4枚のスリップシートで分離してジョブ一括処理
入力部にスタックの状態で装入し、本装置で給送し、自
動的に2000部のコピーセットを作成することができる。
上記の代わりに、RDHが500回の循環後、自動的に排出
し、再び装入するようにすれば、スリップシートは1枚
だけでよい。
個々のジョブから1コピーのみを作成する場合や、一定
の原稿書類から大量のコピーを作成する場合や、個々の
ジョブが1または2ページの原稿セットである場合に
は、そのようなジョブを自動的にSADHモードに切り換え
るように、スリップシートまたはジョブ制御装置自体の
事前プログラミングのどちらか、またはその両方をプロ
グラムすることができる。その場合には、原稿書類はRD
H原稿トレイにロードされずに、プラテン上に残され、
連続して複数回複写した後、SADH出力端から直接排出さ
れる。両面コピーの場合には、スリップシートを使用し
て、次に続く対のシートについて上記のSADH動作を行う
ように指示することもできる。上記のSADH動作モードの
場合には、下向き複写を行わなければならないので、下
向きに入力するため、下向きのジョブ入力スタックの状
態で原稿書類をロードしなければならない。
の原稿書類から大量のコピーを作成する場合や、個々の
ジョブが1または2ページの原稿セットである場合に
は、そのようなジョブを自動的にSADHモードに切り換え
るように、スリップシートまたはジョブ制御装置自体の
事前プログラミングのどちらか、またはその両方をプロ
グラムすることができる。その場合には、原稿書類はRD
H原稿トレイにロードされずに、プラテン上に残され、
連続して複数回複写した後、SADH出力端から直接排出さ
れる。両面コピーの場合には、スリップシートを使用し
て、次に続く対のシートについて上記のSADH動作を行う
ように指示することもできる。上記のSADH動作モードの
場合には、下向き複写を行わなければならないので、下
向きに入力するため、下向きのジョブ入力スタックの状
態で原稿書類をロードしなければならない。
代わりに、上記のSADH複写の場合でも、上向きにロード
した原稿書類を、反転させる(裏返す)ために、複写の
前にRDH両面複写通路を通して1回循環させてもよい
が、この循環は、コピーを作成しない空循環であり、あ
る種の原稿書類ではジャムの可能性があり、またオバー
サイズの原稿書類には適当でない。
した原稿書類を、反転させる(裏返す)ために、複写の
前にRDH両面複写通路を通して1回循環させてもよい
が、この循環は、コピーを作成しない空循環であり、あ
る種の原稿書類ではジャムの可能性があり、またオバー
サイズの原稿書類には適当でない。
特に、かなり大きな原稿入力スタックを取り扱うことが
できるように、原稿書類は、上部シート給送装置72また
は類似の装置を使用してSADH入力口22に送り込むことが
好ましい。この上部シート給送装置72は、第1図に示し
た「大容量」給紙装置Hと同じタイプの給送装置でもよ
い。ジョブ入力トレイ70からSADH入力口にロードされる
ジョブを上部給送する場合は、底部シート給送装置とは
異なる取扱いが必要である。通常の上部給送装置・N−
1ページ順で動作するRDH/複写機の場合は、ジョブ・ス
タックを下向きに装入するのが好ましい。その理由は、
スタックを下向きに装入することで、N−1順入力ロー
ディングが行われるからである。この入力ローディング
は、(望ましい)片面複写RDH戻り通路40,44(プラテン
からRDH原稿トレイまでの自然反転RDH通路)を経て、原
稿書類をRDH原稿トレイ21に上向きにN−1順に積み重
ねる。RDHトレイ21には底部給送装置が設置されている
ので、RDH循環および複写は通常のN−1ページ順に行
われる。この場合、RDHトレイのローディングに原稿反
転器の動作は不要であるから、上流側反転器または下流
側原稿反転器のどちらを使用してもよいことに留意され
たい。(ここでは下流側反転器を例示したが、米国特許
第4,330,197号に記載されているXerox 5600複写機の原
稿取扱い装置には、上流側反転器が使用されている。) 上記の代わりに、ここに例示したようにRDHが下流側反
転器を備えており、もし、RDHと複写機を正順すなわち
1−N順で動作させ、複写機の出力通路内のコピー用紙
反転器を使用して丁合いコピーを得ることができるなら
ば、そしてコピーシートの製本または孔あけと干渉する
ことなく、これを行うことが可能であるならば、RDHジ
ョブの1−N順入力について、上向き入力スタック・ロ
ーディングと上部給送を使用することができる。上記の
上向き入力スタック・ローディングと上部給送は、原稿
書類をRDH原稿トレイ21に上向きに積み重ねるために、
下流側原稿反転器を使用することになろう。
できるように、原稿書類は、上部シート給送装置72また
は類似の装置を使用してSADH入力口22に送り込むことが
好ましい。この上部シート給送装置72は、第1図に示し
た「大容量」給紙装置Hと同じタイプの給送装置でもよ
い。ジョブ入力トレイ70からSADH入力口にロードされる
ジョブを上部給送する場合は、底部シート給送装置とは
異なる取扱いが必要である。通常の上部給送装置・N−
1ページ順で動作するRDH/複写機の場合は、ジョブ・ス
タックを下向きに装入するのが好ましい。その理由は、
スタックを下向きに装入することで、N−1順入力ロー
ディングが行われるからである。この入力ローディング
は、(望ましい)片面複写RDH戻り通路40,44(プラテン
からRDH原稿トレイまでの自然反転RDH通路)を経て、原
稿書類をRDH原稿トレイ21に上向きにN−1順に積み重
ねる。RDHトレイ21には底部給送装置が設置されている
ので、RDH循環および複写は通常のN−1ページ順に行
われる。この場合、RDHトレイのローディングに原稿反
転器の動作は不要であるから、上流側反転器または下流
側原稿反転器のどちらを使用してもよいことに留意され
たい。(ここでは下流側反転器を例示したが、米国特許
第4,330,197号に記載されているXerox 5600複写機の原
稿取扱い装置には、上流側反転器が使用されている。) 上記の代わりに、ここに例示したようにRDHが下流側反
転器を備えており、もし、RDHと複写機を正順すなわち
1−N順で動作させ、複写機の出力通路内のコピー用紙
反転器を使用して丁合いコピーを得ることができるなら
ば、そしてコピーシートの製本または孔あけと干渉する
ことなく、これを行うことが可能であるならば、RDHジ
ョブの1−N順入力について、上向き入力スタック・ロ
ーディングと上部給送を使用することができる。上記の
上向き入力スタック・ローディングと上部給送は、原稿
書類をRDH原稿トレイ21に上向きに積み重ねるために、
下流側原稿反転器を使用することになろう。
しかし、開示した好ましい実施例では、RDH複写およびS
ADH複写のどちらでも、ジョブ一括処理するすべての原
稿書類のN−1ページ順入力について、下向き入力スタ
ック・ローディングと上部給送を使用する。これによ
り、RDH反転器の動作が必要でなくなり(もちろん、両
面原稿を反転する場合は除く)、かつ生産性が低下する
ことがなくなる。すべての原稿書類は、原稿取扱い装置
にロードすると同時に、そして排出すると同時に複写す
ることができる。すなわち、原稿書類を反転し再び積み
重ねて正しい丁合いにするために、複写の前または後に
非複写RDH循環を行う必要がなく、通常のN−1ページ
順で原稿書類が提供され、複写される。さらにSADHジョ
ブを1−Nローディング順に再順序付けする必要がな
い。しかも、複写後、出力通路82によって、すべてのジ
ョブのすべての原稿書類が自動的に正しい丁合い順序で
再び積み重ねられる。前に述べたように、もう1っの手
差しSADH入力口88を設けて、ジョブ一括処理入力部をバ
イパスさせ、原稿書類を1−Nのローディング順序で送
り込みたい場合には、またこれらの特殊なケースの個々
の原稿書類の出力を丁合いするため異なる積重ねをした
い場合には、別のゲート86付き通路84を設けることがで
きる。しかし、この手差し原稿入力口88は、通常、「ジ
ョブ割込み」の場合など少ない原稿書類の場合に使用さ
れるだけであること、そして手差しSADH入力口88からの
原稿書類を丁合いして積み重ねることは、通常、必要な
いことから、この特徴は、純粋に選択装備品である。ま
た、原稿書類をN−1の順序で(最終のページを先に)
手差しSADH入力口88に送り込むように、オペレータに指
示することができれば、ゲート86と通路84は設ける必要
はない。
ADH複写のどちらでも、ジョブ一括処理するすべての原
稿書類のN−1ページ順入力について、下向き入力スタ
ック・ローディングと上部給送を使用する。これによ
り、RDH反転器の動作が必要でなくなり(もちろん、両
面原稿を反転する場合は除く)、かつ生産性が低下する
ことがなくなる。すべての原稿書類は、原稿取扱い装置
にロードすると同時に、そして排出すると同時に複写す
ることができる。すなわち、原稿書類を反転し再び積み
重ねて正しい丁合いにするために、複写の前または後に
非複写RDH循環を行う必要がなく、通常のN−1ページ
順で原稿書類が提供され、複写される。さらにSADHジョ
ブを1−Nローディング順に再順序付けする必要がな
い。しかも、複写後、出力通路82によって、すべてのジ
ョブのすべての原稿書類が自動的に正しい丁合い順序で
再び積み重ねられる。前に述べたように、もう1っの手
差しSADH入力口88を設けて、ジョブ一括処理入力部をバ
イパスさせ、原稿書類を1−Nのローディング順序で送
り込みたい場合には、またこれらの特殊なケースの個々
の原稿書類の出力を丁合いするため異なる積重ねをした
い場合には、別のゲート86付き通路84を設けることがで
きる。しかし、この手差し原稿入力口88は、通常、「ジ
ョブ割込み」の場合など少ない原稿書類の場合に使用さ
れるだけであること、そして手差しSADH入力口88からの
原稿書類を丁合いして積み重ねることは、通常、必要な
いことから、この特徴は、純粋に選択装備品である。ま
た、原稿書類をN−1の順序で(最終のページを先に)
手差しSADH入力口88に送り込むように、オペレータに指
示することができれば、ゲート86と通路84は設ける必要
はない。
第4図に示すように、本発明のジョブ一括処理方法のた
めに、既存の2入力再循環型原稿取扱い装置/複写機に
対する必要な変更はごくわずかである。1っは、RDHに
対するSADH入力トレイ70、すなわち、図示のように独立
しているが、通路で連絡されているジョブ入力トレイ70
に、上部(または底部)シート給送装置72を追加するこ
とである。このシート給送装置72は、原稿書類を一度だ
け分離すればよいので、簡単な、通常の摩擦遅延式給送
装置でもよいし、あるいは高い信頼性を有する真空波形
式給送装置でもよい。第2の考えられる変更は、図示し
たように、ジョブ入力通路の中に、たとえばSADH入力口
22の中に、ページ・マーク読取りセンサ・アレー90に追
加することである。このセンサ・アレー90の目的は、オ
ペレータがプログラムした、ジョブ実行フォマットを指
示するジョブ制御スリップシート74を読み取ることであ
る。(以下に、一例を挙げるが、前に引用した特許文献
にも幾つかの別の例が記載されている。)提案する第3
の変更は、SADH出力トレイ78のスタック容量を数百枚の
原稿書類に拡大することと、1っの反転通路82を設ける
ことである。大きな複合ジョブ・スタックの給送および
再積重ねを改善するため、第4の変更として、ジョブ入
力トレイ70と(または)ジョブ出力トレイ78に、通常の
スタック昇降器76と(または)80を設置することができ
る。以上の諸特徴はすべて、わずかな費用と利用可能な
技術で実現可能である。RDH自体については、ハードウ
ェアの変更は全く必要ない。
めに、既存の2入力再循環型原稿取扱い装置/複写機に
対する必要な変更はごくわずかである。1っは、RDHに
対するSADH入力トレイ70、すなわち、図示のように独立
しているが、通路で連絡されているジョブ入力トレイ70
に、上部(または底部)シート給送装置72を追加するこ
とである。このシート給送装置72は、原稿書類を一度だ
け分離すればよいので、簡単な、通常の摩擦遅延式給送
装置でもよいし、あるいは高い信頼性を有する真空波形
式給送装置でもよい。第2の考えられる変更は、図示し
たように、ジョブ入力通路の中に、たとえばSADH入力口
22の中に、ページ・マーク読取りセンサ・アレー90に追
加することである。このセンサ・アレー90の目的は、オ
ペレータがプログラムした、ジョブ実行フォマットを指
示するジョブ制御スリップシート74を読み取ることであ
る。(以下に、一例を挙げるが、前に引用した特許文献
にも幾つかの別の例が記載されている。)提案する第3
の変更は、SADH出力トレイ78のスタック容量を数百枚の
原稿書類に拡大することと、1っの反転通路82を設ける
ことである。大きな複合ジョブ・スタックの給送および
再積重ねを改善するため、第4の変更として、ジョブ入
力トレイ70と(または)ジョブ出力トレイ78に、通常の
スタック昇降器76と(または)80を設置することができ
る。以上の諸特徴はすべて、わずかな費用と利用可能な
技術で実現可能である。RDH自体については、ハードウ
ェアの変更は全く必要ない。
ジョブ一括処理は、以下のように行うことができる(第
4図参照):すべての複合バッチ・ジョブを下向きに通
常の丁合い順序で、ジョブ入力トレイ70にロードするこ
とがオペレータに指示され、さらに各ジョブの最上部に
載せたプログラム付き・スリップシート74によってすべ
ての個別ジョブが進行することも指示される。単一シー
ト・ジョブは、SADHジョブとして自動的に実行するた
め、下向きにロードされる。複数シート/単一コピー・
ジョブも同様である。複数シート/複数コピー・ジョブ
(RDHジョブ)も、この好ましい上部給送方式の場合
は、下向きにロードされる。(上向きローディングは、
前に述べたRDHローディング・動作方式が選択された場
合にのみ用いられる。)すべての原稿書類とジョブ・シ
ートは、ローディングと動作を簡単化するため下向きに
ロードすることが好ましい。
4図参照):すべての複合バッチ・ジョブを下向きに通
常の丁合い順序で、ジョブ入力トレイ70にロードするこ
とがオペレータに指示され、さらに各ジョブの最上部に
載せたプログラム付き・スリップシート74によってすべ
ての個別ジョブが進行することも指示される。単一シー
ト・ジョブは、SADHジョブとして自動的に実行するた
め、下向きにロードされる。複数シート/単一コピー・
ジョブも同様である。複数シート/複数コピー・ジョブ
(RDHジョブ)も、この好ましい上部給送方式の場合
は、下向きにロードされる。(上向きローディングは、
前に述べたRDHローディング・動作方式が選択された場
合にのみ用いられる。)すべての原稿書類とジョブ・シ
ートは、ローディングと動作を簡単化するため下向きに
ロードすることが好ましい。
すべての非RDH(SADH)ジョブは、SADH入力口22からプ
ラテンの上に送られ、そこで、下向きの各原稿シートが
必要な回数だけ連続して像形成される。像形成後、これ
らの原稿書類は、SADH出力トレイ78に排出され、上向き
に丁合い順に積み重ねられる。
ラテンの上に送られ、そこで、下向きの各原稿シートが
必要な回数だけ連続して像形成される。像形成後、これ
らの原稿書類は、SADH出力トレイ78に排出され、上向き
に丁合い順に積み重ねられる。
1っのRDHジョブの各原稿シートは、最初、SADH原稿入
力口から給送されプラテンを横切って、RDH戻り転向ゲ
ートで上方へ転向され、RDH原稿トレイの中に上向きで
送り込まれ、積み重ねられる。RDH原稿トレイに原稿シ
ートがロードされた時点で、RDHジョブが実行される。
すなわち、これらの原稿シートは、すべて、要求された
コピーセット数に対応する回数だけ再循環される。各原
稿シートは、事前丁合いコピーを得るため、各循環ごと
に1回または2回複写される。片面または両面原稿書類
のどちらでも、ロードし複写することができる。このRD
Hジョブが完了したとき、ジャムなしにジョブが処理さ
れた場合には、これらの原稿シートはRDH原稿トレイ21
から再び送り出され、プラテンを横切って、SADH出力ト
レイ78へ排出される。これらの原稿シートは、自動的に
排出され、同じ原稿出力スタックの上に正しい丁合い順
序で上向きに積み重ねられる。
力口から給送されプラテンを横切って、RDH戻り転向ゲ
ートで上方へ転向され、RDH原稿トレイの中に上向きで
送り込まれ、積み重ねられる。RDH原稿トレイに原稿シ
ートがロードされた時点で、RDHジョブが実行される。
すなわち、これらの原稿シートは、すべて、要求された
コピーセット数に対応する回数だけ再循環される。各原
稿シートは、事前丁合いコピーを得るため、各循環ごと
に1回または2回複写される。片面または両面原稿書類
のどちらでも、ロードし複写することができる。このRD
Hジョブが完了したとき、ジャムなしにジョブが処理さ
れた場合には、これらの原稿シートはRDH原稿トレイ21
から再び送り出され、プラテンを横切って、SADH出力ト
レイ78へ排出される。これらの原稿シートは、自動的に
排出され、同じ原稿出力スタックの上に正しい丁合い順
序で上向きに積み重ねられる。
引き続いて、次のジョブが送り込まれ、上記2っのやり
方のうち適切なやり方で取り扱われ、ジョブ入力部にあ
るすべてのジョブ・スタックが送り込まれるまで繰り返
される。
方のうち適切なやり方で取り扱われ、ジョブ入力部にあ
るすべてのジョブ・スタックが送り込まれるまで繰り返
される。
プログラミング・スリップシート74の例を以下に示す。
オペレータは、スリップシート74に鉛筆でマークを付け
てプログラムすることができる。鉛筆マークは読取りセ
ンサ・アレー90で読み取られる。これについては、前に
挙げた特許文献を参照されたい。プログラミングをより
迅速に、容易にするため、不履行条件がある。たとえ
ば、縮小が選択されなければ、100%と想定される。
てプログラムすることができる。鉛筆マークは読取りセ
ンサ・アレー90で読み取られる。これについては、前に
挙げた特許文献を参照されたい。プログラミングをより
迅速に、容易にするため、不履行条件がある。たとえ
ば、縮小が選択されなければ、100%と想定される。
スリップシート・プログラミング方式の別の例を説明す
る。上記のように、スリップシート・プログラミング
は、正規の原稿書類と一緒に送られた特殊スリップシー
トを原稿書類に先立って読み取ることにより自動的に作
動する再循環型原稿取り扱い装置に対し、制御装置によ
って選択された原稿書類を複写する特別な(いろいろ
な)プログラミングを提供することができる。しかし、
スリップシート74から情報を読み取ってこのプラグラミ
ングを実行することを要求するのは、必ずしも必要でな
いかも知れないし、また望ましくないかも知れない。そ
のほかにも既知の事前プログラミング手段がある。スリ
ップシートを個別ジョブを指示するためだけに使用する
場合には、センサ・アレー90などの独立した特殊なセン
サ・アレーは省くことができる。RDH内の一対の既存の
原稿ジャム・センサと連係して、個別ジョブを指示し、
特殊プログラミングを起動させるように、スリップシー
ト74を特別に設計することもできる。これらのスリップ
シートは、通常のペーパーでもよいが、通常のジャム信
号とは異なる特別な論理制御信号を前記複数のジャム・
センサの作動/非作動の組合せ信号から得るために、RD
Hおよび(または)SADHの原稿通路を横切って一定間隔
で配置された複数の原稿ジャム・センサまたは原稿幅セ
ンサ場所の少なくとも1っに対応する少なくとも1っの
場所に切欠きが設けられている。この制御信号は、あら
かじめ特別にプログラムしたいろいろな複写モードを起
動させることが可能である。このスリップシート制御方
式は、特別なセンサ、スイッチ、その他の入力装置を追
加する必要がなく、既存のハードウェアを使用し、若干
のソフトウェアを追加するだけでよい。
る。上記のように、スリップシート・プログラミング
は、正規の原稿書類と一緒に送られた特殊スリップシー
トを原稿書類に先立って読み取ることにより自動的に作
動する再循環型原稿取り扱い装置に対し、制御装置によ
って選択された原稿書類を複写する特別な(いろいろ
な)プログラミングを提供することができる。しかし、
スリップシート74から情報を読み取ってこのプラグラミ
ングを実行することを要求するのは、必ずしも必要でな
いかも知れないし、また望ましくないかも知れない。そ
のほかにも既知の事前プログラミング手段がある。スリ
ップシートを個別ジョブを指示するためだけに使用する
場合には、センサ・アレー90などの独立した特殊なセン
サ・アレーは省くことができる。RDH内の一対の既存の
原稿ジャム・センサと連係して、個別ジョブを指示し、
特殊プログラミングを起動させるように、スリップシー
ト74を特別に設計することもできる。これらのスリップ
シートは、通常のペーパーでもよいが、通常のジャム信
号とは異なる特別な論理制御信号を前記複数のジャム・
センサの作動/非作動の組合せ信号から得るために、RD
Hおよび(または)SADHの原稿通路を横切って一定間隔
で配置された複数の原稿ジャム・センサまたは原稿幅セ
ンサ場所の少なくとも1っに対応する少なくとも1っの
場所に切欠きが設けられている。この制御信号は、あら
かじめ特別にプログラムしたいろいろな複写モードを起
動させることが可能である。このスリップシート制御方
式は、特別なセンサ、スイッチ、その他の入力装置を追
加する必要がなく、既存のハードウェアを使用し、若干
のソフトウェアを追加するだけでよい。
目標は、上記のコード化スリップシートだけで分離した
大きなジョブまたは複合ジョブまたは大きな複合ジョブ
をロードし、複写機をスタートさせた後は、複写機と原
稿取扱い装置にオペレータが付き添っていなくてもよい
ようにすることである。この目標は、本装置で達成する
ことができる。上部真空波形給送装置または前に述べた
ような他のジョブ・スタック入力給送装置を使用してジ
ョブ・スタックをロードし、たとえば、原稿シートが2,
500枚以上の複合ジョブを無人複写することができる。
大きなジョブまたは複合ジョブまたは大きな複合ジョブ
をロードし、複写機をスタートさせた後は、複写機と原
稿取扱い装置にオペレータが付き添っていなくてもよい
ようにすることである。この目標は、本装置で達成する
ことができる。上部真空波形給送装置または前に述べた
ような他のジョブ・スタック入力給送装置を使用してジ
ョブ・スタックをロードし、たとえば、原稿シートが2,
500枚以上の複合ジョブを無人複写することができる。
作用 ジョブはジョブ給送装置72のトレイ70にいつでもロード
することができる。このジョブ給送装置72は、大容量給
紙装置のハードウェアの大部分を使用することができ
る。ジョブ給送装置72はスタックの上面を給送ヘッドの
レベルに維持するための昇降器76を備えていることが好
ましい。すべての原稿書類は下向きに通常の1−N順に
トレイ70に積み重ねることが好ましい。オペレータは
(先行する)各個別ジョブ・スタックの上にコード化ス
リップシート74を置く。各スリップシート74は原稿シー
トのように給送されるが、給送中に、SADH入力口22に至
るまでのジョブ給送装置の通路の中またはSADH入力口22
の中で読み取られることが好ましい。このスリップシー
ト74はジョブを完成させるために必要なすべてのプログ
ラミング情報を含んでいるが、給送する原稿シート数ま
たはジョブごとの原稿シート数を指示する必要はない。
その数値は、既存の原稿シート・センサと原稿カウント
用ソフトウェアを使用して、入力された原稿シート数
と、スリップシート同士の間に入力された原稿シート数
をカウントすることによって、制御器で自動的に求める
ことができる。
することができる。このジョブ給送装置72は、大容量給
紙装置のハードウェアの大部分を使用することができ
る。ジョブ給送装置72はスタックの上面を給送ヘッドの
レベルに維持するための昇降器76を備えていることが好
ましい。すべての原稿書類は下向きに通常の1−N順に
トレイ70に積み重ねることが好ましい。オペレータは
(先行する)各個別ジョブ・スタックの上にコード化ス
リップシート74を置く。各スリップシート74は原稿シー
トのように給送されるが、給送中に、SADH入力口22に至
るまでのジョブ給送装置の通路の中またはSADH入力口22
の中で読み取られることが好ましい。このスリップシー
ト74はジョブを完成させるために必要なすべてのプログ
ラミング情報を含んでいるが、給送する原稿シート数ま
たはジョブごとの原稿シート数を指示する必要はない。
その数値は、既存の原稿シート・センサと原稿カウント
用ソフトウェアを使用して、入力された原稿シート数
と、スリップシート同士の間に入力された原稿シート数
をカウントすることによって、制御器で自動的に求める
ことができる。
スタックの最上部にある最初のスリップシートは、正規
の原稿書類でなく、スリップシートとして検出される。
送り出された最初のスリップシートは、垂直搬送装置に
よってSADH入力口22まで送られ、像形成せずにプラテン
を横切って送られた後、原稿出力トレイに直接送り込ま
れる。代わりに、スリップシートを分離して排出するこ
ともできる。上部給送装置の通路に沿ったどこかで、ま
たはRDH20に入るときに、スリップシートの内容がセン
サ・アレー90によって読み取られ、そのジョブを完成さ
せるためのコード化情報が記憶される。
の原稿書類でなく、スリップシートとして検出される。
送り出された最初のスリップシートは、垂直搬送装置に
よってSADH入力口22まで送られ、像形成せずにプラテン
を横切って送られた後、原稿出力トレイに直接送り込ま
れる。代わりに、スリップシートを分離して排出するこ
ともできる。上部給送装置の通路に沿ったどこかで、ま
たはRDH20に入るときに、スリップシートの内容がセン
サ・アレー90によって読み取られ、そのジョブを完成さ
せるためのコード化情報が記憶される。
ジョブ給送装置72は、そのジョブの残りの原稿書類を下
向きにプラテンの上に順次給送し、そこで必要に応じて
原稿書類を像形成することができる。RDHジョブの場合
は、その後原稿書類はRDH原稿トレイに送り込まれる。R
DHジョブがRDHの容量を越える特別な場合を除き、ジョ
ブ給送装置72は、次のスリップシートが現れるまで、こ
のように原稿書類の給送を続ける。シートがRDH原稿ト
レイに送られるとき、その通路内で自然反転が生じるの
で、RDH原稿トレイの中のすべての原稿書類は上向きで
ある。次に、この原稿セットが再循環され、要求部数の
コピーセットまたは本が作成される。RDHは自前の反転
器を備えており、最新の原稿取扱い装置のすべての特徴
を備えており、原稿書類とコピーは、片面または両面の
どちらの複写も可能である。RDHによる最後の循環のと
き、原稿書類は大容量の出口トレイの中に排出され、積
み重ねられる。その原稿セットの最後の原稿書類が出口
トレイへ排出された後、ジョブ給送装置72から、原稿書
類の別のジョブ・バッチが、もしそれが別のRDHジョブ
であれば、RDH原稿トレイへ順次送られ、もしそれがSAD
Hジョブであれば、プラテン搬送装置32によって真っす
ぐ通過するように順次送られる。RDHジョブとSADHジョ
ブは自由に混ぜることができる。どの複写モードにおい
ても、スリップシートを複写したり、循環させたりする
必要はない。上記の逐次動作は、すべてのジョブが処理
されるまで繰り返される。
向きにプラテンの上に順次給送し、そこで必要に応じて
原稿書類を像形成することができる。RDHジョブの場合
は、その後原稿書類はRDH原稿トレイに送り込まれる。R
DHジョブがRDHの容量を越える特別な場合を除き、ジョ
ブ給送装置72は、次のスリップシートが現れるまで、こ
のように原稿書類の給送を続ける。シートがRDH原稿ト
レイに送られるとき、その通路内で自然反転が生じるの
で、RDH原稿トレイの中のすべての原稿書類は上向きで
ある。次に、この原稿セットが再循環され、要求部数の
コピーセットまたは本が作成される。RDHは自前の反転
器を備えており、最新の原稿取扱い装置のすべての特徴
を備えており、原稿書類とコピーは、片面または両面の
どちらの複写も可能である。RDHによる最後の循環のと
き、原稿書類は大容量の出口トレイの中に排出され、積
み重ねられる。その原稿セットの最後の原稿書類が出口
トレイへ排出された後、ジョブ給送装置72から、原稿書
類の別のジョブ・バッチが、もしそれが別のRDHジョブ
であれば、RDH原稿トレイへ順次送られ、もしそれがSAD
Hジョブであれば、プラテン搬送装置32によって真っす
ぐ通過するように順次送られる。RDHジョブとSADHジョ
ブは自由に混ぜることができる。どの複写モードにおい
ても、スリップシートを複写したり、循環させたりする
必要はない。上記の逐次動作は、すべてのジョブが処理
されるまで繰り返される。
本装置は、全く別の原稿取扱い装置自体ではないことに
留意されたい。本装置は、正しく丁合いされたコピーを
作成するため、それぞれが異なる動作をするが、共同し
て、原稿書類や原稿書類のセットをロードし、検出し、
給送し、整合し、複写し、再循環させ、反転させ、積み
重ね、分離する原稿スタック・トレイと給送装置を含む
統合型原稿取扱い装置である。
留意されたい。本装置は、正しく丁合いされたコピーを
作成するため、それぞれが異なる動作をするが、共同し
て、原稿書類や原稿書類のセットをロードし、検出し、
給送し、整合し、複写し、再循環させ、反転させ、積み
重ね、分離する原稿スタック・トレイと給送装置を含む
統合型原稿取扱い装置である。
本装置は、以下に挙げる幾つかの重要な特徴を備えてい
る。
る。
(1) RDHモードの場合でも、極めて大きなジョブを
実行することが可能である。2000ページの原稿書類から
事前丁合い本を100部作成することが要求されたと仮定
する。このジョブはサブジョブで実行されることになろ
う。もしRDH原稿トレイの容量が250枚であれば、ジョブ
給送装置は、一度に250枚の原稿書類のみを送り出す。R
DHは、これらの250枚の原稿書類をRDH原稿トレイにロー
ドし、再循環させ、100回複写し、排出した後、別の250
枚の原稿書類をロードし、複写し、排出する。このRDH
サブジョブ逐次動作はジョブ給送装置のスタックからの
すべてのRDHジョブの原稿書類がRDHへ転送され再循環さ
れてしまうまで、もしくは次のジョブ・スリップシート
が現れるまで自動的に続き、2000枚のジョブの場合は、
このRDH逐次動作が自動的に4回続く。
実行することが可能である。2000ページの原稿書類から
事前丁合い本を100部作成することが要求されたと仮定
する。このジョブはサブジョブで実行されることになろ
う。もしRDH原稿トレイの容量が250枚であれば、ジョブ
給送装置は、一度に250枚の原稿書類のみを送り出す。R
DHは、これらの250枚の原稿書類をRDH原稿トレイにロー
ドし、再循環させ、100回複写し、排出した後、別の250
枚の原稿書類をロードし、複写し、排出する。このRDH
サブジョブ逐次動作はジョブ給送装置のスタックからの
すべてのRDHジョブの原稿書類がRDHへ転送され再循環さ
れてしまうまで、もしくは次のジョブ・スリップシート
が現れるまで自動的に続き、2000枚のジョブの場合は、
このRDH逐次動作が自動的に4回続く。
(2) RDHが他の原稿書類を既に複写し、再循環させ
ている間に、大容量ジョブ入力スタック・トレイに原稿
書類を追加してロードすることが可能である。装置にジ
ョブが入力されていなく、ジョブ給送装置が自由である
とき、オペレータが新しい原稿書類すなわちジョブを追
加できるように、制御器のディスプレイに入力スタック
昇降器を下げるようオペレータに指示することができ
る。オペレータが既にあるジョブ入力スタックを持ち上
げ、その下に追加ジョブを挿入しない限り、他のジョブ
の上に積み重ねられた追加原稿書類は、ジョブ割込みの
ように、後入れ先出しで、最初に実行されるので好まし
い。
ている間に、大容量ジョブ入力スタック・トレイに原稿
書類を追加してロードすることが可能である。装置にジ
ョブが入力されていなく、ジョブ給送装置が自由である
とき、オペレータが新しい原稿書類すなわちジョブを追
加できるように、制御器のディスプレイに入力スタック
昇降器を下げるようオペレータに指示することができ
る。オペレータが既にあるジョブ入力スタックを持ち上
げ、その下に追加ジョブを挿入しない限り、他のジョブ
の上に積み重ねられた追加原稿書類は、ジョブ割込みの
ように、後入れ先出しで、最初に実行されるので好まし
い。
(3) コピーの作成を行わない非RDHローディングサ
イクルがなく、ジョブ給送装置は付き添い無しで、直
接、RDH原稿トレイに原稿書類をロードするので、複写
生産性の低下が生じない。
イクルがなく、ジョブ給送装置は付き添い無しで、直
接、RDH原稿トレイに原稿書類をロードするので、複写
生産性の低下が生じない。
(4) RDHは、手差しで直接RDH原稿トレイにロードさ
れた原稿セットを実行できる能力を保持している。この
能力は、1ジョブのみを実行する場合に望ましい。
れた原稿セットを実行できる能力を保持している。この
能力は、1ジョブのみを実行する場合に望ましい。
(5) A3(11″×11″)サイズの原稿書類を大容量ジ
ョブ入力トレイにロードすることができる。しかし、同
じジョブにA4(11″×11″)サイズの原稿書類と混ぜる
ことは望ましくない。大形の原稿書類は、原稿サイズ・
センサによって検出されたとき、自動的にSADHモードで
実行することができる。大形の原稿書類のためにジョブ
給送装置に行う可能性のある唯一の修正は、必要があれ
ば、給送ヘッドの位置を移動させることであろう。
ョブ入力トレイにロードすることができる。しかし、同
じジョブにA4(11″×11″)サイズの原稿書類と混ぜる
ことは望ましくない。大形の原稿書類は、原稿サイズ・
センサによって検出されたとき、自動的にSADHモードで
実行することができる。大形の原稿書類のためにジョブ
給送装置に行う可能性のある唯一の修正は、必要があれ
ば、給送ヘッドの位置を移動させることであろう。
(6) 二重給送は、たとえ重複した原稿書類が分離さ
れずにRDHを通過しても、正しい向きでRDH原稿トレイに
送られるので、大容量ジョブ給送装置の場合の重複給送
は、ジョブ・セットの完全性に影響を与えない。
れずにRDHを通過しても、正しい向きでRDH原稿トレイに
送られるので、大容量ジョブ給送装置の場合の重複給送
は、ジョブ・セットの完全性に影響を与えない。
(7) 図示してないが、コンピュータ用紙給送(CC
F)通路は、ジョブ給送装置の下を通過させるか、さも
なくば別の方法でジョブ給送装置をバイパスさせること
ができる。したがって、本装置は、米国特許出願第029,
027号(1987年3月23日出願)に記載されているRDH/CCF
の望ましい特徴を持っている。
F)通路は、ジョブ給送装置の下を通過させるか、さも
なくば別の方法でジョブ給送装置をバイパスさせること
ができる。したがって、本装置は、米国特許出願第029,
027号(1987年3月23日出願)に記載されているRDH/CCF
の望ましい特徴を持っている。
次に、第1図の典型的な複写機10について説明する。複
写機10は、通常、RDH20によって提供された両面または
片面の原稿書類を各種のコピー用紙の上に複写して、両
面または片面事前丁合いコピーセットを作成することが
できるように構成されている。2個の独立した給紙トレ
イ47,47aと、図面の右下に図示した大容量給紙装置Hか
らどれか1っを選択して新しいコピー用紙を給送するこ
とができる。この大容量給紙装置Hは、原稿ジョブ給送
装置72と同じものでもよい。
写機10は、通常、RDH20によって提供された両面または
片面の原稿書類を各種のコピー用紙の上に複写して、両
面または片面事前丁合いコピーセットを作成することが
できるように構成されている。2個の独立した給紙トレ
イ47,47aと、図面の右下に図示した大容量給紙装置Hか
らどれか1っを選択して新しいコピー用紙を給送するこ
とができる。この大容量給紙装置Hは、原稿ジョブ給送
装置72と同じものでもよい。
コピー用紙は選択した一方のトレー47または47aから紙
通路64を経由して転写ステーション48へ送られ、そこで
感光体ベルト12からコピー用紙の第1面へ原稿書類像の
トナー像が通常のやり方で転写される。次に、コピー用
紙は真空搬送装置によってロール定着装置49へ搬送さ
れ、そこでトナー像がコピー用紙へ定着される。定着装
置を出たコピー用紙は、カール除去装置50を通過し、続
いて、紙通路内の90゜コーナー通路54を回る。90゜コー
ナー通路54は、コピー用紙が旋回ゲート56に達する前
に、コピー用紙を裏返して、最後に印刷された面を上向
きにする。この時点で、転写され定着された像面は上向
きである。もし旋回ゲート56が下の位置にあれば、コピ
ー用紙を反転せずに複写機の出力通路57に直接送り込
み、仕上げ装置Fへ進める。もし旋回ゲート56が上の位
置にあれば、コピー用紙を両面反転搬送装置58へ転向さ
せる。両面複写反転搬送装置(ローラー)58は、両面複
写するコピー用紙を反転した後、両面複写中間トレイ60
に積み重ねる。
通路64を経由して転写ステーション48へ送られ、そこで
感光体ベルト12からコピー用紙の第1面へ原稿書類像の
トナー像が通常のやり方で転写される。次に、コピー用
紙は真空搬送装置によってロール定着装置49へ搬送さ
れ、そこでトナー像がコピー用紙へ定着される。定着装
置を出たコピー用紙は、カール除去装置50を通過し、続
いて、紙通路内の90゜コーナー通路54を回る。90゜コー
ナー通路54は、コピー用紙が旋回ゲート56に達する前
に、コピー用紙を裏返して、最後に印刷された面を上向
きにする。この時点で、転写され定着された像面は上向
きである。もし旋回ゲート56が下の位置にあれば、コピ
ー用紙を反転せずに複写機の出力通路57に直接送り込
み、仕上げ装置Fへ進める。もし旋回ゲート56が上の位
置にあれば、コピー用紙を両面反転搬送装置58へ転向さ
せる。両面複写反転搬送装置(ローラー)58は、両面複
写するコピー用紙を反転した後、両面複写中間トレイ60
に積み重ねる。
両面複写中間トレイ60は、一の面が印刷され、続いて反
対面に像が印刷されるコピー用紙、すなわち両面複写過
程にあるコピー用紙に対し中間貯蔵場所を提供する。こ
れらの中間セットのコピー用紙は、ローラー58によって
反転されて下向きに中間貯蔵トレイ60の中に積み重ねら
れる。このとき、コピー用紙は、複写された順序で、中
間貯蔵トレイ60に順次積み上げられる。
対面に像が印刷されるコピー用紙、すなわち両面複写過
程にあるコピー用紙に対し中間貯蔵場所を提供する。こ
れらの中間セットのコピー用紙は、ローラー58によって
反転されて下向きに中間貯蔵トレイ60の中に積み重ねら
れる。このとき、コピー用紙は、複写された順序で、中
間貯蔵トレイ60に順次積み上げられる。
中間貯蔵トレイ60内の片面複写済みコピー用紙は、底部
給送装置62によって連続的に転写ステーション48へ送り
戻され、その第2面すなわち反対面にページ像が転写さ
れ、両面複写が完了する。この再給送は、基本的には、
給紙トレイ47または47aから新しい(白紙)用紙が提供
される同じコピー用紙供給通路(紙通路)64を通して行
われる。両面複写中間トレイ60と転写ステーション48の
間のコピー用紙通路64は、コピー用紙を1回反転する性
質を本来備えていることがわかる。しかし、中間コピー
用紙は、既に反転搬送装置58によって上向きにトレイ60
に積み重ねられたので、転写ステーション48では正しい
向きで、すなわち原稿書類の第2面の像を受け取るため
白紙面すなわち反対面が感光体12に向き合った状態で、
感光体12に再提供される。この再給送は、中間セットの
コピーを両面複写するための「第2パス」と呼ばれる。
次に、両面複写済みコピー用紙は、再び定着装置49に通
されて定着された後、出力通路57に送り込まれる。
給送装置62によって連続的に転写ステーション48へ送り
戻され、その第2面すなわち反対面にページ像が転写さ
れ、両面複写が完了する。この再給送は、基本的には、
給紙トレイ47または47aから新しい(白紙)用紙が提供
される同じコピー用紙供給通路(紙通路)64を通して行
われる。両面複写中間トレイ60と転写ステーション48の
間のコピー用紙通路64は、コピー用紙を1回反転する性
質を本来備えていることがわかる。しかし、中間コピー
用紙は、既に反転搬送装置58によって上向きにトレイ60
に積み重ねられたので、転写ステーション48では正しい
向きで、すなわち原稿書類の第2面の像を受け取るため
白紙面すなわち反対面が感光体12に向き合った状態で、
感光体12に再提供される。この再給送は、中間セットの
コピーを両面複写するための「第2パス」と呼ばれる。
次に、両面複写済みコピー用紙は、再び定着装置49に通
されて定着された後、出力通路57に送り込まれる。
出力通路57は、印刷されたコピー用紙を1枚づつ、第2
図に詳細に示した連結されたオンライン・モジュール型
仕上げ装置Fに送り込む。そこで、全部そろった事前丁
合い済みコピー用紙が、針金とじ、糸とじ、接着とじ、
無線または(および)オフセット積みにより仕上げるこ
とができる。仕上げ装置の構造については、前に引用し
た特許文献、その他の文献に開示されているが、以下第
2図を参照して詳しく説明する。
図に詳細に示した連結されたオンライン・モジュール型
仕上げ装置Fに送り込む。そこで、全部そろった事前丁
合い済みコピー用紙が、針金とじ、糸とじ、接着とじ、
無線または(および)オフセット積みにより仕上げるこ
とができる。仕上げ装置の構造については、前に引用し
た特許文献、その他の文献に開示されているが、以下第
2図を参照して詳しく説明する。
従来の自動オンライン丁合い複写機の仕上げ装置(針金
とじ機、糸とじ機、無線とじ機、その他製本機、または
(および)オフセット積み機およびそれらの制御装置)
の幾つかの例が、前に引用した特許文献のほかに、米国
特許第3,630,607号(1971年12月28日発行)、同第3,79
3,016号(1974年2月19日発行)、同第4,134,672号(19
79年1月16日発行)、同第4,328,919号(1982年5月11
日発行)、同第4,344,544号(1982年8月17日発行)、
同第4,398,986号(1983年8月16日発行)、同第4,516,7
14号(1985年5月14日発行)、同第4,328,919号(1982
年5月11日発行)、Reserch Disclosure Journal Publi
catons Nos.22733 and 22734 p.p 120−134 of March 1
983 issue(anonymours)に開示されている。Xerox Dis
closure Journal Vol.4,No.4,p.425,July 1979には、別
の複写機のオンライン接着とじ機が開示されている。こ
れらの仕上げ装置は、たとえば、それらのコンパイラー
すなわち集積装置の製本動作について起動時間や起動速
度を変えることにより、選択して、本装置に使用するこ
とができる。またゼロックス社の米国特許第3,884,408
号(1975年5月20日発行)と同第4,087,087号(1978年
5月2日発行)は、多数ビン丁合いのための別のオンラ
イン針金とじ機を開示している。
とじ機、糸とじ機、無線とじ機、その他製本機、または
(および)オフセット積み機およびそれらの制御装置)
の幾つかの例が、前に引用した特許文献のほかに、米国
特許第3,630,607号(1971年12月28日発行)、同第3,79
3,016号(1974年2月19日発行)、同第4,134,672号(19
79年1月16日発行)、同第4,328,919号(1982年5月11
日発行)、同第4,344,544号(1982年8月17日発行)、
同第4,398,986号(1983年8月16日発行)、同第4,516,7
14号(1985年5月14日発行)、同第4,328,919号(1982
年5月11日発行)、Reserch Disclosure Journal Publi
catons Nos.22733 and 22734 p.p 120−134 of March 1
983 issue(anonymours)に開示されている。Xerox Dis
closure Journal Vol.4,No.4,p.425,July 1979には、別
の複写機のオンライン接着とじ機が開示されている。こ
れらの仕上げ装置は、たとえば、それらのコンパイラー
すなわち集積装置の製本動作について起動時間や起動速
度を変えることにより、選択して、本装置に使用するこ
とができる。またゼロックス社の米国特許第3,884,408
号(1975年5月20日発行)と同第4,087,087号(1978年
5月2日発行)は、多数ビン丁合いのための別のオンラ
イン針金とじ機を開示している。
所望ならば、コピーセットを、開示した仕上げ装置Fか
ら追加した仕上げ装置、例えばホールパンチャー、リン
グ・バインダ、GBCバインダ、等へ送って処理すること
も可能である。
ら追加した仕上げ装置、例えばホールパンチャー、リン
グ・バインダ、GBCバインダ、等へ送って処理すること
も可能である。
次に第2図を参照して、典型的な仕上げ装置Fの作用の
概略を説明する。シート通路は、米国特許第4,385,827
号に記載されている仕上げ装置の作用と類似しているこ
とに留意されたい。仕上げ装置Fは、複写機(第1図)
から定着されたコピーを受け取り、集積し、その集積し
たコピーセットを仕上げ処理した後、出力シート・スタ
ック装置102へ運ぶ。代わりに、仕上げ装置Fは、コピ
ー用紙を上部出力トレイ100へ送り込むこともできる。
出力シート・スタック装置102へ運ばれるコピーセット
は、通常は丁合いされるが、丁合いしなくてもよいし、
また仕上げ処理をしなくてもよい。仕上げ処理しないコ
ピーセットは、オフセット積みにすることもできる。コ
ピーセットは1ステッチまた2ステッチで糸とじするこ
ともできる。仕上げ装置Fは、コピーセットを接着剤で
無線とじした後、出力シート・スタック装置102へ送る
こともできる。
概略を説明する。シート通路は、米国特許第4,385,827
号に記載されている仕上げ装置の作用と類似しているこ
とに留意されたい。仕上げ装置Fは、複写機(第1図)
から定着されたコピーを受け取り、集積し、その集積し
たコピーセットを仕上げ処理した後、出力シート・スタ
ック装置102へ運ぶ。代わりに、仕上げ装置Fは、コピ
ー用紙を上部出力トレイ100へ送り込むこともできる。
出力シート・スタック装置102へ運ばれるコピーセット
は、通常は丁合いされるが、丁合いしなくてもよいし、
また仕上げ処理をしなくてもよい。仕上げ処理しないコ
ピーセットは、オフセット積みにすることもできる。コ
ピーセットは1ステッチまた2ステッチで糸とじするこ
ともできる。仕上げ装置Fは、コピーセットを接着剤で
無線とじした後、出力シート・スタック装置102へ送る
こともできる。
仕上げ装置Fのシート通路には、可逆モーターで駆動さ
れる反転器104が設置されている。反転器104は、シート
を反転器の中に転向させるソレノイド操作式転向ゲート
と、シートを反転器に出し入れするための3ロール式ニ
ップを有している。反転器104は、さらに、シートの方
向を逆にして、反転器から送り出すのを助ける圧縮ばね
を有している。
れる反転器104が設置されている。反転器104は、シート
を反転器の中に転向させるソレノイド操作式転向ゲート
と、シートを反転器に出し入れするための3ロール式ニ
ップを有している。反転器104は、さらに、シートの方
向を逆にして、反転器から送り出すのを助ける圧縮ばね
を有している。
整合搬送装置106は、反転器104から出力搬送装置108へ
シートを搬送するために使用される。シートを横整合す
るため、2っのクロス・ロール整合ニップが使用されて
いる。クロス・ロール整合ニップは、シート通路駆動モ
ーターで駆動される。出力搬送装置108も、同様に、こ
のシート通路駆動モーターで駆動される。出力搬送装置
108は、整合搬送装置106から上部トレイ・ゲートまでシ
ートを搬送し、シートは、このゲートによって、真空搬
送装置110か、上部トレイ100のどちらかへ転向される。
シートを搬送するために使用される。シートを横整合す
るため、2っのクロス・ロール整合ニップが使用されて
いる。クロス・ロール整合ニップは、シート通路駆動モ
ーターで駆動される。出力搬送装置108も、同様に、こ
のシート通路駆動モーターで駆動される。出力搬送装置
108は、整合搬送装置106から上部トレイ・ゲートまでシ
ートを搬送し、シートは、このゲートによって、真空搬
送装置110か、上部トレイ100のどちらかへ転向される。
真空搬送装置110は、搬送装置108から3個のビン112,11
4,116のうち選択されたビンへシートを送り込むために
使用される。ビン112,114,116は、シートを集積し、整
合して、完全なコピーセットにするために使用される。
搬送装置110で運ばれた各シートを選択されたピン112,1
14または116へ選択して転向させるため、図示のよう
に、各ビンには分離ゲート(一組の剥離フィンガー)が
付いている。積重ねる際に整合を維持するため、図示の
ような既知のスカッファ・ホィール装置をビンの中に設
けることができる。一組の集積ビン112,114,116は、適
当なビンをセット取出し位置に置くために、双方向ビン
駆動モーターにより、一体で(図示の点線位置に注目さ
れたい)上下に駆動される。セット取出し搬送装置118
の一対のセット・クランプは、たとえば4個の空気弁ソ
レノイドで制御される2個の空気シリンダに取り付ける
ことができる。2個の空気弁はセット搬送装置118を位
置決めするために使用され、他の2個の空気弁はセット
搬送装置118を引っ込めるために使用される。このセッ
ト搬送装置118は、コピーセットをビンから糸とじ機120
または無線とじ機122へ運び、仕上げられたコピーセッ
トを出力シート・スタック装置102へ運ぶために使用さ
れる。糸とじされたコピーセット、無線とじされたコピ
ーセット、あるいは無仕上げのコピーセットは、出力シ
ート・スタック装置102へ運ばれ、オペレータが取り出
せるように積み上げられる。
4,116のうち選択されたビンへシートを送り込むために
使用される。ビン112,114,116は、シートを集積し、整
合して、完全なコピーセットにするために使用される。
搬送装置110で運ばれた各シートを選択されたピン112,1
14または116へ選択して転向させるため、図示のよう
に、各ビンには分離ゲート(一組の剥離フィンガー)が
付いている。積重ねる際に整合を維持するため、図示の
ような既知のスカッファ・ホィール装置をビンの中に設
けることができる。一組の集積ビン112,114,116は、適
当なビンをセット取出し位置に置くために、双方向ビン
駆動モーターにより、一体で(図示の点線位置に注目さ
れたい)上下に駆動される。セット取出し搬送装置118
の一対のセット・クランプは、たとえば4個の空気弁ソ
レノイドで制御される2個の空気シリンダに取り付ける
ことができる。2個の空気弁はセット搬送装置118を位
置決めするために使用され、他の2個の空気弁はセット
搬送装置118を引っ込めるために使用される。このセッ
ト搬送装置118は、コピーセットをビンから糸とじ機120
または無線とじ機122へ運び、仕上げられたコピーセッ
トを出力シート・スタック装置102へ運ぶために使用さ
れる。糸とじされたコピーセット、無線とじされたコピ
ーセット、あるいは無仕上げのコピーセットは、出力シ
ート・スタック装置102へ運ばれ、オペレータが取り出
せるように積み上げられる。
各ビンのセット取出し側に、整合ゲートすなわち一対の
垂直停止具が設けることが好ましい。整合ゲートは、セ
ット取出し搬送装置118のセット・クランプがコピーセ
ットをつかんだ後、邪魔のならないように自動的に旋回
するので、セット取り出し搬送装置118が水平移動して
コピーセットをビンから取り出すことができる。
垂直停止具が設けることが好ましい。整合ゲートは、セ
ット取出し搬送装置118のセット・クランプがコピーセ
ットをつかんだ後、邪魔のならないように自動的に旋回
するので、セット取り出し搬送装置118が水平移動して
コピーセットをビンから取り出すことができる。
ビンの中に進入して、集積され、丁合いされたコピーセ
ットをつかんで取り出す手段を含む、上記以外のコピー
セット搬送装置および仕上げ装置の典型的な細部構造
は、引用した特許文献その他の文献に記載されている。
ットをつかんで取り出す手段を含む、上記以外のコピー
セット搬送装置および仕上げ装置の典型的な細部構造
は、引用した特許文献その他の文献に記載されている。
セットの取出しおよび仕上げを簡単にするため、ビンか
らのセット取出しは、一定の垂直位置においてのみ行わ
れることが望ましい。したがって、取り出される次のコ
ピーセットが入っているビンをセット取出し搬送装置11
8と一直線に並ぶ取出し位置の隣りに置くために、一組
のビンは一体で上下に割り送りされる。しかし、コピー
用紙の送入は、任意の位置において、任意のビンに対
し、かつコピーセットの取出しと同時に行うことが可能
である。しかし、制御器は、取出し過程にあるビンや既
に完全なコピーセットが入っているビンに対するコピー
用紙の送入を禁止する。
らのセット取出しは、一定の垂直位置においてのみ行わ
れることが望ましい。したがって、取り出される次のコ
ピーセットが入っているビンをセット取出し搬送装置11
8と一直線に並ぶ取出し位置の隣りに置くために、一組
のビンは一体で上下に割り送りされる。しかし、コピー
用紙の送入は、任意の位置において、任意のビンに対
し、かつコピーセットの取出しと同時に行うことが可能
である。しかし、制御器は、取出し過程にあるビンや既
に完全なコピーセットが入っているビンに対するコピー
用紙の送入を禁止する。
コピー用紙は、ビンが上下に運動中に、搬送装置110に
対するビンの運動によって用紙のビン進入速度が変化し
ても、セット取出し位置より上のビンまたは下のビンに
入ることができる。
対するビンの運動によって用紙のビン進入速度が変化し
ても、セット取出し位置より上のビンまたは下のビンに
入ることができる。
要約すると、収集ビンの下流側に隣接する一定の垂直位
置から収集したセットを取り出すため、3個の収集ビン
は、一体で上下に割り送りされる。入ってくるコピー用
紙は、すべてのビンとそれらの独立入力ゲートの上流側
すなわち複写機側のそばを移動する垂直搬送装置110に
載っている。コピー用紙の進入位置は垂直方向に定まっ
ていなく、コピー用紙は任意のビンに、任意のビン位置
で入ることができる。個々のコピー用紙は、セット取出
し位置より上または下のビンでも、ビンが上または下に
移動しているときでも、ビンの反対側からでも入ること
ができる。このように、開示した仕上げ装置Fは、「ビ
ン通り抜け」構造と少数ビン構造を有しているため、ロ
ード(送入)機能とアンロード(取出し)機能は互いに
干渉することがない、すなわちセット取出し手段はビン
の上下移動を妨げない。2回フラッシュ動作方式は、3
ページ以上の原稿セットから多数の仕上げした片面コピ
ーセットを、ピッチ・スキップせずに、フル生産するこ
とが可能である。3収集ビンは、2回フラッシュ3ピッ
チ・セットによるフル生産を支えるために必要な最小限
の数であることが判った。一対のコピーセットの一方の
コピーセットを仕上げている間に、他方のコピーセット
を収集ビンの中に待機させておくことができ、その間に
第2の一対のコピーセットを作成し、その時空である2
っの収集ビンにロードすることができる。続いて、前記
第2の一対のコピーセットが収集される間、全部そろっ
た他方のコピーセットを取り出して、仕上げることがで
きる。第3の一対のコピーセットの作成が行われている
間に、前記第2の一対のコピーセットの一方のコピーセ
ットを取り出して、仕上げることができる。以下同様で
ある。
置から収集したセットを取り出すため、3個の収集ビン
は、一体で上下に割り送りされる。入ってくるコピー用
紙は、すべてのビンとそれらの独立入力ゲートの上流側
すなわち複写機側のそばを移動する垂直搬送装置110に
載っている。コピー用紙の進入位置は垂直方向に定まっ
ていなく、コピー用紙は任意のビンに、任意のビン位置
で入ることができる。個々のコピー用紙は、セット取出
し位置より上または下のビンでも、ビンが上または下に
移動しているときでも、ビンの反対側からでも入ること
ができる。このように、開示した仕上げ装置Fは、「ビ
ン通り抜け」構造と少数ビン構造を有しているため、ロ
ード(送入)機能とアンロード(取出し)機能は互いに
干渉することがない、すなわちセット取出し手段はビン
の上下移動を妨げない。2回フラッシュ動作方式は、3
ページ以上の原稿セットから多数の仕上げした片面コピ
ーセットを、ピッチ・スキップせずに、フル生産するこ
とが可能である。3収集ビンは、2回フラッシュ3ピッ
チ・セットによるフル生産を支えるために必要な最小限
の数であることが判った。一対のコピーセットの一方の
コピーセットを仕上げている間に、他方のコピーセット
を収集ビンの中に待機させておくことができ、その間に
第2の一対のコピーセットを作成し、その時空である2
っの収集ビンにロードすることができる。続いて、前記
第2の一対のコピーセットが収集される間、全部そろっ
た他方のコピーセットを取り出して、仕上げることがで
きる。第3の一対のコピーセットの作成が行われている
間に、前記第2の一対のコピーセットの一方のコピーセ
ットを取り出して、仕上げることができる。以下同様で
ある。
コピー用紙を収集ビンに送入し、集積し、丁合されたコ
ピーセットを収集ビンから取り出す動作は、以下に述べ
る逐次動作から成ることが好ましい。ここで“A"、
“B"、“C"は、それぞれ第1、第2、3収集ビン、“N"
は、丁合されたN枚のコピー用紙から成るコピーセット
の収集ビンに送り込まれた最初のコピー用紙、“1"は、
最後に送り込まれたコピー用紙、“…”は、コピーセッ
トの最初のコピー用紙と最後のコピー用紙との間の逐次
動作の反復と継続を表す。また“{EJECT−>}”は、
集積され丁合された完全なコピーセットを前記取出し手
段でそれぞれの収集ビンから取り出すことを示す。
ピーセットを収集ビンから取り出す動作は、以下に述べ
る逐次動作から成ることが好ましい。ここで“A"、
“B"、“C"は、それぞれ第1、第2、3収集ビン、“N"
は、丁合されたN枚のコピー用紙から成るコピーセット
の収集ビンに送り込まれた最初のコピー用紙、“1"は、
最後に送り込まれたコピー用紙、“…”は、コピーセッ
トの最初のコピー用紙と最後のコピー用紙との間の逐次
動作の反復と継続を表す。また“{EJECT−>}”は、
集積され丁合された完全なコピーセットを前記取出し手
段でそれぞれの収集ビンから取り出すことを示す。
逐次動作が、実際の順序に限定されないことを強調する
ため、ビンは、ここでは112,114,116でなく、A,B,Cと呼
ぶ。各ビンは、制御器によってプログラムされた任意の
順序で、ソレノイドで操作されるゲートを備えている。
ゲートはビンと一緒に動くが、搬送装置110のベルトと
連係を保っており、任意のビン位置で、ビンの移動中
に、コピー用紙をビンに送入することが可能である。
ため、ビンは、ここでは112,114,116でなく、A,B,Cと呼
ぶ。各ビンは、制御器によってプログラムされた任意の
順序で、ソレノイドで操作されるゲートを備えている。
ゲートはビンと一緒に動くが、搬送装置110のベルトと
連係を保っており、任意のビン位置で、ビンの移動中
に、コピー用紙をビンに送入することが可能である。
典型的なビン送入順序は、最初の2セットが完了するま
では、A,B;B,A;A,B;B…、等であり、次の2セットにつ
いては、C,B;B,C;C,B;B…、等である。典型的なビン取
出し順序は、上記のように、B,A;B,C;…、等であるが、
A,B;C,B;A,B;C,B…、等にすることもできよう。次のセ
ットの最初の用紙は、取出しサイクルの第2ピッチのと
きビンに入る。
では、A,B;B,A;A,B;B…、等であり、次の2セットにつ
いては、C,B;B,C;C,B;B…、等である。典型的なビン取
出し順序は、上記のように、B,A;B,C;…、等であるが、
A,B;C,B;A,B;C,B…、等にすることもできよう。次のセ
ットの最初の用紙は、取出しサイクルの第2ピッチのと
きビンに入る。
もし取出し順序がB,Aであれば、2っのセットの最後の
ページがBに、次にAに入るように、必要ならば、最後
のページに関してビン送入順序が変更される。もし取出
し順序をB、次にCにするのであれば、2っのセットの
最後のページがB、次にCに入る。たとえば、ビンBが
最初に取出し準備を完了するように、奇数ページの場合
は、最後の3対のシートを…A,B;B,A;B,Aの順序でロー
ドする。したがって、最初のビンの送入順序は、最初の
2枚の用紙については重要でないが、矛盾がないように
選ぶことができる。取出しが予定された最初のビンに、
2セットの最後の2シートの最初のシートが送入される
ことが、生産性向上のかぎである。これにより、取出し
を1ピッチ早く開始させることができる。
ページがBに、次にAに入るように、必要ならば、最後
のページに関してビン送入順序が変更される。もし取出
し順序をB、次にCにするのであれば、2っのセットの
最後のページがB、次にCに入る。たとえば、ビンBが
最初に取出し準備を完了するように、奇数ページの場合
は、最後の3対のシートを…A,B;B,A;B,Aの順序でロー
ドする。したがって、最初のビンの送入順序は、最初の
2枚の用紙については重要でないが、矛盾がないように
選ぶことができる。取出しが予定された最初のビンに、
2セットの最後の2シートの最初のシートが送入される
ことが、生産性向上のかぎである。これにより、取出し
を1ピッチ早く開始させることができる。
本装置の重要な特徴として、望ましい2回フラッシュと
3(または、4)ビン式仕上げ装置を組み合わせること
で、高速大容量複写機、たとえば毎分100コピー以上の
コピー作成速度を有する高速大容量複写機が、3シート
・セットでも、フル生産を保つことができるようにし、
同時に、たとえば高速複写機の半分の速度の事前丁合い
式複写機のようなかなり低速の複写機と同じサイクル速
度で針金とじ機または糸とじ機を動作させることができ
る。本装置によれば、RDHは、フル複写速度の半分に過
ぎない毎分1原稿の割合で原稿書類を取り扱い、再循環
させるだけでよい。これは、対応する長い原稿取得時間
および交換時間が得られ、非常に望ましい。コピーセッ
トは3っのビンに収集され、ビンの一方から入り、他方
(ここでは、紙の移動方向に反対側)から出ていく。仕
上げ処理の繰返し速度は、3シート・セットの場合は3
ピッチに1回、4シート以上の場合は4ピッチに1回減
らすことができる。
3(または、4)ビン式仕上げ装置を組み合わせること
で、高速大容量複写機、たとえば毎分100コピー以上の
コピー作成速度を有する高速大容量複写機が、3シート
・セットでも、フル生産を保つことができるようにし、
同時に、たとえば高速複写機の半分の速度の事前丁合い
式複写機のようなかなり低速の複写機と同じサイクル速
度で針金とじ機または糸とじ機を動作させることができ
る。本装置によれば、RDHは、フル複写速度の半分に過
ぎない毎分1原稿の割合で原稿書類を取り扱い、再循環
させるだけでよい。これは、対応する長い原稿取得時間
および交換時間が得られ、非常に望ましい。コピーセッ
トは3っのビンに収集され、ビンの一方から入り、他方
(ここでは、紙の移動方向に反対側)から出ていく。仕
上げ処理の繰返し速度は、3シート・セットの場合は3
ピッチに1回、4シート以上の場合は4ピッチに1回減
らすことができる。
この生産性を可能にする本装置の「かぎ」となる特徴
は、一対のコピーセットの第2のコピーセットがビンか
ら取り出され仕上げられている間に、次のセットの最初
の2シートが、一の側から送入され他の側から送出され
る逐次動作で、このとき空である他の2っの利用可能な
ビンに入るように、仕上げ処理と組み合わせて、3っの
収集ビンから異なる1対のビンを順次使用するやり方で
ある。
は、一対のコピーセットの第2のコピーセットがビンか
ら取り出され仕上げられている間に、次のセットの最初
の2シートが、一の側から送入され他の側から送出され
る逐次動作で、このとき空である他の2っの利用可能な
ビンに入るように、仕上げ処理と組み合わせて、3っの
収集ビンから異なる1対のビンを順次使用するやり方で
ある。
本装置のもう1っの特徴は、複写機の両面複写中間トレ
イに、複数のデュアル・サイド1(複数の片面複写済み
両面コピー対の中間セット)を集積することである。本
装置は、米国特許第4,278,344号その他の文献に開示さ
れている1回フラッシュ中間セット方式を修正したもの
を使用している。この複数デュアル・サイド1方式を用
いることで、(a)両面原稿の幾つかの反転が避けら
れ、(b)ピッチ・スキップなしには、複写機のフル複
写速度でRDHを通して再循環させることができないよう
な小さい両面原稿セットがフル複写速度で露光される。
この複写デュアル・サイド1方式では、望ましいシート
容量(たとえば、100シート)または最大シート容量に
見合った所望数のサイド1のセットが集積されるまで、
原稿書類は、あたかも片面コピーを作成するときのよう
に(すなわち、反転せずに)、RDH循環通路を通して再
循環される。たとえば、第1面に奇数ページを有するコ
ピー用紙は、N,N;N−2,N−2;…3,3;1,1の順序で、両面
複写中間トレイに集積され、必要な最大中間シート数、
または必要な出力反転に基づいて、対応する偶数ページ
順序まで数回繰り返される。各中間セットの大きさは、
原稿セットのシート数により決まるので、連続して作ら
れる複数の中間セットの数は、原稿セットのシート数に
よって変わる。
イに、複数のデュアル・サイド1(複数の片面複写済み
両面コピー対の中間セット)を集積することである。本
装置は、米国特許第4,278,344号その他の文献に開示さ
れている1回フラッシュ中間セット方式を修正したもの
を使用している。この複数デュアル・サイド1方式を用
いることで、(a)両面原稿の幾つかの反転が避けら
れ、(b)ピッチ・スキップなしには、複写機のフル複
写速度でRDHを通して再循環させることができないよう
な小さい両面原稿セットがフル複写速度で露光される。
この複写デュアル・サイド1方式では、望ましいシート
容量(たとえば、100シート)または最大シート容量に
見合った所望数のサイド1のセットが集積されるまで、
原稿書類は、あたかも片面コピーを作成するときのよう
に(すなわち、反転せずに)、RDH循環通路を通して再
循環される。たとえば、第1面に奇数ページを有するコ
ピー用紙は、N,N;N−2,N−2;…3,3;1,1の順序で、両面
複写中間トレイに集積され、必要な最大中間シート数、
または必要な出力反転に基づいて、対応する偶数ページ
順序まで数回繰り返される。各中間セットの大きさは、
原稿セットのシート数により決まるので、連続して作ら
れる複数の中間セットの数は、原稿セットのシート数に
よって変わる。
3回フラッシュ複写の場合は、上記のように作られる中
間コピーの総数が望ましい最大枚数を越えなければ(越
えた場合には、1回フラッシュ複写が自動的に行われ
る)、両面複写中間トレイに、N,N,N;N−2,N−2,N−2;
…3,3,3;1,1,1の中間セットをロードすることができ
る。
間コピーの総数が望ましい最大枚数を越えなければ(越
えた場合には、1回フラッシュ複写が自動的に行われ
る)、両面複写中間トレイに、N,N,N;N−2,N−2,N−2;
…3,3,3;1,1,1の中間セットをロードすることができ
る。
次に、両面原稿書類が反転され、その後の循環におい
て、2回フラッシュが繰り返され、両面複写中間トレイ
から送り出された中間セットの裏面に、原稿書類の第2
面が複写される。しかし、RDHは、原稿書類を1回反転
させただけである。したがって、シート数の少ない原稿
セットの場合でも、たとえば100シートを両面複写トレ
ーに入れるのに、RDHは反転サイクルを1回実行すれば
よい。両面複写中間トレー内の第1面複写コピーセット
は、送り出されて、それぞれの反対面に原稿書類の第2
面が像形成される。この過程は、両面複写中間トレーが
空になるまで繰り返される。この過程は、ジョブの要求
コピー数に対応する回数だけ繰り返すことができる。し
かし、約50枚以上のセットの場合には、両面複写中間ト
レイに複数セットを置くやり方は、もはや適用できな
い。
て、2回フラッシュが繰り返され、両面複写中間トレイ
から送り出された中間セットの裏面に、原稿書類の第2
面が複写される。しかし、RDHは、原稿書類を1回反転
させただけである。したがって、シート数の少ない原稿
セットの場合でも、たとえば100シートを両面複写トレ
ーに入れるのに、RDHは反転サイクルを1回実行すれば
よい。両面複写中間トレー内の第1面複写コピーセット
は、送り出されて、それぞれの反対面に原稿書類の第2
面が像形成される。この過程は、両面複写中間トレーが
空になるまで繰り返される。この過程は、ジョブの要求
コピー数に対応する回数だけ繰り返すことができる。し
かし、約50枚以上のセットの場合には、両面複写中間ト
レイに複数セットを置くやり方は、もはや適用できな
い。
この複数対中間セット方式は、小さい原稿セットの反転
を伴う再循環の場合のRDH反転サイクル速度にもかかわ
らず、3枚シートのような小さい原稿セットから多数の
コピーを、複写機のフル複写速度で両面/両面複写する
ことができる。このような小さい原稿セットの場合は、
もし単に第1面のすぐ後に第2面を、すなわち各循環ご
とに両面原稿を反転させて両面コピーセットを対で作れ
ば、複写速度はフル複写速度の6/7に制限されよう。
を伴う再循環の場合のRDH反転サイクル速度にもかかわ
らず、3枚シートのような小さい原稿セットから多数の
コピーを、複写機のフル複写速度で両面/両面複写する
ことができる。このような小さい原稿セットの場合は、
もし単に第1面のすぐ後に第2面を、すなわち各循環ご
とに両面原稿を反転させて両面コピーセットを対で作れ
ば、複写速度はフル複写速度の6/7に制限されよう。
本装置のもう1っの特徴として、コピー枚数が奇数のジ
ョブを実行するときは、2回フラッシュを3回フラッシ
ュで置き換える。この両立方式により、フル複写速度の
半分の速度で行わなければならない余分の1回フラッシ
ュ動作をなくすことができる。この特別な場合のアルゴ
リズムは、オペレータが奇数のコピーを選択したとき、
原稿セットの最終複写循環のときだけ、自動的に働くよ
うになっている。このアルゴリズムは、奇数コピーの場
合には、RDH循環を1回なくし、かつ複写機の速度より
小さいRDHの速度によって、複写機の生産性がRDH速度に
よって制限されないようにする。奇数のコピーセットの
場合、もし1回フラッシュ複写を行わなければならない
とすれば、複写機の生産性はRDHの速度によって制限さ
れるであろう。
ョブを実行するときは、2回フラッシュを3回フラッシ
ュで置き換える。この両立方式により、フル複写速度の
半分の速度で行わなければならない余分の1回フラッシ
ュ動作をなくすことができる。この特別な場合のアルゴ
リズムは、オペレータが奇数のコピーを選択したとき、
原稿セットの最終複写循環のときだけ、自動的に働くよ
うになっている。このアルゴリズムは、奇数コピーの場
合には、RDH循環を1回なくし、かつ複写機の速度より
小さいRDHの速度によって、複写機の生産性がRDH速度に
よって制限されないようにする。奇数のコピーセットの
場合、もし1回フラッシュ複写を行わなければならない
とすれば、複写機の生産性はRDHの速度によって制限さ
れるであろう。
本装置のもう1っの特徴は、タブ付きシート、透明陽
画、章セパレータ、表紙、等のインサートすなわち特殊
コピーシートの挿入と給送に関するものである。本装置
は、通常、2回フラッシュ動作を用いるので、これらの
特殊コピーシートは、正規のコピー用紙に用いる給紙ト
レイとは別の給紙トレイに対でロードされる。これらの
特殊コピーシートは、正規のコピー用紙の代わりに給送
され、コピーセット内の正しい位置にくるようにプログ
ラムされる。これらの特殊コピーシートは、互いに異っ
ている場合には、選択した給紙トレー47または47aに、
丁合い順に、ロードすることが好ましい。そのような特
殊コピーシートが使用されたとき、制御器(C)100
は、オペレータの入力からそのことを知り、特殊コピー
シートが3回フラッシュ複写として実行されるのを禁止
することができる。その理由は、3回フラッシュ複写で
は、対の特殊コピーシートを正しく給送しないからであ
る。奇数のコピーが選択された場合には、2枚の特殊コ
ピーシートの一方を、収集ビンに送入せずに、たとえば
出力トレイ101に送り込めば、1回フラッシュ複写を用
いることができる。
画、章セパレータ、表紙、等のインサートすなわち特殊
コピーシートの挿入と給送に関するものである。本装置
は、通常、2回フラッシュ動作を用いるので、これらの
特殊コピーシートは、正規のコピー用紙に用いる給紙ト
レイとは別の給紙トレイに対でロードされる。これらの
特殊コピーシートは、正規のコピー用紙の代わりに給送
され、コピーセット内の正しい位置にくるようにプログ
ラムされる。これらの特殊コピーシートは、互いに異っ
ている場合には、選択した給紙トレー47または47aに、
丁合い順に、ロードすることが好ましい。そのような特
殊コピーシートが使用されたとき、制御器(C)100
は、オペレータの入力からそのことを知り、特殊コピー
シートが3回フラッシュ複写として実行されるのを禁止
することができる。その理由は、3回フラッシュ複写で
は、対の特殊コピーシートを正しく給送しないからであ
る。奇数のコピーが選択された場合には、2枚の特殊コ
ピーシートの一方を、収集ビンに送入せずに、たとえば
出力トレイ101に送り込めば、1回フラッシュ複写を用
いることができる。
オペレータが利用可能なビン数(3または4)まで、す
なわち3〜4枚以下のコピーを作成することをキー入力
した場合には、上記の代わりに、同じ構成で、自動事後
丁合いを実行することが可能である。その場合には、各
原稿書類の3または4枚の連続コピーを作成し、収集ビ
ンを用いて、それらの出力を丁合いすることができる。
これは、ADF/ソーター、すなわち事後丁合い動作モード
である。
なわち3〜4枚以下のコピーを作成することをキー入力
した場合には、上記の代わりに、同じ構成で、自動事後
丁合いを実行することが可能である。その場合には、各
原稿書類の3または4枚の連続コピーを作成し、収集ビ
ンを用いて、それらの出力を丁合いすることができる。
これは、ADF/ソーター、すなわち事後丁合い動作モード
である。
生産性を最適化し、かつRDHのポーズおよび反転を最少
にする逐次動作は、各ジョブについて1っしかない。複
写機の理論回路は、選択したモード、原稿数、およびコ
ピーセット数に基づいて、最適な逐次動作を選択する。
複写機は、片面/片面、片面/両面、両面/両面、両面
/片面モードで動作する。
にする逐次動作は、各ジョブについて1っしかない。複
写機の理論回路は、選択したモード、原稿数、およびコ
ピーセット数に基づいて、最適な逐次動作を選択する。
複写機は、片面/片面、片面/両面、両面/両面、両面
/片面モードで動作する。
発明の効果 RDH/仕上げ装置と、RDHを用いて制限のない丁合いコピ
ーセットを出力する複写機内のシートの流れのアルゴリ
ズムを開示した。本装置は、通常、高速複写機の最大複
写速度の半分の速度でRDH内を循環する各原稿書類から
複写機の最大複写速度で一度に2枚のコピーを作成する
ことができるので、複写機とRDHの両方の生産能力をフ
ルに利用することができる。コピーを連続して他の2個
の収集ビンに送入するのを妨げることなく、1個の収集
ビンをコピーセットの取出しと仕上げのために使用でき
るように、コピーは仕上げ装置の3個の収集ビンにさま
ざまに仕分けられる。両面コピーや奇数枚数のコピーを
有効に取り扱う場合には、前記アルゴリズムが拡張され
る。本装置の特徴として、2回フラッシュ複写、すなわ
ち対のコピー作成、3(または4)収集ビンの2収集ビ
ンに対するコピーの交互送入、および奇数部数のコピー
セットの場合の3回フラッシュ複写と特殊仕上げ動作
(しかし、3回フラッシュ複写の中間セットが両面複写
トレイの容量を超過するような大きな奇数の両面コピー
セットの場合は、1回フラッシュ複写が行われる)があ
る。
ーセットを出力する複写機内のシートの流れのアルゴリ
ズムを開示した。本装置は、通常、高速複写機の最大複
写速度の半分の速度でRDH内を循環する各原稿書類から
複写機の最大複写速度で一度に2枚のコピーを作成する
ことができるので、複写機とRDHの両方の生産能力をフ
ルに利用することができる。コピーを連続して他の2個
の収集ビンに送入するのを妨げることなく、1個の収集
ビンをコピーセットの取出しと仕上げのために使用でき
るように、コピーは仕上げ装置の3個の収集ビンにさま
ざまに仕分けられる。両面コピーや奇数枚数のコピーを
有効に取り扱う場合には、前記アルゴリズムが拡張され
る。本装置の特徴として、2回フラッシュ複写、すなわ
ち対のコピー作成、3(または4)収集ビンの2収集ビ
ンに対するコピーの交互送入、および奇数部数のコピー
セットの場合の3回フラッシュ複写と特殊仕上げ動作
(しかし、3回フラッシュ複写の中間セットが両面複写
トレイの容量を超過するような大きな奇数の両面コピー
セットの場合は、1回フラッシュ複写が行われる)があ
る。
本装置においては、仕上げ装置の3個の収集ビンは、ソ
ータまたはコレータまたはスタッカのビンとして通常の
機能をしていないことに特に注目されたい。コピー用紙
は複写機を離れた後、RDH複写のために交互に重なる隣
り合った対の状態ではあるが事前丁合いされ、ページ連
続順序で、仕上げ装置に入る。正確に言えば、前記2個
の収集ビンは、他と同じ時間の間に事前丁合いコピー対
が複写機から入ってくると、一度にそれらを分離して積
み重ねる機能をし、第3の収集ビンは、既に積み重ねら
れて取出しおよび仕上げを待っているコピーセットを保
持する待機ステーションとして機能する。その間に、既
に積み重ねられ取り出された別のコピーセットが仕上げ
装置で仕上げられる。これらの事象は、通常、すべて連
続して起こり、複写中に遅れたり、休止することなく、
複写機のフル複写速度で繰り返される。
ータまたはコレータまたはスタッカのビンとして通常の
機能をしていないことに特に注目されたい。コピー用紙
は複写機を離れた後、RDH複写のために交互に重なる隣
り合った対の状態ではあるが事前丁合いされ、ページ連
続順序で、仕上げ装置に入る。正確に言えば、前記2個
の収集ビンは、他と同じ時間の間に事前丁合いコピー対
が複写機から入ってくると、一度にそれらを分離して積
み重ねる機能をし、第3の収集ビンは、既に積み重ねら
れて取出しおよび仕上げを待っているコピーセットを保
持する待機ステーションとして機能する。その間に、既
に積み重ねられ取り出された別のコピーセットが仕上げ
装置で仕上げられる。これらの事象は、通常、すべて連
続して起こり、複写中に遅れたり、休止することなく、
複写機のフル複写速度で繰り返される。
以上、好ましい実施例について説明したが、この実施例
から、いろいろな代替、修正、変更、あるいは改良を思
い浮かべるであろうが、それらは、特許請求の範囲に包
含されるものとする。
から、いろいろな代替、修正、変更、あるいは改良を思
い浮かべるであろうが、それらは、特許請求の範囲に包
含されるものとする。
第1図は、第4図に示すように、本装置を組み入れるこ
とができる典型的な原稿取扱い装置を備えた典型的な複
写機の略正面図である。原稿取扱い装置は、「事前丁合
い動作」モードまたは「事後丁合い動作」モード、片面
複写または両面複写で片面原稿または両面原稿の複写、
さらにコンピュータ用紙形式の原稿ウェブ給送(CFF)
からの複写が可能であ。 第2図は、第1図の複写機の典型的な仕上げ装置の略正
面図、 第3図は、第1図の原稿取扱い装置の拡大図、 第4図は、第1図と第3図の原稿取扱い装置を組み入れ
た本発明のジョブ一括処理装置の一実施例の略正面図で
ある。 符号の説明 C……制御器、F……仕上げ装置、 H……大容量給紙装置、10……複写機、 12……感光体ベルト、13……帯電ステーション、 14……露光ステーション、15……現象ステーション、 16……可変倍率光学像形成装置、 17……予備清掃放電装置、18……清掃ステーション、 20……原稿取扱い装置、21……RDHトレイ、 22……SADH入力入口、23……プラテン、 24……RDH入力通路、25……プラテン・カバー、 26……クロス・ローラー、28……搬入ローラー、 30……予備整合ゲート、32……プラテン搬送装置、 34……搬出ローラー、36……旋回ゲート、 37……重力ゲート、38……出力ローラー、 39……センサ、40……RDH戻り通路、 42……可逆ローラー、44……片面原稿戻り通路、 46……両面原稿戻り通路、47,47a……給紙トレイ、 48……転写ステーション、49……ロール定着装置、 50……カール除去装置、54……90゜コーナー通路、 56……転向ゲート、57……出力通路、 58……両面複写反転搬送装置、 60……両面複写トレイ、62……底部給送装置、 64……シート通路、70……ジョブ入力トレイ、 72……ジョブ給送装置、74……スリップシート、 76……昇降器、78……ジョブ出力トレイ、 80……昇降器、82……反転通路、 84……無反転通路、86……ゲート、 88……手差しSADH入力口、100……制御器、 101……出力トレー、 102……シート・スタック装置、 104……反転器、106……整合搬送装置、 108……出力搬送装置、110……真空搬送装置、 112,114,116……ビン、118……セット取出搬送装置、 120……糸とじ機、122……無線とじ機。
とができる典型的な原稿取扱い装置を備えた典型的な複
写機の略正面図である。原稿取扱い装置は、「事前丁合
い動作」モードまたは「事後丁合い動作」モード、片面
複写または両面複写で片面原稿または両面原稿の複写、
さらにコンピュータ用紙形式の原稿ウェブ給送(CFF)
からの複写が可能であ。 第2図は、第1図の複写機の典型的な仕上げ装置の略正
面図、 第3図は、第1図の原稿取扱い装置の拡大図、 第4図は、第1図と第3図の原稿取扱い装置を組み入れ
た本発明のジョブ一括処理装置の一実施例の略正面図で
ある。 符号の説明 C……制御器、F……仕上げ装置、 H……大容量給紙装置、10……複写機、 12……感光体ベルト、13……帯電ステーション、 14……露光ステーション、15……現象ステーション、 16……可変倍率光学像形成装置、 17……予備清掃放電装置、18……清掃ステーション、 20……原稿取扱い装置、21……RDHトレイ、 22……SADH入力入口、23……プラテン、 24……RDH入力通路、25……プラテン・カバー、 26……クロス・ローラー、28……搬入ローラー、 30……予備整合ゲート、32……プラテン搬送装置、 34……搬出ローラー、36……旋回ゲート、 37……重力ゲート、38……出力ローラー、 39……センサ、40……RDH戻り通路、 42……可逆ローラー、44……片面原稿戻り通路、 46……両面原稿戻り通路、47,47a……給紙トレイ、 48……転写ステーション、49……ロール定着装置、 50……カール除去装置、54……90゜コーナー通路、 56……転向ゲート、57……出力通路、 58……両面複写反転搬送装置、 60……両面複写トレイ、62……底部給送装置、 64……シート通路、70……ジョブ入力トレイ、 72……ジョブ給送装置、74……スリップシート、 76……昇降器、78……ジョブ出力トレイ、 80……昇降器、82……反転通路、 84……無反転通路、86……ゲート、 88……手差しSADH入力口、100……制御器、 101……出力トレー、 102……シート・スタック装置、 104……反転器、106……整合搬送装置、 108……出力搬送装置、110……真空搬送装置、 112,114,116……ビン、118……セット取出搬送装置、 120……糸とじ機、122……無線とじ機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/00 370 (56)参考文献 特開 昭56−143455(JP,A) 特開 昭58−72170(JP,A) 特開 昭60−101557(JP,A) 特開 昭61−183031(JP,A) 特開 昭61−166451(JP,A) 特開 昭60−136780(JP,A) 特開 昭61−151637(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】設定容量枚数までロードされた「再循環・
事前丁合い複写」する一組の原稿書類を受け入れるよう
に構成された原稿スタック・トレイと、「非再循環・非
丁合い複写」する原稿書類を受け入れ、それらを複写機
のプラテンへ給送する独立した代替原稿入力口と、前記
代替原稿入力口からプラテンへ給送された原稿書類を排
出する原稿排出手段と、原稿書類を前記原稿排出手段ま
たは前記原稿スタック・トレイへ選択して送る原稿ゲー
ト手段と、再循環型原稿取扱い装置の動作を制御するた
めの制御手段とで構成され、複写する原稿書類を再循環
させ前記プラテンへ繰り返して順次提供する再循環型原
稿取扱い装置を備えた事前丁合い式複写機のための自動
ジョブ一括処理装置であって、 (a) 複数の原稿セット・ジョブを積み重ねて置くた
めの積重ね手段と、前記積み重ね手段内のスタックから
原稿書類を1枚づつ前記代替原稿入力口へ順次送り込む
ための原稿ジョブ給送手段とで構成され、前記代替原稿
入力口に接続された原稿ジョブ・バッチ・ローディング
手段と、 (b) 前記原稿ジョブ給送手段で前記代替原稿入力口
に送り込まれた原稿書類を複写するとき前記再循環型原
稿取扱い装置を「再循環・事前丁合い複写」モードまた
は「非再循環・非事前丁合い複写」モードのどちらで動
作させるかを決定させるため、原稿書類に関する情報を
前記制御手段へ提供するジョブ・モード選択手段、とか
ら成り、 前記制御手段は、前記原稿ジョブ給送手段によって前記
代替原稿入力口へ送り込まれた原稿書類を「再循環・事
前丁合い複写」モードで複写すべきであると決定した場
合には、前記原稿ジョブ給送手段によって前記代替原稿
入力口へ送り込まれた原稿書類を前記原稿スタック・ト
レイに前記設定容量の枚数まで自動的に順次ロードし、
次に原稿書類を自動的に再循環させ複写機のプラテンへ
繰り返して順次提供し、複写後、前記原稿排出手段で前
記再循環型原稿取扱い装置から原稿書類を自動的に排出
するように前記再循環型原稿取扱い装置と前記原稿ゲー
ト手段を動作させることを特徴とする自動ジョブ一括処
理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/134,341 US4834360A (en) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | Job batching system for high capacity copier with RDH |
| US134341 | 1987-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028171A JPH028171A (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0764483B2 true JPH0764483B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=22462911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63313664A Expired - Lifetime JPH0764483B2 (ja) | 1987-12-17 | 1988-12-12 | 複写機の自動ジョブ一括処理装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4834360A (ja) |
| EP (1) | EP0324245B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0764483B2 (ja) |
| DE (1) | DE3886724T2 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4918490A (en) * | 1989-07-19 | 1990-04-17 | Xerox Corporation | Batch mode duplex printing |
| US4990967A (en) * | 1989-08-21 | 1991-02-05 | International Business Machines Corporation | Copying method and apparatus |
| US4974034A (en) * | 1989-12-05 | 1990-11-27 | Xerox Corporation | Post-collation duplex copying system |
| US4961092A (en) * | 1989-12-06 | 1990-10-02 | Xerox Corporation | Pre-programmed pauses post-collation copying system |
| JP2507826B2 (ja) * | 1990-09-18 | 1996-06-19 | 三田工業株式会社 | 画像形成装置 |
| US5212517A (en) * | 1990-12-28 | 1993-05-18 | Konica Corporation | Copier having copy mode selection means |
| US5225900A (en) * | 1990-12-31 | 1993-07-06 | Xerox Corporation | Method of storing information within a reproduction system |
| JP2856561B2 (ja) * | 1991-03-29 | 1999-02-10 | シャープ株式会社 | 後処理装置付画像形成装置 |
| JP2720633B2 (ja) * | 1991-06-20 | 1998-03-04 | 富士ゼロックス株式会社 | マーク認識方法及びマーク認識装置 |
| US5204728A (en) * | 1991-08-21 | 1993-04-20 | Xerox Corporation | Unlimited document feeder |
| DE69325829T2 (de) * | 1992-02-12 | 2000-04-27 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Blatt-Endbearbeitung |
| US5331140A (en) * | 1992-04-02 | 1994-07-19 | Xerox Corporation | Code reading systems |
| US5496019A (en) * | 1994-04-25 | 1996-03-05 | Xerox Corporation | Dual function sheet feeder |
| US5489763A (en) * | 1994-06-24 | 1996-02-06 | Xerox Corporation | Printing and encoding of documents having a magnetic strip |
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