JPH0764418B2 - ワークの移載装置 - Google Patents

ワークの移載装置

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JPH0764418B2
JPH0764418B2 JP62241476A JP24147687A JPH0764418B2 JP H0764418 B2 JPH0764418 B2 JP H0764418B2 JP 62241476 A JP62241476 A JP 62241476A JP 24147687 A JP24147687 A JP 24147687A JP H0764418 B2 JPH0764418 B2 JP H0764418B2
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Japan
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work
positioning
conveyor
floor
elevating
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JP62241476A
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一彦 雲田
功 増岡
仁 大窪
敏秀 荒谷
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Honda Motor Co Ltd
Daido Kogyo Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
Daido Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば車両組立ラインにおけるオーバヘッド
コンベアからフロアーコンベアへ車両を移載する為に用
いられるワークの移載装置に関する。
(従来の技術) 車両組立ラインには車両ボディなどのワークをオーバヘ
ッドコンベアで空中搬送し、このワークに種々の加工を
施し、また部品類を組み付けて後、下方のフロアーコン
ベアに移し替える工程がある。
この為の装置として、例えば実公昭60-33520号公報に示
す如き装置がある。
この装置は、高所を走るC形ハンガ2(符号番号は実公
昭60-33520号の記載番号を記す)から自動車ボディMを
受け取り、これを下降せしめ、フロアーコンベア6へ移
載するものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記した従来装置は、自動車ボディM
が、位置精度よくフロアーコンベア6に載置され難い欠
点を有している。
即ち、C形ハンガ2は上端を支承されているが故に、水
平走行中に、緩く揺れ若しくは振動し、その結果、自動
車ボディMは少しずつ横ずれする。
近年の無人化、ロボット化に対しては、この横ずれが問
題となるので、位置補正機能を有する移載装置が切望さ
れている。
(問題点を解決するための手段) 上記した問題点を解決すべく本発明は、オーバヘッドコ
ンベアとフロアーコンベアとを結ぶ高さ方向の中間に介
設したワーク位置決め機構と、ワークのチャック機構と
横移動機構とを付属する昇降機構とで移載装置を構成す
る。
そして、ワーク位置決め機構を、床等に固定された固定
ビームと、この固定ビームに昇降可能に取付けられた移
動ビームと、この移動ビームから立設してワークの下面
の位置決め穴に挿通してワークの位置を規定する複数の
位置決め用ロケットピンと、これらロケットピンを昇降
させる昇降手段とから構成する。
(作用) ワーク位置決め機構の昇降手段を作動してオーバヘッド
コンベア上のワークをすくい上げる。この際に、上昇す
るロケットピンにてワークの水平方向の位置を規定す
る。このことにより、オバーヘッドコンベア上のワーク
の位置が不正確であってもワーク位置決め機構にて位置
補正がなされるので開始された移載作業は精度よくなさ
れる。続いてチャック機構にてワークをチャックし、横
移動機構にてワークを後退させてオーバヘッドコンベア
から縁切りし、昇降機構にてワークをフロアーコンベア
上に臨ませ、昇降機構にて再度ワークを下降させてフロ
アーコンベアに載置し、チャック機構を開放する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るワークの移載装置側面図、第2図
は第1図のA−A矢視である。
本発明に係るワークの移載装置1は、オーバヘッドコン
ベア50にて空中搬送される車両ボディ等ワーク51を、床
上を走行するフロアーコンベア52へ移載する為の装置で
ある。
ワークパレット2と、ワーク位置決め機構3と、昇降機
構4と、この昇降機構4に付属する横移動機構5と、こ
の横移動機構5に付属するチャック機構7とからなるも
ので、以下に各機構を詳しく説明する。
ワークパレット2は、第3図及び第3図のB矢視図であ
る第4図に示す如く、平板若しくは形鋼の組合せからな
る載置台2aと、この載置台2aの上面から立設される複数
本の位置決めピン2b,2b及び、載置台2aの下面から垂下
して設けられる複数の位置決め穴部材2c…からなる。
前記位置決めピン2bの先端部には先細りテーパ部2dが形
成され、また位置決め穴部材2cには位置決め穴2eが穿設
されている。
上記したワークパレット2は、第3図及び第4図に示す
ように、オーバヘッドコンベア50のアーム材50a,50aへ
水平載置されている。
これらアーム材50a,50aは上端にコロ50b…を備え、この
コロ50b…にて空中に掛け渡されているレール50cに吊下
されている。
これらコロ50b…はその上方のプッシャ50d…にて押さ
れ、移動する。
オーバヘッドコンベア50の所定停止位置下方にはワーク
位置決め機構3が配設されている。
ワーク位置決め機構3は、第5図及び第5図のC矢視図
である第6図に示す如く、オーバヘッドコンベア直下の
2階作業床53へボルト3a…にて固定される固定ビーム3b
と、この固定ビーム3bにシリンダを係着されているシリ
ンダユニット3cにて昇降される移動ビーム3dとからな
る。
移動ビーム3dの上面には、先細り状のテーパ部3eを有す
るロケットピン3f…が立設している。
このロケットピン3f…はワーク51を所定の位置に位置決
めすべく配置されている。
尚、移動ビーム3dは、固定ビーム3bに摺嵌されているガ
イド部材3g…の作用にて、傾斜することなく移動する。
昇降機構4は、第1図及び第2図に示す如く、1階作業
床54に立設するポスト4aと、このポスト4aの側面に貼り
付けられたレール4b,4bと、このレール4bを挟持するロ
ーラ4c…にてレール4bに沿って昇降可能とされる昇降フ
レーム4dと、この昇降フレーム4dを吊り上げるチェーン
4eと、このチェーン4eを巻き上げるチェーン巻き上げ装
置4fとなからなる。
そして昇降フレーム4dの下辺には、水平レール4g,4gが
設けられ、これら水平レール4g,4gに横移動機構5が嵌
合されている。
即ち、横移動機構5は、前記水平レール4g,4gに嵌着し
て、摺動するスライダ5a…と、このスライド5a…にて支
承されて延設される側面視1形の横移動フレーム5bと、
シリンダを昇降フレーム4dの底部に係着して横移動フレ
ーム5bを進退せしめるシリンダユニット5cとからなる。
更に、横移動フレーム5bの前面には、把持部材5d…が設
けられ、これら把持部材5d…にサブ昇降装置6が把持さ
れている。
サブ昇降装置6は、前記把持部材5d…にて係着して、摺
動するレール6a…と、このレール6a…を介して前記移動
フレーム5bに支承されるサブ昇降フレーム6bと、シリン
ダを移動フレーム5bに係着されてサブ昇降フレーム6bを
レール6aに沿って昇降させるシリンダユニット6cとから
なる。
サブ昇降フレーム6bの両側部分にはチャック機構7,7が
配設されている。
このチャック機構7は、第2図の拡大図である第7図及
び第7図のD矢視図である第8図に示す如く、サブ昇降
フレーム6bに固着されて、延出するチャック機構ベース
7aと、このベース7aから突起する固定クランプ7bと、こ
の固定クランプ7bに対向する移動クランプ7cと、この移
動クランプ7cをそのピストンロッド7dにて進退させるシ
リンダユニット7eと、このシリンダユニット17eを載置
するスリーブ7fと、このスリーブ7fを回動せしめるシリ
ンダユニット7gとからなる。
尚、上記スリーブ7fは、第8図に示す如く、チャック機
構ベース7aに挿通し、スリーブ7fの中間の鍔7hがベース
7aに当接して軸方向の位置決めがなされる。さらに、鍔
7hの近傍には、レバー7iが固着され、このレバー7iを介
してスリーブ7fとシリンダユニット7gのピストンロッド
を連結する構成としている。またスリーブ7fの一端にボ
ルト等で締結されるシリンダユニット7eは、そのピスト
ンロッド7dをスリーブ7f及びベース7aを共通して貫通さ
せる。
斯くして、チャック機構7の移動クランプ7cは、シリン
ダユニット7eの作用に進退し、シリンダユニット7gの作
用にて回動する。
以上の構成からなるワークの移載装置1の作用を以下に
述べる。
オーバヘッドコンベア50にて水平搬送されてきたワーク
51は所定位置にて停止される。
尚ワーク51は、ワーク51の下面に開孔する位置決め穴51
a,51aにワークパレット2の位置決めピン2b,2bを挿通す
る如くして、このワークパレット2を介してオーバヘッ
ドコンベア50に載置されている。
停止したワーク51の高さ方向位置を、本装置の作用を示
す第9図にてT1と記す。
位置T1でのワーク51の下方からワーク位置決め機構3の
移動ビーム3dを上昇させる。
先ず、ロケットピン3fの先端のテーパ部3eが、対向する
ワークパレット2の位置決め穴2eに当接し、テーパ部3e
の傾斜に沿って位置決め穴2eを規正する如くして、ワー
クパレット2の位置決めを行う。
ワーク51は、ワークパレット2を介して位置決めされる
ことになる。
昇降機構3が作動して、第1図の想像線Eに示す位置
に、昇降フレーム4dを保持する。
横移動機構5を作動させ、サブ昇降装置6を前方へ押し
出す。サブ昇降装置6を作動させてサブ昇降フレーム6b
を下降せしめ、チャック機構7をワーク51に臨ませる。
先ず、固定クランプ7bの先端がワーク51の上面に当接
し、次いで予めワーク51と干渉せぬように回動させてお
いた移動クランプ7cを回転させ、固定クランプ7bに臨ま
せて、引き寄せる。
チャック機構7にてワーク51をチャックして後、サブ昇
降装置6のシリンダユニット6cを作動させ、ワーク51を
第9図の位置T2へ移動させる。これによりワーク51はワ
ークパレット2の位置決めピン2bから離れる。
横移動機構5のシリンダユニット5cを退動させてワーク
51を位置T3へ横移動させる。
昇降機構4の巻き上げ装置4fの作用にてワーク51を位置
T4へ下降せしめる。
横移動機構5のシリンダユニット5cを進動させワーク51
を位置T5へ横移動させる。
サブ昇降装置6のシリンダユニット6cを作動させてワー
ク51をT6へ下降させる。この際、ワーク51は、その下面
に開口する位置決め穴51a…をフロアーコンベア52から
立設する位置決めピン52a…に嵌合して位置決めされ
る。
位置T6において、フロアーコンベア52に載置されたワー
ク51からチャック機構7を開放する。
本実施例では、ワーク位置決め機構3とフロアーコンベ
ア52の設備中心を合致させ、それ故に位置規正後のワー
クパレット2の位置決めピン2bの直下に、フロアーコン
ベア52の位置決めピン52aが位置する関係にある。
尚、本例では、位置T1からT2及び位置T5からT6へ移動す
るに際し、サブ昇降装置6にてワーク51を昇降させた
が、この作用を昇降機構4に共用させることによりサブ
昇降装置6を廃してもよい。
(発明の効果) 以上に述べた通り、本発明はオーバヘッドコンベアから
フロアーコンベア等へワークを移載する作業において、
先ずワーク位置決め機構にてワークの水平位置を規定す
ることを特徴とする。オーバヘッドコンベア上のワーク
の水平方向位置が狂っていてもワーク位置決め機構で補
正するため、開始された移載作業は精度よくなされる。
従って、ワークをチャックするチャック機構、チャック
されたワークを水平移動する横移動機構及びワークを昇
降する昇降機構は位置決めされた後のワークを対象とす
るため、各機構に格別の位置補正機構を付加する必要が
なくなり機構の構成が簡便となる。
また、ワーク位置決め機構は床等に設置されるため、機
構の構成の自由度が増し、具体的には、固定ビーム、移
動ビーム、位置決め用ロケットピン及び昇降手段とから
構成したので、構成を極めて簡単にできる。
従って、本発明によれば、ワークの位置精度が良好に保
たれ、無人化、ロボット化が促進できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るワークの移載装置側面図、第2図
は第1図のA−A矢視図、第3図はオーバヘッドコンベ
ア及びワークパレットの正面図、第4図は第3図のB矢
視図、第5図は本発明に係るワーク位置決め機構の側面
図、第6図は第5図のC矢視図、第7図は本発明に係る
チャック機構の平面図、第8図は第7図のD矢視図、第
9図は第1図の装置の作用図である。 尚、図面中、1はワークの移載装置、2はワークパレッ
ト、2bは位置決めピン、2eは位置決め穴、3はワーク位
置決め機構、3bは固定ビーム、3cは昇降手段としてのシ
リンダユニット、3dは移動ビーム、3fはロケットピン、
4は昇降機構、5は横移動機構、7はチャック機構、7b
は固定クランプ、7cは移動クランプ、7eは進退手段とし
てのシリンダユニット、7gは回転手段としてのシリンダ
ユニット、50はオーバヘッドコンベア、51はワーク、51
aはワークの位置決め穴、52はフロアーコンベア、52aは
コンベア上の位置決めピンである。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−33520(JP,U) 実開 昭60−107095(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーバヘッドコンベアからフロアーコンベ
    ア等へワークを移載する装置において、 このワークの移載装置は、オーバヘッドコンベアに載置
    されているワークの水平方向の位置を規定するワーク位
    置決め機構と、前記ワークを上下方向に移動する昇降機
    構と、この昇降機構に付属してワークの横移動を行う横
    移動機構と、この横移動機構若しくは昇降機構に付属し
    てワークを把持するチャック機構とからなり、 前記ワーク位置決め機構は、床等に固定された固定ビー
    ムと、この固定ビームに昇降可能に取付けられた移動ビ
    ームと、この移動ビームから立設してワークの下面の位
    置決め穴に挿通してワークの位置を規定する複数の位置
    決め用ロケットピンと、これらロケットピンを昇降させ
    る昇降手段とからなり、前記オーバヘッドコンベアとフ
    ロアーコンベア等との高さ方向中間に介設されているこ
    とを特徴とするワークの移載装置。
  2. 【請求項2】前記チャック機構は、固定クランプと、回
    転クランプと、この回転クランプを回転する回転手段
    と、回転クランプを固定クランプに対して進退させる進
    退手段とから構成されたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のワークの移載装置。
  3. 【請求項3】前記オーバヘッドコンベアには、ワークを
    載置するワークパレットが付設され、このワークパレッ
    ト上面にはワークの下面に開口する位置決め穴に挿通す
    る複数の位置決めピンが立設するとともに、ワークパレ
    ット下面には前記ワーク位置決め機構のロケットピンを
    挿通する位置決め穴が開口し、且つ前記フロアーコンベ
    アには下降してくるワークの位置決め穴へ挿通する複数
    の位置決めピンが立設していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のワークの移載装置。
JP62241476A 1987-09-25 1987-09-25 ワークの移載装置 Expired - Lifetime JPH0764418B2 (ja)

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JPS6487424A JPS6487424A (en) 1989-03-31
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