JPH0762299A - 表面保護フィルム - Google Patents
表面保護フィルムInfo
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- JPH0762299A JPH0762299A JP5209582A JP20958293A JPH0762299A JP H0762299 A JPH0762299 A JP H0762299A JP 5209582 A JP5209582 A JP 5209582A JP 20958293 A JP20958293 A JP 20958293A JP H0762299 A JPH0762299 A JP H0762299A
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Abstract
ある表面保護フィルムを提供すること。 【構成】 ポリプロピレン系樹脂(A)20〜85重量
%およびブタジエンに水素が付加されたスチレン−ブタ
ジエンゴム(B)15〜80重量%からなるフィルム基
材上に、粘着剤層が設けられてなる表面保護フィルム。
Description
する。さらに詳しくは、たとえばステンレス板、アルミ
ニウム板、銅板などの薄層金属板などの表面保護、とく
に多数回絞り加工、ロールフォーミング加工、ベンダー
加工などを施す際の薄層金属板などの表面保護に好適に
使用しうる表面保護フィルムに関する。
板用の保護フィルムには、たとえばポリ塩化ビニル、低
密度ポリエチレン、ポリプロピレンなどからなるフィル
ムが基材として用いられている。
機械的強度が大きく、伸長性を有するので、加工性には
すぐれるものの、原料に塩素が含有されているため、焼
却時に有害なガスを発生したり、焼却炉を痛めるなどの
問題を生じるので、その廃棄が困難であるという欠点を
有する。
ルムは、原料に塩素が含有されておらず、廃棄は容易で
あるものの、機械的強度が不充分であるので、加工性に
劣るという欠点を有する。
るフィルムは、廃棄が容易であり、同時にある程度の加
工性を有するものである。しかしながら、かかるポリプ
ロピレンからなるフィルムは、硬度が大きいため、その
加工性は前記ポリ塩化ビニルからなるフィルムと比べて
不充分である。また該ポリプロピレンからなるフィルム
には、衝撃、折曲、伸長などに対して白化する性質があ
るので、加工後には金属板表面の美感がそこなわれると
いう問題がある。
ルムにおける問題を解決するために、かかるポリプロピ
レンに、エチレン−プロピレン共重合体(特公昭50−
14667号公報)やエチレン−酢酸ビニル共重合体
(特開昭53−60940号公報)をブレンドすること
によって柔軟性が付与されたフィルムが提案されている
が、これらのフィルムは、いずれも前記したような白化
する性質が充分に改善されたものではなく、さらに透明
性がわるいという問題が生じる。
レンドすることも試みられているが、かかるポリプロピ
レンとジエン系ゴムとは相溶性がわるく、ブレンドする
こと自体が困難であり、えられたフィルムは、機械的強
度が不充分であるとともに、透明性にも劣るものである
という問題がある。
は、前記従来技術に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、ポリ
プロピレン系樹脂および特定のスチレン−ブタジエンゴ
ムを特定の割合で配合してえられたフィルムが、高機械
的強度と柔軟性とを有し、加工性にすぐれ、衝撃、折
曲、伸長などに対して白化せず、さらに透明性にもすぐ
れ、廃棄が容易であることを見出し、本発明を完成する
にいたった。
プロピレン系樹脂(A)20〜85重量%およびブタジ
エンに水素が付加されたスチレン−ブタジエンゴム
(B)15〜80重量%からなるフィルム基材上に、粘
着剤層が設けられてなる表面保護フィルムに関する。
記したように、ポリプロピレン系樹脂(A)20〜85
重量%およびブタジエンに水素が付加されたスチレン−
ブタジエンゴム(B)15〜80重量%からなるフィル
ム基材上に、粘着剤層が設けられたものである。
レン系樹脂(A)としては、たとえばポリプロピレン、
エチレン−プロピレンランダムコポリマー、エチレン−
プロピレンブロックコポリマーなどのエチレン−プロピ
レンコポリマー、エチレン−プロピレン−ブテンランダ
ムターポリマー、エチレン−プロピレン−ブテンブロッ
クターポリマーなどのエチレン−プロピレン−ブテンタ
ーポリマー、プロピレン−ブテンコポリマー、プロピレ
ン−無水マレイン酸コポリマーなどのプロピレン含量が
50重量%以上の樹脂などがあげられるが、これらのな
かでは、高機械的強度を有するフィルム基材をうること
ができるという点からポリプロピレンが好ましい。
を用いたばあいには、えられる表面保護フィルムの柔軟
性がさらに向上する傾向がある。かかるエチレン−プロ
ピレンコポリマーとしては、エチレン含量が15重量%
以下、なかんづく10重量%以下のものが好ましい。か
かるエチレン含量が15重量%をこえるばあいには、え
られる表面保護フィルムの機械的強度が低下する傾向が
ある。
は、たとえばメルトフローレート(ASTM D 12
38(230℃、2.16kg))が0.01〜50g
/10分、なかんづく0.05〜15g/10分のもの
を用いることが好ましい。かかるメルトフローレートが
0.01g/10分未満であるばあいには、溶融粘度が
低く、押出加工時にフィルム基材の形成が困難となる傾
向があり、また50g/10分をこえるばあいには、溶
融粘度が高く、押出加工時の混練が困難となる傾向があ
る。
に水素が付加されたスチレン−ブタジエンゴム(B)
(以下、ゴム(B)という)としては、加熱によって溶
融しやすく、流動性が良好であるなどの押出特性にすぐ
れ、フィルム基材への加工が容易であることから、溶液
重合法によってえられたブロックコポリマーが好まし
い。
0重量%、なかんづく8〜35重量%であることが好ま
しい。かかるスチレン含量が5重量%未満であるばあい
には、えられる表面保護フィルムの強度が充分でなくな
る傾向があり、また40重量%をこえるばあいには、表
面保護フィルムの硬度が大きくなりすぎて柔軟性が不足
し、また前記ポリプロピレン系樹脂(A)との相溶性が
低下し、表面保護フィルムの透明性が低下する傾向があ
る。
メント中の残存不飽和率は10モル%以下、なかんづく
5モル%以下であることが好ましい。かかるブタジエン
セグメント中の残存不飽和率が10モル%をこえるばあ
いには、前記ポリプロピレン系樹脂(A)との相溶性お
よびえられる表面保護フィルムの耐候性が低下する傾向
がある。
トは、通常前記ポリプロピレン系樹脂(A)のメルトフ
ローレートの数値範囲内に含まれる。
ム(B)からフィルム基材をうる方法には、とくに限定
がなく、たとえば二軸押出機などを用い、シリンダー温
度210〜230℃程度でポリプロピレン系樹脂(A)
およびゴム(B)を溶融混練し、えられたストランド状
の押出物からペレットを作製したのち、該ペレットをた
とえば一軸押出機などを用い、Tダイなどによってダイ
温度210〜230℃程度で押出す方法などを採用する
ことができる。
(B)との配合割合は、ポリプロピレン系樹脂(A)が
20〜85重量%、好ましくは25〜80重量%、さら
に好ましくは40〜75重量%、すなわちゴム(B)が
15〜80重量%、好ましくは20〜75重量%、さら
に好ましくは25〜60重量%となるように調整する。
かかるポリプロピレン系樹脂(A)の配合量が20重量
%未満であるばあいには、えられるフィルム基材の機械
的強度が不充分となるようになり、また85重量%をこ
えるばあいには、フィルム基材の硬度が大きくなりすぎ
て表面保護フィルムの加工性が低下し、また衝撃などに
対する表面保護フィルムの白化を防ぐことが困難とな
る。
面保護フィルムの用途などによって異なるので、一概に
は決定することができないが、あまりにも小さいばあい
には、機械的強度が不足して破れやすく、たとえばステ
ンレス板などの保護される金属板などに傷が付くように
なる傾向があり、またあまりにも大きいばあいには、硬
度が大きすぎて絞り、ベンディングなどの加工を施しに
くくなる傾向があるので、通常約30〜200μm、な
かんづく約40〜150μmであることが好ましい。
剤層を設けることによって本発明の表面保護フィルムを
うることができる。
は、たとえば天然ゴム、ポリイソブチレンゴム、ブチル
ゴム、スチレン−イソプレンブロック共重合体ゴムなど
の合成ゴムなどのゴム類;アクリル酸エステル共重合
体、ポリビニルエーテル、エチレン−酢酸ビニル共重合
体などの合成樹脂などから選ばれた1種または2種以上
を主成分とするものがあげられるが、これらのなかで
は、耐候性にすぐれ、凝集力が大きいという点からアク
リル酸エステル共重合体を主成分とするものが好まし
い。
法には、とくに限定がなく、たとえば前記粘着剤をたと
えばトルエン、キシレン、メチルエチルケトンなどの有
機溶剤に溶解するかまたは水に分散させたものをフィル
ム基材上に塗布し、乾燥させる方法、フィルム基材上に
粘着剤を溶融コーティングする方法、フィルム基材と粘
着剤とをフィルム基材の製造時に共押出しする方法など
があげられ、用いる粘着剤の種類などに応じて適宜選択
して採用することができる。
剤層の厚さは、凝集力があり、かつたとえばステンレス
板などの保護される金属板などの凹凸に追随して粘着し
うるという点から、約5〜100μm、なかんづく約1
0〜50μmであることが好ましい。
は、フィルム基材上に粘着剤層が設けられたものである
が、本発明においては、かかるフィルム基材と粘着剤層
との接着性をさらに向上せしめるために、フィルム基材
の粘着剤層と接するほうの表面に化学的処理または物理
的処理を施し、酸化処理層を形成することが好ましい。
基材表面の処理方法としては、たとえば硫酸や熱硝酸を
用いるクロム酸処理方法、たとえば100℃以上で行な
うオゾン曝露処理方法、コロナ放電を伴う高圧電撃曝露
処理方法、たとえば100℃以上などの表面が酸化され
る温度で行なうイオン化放射線照射処理方法、火焔曝露
処理などの方法があげられるが、これらのなかでは、酸
化処理効果にすぐれ、操作が容易であるという点から、
コロナ放電を伴う高圧電撃曝露処理方法が好ましい。
はとくに限定がなく、保護される金属板などの形状にあ
わせて適宜決定すればよく、平板がもっとも一般的であ
るが、その具体例としては、たとえばテープ状、シート
状などがあげられる。
に基づいてさらに詳細に説明するが、本発明はかかる実
施例のみに限定されるものではない。
202B(徳山曹達(株)製、メルトフローレート(2
30℃、2.16kg)8g/10分)25重量%およ
びゴム(B)としてDYNARON1320P(日本合
成ゴム(株)製、スチレン含量10重量%、ブタジエン
セグメント中の残存不飽和率2モル%)75重量%を二
軸押出機に投入し、シリンダー温度210℃で溶融混練
したのち、丸形ダイから押出された押出物をカットし、
ペレットを作製した。
Tダイから220℃で押出して厚さ80μmのフィルム
基材を作製した。
を伴う高圧電撃曝露処理を施して酸化処理層を設けたの
ち、この酸化処理層上に、アクリル系粘着剤(2−エチ
ルヘキシルアクリレート80重量%、メチルメタクリレ
ート15重量%およびヒドロキシエチルアクリレート5
重量%からなる樹脂100重量部に対して、ポリイソシ
アネート(コロネートL、日本ポリウレタン工業(株)
製)3重量部を配合したもの)の30重量%トルエン溶
液を、乾燥後の厚さが10μmとなるように塗布して粘
着剤層を設け、表面保護フィルムをえた。
割合を50重量%に、DYNARON1320Pの配合
割合を50重量%に変更したほかは、実施例1と同様に
して表面保護フィルムをえた。
割合を75重量%に、DYNARON1320Pの配合
割合を25重量%に変更したほかは、実施例1と同様に
して表面保護フィルムをえた。
320PのかわりにDYNARON1910P(日本合
成ゴム(株)製、スチレン含量30重量%、ブタジエン
セグメント中の残存不飽和率2モル%)50重量%を用
いたほかは、実施例2と同様にして表面保護フィルムを
えた。
ポリプロピレンFM202Bのかわりにエチレン−プロ
ピレンコポリマーS−131(住友化学工業(株)製、
メルトフローレート(230℃、2.16kg)1.2
g/10分、エチレン含量10重量%程度)50重量%
を用いたほかは、実施例2と同様にして表面保護フィル
ムをえた。
割合を10重量%に、DYNARON1320Pの配合
割合を90重量%に変更したほかは、実施例1と同様に
して表面保護フィルムをえた。
割合を90重量%に、DYNARON1910Pの配合
割合を10重量%に変更したほかは、実施例4と同様に
して表面保護フィルムをえた。
機に投入し、Tダイから230℃で押出して厚さ80μ
mのフィルム基材を作製した。
同様にして表面保護フィルムをえた。
にブタジエンに水素が付加されていないスチレン−ブタ
ジエンゴム(JSR SL574、日本合成ゴム(株)
製、スチレン含量15重量%)50重量%を用いたほか
は、実施例2と同様にして表面保護フィルムをえた。
ィルムについて、加工性、10%モジュラス、硬度およ
び透明性をそれぞれ以下の方法にしたがって調べた。そ
の結果を表1に示す。
面保護フィルムを貼付し、1時間後にプレス(ポンチ径
50mm、絞り深さ15mm)を用いた絞り成形(1回
絞り)を行ない、絞り加工性として表面保護フィルムの
状態(破れ、白化および浮き)を目視にて観察し、以下
の評価基準に基づいて評価した。
ステンレス板にはまったく傷がない。 C:フィルムに少し破れがあり、ステンレス板にわずか
に傷がある。 D:フィルムに破れがあり、ステンレス板の傷が目立
つ。 E:フィルムの破れがひどく、ステンレス板の傷がいち
じるしい。
がまったくない。 B:絞り深さ15mmの底部のコーナー周辺においてフ
ィルムのはがれが認められる。 C:絞り深さ15mmの底部全体においてフィルムのは
がれが認められる。
JIS K 6732の「農業用ポリ塩化ビニルフィル
ム」の試験方法に準拠して表面保護フィルムの10%モ
ジュラス(MPa)を測定した。
ほど表面保護フィルムが柔軟性(伸長性)にすぐれてい
る。
て表面保護フィルムの硬度(JISA)を測定した。
光線透過率を測定し、以下の式を用いてHaze(%)
を求めた。
0 なお、前記Hazeの値が小さいほど表面保護フィルム
が透明性にすぐれている。
えられた表面保護フィルムは、絞り加工を行なったのち
でも破れ、白化および浮きがほとんどなく、柔軟性にす
ぐれ、硬度が大きいなど加工性にすぐれ、同時に透明性
にすぐれたものであることがわかる。
などの加工性および透明性にすぐれ、焼却時に有害なガ
スを発生する成分が含まれておらず、その廃棄が容易な
ものである。
は、たとえば多数回絞り加工などを施す際の薄層金属板
などの表面保護に好適に使用することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 ポリプロピレン系樹脂(A)20〜85
重量%およびブタジエンに水素が付加されたスチレン−
ブタジエンゴム(B)15〜80重量%からなるフィル
ム基材上に、粘着剤層が設けられてなる表面保護フィル
ム。 - 【請求項2】 ブタジエンに水素が付加されたスチレン
−ブタジエンゴム(B)がスチレン含量5〜40重量%
のものである請求項1記載の表面保護フィルム。 - 【請求項3】 ブタジエンに水素が付加されたスチレン
−ブタジエンゴム(B)において、ブタジエンセグメン
ト中の残存不飽和率が10モル%以下である請求項1ま
たは2記載の表面保護フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20958293A JP3354224B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 表面保護フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20958293A JP3354224B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 表面保護フィルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0762299A true JPH0762299A (ja) | 1995-03-07 |
JP3354224B2 JP3354224B2 (ja) | 2002-12-09 |
Family
ID=16575224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20958293A Expired - Fee Related JP3354224B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 表面保護フィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3354224B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001322216A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-11-20 | Mitsubishi Chem Mkv Co | 積層フィルム |
JP2014208732A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-11-06 | 三井化学東セロ株式会社 | 表面保護フィルム |
WO2021059602A1 (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 日東電工株式会社 | 表面保護フィルム |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP20958293A patent/JP3354224B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001322216A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-11-20 | Mitsubishi Chem Mkv Co | 積層フィルム |
JP2014208732A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-11-06 | 三井化学東セロ株式会社 | 表面保護フィルム |
WO2021059602A1 (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 日東電工株式会社 | 表面保護フィルム |
JP2021049701A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 日東電工株式会社 | 表面保護フィルム |
CN114514297A (zh) * | 2019-09-25 | 2022-05-17 | 日东电工株式会社 | 表面保护薄膜 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3354224B2 (ja) | 2002-12-09 |
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