JPH0761129B2 - 可動機構を有するvtr一体形カメラ - Google Patents

可動機構を有するvtr一体形カメラ

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JPH0761129B2
JPH0761129B2 JP61169708A JP16970886A JPH0761129B2 JP H0761129 B2 JPH0761129 B2 JP H0761129B2 JP 61169708 A JP61169708 A JP 61169708A JP 16970886 A JP16970886 A JP 16970886A JP H0761129 B2 JPH0761129 B2 JP H0761129B2
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camera
shooting
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vtr
grip
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高徳 西山
茂貴 政次
憲治 荻路
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は小形軽量化と操作性に好適なVTR一体形カメラ
の機構に関するものである。
〔従来の技術〕
VTRのような磁気記録再生装置と撮像装置とを一体化し
た装置は例えば実開昭59−171461号に記載のように、撮
像手段とカセット保持部とが固定の関係にあり、本体か
らグリップ部が突出した撮影時主体の構造であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術ではグリップが突出した撮影時主体の構造
をとっており、収納時のコンパクト性については、あま
り配慮されていなかった。また、記録されたテープの再
生動作や、カメラを通さずに電気信号で入力されるビデ
オ信号を記録するようなVTR部分のみを動作させるモー
ドと、カメラ部で撮像して得た信号を記録するカメラ動
作モードの切換、すなわち、ビデオ/カメラ切換は手動
操作の為に切替忘れがあり、また、カメラ動作での記録
開始のトリガーも撮影者の意志に反して誤って押釦が押
され、カメラ撮りがされている場合が多かった。
本発明の目的は、使用時の操作性が良く、収納時はコン
パクト性に優れ、かつ誤操作の恐れの少ないVTR一体形
カメラを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明では、可動機構を用い
て、撮影時と、収納時あるいはVTRのみの使用時で形態
を変化させる本体構造とし、撮影時には可動させた本体
の一部をグリップとして使用できる形とし、収納時にお
いては可動させた部分を戻して突起物が少なくなる形状
とし、収納性を高めるものである。
また、この可動機構に連動させて、ビデオ/カメラの切
換機構の切替操作を行なうよう構成すれば、操作の自動
化が図られ、また、撮像記録の開始停止を操作するトリ
ガーボタンを可動する接合面に配置することにより撮影
モード以外では隠蔽可能となり、誤動作防止が実現出来
る。
本体の一部を可動とするには、光軸上前部にあたる第1
の装置たとえばカメラ部と後部の第2の装置たとえばVT
R部からなる本体の間に、回動あるいは摺動の機構を設
けることで実現できる。回動機構を設ける場合、カメラ
部のレンズ系の光軸と平行な線上を軸に第1の装置と第
2の装置を例えば90度又は180度回動する構造とする。
〔作 用〕
収納時と撮影時とで、本体の形状が本体を二分して回動
あるいは摺動して変更できるようにすれば、収納時に突
起部が少ない、例えば全体がほぼ箱型の形状でも、一部
を回動あるいは摺動することによって突き出た部分を持
つ形態とすることができ、この一部をグリップとして適
した形状にしておくことにより撮影時のグリップとして
利用できる。そして、収納時には全体が箱型になるの
で、収納がきわめて便利となる。
また、この回動あるいは摺動に伴って例えば切替スイッ
チが操作されるように可動部の一方にスイッチ操作機構
を設けておけば、使用状態に応じた形態の変更による本
体の一部の移動によって自動的に動作モードの切替がで
きるので、操作が簡単でしかも誤操作を防ぐことができ
る。さらに、一方の形態においてのみ使用する例えばト
リガーボタンを第1の装置と第2の装置の接合面に設け
ることで、撮影モードとする形態にしたときのみ現われ
るようにでき、撮影時以外に誤ってトリガーボタンを押
圧することが防止できる。
〔実施例〕 以下本発明の実施例を第1図から第12図までに示し、こ
れを説明する。第1図は、カメラ部1とデッキ部2とを
回動可能に結合した一実施例を示す。5は撮影レンズ、
6はバッテリー、8はVTRとしてデッキ部2のみを動作
させるモードとカメラを使用して録画,動作をするモー
ドとを切換えるビデオ/カメラ切換スイッチ、9はカセ
ット挿入部の蓋、10はビューファインダ部である。カメ
ラ部1はその本体がグリップ部1aと兼用できる厚みとし
てあり、カメラ部の幅16をデッキ部の高さ2aと同寸法と
した為、図示のように回動させたときデッキ部2の横方
向へ突出しグリップとして充分な寸法が得られ、撮影時
の安定保持が可能である。カメラ部1にベルト24aを設
けておくと、撮影時のグリップの安定性がさらに向上
し、片手での撮影も容易となる。この装置を使って撮影
動作をするときの撮影者の目の位置と腕の関係を第2図
に示した。(a)は第1図の装置を使う場合、(b)は
比較のために別の形の装置を使う場合を示す目の位置11
に対し、グリップの高さは12,13で示し、腕の角度14,15
でそれぞれ示し比較した。(b)のようにグリップの高
さ13が高く腕を高くした撮影姿勢は腕の角度15が(a)
の14より大きくなり、長時間では腕の疲労につながる。
本発明の実施例では回動によりカメラ部1がデッキ部2
の下方に位置するように回動機構を設けたので、撮影時
には(a)に示すようにグリップ位置、腕の角度が12,1
4となり、グリップ位置の高い(b)に示す例よりも楽
な姿勢がとれる。
第3図は第1図の状態からカメラ部1あるいはデッキ部
2を回動させた状態を示し、第1図の撮影状態に対し、
本体全体を偏平にし、収納しやすくした効果を示す。こ
の第3図に示す状態では、デッキ部2を動作させてVTR
として使用することが可能である。この場合、全体が偏
平な形態となるので、図示ような形態で机上等に置け
ば、安定性が良くVTRの操作が容易となる。
第4図は、第1図に示した装置を第1図の形態で後方か
ら見た場合を示す。カメラ部1によって撮影した映像信
号の記録の開始あるいは停止を指令するトリガーボタン
16は、図示のように、カメラ部1とデッキ部2の接合面
のカメラ部側に配置する。このようにトリガーボタン16
を配置すると、装置を第3図に示したような収納に適し
た形態に回動したとき、トリガーボタン16がカメラ部1
とデッキ部2の間に隠蔽され、収納時に誤って録画を開
始するといった誤動作を防止できる。さらに、第1図に
示したように、ビデオ/カメラ切換スイッチ8もカメラ
部1とデッキ部2の接合面に設けておけば、後に述べる
ように装置の形態を第1図に示した状態と第3図に示し
た状態とに変更する回動に応じて動作モードの切換を自
動化することが容易となり、また、収納時の形態ではこ
の切換スイッチ8も隠蔽されるので、操作の必要のない
状態でのスイッチ類が表に現われないこ使用者の操作性
が良くなる。
第5図は、第1図,第3図,第4図に示したカメラ部1
に設けられたズームスイッチ3の形状を示す。このズー
ムスイッチ3は、良く知られているように、ズームレン
ズのズーミングをモータによる動力を用いて行うための
操作を行うスイッチであり、通常、テレ側への移動とワ
イド側への移動とを指令すめために2つのスイッチが配
置される。図示した実施例では、このスイッチ3は細長
い形状としたことに特徴がある。このようにすると、実
線と一点鎖線で示したように、指の長い人と短い人のい
ずれの場合においても、容易にズームスイッチ3を操作
することができる。
第6図は、ズームスイッチ3の横に設けた指休めのため
の凹部4を説明するための図であり、ズームスイッチ3
を押圧しないときは、指をこの凹部4に置くことによっ
て、グリップを確実にし、誤ってズームスイッチ3に指
が触れる恐れが解消できる。
第7図と第8図は回動部の断面を示し、カメラ部1に設
けた二つのストッパ片18,18aがデッキ部2のガイド溝19
に沿って90゜の範囲で可動する。回動の停止はストッパ
片18、あるいは18aがガイド溝19の端部に突き当ること
で行なわれ、図示していないが公知の弾性保持部材を設
けることで、どちらの形態においてもその形態を容易に
保持し、ある程度以上の力を加えることで他方の形態へ
の変更が容易に行なわれるようにすることができる。ま
たビデオ/カメラ切換スイッチ8を自動的に切換えるよ
うにする一例としては、スイッチのつまみに切換リンク
バー8aをガイド溝19の方へ延長して設け、ストッパー片
18,18aによって押圧して回動させるようにすることがで
きる。また、回動に伴って動くカム機構によってスイッ
チを作用させることもできる。
カメラ部1とデッキ部2との間の電気信号の授受は、例
えば、カメラ部1の回動部に設けた穴1dを通してねじれ
に十文耐えるよう柔軟に配置したリード線(図示せず)
によって容易に行うことができる。また、これらに限ら
ず、図示しないが、回動部に摺動子とリング状あるいは
帯状の電極を設ける方法や、VTRの回転ヘッドの信号の
伝達に使用されるロータリトランスと同様な構成で電磁
的に結合する方法を用いても良い。
第9図は、カメラ部1とデッキ部10との相対的回動を90
゜から180゜に範囲を広げた例を示すもので、レンズ側
から見てカメラ部1を左右に90゜づつ回動可能とするも
のである。この場合、ストッパー片を図示のように1個
にすれば、ガイド溝は先の例とほぼ同様な範囲に設ける
だけで良い。このようにすると、カメラ部1の一部をグ
リップとして使用する場合、右利きの人だけでなく左利
きの人が左手で保持して撮影する場合にも適用できる。
このとき、ズームスイッチ3と反対の側にも同様のズー
ムスイッチ20を設けておけば都合が良い。
第10図は、カメラ部1の撮影レンズ5の周辺部の断面を
示す図であり、17はレンズプロテクタである。このレン
ズプロテクタ17は、第3図にも示したようにカメラ部1
の筐体と例えば一体に形成され、撮影レンズ5の光軸と
平行に伸びカメラ部1の一つの稜線部とレンズの前面側
の面とをつないだ形で設けている。これにより、撮影時
や収納時におけるレンズ部の保護ができ、しかも、ピン
ト調節など撮影レンズ5を手動操作する場合には、第10
図に示すように妨害なく行うことができる。
以上説明した実施例では、カメラ部1とデッキ部2を互
に回動させて使用状態に合わせて形状を変更する例であ
るが、第11図及び第12図に互に摺動させて形態を変更す
る一実施例を示す。第11図は撮影動作に応じた形態にし
たとき、第12図は収納状態に応じた形態に変更したとき
を示す。図において、21はカメラ部、22はデッキ部であ
り、レール構造によって互に上下にスライド移動できる
ように結合されている。27はカセット挿入部の蓋、28は
ビューファインダ部である。第11図に示すように、互に
スライドして段違いにしたときに現われる面にビデオ/
カメラ切換スイッチ26、トリガーボタン29を設ければ、
先に述べた回動式の実施例と同様な効果が得られる。
カメラ部21の下部で撮影レンズ25の下側にはグリップ部
21aを形成し、この形状をレンズ前面方向から見て左右
対称に形成すれば、左手でも右手でも保持、操作が可能
となる。ベルト24は、カメラ部21の左右両側に係止部を
設けておけば、図のように簡単に左右に付け替えること
ができる。
この実施例においても、カメラ部21とデッキ部22との間
の信号の授受は、図示しないが、柔軟に配置されたリー
ド線、レール状の電極と摺動電極の組合せ等によって容
易に行うことができる。
なお、以上の説明においては、互に可動できる第1の装
置と第2の装置とは、便宜上カメラ部とデッキ部に対応
して分けたが、必ずしも一方にカメラ部を構成するすべ
ての部品が、他方にVTR部を構成するすべての部品が配
置されるものではなく、重さのバランスや体積に応じて
第1,第2の装置に振り分ける部品の配置を変えることが
できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、可動機構を採用する
ことにより、VTR一体形のカメラを使用者の撮影と収納
の意志がそのまま明確に形態の変化に表われる構造とす
ることができ、しかもそれぞれの状態での使い勝手は、
撮影時には本体の一部が突出して、グリップを構成し保
持性を確保し、収納時には、突起物のない偏平な形状と
なり収納性を高めることが出来る優れた効果がある。
また可動を利用したビデオ/カメラの切替の自動化と、
接合面へ操作部を配した事で、誤動作の防止も同時に得
られ、操作の簡略化に貢献する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はグリ
ップ位置の適不適を説明する説明図、第3図は第1図の
装置を回動によって形態を変更した状態を示す斜視図、
第4図は第1図の装置を後方から見た斜視図、第5図及
び第6図はズームスイッチ部分の要部を示す説明図、第
7図は、回動部の機構を示す断面図、第8図は第7図の
A−A′線断面図、第9図は、回動範囲を変えた例を示
す説明図、第10図はレンズプロテクタの説明図、第11図
はスライド式の一実施例を示す斜視図、第12図は第11図
の収納状態を示す斜視図である。 1,21……カメラ部,1a,21a……グリップ部,2,22……デッ
キ部,3,23……ズームスイッチ,4……指休めの凹部,8,26
……ビデオ/カメラ切換スイッチ,10,28……ビューファ
インダ部,16,29……トリガーボタン,18,18a……ストッ
パ片,19……ガイド溝,24,24a……ベルト,30……スライ
ドレール部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体を撮影してこれを映像信号に変換
    し、このビデオ信号を磁気テープ上に記録し、またこれ
    を再生するVTR一体形カメラにおいて、 少なくとも該映像信号の記録再生を行なうVTRを備え、
    撮影方向にみて左右の幅が高さより短い箱型形状を有す
    る第1の部材と、 少なくとも被写体を撮影するレンズ部及び本体を握持す
    るためのグリップ部を備え、撮影方向にみて該第1の部
    材とほぼ同じ断面を持つ箱型形状を有し、かつ、該第1
    の部材の撮影方向前方の回動自在に取り付けられた第2
    の部材と、 該第1の部材と該第2の部材が互いにその接合面をほぼ
    隠蔽する第1の回動位置、及び、撮影方向にみて、該グ
    リップ部を含む該第2の部材の一部分が該第1の部材の
    断面から側面方向に突出する第2の回動位置で、一定以
    下の力に対してその位置を保持する保持部材と、 を有することを特徴とするVTR一体形カメラ。
JP61169708A 1986-07-21 1986-07-21 可動機構を有するvtr一体形カメラ Expired - Lifetime JPH0761129B2 (ja)

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