JPH0760750B2 - 調光器 - Google Patents

調光器

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JPH0760750B2
JPH0760750B2 JP61167022A JP16702286A JPH0760750B2 JP H0760750 B2 JPH0760750 B2 JP H0760750B2 JP 61167022 A JP61167022 A JP 61167022A JP 16702286 A JP16702286 A JP 16702286A JP H0760750 B2 JPH0760750 B2 JP H0760750B2
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JP
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dimmer
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angle continuous
wiring
wiring device
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宏巳 安本
十一 五十嵐
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、スイッチ、コンセントなどの配線器
具とともに、大角連用形取付枠を介して埋め込みボック
スなどに取り付けられる調光器に関する。
(従来の技術) 従来、例えば、第7図に示すように、汎用の大角連用形
取付枠を用いて調光器1を複数個またはスイッチ3、コ
ンセントなどの配線器具と組合わせて取り付けられるよ
うにした調光装置が提案されている。そして、この調光
装置に用いられる調光器1は、調光器1の可変抵抗の抵
抗値を調整する回動操作子2を備え、この回動操作子2
の回転中心を他の配線器具との建設方向の中心に合せて
設けた構造が採られている。
しかしながら、この第7図に示す調光装置では、調光器
1と他の配線器具を連設した場合、調光器1の回動操作
子2と他の配線器具の操作部、例えばスイッチ3の回動
操作子4との間隔L1が狭いため、操作性が悪く、他の配
線器具の操作部を誤操作するおそれがある問題を有して
いる。
また、例えば、特開昭59−44706号公報に記載された調
光装置が知られている。そして、この調光装置の調光器
は、汎用の大角連用形取付枠に取り付けられる2モジュ
ール寸法の調光器本体を備え、この調光器本体から突設
された1モジュール寸法の突出する操作面(高い部分1
4)の中央部から、回動操作子が突設されている。そし
て、この調光器は、単独で、あるいは他の1モジュール
寸法の配線器具とともに大角連用形取付枠に取り付けら
れるようになっている。そして、この調光器を他の配線
器具とともに大角連用形取付枠に取り付ける際には、他
の配線器具と、回動操作子を突設した突出部とが連設さ
れないようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように、第7図に示す調光装置では、調光器1と
他の配線器具を連設した場合、調光器1の回動操作子2
と他の配線器具の操作部との間隔L1が狭いため、操作性
が悪化するおそれがある問題を有している。また、特開
昭59−44706号公報に記載された調光装置の調光器は、
2モジュール寸法であるため、この調光器に組み合わさ
れる他の配線装置の個数および組合わせの配列が制限さ
れ、任意の組合わせ形態を得られないとの問題を有して
いる。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、他の配
線器具とともに大角連用形取付枠に取り付け可能で、そ
の場合の操作性が良好で他の配線器具と任意に組合わせ
得る調光器を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の調光器は、調光回路を内蔵し、大角連用形配線
器具の1モジュール寸法に形成されて、大角連用形取付
枠に他の配線器具と組合わせて取り付けられるように構
成された調光器本体と、この調光器本体のボス部の他の
配線器具との連設方向の中心よりオフセンタ位置に突設
され、前記調光回路を制御する回動操作子とを備えてい
るものである。
(作用) 本発明の調光器では、調光器本体が大角連用形配線器具
の1モジュール寸法に形成されているので、大角連用形
取付枠に取り付けられる他の配線器具との組合わせの自
由度が高まり、汎用性が向上する。また、汎用の大角連
用形取付枠に調光器と他の配線器具を連設して取り付け
た場合、調光器の回動操作子と他の配線器具を操作部の
間隔が拡がり、指で摘みやすくなって調光器の回動操作
子の操作性が良く、他の配線器具の操作部を誤操作し難
くなる。
(実施例) 本発明の一実施例の構成を図面第1図ないし第3図につ
いて説明する。
10は大角形配線器具のボス寸法すなわち1モジュール寸
法で形成された調光器で、ボス部の前面に調光用の回動
操作子11が回動自在に設けられている。そしてこの回動
操作子11の回動中心は、調光器10の前面幅方向の中心線
C位置よりオフセンタ位置すなわち他の配線器具、例え
ば、スイッチ12の連設側と反対側に偏位して設けられ、
第2図に示すように回動操作子11の中心とこの調光器10
の一側縁部間の寸法Aは回動操作子11の中心とこの調光
器10の他側縁部間の寸法Bより狭くなるように回動操作
子11は調光器10の前面に設けられている。そして、この
調光器10を、第2図、第3図に示す汎用の大角連用形取
付枠13に、大角形のボス寸法の他の配線器具例えばスイ
ッチ12と連設して取り付けた場合、第1図に示すよう
に、調光器10の回動操作子11とスイッチ12の揺動式操作
部16との間隔L2が拡がる。そして前記大角連用形取付枠
13に化粧板14を取り付けて調光器10の回動操作子11とス
イッチ12の操作部16を前記化粧板14の窓孔15から露出さ
せる。
なお、調光器10の回動操作子11の偏位方向は必ずしも連
設方向と反対方向に限られるものではなく連設方向に偏
位しても操作し易い空間が形成される。また、調光器10
を、3個連設した配線器具の中央に配設した場合でも、
いずれか一方の配線器具との隙間が大きくなるため、回
動操作子11を操作しやすい空間が形成される。
次に、前記調光器10の構成を図面第3図ないし第5図に
ついて説明する。
調光器本体21は、合成樹脂にて成型されたケース22とこ
のケース22の前面開口部に結合されてこの開口部を閉塞
するカバー23とにて、JIS規格の大角形配線器具の1モ
ジュール寸法に形成されている。この本体21のケース22
の開口部近傍に調光回路部品を接続した回路基盤24を支
持する受け突部25が形成されている。また前記カバー23
の前面中央部に、函体状の突出部26が形成され、両端部
は取付け金具27の係合受け部28に形成されている。ま
た、このカバー23の函体状の突出部26の略中央部には円
筒状の前記回動操作子11を回動自在に挿通する通孔29が
形成され、この通孔29はカバー23の幅方向の中心より一
側縁側に変位して形成されている。そして、この通孔29
に挿通されて外方に突出する回動操作子11の基部には、
前記通孔29の内側周縁に係合して抜け止めする係止縁部
30が形成され、この回動操作子11の基部下面にはカム部
31が形成されている。また前記ケース22の両端部には上
部を残して細幅部32,33が形成され、この細幅部32,33に
て前記取付け金具27の係止段部34が形成され、ケース22
とカバー23とはカバー23の両係合受け部28にそれぞれ跨
った取付け金具27の両端係止部36が係止段部34に係止さ
れ、このケース22とカバー23とは取付け金具27にて結合
されている。またこの取付け金具27には中央部に前記大
角連用形取付枠13に取り付け係止される取付け孔部37が
それぞれ形成され、この両側の取付け金具27の取付け孔
部37間が大角形のボス寸法となっている。
さらに、前記ケース22の一端面と底部の一端部に放熱用
スリット38,39が形成され、また、このケース22の内部
の他端部には端子収納部40が仕切り壁41にて区画形成さ
れ、この端子収納部40の下部にケース22の底面に開口し
た電線挿通孔42が形成されている。
また、前記回路基盤24の表面側には調光回路を形成する
可変抵抗43が幅方向の中心より一側縁に変位して接続配
置されている。また、この回路基盤24に取り付けた可変
抵抗43の他側部にスイッチ44が接続配置され、このスイ
ッチ44は前記回動操作子11のカム部31にて開閉されるよ
うになっている。また、この回路基盤24の裏面側には、
調光回路を形成する調光制御半導体素子例えばトライア
ック45とコイル46、コンデンサ47,48,49、トリガーダイ
オード、抵抗などが接続されている。
また、前記トライアック45には略L字状の放熱板50がビ
ス50aにて取り付けられている。
さらに、前記回路基盤24の裏面側に略コ字状の端子板5
1,51が接続されている。そしてこの端子板51,51に自己
鎖錠端子52,52が嵌着され、さらにこの両鎖錠端子52,52
間に解除子53が配設されている。
また、前記大角連用形取付枠13は、第2図、第3図に示
すように、周知の例えば3個のスイッチを取り付ける汎
用の大角連用形取付枠で、取付け嵌合孔部54を有し、こ
の取付け嵌合孔部54の一側には前記取付け金具27の取付
け孔部37に係合する突部55が形成され、この突部55に対
向して他側には取付け金具27の取付け孔部37にかしめ孔
56からのかしめにより係合する突部57が形成されてい
る。さらに、この大角連用形取付枠13の両端部に埋め込
みボックスに取り付ける取付け孔58が形成され、さらに
この大角連用形取付枠13には前記化粧板14の取付けねじ
孔59が形成されている。
つぎに、調光回路を第6図について説明する。
交流電源60に負荷のランプを介して接続される端子板5
1,51間に、前記スイッチ44を介して抵抗62とコンデンサ
47およびコイル46とが直列に接続され、この抵抗62とコ
ンデンサ47と並列に抵抗63と可変抵抗43とコンデンサ48
とが直列に接続され、前記抵抗62とコンデンサ47との接
続点と可変抵抗43とコンデンサ48との接続点が抵抗64を
介して接続されている。また前記可変抵抗43とコンデン
サ48との接続点にトリガーダイオード65が接続され、さ
らに前記可変抵抗43とコンデンサ48と並列に前記調光制
御半導体素子のトライアック45が接続され、このトライ
アック45のゲートに前記トリガーダイオード65が接続さ
れている。さらに前記端子板51,51間に前記スイッチ44
を介してコンデンサ49が接続されている。
また、前記実施例の構成には組込まれていないが必要に
応じて前記スイッチ44と並列に抵抗66とネオンランプ67
が直列に接続されている。
つぎに、この実施例の作用を説明する。
組立てに際して、放熱板50を取り付けたトライアック4
5、可変抵抗43などの調光回路部品と端子板51,51を接続
した回路基盤24をケース22にトライアック45を取り付け
た裏面側を内側にして挿入すると、トライアック45に取
り付けた放熱板50がケース22の一端側の放熱用スリット
38,39を形成した内面に対向される。そしてこの回路基
盤24をケース22の受け突部25に係止し、回動操作子11を
通孔29に挿通したカバー23をケース22の開口部に嵌着す
ると、回路基盤24は受け突部25とカバー23の押え突起23
aとにて挟着保持され、回動操作子11は可変抵抗43の回
転軸43aに係合され、さらにスイッチ44のアクチエータ4
4aは回動操作子11のカム部31に係合される。この状態
で、カバー23の両端係合受け部28にそれぞれ跨った取付
け金具27の両端係止部36をケース22の係止段部34に係止
することによりケース22とカバー23とが結合されて調光
器本体21が形成される。そしてこの本体21を大角連用形
取付枠13の取付け嵌合孔部54に嵌合し、この大角連用形
取付枠13の突部55に取付け金具27の一側の取付け孔部37
を係合し、取付け金具27の他側の取付け孔部37にかしめ
孔56からのかしめにより突部57を係合する。またこの大
角連用形取付枠13に他の大角形のボス寸法の配線器具例
えばスイッチなどを取り付ける。そして、この大角連用
形取付枠13を壁面の埋め込みボックスなどに取り付け、
この大角連用形取付枠13に化粧板14を取り付ける。
そして、回動操作子11の回動でカム部31がスイッチ44を
閉成するとともに可変抵抗43の回動軸43aが回動して抵
抗値が調整される。この抵抗値の変化でコンデンサ48の
充電時間が調整され、トリガーダイオード65を介してト
ライアック45の導通が位相制御され、ランプ61に通電さ
れる電力量が制御されてランプ61は調光制御される。
そして、トライアック45の発熱は放熱板50に伝導され、
ケース22の放熱用スリット38,39から放熱され、トライ
アック45の発熱は回路基盤24が遮熱板となって本体21の
表面側へは遮断され、表面側が加熱されることがない。
このようにして、調光器10の調光器本体21をJIS規格の
屋内用小形スイッチの大角形の協約寸法の1個用スイッ
チのボス寸法として、例えば汎用の大角連用形取付枠13
に他のスイッチ、コンセントなどの配線器具と組合わせ
て取り付けても、調光器10の回動操作子11と他の配線器
具の操作部との間の間隔を拡げることができ、指で摘み
やすくなって調光器10の回動操作子11の操作が容易にで
き、他の配線器具の操作部を誤操作し難くなり、操作性
の良い調光器を提供することができる。
また、調光器本体21を大角連用形取付枠13の1モジュー
ル寸法に形成したため、この大角連用形取付枠13に取り
付けられる他の配線器具との組合わせの自由度が高ま
り、汎用性を向上することができる。
さらに、調光器10と複数の配線器具とを連用しても小型
に連設することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、調光器本体を大角連用形配線器具の1
モジュール寸法に形成したため、大角連用形取付枠に取
り付けられる他の配線器具との組合わせの自由度が高ま
り、汎用性を向上することができる。また、汎用の大角
連用形取付枠に調光器と他の配線器具を連設して取り付
けた場合、調光器の回動操作子と他の配線器具の操作部
の間隔が拡がり、指で摘みやすくなって調光器の回動操
作子の操作性を良好にし、他の配線器具の操作部の誤操
作し難くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す調光器を備えた調光装
置の正面図、第2図は同上調光器と大角連用形取付枠と
の斜視図、第3図は同上取り付け状態の斜視図、第4図
は同上分解斜視図、第5図は同上調光器の断面図、第6
図は同上回路図、第7図は従来の調光装置の正面図であ
る。 10……調光器、11……回動操作子、12……他の配線器具
としてのスイッチ、13……大角連用形取付枠、21……調
光器本体、43……調光回路を形成する可変抵抗。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−44706(JP,A) 特開 昭59−44705(JP,A) 特開 昭63−21789(JP,A) 実開 昭56−52892(JP,U) 実開 昭55−178993(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調光回路を内蔵し、大角連用形配線器具の
    1モジュール寸法に形成されて、大角連用形取付枠に他
    の配線器具と組合わせて取り付けられるように構成され
    た調光器本体と、 この調光器本体のボス部の他の配線器具との連設方向の
    中心よりオフセンタ位置に突設され、前記調光回路を制
    御する回動操作子と を備えていることを特徴とする調光器。
JP61167022A 1986-07-16 1986-07-16 調光器 Expired - Lifetime JPH0760750B2 (ja)

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JP61167022A JPH0760750B2 (ja) 1986-07-16 1986-07-16 調光器

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JP61167022A JPH0760750B2 (ja) 1986-07-16 1986-07-16 調光器

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JPS6321793A JPS6321793A (ja) 1988-01-29
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5944706A (ja) * 1982-09-08 1984-03-13 東芝ライテック株式会社 埋込み形調光装置
JPS5944705A (ja) * 1982-09-08 1984-03-13 東芝ライテック株式会社 埋込み形調光装置

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