JPH0758642A - 時間交換スイッチ - Google Patents

時間交換スイッチ

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Publication number
JPH0758642A
JPH0758642A JP20352393A JP20352393A JPH0758642A JP H0758642 A JPH0758642 A JP H0758642A JP 20352393 A JP20352393 A JP 20352393A JP 20352393 A JP20352393 A JP 20352393A JP H0758642 A JPH0758642 A JP H0758642A
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JP
Japan
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ram
selector
address
gray code
address signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20352393A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Suzuki
和浩 鈴木
Keiko Ouchi
桂子 大内
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、時間交換スイッチにおいて、シー
ケンシャルにデータ書き込み・データ読み出しする際
に、消費電力を少なくし、かつ、スイッチングノイズの
発生を少くする時間交換スイッチを提供することを目的
とする。 【構成】 時間交換スイッチ10を、シーケンシャルア
ドレスを発生するシーケンシャルアドレス発生カウンタ
1と、シーケンシャルアドレスとランダム読み出しアド
レスとの一方を外部からの制御による選択するセレクタ
2と、セレクタ2の出力をナチュラルコードからグレイ
コードに変換するナチュラルグレイコード変換部3と、
入力データをセレクタ2の出力するグレイコードのアド
レス順に書き込み、また、グレイコードのアドレスの順
に書き込まれたデータの読み出しを行うRAM4とで構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイムスロット入れ替
え機能を有する時間交換スイッチにおいて、一時的にデ
ータを記憶するRAMへアクセスする際のアドレス信号
の発生方法に関する。
【0002】近年、各種データのRAMへの記憶、及び
記憶したデータの読み出し等が多くの分野において行わ
れている。ここで、RAMへのアクセスにおいて、書き
込みアドレス・読み出しアドレスのそれぞれのアドレス
で複数ビットが同時に変化することが多いと、消費電力
が大きくなり、また、スイッチングノイズが発生して誤
動作を引き起こす可能性がある。
【0003】消費電力を軽減させ、かつ、スイッチング
ノイズの発生を減少させるためには、RAMアクセスに
おいて、アドレスの複数ビットが同時に変化することを
できるだけ、少なくすることが要求されている。
【0004】
【従来の技術】図3,図9及び図10を用いて、従来技
術について説明する。図3はタイムスロット入れ替えを
行う時間交換スイッチの原理を示し、図9,図10はタ
イムスロット入れ替え機能を有する従来の時間交換スイ
ッチの構成図(その1),(その2)を示し、図9はR
AMへのアクセスがシーケンシャル書き込み・ランダム
読み出しの場合の例で、図10はRAMへのアクセスが
ランダム書き込み・シーケンシャル読み出しの場合の例
である。
【0005】なお、図中、1はRAM4へのアクセスす
る際のシーケンシャルアドレス発生カウンタ、2はシー
ケンシャルアドレスとランダムアドレスとを選択するセ
レクタ、4は一時的にデータを記憶しておくRAM、そ
して、10は時間交換スイッチである。
【0006】まず、図3を用いて、タイムスロット入れ
替えを行う時間交換スイッチの原理を説明する。図3の
例は、入力データをシーケンシャルにRAMのアドレス
に書き込み、RAMに書き込まれたデータをランダムに
読み出す場合を示すものである。
【0007】外部からの書き込み制御信号により、入力
データA,B,C,Dは、それぞれ#1,#2,#3,
#4で示すシーケンシャルアドレス信号で、時間交換ス
イッチ10に内蔵するRAMの指定する格納場所に書き
込まれる。
【0008】そして、データの書き込みが終了すると、
図示しない外部からの書き込み制御信号に替わり、読み
出し制御信号が送られる。時間交換スイッチ10は読み
出しアドレス信号を選択して、内部に書き込まれたデー
タA,B,C,Dを、選択した読み出しアドレス信号
「#4,#1,#2,#3」の順に読み出す。その結
果、読み出されたデータはD,A,B,Cの順に出力さ
れる。
【0009】次に、図9のシーケンシャル書き込み・ラ
ンダム読み出しの場合の従来例を説明する。先ず、入力
データをRAM4にシーケンシャルに書き込むため、シ
ーケンシャルアドレス発生カウンタ1を動作させ、図示
しない書き込み・読み出し制御部から書き込み制御信号
がセレクタ2に送られ、セレクタ2はシーケンシャルア
ドレス発生カウンタ1を選択する。セレクタ2からはシ
ーケンシャルアドレス発生カウンタ1が送出するシーケ
ンシャルのアドレス信号がRAM4に順次送られる。R
AM4では、シーケンシャルに指定されたアドレスに順
次入力データが書き込まれる。
【0010】次に、書き込まれたデータの読み出す場合
は、図示しない書き込み・読み出し制御部から読み出し
制御信号がセレクタ2に送られて来る。セレクタ2は図
示しない外部からのランダム読み出しアドレス側を選択
し、セレクタ2からRAM4へはランダム読み出しアド
レス信号が送られる。その結果、RAM4に格納された
データが指定されたランダムアドレスの順に出力データ
として出力される。
【0011】また、図10のランダム書き込み・シーケ
ンシャル読み出しの場合の例は、先ず、入力データをR
AM4にランダムに書き込むため、図示しない書き込み
・読み出し制御部から書き込み制御信号がセレクタ2に
送られ、セレクタ2は図示しない外部から送られて来る
ランダム書き込みアドレス側を選択する。そして、セレ
クタ2からはランダムアドレス信号がRAM4に順次送
られる。その結果、RAM4ではランダムに指定された
アドレスに順次、入力データが書き込まれることにな
る。
【0012】次に、書き込まれたデータを読み出す場合
は、図示しない書き込み・読み出し制御部から読み出し
制御信号がセレクタ2に送れて来る。セレクタ2はシー
ケンシャルアドレス発生カウンタ1側を選択し、セレク
タ12からRAM4へはシーケンシャルのアドレス信号
が送られる。その結果、RAM4に格納されたデータが
指定されたシーケンシャルアドレスの順に出力データと
して出力される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
時間交換スイッチにおいて、シーケンシャルにデータを
書き込んだり、シーケンシャルにデータを読み出しする
ときのRAMアクセスは、シーケンシャルアドレス信号
を内部カウンタにより、ナチュラルコードで発生させて
いるため、信号によっては、アドレス信号の全ビットが
同時に変化する場合がある。
【0014】
【表1】
【0015】例えば、アドレス信号が5ビットの場合を
例に説明すれば、表1のナチュラルコード信号列欄に示
すように、アドレスが10進数で「15」から「16」
に変化するとき、及び「31」から元の「0」に戻ると
きは、それぞれ「01111」から「10000」に、
「11111」から「00000」へと5ビット全てが
変化する。
【0016】このように、同時に複数のビットが変化し
たときは消費電力が大きくなり、また、スイッチングノ
イズが発生して誤動作を引き起こす可能性であるといっ
た問題があった。
【0017】本発明は、係る問題を解決するもので、時
間交換スイッチにおいて、シーケンシャルにデータ書き
込み・データ読み出しする際に、消費電力を少なくし、
かつ、スイッチングノイズの発生を少くする時間交換ス
イッチを提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の第1の原
理構成図で、図2は本発明の第2の原理構成図である。
図中、図9,図10と同じ符号は同じものを示し、3は
ナチュラルグレイコード変換部(以下、N−G変換部と
称する)である。
【0019】本発明は、セレクタ2を介してRAM4に
送出するシーケンシャルアドレス発生カウンタ1の発生
するアドレス信号を用いて、該RAM4のアドレスに、
入力データを一時的に書き込んで記憶し、また、該セレ
クタ2を介して、該RAM4に送出するランダム読み出
しアドレス信号を用いて、該RAM4に記憶したデータ
の読み出しを行うタイムスロット入替え機能を有する時
間交換スイッチにおいて、該セレクタ2と該RAM4の
間に、N−G変換部3を設けることにより、目的を達成
することができる。
【0020】また、セレクタ2を介してRAM4に送出
するランダム書き込みアドレス信号を用いて、該RAM
4のアドレスに、入力データを一時的に書き込んで記憶
し、また、該セレクタ2を介して、該RAM4に送出す
るシーケンシャルアドレス発生カウンタ1の発生するア
ドレス信号を用いて、該RAM4に記憶したデータの読
み出しを行うタイムスロット入替え機能を有する時間交
換スイッチにおいても、該セレクタ2と該RAM4の間
に、N−G変換部3を設けることにより、目的を達成す
ることができる。
【0021】
【作用】本発明は、セレクタ2とRAM4の間に、N−
G変換部3を設けることにより、セレクタ2を介してR
AM4に送出するシーケンシャルアドレス発生カウンタ
1が発生するナチュラルコードのアドレス信号を、グレ
イコードのアドレス信号に変換することができる。
【0022】また、シーケンシャルアドレス発生カウン
タ1が発生するナチュラルコードをグレイコードに変換
するのに対応して、RAM4に送出する、ナチュラルコ
ードのランダム読み出しアドレス信号もN−G変換部3
を通すことにより、グレイコードのアドレス信号に変換
することができる。
【0023】グレイコードは、隣合う数字間で変化する
ビット数が最も小さくなるように設定されているので、
シーケンシャルに増減するアドレスをグレイコードに変
換することにより、変化ビット数を小さくすることがで
きる。
【0024】
【実施例】図4はナチュラルグレイコード変換部の論理
式を説明する図で、図5はナチュラルグレイコード変換
部の1例を示す図である。また、図6はシーケンシャル
書き込み・ランダム読み出しを行う第1の実施例で、図
7はランダム書き込み・シーケンシャル読み出しを行う
第2の実施例で、図8は図6,図7の実施例共通の動作
タイムチャートである。
【0025】図6〜図8、及び表1を用いて、実施例を
説明する。図中、11はシーケンシャルアドレス発生カ
ウンタ、12,22,20はセレクタ、13,23はナ
チュラルグレイコード変換部(N−G変換部)、14,
24はRAMで、また、31〜34は排他的論理和回路
(以下、EORと称する)である。
【0026】最初に、ナチュラルグレイコード変換部に
ついて、図4,図5と表1を用いて説明する。図4,図
5,表1はアドレス信号が5ビットの場合を示し、ナチ
ュラルコードの5ビットデータをグレイコードの5ビッ
トデータに変換するものである。
【0027】変換方法を論理式で示すと、図4のA4〜
A0の如き論理式になる。即ち、 (1)グレイコードのA4は、ナチュラルコードのa4
と同じ. (2)グレイコードのA3はグレイコードのA4とa3
のEORをとった値. (3)グレイコードのA2はグレイコードのA3とa2
のEORをとった値. (4)グレイコードのA1はグレイコードのA2とa1
のEORをとった値. (5)グレイコードのA0はグレイコードのA1とa0
のEORをとった値. となる。
【0028】また、これを回路図で示すと、図5の例の
ように、EOR31〜34で構成する回路になり、例え
ば、ナチュラルコードでa5〜a0の「01111」
(10進数で「15」)が入力すると、出力A4〜A0
には「01010」(10進数で「10」)が出力され
る。即ち、ナチュラルコードの10進数で「15」のア
ドレス信号は、グレイコードへの変換で10進数の「1
0」に変換されるので、RAMのアドレス番号「10」
がデータの書き込み・読み出しの対象となる。
【0029】次に、図6の第1の実施例の構成と動作に
ついて説明する。セレクタ1 12,セレクタ2 22に
は、交換スイッチに内蔵するシーケンシャルアドレス発
生カウンタ11からのシーケンシャルアドレス信号と、
図示しない外部からのランダム読み出しアドレス信号が
送られる。
【0030】一方、セレクタ1 12,セレクタ2 22に
は、図示しない外部から書き込み・読み出し制御信号が
送られて来ており、セレクタ1 12,セレクタ2 22の
一方がシーケンシャルアドレス発生カウンタ11の出力
を選択しているときは、もう一方のセレクタ2 22,セ
レクタ1 12はランダム読み出しアドレス信号を選択す
る。2つのセレクタ1 12,セレクタ2 22の出力は、
それぞれN−G変換部 1 13,N−G変換部2 23に接
続されており、例えば、N−G変換部1 13が入力デー
タを書き込みするためのナチュラルコードであるシーケ
ンシャルアドレス信号をグレイコードに変換している時
間帯には、N−G変換部2 23はRAM 2 24に書き込
まれているデータを読み出すためのナチュラルコードで
あるランダムアドレス信号をグレイコードに変換してい
る。
【0031】そして、N−G変換部1 13,N−G変換
2 23の出力は、それぞれRAM 1 14,RAM2
4の入力の一方に接続されている。また、RAM1
4,RAM2 24のそれぞれもう一方の入力には、入力
データが入力しており、図8に示すように一方のRAM
がデータの書き込みを行っているときは、もう一方のR
AMはデータの読み出しを行うように制御される。
【0032】このように、上から下へシーケンシャルに
増加するナチュラルコードのアドレス信号をN−G変換
部13,23を通すことにより、データの書き込みは表
1のグレイコード信号列欄に示す順序のアドレスに書き
込みが行われるので、ビットの変化数をナチュラルコー
ドの場合に比較して大幅に減少することができる。
【0033】一方、ランダム読み出しの場合は、読み出
すアドレスの順序は不定であるため、ビットの変化数を
減少させることはできなく、表1とは関係ない。そし
て、2つのRAM1 14,RAM2 24からの出力はセ
レクタ3 20に送られ、セレクタ3 20は図示しない外
部からの制御信号により、データの読み出しを行ってい
るRAM側を選択し、読み出されたデータを出力する。
【0034】図7のランダム書き込み・ナチュラル読み
出しの第2の実施例の場合は、図6の第1の実施例とは
書き込みと読み出しが逆になっているだけで、動作とし
ては、全く同じであるので、説明は割愛するが、データ
の読み出しがシーケンシャルであるので、例えば、アド
レス信号が5ビットの場合であれば、表1のグレイコー
ド信号列欄に示す順序のアドレスから読み出しが行わ
れ、ビットの変化数を従来のナチュラルコードの場合に
比較して、大幅に減少することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の時間交換
スイッチを用いることにより、RAMへのシーケンシャ
ルアクセスアドレスにおいて、ナチュラルコードをグレ
イコードに変換させた後にRAMへアクセスするので、
同時に変化するビット数を減らすことができ、同時スイ
ッチングノイズを緩和し、消費電力を低減させることが
可能となる。また、アドレスのビット数が多い程、この
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の原理構成図である。
【図2】本発明の第2の原理構成図である。
【図3】タイムスロット入れ替えを行う時間交換スイッ
チの原理を説明する図である。
【図4】ナチュラルグレイコード変換部の論理式を説明
する図である。
【図5】ナチュラルグレイコード変換部の1例を示す図
である。
【図6】第1の実施例を示す図である。
【図7】第2の実施例を示す図である。
【図8】図6,図7の実施例の動作タイムチャートであ
る。
【図9】従来の時間交換スイッチの構成図例(その1)
である。
【図10】従来の時間交換スイッチの構成図例(その
2)である。
【符号の説明】
1,11 シーケンシャルアドレス発生カウンタ 2,12,20,24 セレクタ 3,13、23 ナチュラルグレイコード変換部(N
−G変換部) 4,14,24 RAM 10 時間交換スイッチ 31〜34 排他的論理和回路(EOR)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セレクタ(2)を介してRAM(4)に
    送出するシーケンシャルアドレス発生カウンタ(1)の
    発生するアドレス信号を用いて、該RAM(4)のアド
    レスに、入力データを一時的に書き込んで記憶し、ま
    た、該セレクタ(2)を介して、該RAM(4)に送出
    するランダム読み出しアドレス信号を用いて、該RAM
    (4)に記憶したデータの読み出しを行うタイムスロッ
    ト入替え機能を有する時間交換スイッチにおいて、 該セレクタ(2)と該RAM(4)の間に、ナチュラル
    グレイコード変換部(3)を設けたことを特徴とする時
    間交換スイッチ。
  2. 【請求項2】 セレクタ(2)を介してRAM(4)に
    送出するランダム書き込みアドレス信号を用いて、該R
    AM(4)のアドレスに、入力データを一時的に書き込
    んで記憶し、また、該セレクタ(2)を介して、該RA
    M(4)に送出するシーケンシャルアドレス発生カウン
    タ(1)の発生するアドレス信号を用いて、該RAM
    (4)に記憶したデータの読み出しを行うタイムスロッ
    ト入替え機能を有する時間交換スイッチにおいて、 該セレクタ(2)と該RAM(4)の間に、ナチュラル
    グレイコード変換部(3)を設けたことを特徴とする時
    間交換スイッチ。
JP20352393A 1993-08-18 1993-08-18 時間交換スイッチ Withdrawn JPH0758642A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20352393A JPH0758642A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 時間交換スイッチ

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JP20352393A JPH0758642A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 時間交換スイッチ

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JPH0758642A true JPH0758642A (ja) 1995-03-03

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ID=16475564

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JP20352393A Withdrawn JPH0758642A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 時間交換スイッチ

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001031