JPH064436A - シリアルデータ送信回路 - Google Patents

シリアルデータ送信回路

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JPH064436A
JPH064436A JP4158407A JP15840792A JPH064436A JP H064436 A JPH064436 A JP H064436A JP 4158407 A JP4158407 A JP 4158407A JP 15840792 A JP15840792 A JP 15840792A JP H064436 A JPH064436 A JP H064436A
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JP
Japan
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circuit
signal
data
address
memory
Prior art date
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Application number
JP4158407A
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English (en)
Inventor
秀昭 ▲徳▼地
Hideaki Tokuchi
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH064436A publication Critical patent/JPH064436A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つのメモリをアドレス信号によって面切替
を行うことにより二つのメモリを使用するのと同等の機
能備えるシリアルデータ送信回路を提供する。 【構成】 プログラム制御によりアドレス信号、データ
信号、書込信号を出力するプロセッサ回路1と、書込タ
イミング、読出しタイミング、選択回路切替タイミング
を制御するタイミング発生回路2と、タイミング発生回
路2によって切替制御が行われる選択回路4と、前記タ
イミング発生回路2によりカウンタ動作が行われるカウ
ンタ回路3と、前記選択回路4からのアドレスと前記プ
ロセッサ回路1からの書込信号によりデータ信号が書き
込まれ、前記選択回路4からのアドレスと前記タイミン
グ発生回路2からの読出し信号によりデータ信号が読み
出されるメモリ回路5と、前記メモリ回路5から出力さ
れたパラレル信号をシリアル信号に変換するパラレルシ
リアル変換回路6とから構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパラレルデータをシリア
ルデータに変換して送信する送信回路に関し、特に連続
的送信機能をもったシリアルデータ送信回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来のシリアルデータ送信回路の
構成図を示す。また、図4にその動作タイミングを示
す。図3に示す従来のシリアルデータ送信回路は、メモ
リ回路を二つ有し、プロセッサ回路1によってメモリ回
路5に書き込んだデータを、直ちにメモリ回路8に転送
することにより、メモリ回路5を空き状態にすると共
に、次に送信すべきデータをメモリ回路5にプロセッサ
回路1によって書き込むことによって、連続してシリア
ルデータを送信することができる。
【0003】詳述すると、プロセッサ回路1は、複数の
信号線からなるアドレス信号401を選択回路4に出力
すると共に、データ信号402と書込信号403とをメ
モリ回路5に出力する。選択回路4には、カウンタ回路
3で生成したアドレス信号405も入力されている。そ
して、前記書込信号403がプロセッサ回路1から出力
されている時に、タイミング発生回路2から入力される
選択信号410によって、選択回路4はアドレス信号4
01を選択して、メモリ回路5に出力する。これによっ
て、メモリ回路5のアドレス入力端子には、プロセッサ
回路1から出力されたアドレス信号401が入力される
ことになり、プロセッサ回路1から出力されたデータ信
号402が、このアドレス信号401で示すアドレスに
書き込まれることになる。
【0004】このメモリ回路5へのデータ書込みの後、
プロセッサ回路1は、タイミング発生回路2に対し、出
力したデータをシリアルに変換する送信指示信号404
を出力する。この送信指示信号404が入力されると、
タイミング発生回路2は、選択信号410によって選択
回路4の出力を切り替えて、カウンタ回路3から出力さ
れるアドレス信号405をメモリ回路5に入力させる。
これと共に、タイミング発生回路2は、選択回路10に
選択信号411を出力して、この選択回路10にカウン
タ回路3から入力されるアドレス信号405を、そのま
まメモリ回路8に出力させる。またこのとき、タイミン
グ発生回路2は、信号406をメモリ回路5のリード入
力端子と、メモリ回路8のライト入力端子とにも出力す
る。これによって、アドレス信号405で指定されたメ
モリ回路5のアドレスよりデータが読み出され、そのま
まアドレス信号405の示すメモリ回路8のアドレスに
書き込むことになる。
【0005】この後、タイミング発生回路2は、選択信
号411によって、選択回路10の出力をカウンタ回路
9から入力されるアドレス信号407に切替させる。ま
た、これと共に、タイミング発生回路2はメモリ回路8
に読出信号408を出力し、カウンタ回路9の示すメモ
リ回路8のアドレスよりデータを読み出して、パラレル
シリアル変換回路6に入力させる。そうして、このパラ
レルシリアル変換回路6によってデータをシリアルデー
タ409に変換して、外部へと出力させる。
【0006】このように、メモリ回路5に一旦書き込ま
れたデータは、メモリ回路8に転送され、さらにこのメ
モリ回路8から読み出されたデータはパラレルシリアル
変換回路6によってシリアルデータ409に変換されて
出力される。そして、メモリ回路8にデータが転送され
たメモリ回路5は、空き状態になり、直ちに、次に送信
するデータ信号402を書き込むことができる。したが
って、パラレルデータを連続してシリアルデータに変換
することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、説明し
た上記従来のシリアルデータ送信回路は、連続的にデー
タを送信するため、メモリ回路を少なくとも2個必要と
しており、装置全体のコストを高めるという問題点があ
る。
【0008】また、メモリ回路間のデータ転送は高速で
行われるが、その転送期間中は必ず、プロセッサ回路1
からメモリ回路5へデータを書き込むことができない、
という問題点もある。
【0009】そこで、本発明の目的は、このような従来
の問題点を除去して、一つのメモリを二つの領域に分割
し、さらにアドレス信号によって分割した領域の面切替
を行うことにより、二つのメモリを使用してパラレルシ
リアル変換するのと同等の機能を実現できるシリアルデ
ータ送信回路を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一の解決手段は、各制御信号,第一アドレ
ス信号及びデータ信号を出力するプロセッサ回路と、パ
ラレルデータをシリアルデータに変換して送信するパラ
レルシリアル変換回路とを備えるシリアルデータ送信回
路において、前記プロセッサ回路によって前記データ信
号を記憶させられ、記憶したパラレルデータを前記パラ
レルシリアル変換回路に出力するメモリ回路と、第二ア
ドレス信号をカウント動作によって生成するカウンタ回
路と、前記制御信号の入力のたびに、二つの信号状態を
交互に切り替わると共に、互いの信号の状態が異なる第
一信号及び第二信号を出力するフリップフロップ回路
と、前記第一アドレス信号及び第一信号、または前記第
二アドレス信号及び前記第二信号の一方の組を選択して
前記メモリ回路に出力する選択回路と、この選択回路の
出力選択の切替と、前記メモリ回路のデータ読出しと、
前記カウント動作とを、前記プロセッサ回路に従って制
御するタイミング発生回路とを備えることを特徴とす
る。
【0011】上記課題を解決するための本発明の第二の
解決手段は、各制御信号,第一アドレス信号及びデータ
信号を出力するプロセッサ回路と、パラレルデータをシ
リアルデータに変換して送信するパラレルシリアル変換
回路とを備えるシリアルデータ送信回路において、前記
プロセッサ回路によって前記データ信号を記憶させら
れ、記憶したパラレルデータを前記パラレルシリアル変
換回路に出力するメモリ回路と、このメモリ回路にデー
タを書き込む際に、前記プロセッサ回路が出力する第一
アドレス信号を保持し、この第一アドレス信号から演算
して第二アドレス信号を生成するアドレス信号生成手段
と、前記制御信号の入力のたびに、二つの信号状態を交
互に切り替わると共に、互いの信号の状態が異なる第一
信号及び第二信号を出力するフリップフロップ回路と、
前記第一アドレス信号及び第一信号、または前記第二ア
ドレス信号及び前記第二信号の一方の組を選択して前記
メモリ回路に出力する選択回路と、この選択回路の出力
選択の切替と、前記メモリ回路のデータ読出しと、前記
カウント動作とを前記プロセッサ回路に従って制御する
タイミング発生回路とを備えることを特徴とする。
【0012】
【実施例】次に、本発明の一実施例について説明する。
この図1は本発明の一実施例のブロック構成図であっ
て、従来例と同一物には、同一符号を付す。また、図2
には、この図1による本発明の実施例の動作タイミング
を示す。
【0013】この図1において、プロセッサ回路1のデ
ータ入出力端子と、メモリ回路5のデータ入出力端子
と、パラレルシリアル変換回路6のデータ入力端子と
は、複数の信号線によって構成されたデータバス信号線
で各々接続されている。プロセッサ回路1は、出力信号
であるアドレス信号201と書込信号203とをメモリ
回路5に入力するように接続されている。また、このプ
ロセッサ回路1は、タイミング発生回路2とフリップフ
ロップ回路7とに送信指示出力信号204を出力するよ
うに接続され、さらにアドレス信号201を選択回路4
に出力する様に接続されている。この選択回路4は、フ
リップフロップ回路7と、その回路7から出力されるア
ドレス信号101及びアドレス信号105が入力される
ように接続されていると共に、カウンタ回路3と、アド
レス信号205が入力されるようにも接続されている。
さらに、選択回路4は、タイミング発生回路2から接続
入力される選択信号208によって、上記各アドレス信
号の何れかを選択し、切替てメモリ回路5に出力するよ
うに、メモリ回路5と接続されている。タイミング発生
回路2から出力される読出信号206は、メモリ回路5
と接続されており、同じくタイミング発生回路2から出
力されるクロック信号209はカウンタ回路3に、変換
信号210はパラレルシリアル変換回路6に、各々接続
入力されている。そして、パラレルシリアル変換回路6
からは、パラレルデータから変換したシリアルデータ2
07を外部へ出力している。
【0014】以上の構成において、以下その動作につい
て説明する。プロセッサ回路1は、メモリ回路5にデー
タを書き込む際、選択回路4にアドレス信号201を、
メモリ回路5にデータ信号202と書込信号203とを
それぞれ出力する。この時、入力される選択信号208
によって、選択回路4は、上記プロセッサ回路1から入
力されるアドレス信号201と、フリップフロップ回路
7から入力されるアドレス信号101とを選択して、そ
のままメモリ回路5に出力する。これによって、メモリ
回路5には、プロセッサ回路1から出力されたデータ
が、上記アドレス信号101,201で指定されるアド
レスに書き込まれる。なお、上記アドレス信号101
は、メモリ回路5へ与えるアドレス信号の最上位ビット
を構成している。
【0015】このデータ書込みの後、プロセッサ回路1
は、タイミング発生回路2に対して送信指示出力信号2
04を出力する。この送信指示出力信号204は、フリ
ップフロップ回路7のクロック入力端子に入力され、こ
のフリップフロップ回路7の出力を、ハイレベル信号と
ローレベル信号とを交互に切替させる。つまり、プロセ
ッサ回路1がメモリ回路5にデータを書き込むときは、
アドレス信号101は例えば“0”であり、書込みが完
了して、送信指示出力信号204が入力されると逆に、
“1”に切替わることになる。これによって、プロセッ
サ回路1から送信指示出力信号204が出力されるたび
に、メモリ回路5に入力されるアドレスの上位ビットは
“0”と“1”と切替わるので、メモリ回路5の連続し
たメモリ領域は上下二つにの領域に分割され、この分割
した領域それぞれに、プロセッサ回路1からデータが交
互に書き込まれることになる。
【0016】また、上記送信指示出力信号204がタイ
ミング発生回路2に入力されると、タイミング発生回路
2は選択信号208を切り替える。これによって、選択
回路4はメモリ回路5への出力を、アドレス信号20
1,101の組から、カウンタ回路3等から入力される
アドレス信号205とアドレス信号105とに切替え
る。さらに、タイミング発生回路2はメモリ回路5に読
出信号206を出力して、上記プロセッサ回路1によっ
て書き込まれたデータを読み出し、パラレルシリアル変
換回路6に入力させる。なお、フリップフロップ回路7
から出力される、上記アドレス信号105は、アドレス
信号101とは論理反転した信号である。メモリ回路5
から読み出されたデータはパラレルシリアル変換回路6
においてパラレルデータからシリアルデータ207に変
換信号210によって順次変換され外部へと送信され
る。
【0017】この様に、プロセッサ回路1が出力するパ
ラレルデータをシリアルデータに変換して送信する方法
として、一つのメモリ回路5に入力するアドレス信号の
上位ビットを切替えることによって、メモリ領域を二つ
の領域に分割し、さらにこの分割したメモリ領域の一方
にプロセッサ回路1がデータを書込み、残りのメモリ領
域からデータを読出してパラレル/シリアル変換するよ
うにしたので、一つのメモリでパラレルデータのシリア
ル変換を行うことができる。
【0018】なお、上記カウンタ回路3の生成するアド
レス信号205を次の様な手段で生成してもよい。プロ
セッサ回路1がメモリ回路5にデータを書き込む際に出
力するアドレス信号201をラッチ回路で保持し、その
保持したアドレス信号からアドレス信号205を演算し
て求め、メモリ回路5からデータを読み出す際に、その
演算して求めたアドレス信号をメモリ回路5に入力する
ようにしてもよい。つまり、フリップフロップ回路7、
選択回路4及びカウンタ回路3の代わりに、データラッ
チ回路を含む演算回路によって構成したアドレス信号生
成手段によって、メモリ回路5に入力するアドレス信号
を生成させたものであってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシリアル
データ送信回路は、ただ一つのメモリ回路を有し、しか
も、このメモリ回路へ入力するアドレス信号の最上位ビ
ットを、プロセッサ回路からのデータ書込みのたびにフ
リップフロップ回路によって切替える。これによって、
メモリの記憶領域を上下二つに分割すると共に、その分
割したメモリ領域それぞれにデータを交互に連続して書
き込むと共に、データを読み出す場合にも、分割したメ
モリ領域を交互に切り替えてデータを読み出すので、連
続してパラレルデータをシリアルデータに変換して送信
することができる。しかも、従来のような二つのメモリ
回路間でデータを転送する必要がなく、そのデータ転送
を制御する回路を省略することで、シリアルデータ送信
回路全体の回路構成を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に関するものであり、その構
成を示すブロック回路図である。
【図2】実施例の動作タイミング図である。
【図3】従来例のブロック回路図である。
【図4】従来例の動作タイミング図である。
【符号の説明】
1 プロセッサ回路 2 タイミング発生回路 3 カウンタ回路 4 選択回路 5 メモリ回路 6 パラレルシリアル変換回路 7 フリップフロップ回路 101,201,105,205 アドレス信号 203 書込信号 204 送信指示出力信号 206 読出信号 207 シリアルデータ 208 選択信号 209 クロック信号 210 変換信号 401,405 アドレス信号 402 データ信号 403 書込信号 404 送信指示信号 406 信号 408 読出信号 409 シリアルデータ 410 選択信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各制御信号,第一アドレス信号及びデータ
    信号を出力するプロセッサ回路と、パラレルデータをシ
    リアルデータに変換して送信するパラレルシリアル変換
    回路とを備えるシリアルデータ送信回路において、 前記プロセッサ回路によって前記データ信号を記憶させ
    られ、記憶したパラレルデータを前記パラレルシリアル
    変換回路に出力するメモリ回路と、 第二アドレス信号をカウント動作によって生成するカウ
    ンタ回路と、 前記制御信号の入力のたびに、二つの信号状態を交互に
    切り替わると共に、互いの信号の状態が異なる第一信号
    及び第二信号を出力するフリップフロップ回路と、 前記第一アドレス信号及び第一信号、または前記第二ア
    ドレス信号及び前記第二信号の一方の組を選択して前記
    メモリ回路に出力する選択回路と、 この選択回路の出力選択の切替と、前記メモリ回路のデ
    ータ読出しと、前記カウント動作とを、前記プロセッサ
    回路に従って制御するタイミング発生回路とを備えるこ
    とを特徴とするシリアルデータ送信回路。
  2. 【請求項2】各制御信号,第一アドレス信号及びデータ
    信号を出力するプロセッサ回路と、パラレルデータをシ
    リアルデータに変換して送信するパラレルシリアル変換
    回路とを備えるシリアルデータ送信回路において、 前記プロセッサ回路によって前記データ信号を記憶させ
    られ、記憶したパラレルデータを前記パラレルシリアル
    変換回路に出力するメモリ回路と、 このメモリ回路にデータを書き込む際に、前記プロセッ
    サ回路が出力する第一アドレス信号を保持し、この第一
    アドレス信号から演算して第二アドレス信号を生成する
    アドレス信号生成手段と、 前記制御信号の入力のたびに、二つの信号状態を交互に
    切り替わると共に、互いの信号の状態が異なる第一信号
    及び第二信号を出力するフリップフロップ回路と、 前記第一アドレス信号及び第一信号、または前記第二ア
    ドレス信号及び前記第二信号の一方の組を選択して前記
    メモリ回路に出力する選択回路と、 この選択回路の出力選択の切替と、前記メモリ回路のデ
    ータ読出しと、前記カウント動作とを前記プロセッサ回
    路に従って制御するタイミング発生回路とを備えること
    を特徴とするシリアルデータ送信回路。
JP4158407A 1992-06-18 1992-06-18 シリアルデータ送信回路 Pending JPH064436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4158407A JPH064436A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 シリアルデータ送信回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4158407A JPH064436A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 シリアルデータ送信回路

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JPH064436A true JPH064436A (ja) 1994-01-14

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ID=15671083

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4158407A Pending JPH064436A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 シリアルデータ送信回路

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JP (1) JPH064436A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100324317B1 (ko) * 1999-04-01 2002-02-16 김영환 시리얼 프로그램 제어회로

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100324317B1 (ko) * 1999-04-01 2002-02-16 김영환 시리얼 프로그램 제어회로

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