JPS63167982A - 直列デ−タの処理回路 - Google Patents
直列デ−タの処理回路Info
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- JPS63167982A JPS63167982A JP31563286A JP31563286A JPS63167982A JP S63167982 A JPS63167982 A JP S63167982A JP 31563286 A JP31563286 A JP 31563286A JP 31563286 A JP31563286 A JP 31563286A JP S63167982 A JPS63167982 A JP S63167982A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、画像データ処理回路などに適用される直列デ
ータの処理回路に関するものである。
ータの処理回路に関するものである。
従来の技術
画像データ処理回路などでは、直列伝送路を介して転送
されてくる直列データを並列データに変換しつつバッフ
ァ・メモリに保存するという直列データの処理がしばし
ば必要になる。
されてくる直列データを並列データに変換しつつバッフ
ァ・メモリに保存するという直列データの処理がしばし
ば必要になる。
すなわち、第3図に示すように、直列データSDが、シ
フトレジスタで構成される直列/並列変換回路31にお
いて、シフトクロックGKに同期してシフトされ、ビッ
トaOからa7までの8ビツト構成の並列データに変換
されつつバッファ・メモリ32に書込まれる。書込みア
ドレスADRは、シフトクロックCKに基づき、アドレ
ス・カウンタ33で作成され、メモリ制御回路34を経
由してメモリ32に供給される。
フトレジスタで構成される直列/並列変換回路31にお
いて、シフトクロックGKに同期してシフトされ、ビッ
トaOからa7までの8ビツト構成の並列データに変換
されつつバッファ・メモリ32に書込まれる。書込みア
ドレスADRは、シフトクロックCKに基づき、アドレ
ス・カウンタ33で作成され、メモリ制御回路34を経
由してメモリ32に供給される。
発明が解決しようとする問題点
第3図に例示した従来の直列データの処理回路では、直
列/並列変換された並列データをシフトクロックの速度
程度以上の高速でメモリに書込む必要がある。このため
、高価な高速のメモリが必要になり、装置が高価になる
という問題がある。
列/並列変換された並列データをシフトクロックの速度
程度以上の高速でメモリに書込む必要がある。このため
、高価な高速のメモリが必要になり、装置が高価になる
という問題がある。
装置を安価にするため、そのような高速のメモリを使用
しない場合には直列データの転送速度を低下させなけれ
ばならず、処理能力が低下するという問題がある。
しない場合には直列データの転送速度を低下させなけれ
ばならず、処理能力が低下するという問題がある。
問題点を解決するための手段
本発明に係わる直列データの処理回路は、シフトレジス
タで構成され直列データを受ける第1゜第2の直列/並
列変換回路と、これら第1.第2の直列/並列変換回路
に対し、シフト動作により直列/並列変換を行う第1の
動作モードと、シフト動作を停止して保持中の並列デー
タを書込みデータとしてメモリに供給する第2の動作モ
ードとを互いに交番しつつ行わせる動作モード交番制御
手段とを備え、高価な高速メモリを使用することなく、
またデータの転送速度を低下させることもなく直列/並
列変換データを格納するように構成されている。
タで構成され直列データを受ける第1゜第2の直列/並
列変換回路と、これら第1.第2の直列/並列変換回路
に対し、シフト動作により直列/並列変換を行う第1の
動作モードと、シフト動作を停止して保持中の並列デー
タを書込みデータとしてメモリに供給する第2の動作モ
ードとを互いに交番しつつ行わせる動作モード交番制御
手段とを備え、高価な高速メモリを使用することなく、
またデータの転送速度を低下させることもなく直列/並
列変換データを格納するように構成されている。
作用
すなわち、上述の構成によれば、第1.第2の直列/並
列変換回路のうちの一方にシフト動作を行わせている間
に他方にシフト動作を停止させ、これが保持しているデ
ータをメモリに書込む構成であるから、メモリへの書込
み速度を並列データのビット幅の逆数倍程度まで低速化
できる。。
列変換回路のうちの一方にシフト動作を行わせている間
に他方にシフト動作を停止させ、これが保持しているデ
ータをメモリに書込む構成であるから、メモリへの書込
み速度を並列データのビット幅の逆数倍程度まで低速化
できる。。
以下、本発明の更に詳細を実施例によって説明する。
実施例
第1図は、本発明の一実施例に係わる直列データの処理
回路の構成を示すブロック図である。
回路の構成を示すブロック図である。
この直列データの処理回路は、直列データを受ける第1
.第2の直列/並列変換回路11.12と、バッファ・
メモリ13と、アドレス・カウンタ14と、メモリ制御
回路15とに加えて、動作モード交番制御部20を備え
ている。この動作モード交番制御部20は、制御回路2
1と、セレクタ22と、論理ゲート23〜25とで構成
されている。
.第2の直列/並列変換回路11.12と、バッファ・
メモリ13と、アドレス・カウンタ14と、メモリ制御
回路15とに加えて、動作モード交番制御部20を備え
ている。この動作モード交番制御部20は、制御回路2
1と、セレクタ22と、論理ゲート23〜25とで構成
されている。
直列伝送路などを介して転送されて(る直列データSD
は、いずれもシフトレジスタで構成された第1.第2の
直列/並列変換回路11.12のそれぞれに供給される
。第1.第2の直列/並列変換回路11.12は、受は
取った直列データSDをノアゲート23と24を介して
供給されるシフトクロックCKの立下りに同期してシフ
トさせてゆくことにより並列データに変換する。
は、いずれもシフトレジスタで構成された第1.第2の
直列/並列変換回路11.12のそれぞれに供給される
。第1.第2の直列/並列変換回路11.12は、受は
取った直列データSDをノアゲート23と24を介して
供給されるシフトクロックCKの立下りに同期してシフ
トさせてゆくことにより並列データに変換する。
動作モード交番制御部20の制御回路21は、シフトク
ロックCKに基き動作モード交番制御信号Sを作成し、
これをノアゲート23の一方の入力端子に供給すると共
に、インバータ25で反転しつつノアゲート24の一方
の入力端子にも供給する。この結果、交番制御信号Sの
ハイとロー間の状態変化に伴いノアゲート23.24の
出力が交互にハイ状態に固定され、第1.第2の直列/
並列変換回路11.12のシフト動作が交互に停止する
。
ロックCKに基き動作モード交番制御信号Sを作成し、
これをノアゲート23の一方の入力端子に供給すると共
に、インバータ25で反転しつつノアゲート24の一方
の入力端子にも供給する。この結果、交番制御信号Sの
ハイとロー間の状態変化に伴いノアゲート23.24の
出力が交互にハイ状態に固定され、第1.第2の直列/
並列変換回路11.12のシフト動作が交互に停止する
。
すなわち、第2図の波形図に例示するように、交番制御
信号S(最下段)がローに立下がった後は、シフトクロ
ックCKがローに立下がるたびにノアゲート23の出力
がハイに立上がり、第1の直列/並列変換回路11にお
いて直列データSDのシフトが行われる。一方、ノアゲ
ート24の出力は、シフトクロックGKの二値状態に関
係なくインバータ25のハイ出力によってローに固定さ
れ、第2の直列/並列変換回路12は直列データSDの
シフト動作を停止する。
信号S(最下段)がローに立下がった後は、シフトクロ
ックCKがローに立下がるたびにノアゲート23の出力
がハイに立上がり、第1の直列/並列変換回路11にお
いて直列データSDのシフトが行われる。一方、ノアゲ
ート24の出力は、シフトクロックGKの二値状態に関
係なくインバータ25のハイ出力によってローに固定さ
れ、第2の直列/並列変換回路12は直列データSDの
シフト動作を停止する。
次に、交番制御信号Sがハイに立上がると、今度はノア
ゲート23の出力がローに固定されて第1の直列/並列
変換回路11による直列データSDのシフト動作が停止
される。また、一方の入力端子にインバータ25のロー
信号を受けるノアゲート24の出力は、他方の入力端子
に供給されるシフトクロックCKがローに立下がるたび
にハイに立上がり、第2の直列/並列変換回路12によ
る直列データSDのシフト動作が開始される。
ゲート23の出力がローに固定されて第1の直列/並列
変換回路11による直列データSDのシフト動作が停止
される。また、一方の入力端子にインバータ25のロー
信号を受けるノアゲート24の出力は、他方の入力端子
に供給されるシフトクロックCKがローに立下がるたび
にハイに立上がり、第2の直列/並列変換回路12によ
る直列データSDのシフト動作が開始される。
上記第1.第2の直列/並列変換回路11,12による
シフト動作の開始/停止の交番と並行して、交番制御信
号Sの二値状態に応じてセレクタ22が切り替えられ、
シフト動作が停止した側の直列/並列変換回路に保持さ
れている8ビツトのデータが書込みデータco−c7と
してセレクタ22を経てバッファメモリ13のデータ入
出力端子に供給される。
シフト動作の開始/停止の交番と並行して、交番制御信
号Sの二値状態に応じてセレクタ22が切り替えられ、
シフト動作が停止した側の直列/並列変換回路に保持さ
れている8ビツトのデータが書込みデータco−c7と
してセレクタ22を経てバッファメモリ13のデータ入
出力端子に供給される。
すなわち、第2図の波形図の左端部分に示すように、セ
レクタ22は交番制御信号Sがローに立下がると、これ
に伴いシフト動作を停止した第2の直列/並列変換回路
12に保持されている8ビツトのデータbO〜b7を書
込みデータc Q ”−c7として選択し、メモリ13
のデータ入出力端子に供給する。次に、交番制御信号S
が立上がると、セレクタ22は、新たにシフト動作を停
止した第1の直列/並列変換回路12に保持されている
8ビツトのデータaO〜a7を書込みデータCO〜C7
として選択し、メモリ13に供給する。
レクタ22は交番制御信号Sがローに立下がると、これ
に伴いシフト動作を停止した第2の直列/並列変換回路
12に保持されている8ビツトのデータbO〜b7を書
込みデータc Q ”−c7として選択し、メモリ13
のデータ入出力端子に供給する。次に、交番制御信号S
が立上がると、セレクタ22は、新たにシフト動作を停
止した第1の直列/並列変換回路12に保持されている
8ビツトのデータaO〜a7を書込みデータCO〜C7
として選択し、メモリ13に供給する。
メモリ制御回路15は、アドレスカウンタ14から受は
取ったアドレスADRをメモリ13のアドレス信号線に
供給し、書込み信号Wをローに立下げることによりセレ
クタ22から出力される8ビツトの並列データcQxc
7をメモリ13に書込む。この書込みは、第2図に例示
するように、シフトクロック速度の1/4程度の低速で
行われる。必要であれば、メモリ書込み速度をシフトク
ロック速度の最低1/8程度もの低速度とすることもで
きる。
取ったアドレスADRをメモリ13のアドレス信号線に
供給し、書込み信号Wをローに立下げることによりセレ
クタ22から出力される8ビツトの並列データcQxc
7をメモリ13に書込む。この書込みは、第2図に例示
するように、シフトクロック速度の1/4程度の低速で
行われる。必要であれば、メモリ書込み速度をシフトク
ロック速度の最低1/8程度もの低速度とすることもで
きる。
以上、並列データの幅が8ビツトの場合を例示したが、
この並列データの幅は16ビツト、24ビツトなど更に
大きな値であってもよく、そのような場合、書込み速度
はシフトクロック速度の最低1/16.1/24と更に
低速にすることができる。
この並列データの幅は16ビツト、24ビツトなど更に
大きな値であってもよく、そのような場合、書込み速度
はシフトクロック速度の最低1/16.1/24と更に
低速にすることができる。
また、メモリに対するデータ書込み速度を一定とすれば
、その8倍、16倍、24倍・・・・もの高速でデータ
転送を行うことができる。
、その8倍、16倍、24倍・・・・もの高速でデータ
転送を行うことができる。
発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明に係わる直データの
出力回路は、第1.第2の直列/並列変換回路と、これ
ら直列/並列変換回路にシフト動作により直列/並列変
換を行う第1の動作モードと、シフト動作を停止して保
持中の並列データを書込みデータとしてメモリに供給す
る第2の動作モードとを互いに交番しつつ行わせる動作
モード交番制御手段とを備え、一方にシフト動作を行わ
せている間に他方にシフト動作を停止させ、これが保持
しているデータをメモリに書込む構成であるから、メモ
リへの書込み速度を並列データのビット幅の逆数倍程度
まで低速化できる。
出力回路は、第1.第2の直列/並列変換回路と、これ
ら直列/並列変換回路にシフト動作により直列/並列変
換を行う第1の動作モードと、シフト動作を停止して保
持中の並列データを書込みデータとしてメモリに供給す
る第2の動作モードとを互いに交番しつつ行わせる動作
モード交番制御手段とを備え、一方にシフト動作を行わ
せている間に他方にシフト動作を停止させ、これが保持
しているデータをメモリに書込む構成であるから、メモ
リへの書込み速度を並列データのビット幅の逆数倍程度
まで低速化できる。
この結果、高価な高速メモリを使用することなく、また
データの転送速度を低下させることもなく直列データを
処理することが可能になる。
データの転送速度を低下させることもなく直列データを
処理することが可能になる。
第1図は本発明の第1の実施例に係わる直列データの処
理回路の構成を示すブロック図、第2図は第1図に示し
た直列データの処理回路の動作を説明するための波形図
、第3図は従来の直列データの処理回路の構成を示すブ
ロック図である。 11・・・第1の直列/並列変換回路、12・・・第2
の直列/並列変換回路、13・・・バッファメモリ、1
4・・・アドレスカウンタ・15・・・メモリ制御回路
、20・・・動作モード交番制御回路、21・・・制御
部、22・・・セレクタ、23〜25・・・論理ゲート
、SD・・・直列データ、CK・・・シフトクロック、
C・・・書込みデータ、ADH・・・書込みアドレス、
W・・・書込み指令信号。
理回路の構成を示すブロック図、第2図は第1図に示し
た直列データの処理回路の動作を説明するための波形図
、第3図は従来の直列データの処理回路の構成を示すブ
ロック図である。 11・・・第1の直列/並列変換回路、12・・・第2
の直列/並列変換回路、13・・・バッファメモリ、1
4・・・アドレスカウンタ・15・・・メモリ制御回路
、20・・・動作モード交番制御回路、21・・・制御
部、22・・・セレクタ、23〜25・・・論理ゲート
、SD・・・直列データ、CK・・・シフトクロック、
C・・・書込みデータ、ADH・・・書込みアドレス、
W・・・書込み指令信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シフトレジスタで構成され直列データを受ける第1、第
2の直列/並列変換回路と、 これら第1、第2の直列/並列変換回路に対し、シフト
動作により直列/並列変換を行う第1の動作モードと、
シフト動作を停止して保持中の並列データを書込みデー
タとしてメモリに供給する第2の動作モードとを互いに
交番しつつ行わせる動作モード交番制御手段とを備えた
ことを特徴とする直列データの処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31563286A JPS63167982A (ja) | 1986-12-31 | 1986-12-31 | 直列デ−タの処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31563286A JPS63167982A (ja) | 1986-12-31 | 1986-12-31 | 直列デ−タの処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167982A true JPS63167982A (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=18067696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31563286A Pending JPS63167982A (ja) | 1986-12-31 | 1986-12-31 | 直列デ−タの処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63167982A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02309397A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Nec Corp | グラフデータのプレーンパツク変換回路 |
-
1986
- 1986-12-31 JP JP31563286A patent/JPS63167982A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02309397A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Nec Corp | グラフデータのプレーンパツク変換回路 |
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