JPH02895A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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Publication number
JPH02895A
JPH02895A JP63104271A JP10427188A JPH02895A JP H02895 A JPH02895 A JP H02895A JP 63104271 A JP63104271 A JP 63104271A JP 10427188 A JP10427188 A JP 10427188A JP H02895 A JPH02895 A JP H02895A
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JP
Japan
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attribute
code
register
output
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP63104271A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Hirasawa
平澤 利哉
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPH02895A publication Critical patent/JPH02895A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はリバース表示等のアトリビュートコードを用い
て文字等をCRTデイスプレィに表示させる表示制御装
置に関する。
[従来の技術] 従来アトリビュートコードを用いて文字等を表示を行う
場合は、例えば特開昭60−32092号公報に示され
るように、文字等のコードのコードメモリとその属性を
決定するアトリビュートコードのコードメモリとを別々
のエリアに設け、1個の文字コードに1個のアトリビュ
ートコードを対応させて、CPUよりリード・ライトす
るときには文字コードメモリとアトリビュートコードメ
モリとを別々にアクセスし、画面表示の際にコードメモ
リとアトリピートメモリを同時にアクセスしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上述の従来技術では、画面表示の際に文字コー
ドメモリとアトリビュートコードメモリとを同時に読み
出すため、ビット数の多いバスを使用しなければならず
、装置が複雑になってしまうという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解消し、簡単な構成でアトリ
ビュートコードを使用できるようにした表示制御装置を
得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る表示制御装置は、文字等のコードと該文字
等に属性を付加するアトリビュートコードとを格納する
記憶手段と、該記憶手段より前記文字等のコードと前記
アトリビュートコードとを時分割で読み出す手段とを有
する(請求項1)。
そして、読み出し手段として、記憶手段から読み出した
文字等のコードを記憶する第1のレジスタと、該第1の
レジスタの出力をパターンデータに変換するキャラクタ
ジェネレータと、キャラクタジェネレータの出力を直列
データに変換するシフトレジスタと、記憶手段から読み
出したアトリビュートコードを記憶する第2のレジスタ
と、第2のレジスタの出力をデコードするデコーダとを
有し、更に、シフトレジスタの出力と、その出力に対応
する該デコーダの出力とが同時に入力される属性付加回
路を有する(請求項2)。
更に、同一のアトリビュートが続く文字数がセットされ
、キャラクタクロックを計数するプリセットカウンタと
、このプリセットカウンタの出力に基づいて第2のレジ
スタに供給するラッチパルスの発生タイミングを制御す
るラッチパルス生成器とを有する(請求項3)。
また、本発明に係る表示制御装置は、記憶懐手段から読
み出した文字等のコード及びアトリビュートコードを交
互に記憶する第3のレジスタと、第3のレジスタのコー
ド出力をキャラクタパターンに変換するキャラクタジェ
ネレータと、キャラクタジェネレータの出力を直列デー
タに変換するシフトレジスタと、第3のレジスタのアト
リビュートコードをデコードするデコーダと、デコーダ
の出力をキャラクタクロックによりラッチするアトリビ
ュートラッチ回路とを有し、更に、前記シフトレジスタ
の出力と、その出力に対応する該アトリビュートラッチ
回路の出力とが同時に入力する属性付加回路を有する(
請求項4)。
[作用] 本発明においては、記憶手段より文字等のコードとアト
リビュートコードとが時分割で読み出される。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の概要を示すブロック図であ
る。ここにおいて、CP U (1)の演算制御により
V RA M (2)に文字等のキャラクタコード(以
下、コードと略す。)及びアトリビュートコード(以下
、アトリビュートと略す。)をそれぞれ書き込む。また
、当然書き込まれた全規格データはCP U (1)に
より読み出すこともできる。
一方、V RA M (2)に格納されたコード及びア
トリビュートは、表示制御回路(31)により読み出さ
れて表示データとして図示しない表示装置に送出されて
表示される。
ここで、V RA M (2)は、まず1つのデータが
下位バイト(2a)と上位バイト(2b)により構成さ
れており、且つアドレスにより2つのエリア(21)。
(22)に分割されている。この場合、エリア(21)
にはアトリビュートが格納され、エリア(22)にはコ
ードが格納されている。即ち、同一のVRAM(2)上
の異なるエリアにアトリビュート及びコードがそれぞれ
格納されている。更に、エリア(21)の上位バイト側
は未使用であり、下位バイト側だけにアトリビュートが
格納されている。これはアトリビュートがそれ程多くの
ビット数を必要としないためである。
そして、表示制御回路(31)がV RA M (2)
よりデータを読み出す場合は、コード(200)とアト
リビュート(201)とを時分割で交互に読み出す。
第2図は、第1図の実施例を更に詳細に示した回路構成
図である。
分周回路(11)は、ドツトクロック(103)を分周
してキャラクタクロック(100)等のクロック信号を
生成する。また、ラッチパルス生成回路(12)は、分
周回路(11)からのクロック信号に基づき、アトリビ
ュートレジスタ(15)にアトリビュートをラッチする
ためのアトリビュートレジスクラッチパルス(以下、ラ
ッチパルスと略す。) (102) 、及びコードレジ
スタ(16)にコードをラッチするためのコードレジス
タラッチパルス(以下、ラッチパルスと略す。) (1
01)を生成する。このラッチパルス生成回路(12)
は、図示のように、インバータ(121)(124)、
ナンド回路<122) 、否定論理和回路(123)(
125)、及びフリップフロップ回路(12B)(12
7)により構成されている。
アドレスカウンタ(13)は、キャラクタクロック(1
00)を計数して、V Rp、 M (2)をアクセス
する際のアドレス信号(120)を出力する。アドレス
マルチプレクサ(14)は、アドレスカウンタ(13)
から出力されたアドレス信号(120)と、CP U 
(1)から出力されたアドレス信号(130)とを切り
替えて何れか一方のアドレス信号をV RA M (2
)に供給する。この、アドレスマルチプレクサ(14)
の切換えは、アービタ(41)からの制御信号によって
制御される。データバッファ(42)は、CP U (
1)がVRA M (2)にデータを読み書きする際に
使用されるバッファである。
これらのCP U (1)からのアドレス信号及びデー
タバッファ(42)は、ここでは例えばVRAM(2)
にコード(200)及びアトリビュート(201)を書
き込む際に使用される。以下の説明では、VRA M 
(2)に必要なデータが既に格納されており、アドレス
マルチプレクサ(14)がアドレス信号(120)側に
切換えられている場合について説明する。
アトリビュートレジスタ(15)は、V RA M (
2)より読み出されたアトリビュートをラッチパルス(
102)の入力によりラッチする。コードレジスタ(1
G)は、V RA M (2)より読み出されたコード
・をラッチパルス(101)の入力によりラッチする。
アトリビュートデコーダ(17)は、アトリビュートレ
ジスタ(15)にラッチされたアトリビュートをデコー
ドし、アトリビュート信号(104)を属性付加回路(
20)に出力し、ある特定のアトリビュートの付加を指
示する。フードレジスタ(16)にラッチされたコード
はキャラクタジュネレータ(以下、CGと略す。) (
18)によりパターンデータに変換され、更にシフトレ
ジスタ(19)にラッチされる。その後属性付加回路(
20)で特定のアトリビュートが付加され、表示データ
として図示しない表示装置に送られる。
次に、第2図の回路の動作を第3図のタイムチャートを
用いながら説明する。ここで、Toは1キヤラクタの区
間を示し、更にキャラクタクロック(ioo)がハイレ
ベル(以下Hという)になっている区間T1が、VRA
M(2)よりコードが読ろ出されている区間である。一
方、キャラクタクロック(100)がロウレベル(以下
りという)になっている区間ではV RA M (2)
よりアトリビュートが読み出されている。
ここで、第2図のアドレスマルチプレクサ(14)のア
ドレス端子にはキャラクタクロック(100)が入力さ
れており、キャラクタクロックBoo)のHLによって
、アクセスされるV RA M (2)のアドレスが切
り替えられる。このアドレスの切り替えによって第1図
のV RA M (2)のエリア(21)。
(22)が選択され、コード又はアトリビュートが時分
割で読み出される。
また、V RA M (2)より読み出されたコードは
、ラッチパルス(101)のエツジ(時刻11)でコー
ドレジスタ(16)にラッチされる。一方、VRAM(
2)より読み出されたアトリビュートは、う・ソチパル
ス(102)のエツジ(時刻t2)でアトリビュートレ
ジスタ(15)にラッチされる。この時刻t2において
は、更に、CG (18)より出力されたパターンデー
タがシフトレジスタ(19)にラッチされる。
そして、時刻t2でシフトレジスタ(19)にラッチさ
れたパターンデータは、直列データに変換された後属性
付加回路(20)に供給され、そこでアトリビュートデ
コーダ(17)からのアトリビュート信号により属性が
付加され、表示データ(150)として図示しない表示
装置へ送られる。
第4図は属性付加回路(20)の−例を示した回路図で
、排他的論理和回路(21)から構成され、属性として
リバース表示を付加する場合について示されている。シ
フトレジスタ(19)からの直列データに変換されたパ
ターンデータ(160)とアトリビュートデコーダ(1
7)からのアトリビュート信号(104)とが排他的論
理和回路(21)に入力され、ここで、排他的論理和が
とられて表示データとして送出される。
第5図は本発明の他の実施例に係る表示制御装置の回路
構成図である。なお、この回路構成図では第2図のCP
U(1) 、VRAM(2) 、アドレスカウンタ(1
3)、マルチプレクサ(14)、アービック(41)及
びバッファメモリ(42)の図示は省略しであるが、新
たにプリセットカウンタ(12g) 、インバータ(1
29) 、アンド回路(141)及びフリップフロップ
回路(141)が付加されている。
この実施例では、同じアトリビュートが複数の文字に渡
って続くとき、アトリビュートにその情報を予め入れて
おくことにより、アトリビュートを1文字毎に読み出す
必要をなくしたものである。
第6図はアトリビュートのデータ構成図で、アトリビュ
ートの空きビットにそのアトリビュートを付加する文字
数を与えるようにしたものであり、アトリビュートの上
位4ビツトに、文字数として例えば1〜16(FH〜O
H)の文字数が必要に応じて与えられる。
プリセットカウンタ(128)はV RA M (2)
からのアトリビュートの上位4ビツトを読み込んで、文
字数をプリセットする。インバータ(129)は、プリ
セットカウンタ(128)の出力を帰還して次のキャラ
クタクロック(100)の入力のタイミングで、プリセ
ットカウンタ(128)にプリセット動作をさせる。
ラッチパルス生成回路(12a)のアンド回路(140
)は、カウンタ(12g)の出力(105)と否定論理
和回路(123)の出力とのアンド論理を求め、その出
力をフリップフロップ回路(141)に送出する。
このフリップフロップ回路(141)はそのラッチパル
ス(10B)をシフトレジスタ(15)に送出する。
第7図は第5図の回路の動作を示したタイムチャートで
ある。V RA M (2)の出力は、フリップフロッ
プ回路(127)からのラッチパルス(101)により
例えば″コード1“がレジスタ(16)にラッチされ、
フリップフロップ回路(141)からのラッチパルス(
106)により例えば“アトリビュート1”がレジスタ
(15)にセットされる。このとき、プリセットカウン
タ(128)は“アトリビュート1”の上位4ビツトを
読み込んで、その値をプリセットする。この“アトリビ
ュート1″の上位4ビツトにセット、されている文字数
は「2」に設定されているものとする。
コードレジスタ(16)にラッチされたコードはCG 
(18)でパターンデータに変換されてシフトレジスタ
(19)に送出され、シフトレジスタ(19)はフリッ
プフロップ回路(12B)からのラッチパルス(102
)によりそのパターンデータをラッチし、直列データに
変換して属性付加回路(20)に送り出す。
アトリビュートレジスタ(15)も同様にしてアトリビ
ュートデコーダ(17)を介して“アトリビュート1″
を属性付加回路(20)に送り出し、そので属性が付加
されて表示データ(150)として送出される。
次に、再びフリップフロップ回路(127)のラッチパ
ルス(101)が送り出されると、例えば“コード2′
がコードレジスタ(16)にセットされる。このとき、
プリセットカウンタ(128)はキャラクタクロック(
100)を2個計数しているしているので、出力(10
5)をアンド回路(140)に送出する。フリップフロ
ップ(141)はアンド回路(140)の出力を入力す
るので、その出力であるラッチパルス(IH)は図示の
ようにHのままとなり、アトリビュートレジスタ(15
)はラッチ状態が解除されていないのでその出力は“ア
トリビュート1″のままとなっている。このため、属性
付加回路(20)には“コード2”のパターンデータの
直列データと、“コード1”のときと同じ“アトリビュ
ート1゛のアトリビュート信号とが供給され、“コード
2”にはその属性として“アトリビュート1′のアトリ
ビュート信号が付加されることになる。
次に、キャラクタクロック(100)がプリセットカウ
ンタ(128)に再び入力すると、その出力(105)
はリセットされるので、V RA M (2)からの次
のデータ、即ち“コード3゛及び“アトリビュート3“
がそれぞれレジスタ(16)及び(15)にラッチされ
て、上記と同様に属性付加回路(20)に送出される。
以上のように同一のアトリビュートが続く場合には、最
初のアトリビュートのその文字数を書き込めば、複数の
コードに対して1個のアトリビュートを書き込めばよく
、このためCP U (1)からのアクセスの回数が減
り、表示内容の更新を高速に行うことができる。
第8図は本発明の他の実施例に係る表示制御装置の回路
構成図である。この実施例は、コード用のレジスタとア
トリビュート用のレジスタとを1個のレジスタで兼用す
るように構成したものである。
第9図は第8図の回路の動作を示したタイムチャートで
ある。
コード用とアトリビュート用とを兼用したレジスタ(3
0)i、:はV RA M (2) ノテー タカ供給
サレ、またラッチパルスとしてキャラクタクロック(1
00)の2倍の周波数のクロック信号(100a)が分
周器(11)から供給される。従って、1キヤラクタ区
間にコードとアトリビュートがそれぞれ時分されてセッ
トされ、所定の時間遅れをもって出力信号(108)と
して送り出される。CG (18)はコードをパターン
データに変換してシフトレジスタ(19)に送り出し、
アトリビュートデコーダ(17)はアトリビュートをデ
コードする。
アトリビュートラッチ(31)はアトリビュートデコー
ダ(17)の出力を入力し、キャラクタクロック(10
0)がラッチパルスとして入力され、アトリビュートを
ラッチする。ラッチパルス生成回路(12b)のフリッ
プフロップ回路(126)からラッチパルス(102)
がシフトレジスタ(19)に入力すると、コードをラッ
チして直列データに変換し、属性付加回路(20)に送
り出す。このとき、アトリビュートも同様なタイミング
でアトリビュートラッチ(31)から属性付加回路(2
0)に送り出される。
上記の実施例では、例えばアトリビュートが反転表示の
場合のように(第4図の例)1ビツトしか必要ない場合
には、アトリビュートラッチ(31)は1ビツトの容量
のもので済み、実装面積や部品のコストの削減が期待で
きる。
ところで、上記の実施例では、いずれも1キヤラクタに
ついてまずコードをラッチしているが、アトリビュート
を先にラッチするようにしてもよい。また、上記実施例
では、V RA M (2)のアトリビュートの上位側
を未使用としたが、下位及び上位の両側を使ってアトリ
ビュートを格納してもよい。また逆に、コードを下位側
或いは上位側の一方にのみ格納するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、同−記憶手段内に格納さ
れた文字等のコードとアトリビュートコードとを時分割
で読み出すようにしたので、ビット数の少ないバスを使
用でき、装置の大幅な簡略化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る表示制御装置の概略を
示すブロック図、第2図は第1図の回路を更に詳細に示
した回路構成図、第3図は第2図の回路の動作を示すタ
イムチャートで、第4図は第2図の属性付加回路の一例
を示す回路図である。 第5図は本発明の他の実施例に係る表示制御装置の回路
構成図、第6図はアトリビュートデータの構成図、第7
図は第5図の回路の動作を示したタイムチャートである
。 第8図は本発明の他の実施例に係る表示制御装置の回路
構成図、第9図は第8図の回路の動作を示したタイムチ
ャートである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字等のコードと該文字等に属性を付加するアト
    リビュートコードとを格納する記憶手段と、該記憶手段
    から文字等のコードとアトリビュートコードとを時分割
    で読み出す手段と を有することを特徴とする表示制御装置。
  2. (2)記憶手段から読み出した文字等のコードを記憶す
    る第1のレジスタと、該第1のレジスタの出力をパター
    ンデータに変換するキャラクタジェネレータと、該キャ
    ラクタジェネレータの出力を直列データに変換するシフ
    トレジスタと、 記憶手段から読み出したアトリビュートコードを記憶す
    る第2のレジスタと、該第2のレジスタの出力をデコー
    ドするデコーダと、 前記シフトレジスタの出力と、当該出力に対応する該デ
    コーダの出力とが同時に入力される属性付加回路と、 を有することを特徴とする請求項1記載の表示制御装置
  3. (3)同一のアトリビュートコードが続く文字数が記憶
    され、キャラクタクロックを計数するプリセットカウン
    タと、プリセットカウンタの出力に基づいて第2のレジ
    スタに供給するラッチパルスの発生タイミングを制御す
    るラッチパルス生成器とを有することを特徴とする請求
    項2記載の表示制御装置。
  4. (4)記憶手段から読み出した文字等のコード及びアト
    リビュートコードを交互に記憶する第3のレジスタと、
    該第3のレジスタのコードをパターンデータに変換する
    キャラクタジェネレータと、該キャラクタジェネレータ
    の出力を直列データに変換するシフトレジスタと、 前記第3のレジスタのアトリビュートコードをデコード
    するデコーダと、デコーダの出力をキャラクタクロック
    によりラッチするアトリビュートラッチ回路と、 前記シフトレジスタの出力と、当該出力に対応する該ア
    トリビュートラッチ回路の出力とが同時に入力される属
    性付加回路と、 を有する請求項1記載の表示制御装置。
JP63104271A 1988-01-21 1988-04-28 表示制御装置 Pending JPH02895A (ja)

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JP63104271A JPH02895A (ja) 1988-01-21 1988-04-28 表示制御装置

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JP1145288 1988-01-21
JP63-11452 1988-01-21
JP63104271A JPH02895A (ja) 1988-01-21 1988-04-28 表示制御装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59113485A (ja) * 1982-12-20 1984-06-30 富士通株式会社 表示制御方式
JPS6132089A (ja) * 1984-07-24 1986-02-14 三菱電機株式会社 映像表示制御装置
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