JPS5913766B2 - アドレス制御方式 - Google Patents

アドレス制御方式

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JPS5913766B2
JPS5913766B2 JP1523779A JP1523779A JPS5913766B2 JP S5913766 B2 JPS5913766 B2 JP S5913766B2 JP 1523779 A JP1523779 A JP 1523779A JP 1523779 A JP1523779 A JP 1523779A JP S5913766 B2 JPS5913766 B2 JP S5913766B2
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JP
Japan
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processor
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JP1523779A
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JPS55108028A (en
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隆 中村
毅 中山
寿典 安川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアドレス制御方式に関し、特に外部回路に対し
複数本のアドレスバスにより一連のアドレッシングを行
ない複数本のデータバスをもつ汎用プロセッサを使用し
た制御装置において入出力回路のレジスタのアクセス用
アドレスとそれに対応する制御情報の記入されているメ
モリのアクセス用のアドレスとを簡単に作成するアドレ
ス制御方式に関する。
第1図に示す如く、1台の汎用のプロセッサ1を使用し
て複数個の入出力回路をプログラム制御する制御装置に
おいて、各入出力回路(IO)2、3等に設けられたレ
ジスタ群(IOエリア)O一O乃至0−n・・・・・・
N−D乃至N−nのレジスタと、メモリ4上に設けたそ
れぞれの入出力回路番号に対応する入出力制御エリア(
IO制御エリア)を交互にアクセスする場合、次のよう
な問題点がある。
例えば、1つのIO制御エリア又はIOエリアを構成す
るワード・アドレス数をそれぞれPとすれば、第2図に
示した如く、制御装置内のアドレス割当てとして10制
御エリアは、アドレスX1を先頭アドレスとしてPXN
アドレス必要であV1また10エリアはアドレスX2を
先頭アドレスとして、やはVPXNアドレス必要である
したがつて、いま入出力回路2の制御を行なう場合、X
,8先頭アドレスとする10制御エリアの#0の部分と
X2を先頭アドレスとする10エリア#0の部分とを交
互にアクセスしなければならないのでアドレスの作成が
非常に複雑になり、プログラム処理効率が低下すること
になる。
したがつて、本発明はこのような問題点を改善したアド
レス制御方式を提供することを目的とするものであり1
このために本発明では、プロセツサと、メモリと、入出
力装置が共通バス上に接続され、上記入出力装置内に1
0エリアがもうけられ、上記メモリ内に上記入出力装置
を制御するための情報を格納する10制御エリアがもう
けられ、上記10エリアが上記メモリとともに上記プロ
セツサからアクセス可能なアドレス領域としてアドレス
付けされるよう構成された処理システムに}いて、上記
プロセツサから送出されるアドレス情報内に、当該アド
レス情報が上記10制御エリア又は10エリア−のアク
セスアドレス情報であることを示す情報を保持する第1
アドレス判別情報保持部と、当該アドレス情報が上記1
0制御エリア−のアクセスアドレス情報であるか上記1
0エリア−のアクセスアドレス情報であるかを判別する
情報を保持する第2アドレス判別情報保持部をもうけ、
さらに、上記プロセツサから送出されたアドレス情報内
の第1アドレス判別情報保持部訃よび第2アドレス判別
情報保持部の内容を判定するアドレス判定手段と、上記
10制御エリアの先頭アドレスを発生する第1定数発生
手段と、上記10エリアの先頭アドレスを発生する第2
定数発生手段と、上記第2アドレス判別情報保持部の内
容にもとづいて上記第1定数発生手段の出力と第2定数
発生手段の出力とのいずれかを選択する第1の切替回路
手段と、上記第1アドレス判別情報保持部の内容にもと
づいて上記プロセツサから送出されるアドレス情報と上
記第1の切替回路部からの出力情報を含んで成るアドレ
ス情報とのいずれかを選択する第2切替回路手段をもう
け、上記第1アドレス判別情報保持部訃よび第2アドレ
ス判別情報保持部の内容にもとづいて上記10制御エリ
ア}よび10エリア−のアクセスアドレス情報を上記プ
ロセツサの外部で生成するよう構成したことを特徴とす
る。そして該アドレス情報が10エリア又は10制御エ
リアに関するものである場合には、上記AOk乃至A.
J.V)なる上位ビツト部HにアドレスX3が記入され
る。
しかし10エリア又は10制御エリア以外のものに対す
るアドレス情報の場合には、長初のAO乃至Akビツト
の領域には上記X3以外の情報が記入される。また、上
記プロセツサ1から発生されるアドレス情報には判別エ
リアAlが設けられて卦り、上記アドレス情報がメモリ
4内の10制御エリアである場合には、上記判別エリア
Alに論理「o」が記入されている。
勿論この場合には上記アドレス情報の最初のAO乃至A
kビツトの領域にはX3が記入される。そして上記プロ
セツサ1から発生されるアドレス情報が10エリアに関
するものである場合には、上記上位ビツト部HにはX3
が記入され、上記判別エリア部1には論理「1」が記入
されている。
判定回路5は、上記上位ビツト部Hに記入された情報が
X3であるか否かを判定するとともに、上記判別エリア
部1に論理「0」が記入されているのか「1」が記入さ
れているのかを判定する。そしてそれぞれの判定結果に
よV1それぞれの出力信号を発生する。第1定数発生回
路6は、第2図に示すメモリ4内に格納されている10
制御エリアの先頭アドレスX,を発生するように構成さ
れ、また第2定数発生回路7は10エリアの先頭アドレ
スX2を発生するように構成されている。
そして第1定数発生回路6の出力信号X,及び第2定数
発生回路7の出力信号X2はそれぞれマルチプレクス回
路8に伝達される。該マルチプレクス回路8には上記判
定回路5が上記判別エリア部1に論理「0」が記入され
ているか[1」が記入されているかによ9生ずる出力信
号が印加されている。そして上記判定回路5が判別エリ
ア部1に論理「0」が記入されていることを検出したと
き生ずる「0」検出信号が上記マルチプレタス回路8に
伝達されるとき、該マルチプレクス回路8は上記第1定
数発生回路6の発生する上記先頭アドレス信号X1を出
力するように動作する。しかしながら論理「1」が記入
されていることを検出したとき生ずる「1」検出信号が
上記マルチプレクス回路8に伝達されるとき、該マルチ
プレクス回路8は上記第2定数発生回路7の発生する上
記先頭アドレス信号X2を出力するように動作する。シ
フト回路9は上記プロセツサ1から出力されるアドレス
情報のうち、10エリア及び10制御エリアのエリア番
号を示すエリア番号部Nを構成しているAk+1乃至A
l−1ビツトの情報を、Ak+2′乃至AVビツトの情
報にシフトする作用をする。
マルチプレクス回路10には、プロセツサ1から発生さ
れたアドレス情報AO乃至Anをそのまま伝達するアド
レス・バスA及び、プロセツサ1から発生されたアドレ
スが、アドレス変換部11によりアドレス修飾されたア
ドレスを伝達するアドレス・バスBとがその入力側に接
続されている。そして上記判定回路5から伝達される上
記上位ビツト部Hの判定結果によ勺生ずる信号の有無に
より、アドレス・バスAから伝達されたアドレス情報を
アドレス・バスCに出力するか、それともアドレス・バ
スBから伝達されたアドレス情報をアドレス・バスCに
出力するように動作するものである。第4図においては
、上記判定回路5が上記上位ビツト部Hに}いてX3を
検出したとき生ずる判定信号が印加されたとき、アドレ
ス・バスBから伝達されるアドレス情報を出力するよう
に構成されている。いま、データ処理のため、プロセツ
サ1から第3図イに示す如き、アドレス情報が発生され
る。
該アドレス情報は判定回路5によりその上位ビツト部H
がチエツタされる。その結果、上位ビツト部Hに記入さ
れた情報が上記X3でなければ、判定回路5はマルチプ
レクス回路10に対しX3非検出信号である論理「0」
を伝達する。これによV1該マルチプレクス回路10は
、アドレス・バスAから伝達されるアドレス情報を出力
するように動作する。したがつて、アドレス・バスAか
ら伝達されるアドレス情報AO乃至A1がそのままの形
で、アドレス・バスCに出力されることになる。しかし
ながな、上位ビツト部Hに記入された情報が上記X3の
場合には、判定回路5はマルチプノレクス回路10に対
しX3検出信号である論理「1」を伝達する。
これにより該マルチプレクス回路10はアドレス・バス
Bから伝達されるアドレス情報をアドレス・バスCに出
力する。更に判定回路5は上記判別エリア部1に論理「
0」が記入してある場合には「0」検出信号がマルチプ
レクス回路8に伝達されるので、上記第1定数発生回路
6から発生されるアドレス情報X1がマルチプレクス回
路8から出力される。
このとき、プロセツサ1から送出された上位ビツト部H
はAO乃至Akのビツトで構成されているが、上記マル
チプレクス回路8から出力される出力ビツトはAd乃至
Ak+1′により構成され、1ビツト多い情報で出力さ
れることになる。そして、シフト回路9からは、上記プ
ロセツサ1から出力されたエリア番号部Nを構成するA
k+1乃至Al−1ビツトの情報が1ビツトずつシフト
され・Ak+2′乃至Al″に上記エリア番号部Nが位
置するように出力される。
この結果、上記マルチプレクス回路8から出力されるア
ドレス情報X,が記入された上位ビツト部Hと、シフト
回路9から出力されるエリア番号部Nと、プロセツサ1
から出力されるAl+1乃至Anのビツト情報により構
成されるワード・アドレス部PがそのままAl+1九至
Anlによりワード・アドレス部Pの出力となる。
そしてアドレス・バスBではこれらの上記上位ビツト部
Hと、エリア番号部Nと、ワード・アドレス部Pとが合
成されて、第3図口に示す如きアドレス情報になる。か
くしてマルチプレクス10の出力側のアドレス・バスC
&aは、上記第3図町こ示す如きアドレス情報が発生す
る。もしも、プロセツサ1から出力されたアドレス情報
AO乃至Anの上位ビツト部HにX3が記入され、判別
エリア部1に論理「1」が記入されている場合には、上
記判定回路5はマルチプレクス回路8に対し「1」検出
信号を伝達するので、上記第2定数発生回路7から発生
されるアドレス情報X,がマルチプレクス回路8から出
力される。
そして、上記第3図口について説明した場合と同様に動
作する。この結果マルチプレクス回路10は、第3図ハ
に示す如きアドレス情報を出力することになる。したが
つて入出力回路を制御するためにプロセツサ1から発生
するアドレス情報を、上位ビツト部にX3を記入し、判
別エリア部1に論理「0」または「1」を記入して訃け
ば、アドレス変換回路部11により、制御装置内の10
エリア又は10制御エリアに実際にアクセスに必要な、
第3図口またはハに示すアドレス情報を得ることができ
る。
それ故、本発明によれば、メモリ4内の10制御エリア
及び10エリアを交星にアクセスするために必要なアド
レスをプログラムにてそのつど作成する必要はなく、た
だプログラムは上位ビツト部にX3を記入し判別エリア
部に論理「O」または「1」を記入して訃き、あとはエ
リア番号部Nとワード・アドレス部Pを記入すれば、自
動的に、きわめて簡単に、実際に必要なアドレス情報を
得ることができる。
本発明に}いては、第5図に示す如く、本プロセツサが
外部回路に対してもつアドレス領域のうち先頭アドレス
X3に、入出力回路の機番順に10制御エリアと10エ
リアが交互に記入されている状態にあるものと仮定して
プログラムによりアドレス情報をつくれば、アドレス変
換回路部に}いて実際に必要なアドレス情報に変換でき
るので、汎用のプロセツサを使用した場合にち一けるア
ドレス情報作成手順が非常に簡素化することができる。
本回路の使用例として汎用プロセツサを使用した通信制
御装置(Ccu)について述べる。一般に多回線を制御
するCcuでは10に相当する回線接続回路とこれらの
個々の回線接続回路を制御するためのラインコントロー
ルワード(LCW)をメモリ上に回線毎に必要とする。
プログラムは時分割に回線接続回路を制御するがその際
LCWと回線接続回路内のレジスタを交互にアクセスす
る。
本回路をCcuに適用することによ9プログラムでは同
一の回線の回線接続回路レジスタとLCWは連続したア
ドレスと認識することができ下位アドレスの操作のみで
これらのアクセスができ、プログラム処理ステツプの減
少、処理能力の向上が実現できる。
な}、以上の説明に}いては、10制御エリアに卦ける
ワード数と10エリアのワード数を同一のPワードとし
て説明したが、本発明ではこれらの各エリアのワード数
が同一である場合のみでなく、異なる場合も同様にして
実施できる。
ただ仮りに10制御エリアのワード数をPとし、10エ
リアのワード数をqとし、P>qの場合は10エリアの
ワード数もPと仮定してワード・アドレス部を作成する
。また、上位ビツト部に記入する情報はX3のみに限定
されるものではなく、他と判別可能なものならよく、勿
論X,でもよい。
そしてまた先頭アドレスX,,X2及びX3を同一とす
ることができれば第4図に}ける第1及び第2定数発生
回路は不要でプロセツサからのアドレス情報AO乃至A
kをそのままAO′乃至Ak′と判別ビツトAlをAk
+1′とするのみでよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は汎用のプロセツサを使用して複数の入出力回路
を制御する場合の回路構成図、第2図はアドレス領域説
明図、第3図はアドレス情報の説明図、第4図は本発明
の一実施例回路構成、第5図は本発明によりプログラム
にて認識されるアドレス領域説明図である。 図中、1は汎用のプロセツサ、2,3は入出力回路、4
はメモリ、5は判定回路、6は第1定数発生回路、7は
第2定数発生回路、8はマルチプレクス回路、9はシフ
ト回路、10はマルチプレクス回路、11はアドレス変
換部をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プロセッサと、メモリと、入出力装置が共通バス上
    に接続され、上記入出力装置内にIOエリアがもうけら
    れ、上記メモリ内に上記入出力装置を制御するための情
    報を格納するIO制御エリアがもうけられ、上記IOエ
    リアが上記メモリとともに上記プロセッサからアクセス
    可能なアドレス領域としてアドレス付けされるよう構成
    された処理システムにおいて、上記プロセッサから送出
    されるアドレス情報内に、当該アドレス情報が上記IO
    制御エリア又はIOエリアへのアクセスアドレス情報で
    あることを示す情報を保持する第1アドレス判別情報保
    持部と、当該アドレス情報が上記IO制御エリアへのア
    クセスアドレス情報であるか上記IOエリアへのアクセ
    スアドレス情程であるかを判別する情報を保持する第2
    アドレス判別情報保持部をもうけ、さらに、上記プロセ
    ッサから送出されたアドレス情報内の第1アドレス判別
    情報保持部および第2アドレス判別情報保持部の内容を
    判定するアドレス判定手段と、上記IO制御エリアの先
    頭アドレスを発生する第1定数発生手段と、上記IOエ
    リアの先頭アドレスを発生する第2定数発生手段と、上
    記第2アドレス判別情報保持部の内容にもとづいて上記
    第1定数発生手段の出力と第2定数発生手段の出力との
    いずれかを選択する第1の切替回路手段と、上記第1ア
    ドレス判別情報保持部の内容にもとづいて上記プロセッ
    サから送出されるアドレス情報と上記第1の切替回路部
    からの出力情報を含んで成るアドレス情報とのいずれか
    を選涙する第2の切替回路手段をもうけ、上記第1アド
    レス判別情報保持部および第2アドレス判別情報保持部
    の内容にもとづいて上記IO制御エリアおよびIOエリ
    アへのアクセスアドレス情報を上記プロセッサの外部で
    生成するよう構成したことを特徴とするアドレス制御方
    式。
JP1523779A 1979-02-13 1979-02-13 アドレス制御方式 Expired JPS5913766B2 (ja)

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JPS55108028A JPS55108028A (en) 1980-08-19
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JPS6449777U (ja) * 1987-09-22 1989-03-28

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JPS6449777U (ja) * 1987-09-22 1989-03-28

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