JPH0757170A - ホームオートメーションシステム - Google Patents
ホームオートメーションシステムInfo
- Publication number
- JPH0757170A JPH0757170A JP20056893A JP20056893A JPH0757170A JP H0757170 A JPH0757170 A JP H0757170A JP 20056893 A JP20056893 A JP 20056893A JP 20056893 A JP20056893 A JP 20056893A JP H0757170 A JPH0757170 A JP H0757170A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automation system
- home automation
- data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータを使って作成されたホームオー
トメーションシステムの配置図や仕様のデータをそのま
ま使用することによって、報知信号や警報信号を出力し
ているセンサーや、種々の設定項目の設定状況が直ちに
確認出来るホームオートメーションシステムを提供す
る。 【構成】 ユーザーとの打ち合せ及び設計段階で、コン
ピュータを使用して、表示画面に表示した間取り図の上
に、シンボルマークや配線を、簡単なキーボードやマウ
スの操作で描いて行き、ホームオートメーションシステ
ムのプランを作成するシステムにより完成した配置図や
仕様のデータを、そのまま入力して制御データとして使
用するホームオートメーションシステムであって、上記
の配置図や仕様のデータを入力するユーザーデータ入力
部１４と、上記の配置図や仕様のデータを記憶しておく
ユーザーデータメモリ１１と、上記の配置図や仕様のデ
ータを表示する表示画面１９とを備えた構成になってい
る。
トメーションシステムの配置図や仕様のデータをそのま
ま使用することによって、報知信号や警報信号を出力し
ているセンサーや、種々の設定項目の設定状況が直ちに
確認出来るホームオートメーションシステムを提供す
る。 【構成】 ユーザーとの打ち合せ及び設計段階で、コン
ピュータを使用して、表示画面に表示した間取り図の上
に、シンボルマークや配線を、簡単なキーボードやマウ
スの操作で描いて行き、ホームオートメーションシステ
ムのプランを作成するシステムにより完成した配置図や
仕様のデータを、そのまま入力して制御データとして使
用するホームオートメーションシステムであって、上記
の配置図や仕様のデータを入力するユーザーデータ入力
部１４と、上記の配置図や仕様のデータを記憶しておく
ユーザーデータメモリ１１と、上記の配置図や仕様のデ
ータを表示する表示画面１９とを備えた構成になってい
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、火災やガス漏れの監視
／報知、防犯、通信連絡、照明制御、電気錠のオン／オ
フ制御等の機能を有するホームオートメーションシステ
ムの改良に関する。
／報知、防犯、通信連絡、照明制御、電気錠のオン／オ
フ制御等の機能を有するホームオートメーションシステ
ムの改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】ホームオートメーションシステムは、火
災やガス漏れの監視／報知等の防災／防犯機能はもとよ
り、電話やインターホンの通信連絡機能、照明制御や電
気錠のオン／オフ制御機能等が付加され、近年、益々充
実したものになり、漸次普及して来ている。
災やガス漏れの監視／報知等の防災／防犯機能はもとよ
り、電話やインターホンの通信連絡機能、照明制御や電
気錠のオン／オフ制御機能等が付加され、近年、益々充
実したものになり、漸次普及して来ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ホームオー
トメーションシステムの規模が大きくなって来ると、報
知信号や警報信号が出ていても、どこのセンサーが検知
しているのか判りにくかったり、種々の設定項目（例え
ば、センサーが検知してから何秒後に警報音を鳴動させ
るか、また、外部警報ベルも鳴動させるか等）がどのよ
うに設定されているのか判りにくい等の問題が生じてい
た。
トメーションシステムの規模が大きくなって来ると、報
知信号や警報信号が出ていても、どこのセンサーが検知
しているのか判りにくかったり、種々の設定項目（例え
ば、センサーが検知してから何秒後に警報音を鳴動させ
るか、また、外部警報ベルも鳴動させるか等）がどのよ
うに設定されているのか判りにくい等の問題が生じてい
た。
【０００４】また、ユーザーとの打ち合せ及び設計段階
で、コンピュータを使用して、表示画面に表示した間取
り図の上に、シンボルマークや配線を、簡単なキーボー
ドやマウスの操作で描いて行き、ホームオートメーショ
ンシステムのプランを作成するシステムが実用化されて
いるが、これによって作成されたホームオートメーショ
ンシステムの配置図や仕様のデータは、設計書や仕様書
の作成に使用されるのみで、それ以上の有効な用途は考
えられていなかった。
で、コンピュータを使用して、表示画面に表示した間取
り図の上に、シンボルマークや配線を、簡単なキーボー
ドやマウスの操作で描いて行き、ホームオートメーショ
ンシステムのプランを作成するシステムが実用化されて
いるが、これによって作成されたホームオートメーショ
ンシステムの配置図や仕様のデータは、設計書や仕様書
の作成に使用されるのみで、それ以上の有効な用途は考
えられていなかった。
【０００５】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、コンピュータを使って作成されたホームオート
メーションシステムの配置図や仕様のデータをそのまま
使用して、報知信号や警報信号を出力しているセンサー
や、種々の設定項目の設定状況が直ちに確認出来るホー
ムオートメーションシステムを提供することを目的とす
る。
であり、コンピュータを使って作成されたホームオート
メーションシステムの配置図や仕様のデータをそのまま
使用して、報知信号や警報信号を出力しているセンサー
や、種々の設定項目の設定状況が直ちに確認出来るホー
ムオートメーションシステムを提供することを目的とす
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
提案される本発明によるホームオートメーションシステ
ムは、ユーザーとの打ち合せ及び設計段階で、コンピュ
ータを使用して、表示画面に表示した間取り図の上に、
シンボルマークや配線を、簡単なキーボードやマウスの
操作で描いて行き、ホームオートメーションシステムの
プランを作成するシステムにより完成した配置図や仕様
のデータを、そのまま入力して制御データとして使用す
るホームオートメーションシステムであって、上記の配
置図や仕様のデータを入力するユーザーデータ入力部
と、上記の配置図や仕様のデータを記憶しておくユーザ
ーデータメモリと、上記の配置図や仕様のデータを表示
する表示画面とを備えた構成になっている。
提案される本発明によるホームオートメーションシステ
ムは、ユーザーとの打ち合せ及び設計段階で、コンピュ
ータを使用して、表示画面に表示した間取り図の上に、
シンボルマークや配線を、簡単なキーボードやマウスの
操作で描いて行き、ホームオートメーションシステムの
プランを作成するシステムにより完成した配置図や仕様
のデータを、そのまま入力して制御データとして使用す
るホームオートメーションシステムであって、上記の配
置図や仕様のデータを入力するユーザーデータ入力部
と、上記の配置図や仕様のデータを記憶しておくユーザ
ーデータメモリと、上記の配置図や仕様のデータを表示
する表示画面とを備えた構成になっている。
【０００７】
【作用】本発明によるホームオートメーションシステム
では、ユーザーとの打ち合せ及び設計段階で、コンピュ
ータを使用して、表示画面に表示した間取り図の上に、
シンボルマークや配線を、簡単なキーボードやマウスの
操作で描いて行き、ホームオートメーションシステムの
プランを作成するシステムにより完成した配置図や仕様
のデータを入力するユーザーデータ入力部と、上記の配
置図や仕様のデータを記憶しておくユーザーデータメモ
リと、上記の配置図や仕様のデータを表示する表示画面
とを備えているので、報知信号や警報信号を出力してい
るセンサーや、種々の設定項目の設定状況を、直ちに上
記表示画面に表示させて確認することが出来る。
では、ユーザーとの打ち合せ及び設計段階で、コンピュ
ータを使用して、表示画面に表示した間取り図の上に、
シンボルマークや配線を、簡単なキーボードやマウスの
操作で描いて行き、ホームオートメーションシステムの
プランを作成するシステムにより完成した配置図や仕様
のデータを入力するユーザーデータ入力部と、上記の配
置図や仕様のデータを記憶しておくユーザーデータメモ
リと、上記の配置図や仕様のデータを表示する表示画面
とを備えているので、報知信号や警報信号を出力してい
るセンサーや、種々の設定項目の設定状況を、直ちに上
記表示画面に表示させて確認することが出来る。
【０００８】
【実施例】以下に、添付図を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図１は、本発明によるホームオートメ
ーションシステムの一実施例の要部構成例を示したブロ
ック図である。図において、１０は種々の設定や解除等
を行なう為のキー操作部、１１はユーザーとの打ち合せ
及び設計段階で確定した、ホームオートメーションシス
テム毎（ユーザー毎）の配置図や仕様のデータを記憶し
ておくユーザーデータメモリ、１２はホームオートメー
ションシステムに共通の様々な制御パターンのデータを
記憶する制御パターンデータメモリ、１３はユーザーデ
ータメモリ１１や制御パターンデータメモリ１２等から
なるメモリ、１４はユーザーとの打ち合せ及び設計段階
で確定した配置図や仕様のデータを入力するユーザーデ
ータ入力部、１５はタイマー、１６は火災やガス漏れ、
防犯等の種々のセンサー、１７は音声生成回路、１８は
スピーカ、１９はＬＣＤあるいはＣＲＴ等の表示画面、
２０は表示画面１９を制御する画面制御部、２１はＬＥ
Ｄ等からなる表示部、２２は上記各部と信号の授受を行
いそれらの信号の処理を行なう信号処理部である。ま
た、図２はこのようなホームオートメーションシステム
の監視盤（センサー１６以外の上記各部を収納）の外観
例を示した図である。
ついて説明する。図１は、本発明によるホームオートメ
ーションシステムの一実施例の要部構成例を示したブロ
ック図である。図において、１０は種々の設定や解除等
を行なう為のキー操作部、１１はユーザーとの打ち合せ
及び設計段階で確定した、ホームオートメーションシス
テム毎（ユーザー毎）の配置図や仕様のデータを記憶し
ておくユーザーデータメモリ、１２はホームオートメー
ションシステムに共通の様々な制御パターンのデータを
記憶する制御パターンデータメモリ、１３はユーザーデ
ータメモリ１１や制御パターンデータメモリ１２等から
なるメモリ、１４はユーザーとの打ち合せ及び設計段階
で確定した配置図や仕様のデータを入力するユーザーデ
ータ入力部、１５はタイマー、１６は火災やガス漏れ、
防犯等の種々のセンサー、１７は音声生成回路、１８は
スピーカ、１９はＬＣＤあるいはＣＲＴ等の表示画面、
２０は表示画面１９を制御する画面制御部、２１はＬＥ
Ｄ等からなる表示部、２２は上記各部と信号の授受を行
いそれらの信号の処理を行なう信号処理部である。ま
た、図２はこのようなホームオートメーションシステム
の監視盤（センサー１６以外の上記各部を収納）の外観
例を示した図である。
【０００９】このような構成のホームオートメーション
システムの動作を以下に説明する。ユーザーとの打ち合
せや設計の段階で、図３に示すようなコンピュータ（パ
ソコン）を使用して、表示画面に表示した間取り図の上
に、ホームオートメーションシステムの関連機器のシン
ボルマークや配線を、簡単なキーボードやマウスの操作
で描いて行き、ホームオートメーションシステムのプラ
ン（図４は一例）を作成することの出来るシステムが実
用化されている。
システムの動作を以下に説明する。ユーザーとの打ち合
せや設計の段階で、図３に示すようなコンピュータ（パ
ソコン）を使用して、表示画面に表示した間取り図の上
に、ホームオートメーションシステムの関連機器のシン
ボルマークや配線を、簡単なキーボードやマウスの操作
で描いて行き、ホームオートメーションシステムのプラ
ン（図４は一例）を作成することの出来るシステムが実
用化されている。
【００１０】このコンピュータを使用したシステムが完
成させたホームオートメーションシステムのプラン（間
取り図、機器配置図、種々の設定項目等の仕様）のデー
タを、ユーザーデータ入力部１４において、コンピュー
タから通信線（あるいはフロッピイディスク等でも良
い）を介して入力する。この入力されたホームオートメ
ーションシステムのプラン（間取り図、機器配置図、種
々の設定項目等の仕様）のデータは、信号処理部２２に
よりユーザーデータメモリ１１に記憶され、この入力記
憶動作により、通常、現地に設置した後、行なわれる種
々の設定項目等の設定作業が完了する。
成させたホームオートメーションシステムのプラン（間
取り図、機器配置図、種々の設定項目等の仕様）のデー
タを、ユーザーデータ入力部１４において、コンピュー
タから通信線（あるいはフロッピイディスク等でも良
い）を介して入力する。この入力されたホームオートメ
ーションシステムのプラン（間取り図、機器配置図、種
々の設定項目等の仕様）のデータは、信号処理部２２に
よりユーザーデータメモリ１１に記憶され、この入力記
憶動作により、通常、現地に設置した後、行なわれる種
々の設定項目等の設定作業が完了する。
【００１１】実際の運用においては、例えば、火災感知
器のセンサー１６が作動すると、信号処理部２２はユー
ザーデータメモリ１１と制御パターンデータメモリ１２
から、当該センサー１６に関係する制御パターンを特定
し、読み出して、音声生成回路１７を介してスピーカ１
８を鳴動させる等を実行する。それと同時に、ユーザー
データメモリ１１から配置図を読み出して、画面制御部
２０を介して表示画面１９に表示し、この配置図上の当
該センサー１６を点滅させる等の動作により明示する。
器のセンサー１６が作動すると、信号処理部２２はユー
ザーデータメモリ１１と制御パターンデータメモリ１２
から、当該センサー１６に関係する制御パターンを特定
し、読み出して、音声生成回路１７を介してスピーカ１
８を鳴動させる等を実行する。それと同時に、ユーザー
データメモリ１１から配置図を読み出して、画面制御部
２０を介して表示画面１９に表示し、この配置図上の当
該センサー１６を点滅させる等の動作により明示する。
【００１２】また、キー操作部１０を操作することによ
り、信号処理部２２にユーザーデータメモリ１１と制御
パターンデータメモリ１２から、種々の設定項目等（例
えば、センサーが検知してから何秒後に警報音を鳴動さ
せるか、また、外部警報ベルも鳴動させるか等）の仕様
を読み出させて、画面制御部２０を介して表示画面１９
に表示させることが出来る。従って、種々の設定項目が
どのように設定されているかを簡単に確認することが出
来る。
り、信号処理部２２にユーザーデータメモリ１１と制御
パターンデータメモリ１２から、種々の設定項目等（例
えば、センサーが検知してから何秒後に警報音を鳴動さ
せるか、また、外部警報ベルも鳴動させるか等）の仕様
を読み出させて、画面制御部２０を介して表示画面１９
に表示させることが出来る。従って、種々の設定項目が
どのように設定されているかを簡単に確認することが出
来る。
【００１３】
【発明の効果】本発明によるホームオートメーションシ
ステムによれば、ユーザーとの打ち合せ及び設計段階
で、コンピュータを使用して、表示画面に表示した間取
り図の上に、シンボルマークや配線を、簡単なキーボー
ドやマウスの操作で描いて行き、ホームオートメーショ
ンシステムのプランを作成するシステムにより完成した
配置図や仕様のデータを入力するユーザーデータ入力部
と、上記の配置図や仕様のデータを記憶しておくユーザ
ーデータメモリと、上記の配置図や仕様のデータを表示
する表示画面とを備えているので、報知信号や警報信号
を出力しているセンサーや、種々の設定項目の設定状況
を、直ちに上記表示画面に表示させて確認することが出
来る。
ステムによれば、ユーザーとの打ち合せ及び設計段階
で、コンピュータを使用して、表示画面に表示した間取
り図の上に、シンボルマークや配線を、簡単なキーボー
ドやマウスの操作で描いて行き、ホームオートメーショ
ンシステムのプランを作成するシステムにより完成した
配置図や仕様のデータを入力するユーザーデータ入力部
と、上記の配置図や仕様のデータを記憶しておくユーザ
ーデータメモリと、上記の配置図や仕様のデータを表示
する表示画面とを備えているので、報知信号や警報信号
を出力しているセンサーや、種々の設定項目の設定状況
を、直ちに上記表示画面に表示させて確認することが出
来る。
【００１４】また、ユーザーとの打ち合せや設計段階の
データが、そのまま実際のホームオートメーションシス
テムのデータとなるので、打ち合せから納入迄の期間の
大幅な短縮を図ることが出来る。さらに、ユーザーの要
求に肌理細かく対応し易くなると共に、表示画面に表示
することで、種々の設定項目の設定や設定変更が容易に
なり、使用し易くなる。
データが、そのまま実際のホームオートメーションシス
テムのデータとなるので、打ち合せから納入迄の期間の
大幅な短縮を図ることが出来る。さらに、ユーザーの要
求に肌理細かく対応し易くなると共に、表示画面に表示
することで、種々の設定項目の設定や設定変更が容易に
なり、使用し易くなる。
【図１】本発明によるホームオートメーションシステム
の一実施例の要部構成例を示したブロック図である。
の一実施例の要部構成例を示したブロック図である。
【図２】本発明によるホームオートメーションシステム
の監視盤の外観例を示した図である。
の監視盤の外観例を示した図である。
【図３】コンピュータを使用した、ホームオートメーシ
ョンシステムのプランを作成することの出来るシステム
の外観例である。
ョンシステムのプランを作成することの出来るシステム
の外観例である。
【図４】図３で示したシステムにより作成されたホーム
オートメーションシステムのプランの配置図の一例を示
した図である。
オートメーションシステムのプランの配置図の一例を示
した図である。
１０・・・キー操作部 １１・・・ユーザーデータメモリ １２・・・制御パターンデータメモリ １４・・・ユーザーデータ入力部 １６・・・センサー １８・・・スピーカ １９・・・表示画面 ２２・・・信号処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 毅 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 久野 毅 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】ユーザーとの打ち合せ及び設計段階で、コ
ンピュータを使用して、表示画面に表示した間取り図の
上に、シンボルマークや配線を、簡単なキーボードやマ
ウスの操作で描いて行き、ホームオートメーションシス
テムのプランを作成するシステムにより完成した配置図
や仕様のデータを、そのまま入力して制御データとして
使用するホームオートメーションシステムであって、上
記の配置図や仕様のデータを入力するユーザーデータ入
力部と、上記の配置図や仕様のデータを記憶しておくユ
ーザーデータメモリと、上記の配置図や仕様のデータを
表示する表示画面とを備えたことを特徴とするホームオ
ートメーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20056893A JPH0757170A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | ホームオートメーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20056893A JPH0757170A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | ホームオートメーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0757170A true JPH0757170A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16426493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20056893A Withdrawn JPH0757170A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | ホームオートメーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757170A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000050083A (ko) * | 2000-05-15 | 2000-08-05 | 고성욱 | 초고속 네트워크망을 이용한 무인 환경제어 시스템 |
| KR20020017133A (ko) * | 2000-08-29 | 2002-03-07 | 신형범 | 통신라인을 이용한 전자상거래 및 개인금융업무 처리시스템 및 그 방법 |
| KR20020047624A (ko) * | 2000-12-13 | 2002-06-22 | 구자홍 | 통신용 세탁기의 원격 방법 장치 및 그 제어방법 |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP20056893A patent/JPH0757170A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000050083A (ko) * | 2000-05-15 | 2000-08-05 | 고성욱 | 초고속 네트워크망을 이용한 무인 환경제어 시스템 |
| KR20020017133A (ko) * | 2000-08-29 | 2002-03-07 | 신형범 | 통신라인을 이용한 전자상거래 및 개인금융업무 처리시스템 및 그 방법 |
| KR20020047624A (ko) * | 2000-12-13 | 2002-06-22 | 구자홍 | 통신용 세탁기의 원격 방법 장치 및 그 제어방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |