JPH0756494Y2 - 自動車用アンテナ - Google Patents
自動車用アンテナInfo
- Publication number
- JPH0756494Y2 JPH0756494Y2 JP1990041832U JP4183290U JPH0756494Y2 JP H0756494 Y2 JPH0756494 Y2 JP H0756494Y2 JP 1990041832 U JP1990041832 U JP 1990041832U JP 4183290 U JP4183290 U JP 4183290U JP H0756494 Y2 JPH0756494 Y2 JP H0756494Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna element
- power supply
- antenna
- stopper
- supply tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Aerials (AREA)
Description
本考案は、アンテナエレメントを伸張限で位置規制する
給電チューブを備えた自動車用アンテナに関し、詳しく
は、給電チューブ内の排水構造を改良したものに関す
る。
給電チューブを備えた自動車用アンテナに関し、詳しく
は、給電チューブ内の排水構造を改良したものに関す
る。
自動車用アンテナとして、アンテナエレメントを給電部
に導通する給電チューブをアンテナエレメントに外装し
て備え、この給電チューブによりアンテナエレメントを
その伸張限で位置規制するようにしたものが従来知られ
ている。そして本件出願人も、実願平1−40217号の出
願をもってこの種の自動車用アンテナに関する提案をし
ている。 第5図はその一例を示し、自動車のボディパネルaに貫
通状態で固定されるアンテナハウジングb内には、伸縮
自在に嵌合したアンテナエレメントcがこれに外装した
給電チューブdと共に挿入されている。そして給電チュ
ーブdはアンテナハウジングbの先端部に螺合した固定
用のナットeに係止して抜止めされている。 ここで、給電チューブdの内周とアンテナエレメントc
の基段ポールf外周との間には所定のクリアランスがあ
るが、給電チューブdの下端部には絞り加工部gが形成
されている。そしてこの絞り加工部gがアンテナエレメ
ントcの基段ポールfに固定したストッパhを係止する
ことで、アンテナエレメントcをその伸張限で位置規制
するようになっている。
に導通する給電チューブをアンテナエレメントに外装し
て備え、この給電チューブによりアンテナエレメントを
その伸張限で位置規制するようにしたものが従来知られ
ている。そして本件出願人も、実願平1−40217号の出
願をもってこの種の自動車用アンテナに関する提案をし
ている。 第5図はその一例を示し、自動車のボディパネルaに貫
通状態で固定されるアンテナハウジングb内には、伸縮
自在に嵌合したアンテナエレメントcがこれに外装した
給電チューブdと共に挿入されている。そして給電チュ
ーブdはアンテナハウジングbの先端部に螺合した固定
用のナットeに係止して抜止めされている。 ここで、給電チューブdの内周とアンテナエレメントc
の基段ポールf外周との間には所定のクリアランスがあ
るが、給電チューブdの下端部には絞り加工部gが形成
されている。そしてこの絞り加工部gがアンテナエレメ
ントcの基段ポールfに固定したストッパhを係止する
ことで、アンテナエレメントcをその伸張限で位置規制
するようになっている。
ところで前記従来例では、アンテナエレメントcが伸張
限にある使用時において、その基段ポールfに固定した
ストッパhが給電チューブdの絞り加工部gに当接して
給電チューブdの下端の開口を塞いでいる(第6図参
照)。このため、アンテナエレメントcの外周を伝って
給電チューブd内に侵入した泥水などの異物が排出され
ず、これらが乾燥して固まった場合にはアンテナエレメ
ントcの伸縮摺動抵抗を増大したり、給電部に対する導
通抵抗を増大する不都合があった。 この点に関し、第7図に示すように給電チューブdの下
端部周面に異物を排出する切欠きjを設けることも考え
られるが、この場合には切欠きjから離れた箇所での異
物の排出に難があり、充分な効果は期待できない。 そこで本考案は、泥水などの異物を充分に排出できるよ
うにしてアンテナエレメントの伸縮摺動抵抗の増大や、
給電部に対する導通抵抗の増大を防止することを目的と
する。
限にある使用時において、その基段ポールfに固定した
ストッパhが給電チューブdの絞り加工部gに当接して
給電チューブdの下端の開口を塞いでいる(第6図参
照)。このため、アンテナエレメントcの外周を伝って
給電チューブd内に侵入した泥水などの異物が排出され
ず、これらが乾燥して固まった場合にはアンテナエレメ
ントcの伸縮摺動抵抗を増大したり、給電部に対する導
通抵抗を増大する不都合があった。 この点に関し、第7図に示すように給電チューブdの下
端部周面に異物を排出する切欠きjを設けることも考え
られるが、この場合には切欠きjから離れた箇所での異
物の排出に難があり、充分な効果は期待できない。 そこで本考案は、泥水などの異物を充分に排出できるよ
うにしてアンテナエレメントの伸縮摺動抵抗の増大や、
給電部に対する導通抵抗の増大を防止することを目的と
する。
この目的のため本考案は、アンテナエレメントを給電部
に導通する給電チューブをアンテナエレメントに外装し
て備える自動車用アンテナにおいて、上記給電チューブ
は、アンテナエレメント下端部のストッパの外周との間
に排水クリアランスを形成する内径寸法を有し、この給
電チューブの下端部内周には、上記ストッパに係合して
アンテナエレメントを伸張限で位置規制する突起を形成
してなる。
に導通する給電チューブをアンテナエレメントに外装し
て備える自動車用アンテナにおいて、上記給電チューブ
は、アンテナエレメント下端部のストッパの外周との間
に排水クリアランスを形成する内径寸法を有し、この給
電チューブの下端部内周には、上記ストッパに係合して
アンテナエレメントを伸張限で位置規制する突起を形成
してなる。
このような手段では、アンテナエレメントの外周を伝っ
て給電チューブ内に侵入した泥水などの異物は、給電チ
ューブの内周とストッパの外周との間に形成される排水
クリアランスを通過して給電チューブの下端から排出さ
れる。従って、泥水などの異物が給電チューブ内に滞留
して固まることがなく、アンテナエレメントの伸縮摺動
抵抗の増大や、給電部に対する導通抵抗の増大が防止さ
れる。
て給電チューブ内に侵入した泥水などの異物は、給電チ
ューブの内周とストッパの外周との間に形成される排水
クリアランスを通過して給電チューブの下端から排出さ
れる。従って、泥水などの異物が給電チューブ内に滞留
して固まることがなく、アンテナエレメントの伸縮摺動
抵抗の増大や、給電部に対する導通抵抗の増大が防止さ
れる。
以下、本考案の一実施例を添付の図面に基いて具体的に
説明する。 第1図において符号1は自動車のボディパネル2に貫通
状態で固定されるアンテナハウジングであり、このアン
テナハウジング1の先端部には、ボディパネル2の内側
に位置してアース金具3が、またボディパネル2の外側
に位置してインシュレータ4がそれぞれ外装されてい
る。 アース金具3はアンテナハウジング1の大径段部(図示
省略)に係止されて落止めされており、またアンテナハ
ウジング1の先端にはナット5がインシュレータ4を押
圧するように螺合されている。そしてこのナット5の締
付けにより、ボディパネル2をアース金具3とインシュ
レータ4との間に挟持するようになっている。 またアース金具3はその対向端面に形成した歯3aがボデ
ィパネル2に噛込むことでこれとの導通が図られてい
る。 一方、インシュレータ4はその対向端面に嵌合したフェ
ンダワッシャ6を介してボディパネル2に圧接し、かつ
ボディパネル2の内側に延びる筒部4aの先端が防水ゴム
リング7を介してアース金具3の筒溝部3b内に圧接する
ことでボディパネル2の外側からの浸水を防止してい
る。 そして前記アンテナハウジング1内には、伸縮自在に嵌
合して連結した多段のアンテナエレメント8が、これに
外装した給電チューブ9と共に交換自在に挿入されてい
る。 第2図にも示すように、給電チューブ9はその下端部付
近の内面にアンテナエレメント8の基段ポール8aに弾接
する摺動バネ9aを有するもので、その先端部内周には合
成樹脂製のガイド筒10がインサート成形されている。そ
してこのガイド筒10の外周には、前記ナット5に上方か
ら係止されるツバ部10aが、またその内面には前記基段
ポール8aを摺動自在に嵌合する案内面10bがそれぞれ形
成されている。 ここでアンテナエレメント8の基段ポール8aの下端に
は、給電チューブ9の内径寸法より小さい外形寸法のス
トッパ11が固定されている。そして給電チューブ9の下
端部内周には、上記ストッパ11に係合する突起9bが第3
図に示すように円周方向3箇所に等配して押出し形成さ
れている。 以上の構成では、アンテナエレメント8を伸張すると、
その基段ポール8aに固定したストッパ11が給電チューブ
9に形成された突起9bに係合することでアンテナエレメ
ント8は伸張限に位置規制される。 このような自動車用アンテナの使用時において、アンテ
ナエレメント8に泥水などが付着すると、これが基段ポ
ール8aの外周を伝って給電チューブ9内に侵入すること
がある。しかし、ストッパ11の外形寸法は給電チューブ
9の内径寸法より小さく、給電チューブ9下端の内周と
ストッパ11の外周との間には第4図のように排水クリア
ランス12が形成されるので、泥水などの異物は排水クリ
アランス12を通って給電チューブ9給電チューブ9の下
端から排出される。 従って、泥水などの異物が給電チューブ9内に滞留して
固まることがなく、アンテナエレメント8の伸縮摺動抵
抗が増大したり、給電部に対する導通抵抗が増大するな
どの不都合は未然に解消される。
説明する。 第1図において符号1は自動車のボディパネル2に貫通
状態で固定されるアンテナハウジングであり、このアン
テナハウジング1の先端部には、ボディパネル2の内側
に位置してアース金具3が、またボディパネル2の外側
に位置してインシュレータ4がそれぞれ外装されてい
る。 アース金具3はアンテナハウジング1の大径段部(図示
省略)に係止されて落止めされており、またアンテナハ
ウジング1の先端にはナット5がインシュレータ4を押
圧するように螺合されている。そしてこのナット5の締
付けにより、ボディパネル2をアース金具3とインシュ
レータ4との間に挟持するようになっている。 またアース金具3はその対向端面に形成した歯3aがボデ
ィパネル2に噛込むことでこれとの導通が図られてい
る。 一方、インシュレータ4はその対向端面に嵌合したフェ
ンダワッシャ6を介してボディパネル2に圧接し、かつ
ボディパネル2の内側に延びる筒部4aの先端が防水ゴム
リング7を介してアース金具3の筒溝部3b内に圧接する
ことでボディパネル2の外側からの浸水を防止してい
る。 そして前記アンテナハウジング1内には、伸縮自在に嵌
合して連結した多段のアンテナエレメント8が、これに
外装した給電チューブ9と共に交換自在に挿入されてい
る。 第2図にも示すように、給電チューブ9はその下端部付
近の内面にアンテナエレメント8の基段ポール8aに弾接
する摺動バネ9aを有するもので、その先端部内周には合
成樹脂製のガイド筒10がインサート成形されている。そ
してこのガイド筒10の外周には、前記ナット5に上方か
ら係止されるツバ部10aが、またその内面には前記基段
ポール8aを摺動自在に嵌合する案内面10bがそれぞれ形
成されている。 ここでアンテナエレメント8の基段ポール8aの下端に
は、給電チューブ9の内径寸法より小さい外形寸法のス
トッパ11が固定されている。そして給電チューブ9の下
端部内周には、上記ストッパ11に係合する突起9bが第3
図に示すように円周方向3箇所に等配して押出し形成さ
れている。 以上の構成では、アンテナエレメント8を伸張すると、
その基段ポール8aに固定したストッパ11が給電チューブ
9に形成された突起9bに係合することでアンテナエレメ
ント8は伸張限に位置規制される。 このような自動車用アンテナの使用時において、アンテ
ナエレメント8に泥水などが付着すると、これが基段ポ
ール8aの外周を伝って給電チューブ9内に侵入すること
がある。しかし、ストッパ11の外形寸法は給電チューブ
9の内径寸法より小さく、給電チューブ9下端の内周と
ストッパ11の外周との間には第4図のように排水クリア
ランス12が形成されるので、泥水などの異物は排水クリ
アランス12を通って給電チューブ9給電チューブ9の下
端から排出される。 従って、泥水などの異物が給電チューブ9内に滞留して
固まることがなく、アンテナエレメント8の伸縮摺動抵
抗が増大したり、給電部に対する導通抵抗が増大するな
どの不都合は未然に解消される。
以上説明したとおり本考案によれば、アンテナエレメン
トの外周を伝って給電チューブ内に侵入した泥水などの
異物は、給電チューブの内周とストッパの外周との間に
形成される排水クリアランスを通過して給電チューブの
下端から排出される。 従って、泥水などの異物が給電チューブ内に滞留して固
まることがなく、アンテナエレメントの伸縮摺動抵抗の
増大や、給電部に対する導通抵抗の増大を防止すること
ができる。
トの外周を伝って給電チューブ内に侵入した泥水などの
異物は、給電チューブの内周とストッパの外周との間に
形成される排水クリアランスを通過して給電チューブの
下端から排出される。 従って、泥水などの異物が給電チューブ内に滞留して固
まることがなく、アンテナエレメントの伸縮摺動抵抗の
増大や、給電部に対する導通抵抗の増大を防止すること
ができる。
第1図は本考案の一実施例による自動車用アンテナの車
体への取付け部付近の断面図、 第2図は一実施例におけるアンテナエレメントに外装し
た状態の給電チューブの断面図、 第3図は給電チューブの突起付近の横断面図、 第4図は一実施例の作用を示す給電チューブ下端部付近
の部分断面図、 第5図は第1図に対応した一従来例の部分断面図、 第6図は一従来例の作用を示す第4図に対応した部分断
面図、 第7図は他の従来例の作用を示す第4図に対応した部分
断面図である。 1…アンテナハウジング、2…ボディパネル、3…アー
ス金具、3a…歯、3b…筒溝部、4…インシュレータ、4a
…筒部、5…ナット、6…フェンダワッシャ、7…防水
ゴムリング、8…アンテナエレメント、8a…基段ポー
ル、9…給電チューブ、9a…摺動バネ、9b…突起、10…
ガイド筒、10a…ツバ部、10b…案内面、11…ストッパ、
12…排水クリアランス。
体への取付け部付近の断面図、 第2図は一実施例におけるアンテナエレメントに外装し
た状態の給電チューブの断面図、 第3図は給電チューブの突起付近の横断面図、 第4図は一実施例の作用を示す給電チューブ下端部付近
の部分断面図、 第5図は第1図に対応した一従来例の部分断面図、 第6図は一従来例の作用を示す第4図に対応した部分断
面図、 第7図は他の従来例の作用を示す第4図に対応した部分
断面図である。 1…アンテナハウジング、2…ボディパネル、3…アー
ス金具、3a…歯、3b…筒溝部、4…インシュレータ、4a
…筒部、5…ナット、6…フェンダワッシャ、7…防水
ゴムリング、8…アンテナエレメント、8a…基段ポー
ル、9…給電チューブ、9a…摺動バネ、9b…突起、10…
ガイド筒、10a…ツバ部、10b…案内面、11…ストッパ、
12…排水クリアランス。
Claims (1)
- 【請求項1】アンテナエレメントを給電部に導通する給
電チューブをアンテナエレメントに外装して備える自動
車用アンテナにおいて、 上記給電チューブは、アンテナエレメント下端部のスト
ッパの外周との間に排水クリアランスを形成する内径寸
法を有し、この給電チューブの下端部内周には、上記ス
トッパに係合してアンテナエレメントを伸張限で位置規
制する突起を形成してなる自動車用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990041832U JPH0756494Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 自動車用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990041832U JPH0756494Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 自動車用アンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH042107U JPH042107U (ja) | 1992-01-09 |
JPH0756494Y2 true JPH0756494Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31552838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990041832U Expired - Lifetime JPH0756494Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 自動車用アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756494Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310241U (ja) * | 1976-07-10 | 1978-01-27 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP1990041832U patent/JPH0756494Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042107U (ja) | 1992-01-09 |
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