JPH0752820Y2 - 軽量気泡コンクリート版取付構造 - Google Patents

軽量気泡コンクリート版取付構造

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JPH0752820Y2
JPH0752820Y2 JP1988155638U JP15563888U JPH0752820Y2 JP H0752820 Y2 JPH0752820 Y2 JP H0752820Y2 JP 1988155638 U JP1988155638 U JP 1988155638U JP 15563888 U JP15563888 U JP 15563888U JP H0752820 Y2 JPH0752820 Y2 JP H0752820Y2
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JP
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alc
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cellular concrete
lightweight cellular
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義雄 伊藤
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Misawa Homes Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建造物の躯体に軽量気泡コンクリート版を取
付ける構造に係り、プレハブ建造物等に利用できる。
〔従来の技術〕
従来より、軽量気泡コンクリート(ALC)版は、断熱性
および耐火性が優れていることから、主にプレハブ式の
建物を中心に、内外壁等に用いられている。このような
ALC版を用いて、例えばバルコニーの外壁を組み立てる
際の一般的な工法は、作業現場で建物等の躯体側にスチ
ールフレーム組みを溶接等で組み上げ、このフレームに
無仕上げのALC版をボルトやテックス等を用いて固定
し、その接合部をモルタル等で補修してからALC版の表
面に吹付け仕上げを施していた。
一方、近年のプレハブ工法は、現場作業の軽減のために
なるべく製造工程において材料を完成状態に近づけるこ
とや、各部材を規格化して生産性を高めることが試みら
れている。
このような従来のプレハブ工法において、例えばバルコ
ニーを組み立てるには、第5図に示すように、まず躯体
51に複数のファスナー52を溶接等で所定間隔おいて固定
する。この各ファスナー52および調整座金53を挟むよう
に、予め組立の穴等が加工されて規格化された柱用フレ
ーム54をそれぞれ2本づつ配置して、各ファスナー52に
ボルト56およびナット57で固定する。
次に、各ファスナー52に取付けられたフレーム54間に、
上框58および下框59をボルト60等で取付け、この上框58
および下框59に、ボルト61およびいなずま金物等のファ
スナー62を用いてALC版63をその裏面で取付けて、フレ
ーム54の組立からALC版63の取付けまでを作業現場で行
っていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前述の一般的工法では、フレームを溶接で組み
上げ、さらにALC版をその表面からボルトやテックス等
で固定するため、ALC版の接合部等をモルタル等で補修
してその後吹付け仕上げを施す必要がある。このため、
化粧模様付のALC版を用いることができず、現場におい
て作業の手間や時間が掛かるという問題があった。
さらに、ALC版の補修跡が美観を損ねるという問題もあ
った。
また、前述のプレハブ工法では、ALC版の表面を補修す
る必要がないため化粧模様付のALC版を用いることがで
きるが、フレーム54等の組立用パーツが多いので現場作
業に手間取り、さらに、ボルト接合部が多くなり位置調
整等も充分できないので、精度や強度の確保に手間や時
間がかかるという問題もあった。
本考案の目的は、躯体への軽量気泡コンクリート版の取
付けを容易かつ精度よくできる軽量気泡コンクリート版
取付構造を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、建造物の躯体に軽量気泡コンクリート版を取
付ける構造であって、前記軽量気泡コンクリート版の裏
面に接合されたフレームと、前記躯体に所定間隔離され
て固定された少なくとも2以上つまり複数の取付用ファ
スナーと、前記各取付用ファスナー間に配置された軽量
気泡コンクリート版のフレームの外側面を各取付用ファ
スナーに位置調整可能に固定する固定手段とを備え、か
つ各軽量気泡コンクリート版は前記取付用ファスナーを
挟んで配置され、前記固定手段で各軽量気泡コンクリー
ト版のフレームおよび取付用ファスナーが固定されたこ
とを特徴とする軽量気泡コンクリート版取付構造であ
る。
この際、固定手段としては、例えばフレームおよび取付
用ファスナーにそれぞれ直交する方向に長穴を設け、こ
の各長穴にボルトを挿入しナットを螺合して固定するも
のでもよく、フレームを取付用ファスナーに対して位置
調整可能に固定するものであればよい。
〔作用〕 このような本考案においては、製造工場等で予めALC版
の裏面にフレームを接合しておく。
一方、躯体には所定間隔おいて取付用ファスナーを溶接
等で固定しておき、この取付用ファスナー間にフレーム
が接合されているALC版を配置する。
このALC版のフレームと取付用ファスナーとを固定手段
により、位置調整しながら固定する。従って、ALC版は
フレームおよび取付用ファスナーの接合のみで躯体に取
付けられ、またその取付位置を調整できるので前記目的
が達成される。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
第1図ないし第3図に示すように、躯体であるH型鋼1
には、取付用ファスナー2が所定間隔離されて溶接され
ている。この取付用ファスナー2は、第4図にも示され
るように、断面略S字形に形成されてH型鋼1に溶接さ
れる係止部2Aと、係止部2Aの略中間部に係止部2Aの下面
と略平行に取付けられた中間ブラケット2Bと、係止部2A
の下面から中間ブラケット2Bを介して上方に延長され、
竪長穴3が所定間隔おいて2つの形成された接合部2Cと
を備えている。
一方、表面10Aに化粧模様が付けられたALC版10の裏面10
Bには、フレーム20が接合されている。このフレーム20
は、ALC版10の幅方向に所定間隔離された2本の竪フレ
ーム21と、竪フレーム21の上端間に配置される断面略L
字形の上部側横フレーム22と、竪フレーム21の下部側に
配置される断面略コ字形の下部側横フレーム23と、竪フ
レーム21の中間に配置される中方立24とが、溶接等によ
り枠状に組み立てられたものである。
また、ALC版10の裏面10Bの所定位置には、第3図にも示
すように、ALC版10の成形時にナット11が内蔵されてお
り、このナット11にフレーム20の上部側横フレーム22お
よび下部側横フレーム23を介してボルト12を螺合させる
ことで、フレーム20がALC版10の裏面10Bに接合される。
フレーム20の竪フレーム21には、横長穴25が上下方向に
所定間隔離されて3つ形成されており、取付用ファスナ
ー2および竪フレーム21は、竪長穴3および横長穴25を
介してボルト26およびナット27で締め付けられて接合さ
れている。従って、本実施例においては、竪長穴3、横
長穴25、ボルト26およびナット27で固定手段が構成され
ている。また、竪フレーム21の下部には、上下方向に進
退可能な高さ調整用ボルト28がリブ21Aを介して取付け
られている。
上部側横フレーム22には、ALC版10をクレーン等で移動
させるための吊り込み用ボルト29が取付けられる取付穴
30が形成されている。この取付穴30は、第2図および第
3図に示すように、ALC版10をH型鋼1に取付けた後にA
LC版10の上端に取付けられる上框31の固定用にも用いら
れる。
このように構成されるフレーム20が接合されたALC版10
は、例えば幅が445,900,1355,1810,2720(mm)とされた
平板タイプのものと、幅が445,672.5,900(mm)とされ
たコーナータイプ(出隅、入隅の両タイプ)のものとが
数種類づつ用意されており、バルコニーの大きさや形状
に合わせて選択使用される。
このような構成の本実施例において、バルコニーを組み
立てるには次のようにして行う。
すなわち、工場等で予めフレーム20を組み立ててALC版1
0に接合してから建物等の建築現場に運んでおく。
一方、建物等の躯体であるH型鋼1には、取付用ファス
ナー2を所定間隔で溶接により固定しておく。
この取付用ファスナー2間に、クレーン等で吊り上げた
ALC版10およびフレーム20を、取付用ファスナー2の接
合部2Cにフレーム20の竪フレーム21が当接するように、
かつ、竪フレーム21の下部に設けられた高さ調整用ボル
ト28の下端が取付用ファスナー2の中間ブラケット2Bに
当接するように配置する。従って、高さ調整用ボルト28
を上下方向に進退させることで、ALC版10の取付用ファ
スナー2に対する高さ、つまりH型鋼1に対する高さを
調整することができる。
次に、取付用ファスナー2の竪長穴3および竪フレーム
21の横長穴25にボルト26を挿入してナット27に螺合し、
フレーム20と取付用ファスナー2との位置を調整し、躯
体としてのH型鋼1に対するALC版10の垂直度を調整し
た後、ナット27を締めつけて取付用ファスナー2および
竪フレーム21を接合する。
なお、2つのALC版10を連設させる場合には、取付用フ
ァスナー2を挟んで2つのALC版10を配置して、竪長穴
3および横長穴25にボルト26を挿入してナット27で接合
するとともに、取付用ファスナー2の接合部2Cが設けら
れていない竪フレーム21の上部の横長穴25にも、ボルト
26を挿入してナット27で接合する。この際、左右のフレ
ーム20間の隙間が問題になる時には、ボルト26の挿入時
に左右のフレーム20間に適宜な厚さの調整座金を介装し
てもよい。
その後、吊り込み用ボルト29を外し、上部側横フレーム
22の取付穴30にボルト32を挿入し、ナット33が溶接され
た上框31を隣接するALC版10およびフレーム20にまたが
せて固定する。
以上によりALC版10がH型鋼1に取付けられる。さら
に、床パネル34を配置したり、必要に応じてALC版10間
をシールするとともに、フレーム20の内側に化粧サイデ
ィングボードをテックス当接で固定してバルコニーが完
成される。
このような本実施例によれば、次のような効果がある。
躯体であるH型鋼1へのALC版10の取付けは、取付用フ
ァスナー2間にALC版10を配置してボルト26およびナッ
ト27で竪フレーム21および取付用ファスナー2を接合す
るだけでよいので、ボルト接合部も少なく特別な工具等
も必要なく簡単な作業で確実に固定できる。
また、高さ調整用ボルト28によりH型鋼1に対するALC
版10の高さの調整も容易にでき、隣接するALC版10相互
の高さ調整ができるとともに、取付用ファスナー2の竪
長穴3および竪フレーム21の横長穴25にボルト26を挿入
して接合しているので、ALC版10の出入り方向の調整が
可能となる上框、ALC版10の垂直度の調整もできてALC版
10を精度よく取付けることができる。
さらに、ALC版10の裏面10Bに接合されたフレーム20によ
り取付けているので、作業現場でALC版10の表面を補修
して吹付け等の仕上げをする必要がなく、予め化粧模様
が付けられたALC版10を用いてバルコニー等を組み立て
ることができる。
このため、現場での塗装作業等が省略されて現場作業の
時間を短縮できるので人件費等のコストも低減でき、さ
らにALC版10の表面の美観を損なうこともない。
また、隣接するALC版10のフレーム20相互をボルト26お
よびナット27を用いて接合するとともに、上框31をまた
がせて固定しているので充分な強度を確保できる。
さらに、ALC版10を連設する場合に、1つの取付用ファ
スナー2を挟んで2つのALC版10を配置し、各ALC版10お
よびファスナー2を介して螺合されるボルト26およびナ
ット27でALC版10およびファスナー2を固定できるた
め、複数のALC版10を連接する際に必要となるファスナ
ー2やボルト26、ナット27の数を少なくすることができ
てコストを低減でき、取付作業も軽減されて作業性を向
上することができる。
なお、本考案は、前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、本考案の目的を達成できる範囲の変形は本考案
に含まれるものである。
例えば、前記実施例では、ALC版10をバルコニーの外壁
として利用していたが、通常の内外壁等に利用してもよ
い。
また、高さ調整用ボルト28を設けず、取付用ファスナー
2の竪長穴3および竪フレーム21の横長穴25により、H
型鋼1に対するALC版10の高さの調整をしてもよい。但
し、調整用ボルト28を設けた方が、竪長穴3および横長
穴25に挿入されたボルト26にかかる過重を軽減できると
いう利点がある。
また、フレーム20の形状や構成等は前記実施例のものに
限定されず、取付用ファスナー2に当接して接合される
フレームを備えたものであれば他の形状や構成等でもよ
い。
さらに、ALC版10や取付用ファスナー2等の形状や大き
さ等は前記実施例のものに限らない。例えば、ALC版10
は平板タイプのものに限らず、コーナータイプ等の他の
形状や大きさ等でもよく、また、複数の種類のALC版2
およびフレーム20を用意しておけば、バルコニー等も様
々な形状や大きさのものを容易に組み立てることができ
るという利点がある。
さらに、フレーム20の上部側横フレーム22に取付ける上
框31の上に、ALC版10の上端面をも覆う笠木を取付けて
もよい。
また、前記実施例では、ALC版10をH型鋼1に取付ける
場合について説明したが、本考案はALC版10をT型鋼や
柱等の他の躯体に固定するために用いる場合にも適用で
きる。
〔考案の効果〕
このような本考案によれば、軽量気泡コンクリート版を
容易かつ精度よく躯体に取付けることができるという効
果がある。
尚、本考案について、IPCを「E04B2/94」、キーワード
を「治具、調整、取付、位置、固定」などとしていわゆ
るパトリス検索を行なったところ、本考案のような「軽
量気泡コンクリート版取付構造」は見当たらず、該当分
野における本考案の斬新性が明らかになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図はALC
版10の取付状態を示す斜視図、第3図はALC版10の取付
状態を示す断面図、第4図は取付用ファスナー2を示す
斜視図、第5図は従来例を示す斜視図である。 1…躯体であるH型鋼、2…取付用ファスナー、3…竪
長穴、10…ALC版、20…フレーム、21…竪フレーム、25
…横長穴、26…ボルト、27…ナット、28…高さ調整用ボ
ルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】建造物の躯体に軽量気泡コンクリート版を
    取付ける構造であって、前記軽量気泡コンクリート版の
    裏面に接合されたフレームと、前記躯体に所定間隔離さ
    れて固定された複数の取付用ファスナーと、当該取付用
    ファスナー間に配置される軽量気泡コンクリート版のフ
    レームの外側面を各取付用ファスナーに位置調整可能か
    つ固定可能とする固定手段とを備えるとともに、各軽量
    気泡コンクリート版は前記取付用ファスナーを挟んで配
    置され、前記固定手段で各軽量気泡コンクリート版のフ
    レームおよび取付用ファスナーが固定されていることを
    特徴とする軽量気泡コンクリート版取付構造。
JP1988155638U 1988-11-29 1988-11-29 軽量気泡コンクリート版取付構造 Expired - Lifetime JPH0752820Y2 (ja)

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