JPH0751408Y2 - 複数モータ式ワイパー同期駆動装置 - Google Patents

複数モータ式ワイパー同期駆動装置

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JPH0751408Y2
JPH0751408Y2 JP1988018377U JP1837788U JPH0751408Y2 JP H0751408 Y2 JPH0751408 Y2 JP H0751408Y2 JP 1988018377 U JP1988018377 U JP 1988018377U JP 1837788 U JP1837788 U JP 1837788U JP H0751408 Y2 JPH0751408 Y2 JP H0751408Y2
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JP
Japan
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wiper
position detection
contact
detection switch
motor
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JP1988018377U
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重喜 戸田
順一 奥瀬
克彦 神谷
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Araco Corp
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Araco Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両のワイパーを駆動させるワイパー駆動装
置に係り、詳しくは例えば2個のワイパーモータを用い
て、並置された2つのワイパーアームを駆動させるとき
にそれぞれのワイパーモータの起動を各サイクル毎に同
期して行うようにしたワイパー同期駆動装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、複数の例えば2つのワイパーモータを使って、並
置された別々のワイパーアームを駆動する場合、ワイパ
ーモータ間をケーブル等を用いて機械的に結ぶことによ
ってワイパーアームの駆動を同期させるという手段が一
般に採用されていた。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のように複数のワイパーモータ間を機械的に結
ぶことによってワイパーアームの駆動同期をとるという
複数モータ式ワイパー同期駆動装置の場合、例えば車両
の後面に設けられた観音扉の両方の窓にワイパーを設置
し、両方のワイパーを同期駆動させるために両方の扉に
亘って前記ケーブルを配索することは極めて困難である
という問題があり、そのため上記両方のワイパーを非同
期式にしておくとワイパーアームが勝手に動いているこ
とになり、ドライバ、あるいは第三者に対して非常に違
和感を与えるという問題があった。
そこで本考案は、前記従来のように機械的にワイパーア
ームの駆動を同期させる手段に替えて、電気的にワイパ
ーアームの駆動を同期させることによって前記従来の問
題を解決することを技術的課題とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、一方向回転式の二
つのワイパーモータを用いて個々のワイパーアームを同
期して駆動する複数モータ式ワイパー同期駆動装置を、
前記ワイパーアームの各駆動サイクルにおいて、前記そ
れぞれのワイパーアームが定位置停止点に達する毎に接
点がオン側からオフ側に切替えられる各ワイパーモータ
附属の位置検出スイッチと、前記ワイパーアームの各駆
動サイクルにおいて、前記それぞれの位置検出スイッチ
のうち、一方の位置検出スイッチの接点が先にオフ側に
切替えられたとき、先にオフ側に切替えられた位置検出
スイッチが附属するワイパーモータに対する駆動電流の
通電を、他方の位置検出スイッチの接点がオフ側に切替
えられて同位置検出スイッチが附属するワイパーモータ
に対する駆動電流の通電を停止するまで停止させたあ
と、前記二つのワイパーモータに対して同時に次のサイ
クルの起動電流を通電する制御回路と、その制御回路に
よる起動電流の通電により前記二つのワイパーモータが
同時に起動され、前記それぞれの位置検出スイッチの接
点がオフ側からオン側に切り替えられるとき、どちらか
一方の位置検出スイッチの接点切り替え遅れにより、遅
れた方の位置検出スイッチが附属するワイパーモータに
対する駆動電流の通電停止を防止するためのオンディレ
イタイマとを備えた構成にすることである。
(作用) 上記構成の複数モータ式ワイパー同期駆動装置によれ
ば、制御回路は、ワイパーアームの各駆動サイクルにお
いて、前記それぞれの位置検出スイッチのうち、一方の
位置検出スイッチの接点が先にオフ側に切替えられたと
き、先にオフ側に切替えられた位置検出スイッチが附属
するワイパーモータに対する駆動電流の通電を、他方の
位置検出スイッチの接点がオフ側に切替えられて同位置
検出スイッチが附属するワイパーモータに対する駆動電
流の通電を停止するまで停止させたあと、前記二つのワ
イパーモータに対して同時に次のサイクルの起動電流を
通電するため、先に定位置防止点に達したワイパーアー
ムの当該ワイパーモータに対する過電流の通電が防止さ
れ、ワイパーモータの焼損等が防止される。また、制御
回路による起動電流の通電により前記二つのワイパーモ
ータが同時に起動される際、オンディレイタイマは、そ
れぞれの位置検出スイッチの接点がオフ側からオン側に
切り替えられるとき、どちらか一方の位置検出スイッチ
の接点切り替え遅れにより、遅れた方の位置検出スイッ
チが附属するワイパーモータに対する駆動電流の通電停
止を防止する。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を第1図及び第2図を参照しな
がら説明する。
第1図は、2つのワイパーモータ1,2を用いて例えば、
車両後面の観音扉のそれぞれの窓に設けられた図示して
いないワイパーアームを駆動させるための二モータ式ワ
イパー同期駆動装置の電気制御回路を示したものであ
る。同図において、1及び2は前述のようにワイパーモ
ータであり、それぞれのモータには位置検出スイッチが
付属されており、ワイパーモータが作動している状態に
おいては位置検出スイッチの接点cと接点bが閉じられ
ており、ワイパーモータが停止している状態においては
接点cと接点aが閉じられるようになっている。
3はワイパー操作スイッチで、オン操作時にはワイパー
操作スイッチ3の端子(+B)と端子(+1)が接続さ
れるようになっており、一方、オフ操作時にはワイパー
操作スイッチ3の端子(S)と端子(+1)が接続され
るようになっている。4はスタータスイッチであり、同
スイッチがオンに操作されるとバッテリBAから電気制御
回路に電圧が印加される。
5は同期回路であり、同期回路5に対して2本の入力線
IN1及びIN2が接続されている。一方の入力線IN1はワイ
パーモータ1の位置検出スイッチの接点cに接続されて
おり、もう一方の入力線IN2はワイパーモータ2の位置
検出スイッチの接点cに接続されている。上記入力線IN
1とIN2は、同期回路5の2入力オアゲートOR1の2つの
入力端子にそれぞれ接続されているとともに、2入力ア
ンドゲートAND1の一方の入力端子に上記入力線IN2が接
続され、また2入力アンドゲートAND2の一方の入力端子
に上記入力線IN1が接続されている。そして2入力オア
ゲートOR1の出力端子はオンディレイタイマTの入力端
子に接続されている。
オンディレイタイマTの出力端子は上記2入力アンドゲ
ートAND1及びAND2それぞれの入力端子に接続されてい
る。2入力アンドゲートAND1の出力端子は、2入力ノア
ゲートNOR1の一方の入力端子と2入力ノアゲートNOR3の
一方の入力端子とに接続されている。また2入力アンド
ゲートAND2の出力端子は、2入力ノアゲートNOR2の一方
の入力端子と2入力ノアゲートNOR3のもう一方の入力端
子に接続されている。そして2入力ノアゲートNOR3の出
力端子は前記2入力ノアゲートNOR1とNOR2のそれぞれの
入力端子に接続されている。2入力ノアゲートNOR1の出
力端子はリレー7のコイルの一端に接続されており、ま
た2入力ノアゲートNOR2の出力端子はリレー6のコイル
の一端に接続されている。上記リレー6及び7それぞれ
のコイルの他端は、前記ワイパー操作スイッチ3の端子
(+1)に接続されており、ワイパー操作スイッチ3が
オンに操作されているときバッテリBAの電圧がコイルの
一方の端子に印加されるようになっている。
従って上記リレー6は、前記2入力ノアゲートNOR2の出
力信号が「論理L」であるときに励磁され、その接点が
切替わって接点cと接点NO(ノーマリオープン)が接続
される。またリレー7は、前記2入力ノアゲートNOR1の
出力信号が「論理L」であるときに励磁され、その接点
が切替わって接点cと接点NOが接続される。そして上記
リレー6及び7が励磁され、それぞれのリレーの接点c
と接点NOが接続されると前記ワイパーモータ1とワイパ
ーモータ2とに駆動電流が通電され、図示していないそ
れぞれのワイパーアームを駆動させるとともにそれぞれ
のワイパーモータの位置検出スイッチの接点cと接点b
とが接続されるようになっている。
一方、リレー6及び7が非励磁状態になるとそれぞれの
接点cは、アースされた接点NC(ノーマリクローズ)と
接続されるため、ワイパーモータ1,2に対する駆動電流
の通電が停止され、ワイパーモータ1,2それぞれの位置
検出スイッチの接点cと接点aが閉じ、ワイパーモータ
1,2の電機子が短絡されるため、それぞれのワイパーモ
ータはダイナミック制動がかかるようになっている。
8及び9はダイオードであり、ダイオード8,9はワイパ
ー操作スイッチ3がオフされた場合でもワイパーモータ
1,2がすぐに停止しないようにそれぞれのワイパーモー
タの位置検出スイッチの接点cと接点aとが接続される
まで、即ちワイパーアームが定位置で停止するまでリレ
ー6,7を励磁させ、ワイパーモータ1,2を回転させるため
に設けられている。また、電流の通電方向を規制するた
め、即ち電流の逆流防止用としての機能を持たせてい
る。
以上のように構成された二モータ式ワイパー同期駆動装
置の電気制御回路により、最初スタータスイッチ4がオ
ンの状態でワイパー操作スイッチ3がオンに操作される
と、ワイパー操作スイッチ3の端子(+B)と端子(+
1)とが導通されて前記リレー6と7のそれぞれのコイ
ルの一端にバッテリBAの正電圧が印加されるとともに、
リレー6,7の接点NOにもバッテリBAの正電圧が印加され
る。一方、ワイパーモータ1及び2に付属されたそれぞ
れの位置検出スイッチはワイパーモータ1,2が停止して
いる状態で接点cと接点aが接続されているため、同期
回路5に対する入力線IN1,IN2の信号は共に論理「L」
となっている。第2図の真理値表の第1段目に示すよう
に、入力線IN1,IN2の信号が共に論理「L」のとき、2
入力ノアゲートNOR1とNOR2の出力信号は共に論理「L」
になるため前記スタータスイッチ4がオンに操作された
時点で前記リレー6及び7それぞれのコイルの一端(2
入力ノアゲートNOR1,NOR2接続側)はアース線に接続さ
れる一方、ワイパー操作スイッチ3がオンに操作された
ときにはリレー6,7それぞれのコイル(ワイパー操作ス
イッチ3の端子(+1)接続側)にバッテリBAの正電圧
が印加されるため、上記両リレーが励磁され、接点NOと
接点cが閉じて両方のワイパーモータが起動される。
上記の作用によりワイパーモータ1,2が起動され、図示
していないワイパーアームが駆動されている状態では、
第2図の真理値表(第2段目)に示すように、入力線IN
1,IN2の信号が共に論理「H」に変化するが、2入力ノ
アゲートNOR1,NOR2の出力信号は論理「L」のままであ
り、リレー6,7は継続して励磁される。
ワイパーモータ1.2が駆動され、例えばワイパーモータ
1が先に停止点まで回転し、ワイパーモータ1の位置検
出スイッチの接点cと接点aとが接続される一方、ワイ
パーモータ2がまだ停止点まで回転していない場合、入
力線IN1の信号は論理「L」であり、入力線IN2の信号は
論理「H」であるため、第2図の真理値表(第3段目)
に示すように、2入力ノアゲートNOR1の出力信号は論理
「L」のままであり、もう一方の2入力ノアゲートNOR2
の出力信号は論理「H」に変化する。逆に、ワイパーモ
ータ2が先に停止点まで回転した時点での論理状態は第
2図の真理値表(第4段目)に示すように、2入力ノア
ゲートNOR1の出力信号が論理「H」に変化する一方、2
入力ノアゲートNOR2の出力信号は論理「L」を保つ。
従って上記のように一方のワイパーモータが先に停止点
まで回転し、もう一方のワイパーモータがまだ停止点ま
で回転していない状態になると、先に停止点まで回転し
たワイパーモータを駆動制御するリレー6もしくは7の
コイルに励磁電流が通電されなくなってその接点cと接
点NOがブレイクされるため、先に停止点まで回転したワ
イパーモータが停止される一方、遅れて停止点まで回転
したワイパーモータも遅れて停止される。そのため先に
停止点まで回転したワイパーモータは、後のワイパーモ
ータが停止するまで停止状態を保つようになっている。
以上のように、両方のワイパーモータ1,2が停止点で停
止状態になると、入力線IN1,IN2の信号が共に論理
「L」になるため、第2図の真理値表(第1段目)に示
す論理状態になり、リレー6,7のそれぞれのコイルに励
磁電流が通電され、ワイパーモータ1,2に起動電流が通
電され、同モータ1,2が共に再起動される。即ち、ワイ
パーモータ1,2が図示していないワイパーアームを駆動
する過程でワイパーアームの動きに位置的な差が生じて
も、各サイクルにおいてワイパーモータ1,2の起動を同
期させることによりワイパーアームの駆動における位置
的な差がサイクル毎に修正されるため、その差が累積さ
れることがなく、ワイパーアームの動きに異和感を出さ
ないようにさせることができる。
なお、ワイパーモータ1及び2が起動されたときに、ワ
イパーモータ1,2に付属された位置検出スイッチは、そ
の接点cと接点aの接続から、接点cと接点bの接続状
態に切替えられるが、2つの位置検出スイッチにおいて
全く同時に上記接点の切替えが行われるとは限らない。
そのため、上記起動時に、位置検出スイッチの接点の切
替えが遅れた方のワイパーモータが停止してしまうとい
うことが考えられる。この起動時停止を防止するため、
同期回路5にはオンディレイタイマ回路Tが用いられて
いる。このオンディレイタイマ回路Tは、ワイパーモー
タ1,2が起動されたとき、それぞれの位置検出スイッチ
の接点cと接点bが確実に接続されるまでの時間、出力
信号を論理「L」に保ち、設定時限経過後、出力信号を
論理「H」に切替えるものである。上記オンディレイ作
用により、上記起動時に、例えいずれかの位置検出スイ
ッチの接点切替えが遅れたとしてもワイパーモータ1,2
の起動時停止を防止することができる。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、ワイパーアームの各駆動
サイクルにおいて、二つのワイパーアームの位置的な差
を修正して同期させることができることは勿論、先に定
位置停止点に達したワイパーアームの当該ワイパーモー
タに対して駆動電流の通電を停止させるため、当該ワイ
パーモータの焼損等を防止することができる。更に、オ
ンディレイタイマを設けたため、起動電流の通電により
二つのワイパーモータが同時に起動される際、それぞれ
の位置検出スイッチの接点がオフ側からオン側に切り替
えられるとき、どちらか一方の位置検出スイッチの接点
切り替え遅れにより、遅れた方の位置検出スイッチが附
属するワイパーモータに対する駆動電流の通電が停止さ
れることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の電気制御回路図、第2図は
第1図の電気制御回路における論理素子の真理値表示図
である。 1,2……ワイパーモータ a,b,c……位置検出スイッチの接点 3……ワイパー操作スイッチ 4……スタータスイッチ 5……同期回路 6,7……リレー 8,9……ダイオード IN1,IN2……入力線 OR1……2入力オアゲート AND1,AND2……2入力アンドゲート NOR1,NOR2,NOR3……2入力ノアゲート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方向回転式の二つのワイパーモータを用
    いて個々のワイパーアームを同期して駆動する複数モー
    タ式ワイパー同期駆動装置であって、前記ワイパーアー
    ムの各駆動サイクルにおいて、前記それぞれのワイパー
    アームが定位置停止点に達する毎に接点がオン側からオ
    フ側に切替えられる各ワイパーモータ附属の位置検出ス
    イッチと、前記ワイパーアームの各駆動サイクルにおい
    て、前記それぞれの位置検出スイッチのうち、一方の位
    置検出スイッチの接点が先にオフ側に切替えられたと
    き、先にオフ側に切替えられた位置検出スイッチが附属
    するワイパーモータに対する駆動電流の通電を、他方の
    位置検出スイッチの接点がオフ側に切替えられて同位置
    検出スイッチが附属するワイパーモータに対する駆動電
    流の通電を停止するまで停止させたあと、前記二つのワ
    イパーモータに対して同時に次のサイクルの起動電流を
    通電する制御回路と、その制御回路による起動電流の通
    電により前記二つのワイパーモータが同時に起動され、
    前記それぞれの位置検出スイッチの接点がオフ側からオ
    ン側に切り替えられるとき、どちらか一方の位置検出ス
    イッチの接点切り替え遅れにより、遅れた方の位置検出
    スイッチが附属するワイパーモータに対する駆動電流の
    通電停止を防止するためのオンディレイタイマとを備え
    たことを特徴とする複数モータ式ワイパー同期駆動装
    置。
JP1988018377U 1988-02-15 1988-02-15 複数モータ式ワイパー同期駆動装置 Expired - Lifetime JPH0751408Y2 (ja)

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JPH01123963U JPH01123963U (ja) 1989-08-23
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2021251517A1 (ko) * 2020-06-10 2021-12-16 한국철도기술연구원 철도차량용 전기식 이중화 와이퍼 시스템

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