JPH0750047A - テープローディング機構 - Google Patents

テープローディング機構

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JPH0750047A
JPH0750047A JP5194777A JP19477793A JPH0750047A JP H0750047 A JPH0750047 A JP H0750047A JP 5194777 A JP5194777 A JP 5194777A JP 19477793 A JP19477793 A JP 19477793A JP H0750047 A JPH0750047 A JP H0750047A
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Hard Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオテープレコーダーの可動テープガイド
が移動走行するガイド溝を金属製メインプレートとダイ
キャスト製ドラムベースとに跨って形成する場合、可動
テープガイドの移動が、がたつきなくスムーズに移動で
きるようにする。 【構成】 メインプレート31のガイド溝23b、24
bにアウトサート30を施し、その端部にアウトサート
で形成された接続部30a(図示せず)を設け、また、
ダイキャスト製のドラムベース32の左右のガイド溝2
3a、24aの端部に接続部32aを設け、この両接続
部30a、32aを互いに上下重ね合うように段差を付
け、この段差の部分の上下の重ね合わせによりガイド溝
の接続部を形成する。 【効果】 可動テープガイドが接続部をスムーズに走行
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビデオテープレコーダ
ー等の磁気記録再生装置のテープローディング機構に関
し、特に可動テープガイドを案内するガイド溝の構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8、図9はビデオテープレコーダー
(以下VTRという)のテープの走行状態を示す図で、
図8はテープがローディング状態の図、図9はテープが
アンローディング状態の図である。図において、1は回
転ドラム、1a、1bはビデオヘッド、3は磁気テー
プ、3a、3b、3c、3dは可動テープガイド、4
a、4bはガイドローラ、5は消去ヘッド、6は音声消
去ヘッド、7は音声信号、コントロール信号ヘッド、8
はピンチローラ、9はキャプスタンシャフト、10はカ
セット、11は供給リール、12は巻取リールである。
【0003】可動テープガイド3a、3b、3c、3d
は図8のテープのローディング状態で、磁気テープ3を
回転ドラム1に巻き付けるようにし、録画・再生等を行
う。また、図9のテープのアンローディング状態では、
磁気テープ3をカセット10内に収納する。
【0004】図10、図11に従来のテープローディン
グ機構を示す。図10はテープローディング機構を上方
から見た平面図で、図11は図10を裏面から見た図で
ある。図において、21、22は可動テープガイド、2
3、24は可動テープガイド21、22が摺動走行する
ガイド溝で、ダイキャスト製のメインプレート28に設
けられている。25はアームギヤロードで、図示しない
カムによって駆動され、アームロード26、27を回転
して可動テープガイド21、22を移動する。
【0005】可動テープガイド21、22によりテープ
をローディング状態にする場合、アームギヤロード25
を駆動してアームロード26、27を回転し可動テープ
ガイド21、22を移動する。このとき、可動テープガ
イド21、22はガイド溝23、24を摺動して移動す
る。この可動テープガイド21、22はVTRで録画・
再生する都度動作するのでガイド溝23、24との間で
がたつきの無いスムーズな移動ができるように寸法精度
が必要で、また、可動テープガイド21、22で回転ド
ラム1に磁気テープ3を巻き付ける寸法精度も十分確保
しなければならない。
【0006】従って、一般にダイキャストは必要な寸法
精度が確保しやすく、ガイド溝23、24は、ダイキャ
スト製のメインプレート上に形成されているので寸法精
度が確保される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のテープローディ
ング機構は以上のように構成されており、ガイド溝がメ
インプレートと一体のダイキャスト製であるので、寸法
精度を確保することが可能であった。しかし、メインプ
レート全体をダイキャスト製にするのは、コストが高く
なり、製品価格も高くなるという問題点があった。
【0008】その対策として、メインプレートに鉄板な
どの金属板を使用し、コストの低減が図られるようにな
った。しかし、回転ドラムを支えるドラムベースは寸法
精度を確保する点からダイキャスト製とすることが必要
で、また、可動テープガイドのテープのローディング位
置でテープが回転ドラムに巻き付けられる寸法精度上か
ら、ダイキャスト製のドラムベースの一部にガイド溝を
設け、このガイド溝に可動テープガイドが移動したとき
テープがローディング状態になるようにする必要があっ
た。
【0009】従って、メインプレートとドラムベースの
両者にわたって、ガイド溝を設ける必要が生じ、このガ
イド溝を可動テープガイドがスムーズに移動するように
しなければならないという問題点が生じた。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、メインプレートに金属板を用い
た場合でも可動テープガイドがスムーズに移動し、ま
た、その寸法精度も確保できるガイド溝を設けたテープ
ローディング機構を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るテープロ
ーディング機構は、メインプレートと、このメインプレ
ートに取り付けられたダイキャスト製のドラムベースと
の両者にまたがって可動テープガイドが摺動自在に移動
するガイド溝を設け、メインプレートのガイド溝の可動
テープガイドが摺動する部分にアウトサートを施し、メ
インプレート側のガイド溝とドラムベース側のガイド溝
との接続部を、メインプレート側ではアウトサートで、
ドラムベース側ではダイキャストで形成し、この両接続
部が互いに厚さ方向に重なり合うように段差を設け、こ
の段差の部分の上下の重ね合わせによりガイド溝の接続
部を形成したものである。
【0012】
【作用】この発明のテープローディング機構は、テープ
のローディング状態では、ドラムベース側のガイド溝の
端部に可動テープガイドを移動し、テープのアンローデ
ィング状態では、メインプレート側のガイド溝の端部に
可動テープガイドを移動するようにし、メインプレート
側のガイド溝とドラムベース側のガイド溝との接続部
は、この両接続部が互いに上下重ね合うように段差を付
けて接続されるので、可動テープガイドを円滑に移動す
る。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はテープローディング機構の平面図で、図2は
図1を裏面から見た図である。図3はメインプレートの
ガイド溝の孔明け加工図で、図4は図3にアウトサート
を施した加工図であり、図5はダイキャスト製のドラム
ベースの平面図である。
【0014】図において、1は回転ドラム、21,22
は可動テープガイド、23a,24aはドラムベース3
2の一部に設けられたドラムベース側ガイド溝、23
b,24bはメインプレート31に設けられたメインプ
レート側ガイド溝、26,27はアームロード、30は
アウトサートで、接続部30aを有している。アウトサ
ートとはアウトサート成形されたもので、金属板とプラ
スチック等の樹脂とを一体成形して得られ、高精度の成
形部材を製作する場合に適している。32aはドラムベ
ース32の側の接続部で、接続部30aと上下に重なっ
て接続されガイド溝23a、23bとガイド溝24a、
24bを形成する。
【0015】次に、動作について説明する。可動テープ
ガイド21、22は、図1及び図2の位置ではテープの
アンローディングの位置であり、ガイド溝23b、24
bの端部に収納されている。図2のアームロード26、
27が図示しない駆動カムで駆動されると、可動テープ
ガイド21、22はアウトサート30を施したガイド溝
23a、23bを図示上方へ摺動して移動し、ドラムベ
ース32のガイド溝23a、24aの位置で停止して、
図示しないテープを回転ドラム1に巻き付ける。即ち、
テープのローディング状態となる。
【0016】次に、このガイド溝23a、23b及び2
4a、24bの構造を説明する。図3のようにメインプ
レート31にガイド溝23b、24bの形抜きを行い、
図4のように、アウトサート30を施す。一方ダイキャ
スト製のドラムベース32は図5のように中心部のドラ
ム取付部の左右にガイド溝23a、24aとを形成し、
その端部に接続部32aを設け、アウトサート30の側
に設けた接続部30aと図1,図2のように上下に重ね
合わせて接続される。
【0017】この接続部の詳細を図6、図7に示す。図
6は可動テープガイドの構造を示す図で、図6aは可動
テープガイドの正面図で、テープガイド22とアウトサ
ート30との摺接状態を示している。図6bは可動テー
プガイドの側面図である。図7はドラムベース32とメ
インプレート31とのガイド溝の接続状態を示す図であ
る。
【0018】図7aはドラムベース32のガイド溝24
a側からみた接続部32aの側面とアウトサート30の
接続部30aの断面であらわしたもので、分かりやすく
するため、図7bは図7aを全て断面図で表したもので
ある。接続部30a、32aは互いに上下に段差を付け
て重ね合わせる。
【0019】このようにすると可動テープガイド22が
アウトサート30からドラムベース32へ移動する(ま
たは逆方向に移動する)際にスムーズな移動ができ、頻
繁な移動動作を繰り返しても耐久性を保つことができ
る。また、ダイキャストは薄い方が寸法精度がよいの
で、段差を付けた接続部32aの部分は薄くすることが
できるので可動テープガイドのローディング状態での精
度を確保しやすい。実際の寸法は、図7bでメインプレ
ート31は通常1.6mm厚の金属板を用い、その上に
1.0mm厚のアウトサートをして、全体の厚みを3.
6mmにしている。従って、ダイキャスト製のドラムベ
ース32の厚みも3.6mmにしている。
【0020】もし、図7cのように、ただ単にアウトサ
ート30を施したメインプレート31とドラムベース3
2を突き合わせただけで接続部を構成すると、ドラムベ
ース32の厚みが厚くなり寸法精度が上がらず、また、
ただ単に突き合わせた構造は、この発明の段差を付けた
構造よりも精密な接続が行えず。可動テープガイド移動
の際のがたつきが生じ易い。
【0021】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、メイン
プレート側とドラムベース側とのガイド溝の接続部にお
いて、メインプレート側のアウトサートの接続部とドラ
ムベース側のダイキャストの接続部とを互いに厚さ方向
に段差を設けて、この部分で重なり合うように突き合わ
せてガイド溝の接続部を形成したので、ダイキャストの
接続部の厚みを薄くすることでダイキャストの寸法精度
が向上でき、また、接続部に段差を付けた構造と相まっ
て、メインプレートに金属板を用いた場合でも可動テー
プガイドの移動がスムーズに行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるテープローディング
機構の平面図である。
【図2】図1を裏面からみた図である。
【図3】図1のメインプレートのガイド溝の加工図であ
る。
【図4】図3のガイド溝のアウトサートの加工図であ
る。
【図5】図1のドラムベースの平面図である。
【図6】図1の可動テープガイドの構造を示す図であ
る。
【図7】この発明の一実施例によるガイド溝の接続部の
構造を示す図である。
【図8】VTRのテープの走行状態を示す図である。
【図9】VTRのテープの走行状態を示す図である。
【図10】従来のローディング機構の平面図である。
【図11】図10を裏面から見た図である。
【符号の説明】
1 回転ドラム 1a,1b ビデオヘッド 3 磁気テープ 3a,3b,3c,3d 可動テープガイド 4a,4b ガイドローラ 5 消去ヘッド 6 音声消去ヘッド 7 音声信号、コントロール信号ヘッド 8 ピンチローラ 9 キャプスタンシャフト 10 カセット 11 供給リール 12 巻取リール 21,22 可動テープガイド 23,24 ガイド溝 23a,24a ドラムベース側ガイド溝 23b,24b メインプレート側ガイド溝 25 アームギヤロード 26,27 アームロード 28 メインプレート 30 アウトサート 30a 接続部 31 メインプレート 32 ドラムべース 32a 接続部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープのローディング及びアンローディ
    ングを行う可動テープガイドとこの可動テープガイドを
    摺動自在に移動しうるよう案内するガイド溝とを有し、
    このガイド溝の一端部の位置に上記可動テープガイドを
    移動するとテープのローディング状態とし、上記ガイド
    溝の他端部の位置に上記可動テープガイドを移動すると
    テープのアンローディング状態とするテープローディン
    グ機構において、メインプレートと、このメインプレー
    トに取り付けられたダイキャスト製のドラムベースとの
    両者にまたがってガイド溝を設け、上記メインプレート
    のガイド溝の上記可動テープガイドが摺動する部分にア
    ウトサートを施し、上記メインプレート側のガイド溝と
    上記ドラムベース側のガイド溝との接続部を、上記メイ
    ンプレート側ではアウトサートで、上記ドラムベース側
    ではダイキャストで形成し、この両接続部が互いに厚さ
    方向に重なり合うように段差を設け、この段差の部分を
    重ね合わせてガイド溝の接続部を形成し、テープのロー
    ディング状態では、上記ドラムベース側のガイド溝の端
    部に上記可動テープガイドを移動し、テープのアンロー
    ディング状態では、上記メインプレート側のガイド溝の
    端部に上記可動テープガイドを移動するようにしたこと
    を特徴とするテープローディング機構。
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