JPS61224112A - テ−プレコ−ダ装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダ装置Info
- Publication number
- JPS61224112A JPS61224112A JP6524585A JP6524585A JPS61224112A JP S61224112 A JPS61224112 A JP S61224112A JP 6524585 A JP6524585 A JP 6524585A JP 6524585 A JP6524585 A JP 6524585A JP S61224112 A JPS61224112 A JP S61224112A
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- JP
- Japan
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- tape
- head
- recording
- magnetic
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明はテープレコーダ装置に係り、特にその磁気テ
ープのへラドタッチを制御して良好な記録再生を行ない
得るようにしたテープレコーダ装置に関する。
ープのへラドタッチを制御して良好な記録再生を行ない
得るようにしたテープレコーダ装置に関する。
[発明の技術的背景]
周知のように、音響機器の分野では可及的に高忠実度記
録再生を図るために、PCM(パルスコードモジュレー
ション)技術を領したデジタル記録再生方式を採用して
きている。つまり、これはデジタルオーディオかと称さ
れているもので、オーディオ特性が記録媒体の特性に依
存することなく、在来のアナログ記録再生方式によるも
のに比べて、格段に勝れたものとすることが原理的に確
立されているからである。
録再生を図るために、PCM(パルスコードモジュレー
ション)技術を領したデジタル記録再生方式を採用して
きている。つまり、これはデジタルオーディオかと称さ
れているもので、オーディオ特性が記録媒体の特性に依
存することなく、在来のアナログ記録再生方式によるも
のに比べて、格段に勝れたものとすることが原理的に確
立されているからである。
そして、このようなデジタルオーディオ化において、情
報信号(アナログデータ)をデジタル符号化してなるデ
ジタル化データを記録再生するための記録媒体としては
、従来より磁気テープやディスク(円盤)等が使用され
ている。このうち、特に磁気テープを用いるものとして
、近時では上記デジタル化データを通常のコンパクトカ
セットテープレコーダに用いられるコンパクトカセット
テープに、例えば固定ヘッドでマルチトラック式に記録
するように第3図に示すように構成した、いわゆるデジ
タルカセットテープレコーダと称するテープレコーダ装
置が開発されてきている。
報信号(アナログデータ)をデジタル符号化してなるデ
ジタル化データを記録再生するための記録媒体としては
、従来より磁気テープやディスク(円盤)等が使用され
ている。このうち、特に磁気テープを用いるものとして
、近時では上記デジタル化データを通常のコンパクトカ
セットテープレコーダに用いられるコンパクトカセット
テープに、例えば固定ヘッドでマルチトラック式に記録
するように第3図に示すように構成した、いわゆるデジ
タルカセットテープレコーダと称するテープレコーダ装
置が開発されてきている。
すなわち、第3図において、1oは平板状のメインシャ
ーシで、一対のリール台11.12及び一対のキャプス
タン13.14がそれぞれ回転自在に支持されている。
ーシで、一対のリール台11.12及び一対のキャプス
タン13.14がそれぞれ回転自在に支持されている。
このメインシャーシ10にはそれぞれピンチローラ15
.16を回転自在に支持してなる一対のピンチレバー1
7.18が回動自在に支持されている。
.16を回転自在に支持してなる一対のピンチレバー1
7.18が回動自在に支持されている。
また、上記メインシャーシ10の図中上面略中央部には
、図示しないテープ定速走行用操作部材(録音操作部材
、再生操作部材)の操作に連動して、矢印A、B方向に
スライド自在になされたヘッドスライダ19が設けられ
ている。このヘッドスライダ19には第4図に示すよう
にマルチトラックタイプの録音ヘッド20及び再生ヘッ
ド21を一体的に組込んでなるヘッド部22とテープガ
イド部23を有してなるヘッドブロック構体24が搭載
されている。
、図示しないテープ定速走行用操作部材(録音操作部材
、再生操作部材)の操作に連動して、矢印A、B方向に
スライド自在になされたヘッドスライダ19が設けられ
ている。このヘッドスライダ19には第4図に示すよう
にマルチトラックタイプの録音ヘッド20及び再生ヘッ
ド21を一体的に組込んでなるヘッド部22とテープガ
イド部23を有してなるヘッドブロック構体24が搭載
されている。
ここで、上記メインシャーシ10の図中下方には、サブ
シャーシ25が一対のサイドシャーシ16.17を介し
て並設されている。そして、このメインシャーシ10と
サブシャーシ25との闇には図示しないテープ走行駆動
機構部及びヘッドスライダ移動機構部がそれぞれ配設さ
れている。
シャーシ25が一対のサイドシャーシ16.17を介し
て並設されている。そして、このメインシャーシ10と
サブシャーシ25との闇には図示しないテープ走行駆動
機構部及びヘッドスライダ移動機構部がそれぞれ配設さ
れている。
このうち、テープ走行駆動機構部は上記テープ定速走行
用操作部材及び図示しない高速走行用操作部材の操作に
連動して上記リール台11または12を選択的に回転駆
動させて装着された図示しないテープカセットの磁気テ
ープを定速及び高速走行せしめる。
用操作部材及び図示しない高速走行用操作部材の操作に
連動して上記リール台11または12を選択的に回転駆
動させて装着された図示しないテープカセットの磁気テ
ープを定速及び高速走行せしめる。
一方、上記へラドスライダ移動機構部は上記定速走行用
操作部材の操作に連動して上記ヘッドスライダ19を矢
印六方向にさせる。すると、このヘッドスライダ19は
その移動に連動して上記ヘッドブロック構体24を上記
テープカセットのヘッド挿通孔から内部に入り込ませて
録音ヘッド20及び再生ヘッド21を上記磁気テープに
接触させ、信号の記録及び再生を行ないせしめる。
操作部材の操作に連動して上記ヘッドスライダ19を矢
印六方向にさせる。すると、このヘッドスライダ19は
その移動に連動して上記ヘッドブロック構体24を上記
テープカセットのヘッド挿通孔から内部に入り込ませて
録音ヘッド20及び再生ヘッド21を上記磁気テープに
接触させ、信号の記録及び再生を行ないせしめる。
また、上記ピンチレバー17には、図示しない消去ヘッ
ドが取着されている。この消去ヘッドは上記ピンチレバ
ー17に連動して回動されて上記ピンチローラ15とと
もに上記テープカセットのピンチローラ挿通孔から内部
に入り込んで上記磁気テープに接触される。そして、こ
の消去ヘッドは上記録音操作部材の操作に連動して消去
バイアス信号が供給されて、消去機能を行なうようにな
っている。
ドが取着されている。この消去ヘッドは上記ピンチレバ
ー17に連動して回動されて上記ピンチローラ15とと
もに上記テープカセットのピンチローラ挿通孔から内部
に入り込んで上記磁気テープに接触される。そして、こ
の消去ヘッドは上記録音操作部材の操作に連動して消去
バイアス信号が供給されて、消去機能を行なうようにな
っている。
[背景技術の問題点]
ところが、上記テープレコーダ装置では片面2トラツク
で、テープスピード4.76cm/5eC1トラック幅
0.6mm、記録波長2.4譚のテープ走行水準を有す
る磁気テープに対してテープスピード4.76cm/s
ec、記録トラック幅65譚、記録波長0.6mでテー
プ幅の略1/2に20トラツクのPCM信号と1トラツ
クのCLJe信号を記録するので、ヘッドタッチに悪影
響を及ぼす各種の不具合な点を有していた。
で、テープスピード4.76cm/5eC1トラック幅
0.6mm、記録波長2.4譚のテープ走行水準を有す
る磁気テープに対してテープスピード4.76cm/s
ec、記録トラック幅65譚、記録波長0.6mでテー
プ幅の略1/2に20トラツクのPCM信号と1トラツ
クのCLJe信号を記録するので、ヘッドタッチに悪影
響を及ぼす各種の不具合な点を有していた。
第1点としては、ヘッドブロック構体24のヘッド部2
2を上記テープカセットのヘッド挿通孔の略中夫に配置
すると共に、リール台11.12と上記テープカセット
のハブとの間に約1.3mmの遊びを有するように構成
しなければならないので、その構造上、磁気テープがテ
ープガイド23に対して約±0.65mmの範囲でヘッ
ドタッチに悪影響を及ぼす位置ずれを起こす恐れを有し
ていた。
2を上記テープカセットのヘッド挿通孔の略中夫に配置
すると共に、リール台11.12と上記テープカセット
のハブとの間に約1.3mmの遊びを有するように構成
しなければならないので、その構造上、磁気テープがテ
ープガイド23に対して約±0.65mmの範囲でヘッ
ドタッチに悪影響を及ぼす位置ずれを起こす恐れを有し
ていた。
第2点としては、その構成上、テープ走行状態において
、磁気テープのエツジ部がテープガイド23に当接して
、磁気テープがたわみ、ヘッドタッチに悪影響を及ぼす
位置ずれを起こす恐れを有していた。
、磁気テープのエツジ部がテープガイド23に当接して
、磁気テープがたわみ、ヘッドタッチに悪影響を及ぼす
位置ずれを起こす恐れを有していた。
第3点としては、その構成上、キャプスタン13.14
とピンチローラ15,16との製作精度によっても、キ
ャプスタン13.14の位置で磁気テープにヘッドタッ
チに悪影響を及ぼす上下方向の位置ずれが起こすという
恐れを有していた。
とピンチローラ15,16との製作精度によっても、キ
ャプスタン13.14の位置で磁気テープにヘッドタッ
チに悪影響を及ぼす上下方向の位置ずれが起こすという
恐れを有していた。
[発明の目的]
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、かつ、可及的にヘッドタッチの高精度化を促進
させて高忠実度記録再生を向上し得るようにしたテープ
レコーダ装置を提供することを目的とする。
構成で、かつ、可及的にヘッドタッチの高精度化を促進
させて高忠実度記録再生を向上し得るようにしたテープ
レコーダ装置を提供することを目的とする。
[発明の概要]
すなわち、この発明は磁気テープに対して摺接される磁
気ヘッドにおけるテープ走行の上流及び下流側の少なく
とも一方に2個のテープ規制ガイドを設けたヘッドブロ
ック構体を備えることによって、可及的に高精度なヘッ
ドタッチを確実に行ない得るように構成し、所期の目的
を達成したものである。
気ヘッドにおけるテープ走行の上流及び下流側の少なく
とも一方に2個のテープ規制ガイドを設けたヘッドブロ
ック構体を備えることによって、可及的に高精度なヘッ
ドタッチを確実に行ない得るように構成し、所期の目的
を達成したものである。
[発明の実施例]
以下、この発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、図中前述し
た第3図と同一部分については同一符号を付してその説
明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
た第3図と同一部分については同一符号を付してその説
明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
すなわち、このテープレコーダ装置は前記ヘッドスライ
ダ19に対して例えば前記ヘッド部22のテープ走行の
上流及び下流側にそれぞれトラック規制用の第1のテー
プガイド30とテープ規制用の第2のテープガイド31
を設けたヘッドブロック構体32を搭載したことを特徴
とするものである。この場合、ヘッドブロック構体32
は第2図に示すように上記ヘッド部22に近接した上流
及び下流側にまず、第1のテープガイド30が設けられ
、この第1のテープガイド30に対して所定の間隔を有
して上記第2のテープガイド31が設けられる。
ダ19に対して例えば前記ヘッド部22のテープ走行の
上流及び下流側にそれぞれトラック規制用の第1のテー
プガイド30とテープ規制用の第2のテープガイド31
を設けたヘッドブロック構体32を搭載したことを特徴
とするものである。この場合、ヘッドブロック構体32
は第2図に示すように上記ヘッド部22に近接した上流
及び下流側にまず、第1のテープガイド30が設けられ
、この第1のテープガイド30に対して所定の間隔を有
して上記第2のテープガイド31が設けられる。
上記構成において、ヘッドブロック構体32は前述した
ように磁気テープの走行が行われると、該磁気テープが
まず、第2のテープガイド31でヘッド部22に対する
テープ走行の位置M制がなされ、次に、第1のテープガ
イド30でヘッド部22のトラックに対して微量の走行
位置補正が行われる。しかして、上記ヘッド部22に対
応される磁気テープは、第2のテープガイド31で若干
しわ等が発生するが、そのしわ等のずれが、特に、第1
のテープガイド30によって微細に補正されるので、高
精度なヘッドタッチが行われることとなり、高忠実度記
録再生を効果的に促進し得るものである。
ように磁気テープの走行が行われると、該磁気テープが
まず、第2のテープガイド31でヘッド部22に対する
テープ走行の位置M制がなされ、次に、第1のテープガ
イド30でヘッド部22のトラックに対して微量の走行
位置補正が行われる。しかして、上記ヘッド部22に対
応される磁気テープは、第2のテープガイド31で若干
しわ等が発生するが、そのしわ等のずれが、特に、第1
のテープガイド30によって微細に補正されるので、高
精度なヘッドタッチが行われることとなり、高忠実度記
録再生を効果的に促進し得るものである。
上記のように、テープ走行の位置規制はヘッドに近接し
た2つのテープガイドによる2段階で補正されるので、
特にデジタルカセットテープレコーダでの高忠実度な記
録再生を行なうことができる。
た2つのテープガイドによる2段階で補正されるので、
特にデジタルカセットテープレコーダでの高忠実度な記
録再生を行なうことができる。
また、この発明は上記実施例では2つのキャプスタン1
3.14を備えたいわゆるデュアルキャプスタン方式の
デジタルカセットテープレコーダに適用してヘッド部2
2の上流及び下流側にそれぞれ第1及び第2のテープガ
イド30.31を設けた場合で説明したが、これに限る
ことなく、例えばシングルキャプスタン方式等の記録密
度の低いものに適用する場合には、テープ走行の上流ま
たは下流の少なくともいずれか一方に上記第1及び第2
のテープガイド30.31を設けるように構成しても略
同様の効果を期待できる。
3.14を備えたいわゆるデュアルキャプスタン方式の
デジタルカセットテープレコーダに適用してヘッド部2
2の上流及び下流側にそれぞれ第1及び第2のテープガ
イド30.31を設けた場合で説明したが、これに限る
ことなく、例えばシングルキャプスタン方式等の記録密
度の低いものに適用する場合には、テープ走行の上流ま
たは下流の少なくともいずれか一方に上記第1及び第2
のテープガイド30.31を設けるように構成しても略
同様の効果を期待できる。
ざらに、上記実施例ではデジタルカセットテープレコー
ダに適用した場合で説明したが、これに限ることなく、
この発明はいわゆるアナログ式のものに適用しても略同
様の効果を期待できる。
ダに適用した場合で説明したが、これに限ることなく、
この発明はいわゆるアナログ式のものに適用しても略同
様の効果を期待できる。
尚、この発明は上記各実施例に限ることなく、そのほか
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることはいうまでもないことである。
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることはいうまでもないことである。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成で
、かつ、可及的にヘッドタッチの高精度化を促進させて
高忠実度記録再生を向上し得るようにしたテープレコー
ダ装置を提供することが出来る。
、かつ、可及的にヘッドタッチの高精度化を促進させて
高忠実度記録再生を向上し得るようにしたテープレコー
ダ装置を提供することが出来る。
第1図はこの発明の一実施例に係るテープレコーダ装置
を示す構成説明図、第2図は第1図のヘッドブロック構
体を取出して示す斜視図、第3図は従来のテープレコー
ダ装置を示す構成説明図、第4図は従来のヘッドブロッ
ク構体を示す斜視図である。 10・・・メインシャーシ、11.12・・・リール台
、13.14・・・キャプスタン、15.16・・・ピ
ンチローラ、17.18・・・ピンチレバー、19・・
・ヘッドシャーシ、20・・・録音ヘッド、21・・・
再生ヘッド、22・・・ヘッド部、25・・・サブシャ
ーシ、26゜27・・・サイドシャーシ、30・・・第
1のテープガイド、31・・・第2のテープガイド、
32・・・ヘッドブロック構体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
を示す構成説明図、第2図は第1図のヘッドブロック構
体を取出して示す斜視図、第3図は従来のテープレコー
ダ装置を示す構成説明図、第4図は従来のヘッドブロッ
ク構体を示す斜視図である。 10・・・メインシャーシ、11.12・・・リール台
、13.14・・・キャプスタン、15.16・・・ピ
ンチローラ、17.18・・・ピンチレバー、19・・
・ヘッドシャーシ、20・・・録音ヘッド、21・・・
再生ヘッド、22・・・ヘッド部、25・・・サブシャ
ーシ、26゜27・・・サイドシャーシ、30・・・第
1のテープガイド、31・・・第2のテープガイド、
32・・・ヘッドブロック構体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (1)
- 磁気テープに対して摺接される磁気ヘッドにおけるテー
プ走行の上流及び下流側の少なくとも一方に2個のテー
プ規制ガイドを設けたヘッドブロック構体を具備したこ
とを特徴とするテープレコーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6524585A JPS61224112A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | テ−プレコ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6524585A JPS61224112A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | テ−プレコ−ダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224112A true JPS61224112A (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=13281331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6524585A Pending JPS61224112A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | テ−プレコ−ダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224112A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS645209U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 | ||
JPH0349643U (ja) * | 1989-09-14 | 1991-05-15 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6524585A patent/JPS61224112A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS645209U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 | ||
JPH0349643U (ja) * | 1989-09-14 | 1991-05-15 |
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