JPH0747894B2 - 建築物群 - Google Patents

建築物群

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JPH0747894B2
JPH0747894B2 JP4015650A JP1565092A JPH0747894B2 JP H0747894 B2 JPH0747894 B2 JP H0747894B2 JP 4015650 A JP4015650 A JP 4015650A JP 1565092 A JP1565092 A JP 1565092A JP H0747894 B2 JPH0747894 B2 JP H0747894B2
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buildings
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space
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賢一 土屋
孔 山中
▲てつ▼夫 毛利
長一郎 森
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅やオフィスビ
ル等の複数階建築物の複数からなる建築物群に関する。 【0002】 【従来の技術】上述した建築物群、特に住宅団地として
従来では、各複数階建築物同士を比較的大なる隣棟間隔
を隔てて互に強度的に独立した状態で例えば互いに平行
に配置したものが知られている(文献を挙げることがで
きない)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の建築物群では、各複数階建築物が独立していて、建築
物として存在するには各複数階建築物自身のそれぞれ
が、単独に建築物としての強度を持つ必要があるから、
昨今の地価高騰の対応策の一つとして土地の高度利用を
図るべく各複数階建築物を高層化した場合、各複数階建
築物のそれぞれで独立してその高層化に対する構造強化
を行わなければばならず、強度確保のために建築費が高
くつきやすいという欠点があった。特に、集合住宅の場
合には、複数の住戸が水平方向に列状に並ぶことで各複
数階建築物の平面形状が細長いものとなりがちで、高層
化に伴い各複数階建築物が構造的に不安定化するおそれ
があるため、強度を確保する上で建築費が嵩みやすい。
本発明の目的は、土地の高度利用を経済的に達成する点
にある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明による建築物群の
特徴構成は、複数階建築物の複数を、平面視において対
向する部分を有する状態に配設し、それら複数階建築物
の互いに近接する部分同士の間のうち、地面よりも高い
位置で、かつ、高さが異なる複数の箇所それぞれに、強
度構造部材を、前記複数階建築物同士を互いに一体連結
してそれら複数階建築物とで1つの架構を構成するよう
に架設し、前記複数の複数階建築物の対向部分間に中間
フロアを架設してある点にある。 【0005】 【作用】例えばV字形やコの字形やロの字形といったよ
うに、平面視において対向する状態に配設した複数階建
築物の対向部分間に中間フロアを架設することにより、
複数の複数階建築物で全体又は一部が囲まれた空間(囲
み空間)に、地面を人間の活動可能な床面とする本来的
なスペースに加えて上方空中部に中間フロアを床面とす
る各種用途のスペース(例えば集合住宅であればコミュ
ニティスペース、ホテルであればラウンジといたスペー
ス等)を形成してあるから、いままで地上付近しか使用
されていなかった囲み空間を利用して複数階建築物外に
居住スペースを形成することでスペースの合理的な拡大
を達成できる。つまり、従来では、建築物間にロープを
渡して洗濯物の乾燥等に用いるに過ぎず、殆ど有効に利
用されることのなかった隣合う複数階建築物間の空中部
分を各種のスペースに利用できるので、それらのスペー
スを複数階建築物内に形成していた従来の建築物に比較
して、土地の利用効率を経済的に高くできる。 しかも、
複数の複数階建築物の近接する部分同士を、上下方向に
配置する複数の強度構造部材で一体に連結して、複数の
複数階建築物を強度構造部材で拘束することにより、複
数階建築物同士を相互に強度面で補完しあうようにさせ
て、複数の複数階建築物と複数の強度構造部材とで平面
的に安定した1つの架構を構成するようにしてあるか
ら、複数階建築物のそれぞれが他の複数階建築物の強度
を大幅に増大する構造強化体として機能し、所要の強度
の複数階建築物を得る際、各複数階建築物が独立してい
る場合に比較して、所要の強度を得るために複数階建築
物自体に要求される強度が小さくて済んで各複数階建築
物のコストを低減することができる。 詳述すれば、複数
階建築物間に中間フロアを架設した構造を得るには、複
数階建築物に、独立した建築物として存在するための剛
性、強度に加えて、中間フロアを支持するための構造強
化が必要になる。そのような中間フロアを設置する上で
の複数階建築物の構造強化を行う手段としては、例え
ば、複数階建築物の個々を独立して構造強化する手段
や、中間フロア自体を強度構造部材として、複数階建築
物同士を一体的に連結して複数階建築物同士間で剛性、
強度を補完しあうよ うにする手段が考えられる。 しか
し、前者手段による場合には、各複数階建築物同士間で
の剛性、強度の補完作用がなくて、各複数階建築物に要
求される剛性、強度が非常に大きいものになることで複
数階建築物の構造強化のために各複数階建築物の構造が
非常に大掛かりなものになる。 また、後者手段を採用す
る場合には、中間フロアを設置することに起因して複数
階建築物の構造が大掛かりになることを抑制できるもの
の、床としての機能に加え強度構造部材との機能及び剛
性、強度が中間フロアに必要になって、中間フロアの構
造の複雑化を招来し、その結果、複数階建築物の構造の
大掛かり化を抑制した状態での複数階建築物の構造強化
のための設計施工を難しくする。 それらに対して、本発
明では、中間フロアとは別に専用の強度構造部材を設け
て、この強度構造部材単独で、或いは、強度構造部材と
中間フロアとの協同で複数階建築物を一体化させること
により、複数階建築物同士間で剛性、強度を補完しあう
ようにして複数階建築物の構造強化を行うから、複数階
建築物の構造強化のために複数階建築物個々の構造が大
掛かりなものとなることを抑制できることはもちろん、
構造強化のために中間フロアに要求される負担をなくす
又は少なくして、構造強化のために中間フロアの構造が
複雑化することを防止又は抑制できる。そして、強度構
造部材については、構造強化のみを目的とした単機能を
達成できる簡単な構造で済むことで強度構造部材を設計
施工容易なものにできるから、前記のように、中間フロ
アの構造の複雑化を防止又は抑制できることで中間フロ
アを設計施工容易なものにできることとの相乗により、
中間フロア単独で複数階建築物の構造強化を行う場合に
比較して複数階建築物の構造強化のための設計施工を容
易なものにできる。特に、複数階建築物同士を連結する
強度構造部材同士の間に採光・通風用空間を形成する場
合には、強度構造部材により複数階建築物を連結しなが
らも、複数の複数階建築物によって囲まれることで閉鎖
的になりがちな囲み空間、つまり、中間フロア上のスペ
ースに対する複数階建築物間の隙間を介する通気、採光
を保証して、その中間フロア上のスペースの居住性を良
好なものにできる。更に、中間フロアを複数の複数階建
築物の対向部分に固着して、中間フロアによっても複数
階建築物同士を相互連結する場合には、その中間フロア
によっても複数階建築物同士が相互に補完しあうように
複数階建築物の一体化を図ることができるから、複数階
建築物の構造強化のために強度構造部材に要求される負
担を軽減して、その分、強度構造部材の意匠面での設計
の自由度を増すことができることにより、複数階建築物
を強度構造部材で連結した比較的目立ち易い構造の意匠
感を優先する場合に有用である殊に、中間フロアを上
下複数段に設けた場合には、スペースをより一層広くで
きる。 【0006】 【発明の効果】その結果、本発明によれば、各複数階建
築物の構造強化を安価に達成できることにより、土地の
有効利用を図るために高層化する場合、その高層化を経
済的に実現でき、しかも、いままで地面上のみが利用さ
れていたに過ぎない囲み空間に各種の用途に供し得る上
下複数段のスペースを形成させて居住スペースを拡大で
きながらも、そのために必要となる構造強化のための経
費を少なくでき、もって、全体として、土地の高度利用
を経済的に行えるようになった。特に採光・通風用空間
を形成して実施する場合には、中間フロアにより形成さ
れるスペースの採光・通気面での環境を良好にでき、中
間フロアを固着する場合には、全体の意匠感を良好なも
のにし易い。 【0007】 【実施例】図1は、本発明による建築物群の一例である
住宅団地の基準階の平面図で、それぞれ複数の住戸1a
からなる4つの高層住宅棟1が、平面視においてそれら
に囲まれた空間2を形成する状態に、かつ、隣接する高
層住宅棟1どうしが互いに隙間3を形成する間隔を隔て
て近接する状態に配設されている。そして、隣接する高
層住宅棟1どうしは、その近接部分において、前記隙間
3の両端に位置する一対の梁4によって構造的に連結さ
れている。この梁4は、図4に示すように5階毎に設け
られているとともに、この梁4の成は高層住宅棟1にお
ける階高に比して小さく、それ以外の前記隙間3を通し
て光や空気等が前記空間2に導入されるように構成され
ている。従って、4つの高層住宅棟1を環状に配置する
とともに、隣接する高層住宅棟1どうしを梁4で連結す
ることによって、平面的に安定な架構を構成してこの住
宅団地を全体として強固なものにでき、住戸1aが連続
することで細長い平面形状を有する各高層住宅棟1にお
ける高層化による土地の高度利用を図ることを可能にし
ながら、隣接する高層住宅棟1どうしの間の隙間3から
の前記空間2への採光や通風を確保することによって、
この種の高層住宅棟1の配置を集約化することで生じが
ちな住環境の劣化を少ないものにできるのである。前記
空間2には、図3に示すように、5階毎に中間フロア5
が架設されている。そして、図2に示すように、この中
間フロア5を利用して、談話コーナ6等を備え50戸〜60
戸を対象として住民間の交流を図るための近隣コミュニ
ティスペース(S) が設けられている。そして、この近隣
コミュニティスペース(S) に対しても、前記隙間3から
の採光と通風とが行われることで、その雰囲気を開放的
なものにしている。なお、図1および図2において7は
エレベータシャフト、8は階段である。また、図1にお
いて9は中間フロア5のない階において高層住宅棟1ど
うしを連絡する通路である。 【0008】〔別実施例〕 次に、本発明の実施例を列記する。 〈1〉本発明は、複数階建築物としての先の実施例で説
明した高層住宅棟1のほか、病院の病棟やホテルの宿泊
棟等を対象して実施することが可能で、それら複数階建
築物1の集合としての病院やホテルを建築物群と総称す
る。 〈2〉建築物群を構成する建築物1の数およびその配置
は適宜変更自在であり、数については、先の実施例で説
明した4棟の場合のほか、図5ないし図8に示す2棟の
場合や、図9及び図10に示す3棟の場合、或いは、図
示はしないが5棟以上の場合についても可能である。ま
た、配置については、4棟の場合には先の実施例で説明
した配置のほか図11および図12に示す配置等が可能
であり、2棟の場合、3棟の場合には、それぞれ図5な
いし図8に示す配置等、図9および図10に示す配置等
が可能である。 〈3〉隣接する建築物1間の間隔は任意である。 〈4〉隣接する建築物1どうしを連結する強度構造部材
としての梁4は、先の実施例で説明した5階毎に設ける
ことに替えて、それ以上或いはそれ以下の階毎に設けて
もよく、また各階に設けてもよい。さらに、梁4を上下
方向のある部分においては3階毎に他の部分においては
4階毎にといったように、上下方向においてランダムな
間隔を隔てて設けてもよい。また、強度構造部材として
の梁4に替えて板状の強度構造部材によって隣接する建
築物1どうしを連結してもよく、要するに、隣接する建
築物1どうしは、それらの隙間からの採光や通風が行わ
れるように、地面より高い位置で、かつ、高さ位置の異
なる複数の箇所に架設された複数の強度構造部材4によ
って、それらどうしの間に採光・通風用空間が形成され
る状態で連結されていればよい。 〈5〉本発明を実施するにあたって、複数の強度構造部
材4のうち、その最下位置のものと地面との間には、採
光・通風用空間を形成してもよく、またその空間を省略
してもよい。 〈6〉強度構造部材4どうしの間の採光・通風用空間
は、全ての強度構造部材4どうしの間に形成されていな
くてもよく、また、例えば図13に示すように、4個の
建築物1の配置の場合に、建築物1どうしの間の隙間3
を全ての建築物1間に設けなくてもよい。なお、基準階
の平面を示す図13において、7はエレベータシャフ
ト、8は階段、9は通路である。 〈7〉強度構造部材4の横断面形状をU字形・ロの字形
・L字形等とし、その内部空間を複数階建物1間の配線
・配管用の空間として利用してもよい。 〈8〉中間フロア5は、先の実施例で説明した5階毎に
設けることに替えて、それ以上或はそれ以下の階毎に設
けてもよく、また各階に設けてもよく、さらに、中間フ
ロア5を、上下方向のある部分においては3階毎に他の
部分においては4階毎といったように、上下方向におい
てランダムな間隔を隔てて設けてもよい。 〈9〉各建築物1の階数は任意である。また、階数が建
築物1毎に異なってもよい。〈10〉中間フロア5を建築物1に固着して実施しても
良い。 【0009】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 【図1】基準階の横断平面図 【図2】中間フロアのある階の横断平面図 【図3】縦断面図 【図4】立面図 【図5】別の実施例を示す複数階建築物の平面配置図 【図6】別の実施例を示す複数階建築物の平面配置図 【図7】別の実施例を示す複数階建築物の平面配置図 【図8】別の実施例を示す複数階建築物の平面配置図 【図9】別の実施例を示す複数階建築物の平面配置図 【図10】別の実施例を示す複数階建築物の平面配置図 【図11】別の実施例を示す複数階建築物の平面配置図 【図12】別の実施例を示す複数階建築物の平面配置図 【図13】別の実施例を示す基準階の横断平面図 【符号の説明】 1 複数階建築物 4 強度構造部材 5 中間フロア

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 複数階建築物(1)の複数を、平面視において対
    向する部分を有する状態に配設し、それら複数階建築物
    (1)の互いに近接する部分同士の間のうち、地面より
    も高い位置で、かつ、高さが異なる複数の箇所それぞれ
    に、強度構造部材(4)を、前記複数階建築物(1)同
    士を互いに一体連結してそれら複数階建築物(1)とで
    1つの架構を構成するように架設し、前記複数の複数階
    建築物(1)の対向部分間に中間フロア(5)を架設し
    てある建築物群。 2. 前記強度構造部材(4)同士が、その間に採光・
    通風用空間を形成するものである特許請求の範囲第1項
    記載の建築物群。 3. 前記中間フロア(5)が、複数階建築物(1)同
    士を相互に連結するように前記対向部分に固着するもの
    である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の建築物
    群。 4. 前記中間フロア(5)が、上下方向に間隔を隔て
    て配置する複数個である特許請求の範囲第1、2又は3
    項記載の建築物群。
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JPS62291370A (ja) * 1986-06-11 1987-12-18 株式会社 長谷川工務店 集合住宅の構造

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JPH0544346A (ja) 1993-02-23

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