JPH0673822A - プレハブ建物の屋根 - Google Patents
プレハブ建物の屋根Info
- Publication number
- JPH0673822A JPH0673822A JP4226117A JP22611792A JPH0673822A JP H0673822 A JPH0673822 A JP H0673822A JP 4226117 A JP4226117 A JP 4226117A JP 22611792 A JP22611792 A JP 22611792A JP H0673822 A JPH0673822 A JP H0673822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- gable
- unit
- units
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所望高さの屋根とすることがができ、かつ輸
送制限に抵触することなく屋根ユニットを建築現場に輸
送することができるプレハブ建物の屋根を提供する。 【構成】 ユニット住宅11の切妻屋根13が略水平な接合
面18を有する上部19と略水平な接合面16を有する下部17
とで構成される。上部19は2個の妻側上部屋根ユニット
26とこれらの妻側上部屋根ユニット26間に掛け渡される
中央上部屋根ユニット27を備え、また下部17は複数の下
部屋根ユニット22を備えている。この切妻屋根13内の広
い小屋裏21を収納室等として利用する。
送制限に抵触することなく屋根ユニットを建築現場に輸
送することができるプレハブ建物の屋根を提供する。 【構成】 ユニット住宅11の切妻屋根13が略水平な接合
面18を有する上部19と略水平な接合面16を有する下部17
とで構成される。上部19は2個の妻側上部屋根ユニット
26とこれらの妻側上部屋根ユニット26間に掛け渡される
中央上部屋根ユニット27を備え、また下部17は複数の下
部屋根ユニット22を備えている。この切妻屋根13内の広
い小屋裏21を収納室等として利用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレハブ建物の屋根に
関し、例えば切妻屋根を有するユニット式建物に利用で
きる。
関し、例えば切妻屋根を有するユニット式建物に利用で
きる。
【0002】
【背景技術】近年、工場で建物の居室等を建物ユニット
として作製し、これらの建物ユニットを建築現場に輸送
して建築するようにしたユニット式プレハブ建物が施工
されている。このようなユニット式建物においては、通
常、屋根も複数の屋根ユニットを備えて構成されてい
る。従来の屋根ユニットは、屋根が垂直方向に複数に分
割されたものとなっている。
として作製し、これらの建物ユニットを建築現場に輸送
して建築するようにしたユニット式プレハブ建物が施工
されている。このようなユニット式建物においては、通
常、屋根も複数の屋根ユニットを備えて構成されてい
る。従来の屋根ユニットは、屋根が垂直方向に複数に分
割されたものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】住宅用のユニット式建
物としては、2階建てが一般的であるが、室内スペース
を広げるため、屋根の小屋裏も収納室等として利用した
いという要望も多くなってきている。このような屋根の
高さは、通常、居室用に対応して従来のものより高くな
る。一方、建物ユニット等を建築現場にトラック等で輸
送する際、トラック等に積載できるものには、高さに関
する輸送制限があるため、所定高さ以上の屋根ユニット
は輸送できない。
物としては、2階建てが一般的であるが、室内スペース
を広げるため、屋根の小屋裏も収納室等として利用した
いという要望も多くなってきている。このような屋根の
高さは、通常、居室用に対応して従来のものより高くな
る。一方、建物ユニット等を建築現場にトラック等で輸
送する際、トラック等に積載できるものには、高さに関
する輸送制限があるため、所定高さ以上の屋根ユニット
は輸送できない。
【0004】従って、従来、小屋裏を利用するため、屋
根の高さを高くしようとしても輸送制限の関係から、屋
根の高さをあまり高くすることができないという問題点
があった。そこで、本発明は、所望高さの屋根とするこ
とがができ、かつ輸送制限に抵触することなく屋根ユニ
ットを建築現場に輸送することができるプレハブ建物の
屋根を提供することを目的とする。
根の高さを高くしようとしても輸送制限の関係から、屋
根の高さをあまり高くすることができないという問題点
があった。そこで、本発明は、所望高さの屋根とするこ
とがができ、かつ輸送制限に抵触することなく屋根ユニ
ットを建築現場に輸送することができるプレハブ建物の
屋根を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプレハブ建
物の屋根は、上部屋根ユニットと、下部屋根ユニットと
が相互に略水平な接合面で接合されて構成されているこ
とを特徴とする。前記上部と下部の屋根ユニットの数は
任意である。また、前記建物には、ユニット式建物等が
含まれる前記屋根には、切妻屋根、寄せ棟屋根等が含ま
れる。
物の屋根は、上部屋根ユニットと、下部屋根ユニットと
が相互に略水平な接合面で接合されて構成されているこ
とを特徴とする。前記上部と下部の屋根ユニットの数は
任意である。また、前記建物には、ユニット式建物等が
含まれる前記屋根には、切妻屋根、寄せ棟屋根等が含ま
れる。
【0006】
【作用】屋根の小屋裏を利用するため、屋根の高さが従
来のものより高くなっても、この屋根は、略水平な接合
面を有する上部及び下部の屋根ユニットを備えて構成さ
れているため、各屋根ユニット自体の高さは輸送制限に
抵触する程高くはならない。従って、輸送上の問題がな
く、かつ所望の高さの屋根を設けることができ、この屋
根内の広い小屋裏を収納室等として利用することができ
るようになる。
来のものより高くなっても、この屋根は、略水平な接合
面を有する上部及び下部の屋根ユニットを備えて構成さ
れているため、各屋根ユニット自体の高さは輸送制限に
抵触する程高くはならない。従って、輸送上の問題がな
く、かつ所望の高さの屋根を設けることができ、この屋
根内の広い小屋裏を収納室等として利用することができ
るようになる。
【0007】
【実施例】図面を参照して本発明をユニット住宅の切妻
屋根に適用した場合の一実施例を説明する。図1に示す
ように、本実施例のユニット住宅11は、2階建ての住宅
本体12及び切妻屋根13を有する。
屋根に適用した場合の一実施例を説明する。図1に示す
ように、本実施例のユニット住宅11は、2階建ての住宅
本体12及び切妻屋根13を有する。
【0008】前記住宅本体12は、1階部分となる6個の
住宅ユニット14及びこれらの住宅ユニット14上に載置さ
れた2階部分となる6個の住宅ユニット14より成る。前
記住宅ユニット14は、柱、梁等で組み立てられたユニッ
トフレーム(図示せず)に壁パネル15等が取り付けられ
て構成されたものである。前記切妻屋根13は、略水平な
接合面16を有する下部17と、略水平な接合面18を有する
上部19より成る。この切妻屋根13の小屋裏21は、収納室
等となるものである。
住宅ユニット14及びこれらの住宅ユニット14上に載置さ
れた2階部分となる6個の住宅ユニット14より成る。前
記住宅ユニット14は、柱、梁等で組み立てられたユニッ
トフレーム(図示せず)に壁パネル15等が取り付けられ
て構成されたものである。前記切妻屋根13は、略水平な
接合面16を有する下部17と、略水平な接合面18を有する
上部19より成る。この切妻屋根13の小屋裏21は、収納室
等となるものである。
【0009】前記下部17は、4個の下部屋根ユニット22
及び2枚の妻パネル23を備えて構成される。下部屋根ユ
ニット22は、一方及び他方の平側にそれぞれ2個配置さ
れ、また妻パネル23は、一方及び他方の妻側における下
部屋根ユニット22間にそれぞれ配置されている。各下部
屋根ユニット22は、梁と束等で組み立てられたフレーム
(図示せず)に屋根パネル24と妻パネル25が張られて構
成されたものである。
及び2枚の妻パネル23を備えて構成される。下部屋根ユ
ニット22は、一方及び他方の平側にそれぞれ2個配置さ
れ、また妻パネル23は、一方及び他方の妻側における下
部屋根ユニット22間にそれぞれ配置されている。各下部
屋根ユニット22は、梁と束等で組み立てられたフレーム
(図示せず)に屋根パネル24と妻パネル25が張られて構
成されたものである。
【0010】前記上部19は、2個の妻側上部屋根ユニッ
ト26及び1個の中央上部屋根ユニット27を備えて構成さ
れる。妻側上部屋根ユニット26は、一方及び他方の妻側
にそれぞれ配置され、中央上部屋根ユニット27は、両妻
側上部屋根ユニット26間に掛け渡されるようにして設け
られる。
ト26及び1個の中央上部屋根ユニット27を備えて構成さ
れる。妻側上部屋根ユニット26は、一方及び他方の妻側
にそれぞれ配置され、中央上部屋根ユニット27は、両妻
側上部屋根ユニット26間に掛け渡されるようにして設け
られる。
【0011】各妻側上部屋根ユニット26は、梁と束等で
組み立てられたフレームに屋根パネル28と妻パネル29が
張られて構成されたものである。この妻側上部屋根ユニ
ット26は、その平側下端部26A が下部屋根ユニット22に
若干覆い被さるような長さに形成され、これによって防
水し易くなっている。
組み立てられたフレームに屋根パネル28と妻パネル29が
張られて構成されたものである。この妻側上部屋根ユニ
ット26は、その平側下端部26A が下部屋根ユニット22に
若干覆い被さるような長さに形成され、これによって防
水し易くなっている。
【0012】中央上部屋根ユニット27は、妻側上部屋根
ユニット26の外面形状に沿ったフレームに屋根パネル31
が張られて構成される。この中央上部屋根ユニット27
は、両方の妻側上部屋根ユニット26の端部間に及び、か
つ各妻側上部屋根ユニット26の少なくとも半分が仕舞わ
れる長さを有するものである。また、この中央上部屋根
ユニット27も、その平側下端部27A が下部屋根ユニット
22に若干覆い被さるような長さに形成されている。
ユニット26の外面形状に沿ったフレームに屋根パネル31
が張られて構成される。この中央上部屋根ユニット27
は、両方の妻側上部屋根ユニット26の端部間に及び、か
つ各妻側上部屋根ユニット26の少なくとも半分が仕舞わ
れる長さを有するものである。また、この中央上部屋根
ユニット27も、その平側下端部27A が下部屋根ユニット
22に若干覆い被さるような長さに形成されている。
【0013】本実施例の切妻屋根13自体の高さは、輸送
制限に基づく高さ基準に抵触するものであるが、下部と
上部の屋根ユニット22,26 の高さは、それぞれ輸送制限
内のものである。このような切妻屋根13は、次のように
して住宅本体12に設けることができる。
制限に基づく高さ基準に抵触するものであるが、下部と
上部の屋根ユニット22,26 の高さは、それぞれ輸送制限
内のものである。このような切妻屋根13は、次のように
して住宅本体12に設けることができる。
【0014】先ず、工場において、住宅本体12となる住
宅ユニット14及び切妻屋根13となる前記下部屋根ユニッ
ト22、妻側上部屋根ユニット26、中央上部屋根ユニット
27等を作製して用意する。次に、これらの住宅ユニット
14、屋根ユニット22,26,27等をトラックに載せて所定の
建築現場に輸送する。前記妻側上部屋根ユニット26を輸
送する際、2個の妻側上部屋根ユニット26は、前記中央
上部屋根ユニット27に半分以上が仕舞われた状態で一緒
に輸送する。
宅ユニット14及び切妻屋根13となる前記下部屋根ユニッ
ト22、妻側上部屋根ユニット26、中央上部屋根ユニット
27等を作製して用意する。次に、これらの住宅ユニット
14、屋根ユニット22,26,27等をトラックに載せて所定の
建築現場に輸送する。前記妻側上部屋根ユニット26を輸
送する際、2個の妻側上部屋根ユニット26は、前記中央
上部屋根ユニット27に半分以上が仕舞われた状態で一緒
に輸送する。
【0015】次に、図1に示すように、建築現場におい
て、1階部分となる6個の住宅ユニット14を基礎上に設
置した後、これらの住宅ユニット14上に2階部分となる
6個の住宅ユニット14を載置する。次に、前記下部屋根
ユニット22を2階の住宅ユニット14上の平側にそれぞれ
2個配置し、また妻パネル23を下部屋根ユニット22間に
それぞれ配置して切妻屋根13の下部17を作る。
て、1階部分となる6個の住宅ユニット14を基礎上に設
置した後、これらの住宅ユニット14上に2階部分となる
6個の住宅ユニット14を載置する。次に、前記下部屋根
ユニット22を2階の住宅ユニット14上の平側にそれぞれ
2個配置し、また妻パネル23を下部屋根ユニット22間に
それぞれ配置して切妻屋根13の下部17を作る。
【0016】次に、現場の地上で仕舞われた状態の2個
の妻側上部屋根ユニット26を前記中央上部屋根ユニット
27から引き出した後、両者26,27 の接合部に防水処理を
施すことにより切妻屋根13の上部19を作る。そして、こ
の上部19を前記下部17上に載置した後、この上部19を下
部17と接合することにより本実施例の切妻屋根13を設け
る。
の妻側上部屋根ユニット26を前記中央上部屋根ユニット
27から引き出した後、両者26,27 の接合部に防水処理を
施すことにより切妻屋根13の上部19を作る。そして、こ
の上部19を前記下部17上に載置した後、この上部19を下
部17と接合することにより本実施例の切妻屋根13を設け
る。
【0017】上記実施例に係るユニット住宅11の切妻屋
根13によれば、切妻屋根13自体の高さは輸送制限に抵触
することになるが、この切妻屋根13は、略水平な接合面
16,18 を有する下部及び上部の屋根ユニット22,26,27を
備えて構成され、各屋根ユニット22,26,27は、輸送制限
内の高さであるため、屋根ユニット22,26,27を工場から
建築現場に支障なく輸送することができる。また、切妻
屋根13を所望の高さとすることができるため、この切妻
屋根13内の広い小屋裏21を収納室等として利用すること
ができる。
根13によれば、切妻屋根13自体の高さは輸送制限に抵触
することになるが、この切妻屋根13は、略水平な接合面
16,18 を有する下部及び上部の屋根ユニット22,26,27を
備えて構成され、各屋根ユニット22,26,27は、輸送制限
内の高さであるため、屋根ユニット22,26,27を工場から
建築現場に支障なく輸送することができる。また、切妻
屋根13を所望の高さとすることができるため、この切妻
屋根13内の広い小屋裏21を収納室等として利用すること
ができる。
【0018】切妻屋根13の上部19を構成する中央上部屋
根ユニット27は、両妻側上部屋根ユニット26に掛け渡さ
れるようにして設けられ、妻側上部屋根ユニット26によ
って支持されているため、束等の部材点数が少なくて済
む。また、切妻屋根13の上部19は、中央上部屋根ユニッ
ト27に2個の妻側上部屋根ユニット26の半分以上が仕舞
われた状態で一緒に輸送されるため、輸送効率がよい。
更に、妻側上部屋根ユニット26の端部が中央上部屋根ユ
ニット27で覆われているため、防水処理が容易である
上、防水性能も良好になる。
根ユニット27は、両妻側上部屋根ユニット26に掛け渡さ
れるようにして設けられ、妻側上部屋根ユニット26によ
って支持されているため、束等の部材点数が少なくて済
む。また、切妻屋根13の上部19は、中央上部屋根ユニッ
ト27に2個の妻側上部屋根ユニット26の半分以上が仕舞
われた状態で一緒に輸送されるため、輸送効率がよい。
更に、妻側上部屋根ユニット26の端部が中央上部屋根ユ
ニット27で覆われているため、防水処理が容易である
上、防水性能も良好になる。
【0019】なお、上記実施例では、切妻屋根13の上部
19を2個の妻側上部屋根ユニット26と1個の中央上部屋
根ユニット27の3者で構成したが、一体ものの上部屋根
ユニットで構成してもよい。また、上記実施例では、現
場の地上で仕舞われた状態の2個の妻側上部屋根ユニッ
ト26を中央上部屋根ユニット27から引き出したが、これ
らの上部屋根ユニット26,27 を下部17上に載置した後、
妻側上部屋根ユニット26を中央上部屋根ユニット27から
引き出すようにしてもよい。
19を2個の妻側上部屋根ユニット26と1個の中央上部屋
根ユニット27の3者で構成したが、一体ものの上部屋根
ユニットで構成してもよい。また、上記実施例では、現
場の地上で仕舞われた状態の2個の妻側上部屋根ユニッ
ト26を中央上部屋根ユニット27から引き出したが、これ
らの上部屋根ユニット26,27 を下部17上に載置した後、
妻側上部屋根ユニット26を中央上部屋根ユニット27から
引き出すようにしてもよい。
【0020】また、上記実施例の住宅本体12は、2階建
てであったが、3階建て以上であってもよい。更に、上
記実施例では、住宅本体12が住宅ユニット14より成るも
のであったが、ユニット式以外で建てられたものであっ
てもよい。
てであったが、3階建て以上であってもよい。更に、上
記実施例では、住宅本体12が住宅ユニット14より成るも
のであったが、ユニット式以外で建てられたものであっ
てもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係るプレハブ建物の屋根によれ
ば、所望高さの屋根とすることがができ、かつ輸送制限
に抵触することなく屋根ユニットを建築現場に輸送する
ことができる。
ば、所望高さの屋根とすることがができ、かつ輸送制限
に抵触することなく屋根ユニットを建築現場に輸送する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例に係るユニット住宅の切妻屋
根の斜視図である。
根の斜視図である。
【図2】本実施例に係るユニット住宅の切妻屋根の正面
図である。
図である。
11 プレハブ建物であるユニット住宅 12 住宅本体 13 切妻屋根 14 住宅ユニット 16 下部の接合面 17 下部 18 上部の接合面 19 上部 21 小屋裏 22 下部屋根ユニット 26 妻側上部屋根ユニット 27 中央上部屋根ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 上部屋根ユニットと、下部屋根ユニット
とが相互に略水平な接合面で接合されて構成されている
ことを特徴とするプレハブ建物の屋根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4226117A JPH0673822A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | プレハブ建物の屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4226117A JPH0673822A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | プレハブ建物の屋根 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0673822A true JPH0673822A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16840107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4226117A Withdrawn JPH0673822A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | プレハブ建物の屋根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0673822A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7418803B2 (en) * | 2004-04-05 | 2008-09-02 | Jenkins William O | Self-contained modular home |
US8065840B2 (en) * | 2009-04-06 | 2011-11-29 | Syed Azmat Ali Zaidi | Modular building construction system and method of constructing |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP4226117A patent/JPH0673822A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7418803B2 (en) * | 2004-04-05 | 2008-09-02 | Jenkins William O | Self-contained modular home |
US8065840B2 (en) * | 2009-04-06 | 2011-11-29 | Syed Azmat Ali Zaidi | Modular building construction system and method of constructing |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |