JPH10196138A - 建物の小屋裏構造 - Google Patents

建物の小屋裏構造

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JPH10196138A
JPH10196138A JP665297A JP665297A JPH10196138A JP H10196138 A JPH10196138 A JP H10196138A JP 665297 A JP665297 A JP 665297A JP 665297 A JP665297 A JP 665297A JP H10196138 A JPH10196138 A JP H10196138A
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JP
Japan
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building
floor
space
hut
attic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP665297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hibiki Imoto
響 井本
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物の居住階層に換算されないですみ、か
つ、小屋裏収納室以外の小屋裏空間をも有効活用でき、
充分な収納スペースを確保できる建物の小屋裏構造を提
供する。 【解決手段】 ユニット式建物1の小屋裏40を、中央
屋根ユニット4とその外側の外側屋根ユニット5とを備
えて構成し、この小屋裏40の一部を小屋裏40の直下
の上階建物ユニット3Aと連通させて吹き抜け状部Fを
形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の小屋裏構造
に関する。
【0002】
【背景技術】建物の快適な生活を確保するためには、充
分な居住スペースおよび収納スペースが必要である。し
かし、例えば、限られた敷地内に建てられた建物におい
て、居住スペースを充分に確保しようとすれば、収納ス
ペースが少なくなり、また、この逆のこともいえる。そ
こで、居住スペースを充分に確保するとともに、収納ス
ペースをも確保しようと建物の小屋裏を収納スペースと
して活用することが行われている。
【0003】一般に建物の小屋裏構造は、建物の最上階
居室の上方に小屋組を行い、床面を設ける等して形成さ
れる。ところが、このような小屋裏を全部収納室とする
場合、小屋裏収納室の面積は、建物の居住階層に換算さ
せないように、建物の全居住面積の1/8 以下でなければ
ならないという規制がある。そのため、小屋裏を内壁で
仕切り、ほぼ中央近傍を小屋裏収納室とせざるを得なか
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のような
従来の建物の小屋裏構造では、小屋裏収納室のみが使用
され、それ以外の小屋裏空間は床面は張ってあるのに何
ら使用されておらず、デッドスペースとなっているとい
う問題がある。
【0005】本発明の目的は、建物の居住階層に換算さ
れないですみ、かつ、小屋裏収納室以外の小屋裏空間を
も有効活用でき、充分な収納スペースを確保できる建物
の小屋裏構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の建物の小屋裏構
造は、図面を参照して説明すると、図1、2に示すよう
に、建物の小屋裏40の一部を当該小屋裏40の直下の
階3Aと連通させたことを特徴とするものである。
【0007】以上において、建物の小屋裏の一部を除く
面積は、建物の全居住面積の1/8 以下となっていること
が好ましく、また、一部は、例えば一方の軒側だけでも
よく、あるいは、両方の軒側に設けてもよい。そして、
このような小屋裏構造が適用される建物は、柱、梁を有
する複数の建物ユニットを組み合わせて建てられるユニ
ット式建物に限らず、例えば、パネル工法による建物、
およびいわゆる在来工法の建物等どのようなものでもよ
い。また、小屋裏を構成する屋根は、例えば中央屋根ユ
ニットとその両側の外側屋根ユニット等の複数の屋根ユ
ニットを組み合わせたものに限らず、屋根パネルを屋根
束や傾斜ブラケット等で支持して構成するものでもよ
い。
【0008】このような本発明では、建物の小屋裏の一
部を当該小屋裏の直下の階と連通させたので、この部分
を除く部分を規制内に収まるように形成するとともに収
納室とすればよく、これにより、建物の小屋裏を建物の
居住階層に換算されないですみ、かつ、充分な収納スペ
ースを確保できる。
【0009】本発明において、図1に示すように、小屋
裏40の中央近傍を床面材30を備えた小屋裏収納室3
5とし、この小屋裏収納室35の軒側に直下の階3Aと
連通する吹き抜けFを形成してもよい。
【0010】以上において、小屋裏収納室の面積は、建
物の全居住面積の1/8 以下となっていることが好まし
い。このような本発明では、小屋裏に小屋裏収納室が設
けられているので、充分な収納スペースを確保できる。
【0011】本発明において、図1に示すように、小屋
裏収納室35と吹き抜け部Fとの間に平坦部を形成し、
この平坦部を収納物を載せる棚36としてもよく、この
場合、棚36を、収納室35の床面材30を延長して形
成してもよい。
【0012】以上において、棚は小物の収納物が載るス
ペースがあればよく、また、棚の連通した空間を臨む縁
部には、収納物落下防止用のストッパを設けることが好
ましい。このような本発明では、小屋裏収納室の他に、
棚をも収納用として使用できるので、収納効率の向上を
図ることができ、また、棚は収納室の床面材を延長して
形成されているので、構造が簡単となり、かつ、水平度
が維持される。
【0013】本発明において、図1、2に示すように、
小屋裏40を、予め工場で生産される複数の中央屋根ユ
ニット4およびその外側の外側屋根ユニット5で形成
し、直下の階は、予め工場で生産される箱形の建物ユニ
ット3、3Aで構成し、連通部を外側屋根ユニット5と
その直下の建物ユニット3Aとで形成してもよい。
【0014】以上において、連通部は、外側屋根ユニッ
ト5と建物ユニット3Aとの軒側に形成することが好ま
しい。このような本発明では、予め工場で生産される外
側屋根ユニットと建物ユニットとを組み合わせるだけで
連通部を設けることができ、作業が容易となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、本発明の第1
実施形態の建物の小屋裏構造は、小屋裏40を屋根ユニ
ット4、5で構成するとともに、小屋裏の一部と建物の
上階3Aの天井部とを連通させて吹き抜け状としたもの
である。
【0016】すなわち、本発明の建物は工業化住宅とし
てのユニット式建物1であり、このユニット式建物1
は、複数の下階建物ユニット2と、これらの下階建物ユ
ニット2の上に載せられる上階建物ユニット3、3A
と、上階建物ユニット3、3Aの上に載せられる中央屋
根ユニット4およびその両側に配置される外側屋根ユニ
ット5とを備えて構成されている。
【0017】上下階建物ユニット3、2は、図3に示す
ように、四隅に立設される4本の柱8と、これらの柱8
の上下端間同士を結合する各4本の上梁9、下梁10を
有する骨組み11を備えて形成されており、このような
骨組み11には、図1に示すように、天井面材12、床
面材13および内壁14、外壁15等が取り付けられる
ようになっている。
【0018】図2にも示すように、小屋裏の一部との間
で吹き抜け状の空間を形成する上階建物ユニット3A
は、その天井部を除いて上記上下階建物ユニット3、2
とまったく同一構造である。すなわち、天井部は、上梁
9の短辺梁のほぼ中央部間に中間梁17が架けわたされ
て形成されており、この中間梁17と上梁9の一方側の
長辺梁間には天井小梁18が架けわたされているが、他
方側の長辺梁間には天井小梁は架けわたされず、開口部
Sとなっている。
【0019】このような上階建物ユニット3Aの上に載
せられる前記外側屋根ユニット5は、長辺および短辺の
床梁を矩形状に枠組みした床枠19を備えている。この
床枠19の大きさは、上階建物ユニット3Aの上面の大
きさと等しい大きさに形成され、この床枠19の長辺方
向両端部には柱20が立設されている。また、この柱2
0の上端と床枠19の反対側の長辺方向両端部との間に
は傾斜梁21が架けわたされ、さらに、柱20の上端間
同士は長辺梁24で結合連され、これにより、外側屋根
ユニット5は断面三角形となっている。
【0020】床枠19の短辺梁間には、中間梁22が架
けわたされ、この中間梁22と、柱20側の長辺梁との
上面に小屋裏用床面材23が張られているが、他方側の
長辺梁との間には何も張られておらず、開口部S’とな
っている。この開口部S’は、前記上階建物ユニット3
Aの開口部Sと同じ広さであり、かつ、対向している。
従って、上階建物ユニット3Aと外側屋根ユニット5と
が上下に組み合わされたとき、開口部S、S’が連通
し、連通ぶである吹き抜け部Fが形成されることとな
る。
【0021】中央屋根ユニット4は、図1に示すよう
に、高さ寸法だけな低いが上階建物ユニット3とほぼ同
様の構造とされており、四隅に立設される4本の柱26
と、これらの柱26の上端間同士および下端間同士を結
合する各4本の上梁26、下梁27を有する骨組みを備
えて構成されている。この中央屋根ユニット4と外側屋
根ユニット5とが隣接して設けられた後、外側屋根ユニ
ット5の傾斜梁21上に、屋根仕上げ材28を張りつけ
た屋根パネル29が取り付けられ、これにより、建物の
屋根6が構成されている。
【0022】中央屋根ユニット4の下梁27の上面には
床面材30が張られ、この床面材30は、前記外側屋根
ユニット5の床面材23と連続している。また、外側屋
根ユニット5の床面材23の開口部S’に近い部位には
内壁31が設けられ、この内壁31は、傾斜壁面材32
を介して中央屋根ユニット4に設けられた小屋裏用の天
井面材33に接続されている。
【0023】そして、これらの内壁31、傾斜壁面材3
2および天井面材33に囲まれた部位が小屋裏収納室3
5となっている。この小屋裏収納室35の面積は、建物
の全居住面積の1/8 以下となるように形成されている。
また、外側屋根ユニット5の床面材23の内壁31より
外側は、開口部S’に至る平坦部となっており、この平
坦部は、例えば小物の収納物等を載せることのできる棚
36となっている。また、床面材23の開口部S’に臨
む縁には、収納物等の落下止めとなるストッパ37が設
けられている。ここにおいて、小屋裏収納室35、棚3
6およびこれら以外の小屋裏空間を含み、前記建物の小
屋裏40が構成されている。このような小屋裏収納室3
5には梯子39で出入りでき、棚36には、梯子39を
かけて登れるようになっている。
【0024】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果がある。 小屋裏40の一部を小屋裏直下の上階ユニット3Aと
連通させ、残りの部分を建物の全居住面積の1/8 以下の
小屋裏収納室35としたので、小屋裏収納室35が建物
の居住階層に換算されないですみ、かつ、充分な収納ス
ペースを確保できる。
【0025】小屋裏40の小屋裏収納室35の軒側に
は、棚36が設けられており、この棚36にも収納物を
載せることができるので、小屋裏収納室35の他にも収
納することができ、これにより、収納機能の向上を図る
ことができるとともに、デッドスペースの有効活用もで
きる。また、棚36の開口部S’を臨む縁には、ストッ
パ37が設けられているので、棚36上の収納物が落下
することが少ない。
【0026】小屋裏40の一部を小屋裏直下の上階ユ
ニット3Aと連通させ、上階ユニット3Aの天井部を吹
き抜け状にしたので、天井高さの高い居室とすることが
でき、快適な居住空間を得ることができるとともに、デ
ッドスペースの有効活用もできる。 棚36は、小屋裏収納室35の床面材30と連続して
いるので、構造が簡単となるとともに、水平面を確保で
きる。
【0027】小屋裏40を構成する外側屋根ユニット
5に開口部S’が形成され、小屋裏直下の上階ユニット
3Aには開口部Sが形成されており、これらは、予め工
場で生産されているので、各ユニット5、3Aを組み合
わせるだけで吹き抜け部Fを形成でき、作業が容易とな
る。 棚36は小屋裏収納室35の外側に形成されている
が、吹き抜け部Fから梯子39を使用して収納物を載せ
ることができ、この点からもデッドスペースの有効活用
ができる。
【0028】次に、図4に基づいて本発明の第2実施形
態を説明する。この実施形態において、前記第1実施形
態と同一構造および同一部材には、同一符号を付すとと
もに、その詳細な説明は省略または簡略化する。本実施
形態のユニット式建物1’の小屋裏構造は、前記実施形
態で小屋裏40を中央屋根ユニット4と外側屋根ユニッ
ト5と、屋根パネル29とを含んで構成したものを、束
42と上面が傾斜となったブラケット43等とで屋根パ
ネル29を支持して構成したものである。
【0029】すなわち、上階建物ユニット3および上階
建物ユニット3Aの上梁9の上面に、小屋裏用の床面材
30が張られており、また、両建物ユニット3、3Aの
隣接部の上面には、複数本の束42が立設されている。
この床面材30の軒側の端部は、上階建物ユニット3A
の中間梁17の上部位置まで延長され、開口部Sに臨ん
でおり、小屋裏収納室35の外側は平坦部で棚36とな
っている。一方、上階建物ユニット3Aの上梁9の上面
には、所定間隔で配置されたパネル受けブラケット43
が設けられ、屋根パネル29は、上記束42とブラケッ
ト43とで支持されて設けられ、屋根6’が構成されて
いる。
【0030】このような本実施形態によれば、前記を
除く〜と同様の効果を得ることができる他、束42
とブラケット43とで屋根パネル29を支持することで
屋根6’を形成できるので、屋根の構造が簡単となり、
かつ、屋根ユニットを使用する場合と比べて部材が少な
くてすむという効果がある。
【0031】なお、本発明は、前記各実施形態に限定さ
れるものではなく、本発明の目的を達成できるものであ
れば、例えば、次のような変形形態を含むものである。
すなわち、前記各実施形態では、棚36の開口S、S’
を臨む縁にストッパ37を設けたが、このストッパ37
は必ずしも設けなくてもよい。ただし、設けてあれば、
前述のように収納物の落下を防止できるという効果を得
られる。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の建物の
小屋裏構造によれば、建物の小屋裏の一部を当該小屋裏
の直下の階と連通させたので、この部分以外の部分を規
制内に収まるように形成するとともに収納室とすればよ
く、これにより、建物の小屋裏を建物の居住階層に換算
されないですみ、かつ、充分な収納スペースを確保でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るユニット式建物の
一部を示す縦断面図である。
【図2】第1実施形態に係るユニット式建物を構成する
上階建物ユニットと外側屋根ユニットとを示す斜視図で
ある。
【図3】第1実施形態に係るユニット式建物を構成する
上階および下階建物ユニットの骨組みを示す全体斜視図
である。
【図4】本発明の第2実施形態に係るユニット式建物の
一部を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 ユニット式建物 3、3A 上階建物ユニット 4 中央屋根ユニット 5 外側屋根ユニット 6 屋根 29 屋根パネル 35 小屋裏収納室 36 棚 42 束 F 連通部である吹き抜け部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の小屋裏の一部を当該小屋裏の直下
    の階と連通させたことを特徴とする建物の小屋裏構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建物の小屋裏構造にお
    いて、前記小屋裏の中央近傍が床面材を備えた小屋裏収
    納室とされ、この小屋裏収納室の軒側に前記直下の階と
    連通する吹き抜けが形成されていることを特徴とする建
    物の小屋裏構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の建物の小屋裏
    構造において、前記小屋裏収納室と前記吹き抜け部との
    間には平坦部が形成され、この平坦部は収納物を載せる
    棚とされていることを特徴とする建物の小屋裏構造。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の建物の小屋裏構造にお
    いて、前記棚は、前記収納室の前記床面材を延長して形
    成されていることを特徴とする建物の小屋裏構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の建物の
    小屋裏構造において、前記小屋裏は、予め工場で生産さ
    れる複数の中央屋根ユニットおよびその外側の外側屋根
    ユニットで形成され、前記直下の階は、予め工場で生産
    される箱形の建物ユニットで構成され、前記連通部は前
    記外側屋根ユニットとその直下の前記建物ユニットに形
    成されていることを特徴とする建物の小屋裏構造。
JP665297A 1997-01-17 1997-01-17 建物の小屋裏構造 Withdrawn JPH10196138A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002081162A (ja) * 2000-09-11 2002-03-22 Misawa Homes Co Ltd ユニット式建物の屋根構造
JP2007218053A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Misawa Homes Co Ltd 蔵型収納付き建物
JP2019049169A (ja) * 2017-09-12 2019-03-28 トヨタホーム株式会社 建物ユニット及びユニット式建物

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Effective date: 20040406