JP2793755B2 - 屋根ユニット - Google Patents

屋根ユニット

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JP2793755B2
JP2793755B2 JP5109220A JP10922093A JP2793755B2 JP 2793755 B2 JP2793755 B2 JP 2793755B2 JP 5109220 A JP5109220 A JP 5109220A JP 10922093 A JP10922093 A JP 10922093A JP 2793755 B2 JP2793755 B2 JP 2793755B2
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公昭 中里
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば二世帯住宅のよ
うに世帯毎に区画されている組立家屋の屋根ユニットに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、屋根ユニットには特開平2−27
2132号に開示される「小屋裏の界壁の施工方法」が
開示されている。
【0003】この「小屋裏の界壁の施工方法」では、ユ
ニット化された一対の屋根パネルの間に空隙部を形成し
ておき、この空隙部に予め形成した界壁パネルを挿入し
て固定することにより小屋裏の界壁の取付工程及び取付
時間の短縮化を図ろうとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな「小屋裏の界壁の施工方法」では、界壁を収納する
空隙部を設けておくために、屋根ユニットを分断してお
かなければならないという問題がある他に、界壁の位置
が一対の屋根ユニットの間の空隙部に限定されるので、
建物のプランによる対応が難しいという問題があった。
【0005】又、アパートや2世帯住宅等の場合は、屋
根ユニットが搭載される居住ユニットの縦壁に応じて屋
根ユニットに界壁がない場合には一つの部屋の音が屋根
ユニットの空間を介して他の部屋に伝わってしまう問題
がある。
【0006】他方、予め界壁を屋根ユニットに組み込ん
でしまうと、界壁に遮られて屋根ユニットの内装作業な
どがやりにくくなるという問題もある。
【0007】本発明にかかる屋根ユニットは、このよう
な課題に着目したものであり、屋根ユニットを分断する
必要がなく、建物のプランに応じて界壁の取付位置を自
由に選択出来、しかも界壁が屋根ユニットの内装作業を
妨げないようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1にかかる屋根ユニットは、一対の
桁床梁と一対の妻床梁によって矩形に組み合わせた床梁
部の四隅に縦柱を立設し、これらの縦柱の上端部に屋根
下地材を支持させた屋根ユニットにおいて、前記一対の
桁床梁に前記縦柱と平行に延びる支柱をそれぞれ立設
し、前記床梁部と前記屋根下地材との間に、上端部が前
記屋根下地材に固定されるとともに側端部が前記各支柱
に固定される界壁を設け、この界壁に隣接して作業用の
開口部を設けたことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項2にかかる屋根ユニット
は、一対の桁床梁と一対の妻床梁によって矩形に組み合
わせた床梁部の四隅に縦柱を立設し、これらの縦柱の上
端部に屋根下地材を支持させた屋根ユニットにおいて、
前記縦柱の上部に、一対の桁天井梁と一対の妻天井梁と
によって矩形に組み合わせた天井梁部を設け、前記一対
の桁床梁に支柱をそれぞれ立設し、各支柱の上端部を前
記一対の桁天井梁にそれぞれ固定し、前記一対の桁天井
梁に前記支柱と枠状に形成される妻天井梁を設け、この
妻天井梁と前記支柱とにパネルを接合して前記界壁を形
成し、この界壁に隣接して作業用の開口部を形成したこ
とを特徴とする。
【0010】本発明の請求項3にかかる屋根ユニット
は、互いに対向する一対の妻トラスの上部に屋根下地材
を支持させ、一対の妻トラスの下部同士を平行な一対の
桁床梁により連結し、この一対の桁床梁に前記屋根下地
材に至る縦柱を立設し、前記屋根下地材の裏面に前記縦
柱と枠状部を形成するたる木を設け、このたる木と前記
縦柱とにパネルを接合して界壁を形成し、この界壁に隣
接して作業用の開口部を設けたことを特徴とする。
【0011】本発明の請求項4にかかる屋根ユニット
は、請求項1乃至請求項3の屋根ユニットであって、前
記界壁に隣接する開口部は、着脱可能なる第2の界壁部
材によって閉鎖されていることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の請求項1にかかる屋根ユニットによれ
ば、予め屋根ユニットに界壁が形成されているので、屋
根ユニットを分断させる必要がなく、屋根ユニットを大
きく形成できると共に、屋根の内部を区画する界壁の位
置を自由に選択することができる。又、界壁に隣接して
作業用の開口部を設けているので、屋根ユニットの内装
作業を行なう際に作業者が通過できる。
【0013】本発明の請求項2にかかる屋根ユニットに
よれば、軸組式の屋根ユニットでも自由に界壁の位置を
設定できると共に、界壁に隣接して作業用の開口部を設
けているので、屋根ユニットの内装作業を行なう際に作
業者が通過できる。
【0014】本発明の請求項3にかかる屋根ユニットに
よれば、妻トラスにより屋根下地材を支持する屋根ユニ
ットでも、たる木と縦柱の位置を決めることにより自由
に界壁の位置を設定できると共に、界壁に隣接して作業
用の開口部を設けているので、屋根ユニットの内装作業
を行なう際に作業者が通過できる。
【0015】本発明の請求項4にかかる屋根ユニットに
よれば、界壁に隣接する開口部は、屋根ユニットの作業
終了後は第2の界壁部材によって閉鎖できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例にかかる屋根ユニット
を図面に基づいて説明する。
【0017】図1は本発明の請求項1、2及び請求項4
の実施例を示したものであり、屋根ユニット1におい
て、屋根下地材2と対向する一対の桁床梁3、3は、一
対の妻床梁4、4と共に矩形に組み合わされて床梁部を
形成し、桁床梁3、3の四隅に縦柱6、7がそれぞれ立
設されている。
【0018】一対の桁床梁3、3の中間部には縦柱6、
7と平行に延びる支柱8、9がそれぞれ立設されてい
る。この支柱8、9の下方に屋根ユニット1が搭載され
る居室ユニットの部屋を区別する縦壁が配設され、支柱
8、9の位置は居室ユニットの縦壁に対応して決められ
る。支柱8、9の基部の間には床梁4、4と平行に延び
る床梁5が固定されている。縦柱6、6及び縦柱7、7
の上には天井梁10が設けられており、縦柱6、7の上
には傾斜する天井梁11が設けられている。天井梁1
0、10及び天井梁11、11は矩形を形成するように
組み合わされ、天井梁10、10、11、11の上には
屋根下地材2が搭載して固定される。天井梁10、11
の中間部であって床梁5の真上の位置には天井梁12a
が固定されている。床梁5と天井梁12a及び支柱8、
9は屋根の傾斜に合わせて傾斜する台形状の枠部が形成
され、床梁5と天井梁12a及び支柱8、9には石膏ボ
ード13、13により界壁14が形成される。石膏ボー
ド13、13は支柱8、9の上部にネジにより固定され
ており、石膏ボード13、13の下端部内側には支柱
8、9に連結される支柱12bによって閉塞されてい
る。石膏ボード13、13の間には図示しないがグラス
ウールが充填されている。界壁14の下方は屋根ユニッ
ト1の作業者が通過できる程度の高さを有する開口部1
5が形成されている。この開口部15は屋根ユニット1
の内装工事の完了後に石膏ボード13、13と同じ材質
のパネル16(第2の界壁部材)により閉鎖される。パ
ネル16はネジ止めにより支柱8、9に着脱可能に固定
され、支柱8、9を間に介在させて一対取り付けられ
る。一対のパネル16、16の間にはグラスウールが収
納される。尚、界壁14とパネル16により屋根ユニッ
ト1の内部は完全に区画されるため、区画された空間の
下に位置する居室ユニットの天井部にはメンテナンス用
の開口部を設けても良い。
【0019】本実施例にかかる屋根ユニット1は、床梁
3、3、4、4と屋根下地材2との間に、上端部が屋根
下地材2に固定されるとともに側端部が支柱8、9に固
定される界壁14が設けられ、この界壁14の下方に作
業用の開口部15が設けられている構成に特徴がある。
【0020】更に具体的に説明すると、屋根ユニット1
は、矩形に組み合わせた一対の桁床梁3、3と一対の妻
床梁4、4の四隅に縦柱6、6、7、7を立設し、これ
らの縦柱6、6、7、7の上端部に屋根下地材2を支持
させ、縦柱6、6、7、7の上部に一対の桁天井梁1
0、10と一対の妻天井梁11、11とを矩形に組み合
わせ、一対の桁床梁3、3に支柱8、9を立設し、支柱
8、9の上端部を一対の桁天井梁10、10にそれぞれ
固定し、一対の桁天井梁10、10に支柱8、9と枠状
に形成される妻天井梁13を設け、この妻天井梁13と
支柱8、9とに石膏ボード13、13を接合して界壁1
4を形成し、この界壁14の下方に作業用の開口部15
を形成したことに特徴がある。
【0021】請求項1、2及び請求項4の実施例はこの
ように構成したので、下方に配設される居室ユニットの
縦壁に合わせて屋根ユニット1を分断させる必要がな
く、屋根ユニット1を大きく形成できると共に、屋根ユ
ニット1を区画する界壁14の位置を自由に選択するこ
とができる。界壁14の下方に作業用の開口部15を設
けているので、屋根ユニット1の内装作業を行なう際に
作業者が通過でき、内装工事の効率化を促進できる。
【0022】図2は本発明の請求項3の実施例にかかる
屋根ユニットを示したものである。この図において、符
合16は屋根ユニットである。この屋根ユニット16
は、互いに対向する一対の妻トラス17、17の上部に
屋根下地材22を支持させ、一対の妻トラス17、17
の下部同士を平行な一対の桁床梁18、18により連結
している。この一対の桁床梁18、18には下方に配設
される居室ユニット(図示せず)の縦壁に対応して縦柱
20、21が立設されている。縦柱20、21の下端部
間には床梁19が固定されており、縦柱20、21の上
端部間にはたる木24が固定されている。屋根下地材2
2の裏面にはたる木24と共にたる木23…が固着され
ている。縦柱20、21は屋根下地材22を支持してお
り、たる木24と縦柱20、21とに接合された石膏ボ
ード25、25によって界壁26が形成されている。界
壁26の下方には作業者が通過し得る高さの開口部27
が設けられ、開口部27は第2の界壁部材としての石膏
ボード28がネジ止めにより着脱可能に閉鎖される。
【0023】請求項3及び4の実施例にかかる屋根ユニ
ットによれば、妻トラス17、17により屋根下地材2
2を支持する屋根ユニット16でも、下方の居室ユニッ
トの縦壁に合わせてたる木24と縦柱20、21の位置
を決めることにより自由に界壁26の位置を設定できる
と共に、界壁26の下方に開口部27を設けているの
で、屋根ユニット16の内装作業を行なう際に作業者が
通過でき、内装作業の効率化が図られる。更に、屋根ユ
ニット16の内装作業後には下方の開口部27を石膏ボ
ード28により閉鎖するので、居室ユニットによって区
画された部屋の音が屋根ユニット16を介して隣に洩れ
ることを防止できる。
【0024】以上、この発明の実施例を図面により説明
したが、具体的な構成はこれらの実施例に限るものでは
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更な
どがあってもこの発明に含まれる。
【0025】例えば、石膏ボード13、13並びに石膏
ボード25、25を縦長に形成することにより、開口部
15、27を縦長に形成すると、作業者はたったままの
姿勢で界壁14、26で仕切られた部位を往復でき、移
動が楽である。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1にかかる屋根ユニット
によれば、居室ユニットの縦壁に合わせて屋根ユニット
を分断させる必要がなく、屋根ユニットを大きく形成で
きると共に、屋根の内部を区画する界壁の位置を自由に
選択することができる。又、界壁の隣に作業用の開口部
が設けられるので、屋根ユニットの内装作業を行なう際
に作業者が通過でき、屋根ユニットの内装作業を妨げな
い。
【0027】本発明の請求項2にかかる屋根ユニットに
よれば、軸組式の屋根ユニットでも自由に界壁の位置を
設定できると共に、界壁に隣合わせて作業用の開口部を
設けるので、屋根ユニットの内装作業を行なう際に作業
者が通過できる。
【0028】本発明の請求項3にかかる屋根ユニットに
よれば、妻トラスにより屋根下地材を支持する屋根ユニ
ットであっても、たる木と縦柱の位置を決めることによ
り自由に界壁の位置を設定できると共に、界壁に隣接し
て作業用の開口部を設けるので、屋根ユニットの内装作
業を行なう際に作業者が通過でき、屋根ユニットの内装
作業を妨げない。
【0029】本発明の請求項4にかかる屋根ユニットに
よれば、屋根ユニットの作業終了後は第2の界壁部材に
よって開口部は閉鎖することができ、屋根ユニットの内
部を完全に区画できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1、2、4の実施例にかかる屋
根ユニットの斜視図
【図2】本発明の第3、4の実施例にかかる屋根ユニッ
トの斜視図
【符号の説明】
1 屋根ユニット 2 屋根下地材 3 桁床梁 4 床梁 5 床梁 6 縦柱 7 縦柱 8 支柱 9 支柱 10 天井梁 11 天井梁 12 天井梁 13 石膏ボード 14 界壁 15 開口部 16 屋根ユニット 17 妻トラス 18 桁床梁 19 床梁 20 支柱 21 支柱 22 屋根下地材 23 たる木 24 たる木 25 石膏ボード 26 界壁 27 開口部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の桁床梁と一対の妻床梁によって矩
    形に組み合わせた床梁部の四隅に縦柱を立設し、これら
    の縦柱の上端部に屋根下地材を支持させた屋根ユニット
    において、 前記一対の桁床梁に前記縦柱と平行に延びる支柱をそれ
    ぞれ立設し、前記床梁部と前記屋根下地材との間に、上
    端部が前記屋根下地材に固定されるとともに側端部が前
    記各支柱に固定される界壁を設け、この界壁に隣接して
    作業用の開口部を設けたことを特徴とする屋根ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 一対の桁床梁と一対の妻床梁によって矩
    形に組み合わせた床梁部の四隅に縦柱を立設し、これら
    の縦柱の上端部に屋根下地材を支持させた屋根ユニット
    において、 前記縦柱の上部に、一対の桁天井梁と一対の妻天井梁と
    によって矩形に組み合わせた天井梁部を設け、前記一対
    の桁床梁に支柱をそれぞれ立設し、各支柱の上端部を前
    記一対の桁天井梁にそれぞれ固定し、前記一対の桁天井
    梁に前記支柱と枠状に形成される妻天井梁を設け、この
    妻天井梁と前記支柱とにパネルを接合して前記界壁を形
    成し、この界壁に隣接して作業用の開口部を形成したこ
    とを特徴とする屋根ユニット。
  3. 【請求項3】互いに対向する一対の妻トラスの上部に屋
    根下地材を支持させ、一対の妻トラスの下部同士を平行
    な一対の桁床梁により連結し、この一対の桁床梁に前記
    屋根下地材に至る縦柱を立設し、前記屋根下地材の裏面
    に前記縦柱と枠状部を形成するたる木を設け、このたる
    木と前記縦柱とにパネルを接合して界壁を形成し、この
    界壁に隣接して作業用の開口部を設けたことを特徴とす
    る屋根ユニット。
  4. 【請求項4】請求項1乃至請求項3の屋根ユニットであ
    って、前記界壁に隣接した開口部は、着脱可能なる第2
    の界壁部材によって閉鎖されていることを特徴とする屋
    根ユニット。
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