JPH0713905U - インナーバルコニユニット - Google Patents

インナーバルコニユニット

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JPH0713905U
JPH0713905U JP4373093U JP4373093U JPH0713905U JP H0713905 U JPH0713905 U JP H0713905U JP 4373093 U JP4373093 U JP 4373093U JP 4373093 U JP4373093 U JP 4373093U JP H0713905 U JPH0713905 U JP H0713905U
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balconies
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成康 村田
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バルコニの面積を大きくできるとともに、居
室部分への採光性を良好にできるインナーバルコニユニ
ットの提供。 【構成】 インナーバルコニユニット12のインナーバル
コニ用外壁19A,19Bを互いに隣り合う短辺側面12A,
長辺側面12Bから内側に後退した位置に設け、平面略L
字状に連設されたインナーバルコニ17A,17Bを形成す
る。長辺側面12Bにはバルコニユニット13を連結可能な
連結部23と、このバルコニユニット13とインナーバルコ
ニ17Bとが連通可能な通路部22とを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はインナーバルコニユニットに係り、特にユニット式プレハブ工法で建 設されるユニット式建物等に利用できる。
【0002】
【背景技術】
従来より、住宅等の建物建設に多用されるユニット式プレハブ工法は、予め工 場で多数生産された略箱形状の建物ユニットを建設現場で配列積層することによ りユニット式建物を建設するものである。建物ユニットは、複数の柱,梁等から 構成された略直方体形状のフレームの側面に外壁等を取付けることにより生産さ れる。 このようなユニット式建物におけるインナーバルコニは、前述した建物ユニッ トと同様な外形寸法を有するインナーバルコニユニットを所定位置に配置するこ とにより形成される。 インナーバルコニユニットは、フレームの側面に略腰高の手摺部を形成すると ともに、この手摺部からフレーム内側に後退した所定位置にインナーバルコニ用 外壁を設け、これらのインナーバルコニ用外壁と手摺部との間をインナーバルコ ニとしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来のインナーバルコニユニットは、インナーバルコニがフレーム の一側面にのみ設けられているため面積が小さく、実用的ではないという問題が あった。 また、インナーバルコニがフレームの一側面にのみ設けられているため、イン ナーバルコニユニットの設置方向によっては居室への採光性が悪くなるという問 題もあった。 本考案の目的は、バルコニの面積を大きくできるとともに、居室部分への採光 性を良好にできるインナーバルコニユニットを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る第1考案は、ユニット式建物に組込み可能な略箱状に形成される とともに、少なくとも二つの側面に沿って外部に開放されたインナーバルコニが 形成されていることを特徴とする。 また、本考案に係る第2考案は、前記各インナーバルコニが互いに隣り合う側 面に沿って略L字型に連続配置されていることを特徴とする。 更に、本考案は係る第3考案は、前記インナーバルコニが形成された側面の一 部に他のバルコニユニットと連結可能な連結部が形成されているとともに、この バルコニユニットと前記インナーバルコニとの間を通行可能とする通路部が形成 されていることを特徴とする。 ここで、通路部としては手摺部の一部を床面まで切欠いておき、インナーバル コニが内外に連通可能としておけばよい。また、連結部としてはインナーバルコ ニユニットを構成するフレームの所定位置にブラケット等を固設しておくととも に、このブラケットに連結可能な取付部をバルコニユニットに設けておく構造等 が利用できる。
【0005】
【作用】
このような本考案に係る第1考案においては、インナーバルコニユニットの少 なくとも二つの側面に沿って外部に開放されたインナーバルコニが形成されてい るため、インナーバルコニの総面積が大きくなるとともに居室は複数方向からの 採光が得られることになる。 また、本考案に係る第2考案においては、各インナーバルコニが互いに隣り合 う側面に沿って略L字型に連続配置されているため、連続した大面積のインナー バルコニが得られることになる。 更に、本考案に係る第3考案においては、インナーバルコニユニットに隣接し て他のバルコニユニットが設置でき、かつこのバルコニユニットとインナーバル コニとが連続できることになる。従って、更に大面積のバルコニが得られること になり、これらにより前記目的が達成される。
【0006】
【実施例】
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1及び図2には、本考案に係る一実施例のユニット式建物10が示されている 。このユニット式建物10は、予め工場生産された複数の建物ユニット11,インナ ーバルコニユニット12等を建設現場で配列積層し、かつユニット式建物10の外周 に突出するバルコニユニット13を設置するユニット式プレハブ工法により建設さ れたものである。 建物ユニット11は、複数の柱14と(図2にのみ図示)、これらの柱の上端間及 び下端間に架け渡される図示しない複数の梁とを含んで構成された略直方体形状 のフレームを有し、このフレームの側面にユニット式建物10の居室15を構成する 軽量コンクリート製の外壁16が工場で取付けられることにより生産される。
【0007】 インナーバルコニユニット12は、前記建物ユニット11と同様なユニット式建物 10に組込み可能な略箱状に形成され、前記建物ユニット11のフレームと同様なフ レームを有している。そして、このインナーバルコニユニット12はユニット式建 物10の外側に面し、かつ互いに隣り合う短辺側面12Aと長辺側面12Bとの二つの 側面に沿って外部に開放されたインナーバルコニ17A,17Bが形成されている。 短辺側面12A及び長辺側面12Bの全面には、各々軽量コンクリート製で略腰高 寸法の手摺部18が形成されている。これらの手摺部18からフレームの内側に所定 寸法後退した位置には、インナーバルコニユニット12の居室15Aを形成するイン ナーバルコニ用外壁19A,19Bが設けられている。これらのような手摺部18とイ ンナーバルコニ用外壁19A,19Bとの間がインナーバルコニ17A,17Bとされて おり、これらのインナーバルコニ17A,17Bは、互いに隣り合う短辺側面12A及 び長辺側面12Bに沿って平面略L字型に連続配置されている。
【0008】 インナーバルコニ用外壁19A,19Bには透光性を有する強化ガラスが採用され 、各々が交差する出隅部分に設けられた柱20を介して平面略L字形状に連結され ており、これらにより居室15Aはいわゆるサンルームとされている。また、イン ナーバルコニ用外壁19Bには強化ガラス製のドア19Cが設けられており、これに より居室15Aとインナーバルコニ17A,17Bとが連通可能とされている。 なお、インナーバルコニ用外壁19A,19B及びドア19Cとしては、強化ガラス 製でなくともよく、通常家屋に用いられる外壁材や木製あるいは金属製のドアで もよい。 そして、インナーバルコニユニット12の側面のうち、ユニット式建物10の外周 に面せず、各建物ユニット11と向き合う他の短辺側面及び長辺側面には建物ユニ ット11の外壁16と柱14を介して連続する軽量コンクリート製の外壁21が部分的に 取付けられている。
【0009】 このようなインナーバルコニユニット12は、前記インナーバルコニ17Bが形成 された長辺側面12Bの一部に他のバルコニユニット13と連結可能な連結部23が形 成されているとともに、このバルコニユニット13と前記インナーバルコニ17Bと の間を通行可能とする通路部22が形成されている。 通路部22は、ドア19Cの正面にあたる手摺部18の一部をインナーバルコニ17B の床面高さまで切欠いたものである。一方、連結部23は、インナーバルコニユニ ット12の柱14の下端間に架け渡される下方梁(図示せず)の所定位置にボルト挿 通孔23Aを設け、このボルト挿通孔23Aにバルコニユニット13のフレームをボル ト締めすることによりバルコニユニット13連結固定するものである。このような 連結部23は、インナーバルコニユニット12と隣接し、かつバルコニユニット13が 隣接する建物ユニット11の下方梁にも設けられている。従って、バルコニユニッ ト13は、当該バルコニユニット13が跨がる建物ユニット11,インナーバルコニユ ニット12に連結されるようになっている。このようなバルコニユニット13は平面 略コ字形状で手摺部18と同一高さの手摺部13Aを有し、所定位置に設置されるこ とにより自動的に手摺部13A,18が連結されるようになっている。
【0010】 以上のような本実施例においては、建設現場でインナーバルコニユニット12を 短辺側面12A,長辺側面12Bがユニット式建物10の外周側に面するように配置さ せ、他の建物ユニット11と同様に配列積層させる。 そして、インナーバルコニユニット12及びこのインナーバルコニユニット12に 隣接する建物ユニット11に連結部23を介してバルコニユニット13を設置し、建設 作業を終了する。
【0011】 以上のような本実施例によれば、インナーバルコニユニット12は、その少なく とも二つの短辺側面12A,長辺側面12Bに沿って外部に開放されたインナーバル コニ17A,17Bが形成されているため、インナーバルコニの総面積を大きくでき る。 また、各インナーバルコニ17A,17Bが互いに隣り合う短辺側面12A,長辺側 面12Bに沿って略L字型に連続配置されているため、連続した大面積のインナー バルコニが得られる。特に、複数のインナーバルコニが別個に形成されている場 合に比較して実質的な総面積は同じでも、各インナーバルコニ17A,17Bが連続 しているため見通しが良好であり、感覚的に広い印象が得られる。 更に、インナーバルコニユニット12は、長辺側面12Bの一部に連結部23及び通 路部22が形成されているため、当該インナーバルコニユニット12に隣接配置され たバルコニユニット13がインナーバルコニ17A,17Bと連続し、更に大面積のバ ルコニが得られる。
【0012】 また、インナーバルコニ用外壁19A,19Bには強化ガラスが用いられているた め、インナーバルコニユニット12の居室15Aをサンルームにできる。 更に、インナーバルコニ用外壁19Bには強化ガラス製のドア19Cが設けられて いるため、居室15Aへの採光性を阻害することなく、居室15Aとインナーバルコ ニ17A,17Bとを、更にはバルコニユニット13とを連通可能にできる。 また、バルコニユニット13の手摺部13Aは手摺部18と同一高さに形成されてい るためこれらに連続性が得られ、ユニット式建物10の外観性を良好にできる。
【0013】 なお、本考案は前述の実施例に限定されるものではなく、本考案を達成できる 範囲での改良,変形等は本考案に含まれるものである。 例えば、本実施例では、インナーバルコニ用外壁19A,19Bが短辺側面12A, 長辺側面12Bの全面から後退した所定位置に設けられていたが、図3(A) に示す インナーバルコニユニット12のように、短辺側面12A,長辺側面12Bに対して部 分的に後退した所定位置にインナーバルコニ用外壁19A,19Bを設けてもよい。 この際、軽量コンクリート製の外壁21は、断面略L字形状に形成しておき、これ らの端部をインナーバルコニ用外壁19A,19Bに連結すればよい。
【0014】 更に、本実施例のインナーバルコニユニット12では、隣接する建物ユニット11 の外壁16と連続する外壁21が取付けられていたが、図3(B) に示すインナーバル コニユニット12のように、図中上方に既存のインナーバルコニユニットを隣接配 置し(図示せず)、この既存のインナーバルコニユニットのインナーバルコニと 連通可能な通路部22Aを外壁に換えて設けてもよい。 これによれば、既存のインナーバルコニユニットとの併用により、略周り廊下 風のインナーバルコニが得られる。
【0015】 また、インナーバルコニ用外壁は矩形状に連結する必要はなく、図3(C) に示 すインナーバルコニユニット12のようにアールの付いたインナーバルコニ用外壁 19Dを採用してもよい。 更に、本実施例のインナーバルコニユニット12は、略直方体形状に構成された フレームを有していたが、図3(D) に示すように平面台形状のインナーバルコニ ユニット12を用いてもよい。
【0016】 また、本実施例では、インナーバルコニ用外壁19A,19Bは短辺側面12A,長 辺側面12Bと接しないように設けられ、これらの交差部分は出隅とされていたが 、図3(E) に示すインナーバルコニユニット12のように、インナーバルコニ用外 壁19Aが長辺側面12Bと接するとともにインナーバルコニ用外壁19Bが短辺側面 12Aに接するように設け、これらの交差部分を入隅としてもよい。 更に、インナーバルコニ用外壁としては、短辺側面12A,長辺側面12Bと略平 行に設ける必要はなく、図3(F) に示すインナーバルコニユニット12のように当 該インナーバルコニユニット12の平面対角線に沿ってインナーバルコニ用外壁19 Eを設けてもよい。
【0017】 また、インナーバルコニが設けられる側面としては二つ以上であってもよく、 例えばインナーバルコニユニットの短辺側面,長辺側面,短辺側面に亘って平面 略コ字形状に連続するインナーバルコニを設けてもよい。 更に、インナーバルコニ用外壁としては本実施例で例示した強化ガラス製以外 のものでもよく、通常の軽量コンクリート製でもよい。 また、通路部としては、手摺部の一部を床面まで切欠いたものとされていたが 、手摺部を一切設けずに側面全面を通路部とし、この側面に隣接してバルコニユ ニットを設置してもよい。 更に、連結部としては本実施例で例示した以外の構造等でもよく、バルコニユ ニットが確実に固定できるものであれば構造等は任意である。
【0018】
【考案の効果】
前述のような本考案の第1考案によれば、インナーバルコニユニットの少なく とも二つの側面に沿って外部に開放されたインナーバルコニが形成されているた め、インナーバルコニの総面積を拡大できる。 また、本考案の第2考案によれば、各インナーバルコニが互いに隣り合う側面 に沿って略L字型に連続配置されているため、連続した大面積のインナーバルコ ニが得られる。 更に、本考案の第3考案によれば、インナーバルコニの側面の一部に連結部及 び通路部が形成されているため、インナーバルコニを他のバルコニユニットのバ ルコニと連続させることにより更に大面積にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す全体斜視図である。
【図2】前記実施例を示す平断面図である。
【図3】本考案の変形例を示す模式平断面図である。
【符号の説明】
10 ユニット式建物 12 インナーバルコニユニット 12A 短辺側面 12B 長辺側面 13 バルコニユニット 17A,17B インナーバルコニ 19A 〜19E インナーバルコニ用外壁 22 通路部 23 連結部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット式建物に組込み可能な略箱状に
    形成されるとともに、少なくとも二つの側面に沿って外
    部に開放されたインナーバルコニが形成されていること
    を特徴とするインナーバルコニユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載したインナーバルコニユ
    ニットであって、前記各インナーバルコニは互いに隣り
    合う側面に沿って略L字型に連続配置されていることを
    特徴とするインナーバルコニユニット。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載したインナーバルコニユ
    ニットであって、前記インナーバルコニが形成された側
    面の一部には他のバルコニユニットと連結可能な連結部
    が形成されているとともに、このバルコニユニットと前
    記インナーバルコニとの間を通行可能とする通路部が形
    成されていることを特徴とするインナーバルコニユニッ
    ト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002081162A (ja) * 2000-09-11 2002-03-22 Misawa Homes Co Ltd ユニット式建物の屋根構造
JP2011196055A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Toyota Home Kk 建物ユニット及びユニット建物
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