JPH0747181A - 刺繍データ表示装置 - Google Patents

刺繍データ表示装置

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JPH0747181A
JPH0747181A JP5194677A JP19467793A JPH0747181A JP H0747181 A JPH0747181 A JP H0747181A JP 5194677 A JP5194677 A JP 5194677A JP 19467793 A JP19467793 A JP 19467793A JP H0747181 A JPH0747181 A JP H0747181A
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JP
Japan
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data
cursor
display
embroidery
displaying
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Application number
JP5194677A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Asano
史明 浅野
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0747181A publication Critical patent/JPH0747181A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刺繍データの種別等に応じたカーソル表示を
行うことで、オペレータがデータの位置とその種別等を
把握認識し易くすると共に、刺繍データ作成及び修正作
業の効率アップを計ることができるようにし、しかも、
間違いを減少させることである。 【構成】 カーソル50が指し示すデータ等の特性や種
別等に応じて、表示変更手段が前記カーソル50の表示
態様を変更して表示装置22に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示手段に表示された
データ等をカーソルによって指し示すようにした刺繍デ
ータ表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、刺繍ミシンに与えるデータ等を作
成加工する刺繍データ処理装置は、前記データ等を表示
する表示装置を備えており、前記データ等を表示しなが
ら新たなデータ等の作成や修正等が行われていた。そし
て、データ等の削除、追加、変更等のデータ修正を行う
際は、そのデータ等を指し示すカーソルも併せて表示し
ている。そして、そのカーソルが指し示してるデータは
どの様な種別のデータであるか、例えば、ステッチ、フ
ィード、色替え、糸切り等を言葉で画面の決まった位置
に表示している(図8参照)。これらは修正するポイン
トを分かりやすくするためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のものによれば、通常、オペレータはデータ種別を確
認するのにいちいちカーソルとは別の決まった位置に表
示された前記言葉に目をやらなければならず、データを
確認しながら作業を行おうとする時は大変不便であっ
た。
【0004】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、その目的とするところは、刺繍デ
ータの種別等に応じてカーソル表示を変更することによ
り、オペレータがデータの位置とその種別等を容易に把
握認識し易くすると共に、刺繍データ作成及び修正作業
の効率アップを計り、しかも、間違いを減少させること
ができる刺繍データ表示装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1の発明は、刺繍縫製を行う刺繍ミ
シンに与えるためのデータ等を表示する表示手段を備
え、かつ前記データ等を指し示すカーソルを前記表示手
段に表示可能な刺繍データ表示装置において、前記カー
ソルが指し示す前記データ等の特性や種別等に応じて、
前記カーソルの表示態様を変更可能な表示変更手段を備
えている。
【0006】また、本発明の請求項2の発明は、前記請
求項1の発明の構成に加え、前記カーソルによって指し
示されるデータ等を意味する文字や形象等を前記カーソ
ルの付近において前記表示手段に表示させるための補助
表示手段を備えている。
【0007】さらに、本発明の請求項3の発明は、前記
請求項1または2の発明の構成に加え、前記カーソルに
よって指し示された前記データ等を相互に区別するため
の音もしくは音声を発生する音発生手段を備えている。
【0008】
【作用】本発明の刺繍データ表示装置によれば、前記カ
ーソルが指し示す前記データ等の特性や種別等に応じ
て、前記表示変更手段が前記カーソルの表示態様を変更
して前記表示手段に表示することができる。
【0009】また、前記補助表示手段によって、前記カ
ーソルの付近にそのカーソルにより指し示された前記デ
ータ等を意味する文字や象形等を補助的に表示し、以っ
て、そのデータ等の目視確認を容易に行うことができ
る。
【0010】さらに、前記音発生手段によって、前記カ
ーソルにより指し示された前記データ等を発音の違いに
より容易に区別することができる。
【0011】
【実施例】以下、この本発明を具体化した一実施例を図
面を参照して説明する。
【0012】先ず、全体の概略構成を図2に基づいて説
明する。
【0013】本刺繍データ表示装置20は、図2に示す
ように、制御装置21と、表示手段を構成する表示装置
22と、キーボード23と、フロッピーディスク装置
(FDD)24と、マウス25とを備えている。
【0014】前記制御装置21は、図3に示すように、
各種データを扱って演算処理するCPU31と、制御プ
ログラム等を記憶したROM32と、各種データを一時
的に記憶するRAM33と、大量の各種手データを記憶
し、かつ前記RAM33との間でデータの授受を行うF
DD24と各種データ等の入出力のための入出力インタ
フェース35と、その入出力インタフェース35に前記
めCPU31等を接続するためのバス34とによって構
成される。前記入出力インタフェース35には、データ
やプログラムを記憶しておく外部記憶装置26と、オペ
レータが指示を与えるための各種キーを備えたキーボー
ド23と、前記表示装置22上で例えば矢印形のマウス
カーソル(図示せず)を移動操作するためのマウス25
と、前記表示装置22と、音発生手段を構成するスピー
カ36とが接続されている。
【0015】前記制御装置21のRAM33には、図4
に示すように、ステッチデータ記憶エリア33Aと、デ
ータ種別カーソル形状記憶エリア33Bと、データ種別
発生音声記憶エリア33Cと、カーソル位置記憶エリア
33Dと、カウンタエリア33Eとが設けられる。ま
た、データ種別カーソル形状記憶エリア33Bと及びデ
ータ種別発生音記憶エリア33Cには、例えば、図5に
示すように、ステッチ、フィード、色替え等のデータ種
別記憶エリア40と、各データ種別毎にそれらのデータ
を表示する際に異なる形状のカーソルとして表示するた
めのカーソル形状記憶エリア41と、各種データを表示
する際に異なる色のカーソルとして表示するためのカー
ソル色記憶エリア42と、各種データを表示する際に互
いに異なる音を異なる時間だけ発音するための発生音及
び時間記憶エリア43とが設けられ、それぞれのエリア
に図5の表に示される名称や数値が記憶されている。
【0016】なお、前記CPU32は、後記作用の説明
によって明らかなように、カーソルが指し示すデータの
種別に応じて、前記カーソルの表示態様を変更可能な表
示変更手段として機能する。
【0017】本実施例は以上に説明した如く構成され
る。
【0018】以下に、前記構成に基づく作用について説
明する。
【0019】先ず始めに、ステッチデータの確認及び修
正作業を図7のフローチャートによって説明する。
【0020】即ち、既に、ステッチデータはステッチデ
ータファイルから読み込まれているものとし、そのステ
ッチデータのステッチを表示装置22に表示させる(S
701、Sはステップを示す。以下同様)。そして、マ
ウス25を操作して、修正しようとする大まかな位置に
マウスカーソルを持って行くか、ステッチを示すカーソ
ル50の番号を+,−するキーを押すなどしてステッチ
を指示するカーソル50の位置をセットする(S70
2、図9参照)。次にカーソル表示を行い(S70
3)、そのカーソル位置のデータを修正するかどうか選
択し(S704)、YESであればデータを修正し(S
705)、修正したデータの表示を更新し(S70
6)、S702に戻る。またNOであれば、確認修正作
業を終了するかどうかを選択し(S707)、NOであ
ればS702に戻るが、YESであれば修正したステッ
チデータを保存して(S708)終了する。
【0021】次に、本装置によるカーソル50の表示手
順を図1のフローチャートに基づいて説明する。
【0022】説明を簡単にするために、ステッチデータ
は、通常のステッチデータの他、フィードデータ、色替
えデータしか含まないものとする。また、図5に示した
ようなデータは既に読み込まれてRAM33に記憶され
ているものとする。図1のルーチンに入る前はS702
で次のカーソル位置が指示されているが、先ず、S10
1で前位置のカーソル50を消去する。そして、次の位
置に描画のためのカーソル位置を移動する(S10
2)。次にステッチ種別を判定し(S103)、ステッ
チであればステッチに対応する形(ここでは正方形)の
カーソル50を表示し(S104)、ステッチに対応す
る音色の音(ここでは無音)を発生させ(S105)、
元のルーチンへ戻る。また、色替えであれば色替えに対
応する形状のカーソル表示(ここでは星形)を行い(S
106)、色替えに対応する音(ここではブーを3秒
間)を発生させ(S107)、元のルーチンに戻る。ま
た、フィードであればフィードに対応する形(ここでは
三角形)のカーソル表示を行い(S108)、フィード
に対応する音色の音(ここではピッを1秒間)を発生さ
せ(S109)、元のルーチンに戻る。
【0023】次に、図5の表示方法を変更する手順を図
6を参考に説明する。このルーチンに入ると、ステッチ
に対応するカーソル形状の入力を指示する表示がなさ
れ、オペレータはその形状を入力し、RAM33のデー
タ種別カーソル形状記憶エリア33Bに一時記憶する
(S601、簡単には予めいくつかの形状を用意し、そ
の中から選択させる)。同様に、フィード対応のカーソ
ル形状、色替え対応のカーソル形状についても行い(S
602、S603)、それぞれRAM33のデータ種別
カーソル形状記憶エリア33Bに一時記憶する。次に、
ステッチ対応カーソル色の入力を指示する表示がなさ
れ、オペレータはステッチ対応カーソル色を入力し、R
AM33に一時記憶する(S604)。同様にフィード
対応のカーソル色、色替え対応のカーソル色に付いても
行い(S605、S606)、それぞれRAM33に一
時記憶する。音色及びその継続時間に付いても同様に入
力してRAM33に一時記憶する(S607、S60
8、S609およびS610、S611、S612)。
【0024】次に、FDD24のフロッピーディスクに
記憶するかどうかを選択し(S613)、YESならば
ファイル名を入力し(S614)、そのファイル名で図
5に相当するデータ群を記憶し(S615)、図6のル
ーチンを終了する。NOであれば何もせずに図6のルー
チンを終了する。
【0025】以上説明したように、本発明の刺繍データ
表示装置は、刺繍データの種別に応じたカーソル表示
(音を含む)を行うことで、オペレータがデータの位置
とその種別を把握認識し易くしなり、刺繍データ作成及
び修正作業の効率アップを計ることができ、しかも、間
違いを減少させることができる。
【0026】尚、本実施例ではステッチデータを例に述
べているが、ブロックデータ、アウトラインデータ、あ
るいはそれ以外のデータであってもよい。
【0027】また、本実施例では単体となった刺繍デー
タ表示装置を説明したが、ミシンと一体となった刺繍デ
ータ表示装置でもよいことは言うまでもない。
【0028】また、本実施例ではカーソル50の指し示
すデータの種別に応じて、カーソル形状、カーソル色、
発生音等を変更するようにしたものであったが、データ
種別に応じてバックグラウンドカラー、輝度等を変える
ものであってもよい。例えば、色替えデータを指し示し
たときだけ、バックグラウンドカラーを決まった色に変
えるとか、その間だけバックグラウンドカラーの輝度を
上げるといった方法である。
【0029】また、本実施例では表示装置22に表示さ
れたデータをを指し示すためにカーソル50のみを表示
するようにしたが、そのカーソル50の付近に、そのカ
ーソル50によって指し示されたデータを意味する文字
や形象等を表示させるようにしてもよい。この場合、前
記文字や形象等を対応するデータと共に予め前記FDD
24のフロッピーディスクや前記外部記憶装置26のR
OMに記憶しておき、そして、所望のデータを表示装置
22に表示するとき、そのデータと共に対応する文字や
形象等を前記フロッピーディスクやROMから前記RA
M22に転送した後、そのRAM22から読みだしてそ
の文字や象形等を前記表示装置22のカーソル50の付
近に表示するように制御する補助表示手段を備えること
によって達成される。前記文字や形象等を表示すること
によって、カーソル50により指し示されたデータ等の
目視確認が即座に、かつ容易に行える。
【0030】また、本実施例ではデータ種別だけに注目
していたが、データの長さもデータの特性と考えても良
い。例えば、カーソル50の中にそのデータの長さを併
せて表示するとか、長さがある程度以上である時、カー
ソル50の大きさを同じ形状のまま大きくするようにし
てもよい。
【0031】その他、本発明の主旨を逸脱しない範囲
で、種々の態様が適用できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の刺繍データ表示装置は、刺繍データの種別等に
応じてカーソルを異なる態様で表示するようにしたの
で、オペレータはデータの位置とその種別等を把握認識
し易いと共に、刺繍データ作成及び修正作業の効率アッ
プを計ることができ、しかも、間違いを減少させること
ができる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本装置によるカーソルの表示手順を示すフロー
チャートである。
【図2】本装置の概略構成図である。
【図3】本装置の電気的制御構成を示すブロック図であ
る。
【図4】RAMの各種記憶データエリアを示す図であ
る。
【図5】RAMの各種記憶内容を示す図である。
【図6】表示変更ルーチンを示す図である。
【図7】ステッチデータの確認及び修正作業を示すフロ
ーチャートである。
【図8】表示装置の表示画面を示す図である。
【図9】従来の表示装置の表示画面を示す図である。
【符号の説明】
20 刺繍データ表示装置 22 表示装置 31 CPU 33 RAM 36 スピーカ 50 カーソル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刺繍縫製を行う刺繍ミシンに与えるため
    のデータ等を表示する表示手段を備え、かつ前記データ
    等を指し示すカーソルを前記表示手段に表示可能な刺繍
    データ表示装置において、 前記カーソルが指し示す前記データ等の特性や種別等に
    応じて、前記カーソルの表示態様を変更可能な表示変更
    手段を備えたことを特徴とする刺繍データ表示装置。
  2. 【請求項2】 前記カーソルによって指し示されるデー
    タ等を意味する文字や形象等を前記カーソルの付近にお
    いて前記表示手段に表示させるための補助表示手段を備
    えたことを特徴とする請求項1に記載の刺繍データ表示
    装置。
  3. 【請求項3】 前記カーソルによって指し示された前記
    データ等を相互に区別するための音もしくは音声を発生
    する音発生手段を備えたことを特徴とする請求項1また
    は2に記載の刺繍データ表示装置。
JP5194677A 1993-08-05 1993-08-05 刺繍データ表示装置 Pending JPH0747181A (ja)

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