JP2625411B2 - グラフ表示方法 - Google Patents

グラフ表示方法

Info

Publication number
JP2625411B2
JP2625411B2 JP58052550A JP5255083A JP2625411B2 JP 2625411 B2 JP2625411 B2 JP 2625411B2 JP 58052550 A JP58052550 A JP 58052550A JP 5255083 A JP5255083 A JP 5255083A JP 2625411 B2 JP2625411 B2 JP 2625411B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
graph
data
numerical data
display
creating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58052550A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59178535A (ja
Inventor
稔 野尻
Original Assignee
キヤノン 株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by キヤノン 株式会社 filed Critical キヤノン 株式会社
Priority to JP58052550A priority Critical patent/JP2625411B2/ja
Publication of JPS59178535A publication Critical patent/JPS59178535A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2625411B2 publication Critical patent/JP2625411B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はグラフ表示方法に関する。
従来技術 従来、グラフ専用の処理装置といえば専ら見易いグラ
フの表現によつてのみ視覚に訴えるものであつた。ま
た、必要ならば表示グラフ画素の大きさを夫々数字でも
つて附記表示するものもある。近年では、パーソナルコ
ンピュータもグラフの表示機能を備えるようになつた。
しかしグラフ表示を行なうときには、上述した如く、い
わゆる見たい結果物を単にグラフ表示するものであつて
表示の基となつた原始データやパラメータとの関連性が
強調されて表現されるものではない。従つて原始データ
の部分的入替やパラメータの変更等を行なうことによつ
て結果のグラフ表示がどう変化するか、を原始データや
パラメータの変化との関連において一挙に掌握するには
不便なものであつた。その典型例を示せば、原始データ
やパラメータの変更は別画面において表や数式に従つて
処理され、その結果は再び画面を替えてグラフ表示を得
るものであり、データとグラフとの関連性は掌握しづら
いものであつた。
目的 本発明は上記従来例から鑑みなされたもので、表の指
定された数値データ群の数値データから作成したグラフ
の元の表との関係が簡単に把握でき、かつ、この表のデ
ータの修正が、修正前の表の指定されたグラフに及ぼす
影響を、簡単な操作で即座に理解でき、事象の変化の理
解、予測が容易なグラフ表示方法を提供することを目的
とする。
実施例 以下、図面に従つて本発明の一実施例を詳細に説明す
る。第1図は一実施例のグラフ処理装置の機能構成を示
すブロツク図である。図において、1はデータやコマン
ドを入力するキーボード、2はRAM,ROMを含むマイクロ
プロセツサで、主に表パターンを発生、処理する作表手
段3とグラフパターンを発生処理するグラフ発生手段4
の機能を実現する。5は作表手段出力の表パターンとグ
ラフ発生手段出力のグラフパターンを同一の画面10に出
力するCRT表示部である。
作表手段3への入力は表種別の選択コマンド、表デー
タ、表示コマンド等である。第2図に示す作表手段のフ
ローチヤートに従つてこれを説明すると、ステツプ1で
はキー入力の情報を識別する。入力が表種別の選択コマ
ンドであればステツプ2に進みグラフ発生手段を消勢す
る。これは、それ以前の操作によつて表とグラフが既に
表示されているとき、新たな表種別の選択によつて以前
のグラフ表示を消勢するオプション機能であり操作者が
新らしい表パターンと以前のグラフパターンとの関連を
誤認しないようにする。ステツプ3では表パターンを発
生するコードリストを選択して呼び出す。各種の表パタ
ーンを発生するコードリストは予めメモリの中に格納さ
れており、選択コマンドにある選択コードに従つて呼び
出される。表パターンを発生するコードリストは表示部
の走査線に従つた順序で表パターンに変換され、ビデオ
RAM(図示せず)に転送され、画面10にパターン表示さ
れる。このパターン表示は画面10の分割された表示領域
の一つに為されるものであるがこの点については後述す
る。ステツプ4ではカーソルの表示位置が初期化され
る。通常は表パターン構成枠の内側であつて最初のデー
タの入力位置に置かれる。操作者はこのカーソル位置に
従つて、あるいはカーソルを適当に移動して、表データ
を入力する。次にステツプ1で表データであることが識
別されるとステツプ5に進み、前記表パターンを発生す
るコードリストにデータの書込を行なう。このデータは
通常は数値を示すデータコードで、前記表パターンを発
生するコードリストと相関したデータ用のエリアに順次
格納される。データエリアは表の構成枠毎に区切られ、
夫々にデータが属する行番号や列番号を識別するための
コード情報が附加され、後の処理の便利が計られてい
る。また区切られた枠内のデータフイールドでは入力文
字を格納する相対番地がカーソルによつて与えられる。
勿論、前述ステツプ3で選択呼出されるコードリストは
予めこのようにして入力された表データを含むものであ
つてもよい。この場合ステツプ5における操作は主に表
データの変更操作となる。従つてまたこのようして得た
最終的な表データを含むところの表パターンを発生する
コードリストをメモリの適当な場所に退避格納すること
も可能である。そしてこのような表データを含むコード
リストの表示は、表パターンに数値データを並べた形で
画面10の分割された領域に表示される。
ここでグラフ発生手段4の説明を行なう。第3図に示
すグラフ発生手段の機能を示すフローチヤートにおい
て、該手段4への入力はグラフ種別の選択コマンドと表
示コマンド等である。ステツプ1においてグラフ種別の
選択コマンドを識別するとステツプ2に進み、グラフパ
ターンを発生するコードリストの選択呼出を行なう。グ
ラフ種別は円グラフ、棒グラフ、折線グラフ等であつて
キーボード1からこれを指定すれば前記表パターンの構
成データを操作者の好むグラフでもつて表現可能とす
る。例えば円グラフが選択されると円グラフのパターン
を発生するコードリストが選択呼出される。このコード
リストはコードデータの既に確定した確定部とまだ確定
されていないい未確定部とから成つている。確定部は円
を構成するコードデータであり、グラフ画素の大きさを
左右する表データがまだ決定されなくてもこの部分はこ
の時点で表示される。棒グラフで言えばX軸,Y軸に対応
する座標軸表示が既に為されるようなものである。操作
者はこの先行表示によつてグラフの輪郭をつかみ、必要
ならば円表示の拡大、縮少等を行なえる機能,操作を附
加してもよい。未確定部はこの円パターンの表示を円弧
にそつて直線で分割するための線分ベクトルパターンを
発生するコードデータであり、また他には分割線を入れ
ることによつて形成された円グラフに各対応する表の行
項目または列項目等を附記表示するためのコードデータ
であつて、表データが入力されないと確定しない部分で
ある。
第4図には表示画面10の分割の一態様を示す。ここで
画面10は表パターンの表示領域11とグラフパターンの表
示領域12に分割されている。更に第5図(A)にはこの
分割に従つた表示の一例を示す。図において表示領域11
にある表パターン13は行項目のイ〜ホと列項目のA〜E
から成つている。表データはキーボード1から直接入力
される場合もあるし、またA列とB列のデータ入力をす
ることによつてC列の値は所定の演算式に従い自動的に
求まる場合もある。このような表データの入力が終了す
ると操作者はグラフ表示をしたいところの表示行イ〜ホ
または表示列A〜Eの指定をするコマンドを入力する。
この指定は行や列を示す項目を用いた直接的な指定でも
よいし、または表データの上にカーソルをおいてそのデ
ータを含むところの行指定、列指定をする方法で行つて
も良い。この場合は前記表の構成枠毎に附されたデータ
の行や列を示す識別コードが参照される。
第2図に戻り、作表手段のステツプ1において表示の
行または列の指定コマンドを識別するとステツプ6に進
み、指定された表データの組とその属性をグラフ発生手
段4に転送する。例えばE列の指定がされると、表デー
タの組は8,4,2,1,1であり属性はE列に属するイ〜ホ行
に対応するデータ等である。また、このような行、列指
定はさらに複数の行、列及びこれらの組合せにわたつて
行なつてもよい。次に操作者は表示コマンドを入力す
る。表示コマンドは第3図のステツプ1において識別さ
れフローはステツプ3に進む。ステツプ3ではグラフ発
生手段4がグラフパターンを発生するコードリストの未
決定部位の確定演算を行なう。確定演算を行なう処理ル
ーチンは円グラフについて言えばこれに固有なものであ
るから、円グラフのパターンを発生するコードリストと
一緒に呼出される。この処理ルーチンは実施例の一態様
によれば、E列の指定に従つてデータの総和(8+4+
2+1+1=16)を計算する。次にイ〜ホ行のデータの
占める割合を計算する。次にこの割合に従つて既に表示
されている円の中心から、円弧をこの比で分けるような
線分のベクトルパターンを発生してビデオRAMに書き込
む。次に円グラフ表示の各対応するグラフ画素の部位に
イ〜ホの項目を表示し、円グラフの右上に列項目Eを附
記表示する。これらの処理は上述円グラフパターンを発
生するコードリストの未決定部位の確定を行なう処理で
ある。第5図(A)にはこの場合の結果の表示例が示さ
れており、ここで14は確定後に表示された円グラフであ
る。
このように本実施例は表パターン13とグラフパターン
14を同時表現することによつて両者の間の関連性を明ら
かにし、個々のデータについて言えば作表表現によつて
データの数値的な掌握を正確なものとし、かつこれらデ
ータの相対的な関係はグラフ表現によつてその掌握を容
易なるものとする。また、一般に作表表現で示されるデ
ータはある事象を示す場合が多い。さらに本実施例は、
このような事象の動的な掌握、動的な予測をも容易なも
のとする。この点を第5図(B)を用いて以下に説明す
る。図において表パターン13のイ行E列の表データ24は
この事象を示す値を操作者が8から24に変更したことを
示す。この変更は第2図にある作表手段のステツプ5を
実行することによつて容易に為される。また表データを
24に変更する理由は、単に事象全体の変化を予測したい
という理由に基づくものであつてもよい。実施例では既
にE列のグラフ表示を行なう指定は為されているから、
このデータ列領域に対するデータの変更は常にモニタさ
れている。従つてこの列領域にあるデータの変更(8→
24)があると、第2図のモニタ7からステツプ6が起動
され、引き続き第3図のステツプ3が起動されるように
働く。モニタ7は事象の動的な掌握を容易なものとする
ためにその処理を速める目的で設けられている。従つて
グラフ発生手段4は速やかに確定のための再演算を行な
い直ちに第5図(B)に示すグラフパターン14を再表示
する。また、他の表データ例えばイ行、B列の値を変え
た場合でも、仮にこの変更によつて所定の演算関係で相
関するイ行E列の値が変化するならモニタ7を同様にし
て働かせることも可能である。このように操作者による
表データの変更は任意であり、かつこの変更に従つてグ
ラフパターン14も図示の如く敏速に変化するから、表デ
ータの変化が示す事象の動的な掌握が可能となる。
また上述実施例では表やグラフのパターン表出にCRT
表示部5を用いたが、他に液晶表示装置、半導体表示装
置、プラズマ表示装置等が適用可能であり、さらにプリ
ンタ装置を用いた場合は表出の保存が得られて都合がよ
い。
以上述べた如く本実施例によれば、グラフ表示とその
基による表データやパラメータとの関連性を一挙に掌握
できるところのグラフ処理装置を提案した。一般に数値
から成るデータやパラメータは作表表現される。いわゆ
るデジタル表現であつて個々の値を正確に認識するのに
都合が良い。一方、グラフ表現はアナログ表現に近く個
々の値よりも専らデータ間の相対的な関係を知るのに都
合が良い。このようにある事象をデジタルとアナログに
よつて同時表現すればその事象をより深くかつ正確に掌
握することが可能となる。
また本実施例によればこれら事象の動的なる掌握をも
可能とした。表データやパラメータの変更は直ちにグラ
フ表現の変化として現われる。しかもこの表データやパ
ラメータは作表の形で正確にデジタル表現されるから、
1つの要素(データ又はパラメータの値)の変化が作表
全体に及ぼす効果を数値的に正確に知れるし、かつその
グラフ表現は動的な認識を助ける。従つて多変数から成
る関数及び多関数を一挙に掌握するような場合には特に
効果を発揮するものである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、表の指定された
範囲の数値データから作成したグラフと元の表とを同時
に、かつ、表中でグラフ化された範囲を識別可能に表示
され、かかる表示状態において、表の数値データを修正
すると、この修正が検出され、数値データ群の修正に連
動して表示中のグラフも修正されて再表示されるので、
修正後の数値データに基づいてグラフを修正するため
に、ユーザが改めてグラフ化する範囲を指定したり、グ
ラフの再表示を指定したりする操作が不要となるという
効果がある。
また、表示された表中の数値データをグラフ作成後に
修正しても、表示中の表とグラフとの対応関係が常に保
たれ、不整合を生じることが防止されるという効果があ
る。
また、これにより、表とこの表の指定範囲のデータか
ら作成されたグラフとの対応関係、及び表のデータの変
更がグハルに及ぼす影響が、簡単な操作で容易に把握で
きるので、これを利用して事象の変化の理解・予測を容
易にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例のグラフ処理装置の機能構成を示すブ
ロツク図、 第2図は作表手段の処理を示すフローチヤート、 第3図はグラフ発生手段の処理を示すフローチヤート、 第4図は分割した表示画面の一例を示す説明図、 第5図(A)は表示の一実施例を示す説明図、 第5図(B)は表示の一実施例を示す説明図である。 ここで、1……キーボード、2……マイクロプロセッ
サ、3……作表手段、4……グラフ発生手段、5……CR
T表示部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−93395(JP,A) 特開 昭59−91487(JP,A) 特開 昭55−140866(JP,A) 特開 昭57−98031(JP,A) 特開 昭59−176821(JP,A) 特開 昭58−11989(JP,A) 「Newton別冊1 ワードプロセ ッサのすべて」株式会社教育社,S57. 5.20,PP.239−241 「東芝日本語ワードプロセッサTOS WORD JW−7操作説明書」東京芝 浦電機株式会社、S57.11.15,PP. 252−272

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数値データを入力して、グラフ化可能な複
    雑の数値データ群を含む表を作成して表示させる作表工
    程と、 該作表工程により表示された表中のグラフ化すべき数値
    データ群を指定する範囲指定工程と、 該範囲指定工程により指定された数値データ群の数値デ
    ータに基づいて、対応するグラフを作成するグラフ作成
    工程と、 該グラフ作成工程により作成されたグラフを、前記作表
    工程により作成された表とともに同一画面上に、当該グ
    ラフに対応する該表中の数値データ群を識別可能に表示
    させる第1表示制御工程と、 該第1表示制御工程により表とグラフとを同一画面上に
    表示させた状態で、当該表の数値データを修正する修正
    工程と、 該修正工程による前記表の数値データに対する修正を監
    視する監視工程と、 該監視工程により前記表の数値データに対する修正が成
    されたことが検出されると起動し、現在表示中のグラフ
    を作成するために前記範囲指定工程により指定された数
    値データ群の修正された数値データに基づいて、グラフ
    を作成するグラフ再作成工程と、 該グラフ再作成工程によるグラフの再作成に応答し、再
    作成されたグラフを、前記修正工程により修正された表
    とともに前記画面上に、当該グラフに対応する当該表中
    の数値データ群を識別可能に表示させる第2表示制御工
    程とを備えることを特徴とするグラフ表示方法。
JP58052550A 1983-03-30 1983-03-30 グラフ表示方法 Expired - Lifetime JP2625411B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58052550A JP2625411B2 (ja) 1983-03-30 1983-03-30 グラフ表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58052550A JP2625411B2 (ja) 1983-03-30 1983-03-30 グラフ表示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59178535A JPS59178535A (ja) 1984-10-09
JP2625411B2 true JP2625411B2 (ja) 1997-07-02

Family

ID=12917904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58052550A Expired - Lifetime JP2625411B2 (ja) 1983-03-30 1983-03-30 グラフ表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2625411B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63301994A (ja) * 1987-06-01 1988-12-08 株式会社日立製作所 表示画面制御方法及び装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5793395A (en) * 1980-12-03 1982-06-10 Fujitsu Ltd Data indication control system
JPS5991487A (ja) * 1982-11-17 1984-05-26 富士通株式会社 デイスプレイ装置

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「Newton別冊1 ワードプロセッサのすべて」株式会社教育社,S57.5.20,PP.239−241
「東芝日本語ワードプロセッサTOSWORD JW−7操作説明書」東京芝浦電機株式会社、S57.11.15,PP.252−272

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59178535A (ja) 1984-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH064118A (ja) カッタパスの自動再作成を行うcad/cam方式
JPH05314270A (ja) グラフ表示方式
JP2625411B2 (ja) グラフ表示方法
JPS60209112A (ja) プロセスデ−タ表示装置
JPS59194258A (ja) グラフ処理装置
JP2007287185A (ja) 行列計算装置及び行列計算処理プログラムを記録した記録媒体
JPH06111026A (ja) グラフ表示装置
JP3113105B2 (ja) グラフ作成装置およびグラフ作成方法
JPH08152991A (ja) 画面切替装置
JPH0785132A (ja) 図形処理装置
JP2722496B2 (ja) 3次元図形の特徴表示方法
JPH1049133A (ja) データ表示方法
JPH08227348A (ja) スプレッドシート表示装置
JP3000986B2 (ja) 加工プログラム作成装置及び加工プログラム作成方法
JP3123720B2 (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング方法及びプログラミング装置
JPH0212309A (ja) Cad/cam装置
JP2610695B2 (ja) 入力例表示方法
JP2636014B2 (ja) 図形接続の制御方式
JPH05250483A (ja) グラフ作成装置
JP2001075926A (ja) 行列計算装置及び行列計算処理プログラムを記録した記録媒体
JPH1027163A (ja) 統計データ処理装置
JPH0540734A (ja) 直前入力値表示機能付き電子卓上計算機
JPH03152620A (ja) 画像表示装置
JPH08179750A (ja) グラフ表示装置
JPH06124106A (ja) デジタイザからの画面出力設定方法