JPH0746793Y2 - 水中ポンプ - Google Patents

水中ポンプ

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JPH0746793Y2
JPH0746793Y2 JP1989047430U JP4743089U JPH0746793Y2 JP H0746793 Y2 JPH0746793 Y2 JP H0746793Y2 JP 1989047430 U JP1989047430 U JP 1989047430U JP 4743089 U JP4743089 U JP 4743089U JP H0746793 Y2 JPH0746793 Y2 JP H0746793Y2
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JP
Japan
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casing
pump
impeller
mechanical seal
attached
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JP1989047430U
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JPH02137596U (ja
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寛治 山本
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shinmaywa Industries Ltd
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、外ケーシングと、その内部に収容されたモ
ータフレームとの間に被処理水を通過させながら排水処
理を行なうようにした水中ポンプに関する。
(従来の技術とその課題) 第6図は従来の水中ポンプを示す断面図である。同図に
示すように、外ケーシング1は、縦断面略逆U字形の有
底円筒状に仕上げられるとともに、その外ケーシング1
内に同じく縦断面略逆U字形の有底円筒状のモータフレ
ーム3が収容される。さらに、モータフレーム3内にロ
ータ4aと、ステータ4bからなるモータ本体4が収容され
る。ロータ4aの回転駆動軸5は鉛直姿勢に保持されてお
り、モータフレーム3の上壁に設けられた貫通穴に回転
駆動軸5の上部が軸受3bを介して回転自在に支持され
る。また、回転駆動軸5の上端近傍には、遠心力開閉器
7が配置されるとともに、これを覆うようにして、開閉
器カバー17がモータフレーム3の上面に取付けられる。
開閉器カバー17の上面には、コンデンサ8aが取付けられ
るとともに、モータフレーム3の上面側部にはプロテク
タ8bが取付けられる。さらに、コンデンサ8a,プロテク
タ8bを覆うようにして、縦断面略逆U字形のモータカバ
ー2がモータフレーム3の上面に取付けられる。
一方、外ケーシング1の上面には、ハンドル9が配置さ
れており、このハンドル9とともに、上記モータカバー
2の上壁が固着具10により外ケーシング1の上壁に取付
けられる。また、外ケーシング1の上壁およびモータカ
バー2の上壁にはケーブルブーツ15が貫通配置される。
さらに、外ケーシング1の上壁には吐出口1aが形成され
ており、その吐出口1aにホースカップリング14が取付け
られるとともに、そのホースカップリング14に図示しな
い排水ホースが接続される。
また、モータフレーム3の下端開口を閉塞するようにオ
イルケーシング6が取付けられる。オイルケーシング6
の下方に配置されるメカシールブラケット20は、その上
面に潤滑油室形成用凹部20aが形成されるとともに、下
面に羽根車収容凹部20bが形成される。さらに、メカシ
ールブラケット20には、その外周縁部にストレーナ嵌合
部20cが形成されるとともに、そのストレーナ嵌合部20c
と上記潤滑油室形成用凹部20aとの間にところどころ貫
通穴20d(同図において一箇所のみ示す)が形成され
る。このメカシールブラケット20は、その外周縁部が外
ケーシング1の下端開口内に嵌合されるようにして、上
記オイルケーシング6にボルト21により取付けられる。
これにより、オイルケーシング6の下面と潤滑油室形成
用凹部20aとで囲まれた潤滑油室が形成されるととも
に、羽根車収容凹部20内と外ケーシング1内の通水路1b
とが上記メカシールブラケット20の貫通穴20dにより連
通するように構成されている。
オイルケーシング6およびメカシールブラケット20のそ
れぞれの中央部を貫通して配置された回転駆動軸5の下
端には羽根車22が取付けられて、その羽根車22が羽根車
収容凹部20b内に収容されるように構成される。また、
中央に貫通穴23aが形成された底蓋23をメカシールブラ
ケット20の羽根車収容凹部20bを下方から閉塞するよう
に配置する。そして、底蓋23に貫通した複数のボルト27
(同図において、1個のみ示す)をメカシールブラケッ
ト20にそれぞれ締結することにより底蓋23がメカシール
ブラケット20に取付けられる。これにより、羽根車収容
凹部20bと底蓋23とで囲まれた羽根車収容室26が形成さ
れる。さらに、側壁に複数の貫通穴24aが形成された縦
断面略逆U字形の有底円筒状のストレーナ24が、その外
周側壁内に上記メカシールブラケット20のストレーナ嵌
合部20cが嵌合されるように配置される。そして、スト
レーナ24の側方からストレーナ24に貫通した複数のボル
ト25(同図において1箇所のみ示す)をメカシールブラ
ケット20に締結することにより、ストレーナ24が固定さ
れる。
この水中ポンプAにおいて、排水処理を行うには、水中
ポンプAの下部を水に浸してモータ本体4を駆動する。
これにより、羽根車22が回転しその遠心力により羽根車
22の周辺部の水が側方へ押出されて、羽根車22の中央下
部に対応する羽根車収容室26内の領域が減圧される。こ
の減圧により水がストレーナ24の側方から貫通穴24a,23
aを通って羽根車収容室26内に吸込まれる。さらに、そ
の水が上記遠心力により羽根車22の側方に押し出され
て、メカシールブラケット20の貫通穴20dを通り外ケー
シング1内の通水路1bに押出される。こうして、外ケー
シング1内に水が所定量以上溜ると、水が吐出口1aおよ
び図示しない排水ホースを通って外部へ吐き出される。
しかしながら、従来の水中ポンプAでは、その下部の構
成において、メカシールブラケット20の羽根車収容凹部
20b内に羽根車22を収容した状態で、底蓋23がメカシー
ルブラケット20に複数のボルト27により固定されるとと
もに、ストレーナ24がメカシールブラケット20に複数の
ボルト25により固定されているため、羽根車22の点検,
交換等のメンテナンス作業を行なう場合に、ストレーナ
24および底蓋23をそれぞれ取外すのが繁雑となり、メン
テナンス作業が繁雑であるという問題があった。すなわ
ち、ストレーナ24および底蓋23を取外す場合、まずスト
レーナ24の側壁に取付けられた複数のボルト25をひとつ
ひとつ取除き、その後ストレーナ24をメカシールブラケ
ット20から取外す。次に、底蓋23に取付けられた複数の
ボルト27をひとつひとつ取除いた後、底蓋23を取外し、
これによりようやく羽根車22の点検,交換等が行える。
さらに、そのように、底蓋23を取外しても、羽根車22は
メカシールブラケット20の羽根車収容凹部20b内に収容
されているため、その凹部20b内の制限された空間内で
羽根車22の点検,着脱等を行う必要があり、この点でも
メンテナンス作業が繁雑となるという問題があった。
(考案の目的) この考案は、上記従来技術の問題を解消し、羽根車の点
検,交換等のメンテナンス作業が容易な水中ポンプを提
供することを目的とする。
(目的を達成するための手段) この考案は、縦断面略逆U字形の略有底筒状の外ケーシ
ング内にモータフレームが収容されるとともに、前記モ
ータフレーム内にモータ本体がその回転駆動軸が略鉛直
姿勢に保持された状態で収容されて、前記回転駆動軸の
下端に取付けられた羽根車が回転することにより、前記
外ケーシングと前記モータフレームとの間に被処理水を
通過させながら排水処理を行うようにした水中ポンプで
あって、上記目的を達成するため、中央に前記回転駆動
軸の下部が貫通されるメカシールブラケットを前記外ケ
ーシングの下端開口に取付ける一方、縦断面略U字形の
略有底筒状でその側壁部の一領域が内方へ凹陥されて固
着具取付用凹部が形成されたストレーナを、縦断面略U
字形の略有底筒状でその上端外周にフランジ部が形成さ
れたポンプケーシングに下方から覆うように固着し、前
記羽根車が前記ポンプケーシング内に収容されるように
配置した状態で、前記固着具取付用凹部内に露出する前
記フランジ部に固着具を貫通させて、前記ポンプケーシ
ングを前記メカシールブラケットに着脱自在に固定して
いる。
(実施例) 第1図はこの考案の一実施例である水中ポンプBを示す
断面図、第2図はその平面図である。両図に示すよう
に、縦断面略逆U字形の有底円筒状の外ケーシング101
の上壁側部には吐出口101aが形成される。外ケーシング
101内に収容される縦断面略逆U字型の有底円筒状のモ
ータフレーム103の上壁には、その中央領域が上方へ凹
陥形成されて軸受部103aが形成される。一方、モータフ
レーム103の内部には、回転駆動軸105を鉛直状態に配置
するようにして、ロータ104aとステータ104bからなるモ
ータ本体104が収容される。回転駆動軸105の上端は、モ
ータフレーム103の軸受部103aに回転自在に支持される
とともに、下部はモータフレーム103の下端開口に取付
けられたオイルケーシング106に回転自在に支持され
る。また、回転駆動軸105の上部周辺には、遠心力開閉
器150の可動部200が取付けられるとともに、モータフレ
ーム103の上壁には遠心力開閉器150の固定部250が取付
けられる。さらに、モータフレーム103の上面には、コ
ンデンサ108aおよびモータプロテクタ108bが配置され、
これらを覆うようにして、モータフレーム103の上面に
縦断面略逆U字型のモータカバー102が取付けられる。
一方、外ケーシング101の上面には、ハンドル109が配置
されており、このハンドル109とともにモータカバー102
の上壁が外ケーシング101の上壁に固着具110により固定
される。また、外ケーシング101の上壁およびモータカ
バー102の上壁をそれぞれ貫通するようにして、ケーブ
ルブーツ160が配置されるとともに、外ケーシング101の
上壁側に形成された吐出口101aにはホースカップリング
114を介して図示しない排水ホースが取付けられる。
第3図は水中ポンプBの底面図、第4図は水中ポンプB
の要部分解断面図、第5図は第1図のV−V線断面図を
示す。第1図,第3図,第4図および第5図に示すよう
に、オイルケーシング106の下面に取付けられるメカシ
ールブラケット120には、その上面に潤滑油室形成用凹
部120aが形成されるとともに、その凹部120aより外側に
3個の貫通穴120dが形成される。このメカシールブラケ
ット120の外周縁部が外ケーシング101の下端開口内部に
嵌合されるようにして、メカシールブラケット120の外
周部がオイルケーシング106にボルト120eにより取付け
られる。これにより、オイルケーシング106の下面とメ
カシールブラケット120の潤滑油室形成用凹部120a内周
面とで囲まれた潤滑油が形成される。
また、メカシールブラケット120の中央部より下方に引
き出された回転駆動軸105の下端に羽根車122が取付けら
れる。さらに、羽根車122を覆うように配置されるポン
プケーシング180は、縦断面略U字形の有底円筒状に仕
上げられ、その底部中央に貫通穴108aが形成される。さ
らに、ポンプケーシング180には、その上端外周にフラ
ンジ部が形成されそのフランジ部に等間隔をおいて3個
のボルト取付領域180bが形成されるとともに、底壁外周
縁部に上記ボルト取付領域180bと交互に配列するように
して3個のボルト取付穴180cが形成される。
一方、ポンプケーシング180を下方から覆うように配置
されるストレーナ190は、縦断面略U字型の有底円筒状
に仕上げられており、側壁に複数の貫通穴190aが形成さ
れる。さらに、ストレーナ190には、上記ポンプケーシ
ング180のボルト取付領域180bにそれぞれ対応する領域
がそれぞれポンプ内方へ凹陥形成されて3個のボルト取
付用凹部190bが設けられる。そして、第4図に示すよう
に、ストレーナ190を、そのボルト取付用凹部190b内に
それぞれポンプケーシング180のボルト取付領域180bが
露出するように配置し、ストレーナ190の底壁に下方か
ら貫通した3個のボルト191cをポンプケーシング180の
ボルト取付穴180cに締結し、これによりストレーナ190
がポンプケーシング180に固着される。さらに、このよ
うにストレーナ190が取付けられたポンプケーシング180
を、その内部に羽根車122が収容されるようにしなが
ら、ボルト取付領域180bがそれぞれメカシールブラケッ
ト120の下面外周120bに沿うように配置する。そして、
ボルト取付用凹部190bを利用してポンプ外部からボルト
取付領域180bにそれぞれ貫通したボルト191bをメカシー
ルブラケット120のねじ部120cに締結することにより、
ポンプケーシング180がメカシールブラケット120に着脱
自在に取付けられる。これにより、第1図に示すよう
に、メカシールブラケット120の下面およびポンプケー
シング180の内周面で囲まれた羽根車収容室126が形成さ
れるとともに、この羽根車収容室126がメカシールブラ
ケット120の貫通穴120dを介して外ケーシング101内の通
水路101bと連通するように構成される。
この水中ポンプBにおいて、排水処理を行うには、水中
ポンプBを、その下部が残水に浸るように配置して、モ
ータ本体104を駆動すればよい。そうすると、羽根車122
が回転しその遠心力により羽根車122の周辺部の残水が
側方へ押し出されて、羽根車122の中央下部に対応する
羽根車収容室126内の領域が減圧される。この減圧によ
り水がストレーナ190の側方から貫通穴190a,180aを通っ
て羽根車収容室126内に吸込まれる。さらに、その水が
上記遠心力により羽根車122の側方に押し出されて、メ
カシールブラケット120の貫通穴120dを通り外ケーシン
グ101内の通水路101bに押し出される。こうして、外ケ
ーシング101内の通水路101bに水が所定量以上溜ると、
吐出口101aおよび図示しない排水ホースを通過して外部
へ吐き出される。
この水中ポンプBによれば、ポンプケーシング180に取
付けられるストレーナ190の側壁にポンプケーシング180
のボルト取付領域180bにそれぞれ対応してボルト取付用
凹部190bを形成しているため、羽根車122の点検,交換
等のメンテナンス作業を行なう際、ストレーナ190およ
びポンプケーシング180を容易に取外すことができる。
すなわち、第4図に示すように、ストレーナ190および
ポンプケーシング180を取外す場合には、ストレーナ190
のボルト取付用凹部190bを利用して外部からボルト191b
を取除くだけでよい。そうすると、ポンプケーシング18
0がストレーナ190とともに、メカシールブラケット120
から取外すことができ、したがってメンテナンス作業が
容易にできる。また、ポンプケーシング180を縦断面略
U字形の略有底円筒状に仕上げ、ポンプケーシング180
の内周面とメカシールブラケット120の下面とで羽根車
収容室126を形成するようにしているため、上述したよ
うにポンプケーシング180をメカシールブラケット120か
ら取外すと、羽根車122全体が下方に露出されるように
なる。このため、上記第6図に示す従来の水中ポンプA
のように、羽根車収容凹部20b内に限られた空間内で羽
根車22の点検,交換等を行う必要もなく、この点におい
ても一層メンテナンス作業が容易になる。
(考案の効果) 以上のように、この考案の水中ポンプによれば、略有底
筒状のポンプケーシングに取付けられるストレーナの側
壁に固着具取付用凹部を形成し、その凹部に位置するポ
ンプケーシングのフランジ部に固着具を貫通して、ポン
プケーシングをメカシールブラケットに着脱自在に固定
するようにしているため、ポンプ外部から固着具を取除
くだけでポンプケーシングおよびストレーナがメカシー
ルブラケットから取外せるとともに、そのように取外す
と羽根車全体が下方へ露出され、羽根車の点検,交換等
のメンテナンス作業が容易になるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例である水中ポンプを示す断
面図、第2図はその平面図、第3図はその底面図、第4
図は同じくその水中ポンプの要部分解断面図、第5図は
第1図のV−V線断面図、第6図は従来の水中ポンプを
示す断面図である。 101…外ケーシング、103…モータフレーム、104…モー
タ本体、105…回転駆動軸、120…メカシールブラケッ
ト、180…ポンプケーシング、180b…ボルト取付領域
(フランジ部)、190…ストレーナ、190b…ボルト取付
用凹部、191b…ボルト、B…水中ポンプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦断面略逆U字形の略有底筒状の外ケーシ
    ング内にモータフレームが収容されるとともに、前記モ
    ータフレーム内にモータ本体がその回転駆動軸が略鉛直
    姿勢に保持された状態で収容されて、前記回転駆動軸の
    下端に取付けられた羽根車が回転することにより、前記
    外ケーシングと前記モータフレームとの間に被処理水を
    通過させながら排水処理を行うようにした水中ポンプに
    おいて、 中央に前記回転駆動軸の下部が貫通されるメカシールブ
    ラケットを前記外ケーシングの下端開口に取付ける一
    方、縦断面略U字形の略有底筒状でその側壁部の一領域
    が内方へ凹陥されて固着具取付用凹部が形成されたスト
    レーナを、縦断面略U字形の略有底筒状でその上端外周
    にフランジ部が形成されたポンプケーシングに下方から
    覆うように固着し、前記羽根車が前記ポンプケーシング
    内に収容されるように配置した状態で、前記固着具取付
    用凹部内に露出する前記フランジ部に固着具を貫通させ
    て、前記ポンプケーシングを前記メカシールブラケット
    に着脱自在に固定したことを特徴とする水中ポンプ。
JP1989047430U 1989-04-21 1989-04-21 水中ポンプ Expired - Lifetime JPH0746793Y2 (ja)

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JPH02137596U JPH02137596U (ja) 1990-11-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020188574A (ja) * 2019-05-14 2020-11-19 株式会社鶴見製作所 サーマルプロテクタおよび水中ポンプ

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JP2584387Y2 (ja) * 1990-11-22 1998-10-30 株式会社 鶴見製作所 竪型水中ポンプの吸込路構成
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