JPH0746163B2 - 電力・光複合ケ−ブルの光ケ−ブル接続部 - Google Patents

電力・光複合ケ−ブルの光ケ−ブル接続部

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JPH0746163B2
JPH0746163B2 JP61288750A JP28875086A JPH0746163B2 JP H0746163 B2 JPH0746163 B2 JP H0746163B2 JP 61288750 A JP61288750 A JP 61288750A JP 28875086 A JP28875086 A JP 28875086A JP H0746163 B2 JPH0746163 B2 JP H0746163B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、電力・光複合ケーブル内に収納される光ケー
ブルの接続部に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来の海底電力・光複合ケーブルの一例を第5図に示
す。11は3本の電力ケーブル線心、12は光ケーブル、13
は介在、14は押さえテープ巻、15はテンションメンバ
ー、16は外装シースである。図示のように光ケーブル12
は、電力ケーブル線心11に比べて細いため、通常、隣接
する電力ケーブル線心11の間の溝いわゆる肩のところに
配置される。
ところで、このような海底電力・光複合ケーブルなどで
は長尺化のため、途中に電力ケーブル線心の接続部およ
び光ケーブルの接続部を設ける必要があるが、このよう
なケーブルの場合、それぞれの接続部の外径を電力ケー
ブル線心外径あるいは光ケーブル外径とほぼ同径にし
て、ケーブル全体としての外径が長手方向に変化しない
ようにすることが望ましい。
電力ケーブル線心の同径接続は従来から行われている
が、光ケーブルを接続する場合には、光ファイバ心線の
接続ミスが生じた際のやり直しを考慮して、接続部に余
長をもたせる必要があり、この余長収納のため、接続部
の外径が光ケーブルの外径よりかなり大きくなってしま
う。その結果、光ケーブルの接続部を内蔵する部分のケ
ーブル外径が局部的に大きくなって、布設作業が面倒に
なるだけでなく、光ケーブル接続部に過度の外力がかか
る等の問題が生じる。
〔問題点の解決手段とその作用〕
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するた
め、電力・光複合ケーブル内に収納される光ケーブルの
接続部において、接続すべき光ケーブルの端部間に、外
周に直線溝と曲線溝を有する棒状の余長巻付け部材を偶
数本、適当な間隔をおいて一列に配置すると共に、上記
両光ケーブルのテンションメンバーを上記余長巻付け部
材の中心を通るテンションメンバーを介して一連続とな
るように接続し、かつ上記両光ケーブルの端部に露出さ
せた光ファイバ心線を上記偶数本の余長巻付け部材の中
央間隔部で接続し、その光ファイバ心線の余長部分は上
記余長巻付け部材の曲線溝に、余長のない部分は上記余
長巻付け部材の直線溝にそれぞれ収納するようにしたこ
とを特徴とするものである。
すなわち本発明では、光ケーブル端部の各光ファイバ心
線をそれぞれ余長巻付け部材の曲線溝と直線溝の両方に
収納できるようにしておき、余長を残したまま接続が成
功したときは、その余長を曲線溝に収納することとし、
接続失敗でその余長分を再接続あるいは再々接続等に使
用したときは、余長を解消した分を直線溝に収納するこ
ととしたものである。
なお曲線溝の形状は光ファイバ心線を許容曲率(例えば
R=40mm)以上で収納できればどのような形状でもよい
が、一般的には、一方向らせん溝あるいは一周以内で方
向が反転するSZらせん溝が好ましい。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す。接続すべき光ケーブ
ル12、12はそれぞれ金属シース21の端部を剥いで、端部
にテンションメンバー22と所要本数の光ファイバ心線23
を露出させてある。テンションメンバー22は金属シース
21の端部付近で切断されているが、光ファイバ心線23は
接続に必要な余長をもたせてある。
光ケーブル12、12の端部間には、棒状の余長巻付け部材
24が2本、適当な間隔をおいて光ケーブル12、12と同一
軸線上に配置されている。この余長巻付け部材24は第2
図に示すような構造で、外周に光ファイバ心線収納用の
一方向らせん溝25と直線溝26を有し、中心にテンション
メンバー27を一体に設けたものである。らせん溝25と直
線溝26は1本ずつで1組となっており、第2図では分か
りやすくするため1組の状態を示したが、らせん溝25と
直線溝26の組は、光ファイバ心線23の本数分だけ形成さ
れる。余長巻付け部材24の外径は光ケーブル12の外径と
ほぼ等しくなっている。
2本の余長巻付け部材24のテンションメンバー27は中央
部で接続され(28がその接続部)、そのテンションメン
バー27の両端は光ケーブル12のテンションメンバー22に
それぞれ接続されている(29がその接続部)。
両光ケーブル12、12の光ファイバ心線23は、2本の余長
巻付け部材24と24の間すなわち中央間隔部で接続されて
いる(30がその接続部)。ある光ファイバ心線について
1回目の接続を行うときは、光ファイバ心線23は余長を
有しているので、その分をらせん溝25に収納した状態で
接続を行う。1回で光ファイバ心線23の接続が成功した
場合は、光ファイバ心線23はそのままらせん溝25に収納
される。1回目の接続が失敗したときは、らせん溝25か
ら次回の接続に必要な長さだけ光ファイバ心線23を取り
出し、直線溝26に移して、2回目の接続を行う。このよ
うに接続が失敗したときは、らせん溝25内の光ファイバ
心線23がすべて直線溝26に移されるまで、つまり余長が
なくなるまで、何回かの接続のやり直しが行えるわけで
ある。
各光ファイバ心線23の接続完了後は、光ケーブルの金属
シース21、21間に跨がるように接続管31を被せ、その両
端を接着剤または溶接等により金属シース21、21に固定
する。
第3図は余長巻付け部材の他の例を示す。この余長巻付
け部材24は、外周に直線溝26と共に、一周ごとに(一周
未満でも可)方向が反転するSZらせん溝32を形成したも
のである。このようにすると、光ファイバ心線を接続し
た後からでも、らせん溝に光ファイバ心線を収納するこ
とが可能となる。もっとも、一方向らせん溝の場合でも
左右の余長巻付け部材でらせん溝の方向を反対にすれ
ば、接続後に光ファイバ心線を収納することは可能であ
る。
なお、各光ファイバ心線の接続回数が異なると、らせん
溝に収納された光ファイバ心線と直線溝に収納された光
ファイバ心線とが交差することがある。このとき交差部
で光ファイバ心線が重なって側圧がかかること等がない
ようにするため、らせん溝と直線溝は光ファイバ心線の
外径分以上に深さを異ならせておくことが好ましい。
第4図は本発明の他の実施例を示す。この接続部は、各
光ケーブル12、12の端部にそれぞれ2本宛の余長巻付け
部材24を接続し、つまり合計4本の余長巻付け部材24を
使用し、各余長巻付け部材24に1回分の接続余長が収納
できるようにしたものである。このようにしておくと接
続に失敗した光ファイバ心線23を、らせん溝25からそれ
と組の直線溝26に全部移すことにより、1回分の接続余
長が得られるため、接続失敗の都度、作業者が光ファイ
バ心線の長さを確認する手間が省けることになる。この
実施例では両側にそれぞれ2本の余長巻付け部材が設け
られているので、2回までの接続ミスが許されることに
なる。
またこの接続部では、中央寄り2本の余長巻付け部材24
の間隔を大きくとり、その間にテンションメンバー33と
円板状のスペーサ34を一体化した心線ホルダ35を介挿し
てある。36は心線ホルダ35のテンションメンバー33同士
の接続部、37は同テンションメンバー33と余長巻付け部
材のテンションメンバー27との接続部である。このよう
に余長巻付け部材24の中央間隔部に心線ホルダ35を設け
ておくと、スペーサ34間で光ファイバ心線23にたるみを
持たせることができ、また光ファイバ心線23の接続部30
を長手方向にずらして配置することができる。
さらにこの接続部では接続管31の外周にゴムまたはプラ
スチックよりなる防食層38を被覆してある。なお図示し
てないが、光ファイバ心線23と接続管31との接触を防止
するため、接続管31の内側にテープによる押さえ巻層を
設けたり、また光ファイバ心線23の移動をある程度抑制
するため、接続管31内にジェリーを充填したりすること
もある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、外周に直線溝と曲
線溝を有する棒状の余長巻付け部材を使用することによ
り、比較的小径で光ファイバ心線の余長を収納でき、接
続失敗にも対応できる光ケーブルの接続部を得ることが
できる。したがって本発明に係る接続部を有する光ケー
ブルを電力・光複合ケーブル内に収納した場合、光ケー
ブルの接続部で電力・光複合ケーブルの外径が局部的に
大きくなることはなくなり、全長にわたって外径の一様
な電力・光複合ケーブルが得られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光ケーブルの接続部を
示す縦断面図、第2図は同接続部に使用されている余長
巻付け部材の斜視図、第3図は余長巻付け部材の他の例
を示す斜視図、第4図は本発明の他の実施例に係る光ケ
ーブルの接続部を示す縦断面図、第5図は電力・光複合
ケーブルの一例を示す横断面図である。 11〜電力ケーブル線心、12〜光ケーブル、21〜金属シー
ス、22〜テンションメンバー、23〜光ファイバ心線、24
〜余長巻付け部材、25〜一方向らせん溝、25〜直線溝、
27〜テンションメンバー、30〜光ファイバ心線接続部、
31〜接続管、32〜SZらせん溝。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力・光複合ケーブル内に収納される光ケ
    ーブルの接続部であって、接続すべき光ケーブルの端部
    間に、外周に直線溝と曲線溝を有する棒状の余長巻付け
    部材を偶数本、適当な間隔をおいて一列に配置すると共
    に、上記両光ケーブルのテンションメンバーを上記余長
    巻付け部材の中心を通るテンションメンバーを介して一
    連続となるように接続し、かつ上記両光ケーブルの端部
    に露出させた光ファイバ心線を上記偶数本の余長巻付け
    部材の中央間隔部で接続し、その光ファイバ心線の余長
    部分は上記余長巻付け部材の曲線溝に、余長のない部分
    は上記余長巻付け部材の直線溝にそれぞれ収納するよう
    にしたことを特徴とする電力・光複合ケーブルの光ケー
    ブル接続部。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の光ケーブル接
    続部であって、余長巻付け部材の曲線溝と直線溝の深さ
    を異ならせたことを特徴とするもの。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    光ケーブル接続部であって、余長巻付け部材の曲線溝は
    一方向らせん溝であるもの。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    光ケーブル接続部であって、余長巻付け部材の曲線溝は
    一周以内で方向が反転するSZらせん溝であるもの。
JP61288750A 1986-12-05 1986-12-05 電力・光複合ケ−ブルの光ケ−ブル接続部 Expired - Lifetime JPH0746163B2 (ja)

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