JPH074615Y2 - 乾電池の起電力チエツカ− - Google Patents

乾電池の起電力チエツカ−

Info

Publication number
JPH074615Y2
JPH074615Y2 JP1987006353U JP635387U JPH074615Y2 JP H074615 Y2 JPH074615 Y2 JP H074615Y2 JP 1987006353 U JP1987006353 U JP 1987006353U JP 635387 U JP635387 U JP 635387U JP H074615 Y2 JPH074615 Y2 JP H074615Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermochromic
color
coloring material
layer
electromotive force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987006353U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63115773U (ja
Inventor
二市 花倉
隆一郎 長岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakura Color Products Corp
Original Assignee
Sakura Color Products Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sakura Color Products Corp filed Critical Sakura Color Products Corp
Priority to JP1987006353U priority Critical patent/JPH074615Y2/ja
Priority to US07/105,359 priority patent/US4835475A/en
Priority to DE19873738731 priority patent/DE3738731A1/de
Priority to KR1019870013607A priority patent/KR960013747B1/ko
Publication of JPS63115773U publication Critical patent/JPS63115773U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH074615Y2 publication Critical patent/JPH074615Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、乾電池の起電力チェッカーに関する。
従来の技術とその問題点 乾電池の起電力チェッカー(以下単にチェッカーとす
る)としては、液晶を使用したものが知られている(例
えば、米国特許第4,006,414号)。この方式のチェッカ
ーにおいては、乾電池の両極と接触して発熱する導電性
抵抗体により加熱された液晶が、加熱温度に応じて光学
的性質を変えて外見上発色若しくは変色するので、その
変化の程度により、起電力で代表される乾電池の残存エ
ネルギーを知ることが出来る。しかしながら、この液晶
タイプのチェッカーには、以下の如き改善を要する点が
ある。
(a)発色若しくは変色が不明瞭なので、起電力を正確
に判定することが困難である。
(b)また、見る角度によっても色調が変り、判定結果
にバラツキが生じる。
(c)色が単調で且つ色の種類が極めて限られているの
で、色弱者等は、使用出来ない場合がある。
(d)液晶の種類によって変色温度が定まっているの
で、変色温度と色との組合せを自由に調整することは出
来ない。
(e)顔料、塗料等と混合することが出来ないので、色
調を調整することも出来ない。
(f)コストが高い。
(g)液晶は、耐光性に劣るが、紫外線吸収剤等を配合
することが出来ないので、耐光性を改善し得ない。
問題点を解決するための手段 本考案者は、液晶を使用する公知のチェッカーの上記の
如き問題点に鑑みて、種々研究を進めた結果、一定の温
度でその色を変化させるいわゆる可逆的熱変色性材料を
使用することを着想し、更に研究を進めて遂に本考案を
完成するに至った。即 ち、本考案は、下記のチェッカ
ーを提供するものである: (i)フィルム状基板、 (ii)フィルム状基板の一方の面に形成された導電層、 (iii)導電層上に設けられた保護層、及び (iv)特定の設定温度以上にて有色から無色透明に可逆
的に変色する熱変色性着色材料と熱不変色性着色材料と
を混合状態で含有し、フィルム状基板の他方の面におい
て前記導電層と重なる部分を有するように設けられた熱
変色層を備え (vi)前記熱変色層は、発色剤、顕色剤及び減感剤を含
有する着色材料組成物を備えて構成されていることを特
徴とする乾電池の起電力チェッカー。
以下、図面を参照しつつ、本考案を更に詳細に説明す
る。
第1図は、本考案チェッカーの一例の側面図を示し、第
2図は、その底面図を示し、第6図は、その平面図を示
す。但し、図面上の各構成部の寸法は、実際の相対的な
大きさを正確に示すものではない。
第1図、第2図及び第6図に示す本考案品は、フィルム
状基板(1)の一方の面に中央部と両端部とで異なる抵
抗を示すように形成された導電層(3)及び該導電層
(3)上に設けられた保護層(5)を備えている。但
し、導電層(3)の両端部分は、乾電池の両極との接触
部(9)及び(11)として、保護層は設けられていな
い。フィルム状基板(1)の他の面には、一定の温度で
変色する熱変色層(7)が設けられている。熱変色層
(7)上には、必要ならば、更に透明な樹脂からなる第
2の保護層(図示せず)を設けることが出来る。
フィルム状基板(1)の材質としては、絶縁性を有する
ものであれば特に限定されないが、耐熱性が良好で熱収
縮や熱変形を起こし難く、可撓性が良好で容易に湾曲及
び復元出来、また、熱伝導性良好なものが好ましく、通
常ポリイミド、ポリエステル等が使用される。厚さは、
0.05〜0.8mm程度とすることが好ましい。
導電層(3)は、導電性インキの塗布、導電性金属の蒸
着等の公知の任意の方法で形成すれば良い。導電層
(3)は、中央部分と両端部とで異なる抵抗値を示すよ
うな任意の形状とすればよく、例えば、中心部の巾を両
端部に設けられた乾電池との接触部(9)及び(11)の
巾よりも小さくする(第2図参照)。或いは、図示はし
ないが、例えば、導電層(3)の全体を同じ巾とし、中
央部分の厚さを小さくしても良い。更には、第3図に示
す様に、接触部(9)と(11)との間でその巾を順次減
少させた形状としても良い。更にまた、導電層(3)
は、上部に正負両電極を備えた形式の乾電池用として、
第4図に示すような形状としても良い。
保護層(5)は、導電層(3)の酸化と断線を防止する
ためのもので、少くとも導電層(3)の接触部(9)及
び(11)を除く部分を覆う必要があるが、導電層の形成
されていないフィルム状基板(1)上にまで延びていて
も良い。保護層(5)の材質は、導電層(3)及びフィ
ルム状基板(1)との密着性に優れたものであれば、特
に限定されず、通常塗料に使用されているポリアミド、
キシレン樹脂、シクロペンタジエン樹脂等の合成樹脂、
或いは天然樹脂からなり、樹脂溶液の塗布により形成さ
れる。保護層(5)は、ポリエチレンフィルム等をラミ
ネートして形成しても良い。厚さは、特に限定されるも
のではないが、通常0.01〜0.04mm程度とする。
熱変色層(7)は、熱変色性着色材料と熱不変色性着色
材料とを含有する。熱変色性着色材料とは、可逆的熱変
色性材料或いは熱変色性着色剤として知られる着色材料
であり、通常発色剤、顕色剤及び減感剤からなる。この
様な着色材料組成物は、減感剤の種類を適宜選択するこ
とにより任意の温度で変色(発色又は消色)させること
ができる。これらの着色材料は、公知のものであり、特
に限定されるものではないが、例えば、特公昭60-52189
号公報に開示されたものを好ましいものとして挙げるこ
とが出来る。本考案では、上記熱変色性着色材料の1種
又は2種以上を使用する。熱不変色性着色材料とは、10
0℃程度までの温度では変色しない公知の着色材料であ
る。この様な着色剤としては、フタロシアニンブルー、
ファストエロー、カーマインレッド、弁柄等の塗料及び
インキに使用されている一般の顔料或いは蛍光顔料等が
挙げられる。本考案では、上記熱不変色性着色材料の1
種又は2種以上を使用する。熱変色層(7)は、上記2
種の着色材料、フィルム状基板(1)に対する接着性に
優れた樹脂、通常の硬化剤及び増粘剤からなる混合物を
常法に従ってフィルム基板上に塗付することにより形成
される。樹脂としては、例えば、酢酸ビニル系樹脂、ア
クリル系エマルジョン樹脂、これらの共重合エマルジョ
ン樹脂、ポリアミド等の合成樹脂等が挙げられる。
熱変色層(7)は、必ずしも単一のものを使用する必要
はない。例えば、第5図に示す如く、変色温度の異なる
同色又は異色の2種の熱変色層(7a)、(7b)による塗
り分け、又は異色の2種以上の熱変色層による塗り分け
(図示せず)を行なっても良い。熱変色層の厚さは、着
色剤の種類により要求される異なる被覆力に応じて、変
り得るが、通常0.05〜0.8mm程度である。
本考案チェッカーを使用して、乾電池の起電力を測定す
るには、可撓性のあるチェッカーの接触部(9)及び
(11)を乾電池の両極に接触させ、押えつける。導電層
(3)で発生した熱は、フィルム状基板(1)を経て、
熱変色層(7)に伝えられ、熱変色層(7)中の熱変色
性着色材料を変色させる。かくして、乾電池による加熱
の前後で、熱変色性着色材料及び熱不変色性着色材料の
複合的効果として示される熱変色層(7)の色が明確に
変化するので、乾電池の起電力が明示される。より具体
的には、例えば、第2図に示す導電層(3)において
は、中央の細幅部分が最も高温となるので、ここからチ
ェッカーの長さ方向に熱が伝わり、熱変色層(7)の色
が加熱の程度に応じて長さ方向に順次変色する。この場
合、例えば、第6図に示すように、色の変化域を(1
3)、(15)及び(17)の様に分割表示しておくことに
より、起電力が充分に高い場合には、(17)の領域まで
変色し、起電力が若干低下した場合には、(15)の領域
まで変色し、起電力が大幅に低下して使用不能となった
場合には、(13)の領域のみ変色するような構成とする
ことが可能である。
尚、本考案においては、熱変色層(7)に含有されてい
る熱変色性着色材料が加熱により無色透明となり測定時
に熱不変色性着色材料の色そのものが直接認識されて、
色の変化域即ち乾電池の起電力を表示することになる。
更にまた、前述の如く、熱変色層(7)が変色温度の異
なる2種以上の熱変色性着色材料を含む場合には、残存
起電力の程度に応じて表示色が変るので、チェックが容
易となり、好適である。
考案の効果 本願考案によれば、以下の如き顕著な効果が達成され
る。
(イ)導電層における発熱に伴って、熱変色層の色が明
確に変化するので、起電力を正確に判定することが出来
る。
(ロ)熱変色層中に含まれる熱変色性着色材料の色と熱
不変色性着色材料の色とを自由に選択することができる
ので、色差を大きくすることができ、見る角度等には関
係なく、正確に判定を行ない得る。
(ハ)熱変色層をパターン状に形成したり、熱変色層中
の熱変色性着色材料の色と熱不変色性着色材料の色との
組合せを工夫することにより、色弱者にも認識可能な製
品とすることができる。
(ニ)熱変色性着色材料中の減感剤の種類を選択するこ
とにより、発色又は消色温度を任意に調整し得る。
(ホ)熱変色性着色材料及び熱不変色性着色材料は、他
の染料、顔料などの色材と自由に混合可能なので、色調
を調整することが出来、また、多段塗りも可能である。
(ヘ)熱変色性着色材料及び熱不変色性着色材料は、液
晶に比して、極めて安価なので、チェッカー自体のコス
トも大幅に低下する。
(ト)熱変色層には、紫外線吸収剤等を配合することが
出来るので、耐候性を著るしく高めることができる。
(チ)液晶起電力チェッカーにおいて必須とされている
固定的不変色層を省略することができ、製造工程が簡略
化される。
実施例 以下に実施例を挙げ、本考案をより一層明瞭なものとす
る。
実施例1 変色青顔料 15重量部 不変色ローズNF 0.7 〃 不変色FFL2G 0.03 〃 アクリルエマルジョン樹脂 64重量部 硬化剤 3 〃 増粘剤10%水溶液 15 〃 尚上記変色青顔料としてはクリスタルバイオレットラク
トン、ビスフェノールA、ミリスチン酸のマイクロカプ
セル化物を、不変色ローズNFとしてはリューダイ ルミ
ナス ローズNF(水分散蛍光顔料、大日本インキ化学工
業(株)製)を、不変色FFL2Gとしてはニューラクチミ
ンカラー レッドFL2G(水分散顔料、大日精化工業
(株)製)を、アクリルエマルジョン樹脂としてはボン
ド747(コニシ(株)製)及びボンロンA-450(三井東圧
(株))を、硬化剤としてはCVC硬化剤(コニシ(株)
製)を、増粘剤としてはレオジ7252L(ポリアクリル酸
ソーダ、日本純薬(株)製)を使用した。
上記各材料を混合し、得られた混合物を片面に導電層並
びにその保護層を有するフィルム状基板のもう一方の面
に塗布して変色層とし、本考案チェッカーを製造した。
変色層は紫色を呈した。得られたチェッカーを用いて乾
電池の起電力をチェックしたところ、変色層の色は紫か
らピンクに変色し、視認性は良好であった。
実施例2〜4 熱変色性着色材料及び熱不変色性着色材料を第1表に示
すものに代える以外は実施例1と同様にして本考案チェ
ッカーを製造した。得られたチェッカーを用いて乾電池
の起電力をチェックしたところ、何れも変色層の色は明
確に変色し、視認性は良好であった。起電力チェック前
後の変色層の色の変化を第1表に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案チェッカーの一例の側面を示す概略
図、第2図は、第1図に示すチェッカーの底面図、第3
図及び第4図は、導電層の変形例を示す図面、第5図
は、異なる色の熱不変色性着色材料又は異なる変色温度
の熱変色性着色材料を含有する2種以上の熱変色層を使
用する場合を示す図面、第6図は、第1図のチェッカー
の平面図である。 (1)……フィルム状基板、(3)……導電層 (5)……保護層 (7)……熱変色層 (9)、(11)……接触部 (13)、(15)、(17)……色の表示部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(i)フィルム状基板、 (ii)フィルム状基板の一方の面に形成された導電層、 (iii)導電層上に設けられた保護層、及び (iv)特定の設定温度以上にて有色から無色透明に可逆
    的に変色する熱変色性着色材料と熱不変色性着色材料と
    を混合状態で含有し、フィルム状基板の他方の面におい
    て前記導電層と重なる部分を有するように設けられた熱
    変色層を備え (v)前記熱変色層は、発色剤、顕色剤及び減感剤を含
    有する着色材料組成物を備えて構成されていることを特
    徴とする乾電池の起電力チェッカー。
JP1987006353U 1986-11-17 1987-01-20 乾電池の起電力チエツカ− Expired - Lifetime JPH074615Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987006353U JPH074615Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20 乾電池の起電力チエツカ−
US07/105,359 US4835475A (en) 1986-11-17 1987-10-07 Battery tester including a thermochromic material
DE19873738731 DE3738731A1 (de) 1986-11-17 1987-11-14 Vorrichtung fuer die anzeige der elektromotorischen kraft einer trockenbatterie
KR1019870013607A KR960013747B1 (ko) 1986-11-17 1987-12-01 건전지의 기전력체커

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987006353U JPH074615Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20 乾電池の起電力チエツカ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63115773U JPS63115773U (ja) 1988-07-26
JPH074615Y2 true JPH074615Y2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=30788795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987006353U Expired - Lifetime JPH074615Y2 (ja) 1986-11-17 1987-01-20 乾電池の起電力チエツカ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH074615Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2535104Y2 (ja) * 1991-12-28 1997-05-07 インターニックス株式会社 電池のヘルス・メータ
JP4545300B2 (ja) * 2000-09-19 2010-09-15 株式会社サクラクレパス 電池の起電力検査装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5144707B2 (ja) * 1972-07-27 1976-11-30
JPS5144706B2 (ja) * 1972-05-30 1976-11-30
JPS5144709B2 (ja) * 1973-11-10 1976-11-30
JPS6015668B2 (ja) * 1974-09-11 1985-04-20 パイロツトインキ株式会社 熱変色性組成物
JPS5776072A (en) * 1980-10-30 1982-05-12 Matsui Shikiso Kagaku Kogyosho:Kk Reversible thermo-color ink composition
JPS57167380A (en) * 1981-04-08 1982-10-15 Pilot Ink Co Ltd Thermochromic material
JPS62273472A (ja) * 1986-05-21 1987-11-27 Yoshiyuki Kuroda 乾電池チエツカ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63115773U (ja) 1988-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960013747B1 (ko) 건전지의 기전력체커
CA1298904C (en) Display material
NO762731L (ja)
JPH074615Y2 (ja) 乾電池の起電力チエツカ−
JP2569326B2 (ja) 乾電池の起電力チエツカ−
JP2515623Y2 (ja) 乾電池の起電力チエツカ−
AU624167B2 (en) Thermal dye transfer dye donor construction
JPH0592766U (ja) 乾電池の起電力チェッカー
JPS6161148A (ja) 近紫外線検知材料
JP2001030404A (ja) 金属光沢調熱変色性積層体
US6713431B2 (en) Metallic luster tone thermochromic laminate member
JP2006259391A (ja) 調光素子
JPH07152Y2 (ja) 浴槽用栓連結部材
JP2002127288A (ja) 光輝性熱変色性積層体
JPS62127369A (ja) 熱転写用インク
JPS61287790A (ja) 熱溶融性インクシ−ト
JPS6172203A (ja) カラ−フイルタ−
JP4125882B2 (ja) 金属光沢調熱変色性積層体
JPH046938Y2 (ja)
JPS61213737A (ja) 熱変色性シ−ト
JPH0610266Y2 (ja) 温度表示印刷物
JPH10268008A (ja) 電池テスター
JPH0537252Y2 (ja)
JP2525880Y2 (ja) 表記用布片
JPS62181185A (ja) 感熱転写材および感熱転写記録方法