JPH0746104A - プログラマブル入力回路 - Google Patents

プログラマブル入力回路

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JPH0746104A
JPH0746104A JP6012326A JP1232694A JPH0746104A JP H0746104 A JPH0746104 A JP H0746104A JP 6012326 A JP6012326 A JP 6012326A JP 1232694 A JP1232694 A JP 1232694A JP H0746104 A JPH0746104 A JP H0746104A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部回路に合わせたプルアップ回路や終端回
路等を集積回路内部にプログラマブルに実現できる入力
回路を提供する。 【構成】 プルアップ回路,プルダウン回路,終端回路
を形成し得る複数の抵抗素子R1,R2,R3,R4を予め
集積回路中にそれぞれスイッチ素子S1,S2,S3,S4
を介してその接続/非接続がプログラマブルに設定でき
るように設けておく。このスイッチ素子のプログラミン
グにより、プルアップ回路,プルダウン回路,終端回路
の任意の一つを形成することで、外部回路に合わせてプ
ログラマブルに最適な入力回路を実現する。 【効果】 外付けの入力回路が省略でき、実装密度の向
上と部品点数の削減、装置の小型化とコスト低減が図れ
る。実装等を変えずにユーザーが手元でアプリケーショ
ン対応の回路が組めるという利便性を向上させることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブル・ロジ
ック・デバイス等の集積回路の入力端子に接続され、外
部回路に合わせたプルアップ回路やプルダウン回路また
は終端回路をプログラマブルに、集積回路の中に実現す
ることができるプログラマブル入力回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、ユーザーがアプリケーション
対応の論理機能を手元で高集積度に実現する集積回路
(IC)として、PLD(プログラマブル・ロジック・
デバイス)等が使用されている。PLDは複数のプログ
ラマブルな論理要素を含み、さらにプログラマブルな配
線によって、各論理要素の入出力が任意に結線できるよ
うになっている。このPLDに対する外部回路からの入
力信号は、一般に上記論理要素のプログラマブルな回路
部分(例えばAND平面など)の決められた入力端子に
直接入力されている。
【0003】このようなPLDの入力端子において、例
えばスイッチ接点回路や高速な信号を扱う回路などのよ
うに外部回路によっては、入力信号を正しくPLD内部
に伝達するために、その外部回路に応じてプルアップ回
路やプルダウン回路あるいは終端回路等を、入力回路と
して設けなければならない場合がある。従来は、PLD
の入力回路の形式を変更することは不可能であったた
め、PLDの外部にその入力回路を追加して設けてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術におけるプログラマブル・ロジック・デバイス
(PLD)では、スイッチ接点回路や高速な信号を扱う
回路などの外部回路に対するプルアップ回路や終端回路
等の入力回路を、PLDを形成するLSI(大規模集積
回路)の外部に設けなければならないため、実装効率が
低下するとともに、実装部品点数が増加する。このた
め、PLDを使用する装置の小型化,コスト低減を図る
うえで不適切であった。また、PLDのような集積回路
は、本来、広範囲な用途に対応し回路素子や実装を変え
ることなくユーザーが手元で任意の論理機能を実現でき
るという利便性を有することを特徴とするものである
が、種々の外部回路からの入力形態に応じて、対応する
入力回路をPLD等の集積回路の外部に設けることは、
その利便性を損なうものであった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するために創
案されたもので、外部回路に合わせたプルアップ回路や
プルダウン回路あるいは終端回路等の入力回路を集積回
路内部にプログラマブルに実現することができるプログ
ラマブル入力回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明のプログラマブル入力回路の構成は、集積回
路の入力端子に接続される入力回路であって、上記入力
端子に入力を接続したインバータと、このインバータの
出力を接続した出力端子と、プルアップ回路およびプル
ダウン回路および終端回路を構成し得る抵抗値を持つ複
数の抵抗素子と、上記抵抗素子のそれぞれに直列に接続
した複数のプログラマブルなスイッチ素子とを備え、上
記スイッチ素子をプログラミングすることにより上記抵
抗素子を上記入力端子と第1の電源端子または第2の電
源端子の間に任意に接続可能にし、上記プルアップ回路
およびプルダウン回路および終端回路の任意の一つを形
成することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は、プルアップ回路,プルダウン回路,
終端回路等を形成し得る複数の抵抗素子を予め集積回路
中にスイッチ素子を介してその接続/非接続がプログラ
マブルに設定できるように設けておく。このスイッチ素
子のプログラミングにより、外部回路に合わせてプログ
ラマブルに最適な入力回路を実現し、外付けの入力回路
を省略可能にして、実装密度の向上と部品点数の削減を
図り、装置の小型化とコスト低減を可能にするととも
に、回路素子や実装を変えることなくユーザーが手元で
アプリケーション対応の回路が組めるというPLDのよ
うな集積回路が持つ利便性を向上させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。本実施例は、入力端子1と、入力端子1に入力を接
続したインバータ2と、インバータ2の出力を接続した
出力端子3と、一端をそれぞれ第1の電源端子(例えば
+回路電源)4に接続した抵抗素子R1,R2と、一端を
それぞれ第2の電源端子(例えばグランド)5に接続し
た抵抗素子R3,R4と、ソースを第1の電源端子4に接
続したpチャンネルMOS形電界効果トランジスタ6
と、ソースを第2の電源端子5に接続したnチャンネル
MOS形電界効果トランジスタ7と、各抵抗素子R1
2,R3,R4および各トランジスタ6,7のドレイン
のそれぞれに直列に接続して入力端子1に接続したプロ
グラマブルなスイッチ素子S1,S2,S3,S4,S5
6とから成る。トランジスタ6,7のゲートはインバ
ータ2の出力に接続されている。抵抗素子R1,R3はR
2,R4に比べて小さい値とし、抵抗素子R2,R4
1,R3に比べて大きい値とする。
【0010】図2はプログラマブルなスイッチ素子の構
成例を示す説明図で、図1の記号との対応も示してい
る。等号の左側が記号を示し、右側が実際の構成を示
す。スイッチ素子Sは、nチャンネルMOS形電界効果
トランジスタ8により形成され、配線9,9′の間に介設
される。このトランジスタ8のゲート入力はプログラマ
ブルな記憶素子(例えばPROM)10から与えられ、
ゲート入力がハイレベルのときトランジスタ8がオンと
なって接続状態となり、ローレベルのときオフとなって
非接続状態となる。
【0011】以下、以上の構成による実施例により実現
した入力回路の構成例を示して、その動作を説明する。
なお、各回路図においてスイッチ素子は省略し、そのス
イッチ素子で結線された状態を示す。
【0012】図3は一端をグランドに接続したスイッチ
接点SW1を入力する場合に好適なプルアップ回路を示
す図である。この入力回路は、抵抗素子R1を入力端子
1に接続する。スイッチ接点SW1が閉じた場合、抵抗
素子R1からその接点の接触を保証し得るのに充分な電
流を流して、ローレベルをインバータ2に入力する。こ
のとき出力端子3は反転されてハイレベルとなる。次
に、スイッチ接点SW1が開くと、入力端子1は抵抗素
子R1で第1の電源端子4にプルアップされてハイレベ
ルが与えられ、出力端子3は反転されてローレベルとな
る。本入力回路は上記スイッチ接点SW1がオープンド
レイン又はオープンコレクタ回路であっても適用可能で
ある。
【0013】図4は一端を+電源に接続したスイッチ接
点SW2を入力する場合に好適なプルダウン回路を示す
図である。この入力回路は、抵抗素子R3を入力端子1に
接続する。スイッチ接点SW2が閉じた場合、抵抗素子
3からその接点の接触を保証し得るのに充分な電流を
流して、グランド端子5の間に電圧降下を生じさせ、ハ
イレベルをインバータ2に入力する。このとき出力端子
3は反転されてローレベルとなる。次に、スイッチ接点
SW2が開くと、入力端子1は抵抗素子R3でグランド端
子5にプルダウンされてローレベルが与えられ、出力端
子3は反転されてハイレベルとなる。本入力回路は上記
スイッチ接点SW2がオープンドレイン又はオープンコ
レクタ回路であっても適用可能である。
【0014】図5は外部回路がグランドに接続されたオ
ープンコレクタやオープンドレイン等である場合に好適
なプルアップ回路を示す図である。トランジスタTr1
がオフとなった場合、入力端子1は抵抗素子R2により
第1の電源端子4にプルアップされて、インバータ2に
ハイレベルが入力されるが、抵抗素子R2はトランジス
タTr1がオンとなったときの消費電力を小さくするた
めに抵抗値を大きく設定するため、入力端子1のライン
はそのままではハイインピーダンスとなってノイズが乗
り易い。そこで、このインピーダンスを低くしてノイズ
マージンを高めるために、トランジスタ6を入力端子1
に接続する。pチャンネルMOS形電界効果トランジス
タ6の制御入力であるゲートへの入力は、インバータ2
で反転されてローレベルとなっている。従って、トラン
ジスタ6は第1の電源端子4に対してオンになり、入力
端子1のラインは低インピーダンスとなる。次に外部回
路のトランジスタTr1がオンとなった場合、インバー
タ2にはローレベルが入力され、出力端子13は反転さ
れてハイレベルとなる。従って、トランジスタ6のゲー
トへの入力は、ハイレベルとなり、pチャンネルMOS
形電界効果トランジスタ6は第1の電源端子4に対して
オフになる。しかし、このとき入力端子1のラインは、
外部回路のトランジスタTr1がオン状態であるため、
低インピーダンスとなっていてノイズは乗りにくい。本
入力回路は上記オープンコレクタ又はオープンドレイン
トランジスタTr1がスイッチ接点であっても適用可能
である。
【0015】図6は外部回路が第1の電源等に接続され
たオープンコレクタやオープンドレインまたはエミッタ
フォロワ等である場合に好適なプルダウン回路を示す図
である。トランジスタTr2がオフとなった場合、入力
端子1は抵抗素子R4により第2の電源端子(グラン
ド)5にプルダウンされて、インバータ2にローレベル
が入力されるが、抵抗素子R4はトランジスタTr2がオ
ンになったときの消費電力を小さくするために抵抗値を
大きく設定するため、入力端子1のラインにはそのまま
ではハイインピーダンスとなってノイズが乗り易い。そ
こで、このインピーダンスを低くしてノイズマージンを
高めるために、トランジスタ7を入力端子1に接続す
る。トランジスタ7の制御入力であるゲートへの入力
は、インバータ2で反転されてハイレベルとなってい
る。従って、nチャンネルMOS形電界効果トランジス
タ7は第2の電源端子5に対してオンになり、入力端子
1のラインは低インピーダンスとなる。次に外部回路の
トランジスタTr2がオンとなった場合、抵抗素子R4
電流が流れてインバータ2にはハイレベルが入力され、
出力端子13は反転されてローレベルとなる。従ってト
ランジスタ7のゲートへの入力はローレベルとなり、n
チャンネルMOS形電界効果トランジスタ7は第2の電
源端子5に対してオフになる。しかし、このとき入力端
子1のラインは、外部回路のトランジスタTr2がオン
状態であるため、低インピーダンスとなっていてノイズ
は乗りにくい。
【0016】図7は高速な信号の伝達距離が比較的長い
場合に好適な入力回路を示す図である。この入力回路は
図3と図4の入力回路におけるプルアップ回路とプルダ
ウン回路に相当する回路の両方を備えたものであるの
で、その構成の説明は省略する。この入力回路では、抵
抗素子R2,R4により終端回路を形成して外部回路のイ
ンピーダンスとの整合を図り、信号の反射等を防止して
当該信号を正しく受信できるようにしている。
【0017】なお、図3,図4,図5,図6,図7とも
説明中の外部回路に用途を限定するものではない。トラ
ンジスタ6,7も他の構造のトランジスタであっても構
わないし、そのトランジスタのオン/オフはトランジス
タの形式に合わせて制御入力により他の素子を介して制
御しても良い。本発明は、PLDのようなプログラマブ
ルな集積回路に用いた場合に、ユーザーが手元でアプリ
ケーション対応の機能回路が組めるという本来の利便性
を向上させるが、その他の汎用的に用いられる集積回路
に適用した場合にも、同様に利便性を向上させることが
できる。このように、本発明は、その主旨に沿って種々
に応用され、実施態様を取り得るものである。
【0018】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
プログラマブル入力回路によれば、以下のような効果を
奏する。
【0019】(1)汎用性を有する集積回路の広範囲な
用途に対応して、種々の外部回路に合わせたプルアップ
回路やプルダウン回路あるいは終端回路等の入力回路
を、集積回路の内部にプログラマブルに実現することが
でき、ユーザーが回路素子や実装を変えることなく手元
でアプリケーション対応の回路が組めるというPLDの
ような集積回路が持つ利便性を向上させることができ
る。
【0020】(2)集積回路の外部に入力回路を設ける
必要がないため、本発明のプログラマブル入力回路を備
えた集積回路を使用すれば、部品点数が削減され、実装
効率が向上するので、装置のコスト低減や小型化が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図
【図2】プログラマブルなスイッチ素子の説明図
【図3】本実施例によるプルアップ回路の構成例を示す
【図4】本実施例によるプルダウン回路の構成例を示す
【図5】本実施例による別のプルアップ回路の構成例を
示す図
【図6】本実施例による別のプルダウン回路の構成例を
示す図
【図7】本実施例による終端回路の構成例を示す図
【符号の説明】
1…入力端子 2…インバータ 3…出力端子 4…第1の電源端子 5…第2の電源端子 6,7…トランジスタ R1,R2,R3,R4…抵抗素子 S1,S2,S3,S4,S5,S6…スイッチ素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/173 101 9383−5J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集積回路の入力端子に接続される入力回
    路であって、 上記入力端子に入力を接続したインバータと、 このインバータの出力を接続した出力端子と、 プルアップ回路およびプルダウン回路および終端回路を
    構成し得る抵抗値を持つ複数の抵抗素子と、 上記抵抗素子のそれぞれに直列に接続した複数のプログ
    ラマブルなスイッチ素子とを備え、 上記スイッチ素子をプログラミングすることにより上記
    抵抗素子を上記入力端子と第1の電源端子または第2の
    電源端子の間に任意に接続可能にし、上記プルアップ回
    路およびプルダウン回路および終端回路の任意の一つを
    形成することを特徴とするプログラマブル入力回路。
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