JPH0746003Y2 - 柱上用施設機器の取付装置 - Google Patents

柱上用施設機器の取付装置

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JPH0746003Y2
JPH0746003Y2 JP1990111833U JP11183390U JPH0746003Y2 JP H0746003 Y2 JPH0746003 Y2 JP H0746003Y2 JP 1990111833 U JP1990111833 U JP 1990111833U JP 11183390 U JP11183390 U JP 11183390U JP H0746003 Y2 JPH0746003 Y2 JP H0746003Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、柱上開閉器等、電柱上に設置される柱上用施
設機器の取付装置に関する。
「従来の技術」 第4A図〜第4C図は従来の柱上用施設機器の取付装置を示
したものである。1は開閉器等の機器本体で、その上面
に取付装置2が設置されている。即ち、本体1の上面に
は一対の軸受け金具7(図では一方のみ図示)が立設さ
れており、その各軸受け金具7の両端部に吊下げボルト
3a,3b(計四本)がそれぞれ回動可能に取付けられてい
る。片側の各吊下げボルト3bには第4C図に示したような
支え金具4が水平状に取付けられている。この支え金具
4は、一端に吊下げボルト3bの取付け孔5が、他端には
吊下げボルト3aが側方から挿入可能な凹部6が切り欠か
れている。また、この他端部は吊下げボルト3aの抜け防
止のために若干上方へ湾曲形成されている。なお、該取
付装置2は本体1の上面中央、即ちその中心が本体1の
重心点8の真上にあるような位置に設置されている。
そこで、この機器本体1を電柱に取付ける場合には、第
4A図のように片側の吊下げボルト3bの上端をクレーン等
のワイヤー9で吊下げて上昇させ、電柱に取付けてある
腕金10に支え金具4を引掛けた後、他側の吊下げボルト
3aを回動起立させて支え金具4の凹部6に挿入し、各ナ
ット11を締付けて固定する(第4B図)。
「考案が解決しようとする課題」 しかるに上記取付作業において、ワイヤー9による吊上
げ位置は片側の吊下げボルト3b上端、即ち重心点8の真
上から片側に偏った位置であるため、本体1は第4A図の
ように傾いた状態で吊上げられる。そのため、腕金10へ
の取付け時には作業者が本体1の片側を持ち上げて水平
状に支えながらボルト3a,3bの固定等を行なわなければ
ならないので、作業が面倒であり、かつ柱上の作業であ
る故、危険を伴っていた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、柱上
開閉器等の機器を電柱上に取付ける作業が容易にかつ安
全に行なえるようにした柱上用施設機器の取付装置を提
供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために第一の考案は、機器本体の上
面に固定された一対の軸受け金具と、この各軸受け金具
の両端に回動可能に軸支された各一対の吊下げボルト
と、この一対の吊下げボルトのほぼ上端部間に水平にか
つ着脱可能に架設される支え金具と、からなり、支え金
具を電柱の腕金に搭載して各吊下げボルトで機器本体を
腕金に吊下げ状に取付ける取付装置であって、各軸受け
金具の一端側にそれぞれ軸支された各吊下げボルトは、
それらの中心を結ぶ線分の中間点が機器の重心点の真上
に位置するように配置されると共に、上端に吊上げ用ワ
イヤーを取付け得るようにすることを特徴とする。
また、第二の考案は、機器本体の上面に両脚部を立ち上
げた姿勢で固定された略U形の一対の保持枠と、この保
持枠の各脚部の上端に回動可能かつ両脚部の中間線に対
して対称配置で取付けられた略L形の駒部材と、からな
り、一対の保持枠の両脚部間に侵入した腕金に、この腕
金への突き当たりにより回動変位不能となった各駒部材
を上方から係止させて、一対の保持枠で機器本体を腕金
に吊下げ状に取付ける取付装置であって、一対の保持枠
の一端側の各脚部は、その中心を結ぶ線分の中間点が機
器の重心点の真上に位置するように配置されると共に、
上端る吊上げ用ワイヤーを取付け得るようにしたことを
特徴とする。
さらに、第三の考案は、機器本体の上面に、開放部を側
方に向けた起立姿勢で固定された略コ形の一対の保持枠
と、この保持枠の水平状の上部フレームの先端に回動可
能に取付けられた略L形の駒部材と、からなり、一対の
保持枠内に侵入した腕金に、保持枠の上部フレームを搭
載すると共に、腕金への突き当たりにより回動変位不能
となった各駒部材を側方から係止させて、一対の保持枠
で機器本体を腕金に吊下げ状に取付ける取付装置であっ
て、保持枠の上部フレームの上面に設けた吊上げ用ワイ
ヤーの取付け部の位置を、この取付け部の中心を結ぶ線
分の中間点を機器の重心点の真上に位置するように設定
したことを特徴とする。
「作用」 第一の考案では、電柱の腕金への取付作業時に吊上げ用
ワイヤーを取付けない方の吊下げボルトを倒しておき、
支え金具を上記腕金に引掛けた後、上記吊下げボルトを
起立させて支え金具に係合させ、しかる後、各吊下げボ
ルトのナットを締付けて固定する。
第二の考案では、機器本体を吊上げ用ワイヤーで吊上げ
て、電柱の腕金に取付けるに際し、機器本体の吊上げに
従って、腕金は、一対の保持枠の両脚部間空間に突出し
ている駒部材の頭部を押圧して、この駒部材を両脚部間
空間から回動退避させながら両脚部間に侵入する。この
腕金の両脚部間への侵入進行により、駒部材の頭部に対
する腕金からの押圧がなくなると、すなわち駒部材の頭
部が腕金の上面よりも上位となると、駒部材は自重によ
り回動復帰して、その頭部を両脚部間空間に突出させ
る。この状態から、機器本体を若干下降させると、腕金
の上部角部が各駒部材の内側角部に係合するため、すな
わち駒部材の頭部が腕金の上面に上方から係止すると共
に、駒部材の脚片部が腕金の側面に突き当たることによ
り、駒部材が回動変位不能となるため、機器本体はワン
タッチで腕金に吊下げ保持されることになる。
第三の考案では、機器本体を吊上げ用ワイヤーで吊上げ
て、側方に移動させながら電柱の腕金に取付けるに際
し、機器本体の吊上げた状態での側方への移動に従っ
て、腕金は開放部から両保持枠内に、この保持枠の起立
したフレーム部分に当接する侵入限まで侵入する。この
状態から、機器本体を若干下降させると、保持枠の上部
フレームが腕金上に搭載して、機器本体が吊下げ状に保
持されると同時に、腕金の一方側(保持枠の開放部側)
の上部角部が駒部材の内側角部に係合するため、すなわ
ち駒部材の一方の脚片部が腕金の側面に側方から係止す
ると共に、駒部材の他方の脚片部が腕金の上面に突き当
たることにより、駒部材が回動変位不能となるため、腕
金の保持枠内から側方への抜け出しが駒部材により阻止
され、これにより機器本体はワンタッチで腕金に吊下げ
保持される。
又、この機器を腕金から取り外すには、当該機器をやや
吊上げた後、前記とは逆の側方向に移動させる。これに
よって、駒部材と腕金との係合が解除され、機器が腕金
から離脱する。従って、吊下げ保持する場合と同様、ワ
ンタッチ操作で機器を腕金から取り外すことができる。
なお、機器と腕金との組付きは、第二の考案同様、機器
の自重によって維持される。すなわち、第3D図に示すよ
うに、機器の自重により、駒部材の上片下面に当接する
と共に、この当接力によって駒部材が回動してその側片
内面が腕金の側面に当接し、当該機器が腕金から側方に
外れることのないよう作用しているのである。
また、いずれの考案においても吊上げ用ワイヤーの取付
位置が機器の重心点の真上に対して対称の位置となるた
め、機器は水平状態で吊上げられ、そのため腕金への取
付作業を容易にかつ安全に行なうことができる。
「実施例」 第1A図、第1B図及び第1C図は、第一の考案の一実施例を
示したものである。なお、第4A図〜第4C図に示した従来
の装置と同一の部材、部分については同一符号を付して
詳しい説明は省略する。
この考案において、機器本体1の上面に設けた取付装置
2の構造は前記従来の装置と全く同一であるが、その設
置位置が相違している。即ち、取付装置2を本体1の上
面中央部からずらし、第1C図のようにワイヤー9で吊上
げる側の吊下げボルト3b,3bの中心を結んだ線分Lの中
間点が機器1aの重心点8aの真上に位置するように設置し
てある。なお、ここで機器1aとは機器本体に取付装置を
組付けた全体をいう(以下、同じ)。
従って、電柱の腕金10への取付作業においては、ワイヤ
ー9の取付け位置を結んだ線分の中間点が機器1aの重心
点の真上になるため、機器1aが傾くことなく第1A図のよ
うに水平状に保持された状態で作業を進めることができ
る。そのため、ボルト3a,3bの固定等の作業が容易化さ
れ、かつ安全性も向上する。
次に第二の考案の一実施例を第2A図〜第2D図による説明
する。機器本体1の上面に取付ける取付装置20は、略U
形の一対の保持枠21と、それらの保持枠21の各脚部22a,
22bの上端に回動可能に取付けられた略L形の駒部材23
とからなり、保持枠21の片側の脚部22b,22bの中心を結
んだ線分の中間点が機器1aの重心点8aの真上に位置する
ように設置してある。
そこで、機器1aを腕金10に取付けるには、第2A図のよう
に片側の脚部22b,22bの上端をワイヤー9で吊下げて上
昇させると、第2B図のように腕金10が脚部22a,22bの間
に侵入するとともに駒部材23,23の頭部に当接して該各
駒部材23,23を回動させるため、第2C図のように腕金10
は脚部22a,22b間に挿入され、しかる後、駒部材23,23は
元の状態に回動復帰する。次いで、第2D図のように機器
全体を若干下降させると、腕金10の上部角部が駒部材2
3,23の内側角部24,24に係合するため、機器1aは腕金10
に吊下保持される。さらにこの状態から各駒部材23,23
の下端部を腕金10に押し付けた後、ねじ止め等の適宜の
手段により駒部材23,23を固定し、腕金10に締付固定す
る。
次に第三の考案の一実施例を第3A図〜第3B図により説明
する。この実施例において、取付装置30は本体1上面に
固定された略コ形の一対の保持枠31と、該保持枠31の上
部フレーム32の先端に回動可能に取付けられた略L形の
駒部材33とからなり、上記各上部フレーム32,32の上面
にワイヤー取付部34,34が設けてある。該ワイヤー取付
部34,34は、それらの中心を結んだ線分の中間点が機器1
aの重心点8aの真上に位置するように設置してある。
そこで、機器1aを腕金10に取付けるには、第3A図のよう
にワイヤー取付部34,34にワイヤー9を取付けて上昇さ
せた後、第3B図及び第3C図のように機器1aを側方へ移動
させて腕金10を保持枠31内に側方から挿入させ、保持枠
31の垂直フレームに当接させる。この状態では、腕金10
の上面一端が駒部材33の一端角部に当接している。
次いで第3D図のように機器全体を若干下降させると、腕
金10上部の一方の角部が駒部材33の内側角部35に係合す
るとともに、腕金10上部の他方の角部が保持枠31の内側
角部36に係合する。しかる後、駒部材33を適宜の手段で
固定することにより、機器1aは腕金10に吊下保持され
る。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、柱上用施設機器の
電柱への取付けに際して、該機器が水平状態で吊上げら
れるため、取付作業を容易にかつ安全に行なうことがで
きる。
また特に第二及び第三の考案によれば、機器の自重を利
用して当該機器を腕金に組付けることができると共に、
ワンタッチ操作で極めて簡単に取付けるおよび、取り外
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は第一の考案の一実施例を示す、取付作業時の正
面図、第1B図は同、取付け後の正面図、第1C図はその平
面図、 第2A図〜第2D図は第二の考案の一実施例であって、それ
ぞれ取付作業の状態を段階的に示した正面図、 第3A図〜第3D図は第三の考案の一実施例であって、それ
ぞれ取付作業の状態を段階的に示した正面図、 第4A図は従来技術を示す、取付作業時の正面図、第4B図
は同、取付け後の正面図、第4C図は支え金具の斜視図で
ある。 1;機器本体、1a;機器、2,20,30;取付装置、3a,3b;吊下
げボルト、4;支え金具、7;軸受け金具、8a;重心点、9;
吊上げ用ワイヤー、10;腕金、21,31;保持枠、22a,22b;
脚部、23,33;駒部材、32;上部フレーム、34;ワイヤーの
取付部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器本体の上面に固定された一対の軸受け
    金具と、それらの各軸受け金具の両端に回動可能に軸支
    された各一対の吊下げボルトと、それらの一対の吊下げ
    ボルトのほぼ上端部間に水平にかつ着脱可能に架設され
    る支え金具と、からなり、前記支え金具を腕金に搭載し
    て前記各吊下げボルトで前記機器本体を前記腕金に吊下
    げ状に取付ける取付装置であって、前記各軸受け金具の
    一端側にそれぞれ軸支された各吊下げボルトは、それら
    の中心を結ぶ線分の中間点が機器の重心点の真上に位置
    するように配置されると共に、上端に吊上げ用ワイヤー
    を取付け得るようにしたことを特徴とする柱上用施設機
    器の取付装置。
  2. 【請求項2】機器本体の上面に、両脚部を立ち上げた姿
    勢で固定された略U形の一対の保持枠と、それらの保持
    枠の各脚部の上端に回動可能にかつ前記両脚部の中間線
    に対して対称配置で取付けられた略L形の駒部材と、か
    らなり、前記一対の保持枠の両脚部間に侵入した腕金
    に、該腕金への突き当たりにより回動変位不能となった
    前記各駒部材を上方から係止させて、前記一対の保持枠
    で前記機器本体を前記腕金に吊下げ状に取付ける取付装
    置であって、前記一対の保持枠の一端側の各脚部は、そ
    れらの中心を結ぶ線分の中間点が機器の重心点の真上に
    位置するように配置されると共に、上端に吊上げ用ワイ
    ヤーを取付け得るようにしたことを特徴とする柱上用施
    設機器の取付装置。
  3. 【請求項3】機器本体の上面に、開放部を側方に向けた
    起立姿勢で固定された略コ形の一対の保持枠と、それら
    の保持枠の水平状の上部フレームの先端に回動可能に取
    付けられた略L形の駒部材と、からなり、前記一対の保
    持枠内に侵入した腕金に、前記保持枠の上部フレームを
    搭載すると共に、前記腕金への突き当たりにより回動変
    位不能となった前記各駒部材を側方から係止させて、前
    記一対の保持枠で前記機器本体を前記腕金に吊下げ状に
    取付ける取付装置であって、前記上部フレームの上面に
    設けた吊上げ用ワイヤーの取付け部の位置を、該取付け
    部の中心を結ぶ線分の中間点が機器の重心点の真上に位
    置するように設定したことを特徴とする柱上用施設機器
    の取付装置。
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JPS5517831Y2 (ja) * 1978-07-11 1980-04-24
JPH062411Y2 (ja) * 1986-07-16 1994-01-19 東京電力株式会社 バイパス開閉器における受信機の取付構造
JPH0217922U (ja) * 1988-07-18 1990-02-06

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