JPH0745834B2 - 燃料噴射装置の遠心力式調速機のダンパ装置 - Google Patents

燃料噴射装置の遠心力式調速機のダンパ装置

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JPH0745834B2
JPH0745834B2 JP9834287A JP9834287A JPH0745834B2 JP H0745834 B2 JPH0745834 B2 JP H0745834B2 JP 9834287 A JP9834287 A JP 9834287A JP 9834287 A JP9834287 A JP 9834287A JP H0745834 B2 JPH0745834 B2 JP H0745834B2
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adjusting screw
rate adjusting
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spring compression
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靖博 古橋
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日本電装株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明はディーゼルエンジン等の燃料噴射装置に用いら
れている遠心力式調速機のダンパ装置に関し、特に遠心
力式調速機の伝達効率向上と、ディーゼルエンジン等の
急減速時のエンジンストール防止との両機能をあわせ持
つ遠心力式調速機のダンパ装置に関する。
[従来の技術] ディーゼルエンジンには燃料噴射装置が設けられ、運転
状態に応じて、燃料の調量機構が働いて必要な燃料量を
調節して噴射させている。この調量機構の内に、ディー
ゼルエンジンの回転速度に応じて、回転速度が増加する
と燃料を減量し、回転速度が減少すると燃料を増量し
て、回転速度を所望の値に調節する遠心力式調速機(実
開昭57−25132号等)がある。
[発明が解決しようとする問題点] 該調速機に、リンク機構の遊びによるがたつきを吸収し
て伝達効率を向上させるために、リンク機構にばねを設
ける場合がある。この場合、機関回転速度とポンプラッ
ク位置(燃料噴射量)との関係は、第3図(C)の点線
のようになる。実線はばねを設けていない場合を示す。
またディーゼルエンジン急減速時のエンジンストールを
防止するために、やはりリンク機構にばねを設ける場合
がある。上記のばねと異なり、その特性は第3図(B)
の点線のごとくなる。第3図(C)と異なり、高回転速
度側から作用し、かつ一層大きく作用している。
以上のようにばね特性が異なっているため、一つのばね
では両者の要求を満足できず、また二つ別々に取り付け
ることは調速機のスペース状困難であった。
発明の構成 そこで、本発明は、上記問題点を解決することを目的と
し、次のような構成を採用した。
[問題点を解決するための手段] 即ち、本発明の要旨とするところは、 フライウェイトの推力により移動されるベアリングボル
トの動きを、揺動可能な中間レバーを介して燃料の増減
を制御するコントロールラックに伝え、このコントロー
ルラックが燃料増量側に移動される方向への上記中間レ
バーの回動を規制するためのストップカムを、上記中間
レバーに設けたフローティングアームに対向して設置
し、少なくとも全負荷時にはエンジン回転速度の変化に
ともなって上記フローティングアームを前記トルクカム
のカム面に沿わせて前記コントロールラックの位置を制
御するようした遠心力式調速機に用いられ、上記中間レ
バーまたはコントロールラックを燃料増量側に付勢する
ダンパ装置において、 ロツドと、 このロッドの先端に設けられ、中間レバーまたはコント
ロールラックに対向する押圧部材と、 上記ロッドまたは上記押圧部材に対し、中間レバーまた
はコントロールラック方向に付勢力を与える第1及び第
2の2つのばねと、 外周部が螺刻され、上記ロッドが摺動可能に貫通する貫
通孔を有し、上記第1のばねと軸方向で当接する第1の
ばね圧縮率調整ねじと、 該第1のばね圧縮率調整ねじと螺合し、上記第2のばね
と軸方向で当接する第2のばね圧縮率調整ねじと、を有
すると共に、 上記第1のばね圧縮率調整ねじまたは第2のばね圧縮率
調整ねじが、遠心力式調速機のケースと直接または間接
に、軸を中間レバーまたはコントロールラック方向にし
て螺合していることを特徴とする燃料噴射装置の遠心力
式調速機のダンパ装置にある。
[作用] 第1のばね圧縮率調整ねじと第2のばね圧縮率調整ねじ
とは、相互に螺合しているとともに、各々第1のばねま
たは第2のばねに当接している。そのためダンパ装置は
一体性を保持しつつ、螺合部分の調整により2つのばね
の圧種率を独立して調節することが可能となる。さらに
何れかのばね圧縮率調整ねじが、遠心力式調速機のケー
スと直接または間接に、軸を中間レバーまたはコントロ
ールラック方向にして螺合していることにより、全体の
調速機内部への進出程度も調節できる。
次に、本発明の実施例を説明する。本発明はこれらに限
られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲の種々
の態様のものが含まれる。
[実施例] 第1図に本発明の第1実施例を示す。
ここで円筒状の第1のばね圧縮率調整ねじ1は、円筒状
の第2のばね圧縮率調整ねじ3の軸心部分の螺刻貫通孔
3aに螺入されている。更に上記第1のばね圧縮率調整ね
じ1はその軸心部分に貫通孔1aを有し、先端部分に押圧
部材5を設けたロッド7が摺動可能に貫通している。該
押圧部材5は直径の異なる2枚の円板5a,5bを中心点部
分で重ねて結合した形状をなしており、ロッド7に貫通
されている第1のばね9は小さい径の円板5aと第1のば
ね圧縮率調整ねじ1との間に配設され、ロッド7と第1
のばね9とに貫通されている第2のばね11は大きい径の
円板5bと第2のばね圧縮率調整ねじ3との間に配設され
ている。
上記第1のばね9は第2のばねよりもばね定数が高く、
即ち硬く設計され、かつロッド7が伸びきった状態、即
ち、ロード7の押圧部材5とは反対側の端部に設けられ
た衝止部材7aが第1のばね圧縮率調整ねじ1の端面に衝
止した状態では、押圧部材5の円板5aを付勢せず、第1
のばね9の両端の何れかが円板5aまたは第1のばね圧縮
率調整ねじ1の端部から離れている。第2のばね11はロ
ッド7が伸びきった状態でも、押圧部材5をわずかに付
勢しているか、また第1のばね9と同様、離間してい
る。
第1のばね圧縮率調整ねじ1の押圧部材5側とは反対側
の端部には、第2のばね圧縮率調整ねじ3に対する軸方
向の位置を固定するためのナット13が螺入され、第2の
ばね圧縮率調整ねじ3には、調速機のダンパ取付板15に
対する軸方向の位置を固定するためのナット17が螺入さ
れている。
上記構成のダンパ装置は調速機に設けられたダンパ取付
板15に対し、まず第2のばね圧縮率調整ねじ3の外周螺
刻部分にて、ダンパ取付板15に設けられた螺入孔に螺嵌
する。このとき、第2のばね圧縮率調整ねじ3の螺入量
により第3図(C)に示した点線の付勢開始点が調整さ
れる。螺入量が決定すれば、第2のばね圧縮率調整ねじ
3はナット17の締め付けにより固定される。次に第1の
ばね圧縮率調整ねじ1の第2のばね圧縮率調整ねじ3に
対する螺入量により第3図(B)に示した点線の付勢開
始点が調整される。螺入量が決定すれば、第1のばね圧
縮率調整ねじ1はナット13の締め付けにより固定され
る。この後、キャップナット19が、ロット7の摺動を確
保し、上記ナット17およびそのワッシャ17a,17bにて調
速機外部との気密性を保持するために、第2のばね圧縮
率調整ねじ3に螺嵌される。
次に第2図に、本実施例のダンパ装置21を遠心力式調速
機31に取り付けた場合を示す。
ディーゼルエンジンのクランク軸に連動するカムシャフ
ト33は調速機31中のフライウェイト部35を回転させる。
この遠心力によりそのフライウェイト35aはばね35bの付
勢力に抗して開き、遠心力に応じた開度で付勢力と均衡
する。
フライウェイト35aの開度に応じて、ベアリングボルト3
7が引かれ、一端で揺動自在に軸着されているフローテ
ィングレバー39が揺動して、移動可能な支点P1を中心と
した回転位置が決定する。このことによりフローティエ
ングレバー39の他端に揺動可能に軸着されたシャックル
41が移動する。このシャックル41は列型燃料噴射ポンプ
のコントロールラック43に連結しているので、図示しな
いコントロールスリーブが回転して燃料の溢流時期が変
化し、燃料の噴射量が調節される。
上記フローティングレバー39の支点P1とシャックル41と
の中間には、フローティングアーム45が軸着され、その
先端45aがストップカム47のカム面47aに、フルロード時
に接触するよう構成され、ラック43の位置を制御する。
またアクセルペダルの踏込み量に応じて揺動するステア
リングレバー49は、支点P1を構成するガイドシャフト
を、支点P2で揺動するカムプレート51のガイド孔51aに
沿って摺動させることにより、フローティングレバー39
の揺動中心を調整し、燃料噴射量を調節している。
ダンパ装置21はダンパ取付板15に取り付けられ、その押
圧部材5の調速機31内部に配置すると共に、押圧部材5
をフローティングレバー39とシャックル41との軸着部分
39aに当接してコントロールラック43に燃料増量方向へ
の付勢力を与えている。
本実施例は上述のごとく構成されているため、ダンパ装
置1を従来と同様に一個配置するのみで、第3図(A)
に示したごとく、調速機31に、リンク機構の遊びによる
がたつき吸収して伝達効率を向上させることと、エンジ
急減速時のエンジンストールを防止することの両者を満
足させることができる。更に、第1のばね圧縮率調整ね
じ1と第2のばね圧縮率調整ねじ3とが、各々ばね9,11
を調節して、伝達効率構造とエンジンストール防止とを
独立に調節できる。即ち、第3図(A)に示すごとく、
第2のばねの接触点a1と第1のばねの接触点a2を回転速
度の任意の位置に設定できる。このように自由な特性が
実現できる。
次に第4図に本発明の第2実施例を示す。
ここで円筒状の第1のばね圧縮率調整ねじ61は、その軸
心部分に貫通孔61aを有し、先端部分に押圧部材65を設
けたロッド67が摺動可能に貫通している。該押圧部材65
は円板状をなしており、ロッド67に貫通されている第1
のばね69は該押圧部材65と第1のばね圧縮率調整ねじ61
との間に配設されている。
ロッド67の押圧部材65とは反対側の端部に小径部65aに
は、ばね受け部材68が挿入され、更に係止片65bが小径
部65aの溝に嵌合していることにより固定されている。
該ばね受け部材68を覆うように、キャップナット79が第
1のばね圧縮率調整ねじ61に螺合している。該キャップ
ナット79の内部には凹状ばねガイド81が設けられ、その
底部81aには偏平円環状のシム83が配置されている。該
シム83とばね受け部材68との間に第2のばね85が配設さ
れている。該シム83とキャップナット79との組合せが、
シム83の厚さを調節できることにより、第1実施例の第
2のばね圧縮率調整ねじ3の役割を果している。
上記第1のばね69は第2のばね85よりもばね定数が高
く、即ち硬く設計され、かつロッド67が伸びきった状
態、即ち、ロッド67の押圧部材65とは反対側の端部に設
けられたばね受け部材68が第1のばね圧縮率調整ねじ61
の端面に衝止した状態では、押圧部材65を付勢せず、第
1のばね69の両端の何れかが押圧部材65または第1のば
ね圧縮率調整ねじ61の端部から離れている。第2のばね
85はロッド67が伸びきった状態でも、ロッド67の後部を
わずかに付勢しているか、または第1のばね69と同様、
離間している。
第1のばね圧縮率調整ねじ61の押圧部材65側とは反対側
の端部には、調速機のダンパ取付板15に対する軸方向の
位置を固定するためのナット87が螺入されている。そし
てワッシャ87a,87bおよびキャップナット79とともに調
速機31の気密性を保持する。
上記構成のダンパ装置は調速機31に設けられたダンパ取
付板15に対し、まず第1のばね圧縮率調整ねじ61の外周
螺刻部分にて、ダンパ取付板15に設けられた螺入孔に螺
嵌する。このとき、第1のばね圧種率調整ねじ61の螺入
量により第3図(C)に示した点線の付勢開始点が調整
される。螺入量が決定すればナット87の締め付けにより
固定される。次にシム83の厚さの調節により第3図
(B)に示した点線の付勢開始点が調整される。厚さが
決定すれば、キャップナット79が、シム83の固定とロッ
ド67の摺動及び気密性を確保するために、第1のばね圧
縮率調整ねじ61に螺嵌される。
本実施例により簡単な構成で、第1実施例と同様な効果
を生ずる。
尚、第1図および第4図のばね9,11,69,85は端面図で描
かれている。
発明の効果 本発明のダンパ装置は上述のごとく構成されているた
め、一体にして、伝達効率を向上させることと、エンジ
ン急減速時のエンジンストールを防止すると言う2つの
機能を同時に達成し、かつ独立に調整可能な調速機を実
現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の燃料噴射装置の遠心力式調速機のダン
パ装置の第1実施例を示す断面図、第2図はそれを適用
したディーゼルエンジン調速機の断面図、第3図は本実
施例と従来との機能を示すグラフ、第4図は第2実施例
を示す断面図である。 1,61……第1のばね圧縮率調整ねじ 3……第2のばね圧縮率調整ねじ 5,65……押圧部材 7,67……ロッド 9,69……第1のばね 11,85……第2のばね 15……ダンパ取付板 19,79……キャップナット 21……ダンパ装置 83……シム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フライウェイトの推力により移動されるベ
    アリングボルトの動きを、揺動可能な中間レバーを介し
    て燃料の増減を制御するコントロールラックに伝え、こ
    のコントロールラックが燃料増量側に移動される方向へ
    の上記中間レバーの回動を規制するためのストップカム
    を、上記中間レバーに設けたフローティングアームに対
    向して設置し、少なくとも全負荷時にはエンジン回転速
    度の変化にともなって上記フローティングアームを前記
    トルクカムのカム面に沿わせて前記コントロールラック
    の位置を制御するようにした遠心力式調速機に用いら
    れ、上記中間レバーまたはコントロールラックを燃料増
    量側に付勢するダンパ装置において、 ロッドと、 このロッドの先端に設けられ、中間レバーまたはコント
    ロールラックに対向する押圧部材と、 上記ロッドまたは上記押圧部材に対し、中間レバーまた
    はコントロールラック方向に付勢力を与える第1及び第
    2の2つのばねと、 外周部が螺刻され、上記ロッドが摺動可能に貫通する貫
    通孔を有し、上記第1のばねと軸方向で当接する第1の
    ばね圧縮率調整ねじと、 該第1のばね圧縮率調整ねじと螺合し、上記第2のばね
    と軸方向で当接する第2のばね圧縮率調整ねじと、を有
    すると共に、 上記第1のばね圧縮率調整ねじまたは第2のばね圧縮率
    調整ねじが、遠心力式調速機のケースと直接または間接
    に、軸を中間レバーまたはコントロールラック方向にし
    て螺合していることを特徴とする燃料噴射装置の遠心力
    式調速機のダンパ装置。
  2. 【請求項2】上記2つのばねのばね定数が異なり、一方
    が遠心力式調速機のリンク機構の伝達効率向上用であ
    り、他方が急減速時のエンジンストール防止用である特
    許請求の範囲第1項記載の燃料噴射装置の遠心力式調速
    機のダンパ装置。
JP9834287A 1987-04-21 1987-04-21 燃料噴射装置の遠心力式調速機のダンパ装置 Expired - Lifetime JPH0745834B2 (ja)

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JPS63263229A JPS63263229A (ja) 1988-10-31
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