JPS593169Y2 - 分配型燃料噴射ポンプのガバナ - Google Patents
分配型燃料噴射ポンプのガバナInfo
- Publication number
- JPS593169Y2 JPS593169Y2 JP17343679U JP17343679U JPS593169Y2 JP S593169 Y2 JPS593169 Y2 JP S593169Y2 JP 17343679 U JP17343679 U JP 17343679U JP 17343679 U JP17343679 U JP 17343679U JP S593169 Y2 JPS593169 Y2 JP S593169Y2
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- JP
- Japan
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- governor
- sleeve
- fuel injection
- flyweight
- lever
- Prior art date
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- Expired
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 21
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 21
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 17
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、分配型燃料噴射ポンプのガバナに関する。
従来のこの種のガバナは実開昭54−29223に示す
ように、例えば第1図に示すように構成されていた。
ように、例えば第1図に示すように構成されていた。
即ち、第1図において、コントロールレバー1にガバナ
スプリング2及びアイドルスプリング3を介して結合さ
れたテンションレバー4にスタートスプリング5を介し
てスタートレバー6を装着する。
スプリング2及びアイドルスプリング3を介して結合さ
れたテンションレバー4にスタートスプリング5を介し
てスタートレバー6を装着する。
又、このスタートレバー6には分配兼圧送用のプランジ
ャ7に挿着された燃料噴射量調整部材としてのコントロ
ールスリーブ8を係合させることにより、スタートレバ
ー6の揺動位置に応じてコントロールスリーブ8の位置
を変え、以て、燃料の噴射量を調整するように構成して
いた。
ャ7に挿着された燃料噴射量調整部材としてのコントロ
ールスリーブ8を係合させることにより、スタートレバ
ー6の揺動位置に応じてコントロールスリーブ8の位置
を変え、以て、燃料の噴射量を調整するように構成して
いた。
9はテンションレバー4とスタートレバー6ト(7)共
通の支点である。
通の支点である。
一方、燃料の噴射量に機関の回転速度をフィードバック
させるため、図示しないタイミングギヤ及びガバナ駆動
ギヤ等を介して機関のクランク軸番7こ連動されたギヤ
10にフライウェイトケース11を装着し、該ケース1
1内にフライウェイト12を装着する。
させるため、図示しないタイミングギヤ及びガバナ駆動
ギヤ等を介して機関のクランク軸番7こ連動されたギヤ
10にフライウェイトケース11を装着し、該ケース1
1内にフライウェイト12を装着する。
そして、前記ギヤ10を軸支するガバナシャフト13に
ガバナスリーブ14を軸方向移動自在に装着し、該スリ
ーブ14の基端に形成したフランジ15を前記フライウ
ェイト12の切欠部16に係合させると共に、ガバナス
リーブ14の先端を前記スタートレバー6に当接保持さ
せていた。
ガバナスリーブ14を軸方向移動自在に装着し、該スリ
ーブ14の基端に形成したフランジ15を前記フライウ
ェイト12の切欠部16に係合させると共に、ガバナス
リーブ14の先端を前記スタートレバー6に当接保持さ
せていた。
このようなガバナにおいて、機関の始動時はフライウェ
イト12の回転速度が小さいのでその遠心力によるガバ
ナスリーブ14の押し出し力がスタートスプリング5の
張力より小さい。
イト12の回転速度が小さいのでその遠心力によるガバ
ナスリーブ14の押し出し力がスタートスプリング5の
張力より小さい。
従って、始動時はスタートスプリング5の張力でスター
1〜レバー6が図示の位置まで押し戻されてコントロー
ルスリーブ8を最大位置まで摺動させる。
1〜レバー6が図示の位置まで押し戻されてコントロー
ルスリーブ8を最大位置まで摺動させる。
機関の始動後は、フライウェイト12の遠心力によるガ
バナスリーブ14の押し出し力がスタートスプリング5
の張力よりも大きくなるため、スタートレバー6はスタ
ートスプリング5に抗して図中右側へと押し出されてテ
ンションレバー4に圧接し一体化される。
バナスリーブ14の押し出し力がスタートスプリング5
の張力よりも大きくなるため、スタートレバー6はスタ
ートスプリング5に抗して図中右側へと押し出されてテ
ンションレバー4に圧接し一体化される。
このために、機関始動後のアイドリング運転領域では、
スタートレバー6を介してテンションレバー4にイ云わ
る押し出し力と、アイドルスプリング3の張力による押
し戻し力とがバランスする位置にテンションレバー4が
スター1〜レバー6と共に揺動してアイドリング時の燃
料噴射量を制御する。
スタートレバー6を介してテンションレバー4にイ云わ
る押し出し力と、アイドルスプリング3の張力による押
し戻し力とがバランスする位置にテンションレバー4が
スター1〜レバー6と共に揺動してアイドリング時の燃
料噴射量を制御する。
又、機関の最高回転領域では、前記同様にスタートスプ
リング5が殺されると共にアイドルスプリング3も殺さ
れるため、フライウェイト12による押し出し力とガバ
ナスプリング2の張力による押し戻し力とがバランスす
る位置にテンションレバー4が揺動し、該レバー4と一
体的に挙動するスタートレバー6を介してコントロール
スリーブ8が揺動制御される。
リング5が殺されると共にアイドルスプリング3も殺さ
れるため、フライウェイト12による押し出し力とガバ
ナスプリング2の張力による押し戻し力とがバランスす
る位置にテンションレバー4が揺動し、該レバー4と一
体的に挙動するスタートレバー6を介してコントロール
スリーブ8が揺動制御される。
即ち、従来では、機関の始動性を向上させるために、始
動時はスタートスプリング5を作用させて燃料の噴射量
を増量していた。
動時はスタートスプリング5を作用させて燃料の噴射量
を増量していた。
ところが、従来のように、ガバナスリーブ14の最大戻
り位置をフライウェイト12で規制するようにしたもの
では、始動時の燃料噴射量を容易に調整できない。
り位置をフライウェイト12で規制するようにしたもの
では、始動時の燃料噴射量を容易に調整できない。
即ち、機関の仕様、使用条件等によっては、通常運転領
域でのガバナ特性を変化させることなく始動増量のみを
変更する必要性が生じる。
域でのガバナ特性を変化させることなく始動増量のみを
変更する必要性が生じる。
従って、例えば、始動増量を減少させるには、ガバナス
リーブ14を長くし逆に、始動増量を増加させるにはガ
バナスリーブ14を短かくするなどしてスタートストロ
ークを変更すれば良い。
リーブ14を長くし逆に、始動増量を増加させるにはガ
バナスリーブ14を短かくするなどしてスタートストロ
ークを変更すれば良い。
ところが、フライウェイトの遠心力(ガバナ押し出し力
)は、フライウェイトストローク即ち、ガバナスリーブ
のストロークが大きくなるにともなって増加するにも拘
らず、前記のようにガバナスリーブの長さを変更すると
そのストロークも変るため、各レバー角のバランスが崩
れて部分負荷領域でのガバナ特性に悪影響を及ぼすおそ
れがあった。
)は、フライウェイトストローク即ち、ガバナスリーブ
のストロークが大きくなるにともなって増加するにも拘
らず、前記のようにガバナスリーブの長さを変更すると
そのストロークも変るため、各レバー角のバランスが崩
れて部分負荷領域でのガバナ特性に悪影響を及ぼすおそ
れがあった。
又、始動増量を調整するたびごとにガバナを分解する必
要があるため、機関の使用条件等に応じて始動増量を調
整することは実質的に不可能であった。
要があるため、機関の使用条件等に応じて始動増量を調
整することは実質的に不可能であった。
本考案は、上記に鑑みてなされたものであって、通常の
運転領域に悪影響を及ぼすことなくスタートストローク
のみを容易に変更できるようにしたガバナを提供するこ
とを目的とする。
運転領域に悪影響を及ぼすことなくスタートストローク
のみを容易に変更できるようにしたガバナを提供するこ
とを目的とする。
以下に本考案を第2図及び第3図に示された一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図において、コントロールレバー20で゛揺動制御
されるコントロールピン21と支点22に枢支されたテ
ンションレバー23の先端とをガバナスプリング24及
びアイドルスプリング25を介して結合する。
されるコントロールピン21と支点22に枢支されたテ
ンションレバー23の先端とをガバナスプリング24及
びアイドルスプリング25を介して結合する。
前記支点22にはスタートレバー26の基部をも枢着し
、このスタートレバー26の先端とテンションレバー2
3との間にスタートスプリング27を張設してスタート
レバー26を増量側に付勢させる。
、このスタートレバー26の先端とテンションレバー2
3との間にスタートスプリング27を張設してスタート
レバー26を増量側に付勢させる。
尚、スタートレバー26には、分配・圧送機能を兼用し
たプランジャ28に挿着した燃料噴射量調整部材として
のコントロールスリーブ29を係合させる。
たプランジャ28に挿着した燃料噴射量調整部材として
のコントロールスリーブ29を係合させる。
又、ガバナケース30に螺合されてロックナツト31で
固定されたガバナシャフト32には図示しないタイミン
グギヤ及びガバナ駆動ギヤ等を介して機関のクランク軸
に連結されたギヤ33を軸着する。
固定されたガバナシャフト32には図示しないタイミン
グギヤ及びガバナ駆動ギヤ等を介して機関のクランク軸
に連結されたギヤ33を軸着する。
このギヤ33の一側面には従来同様にフライウェイト3
4を備えたフライウェイトケース35を固定する。
4を備えたフライウェイトケース35を固定する。
一方、前記ガバナシャフト32には先端をスタートレバ
ー26に当接させたガバナスリーブ36を軸方向摺動自
在に挿着するが、このガバナスリーブ36の基端と当接
係合する段付状のストッパ37をガバナシャフト32に
設けることにより、ガバナスリーブ36の最大戻り位置
を規制している。
ー26に当接させたガバナスリーブ36を軸方向摺動自
在に挿着するが、このガバナスリーブ36の基端と当接
係合する段付状のストッパ37をガバナシャフト32に
設けることにより、ガバナスリーブ36の最大戻り位置
を規制している。
そして、ガバナスリーブ36の基端に形成したフランジ
3Bを前記フライウェイト34の切欠39に係合させる
ことにより、フライウェイト34とスタートレバー26
とをガバナスリーブ36を介して当接係合させている。
3Bを前記フライウェイト34の切欠39に係合させる
ことにより、フライウェイト34とスタートレバー26
とをガバナスリーブ36を介して当接係合させている。
尚、ガバナスリーブ゛36のフランジ38とフライウェ
イト34の切欠39.との間には、軸方向いずれの方向
にも適度な遊びが設けられている。
イト34の切欠39.との間には、軸方向いずれの方向
にも適度な遊びが設けられている。
上記の構成において、機関の始動時は、フライウェイト
34の遠心力によるガバナスリーブ36の押し出し力が
スタートスプリング27の張力による押し戻し力より小
さいのでガバナスリーブ36はガバナシャフト32のス
トッパ37に当接保持される。
34の遠心力によるガバナスリーブ36の押し出し力が
スタートスプリング27の張力による押し戻し力より小
さいのでガバナスリーブ36はガバナシャフト32のス
トッパ37に当接保持される。
機関が運転された後のアイドリング状態では、フライウ
ェイト34の遠心力による押し出し力がスタートスプリ
ング27による押し戻し力よりも大きくなるため、この
スプリング27が殺される。
ェイト34の遠心力による押し出し力がスタートスプリ
ング27による押し戻し力よりも大きくなるため、この
スプリング27が殺される。
その結果、スタートレバー26はテンションレバー23
に押し付は固定されて該レバー23と共に挙動する。
に押し付は固定されて該レバー23と共に挙動する。
尚、アイドリング状態では、アイドルスプリング25が
作用し、又、それ以上の回転領域ではアイドルスプリン
グ25も殺されるが、機関の最高回転域ではガバナスプ
リング24の張力による押し戻し力とフライウェイト3
4の遠心力による押し出し力とがバランスするようにテ
ンションレバー23がスタートレバー26と共に揺動す
るため、全負荷時の燃料噴射特性は第3図の実線で示す
ようになる。
作用し、又、それ以上の回転領域ではアイドルスプリン
グ25も殺されるが、機関の最高回転域ではガバナスプ
リング24の張力による押し戻し力とフライウェイト3
4の遠心力による押し出し力とがバランスするようにテ
ンションレバー23がスタートレバー26と共に揺動す
るため、全負荷時の燃料噴射特性は第3図の実線で示す
ようになる。
即ち、始動時はスタートスプリング27の作用で増量が
行われると共に、アイドリング領域ではアイドルスプリ
ング25の働きで僅かな増量が行われ、かつ、最高回転
時にはガバナスプリング24の作用で燃料噴射量が制御
される訳である。
行われると共に、アイドリング領域ではアイドルスプリ
ング25の働きで僅かな増量が行われ、かつ、最高回転
時にはガバナスプリング24の作用で燃料噴射量が制御
される訳である。
ここに、例えば、同一仕様の機関であってもその使用条
件等に応じて第3図に一点鎖線又は二点鎖線で示すよう
に始動時の噴射量を標準値より増減することが望まれる
場合もある。
件等に応じて第3図に一点鎖線又は二点鎖線で示すよう
に始動時の噴射量を標準値より増減することが望まれる
場合もある。
この場合は、ロックナツト31を緩めてガバナシャフト
32をいずれかの方向に回転させる。
32をいずれかの方向に回転させる。
すると、例えば、シャフト32を右回転させた時は、該
シャフト32が捩じ込まれるため、ガバナスリーブ36
がスタートレバー26側に押し寄せられると共に、ガバ
ナスリーブ36のフランジ3Bとフライウェイト34の
切欠39との間の遊びが大きくなる。
シャフト32が捩じ込まれるため、ガバナスリーブ36
がスタートレバー26側に押し寄せられると共に、ガバ
ナスリーブ36のフランジ3Bとフライウェイト34の
切欠39との間の遊びが大きくなる。
逆に、ガバナシャフト32を左回転させると、該シャフ
ト32が捩し戻されてガバナスリーブ36も同方向に引
き寄せられるため、ガバナスリーブ36のフランジ3B
とフライウェイト34の切欠39との間の遊びが小さく
なる。
ト32が捩し戻されてガバナスリーブ36も同方向に引
き寄せられるため、ガバナスリーブ36のフランジ3B
とフライウェイト34の切欠39との間の遊びが小さく
なる。
又、上記のようにしてガバナスリーブ36が移動調整さ
れると、スタートレバー26の可動範囲、即ち、スター
トストロークが変るため、始動時の噴射量が増減調整さ
れる。
れると、スタートレバー26の可動範囲、即ち、スター
トストロークが変るため、始動時の噴射量が増減調整さ
れる。
この時、ガバナスリーブ36の移動は、該スリーブ36
とフライウェイト34との係合部の遊びの増減として吸
収されるため、フライウェイト34のストロークは変ら
ない。
とフライウェイト34との係合部の遊びの増減として吸
収されるため、フライウェイト34のストロークは変ら
ない。
従って、スタートスプリング27が殺された領域のガバ
ナ特性が変るおそれは全くない。
ナ特性が変るおそれは全くない。
即ち、従来では、ガバナスリーブの最大戻り位置をフラ
イウェイトで規制するようにしていたものであるから、
該スリーブのストロークを変えるべくその長さを変更す
ると、フライウェイトのストロークも変っていたのであ
るが、本考案では、ガバナスリーブの最大戻り位置をガ
バナシャフトで規制してガバナスリーブとフライウェイ
トとの間に遊びを設けたものである。
イウェイトで規制するようにしていたものであるから、
該スリーブのストロークを変えるべくその長さを変更す
ると、フライウェイトのストロークも変っていたのであ
るが、本考案では、ガバナスリーブの最大戻り位置をガ
バナシャフトで規制してガバナスリーブとフライウェイ
トとの間に遊びを設けたものである。
従って、この遊びの範囲内でガバナスリーブの最大戻り
位置をいかに変更させようとも、フライウェイトのスト
ロークが変るおそれが全くないため、始動時の噴射特性
のみを独立して調整できる訳である。
位置をいかに変更させようとも、フライウェイトのスト
ロークが変るおそれが全くないため、始動時の噴射特性
のみを独立して調整できる訳である。
実施例では、ガバナシャフト32をガバナケース30に
螺合させることにより、該シャフト32の捩じ込み、あ
るいは捩し戻しによってガバナスリーブ36の最大戻り
位置をガバナの外側から調整できるようにしたもので゛
あるが、ストッパ37をカラー等で構成し、このカラー
を交換して最大戻り位置を調整するようにしても良い。
螺合させることにより、該シャフト32の捩じ込み、あ
るいは捩し戻しによってガバナスリーブ36の最大戻り
位置をガバナの外側から調整できるようにしたもので゛
あるが、ストッパ37をカラー等で構成し、このカラー
を交換して最大戻り位置を調整するようにしても良い。
又、ガバナシャフト又はストッパをワックスペレットあ
るいは温度センサ付のモータ等で保持させることにより
、機関又は外気の温度条件に応じてガバナスリーブの最
大戻り位置を自動的に調整できるようにすれば、冷間時
の始動性を確保できると共に、いわゆるホットスタート
時のスモークをも低減できる。
るいは温度センサ付のモータ等で保持させることにより
、機関又は外気の温度条件に応じてガバナスリーブの最
大戻り位置を自動的に調整できるようにすれば、冷間時
の始動性を確保できると共に、いわゆるホットスタート
時のスモークをも低減できる。
以上説明したように、本考案は、ガバナスリーブの最大
戻り位置をガバナシャフトに設けたスl−ツバで規制し
、フライウェイトガバナスリーブとの保合部に遊びを設
けたものであるから、従来のようにレバー角及びパーシ
ャル特性に悪影響を与えることなく始動時の噴射特性の
みを独立して変更できる。
戻り位置をガバナシャフトに設けたスl−ツバで規制し
、フライウェイトガバナスリーブとの保合部に遊びを設
けたものであるから、従来のようにレバー角及びパーシ
ャル特性に悪影響を与えることなく始動時の噴射特性の
みを独立して変更できる。
従って、同一仕様のガバナを種々の機関に適用でき、あ
るいは機関の使用条件に応じて始動時の噴射特性のみが
異なるガバナを容易に提供できる。
るいは機関の使用条件に応じて始動時の噴射特性のみが
異なるガバナを容易に提供できる。
第1図は従来の一例を示す要部の断面図、第2図は本考
案の一実施例を示す要部の断面図、第3図は同上ガバナ
による全負荷特性図である。 20・・・・・・コントロールレバー、23・・・・・
・テンションレバー、24・・・・・・ガバナスプリン
グ、25・・・・・・アイドルスプリング、26・・・
・・・スタートレバー、27・・・・・・スタートスプ
リング、28・・・・・・プランジャ、29・・・・・
・コントロールスリーブ、30・・・・・・ガバナケー
ス、32・・・・・・ガバナシャフト、34・・・・・
・フライウェイト、36・・・・・・ガバナスリーブ、
37・・・・・・ストッパ、38・・・・・・フランジ
、39・・・・・・切欠。
案の一実施例を示す要部の断面図、第3図は同上ガバナ
による全負荷特性図である。 20・・・・・・コントロールレバー、23・・・・・
・テンションレバー、24・・・・・・ガバナスプリン
グ、25・・・・・・アイドルスプリング、26・・・
・・・スタートレバー、27・・・・・・スタートスプ
リング、28・・・・・・プランジャ、29・・・・・
・コントロールスリーブ、30・・・・・・ガバナケー
ス、32・・・・・・ガバナシャフト、34・・・・・
・フライウェイト、36・・・・・・ガバナスリーブ、
37・・・・・・ストッパ、38・・・・・・フランジ
、39・・・・・・切欠。
Claims (1)
- ガバナスプリングで保持されたテンションレバーにスタ
ートスプリングを介してスタートレバーを装着し、該ス
タートレバーを燃料噴射量調整部材に係合させると共に
、機関の回転速度に応答して回転駆動されるフライウェ
イトと前記スタートレバーとをガバナスリーブを介して
当接係合させた分配型燃料噴射ポンプにおいて、前記ガ
バナスリーブとフライウェイトとの係合部に遊びを設け
ると共に、ガバナスリーブを摺動自在に挿着したガバナ
シャフトに前記スリーブの最大戻り位置を規制するスト
ッパを設けてガバナ本体に調節可能に固定したことを特
徴とする分配型燃料噴射ポンプのガバナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17343679U JPS593169Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | 分配型燃料噴射ポンプのガバナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17343679U JPS593169Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | 分配型燃料噴射ポンプのガバナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5690427U JPS5690427U (ja) | 1981-07-18 |
| JPS593169Y2 true JPS593169Y2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=29684222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17343679U Expired JPS593169Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | 分配型燃料噴射ポンプのガバナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593169Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-17 JP JP17343679U patent/JPS593169Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5690427U (ja) | 1981-07-18 |
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