JPH074567A - パイプ支持装置 - Google Patents
パイプ支持装置Info
- Publication number
- JPH074567A JPH074567A JP14311393A JP14311393A JPH074567A JP H074567 A JPH074567 A JP H074567A JP 14311393 A JP14311393 A JP 14311393A JP 14311393 A JP14311393 A JP 14311393A JP H074567 A JPH074567 A JP H074567A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- crosspiece
- fitting
- bridge member
- pipe support
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- Pending
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】パイプ径に関係なく1種類のパイプ支持金具で
桟材に対するパイプ支持が行なえるようにする。 【構成】ほぼコ字状に折曲されて両側板21,21の先端に
は桟材12に係合する爪22,22を備え、両側板21,21を繋
ぐ板部23には締め付けねじ24を螺合し、締め付けねじ24
の先端には締め付けねじ24の締め付けと同時に締め付け
方向に移動する押さえ金具25を設け、押さえ金具25には
両側板21,21間に位置して支持される最大径のパイプ20
の外径よりも大径の円弧状の凹部25aを形成してパイプ
支持金具18を構成し、このパイプ支持金具18の両側板2
1,21間において押さえ金具25と桟材12との間にパイプ2
0を位置させて桟材12に爪22,22を係合させて締め付け
ねじ24を締め付けると締め付け力が押さえ金具25の凹部
25aの中央部と爪22,22との間で働き、桟材12に対して
パイプ20を固定できる。
桟材に対するパイプ支持が行なえるようにする。 【構成】ほぼコ字状に折曲されて両側板21,21の先端に
は桟材12に係合する爪22,22を備え、両側板21,21を繋
ぐ板部23には締め付けねじ24を螺合し、締め付けねじ24
の先端には締め付けねじ24の締め付けと同時に締め付け
方向に移動する押さえ金具25を設け、押さえ金具25には
両側板21,21間に位置して支持される最大径のパイプ20
の外径よりも大径の円弧状の凹部25aを形成してパイプ
支持金具18を構成し、このパイプ支持金具18の両側板2
1,21間において押さえ金具25と桟材12との間にパイプ2
0を位置させて桟材12に爪22,22を係合させて締め付け
ねじ24を締め付けると締め付け力が押さえ金具25の凹部
25aの中央部と爪22,22との間で働き、桟材12に対して
パイプ20を固定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば建物の天井部に
設けられるスプリンクラー用ノズルを先端に取り付ける
パイプを桟材に支持するパイプ支持装置に関するもので
ある。
設けられるスプリンクラー用ノズルを先端に取り付ける
パイプを桟材に支持するパイプ支持装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の天井部に設けられるスプリ
ンクラー用ノズルを先端に取り付けるパイプを桟材に支
持する場合、例えば図7に示すようにほぼコ字状に折曲
されて両側板1,1に円弧状の切り欠き部2,2が形成
され、前記両側板1,1を繋ぐ板部3に締め付けねじ4
が螺合されたパイプ支持金具5が使用されている。
ンクラー用ノズルを先端に取り付けるパイプを桟材に支
持する場合、例えば図7に示すようにほぼコ字状に折曲
されて両側板1,1に円弧状の切り欠き部2,2が形成
され、前記両側板1,1を繋ぐ板部3に締め付けねじ4
が螺合されたパイプ支持金具5が使用されている。
【0003】このパイプ支持金具5を用いて、スプリン
クラー用ノズルを先端に取り付けるパイプを桟材に支持
した状態を図8および図9に示し、その取り付け順序に
ついて説明すると、パイプ支持金具5の2枚の側板1,
1で角パイプ状の桟材6を挟み前記締め付けねじ4の先
端が桟材6に当接するようにパイプ支持金具5を桟材6
に当てがい、前記円弧状の切り欠き部2,2に下端にス
プリンクラー用ノズル7が取り付けられたパイプ8を位
置させて、前記締め付けねじ4の締め付けにより前記桟
材6と切り欠き部2,2の先端との間でパイプ8を挟着
するものである。
クラー用ノズルを先端に取り付けるパイプを桟材に支持
した状態を図8および図9に示し、その取り付け順序に
ついて説明すると、パイプ支持金具5の2枚の側板1,
1で角パイプ状の桟材6を挟み前記締め付けねじ4の先
端が桟材6に当接するようにパイプ支持金具5を桟材6
に当てがい、前記円弧状の切り欠き部2,2に下端にス
プリンクラー用ノズル7が取り付けられたパイプ8を位
置させて、前記締め付けねじ4の締め付けにより前記桟
材6と切り欠き部2,2の先端との間でパイプ8を挟着
するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、前記パイプ8の外径に合った内径に形成
された円弧状の切り欠き部2,2を持つパイプ支持金具
を用意しなければ、締め付けねじ4による締め付け力が
パイプ8に有効に作用しないという問題があり、従って
パイプ8の外径に合ったパイプ支持金具を用意する必要
があった。
うな構成では、前記パイプ8の外径に合った内径に形成
された円弧状の切り欠き部2,2を持つパイプ支持金具
を用意しなければ、締め付けねじ4による締め付け力が
パイプ8に有効に作用しないという問題があり、従って
パイプ8の外径に合ったパイプ支持金具を用意する必要
があった。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもの
で、パイプ径に関係なく1種類のパイプ支持金具で桟材
に対するパイプ支持が行なえるようにすることを目的と
するものである。
で、パイプ径に関係なく1種類のパイプ支持金具で桟材
に対するパイプ支持が行なえるようにすることを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、ほぼコ字状に折曲されて両側板の先端には
桟材に係合する爪を備え、前記両側板を繋ぐ板部には締
め付けねじを螺合し、この締め付けねじの先端には締め
付けねじの締め付けと同時に締め付け方向に移動する押
さえ金具を設け、前記押さえ金具には前記両側板間に位
置して支持される最大径のパイプの外径よりも大径の円
弧状の凹部を形成してパイプ支持金具を構成し、このパ
イプ支持金具の両側板間において前記押さえ金具と桟材
との間にパイプを位置させて前記桟材に前記爪を係合さ
せ、この状態で前記締め付けねじを締め付けることによ
り締め付け力が押さえ金具の凹部の中央部と先端の爪と
の間で働いて前記桟材に対してパイプを固定するように
構成したものである。
に本発明は、ほぼコ字状に折曲されて両側板の先端には
桟材に係合する爪を備え、前記両側板を繋ぐ板部には締
め付けねじを螺合し、この締め付けねじの先端には締め
付けねじの締め付けと同時に締め付け方向に移動する押
さえ金具を設け、前記押さえ金具には前記両側板間に位
置して支持される最大径のパイプの外径よりも大径の円
弧状の凹部を形成してパイプ支持金具を構成し、このパ
イプ支持金具の両側板間において前記押さえ金具と桟材
との間にパイプを位置させて前記桟材に前記爪を係合さ
せ、この状態で前記締め付けねじを締め付けることによ
り締め付け力が押さえ金具の凹部の中央部と先端の爪と
の間で働いて前記桟材に対してパイプを固定するように
構成したものである。
【0007】
【作用】上記構成により、パイプ径に関係なく締め付け
ねじを締め付けるとその締め付け力が押さえ金具の凹部
の中央部と先端の爪との間で働き、桟材に対してパイプ
を固定でき、1種類のパイプ支持金具で桟材に対するパ
イプ支持を確実に行なうことができる。
ねじを締め付けるとその締め付け力が押さえ金具の凹部
の中央部と先端の爪との間で働き、桟材に対してパイプ
を固定でき、1種類のパイプ支持金具で桟材に対するパ
イプ支持を確実に行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。まず、図1〜図4に示す第1実施例につ
いて説明すると、11は建物の天井板を支持する互いに平
行な断面C型の桟材で、2本の互いに平行な桟材11,11
にはこの桟材11,11に対して直交する方向に断面C型の
桟材12が支持金具13,13により取り付けられる。支持金
具13は正面形状門形を呈し、上端の板部14から垂下する
両側の板部15,15の下端には前記桟材11を受ける爪16,
16を備え、上端の板部14には桟材11の上に載る桟材12に
対して上から圧接する締め付けねじ17を設けて構成され
ている。前記桟材11は長辺11aが鉛直方向に向き、この
桟材11に載る桟材12は長辺12aが水平方向に向いてい
る。
いて説明する。まず、図1〜図4に示す第1実施例につ
いて説明すると、11は建物の天井板を支持する互いに平
行な断面C型の桟材で、2本の互いに平行な桟材11,11
にはこの桟材11,11に対して直交する方向に断面C型の
桟材12が支持金具13,13により取り付けられる。支持金
具13は正面形状門形を呈し、上端の板部14から垂下する
両側の板部15,15の下端には前記桟材11を受ける爪16,
16を備え、上端の板部14には桟材11の上に載る桟材12に
対して上から圧接する締め付けねじ17を設けて構成され
ている。前記桟材11は長辺11aが鉛直方向に向き、この
桟材11に載る桟材12は長辺12aが水平方向に向いてい
る。
【0009】18は下端にスプリンクラー用ノズル19が取
り付けられたパイプ20を前記桟材12に支持するためのパ
イプ支持金具で、このパイプ支持金具18はほぼコ字状に
折曲されて両側板21,21の先端には前記桟材12に係合す
る爪22,22を備え、前記両側板21,21を繋ぐ板部23には
締め付けねじ24が螺合され、この締め付けねじ24の先端
には締め付けねじ24の締め付けと同時に締め付け方向に
移動する押さえ金具25が設けられている。26は前記押さ
え金具25の移動を案内するために前記両側板21,21に形
成された案内溝で、前記押さえ金具25の両端は案内溝26
に係合している。なお、前記押さえ金具25には前記両側
板21,21間に位置して支持される最大径のパイプ20の外
径よりも大径の円弧状の凹部25aが形成されている。
り付けられたパイプ20を前記桟材12に支持するためのパ
イプ支持金具で、このパイプ支持金具18はほぼコ字状に
折曲されて両側板21,21の先端には前記桟材12に係合す
る爪22,22を備え、前記両側板21,21を繋ぐ板部23には
締め付けねじ24が螺合され、この締め付けねじ24の先端
には締め付けねじ24の締め付けと同時に締め付け方向に
移動する押さえ金具25が設けられている。26は前記押さ
え金具25の移動を案内するために前記両側板21,21に形
成された案内溝で、前記押さえ金具25の両端は案内溝26
に係合している。なお、前記押さえ金具25には前記両側
板21,21間に位置して支持される最大径のパイプ20の外
径よりも大径の円弧状の凹部25aが形成されている。
【0010】上記構成において、下端にスプリンクラー
用ノズル19が取り付けられたパイプ20を前記桟材12に支
持する順序について説明すると、まず前記2本の互いに
平行な桟材11,11に支持金具13,13により桟材12を取り
付けておき、パイプ支持金具18の両側板21,21間におい
て前記押さえ金具25と桟材12との間にパイプ20を位置さ
せて前記桟材12にパイプ支持金具18の先端の爪22,22を
係合させる。この状態で前記締め付けねじ24を締め付け
るとその締め付け力が押さえ金具25の凹部25aの中央部
と先端の爪22,22との間で働き、桟材12に対してパイプ
20が固定される。
用ノズル19が取り付けられたパイプ20を前記桟材12に支
持する順序について説明すると、まず前記2本の互いに
平行な桟材11,11に支持金具13,13により桟材12を取り
付けておき、パイプ支持金具18の両側板21,21間におい
て前記押さえ金具25と桟材12との間にパイプ20を位置さ
せて前記桟材12にパイプ支持金具18の先端の爪22,22を
係合させる。この状態で前記締め付けねじ24を締め付け
るとその締め付け力が押さえ金具25の凹部25aの中央部
と先端の爪22,22との間で働き、桟材12に対してパイプ
20が固定される。
【0011】次に、図5および図6に示す第2実施例に
ついて説明すると、この実施例は桟材11に載る桟材12の
長辺12aを鉛直方向に向かせ、この桟材12にパイプ支持
金具18を介してパイプ20を支持する場合である。
ついて説明すると、この実施例は桟材11に載る桟材12の
長辺12aを鉛直方向に向かせ、この桟材12にパイプ支持
金具18を介してパイプ20を支持する場合である。
【0012】前記第1実施例ではパイプ支持金具18の先
端の爪22,22は桟材12の長辺12aから短辺12bにまたが
って係合しているのに対し、第2実施例ではパイプ支持
金具18の先端の爪22,22は桟材12の短辺12bの板部に係
合している。他の構成は前記第1実施例と同じである。
なお、前記桟材12は角パイプ状であっても同様に実施で
きる。
端の爪22,22は桟材12の長辺12aから短辺12bにまたが
って係合しているのに対し、第2実施例ではパイプ支持
金具18の先端の爪22,22は桟材12の短辺12bの板部に係
合している。他の構成は前記第1実施例と同じである。
なお、前記桟材12は角パイプ状であっても同様に実施で
きる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パイプ径
に関係なく締め付けねじを締め付けるとその締め付け力
が押さえ金具の凹部の中央部と先端の爪との間で働き、
桟材に対してパイプを固定でき、1種類のパイプ支持金
具で桟材に対するパイプ支持を確実に行なうことができ
る。
に関係なく締め付けねじを締め付けるとその締め付け力
が押さえ金具の凹部の中央部と先端の爪との間で働き、
桟材に対してパイプを固定でき、1種類のパイプ支持金
具で桟材に対するパイプ支持を確実に行なうことができ
る。
【図1】本発明の第1実施例におけるパイプ支持金具の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同パイプ支持金具によるパイプの支持状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】同パイプ支持金具によるパイプの支持状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】同パイプ支持金具によるパイプの支持状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図5】本発明の第2実施例におけるパイプ支持金具の
斜視図である。
斜視図である。
【図6】同パイプ支持金具によるパイプの支持状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図7】従来例におけるパイプ支持金具の斜視図であ
る。
る。
【図8】同パイプ支持金具によるパイプの支持状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図9】同パイプ支持金具によるパイプの支持状態を示
す側面図である。
す側面図である。
11 桟材 12 桟材 13 支持金具 18 パイプ支持金具 19 スプリンクラー用ノズル 20 パイプ 21 側板 22 爪 23 板部 24 締め付けねじ 25 押さえ金具 26 案内溝
Claims (1)
- 【請求項1】 ほぼコ字状に折曲されて両側板の先端に
は桟材に係合する爪を備え、前記両側板を繋ぐ板部には
締め付けねじを螺合し、この締め付けねじの先端には締
め付けねじの締め付けと同時に締め付け方向に移動する
押さえ金具を設け、前記押さえ金具には前記両側板間に
位置して支持される最大径のパイプの外径よりも大径の
円弧状の凹部を形成してパイプ支持金具を構成し、この
パイプ支持金具の両側板間において前記押さえ金具と桟
材との間にパイプを位置させて前記桟材に前記爪を係合
させ、この状態で前記締め付けねじを締め付けることに
より締め付け力が押さえ金具の凹部の中央部と先端の爪
との間で働いて前記桟材に対してパイプを固定するよう
に構成したパイプ支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14311393A JPH074567A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | パイプ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14311393A JPH074567A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | パイプ支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074567A true JPH074567A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15331219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14311393A Pending JPH074567A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | パイプ支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074567A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002078789A1 (de) | 2001-02-26 | 2002-10-10 | Uwe Vieregge | Deckenhalterung für ein rohr oder einen schlauch |
EP1867364A1 (de) * | 2006-06-16 | 2007-12-19 | Witzenmann GmbH | Halterung für Sprinklerdüsen |
KR100842313B1 (ko) * | 2006-10-14 | 2008-06-30 | 임영순 | 원터치형 스프링클러 배관용 체결장치 |
WO2009082082A1 (en) * | 2007-12-24 | 2009-07-02 | Young Soon Im | Set type fire-fighting sprinkler installing device |
KR200447791Y1 (ko) * | 2007-12-24 | 2010-02-22 | 임영순 | 소방용 스프링클러의 연결소켓 고정클램프 |
US7845599B2 (en) | 2007-03-22 | 2010-12-07 | The Viking Corporation | Mounting coupling for sprinkler support system |
US8668172B2 (en) | 2008-09-13 | 2014-03-11 | Witzenmann Gmbh | Holding device for a sprinkler nozzle |
JP2019023493A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | 株式会社昭和螺旋管製作所 | 管体固定具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5437463U (ja) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 | ||
JPS60167188A (ja) * | 1984-12-24 | 1985-08-30 | Hitachi Ltd | 半導体メモリ |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14311393A patent/JPH074567A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5437463U (ja) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 | ||
JPS60167188A (ja) * | 1984-12-24 | 1985-08-30 | Hitachi Ltd | 半導体メモリ |
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WO2002078789A1 (de) | 2001-02-26 | 2002-10-10 | Uwe Vieregge | Deckenhalterung für ein rohr oder einen schlauch |
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JP2019023493A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | 株式会社昭和螺旋管製作所 | 管体固定具 |
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