JPS61180007A - ハンガ− - Google Patents

ハンガ−

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Publication number
JPS61180007A
JPS61180007A JP60254644A JP25464485A JPS61180007A JP S61180007 A JPS61180007 A JP S61180007A JP 60254644 A JP60254644 A JP 60254644A JP 25464485 A JP25464485 A JP 25464485A JP S61180007 A JPS61180007 A JP S61180007A
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JP
Japan
Prior art keywords
hanger
waveguide
fork
legs
support member
Prior art date
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Pending
Application number
JP60254644A
Other languages
English (en)
Inventor
リチヤード・シー・ジユズ
ジヨン・ピー・モリス
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Commscope Technologies LLC
Original Assignee
Andrew LLC
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices

Landscapes

  • Waveguides (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Waveguide Connection Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は簡単にはハンガーに関し、更に詳細にのべると
、例えば、マイクロ波アンテナ系統に伝送線の如く使用
する形式のある長さの導波管を支持するためのハンガー
に関するものである。
従来の技術 本発明は楕円形断面を有し装置えん獲物内の送信または
受信装置から高い塔にまで延びている導波管用のハンガ
ーに特に言及する。えん獲物と塔の基部との間に延びて
いる水平の導波管ブリッジの下の導波管を支持しまた導
波管がアンテナにまで上方に延びる時導波管を支持する
ため多数の・・ンガーを必要とする。別々の導波管が1
つの塔上のいくつかのアンテナにまで延びている場合に
は更に多数のハンガーを必要とする。
発明が解決しようとする問題点 楕円形断面の導波管用の1つの典型的なハンガーは支持
部材に設けた孔を貫通して延びているボルトによりブリ
ッジまたは塔上の支持部材に取付けられナツトとロック
ワッシャにより固定されるようにしたほぼU字形のクリ
ップまたはクランプ?備えている。ハンガーを支持部材
に堰付けた後、導波管をブリッジに沿い塔にまで上方に
張り%U−字形ハンガーの脚間にこれら脚間に延びてい
る締付けねじを締めることにより締め付ける。最初に多
数のハンガーをブリッジに取付は次に導波管をハンガー
内に締め付けることにより可成りの取付は時間を必要と
する。更にまた、多量の金具ねじ、ボルト、ナツトおよ
びワッシャ等)をハンガー自体に沿い必要とする。
問題を解決するための手段 本発明の一般的な目的は、従来のハンガーより敏速容易
に支持部材に取付は導波管に締め付けでき補助的金物も
工具も使用する必要もなく取付けおよび締付けできる新
規にして改良された導波管ハンガーを提供することであ
る。
本発明の一つの目的は、支持部材上の取付は位置に簡単
にばちつとはめることができる導波管を提供することで
、それに付随して導波管をそれを変形したり劣化したす
せずに固定して保持するような方法で締め付ける。
本発明の更に詳細な目的は導波管にそれをまたぐ関係に
すべらされると同時に支持部材にばちつとはまって組合
わさるようにした弾性的に降伏するほぼU−字形のクリ
ップの形式のハンガーを提供することにより以上の目的
を達成することである。
作用 本発明はまた取付は中にハンガーが導波管に順応するよ
う回わせその後はハンガーが更にまわるのを制限する新
規な構造のハンガーにすることにある。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
図面を参照すると、本発明のハンガー10を電気通信に
使用するマイクロ波アンテナ系統と併用した場合の実施
例が示しである。一般に、このアンテナ系統は750フ
イート付近の高さを有することがある塔12に装着した
1つまたはそれ以上の数のマイクロ波アンテナ11を備
えている。信号伝送線路15がそれぞれのアンテナに接
続され塔に沿い下方に延びている。塔の基部付近で、線
路は導波管ブリッジ16の下を水平に伝送または受信も
しくはその両用装置を収容するえん獲物17にまで延び
ている。ある設倉ではブリッジもまた数フィートの長の
こともある。
図示の実施例では、信号伝送線路15は商標「HELI
AXJの付して本出願人が販売している形式の楕円形断
面の導波管から成る。この導波管15は楕円形断面に成
形されポリエチレン裂ジャケット19により保護された
波形の鋼管18(第2図)から成る。
ハンガー10は楕円形の導波管15を塔10上の支持部
材、即ち横方向棒20(第1図と第5図)に最大ルフイ
ートの間隔をあけた個所で楕円形の長軸を横方向棒に対
し垂直に延ばして取付けるため便用される。更にまた、
ハンガー10は導波管15をほぼ同じ間隔にしてブリッ
ジ16の下の水平の支持部材21に取付けるにも使用さ
れる。従って、導波管をその全長に沿い支持するのに多
数のハンガーを取付ける必要がある。塔が高くいくつか
のアンテナを有する系統はai個のハンガーを必要とす
るこきがある。
本発明は簡単にスナップ嵌合作用により工具または補助
ファスナを必要とぜずに支持部材20.21に迅速に容
易に取付けできる比較的に簡単で安価なハンガーlOを
提供しようとするものである。スナップ嵌めにより取付
けられることに付随して、ハンガーは導波管15をまた
ぐ関係に動き次いで導波管を変形させたりその電気的特
性を劣化させたりすることもなく保持するようにして締
め付けることができる。従って、ハンガーの取付けも導
波管の締め付けも共に一段階の作業で行え取付は時間を
かなり短縮しまたそれぞれの塔のハンガーと導波管との
重付は労力を節減することができる。
第2図ないし第8図に詳細に示したハンガー10は導波
管15を塔12の横方向棒2oに取付けるため使用する
ハンガーである。従って、このハンガーは横方向棒から
水平に外方に延びて示しである。導波管をブリッジ16
の支持部材21に取付けるにも同じハンガーを使用する
が、その場合には、ハンガーは支持部材から上方に延び
ている。
便宜上、上方、下方、水平および垂直といった方向を示
す用語は第2図ないし第8図の水平に延びているハンガ
ーを説明するのに使用し垂直に延びるハンガーは配置の
点のみ相違していることに理解されたい。
図示の実施例では、ハンガー10は1片の弾性的に降伏
する材料のストリップ、好ましいのは約0.035イン
チの厚味を有するステンレス鋼から作られている。スト
リップを2つの横方向に間隔をあけ水平方向に延びる脚
部25と脚部の外端部分間に延びるブリッジ26とを形
成するようほぼU−字形に曲げる。それぞれの脚部は凹
凸状にわん曲されている2つの脚部の向かい合った内側
は凹状で導波管15の外周により形成した楕円形の長辺
にほぼ対応する形状を有している。それぞれの脚部の内
側には脚部の外側を内方に押込むことにより4つの内方
に突出しているほぼV−字形の歯28(第3図、第5図
および第8図)が形成されている。歯は脚部の曲がり角
付近に位置決めされハンガーの取付は位置にお゛いて(
第7図と第8図)導波管15のポリエチレン製ジャケッ
ト19に食い込む傾向がある。従って、歯z8は脚部2
5による導波管の把持を促進する。
本発明のハンガー10のブリッジ26は平たく平滑で脚
部25間に弾性のヒンジ接続部を形成している。ブリッ
ジと脚部の弾性とにより、脚部は横方向に互いに間隔を
あけるよう屈折しまた拡げた位置と収縮した位置との間
に位置する応力をかけてないすなわち弛緩位置から互い
に接近するよう横方向に屈折できる。拡げまたは収縮力
を取除くと、脚部は弛緩位置に向けばね力で戻る。
第5図ないし第7図に示しであるように、ハンガー10
の内端部分は横方向棒20にそれを貫通して形成した所
定直径の孔30にばちつとはめ込まれるようにしである
。この目的のために、指状フォーク31が脚部25の上
下縁部間において脚部と一体に形成されそれから内方に
突出している。
それぞれのフォークは半径方向断面がほぼ半円形で外側
は孔30とほぼ同じ半径でわん曲している。
フォークの外端部分は符号32で示しであるように内方
にテーパ状になっていてフォークを孔3゜に最初差し込
みやすいようにしである。補強カセット33(第3図と
第5図)がそれぞれの脚部の外端とそれぞれのフォーク
の内端部分との間の接続部をまたがり延びフォークが脚
部に相対的に屈曲しないようにしである。
フォーク31の外側には横方向に戻り止め35が形成さ
れフォークを孔に差込んだ際にフォークが孔30から抜
け出ないよう保持する。それぞれの戻り止め35は傾斜
した外面とこの傾斜面の外方に位置した外向きの肩部と
を有する剪断により形成した玉から成る。
ハンガー10はそれが一旦取付けられると回りを制限す
るため横方向棒2oの外側に係合する足部37(第2図
ないし第4図)により完成する。
脚部25の外端部分をわん曲状に横方向に折曲げること
により各脚部の外端に2つの足部37が形成され、それ
ぞれの足部は他の脚部の足部から遠ざかるよう横方向に
延びている。それぞれの脚部250足部37は脚部のフ
ォーク31の上下に間隔をあけられ、従って、ハンガー
1oを第5図の側面図から見ると足部とフォークとの間
にスロット38が見える。
ハンガー10の弾性金属が第2図と第4図とに示した如
く通常の弛緩状態にあると、2つのフォーク31は横方
向棒20の孔30の直径より可成り犬ぎいが導波管15
が形成する楕円形の短軸に沿う直径よりいく分車さい距
離、互いに横方向に間隔をあけられる。更にまた、脚部
25の内側間の最大横方向間隔は導波管の小さい直径よ
りいく分大きい。
先ず、ハンガーIOの取付はそれが弛緩している時に行
われる。ハンガー10を取付けるにはそれを導溝管15
の長軸に平行な方向(第2図)に導波管に向は水平に内
方に動かすことにより行う。
フォーク31が導波管15に係合し始めると、導波管が
フォークに圧接してフォークと脚部25とを拡大し、従
って、フォークは導波管の短径を通り過ぎすべることが
できるようにする。導波管を通り過ぎ動かされた後、フ
ォークはその通常の位置にばね力で戻る。
脚部25が導波管25に十分またがる関係になるまです
べらされるに従い、脚部を手作業で締め付は合わせてフ
ォーク31を孔30の直径に近い有効直径に閉じフォー
クを孔に差し込めるようにする。そのようにして取付は
中、フォークのテーパ面32と戻り止め35の傾斜面と
は共に孔30の縁部に圧接してフォークが孔内に通るに
従い互いに接近するようフォークを締付は合わせる。戻
り止めが横方向棒20の内側から離れると、脚部25に
かけた締付は圧力をゆるめてフォークの弧状外面が孔の
円形縁部に係合することにより拡大が停止せしめられる
までフォーク31が材料の弾力に抵抗して拡大する。
発明の効果 ハンガー10が取付けた状態にあると、戻り止め35の
肩部が孔30の付近で横方向棒20の内面に係合して(
第7図)フォークが孔から引き出されないようにする。
更にまた、フォークは導波管15がくさびとして作用し
脚部25の内端部分に圧接してフォークを拡大しそれに
より戻り止めを横方向棒の内側に係合した状態に保持す
る。この結果としてフォークは事実上孔内にロックされ
る。4つの足部37が横方向棒20の外側に係合するこ
とによりハンガーは内方に移動することを防止される。
更にまた、足部が横方向棒20の外側に係合することに
より・・ンガーが上下いずれか側方に揺動するのを防止
する。しかしながら、ハンガーはフォーク31が孔30
内に十分大る以前に孔30の軸線を中心として揺動でき
、従って、ハンガーの取付は中ハンガーは導波管の配向
の偏向に順応するため必要に応じて回わすことができる
ハンガー10が一度び十分に取付けられると、脚部25
は導波管15をきつく抱擁し保持してハンガー内で導波
管が移動するのを防止する(第7図)。この把持は歯2
8により強められる。・・ンガー10は導波管を締め付
けてそれが移動するのを防止するが、この締付は力は導
波管を変形したりその電気的特性を劣化させたりする程
には大でない。
以上の説明により、本発明が導波管に取付けると同時に
横方向棒20(または支持部材21)に取付けできる新
規で簡略にしたハンガーlOを当業界てもたらすもので
あることは明かである。工具またはファスナを使用する
必要もなく1段階で取付けできその結果多数のハンガー
の取付は中非常に時間を節約することになる。更にまた
、導波管にかける締付は力がハンガー自体により所定さ
れ、従って、取付は作業員がねじを不十分に締付けたり
締すぎたりする恐れをなくす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るハンガーを適用した典型的なアン
テナ系統を示す斜視図、第2図は導波管上を摺動する直
前のハンガーを示す斜視図、第3図は第2図のハンガー
の上面図、第4図は第3図の4−4線に沿い見たハンガ
ーの内端の端面図、第5図は第3図のハンガーの側面図
、第6図は第5図の構造体の右側面図、第7図は第5図
の7−7線断面部分図、第8図は第5図の8−8線拡大
断面部分図である。 10・・・ハンガー、15・・・導波管、20.21・
・・支持部材、25・・・脚部、26・・・ブリッジ、
31・・・フオーク、32・・・斜面、35・・・戻り
止め、37・・・足部。 (外5名)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開口を有する支持部材にある長さの導波管を取付
    けるハンガーであって、内外端部々分を有する第1およ
    び第2の横方向に間隔をあけた脚部および該脚部の外端
    部分間に延びそれらを互いに接続するブリッジを形成し
    、該ブリッジが脚部を弛緩状態から横方向に互いに離れ
    たり横方向に互いに接近したりするように屈曲させまた
    弛緩状態にばねで戻らせるよう支持し、脚部が導波管を
    またぐ関係にして長さ方向に動かされることに付随して
    互いに離れるよう屈折され次いでばね力により互いに接
    近して導波管を包囲するようにしてた弾性的に降伏可能
    なほぼU−字形のストリップと、脚部の内端部分から内
    方に突出し前記開口に差込まれることに付随して互いに
    接近するよう屈折せしめられその後開口の縁部に係合す
    るよう互いにばね力で離れるようにした1対の横方向に
    間隔をあけたフォークとを備えていることを特徴とする
    ハンガー。
  2. (2)更にまたフォークの外側から横方向に突出し開口
    の縁部付近で支持部材の内側に係合してフォークが開口
    から外方に抜け出るのを制限する戻り止めを含んでいる
    特許請求の範囲第1項のハンガー。
  3. (3)脚部の内端部分に設けられ互いに遠ざかるよう横
    方向に延び且支持部材の外側に係合してハンガーの回り
    を制御する足部を含んでいる特許請求の範囲第2項のハ
    ンガー。
  4. (4)それぞれの脚部にそれに設けたフォークの両側に
    位置決めした一対の足部を含んでいる特許請求の範囲第
    3項のハンガー。
  5. (5)所定半径の円形孔を有する支持部材の外側にほぼ
    楕円形断面のある長さの導波管を取付けるハンガーであ
    り、該ハンガーがそれぞれが内外端部を有する第1およ
    び第2の横方向に間隔をあけた脚部と両方の脚部の外端
    部間に延びそれらを互いに接続するブリッジとを形成す
    るようほぼU−字形に曲げられた弾性的に降伏可能な単
    一のストリップであり、その弾性により脚部を弛緩状態
    から横方向に互いに遠ざかりまた横方向に互いに接近す
    るよう屈折できるようにしまた弛緩状態にはね戻らせ、
    脚部が導波管上に内方にすべらされることに付随して互
    いに遠ざかるよう屈折せしめられ次いでばね力で導波管
    にまたがる関係になり、脚部の内側が凹状で導波管の外
    周が形成する楕円形の長辺に形状がほぼ対応しそれによ
    り脚部が導波管にまたがる関係にあると脚部が導波管を
    きつく抱擁するようにするストリップと、脚部の内端部
    分から内方に突出している1対の横方向に間隔をあけた
    フォークであり、それぞれのフォークが前記孔とほぼ同
    じ半径にわん曲した弧状の外側を有し、フォークが前記
    孔に差込まれることに付随して互いに接近するよう屈折
    せしめられ次いでばね力で互いに遠ざかり孔の縁部に摩
    擦係合するようにしてある1対の横方向に間隔をあけた
    フォークと、フォークの外側に設けられ前記孔の縁部付
    近で支持部材の内側に係合してフォークが孔から外方に
    抜けるのを制限する横方向に突出した戻り止めと、脚部
    の内端部分に設けられ支持部材の外側に係合可能な反対
    方向に延びている足部とを備えていることを特徴とする
    ハンガー。
  6. (6)開口を有する支持部材と、ある長さの導波管と、
    導波管を支持部材に取付けるハンガーとの組合わせ体で
    あり、ハンガーがそれぞれ内外端部々分を有する第1お
    よび第2の横方向に間隔をあけた脚部および脚部の外端
    部分間に延びそれらを互いに接続するブリッジを形成す
    る弾性的に降好可能なほぼU−字形のストリップであり
    、ブリッジが脚部を弛緩状態から互いに横方向に離れた
    り互いに接近したり屈折させまたばね力で弛緩状態に戻
    るよう支持し、脚部が導波管にまたがる関係となるよう
    長さ方向に動かされることに付随して互いに離れるよう
    屈折せしめられその後互いに接近して導波管を抱擁する
    ようにしたストリップと、第1および第2の脚部の内外
    端部とそれぞれ一体に形成された第1および第2の横方
    向に間隔をあけ内方に突出しているフォークとを備え、
    フォークが支持部材の開口に差込まれることに付随して
    互いに接近するよう屈折し次いでばね力で互いに離れて
    開口の縁部に摩擦係合するようにしてあることを特徴と
    するハンガー。
  7. (7)開口が円形で、それぞれのフォークが開口とほぼ
    同じ半径にわん曲した弧状の外側を有している特許請求
    の範囲第6項の組合わせ体。
  8. (8)フォークの内端部分がフォークを開口に差込みや
    すいよう内方にテーパ状にしてある特許請求の範囲第7
    項の組合わせ体。
  9. (9)更にまたフォークの外側から横方向に突出して開
    口の縁部付近で支持部材の内側に係合しフォークが開口
    から外方に抜け出すのを制限する戻り止めを含んでいる
    特許請求の範囲第7項の組合わせ体。
  10. (10)戻り止めにはフォークが開口に差込まれること
    に付随して開口の縁部に圧接してフォークを互いに接近
    させる傾斜面が形成され、戻り止めが傾斜面の外方に位
    置決めされフォークが互いに離れると支持部材の内側に
    係合する外向きの肩部を有している特許請求の範囲第9
    項の組合わせ体。
  11. (11)更にまた第1および第2の脚部の内端部分にそ
    れぞれ一体に形成した第1および第2対の足部を含み、
    各組の足部がそれぞれのフォークの両側に位置決めされ
    、各対の足部が他の対の足部から横方向に遠ざかるよう
    延び支持部材の外側に係合してハンガーが開口の軸線を
    中心として回るのを制限するようにしてある特許請求の
    範囲第9項の組合わせ体。
  12. (12)脚部の内側が凹状で導波管の外周が形成する楕
    円形の長辺に形状がほぼ対応している特許請求の範囲第
    6項の組合わせ体。
JP60254644A 1984-11-26 1985-11-13 ハンガ− Pending JPS61180007A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US67455884A 1984-11-26 1984-11-26
US674558 1984-11-26

Publications (1)

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ID=24707078

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EP (1) EP0183394A3 (ja)
JP (1) JPS61180007A (ja)
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