JPH0745506Y2 - 原稿自動供給装置 - Google Patents

原稿自動供給装置

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JPH0745506Y2
JPH0745506Y2 JP1986000147U JP14786U JPH0745506Y2 JP H0745506 Y2 JPH0745506 Y2 JP H0745506Y2 JP 1986000147 U JP1986000147 U JP 1986000147U JP 14786 U JP14786 U JP 14786U JP H0745506 Y2 JPH0745506 Y2 JP H0745506Y2
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明 広瀬
光弘 野中
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  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、原稿自動供給装置に関し、より具体的には、
複写機などに適用しうる用紙自動供給装置に関する。
(従来技術) 第11図,第12図に基づいて従来技術の一例を示す。即
ち、第11図に示すように原稿1を載置する原稿供給台2
は複写機3本体上に設けられ、原稿1の先端が分離ロー
ラ4と送り出しローラ5との間に入り込み、コンタクト
ガラス6上へと送り出される。送り出された原稿1は、
一対のベルトプーリ7a,7b間に張られた搬送ベルト8に
よつて、複写機3本体の複写位置Aに自動給送され、複
写完了位置Bへ搬送が続く。そして複写終了した原稿1
は排紙ターンガイド9と、排紙ローラ対10とによつて排
出口11aを経て排紙トレー11へ搬送され、回収出来るよ
うにしてある。
ところで前記原稿の給送動作と、排紙動作の相互制御に
は次のような問題点があるため工夫がなされている。
たとえば小サイズ紙の連続給紙動作を行う場合、一枚目
の排紙動作と同時に給送動作を行うと、第12図に示すよ
うに、給送された原稿1Aの後端を検知することによつて
前記搬送ベルト8が停止してしまい、前の原稿1Bの一部
が完全に排出されずにコンタクトガラス6に残ることが
あつた。このため前の原稿1Bの一部がコピーに写るなど
の不具合を生じるものであつた。
そこで上述の不具合を解消するため、一枚目(前)の原
稿の排紙動作が完了し、さらには給紙動作も完了して二
枚目(次)の原稿の給送が完了した後に露光が行われる
ように給紙動作および排紙動作を制御することが考えら
れるが、それでは、原稿のサイズにかかわらず1枚の原
稿を処理する時間が最大の原稿のサイズの処理時間に等
しくなり、全体としての効率が低下することになる。
(目的) 本考案は、上述した従来技術の問題点を解消し、正確な
複写ができ、さらに複写機の全体的な処理効率を上げる
ことができる原稿自動供給装置を提供することを目的と
する。
(構成) 本考案は、上記の目的を達成させるため、原稿供給台上
の原稿を1枚ずつ繰り出して複写機本体の複写位置まで
搬送する給送搬送手段と、複写終了した原稿を原稿排出
口まで搬送して排紙トレーに排出する原稿排出搬送手段
とを有し、前記複写位置に位置する原稿を排出口側に移
動させ、これと並行して原稿を前記原稿供給台から供給
して複写位置に停止させる原稿入替工程、及び前記複写
位置に停止した原稿に対して露光し、露光が完了した
後、露光された原稿の排紙が開始されるまでの露光工程
を1サイクルとして原稿の複写を行う複写機の所定位置
にセットされて原稿の自動給排を行う原稿自動供給装置
において、前記給送搬送手段によって搬送される前記原
稿のサイズを検知する検知手段と、前記複写機の1サイ
クルの工程に対応して前記給送搬送手段と前記排出搬送
手段とを制御して給紙および排紙を行わせる制御手段と
を備え、前記制御手段は、前記検知手段によって検知さ
れた次に給紙される原稿のサイズを判断し、前記原稿入
替工程終了時に、排紙される先行の原稿の後端が複写位
置に残らないサイズの場合には、前記排出搬送手段の排
紙動作開始と同時に前記給紙搬送手段の給紙動作を開始
させ、排紙される先行の原稿の後端が複写位置に残るサ
イズの場合には、前記排紙搬送手段の排紙動作開始から
少なくとも原稿入替工程終了時に前記先行の原稿の後端
が複写位置に残らないだけの時間遅らせて前記給紙搬送
手段の給紙動作を開始させることを特徴としたものであ
る。
以下、本考案の一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本考案の一実施例の概要を示す側面一部断面
図、第2図は要部の側面一部断面図である。同図におい
て第11図,第12図において説明した部材と対応する部材
には同一符号を付した。第1図において原稿1を載置す
る原稿供給台2が複写機3本体の上部に設けられてい
る。原稿供給台2の両側にはサイドガイド12が設けら
れ、また原稿供給台2の先方は分離給送部13へと延出し
ている。分離給送部13には後で詳述する給送搬送手段で
ある分離ローラ4と送り出しローラ5と、この送り出し
ローラ5と同軸に支承されるプルアウト補助ローラ20と
が配設され、端部に制御装置14が設けられている。分離
ローラ4の反対側には排紙ターンガイド9が設けられ、
この排紙ターンガイド9部分に排出搬送手段である排紙
ローラ対10が配置されている。この排紙ローラ対10と前
記分離ローラ4の下方にはコンタクトガラス6が複写機
3本体上に載置されるようにして位置しており、コンタ
クトガラス6の上方には一対のプーリ7a,7b間に搬送ベ
ルト8を張設してある。そして図面上c部分が原稿後端
停止位置、a部分が複写位置、bが複写完了位置(排出
開始位置)である。また図中、11は排紙トレーである。
前記給送搬送手段は具体的には第2図に示すような構成
をしており、前記分離ローラ4の左上部に弾性材よりな
る阻止ベルト15を圧接している。この阻止ベルト15は下
端を固定ピン16にて支承され、また上端はスプリング20
にて常に引つ張られており、このスプリング20によつて
前記分離ローラ4の圧接力を得ている。原稿1の端部は
阻止ベルト15に当接し、最下位の原稿1が給送ローラ4
の上側に接触する。17は原稿1の通過を検知するレジス
トセンサであり、紙検知レバー18と原稿1端部とが当接
することによつて作動するものである。
次に上記構成の実施例の作動を説明する 原稿供給台2上にセツトされた原稿1は、分離ローラ4
によつて分離給送部13内へ送られる。このとき原稿1の
先端部は阻止ベルト15の下面に当接し阻止力を受ける。
しかし分離ローラ4と原稿1との摩擦係数RPμと、阻止
ベルト15と原稿1との摩擦係数BPμと、原稿1同士の摩
擦係数PPμとの関係は、 RPμ>BPμ>PPμ となるように設定してあり、この結果、分離ローラ4に
接している最下位の原稿1は分離ローラ4の回転によつ
て送られ、その他の原稿1は阻止ベルト15に阻まれ送り
出されない。また、この分離作用のもう一つの要素とし
て送り力が作用した原稿1には曲げ作用も加わるが、こ
のとき最も容易に曲がるのは最下位の原稿1であり、曲
がり易さは1枚毎に異なる結果となり常に最下位の原稿
1が最も分離ローラ4と共に送り込まれ易い形態とな
る。また、この分離作用は第2図においてθで示す広範
囲で作用しているため、分離作用はより確実なものとな
る。
上述の阻止ベルト15の存在により分離のための圧力を従
来より低下させることが可能となる。即ち、上述のθ部
分を原稿が通過しているとき、阻止ベルト15には動いて
いる原稿によつて第2図に示した矢印イ方向に変位しよ
うとする力が作用する。この作用力を受けてスプリング
20は伸長するが、このスプリング20の伸びに伴つて阻止
ベルト15と分離ローラ4との圧力が低下する。この結
果、阻止ベルト15の矢印イ方向に変位しようとする力が
弱まり、スプリング20は元に戻る動きをする。いわゆる
ステイツプスリツプ現像が発生し、θ部分にて原稿給送
中、微小な振動を繰り返すことになる。これは原稿への
接着力の弱い画像、鉛筆書き用紙等に対する連続的な摩
擦を和らげ、汚れ(テーリング現象)あるいは消しゴム
でこするような作用を和らげることが出来る。またバイ
ブレーシヨン的微振動部分を原稿が通過するため、分離
作用中の原稿への拘束力が殆ど見られず、原稿は外力に
より自由に変位し、サイドガイド12のような案内手段を
設けることにより原稿を真つ直ぐに送ることが出来る。
上述のように分離された原稿1は、送り出しローラ5と
プルアウト補助ローラ20によつて引き出される。この
時、分離ローラ4は支軸4aに設けられた一方向クラツチ
(図示せず)によつて原稿と連れ回しされ、原稿が阻止
ベルト15と分離ローラ4との巻き付き範囲を抜けた時点
で分離ローラ4は停止する。この分離ローラ4の駆動は
送り出された原稿が紙検知レバー18を押し、センサ17を
オンまたはオフするまで続き、後は前述した一方向クラ
ツチにて駆動力が断たれる。
上述の駆動制御は第9図に示す制御ブロツク図に示され
る制御装置14にて行われる。すなわちメイン制御部21に
は電源22と、リフトアツプセンサ23、原稿セツトセンサ
24、前記レジストセンサ17、タイミングパルスセンサ25
等の各種センサとを電気的に接続し、更に排紙モータ2
6、給紙ソレノイド装置27、搬送モータ28等の各種駆動
系と、ジヤム発生表示29、原稿セツト表示30等の各種表
示系とが電気的に接続される。
上述のように1枚ずつ送り出された原稿1は、紙検知レ
バー18を押しつつ搬送ベルト8の送り作用を受けて搬送
され、ついには紙検知レバー18を後端が通過する。する
とセンサ17からの信号が前記制御装置14に入力され、制
御装置14によつて搬送モータ28の回転を停止し、搬送ベ
ルト8を停止させる。このことにより原稿1を複写位置
aに位置決めし、複写機3の露光が行われ公知のような
複写作動完了後に、この原稿は排出動作に入る。原稿排
出は第1図においてプーリ7a,7bの反時計方向の回転に
よる搬出ベルト8の回転と排紙ローラ対10の送り作用を
受けて、排紙トレー11上に排紙される。
このような動作が連続的に実行されることにより、原稿
供給台2上にセツトされた原稿1が1枚ずつコピーされ
ることになる。
次に原稿1の給紙動作と排紙動作の相互制御について説
明する。
即ち、コピー済の原稿が完全に排紙されずに次の原稿と
共に複写位置に存在することを防止するためには、1つ
の解決方法として第6図に示すタイミングチヤートのよ
うに一枚目の原稿の排出開始後、所定時間α遅らせて次
の原稿の給紙を行うことが考えられる。
しかし上述の方法を全てのサイズに対して施すとコピー
済みの原稿が次の原稿と共に複写位置に存在する可能性
の少ない比較的大きいサイズの原稿の場合でも前記の遅
らせ時間αを持たせることは、この遅らせ時間αだけ処
理スピードが遅くなるという問題がある。従つて本実施
例では、原稿1が小サイズか大サイズかを検知して、排
紙開始から給紙開始までの間に時間差を設けるか否かの
選択を自動的に行う構成を採用した。即ち、小サイズの
原稿では第6図のタイミングチヤートのように排紙と給
紙との動作に時間差αを持たせ、大サイズの原稿では第
7図に示したタイミングチヤートのように排紙と給紙と
の動作に時間差を持たせないようにするのである。
具体的には第10図に示すフローチヤートのように、原稿
1が原稿供給台2上にセツトされて、原稿セツトセンサ
24によつて原稿スタート信号が“1"となつた時、モード
フラグ(MODEF)が“1"か否かの判定をし、“1"であつ
たら排紙動作を行い、設定時間経過後、給紙動作を行わ
せる。またMODEFが“0"であつたら給紙、排紙の動作を
同時に行わせるようにする。
上述のMODEF設定は、原稿スタート後、レジストセンサ1
7がオンしてからオフするまでの時間をタイミングパル
スセンサ25からのパルスをカウントし、レジストセンサ
17がオフした時にカウントしたカウンタ(図示せず)の
内容と、予め設定された値とを比較して行う。この予め
設定された値とは、例えばA4サイズ(前の原稿)をタテ
送りした時、レジストセンサ17がオンしている時間をパ
ルス変換した時の値であつて、次に給紙される原稿がA4
タテサイズより大きいか否かを判定するためのものであ
る。
尚、上記実施例における分離ローラ4と阻止ベルト15と
の構成は他にも種々考えられ、第3図に示すように、阻
止ベルト15に高弾性ゴムシートを使用し、スプリング20
を省略しても良い。第4図に示すように阻止ベルト15の
両端にスプリング20a,20bを各々設ける構成にすること
により、分離ローラ4の回転方向の上流側と下流側の両
方に弾性力を付与し、1枚の原稿が通過するとイ方向に
変移していた阻止ベルト15がロ方向に戻る動作を増幅さ
せることが出来、次の原稿のくわえ込みがより確実にな
る。更に第5図に示すように阻止ベルト15の外部に加圧
力を加減できるコロ31などの装置を設けることにより、
厚手の紙や硬い紙の原稿の送り込み、及び分離能力を向
上させる効果を持たせることも出来る。即ち第5図にお
いて、阻止ベルト15の表面部に当接可能なコロ31は、常
に阻止ベルト15方向への付勢力を与えているスプリング
34を付設した加圧レバー32を介して加圧解除作動用のソ
レノイド装置33と連結し、コロ31に加わる阻止ベルト15
への加圧力を前記ソレノイド装置33の駆動にて解除でき
るようにしてある。
また本実施例を原稿供給台移動タイプの複写機3本体に
装備するに当たり、第8図に示すように原稿供給ユニツ
ト40を、最大原稿のスキヤン動きに追随可能なような信
号線41により複写機3と連結する。信号線41としてカー
ルコードを使用すると良い。また信号線41の複写機3側
の固定点をスキヤンの動きが複写機3の両側にほぼ均等
に働く位置とすることにより、信号線41の伸び量を小さ
くすることが出来る。
(効果) 本考案は、上述のように構成してなり、原稿のサイズが
小さい場合には、原稿の給送を排紙開始よりも遅らせ、
排紙完了前であつて給紙が完了したときに露光が開始さ
れるようになったので、小さいサイズの原稿はより短時
間で処理できることになり、連続して原稿の複写を行う
際に前の原稿の一部が次の複写物に写り込むことなく複
写機全体としての処理効率を上げることができる原稿自
動供給装置を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面一部断面図、第2
図は同実施例の要部の側面一部断面図、第3図,第4
図,第5図は阻止ベルトと分離ローラとの他の実施例を
示す要部の側面図、第6図,第7図は給紙、排紙のタイ
ミングチヤート、第8図は原稿供給ユニツトと複写機と
の連結状態を示す側面図、第9図は上記実施例の制御系
のブロツク図、第10図は同実施例の排紙、排紙作動のフ
ローチヤート、第11図は従来例を説明するための側面
図、第12図は原稿のコンタクトガラス上での状態を示す
平面図である。 1…原稿、2…原稿供給台、3…複写機本体、4,5,20…
給送搬送手段、10…排出搬送手段、14…制御装置、a…
複写位置、b…排出開始位置、c…原稿後端停止位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿供給台上の原稿を1枚ずつ繰り出して
    複写機本体の複写位置まで搬送する給送搬送手段と、複
    写終了した原稿を原稿排出口まで搬送して排紙トレーに
    排出する原稿排出搬送手段とを有し、前記複写位置に位
    置する原稿を排出口側に移動させ、これと並行して原稿
    を前記原稿供給台から供給して複写位置に停止させる原
    稿入替工程、及び前記複写位置に停止した原稿に対して
    露光し、露光が完了した後、露光された原稿の排紙が開
    始されるまでの露光工程を1サイクルとして原稿の複写
    を行う複写機の所定位置にセットされて原稿の自動給排
    を行う原稿自動供給装置において、 前記給送搬送手段によって搬送される前記原稿のサイズ
    を検知する検知手段と、 前記複写機の1サイクルの工程に対応して前記給送搬送
    手段と前記排出搬送手段とを制御して給紙および排紙を
    行わせる制御手段と、 を備え、前記制御手段は、前記検知手段によって検知さ
    れた次に給紙される原稿のサイズを判断し、前記原稿入
    替工程終了時に、排紙される先行の原稿の後端が複写位
    置に残らないサイズの場合には、前記排出搬送手段の排
    紙動作開始と同時に前記給送搬送手段の給紙動作を開始
    させ、排紙される先行の原稿の後端が複写位置に残るサ
    イズの場合には、前記排紙搬送手段の排紙動作開始から
    少なくとも原稿入替工程終了時に前記先行の原稿の後端
    が複写位置に残らないだけの時間遅らせて前記給紙搬送
    手段の給紙動作を開始させることを特徴とする原稿自動
    供給装置。
JP1986000147U 1986-01-07 1986-01-07 原稿自動供給装置 Expired - Lifetime JPH0745506Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62113143U JPS62113143U (ja) 1987-07-18
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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH089431B2 (ja) * 1988-05-16 1996-01-31 キヤノン株式会社 原稿搬送装置
JP2728683B2 (ja) * 1988-07-08 1998-03-18 株式会社リコー 自動原稿給送装置
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JPS62113143U (ja) 1987-07-18

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