JP2517511Y2 - 原稿給送装置 - Google Patents

原稿給送装置

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JP2517511Y2
JP2517511Y2 JP1990071405U JP7140590U JP2517511Y2 JP 2517511 Y2 JP2517511 Y2 JP 2517511Y2 JP 1990071405 U JP1990071405 U JP 1990071405U JP 7140590 U JP7140590 U JP 7140590U JP 2517511 Y2 JP2517511 Y2 JP 2517511Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、搬送手段と該搬送手段とは別個の駆動手段
によって駆動される原稿排出手段とを具備するととも
に、画像形成装置による露光処理を受けた先行の原稿
と、該先行原稿の上流側で待機させた次送の原稿とを搬
送するようにした原稿給送装置に関する。
[従来の技術] 搬送手段と、該搬送手段とは別個の駆動手段によって
駆動される原稿排出手段とを具備するとともに、画像形
成装置による露光処理を受けた先行の原稿と、該先行原
稿の上流側で待機させた次送の原稿とを搬送するように
した原稿給送装置としては、例えば特開平1-288542号公
報に開示されたものがある。
前記公報による装置では、露光基準位置をプラテンの
上流側におくとともに、原稿排出手段と搬送手段とを別
個に駆動する制御手段を具備している。そして、先行の
原稿と次送原稿との間は所定の間隔で送られるようにな
っている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の装置では、露光処理済みの
先行原稿と待機中の次送原稿とを送る際に、原稿のサイ
ズによっては、前記先行原稿が原稿排出手段に必ずニッ
プされるとは限らず、次送原稿の露光処理中は先行原稿
が排出されず、先の原稿の露光処理が終了したか否か確
認できず、また、露光処理が終了した原稿とその複写用
紙との確認が行えずオペレータに不安感を与える場合が
想定される。そして、原稿サイズに拘わらず先行原稿を
原稿排出手段に必ずニップさせ、次送原稿の露光中に前
記先行原稿の排出動作を継続し、オペレータに上記のよ
うな不案感を与えないようにするためには、前記先行原
稿が原稿排出手段にニップされるまで、次送原稿共々一
旦プラテン下流側に進行せさ、先行原稿が原稿排出手段
にニップされた後、前記次送原稿を逆送して露光基準位
置につけるなどの処理が必要となり、原稿サイズが非常
に小さい場合には、このような逆送距離が長くなり、処
理時間が著しく増大することが予想される。
[考案の目的] 本考案は上記従来の技術における問題点に着目して成
されたもので、先行原稿が必ず原稿排出手段にニップさ
れ、次送原稿の露光処理中でも前記先行原稿の排出動作
が継続され、原稿処理時間の短縮がなされるとともに、
オペレータに当該原稿の露光処理がなされたことを知ら
せて安心感を与えるような原稿給送装置を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するためのこの考案の要旨とするとこ
ろは、給紙トレーに載置された原稿をプラテン上に給紙
する給紙手段と、前記給紙手段からの原稿を受けて搬送
し、プラテン上の露光位置に停止させる搬送手段と、こ
の搬送手段とは別個の駆動手段を有し、搬送手段からの
原稿を受けてこれを排出する原稿排出手段と、少なくと
も原稿がプラテン上に給紙される前に原稿サイズを検出
する原稿サイズ検出手段とを具備し、露光位置に停止さ
れた先行原稿を露光完了後に前記搬送手段によってプラ
テン上より送り出すとともに次送原稿をプラテン上に給
紙する原稿給送装置において、前記原稿サイズ検出手段
で検出された原稿サイズに基づいて、先行原稿が前記原
稿排出手段によってニップされた時点で、前記次送原稿
がプラテン上の露光位置に到達するように次送原稿の給
紙タイミングを制御するとともに、前記原稿排出手段の
駆動手段を前記次送原稿の露光処理中に駆動させる制御
手段を具備したことを特徴とする原稿給送装置、に存す
る。
[作用] 第1原稿が搬送手段に送り込まれるときに、原稿のサ
イズに関する情報が検出され、制御手段に記憶される。
原稿サイズに関する情報は、例えばレジストローラから
原稿繰り出しと同時にレジストカウンタスタート、原稿
後端部検出でレジストカウンタ停止により得られる。
上記第1原稿がプラテンの露光基準位置に定位する
と、該第1原稿に対して画像形成装置による露光処理が
なされる。また、この露光処理中に、上流のレジストロ
ーラには第2原稿が到着し、待機している。
次いで上記第1原稿と第2原稿とは、第2原稿の後端
部がプラテンの露光基準位置に到達した時点で、前記第
1原稿の先端部が確実に原稿排出手段にニップされるよ
うな間隔を有するように送られる。
上記動作により、先行原稿は確実に原稿排出手段にニ
ップされ、次送原稿の露光処理中にも個別に設けられた
駆動手段に駆動され、確実に排出動作がなされるのであ
る。
[実施例] 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
原稿給送装置10は第1図のように、画像形成装置とし
ての電子複写装置C(以下、本体装置という。)のプラ
テンP上に載置されており、給紙トレー11上に積層載置
された原稿をプラテンP上の露光基準位置P1に送って露
光処理を受けさせ、しかるのち排紙トレー12上に排出さ
せるものである。
原稿給送装置10は、原稿を載置する給紙トレー11、こ
の給紙トレー11からの原稿を1枚に分離して給紙する給
紙部20、この給紙部20からの原稿を受けて搬送し、本体
装置CのプラテンP上に定位して露光処理を受けさせる
搬送手段である搬送部30、露光ずみ原稿を排出する排出
手段としての排出部40、排出された原稿を集積する排紙
トレー12、および図示しない制御手段である制御装置な
どから成っている。
しかして、上記給紙部20は駆動モータ(給紙モータ)
MT1、搬送部30は駆動モータ(搬送モータ)MT2、排出部
40は駆動モータ(排紙モータ)MT3とそれぞれ個別の駆
動手段によって駆動されるよう構成されている。
給紙部20は最下紙に接して繰り出すピックアップロー
ラ21、最上紙に接して押圧するウエート板ばね23、原稿
の先端を押え、適時に開閉するストッパ22、最下紙のみ
を分離して送る分離ローラ24、第2紙以上の進行を阻止
する分離パッド25、原稿の先端を捕え、姿勢を整えて給
紙タイミングを図るレジストローラ26、同じくレジスト
ピンチローラ27、および給紙される原稿のサイズを検出
するレジストセンサ28などから構成されている。さら
に、前記レジストローラ26の下流側には原稿の先端を搬
送部30の直前まで導く給紙ガイド29が配設されている。
搬送部30は、原稿給送装置10の側板31に、一対のベル
トローラ32、33を軸支し、これらベルトローラ32、33に
搬送ベルト34を張架し、さらに複数個のプレスローラ35
を備えて成っている。
なお、給紙部20のレジストローラ26は搬送部の駆動モ
ータMT2によって駆動されるように成されており、しか
も駆動モータMT2とレジストローラ26との間には適時に
両者を係脱する電磁クラッチ26aが配設されている。
排出部40は、原稿を送る排出ローラ42を中心に、原稿
を案内する排出ガイド41、原稿を排出するか再度プラテ
ンP上に逆送して裏面露光をさせるかを切り換える切換
爪43、逆送原稿を案内する逆送ガイド44、排紙センサ4
5、原稿を外部に排出する排紙ローラ46、および前記排
出ローラ42に転接し、排出される原稿を前記排出ローラ
とともにニップする排出ピンチローラ47などから構成さ
れている。
図示しない制御装置にはレジストセンサ28や排紙セン
サ45などからの入力信号をうけて所定の演算を実施し、
この演算結果や本体装置Cからの各種指令信号などに基
づき、前記駆動モータMT1、MT2、MT3などを適時に駆動
制御したり、制御結果などを本体装置Cに発信するCPU
を備えている。
次に前記第1図および動作説明のための第2図、なら
びに動作のフローを示す第3図〜第5図を援用して原稿
給送装置10の動作を説明する。
なお説明は通常の片面複写の給紙動作についてのみ行
い、両面露光動作の説明は省略する。
給紙トレー11上に原稿Dを載置し、本体装置Cにおい
て必要な選択動作等を行った後、本体装置Cの図示外の
スタートボタンを押すと、給紙部20の駆動モータMT1
回転を始め、ピックアップローラ21によって最下原稿お
よびそれに近い原稿が繰り出される。そして、分離ロー
ラ24及び分離パッド25の作用によって最下原稿D1のみが
送られる。
そして、原稿の先端部がレジストローラ26とレジスト
ピンチローラ27との間にニップされた状態で、なお後部
が分離ローラ24に押されることにより、原稿は大きなル
ープを描き、この間に姿勢が矯正される。そして、駆動
モータMT2始動とともに電磁クラッチ26aもONとなり、搬
送部30とレジストローラ26は共に進行を開始し、この始
動信号によって制御装置ではレジストカウンタがスター
トする。そして、レジストセンサ28による原稿の後端部
検出によってレジストカウンタ停止となり、原稿サイズ
が検出され、記憶される。
上記レジストセンサ28の原稿後端部検出と同時に原稿
の停止調整パルスがセットされ、この調整パルスアップ
で駆動モータMT2は停止し、引き続いて逆転指令によっ
て所定時間原稿は逆送され、露光基準位置に正確に定位
する。(第1図参照) このように、第1原稿D1は所定露光基準位置P1に到達
するまでに、原稿のサイズ情報を制御装置に齎し、上記
位置において本体装置Cによる露光処理を受ける。
次ぎに、第2原稿D2の先出し動作を第3図のフローチ
ャートによって説明する。上記第1原稿D1の先出しも動
作としては同様である。
すなわち、給紙信号によって先ずウエート板ばね23の
図示外のソレノイドが励磁され、同時に給紙モータMT1
が始動する。このことにより、第2原稿D2は一枚に分離
され、前記ソレノイドは消磁し、原稿D2はレジストロー
ラ26の方に送られて行く。そして、原稿先端部をレジス
トセンサ28が検出したとき所定パルスがセットされ、該
パルスのカウントアップで給紙モータMT1が停止する。
上記パルスのカウント中に原稿D2の後部はループを描
き、このことにより原稿D2は姿勢が矯正される(S1〜S
6)。
そして、それまで結合状態を保ち、原稿D2が突き当た
ってもレジストローラ26が動かないようにしていた電磁
クラッチ26aが離脱し(S7)、かくして先出し完了フラ
ッグがONとなる(S8)。
上記先出し動作は、第1原稿D1が露光基準位置P1に定
位すると同時に開始され、第1原稿D1の露光処理中に完
了する。
そして、原稿給送装置10は、第1原稿D1が露光が済ん
で第1図に示すように露光基準位置P1にあり、第2原稿
D2は上記のようにレジストローラ26のところで待機状態
にある。
そこで第4図によって上記以降の動作を説明する。
先ず、第1原稿D1に対する露光処理の完了信号により
先出し完了フラッグがリセットされ、搬送モータMT2
発進する。(S11、S12)。そして、ここで給紙遅れパル
スがセットされる(S13)。
そして、上記遅れパルスのカウントアップで電磁クラ
ッチ26aがONとなり、これまで分離状態であった搬送部3
0とレジストローラ26とは結合し、レジストローラ26は
回転を始め、第2原稿D2は搬送部30に向けて送られる
(S14、S15)。このように、上記時間tだけ時間差を設
けて第2原稿D2が送られるので、先行の第1原稿D1との
間隔は、第1原稿D1の先端部が原稿排出部40にニップさ
れたとき、丁度第2原稿D2がほぼ露光基準位置近傍にき
ており、以後の搬送部30の動作に関係なく、第1原稿D1
は確実に排出される。(第2図参照) さらに第2原稿D2の後端がレジストセンサ28によって
検出されると(S16)、停止調整パルスがセットされる
(S17)。そして、停止調整パルスアップで搬送モータM
T2は原稿D2が露光基準位置P1をやや行き過ぎたところで
停止する(S18)。
ここで電磁クラッチ26aはOFFとなり、レジストローラ
26との結合が断たれ(S19)、50m sec経過後搬送モータ
MT2は逆転指令を受け、さらに50m sec経過後にモータMT
2は逆転を開始し、同時に逆転用パルスがセットされる
(S20〜S24)。そして、上記パルスカウントアップでモ
ータMT2は停止する(S25)。
次いで搬送モータMT2の正転の信号を受け、同時にプ
ラテンP上に原稿ありのフラッグが挙げられ、この間に
第2原稿D2は露光処理を受けるのである(S26、S27)。
一方、先に排出部40のニップ点P2に達した第1原稿D1
は第5図に示すように、先ず排紙センサ45に検出され
(S31)、先ほどのプラテン上原稿ありのフラッグ(2
7)をリセットする(S32)。そして排紙モータMT3をス
タートさせる(S33)。次いで、原稿D1の後端検出(S3
4)後に10m sec経過させ、排紙モータMT3を減速させ、2
00m sec経過後停止させる(S35〜S38)。この減速は、
次送原稿の各種処理時間に比べて十分な時間的な余裕が
あり、余り速い排出スピードでは排紙トレー12上での排
紙原稿の積層が乱れるからである。
第3原稿D3以降も同様に搬送処理される。
[考案の効果] 本考案にかかる原稿給送装置によれば、原稿サイズ検
出手段で検出された原稿サイズに基づいて、先行原稿が
原稿排出手段によってニップされた時点で、次送原稿が
プラテン上の露光位置に到達するように次送原稿の給紙
タイミングを制御するとともに、前記原稿排出手段の駆
動手段を前記次送原稿の露光処理中に駆動させる制御手
段を具備したので、原稿処理時間の短縮がなされるとと
もに、オペレータに当該原稿の露光処理がなされたこと
を知らせて安心感を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示しており、第1
図は原稿給送装置の縦断側面図、第2図は同じく動作説
明図、第3図は先出し動作のフローチャート、第4図は
同じく搬送部の動作のフローチャート、第5図は排紙動
作のフローチャートである。 10……原稿給送装置 20……給紙部 26……レジストローラ 26a……電磁クラッチ 28……レジストセンサ 29……給紙ガイド 30……搬送部 32……ベルトローラ 33……ベルトローラ 34……搬送ベルト 40……排出部 42……排出ローラ 45……排紙センサ 47……排出ピンチローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 27/62 G03B 27/62 G03G 15/00 107 G03G 15/00 107

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙トレーに載置された原稿をプラテン上
    に給紙する給紙手段と、前記給紙手段からの原稿を受け
    て搬送し、プラテン上の露光位置に停止させる搬送手段
    と、この搬送手段とは別個の駆動手段を有し、搬送手段
    からの原稿を受けてこれを排出する原稿排出手段と、少
    なくとも原稿がプラテン上に給紙される前に原稿サイズ
    を検出する原稿サイズ検出手段とを具備し、露光位置に
    停止された先行原稿を露光完了後に前記搬送手段によっ
    てプラテン上より送り出すとともに次送原稿をプラテン
    上に給紙する原稿給送装置において、 前記原稿サイズ検出手段で検出された原稿サイズに基づ
    いて、先行原稿が前記原稿排出手段によってニップされ
    た時点で、前記次送原稿がプラテン上の露光位置に到達
    するように次送原稿の給紙タイミングを制御するととも
    に、前記原稿排出手段の駆動手段を前記次送原稿の露光
    処理中に駆動させる制御手段を具備したことを特徴とす
    る原稿給送装置。
  2. 【請求項2】原稿の給紙タイミングを、上記搬送手段上
    流側で原稿の先端を一時係止するレジストローラで制御
    する請求項1記載の原稿給送装置。
JP1990071405U 1990-07-03 1990-07-03 原稿給送装置 Expired - Lifetime JP2517511Y2 (ja)

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JPH0429540U JPH0429540U (ja) 1992-03-10
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5978052A (ja) * 1982-10-25 1984-05-04 Canon Inc 原稿取扱い装置
JPS62169142A (ja) * 1986-01-21 1987-07-25 Canon Inc 原稿自動送り装置
JPH01288542A (ja) * 1988-05-16 1989-11-20 Canon Inc 原稿搬送装置

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JPH0429540U (ja) 1992-03-10

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