JPH0745435A - インダクタ構造 - Google Patents

インダクタ構造

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JPH0745435A
JPH0745435A JP18823993A JP18823993A JPH0745435A JP H0745435 A JPH0745435 A JP H0745435A JP 18823993 A JP18823993 A JP 18823993A JP 18823993 A JP18823993 A JP 18823993A JP H0745435 A JPH0745435 A JP H0745435A
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JP
Japan
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printed wiring
wiring board
conductor pattern
conductor
substrate
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JP18823993A
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English (en)
Inventor
Mamoru Sengoku
守 仙石
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Publication of JPH0745435A publication Critical patent/JPH0745435A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/16Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistor, capacitor, inductor
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/181Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components

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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 直方体基板とプリント配線基板との簡単な接
続によって、インダクタが簡単に達成でき、さらに、任
意のインダクス値が得られるインダクタ構造を提供す
る。 【構成】長辺側端面の夫々に複数の端面電極13a〜1
3d、14a〜14dが形成され、表面に端面電極13
〜13d、14a〜14d間を結ぶ複数の導体パターン
12a〜12cが形成された直方体基板1と、前記隣接
しあう端面電極間のピッチに対応するピッチを有する複
数の導体パターン22a〜22dが形成されたプリント
配線基板2とから成り、前記直方体基板1の端面電極1
3〜13d、14a〜14dとプリント配線基板2の導
体パターン22a〜22dとを導電性接着材で接合させ
ることによって、複数ターンのコイルパターンを形成し
たインダクタ構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線基板上に
簡単にインダクタンス成分を達成できるインダクタ構造
に関するものである。
【0002】
【従来技術】プリント配線基板上には、抵抗、コンデン
サ、インダクタンス部品などが多数接合されているが、
抵抗やコンデンサはチップ部品として非常に小型化され
ている。これに対してインダクタンス部品はチップ部品
として従来から用いられていたが、巻線処理が必要であ
るため部品の高さが高くなるなどの問題点があった。
【0003】また、小型化に対応したチップ型インダク
タとしては、特公昭57−41803号公報には、フェ
ライト基板の表面、裏面に形成した複数の導体パターン
及びその導体パターンの端部にビアーホール導体を形成
して、周回するコイルパターンを形成したチップ型イン
ダクが開示されている。
【0004】このようなチップ型インダクは、例えば表
面弾性波装置の入出力部分に、表面弾性波装置が実装さ
れる実装装置側のインピーダンスとの整合を図るために
用いられたりする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のチップ
型インダクタでは、フェライト基板にビアホール導体を
形成するために、所定穴径のスルーホールを形成しなく
てはならず、そのスルーホール内に導電性ペーストを充
填したり、また、表裏両面に導電性ペーストを印刷・焼
成する必要があり、加工が困難であった。
【0006】また、このようなチップ型インダクタにお
いては、周回導体パターンによって、ターン数が決定さ
れ画一的なインダクタンス値のみしか使用できないとい
う問題点があった。
【0007】従って、表面弾性波装置のインピーダンス
マッチング回路の一部として使用する場合には、実装装
置側のインピーダンスに応じて、複数種類のインダクタ
ンス値のチップ型インダクタを用意したり、導体パター
ン間に短絡導体を形成し、その短絡導体をトリミングし
たりする必要があった。
【0008】本発明は上述の問題点に鑑みて案出された
ものであり、その目的は、加工が非常に容易で、直方体
基板とプリント配線基板との簡単な接続によって、イン
ダクタが簡単に達成できるインダクタ構造を提供するこ
とにある。
【0009】また、別の目的は、プリント配線基板の導
体パターンの制御により、任意のインダクス値が得られ
るインダクタ構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための具体的な手段】本発明によれ
ば、長辺側端面の夫々に複数の端面電極が形成され、表
面に前記各長辺側の端面電極間を結ぶ複数の導体パター
ンが形成された直方体基板と、前記隣接しあう端面電極
間のピッチに対応するピッチを有する複数の導体パター
ンが形成されたプリント配線基板とから成り、前記直方
体基板の端面電極とプリント配線基板の導体パターンと
を導電性接着材で接合させることによって、直方体基板
上の導体パターンとプリント配線基板上の導体パターン
とで複数ターンのインダクタを形成するインダクタ構造
である。
【0011】
【作用】本発明のインダクタ構造は、所定導体パターン
を形成した直方体基板と、所定導体パターンを形成した
プリント配線基板とを接合することによって、簡単に、
直方体基板の導体パターンとプリント配線基板の導体パ
ターンとで所定ターン数の周回導体パターンが形成さ
れ、所定インダクタンス成分が達成できる。
【0012】しかも、プリント配線基板上に形成した導
体パターンの本数を増減することによって、ターン数を
所定数に制御できるため任意のインダクタンス値とな
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明によるインダクタ構造を図面に
基づいて説明する。
【0014】図1は本発明のインダクタ構造を説明する
ための分解斜視図である。
【0015】図において、1は直方体基板であり(以
下、単に基板1と記す)、基板1は、フェライトなどの
磁性体磁器、アルミナなどの誘電体磁器、耐熱性樹脂等
から成る基板本体11、導体パターン12a〜12c、
概略半円形状の端面電極13a〜13d、14a〜14
dから構成されている。
【0016】2は、基板本体21、導体パターン22a
〜22dを含むプリント配線基板である。
【0017】前記基板1は、その基板本体11の対向す
る一対の長辺側の端面に、複数の端面電極13a〜13
d、14a〜14dが形成されている。また、基板本体
11の表面に、端面電極13a〜13dと14a〜14
dとの間を接続する導体パターン12a〜12cが形成
されている。図においては、導体パターン12aは、端
面電極13a−14bとの間に、導体パターン12b
は、端面電極13b〜14cとの間に、導体パターン1
2cは、端面電極13c〜14dとの間に夫々形成され
ている。
【0018】プリント配線基板2は、ガラスエポキシや
セラミックなどからなる基板本体21などであり、上述
の基板1が搭載される部分には、銅箔や導電性ペースト
の焼きつけによる導体パターン22a〜22dが形成さ
れている。
【0019】導体パターン22a〜22dは、少なくと
も基板1の対向する端面電極13a−14a、13b−
14b、13c−14c、13d−14dとを接続する
に必要な長さ(基板1と同等又はそれ以上の長さ)、幅
で形成されている。また、両端の導体パターン22a、
22dは、所定回路網に接続されている。
【0020】このような構造の基板1とプリント配線基
板2とは、プリント配線基板2の導体パターン22a〜
22dの端部、即ち、端面電極13a〜13d、14a
〜14dと対応する部分に導電性接着材を用いて、基板
1の端面電極13a−14aとプリント配線基板2の導
体パターン22aとを、端面電極13b−14bと導体
パターン22bとを、端面電極13c−14cと導体パ
ターン22cとを、端面電極13d−14dと導体パタ
ーン22dとを夫々電気的に接続し、機械的に接合する
ことによって接合される。
【0021】尚、導電性接着材は、クリーム状半田をリ
フロー処理する半田や通常の半田や、金属粉末を含む熱
硬化性樹脂などが挙げられる。特に、基板1とプリント
配線基板2との接合を、このプリント配線基板2に実装
される他のチップ状電子部品の接合と同時に行うことを
考慮すれば、クリーム状半田を用いることが望ましい。
【0022】これにより、導体パターン22a−端面電
極13a−導体パターン12a−端面電極14b−導体
パターン22b−端面電極13b、導体パターン12b
−端面電極14c−導体パターン22c−端面電極13
c−導体パターン12c−端面電極14d−導体パター
ン22dの間で、約3ターンのコイルが達成されること
になる。
【0023】上述の基板1は、次のような製造工程によ
って作成される。
【0024】まず、基板1となるフェライトなどの磁性
体材料、アルミナなどの誘電体材料の大型グリーンシー
トに、複数の基板本体11が分割できるように、縦横に
分割用溝を形成し、さらに、このグリーンシートにおい
て、基板本体11の長辺側となる分割用溝に跨がる端面
電極13a〜13d、14a〜14dとなる円形スルー
ホールを穿孔する。
【0025】次に、この大型グリーンシートを焼成す
る。
【0026】次に、焼成した大型グリーンシートの各基
板本体11領域において、端面電極13a〜13d、1
4a〜14dとなる端面導体を、AgやCuを主成分と
する導電性ペーストをスクリーン印刷する。
【0027】次に、同様に、スクリーン印刷法でもっ
て、表面側の導体パターン12a〜12cとなる導体を
印刷する。尚、この両スクリーン印刷を一括的に行うこ
ともできる。
【0028】次に、上述のスクリーン印刷方法でもって
形成した導体を、所定焼成条件で、例えば、Ag系導体
の場合には大気中850℃、Cu系導体の場合には、還
元性雰囲気900℃などで焼きつけを行う。
【0029】その後、分割用溝に沿って、分割処理を行
うことにより、複数の基板1が形成する。
【0030】尚、基板本体11が樹脂の場合は、樹脂モ
ルード成型など種々の方法で形成することができる。
【0031】本発明のインダクタ構造によれば、コイル
となる周回パターンが、プリント配線基板2の導体パタ
ーン22a〜22dと、基板1の端面電極13a〜13
d、14a〜14d、導体パターン12a〜12cとか
らなり、プリント配線基板2上に、基板1を半田などの
導電性接着材で接合することにより、簡単に形成される
ことになる。
【0032】インダクタ構造を達成するには、プリント
配線基板2と基板1の両者の接合が必要となるが、この
接合をクリーム状半田の塗布、リフロー処理で行うこと
により、他のチップ状電子部品と同一工程で接合できる
ので、接合工程が煩雑となることはない。
【0033】また、インダクタ構造を達成するための基
板1も、上述の簡単な製造工程で作成され、小型化及び
低背化することができ、ビアホール導体を用いないた
め、高い信頼性が得られる。
【0034】さらに、図に示すように端面電極13a〜
13d、14a〜14dに長辺側の端面から半円形状に
窪ませた端面電極13a〜13d、14a〜14dを用
いることにより、プリント配線基板2上の導体パターン
22a〜22dと基板1の端面電極13a〜13d、1
4a〜14dを接合するにあたり、隣接する端面電極と
の間隔を極めて狭くしても、例えば半田ブリッジによる
短絡が発生してないため、導体パターン22a〜22d
間のピッチを狭くすることができ、プリント配線基板2
上での基板1の搭載占有面積を削減することができる。
【0035】尚、図1において、端面電極13dと14
aとは、電気的に作用はしないものの、図2の断面に示
すように、端面電極14aは導体パターン22aと、例
えば半田接合された時に、半田メニスカスSの形成によ
って、基板1の機械的な接合強度を向上させている。
【0036】図3は、本発明の別の態様を示す斜視図で
ある。
【0037】図3において、基板31には、導体パター
ン32a〜32dが、対向する長辺側に形成した端面電
極33a〜33d、34a〜34dに接続するにあた
り、対峙しあう端面電極、例えば33a−34a、33
b−34b、33c−34c、33d−34d間に接続
するように形成されている。この場合、プリント配線基
板40上に形成する導体パターン41a〜41cは、端
面電極33a−34b、33b−34c、33c−34
dに接続するように形成する必要がある。尚、図3にお
いて、島状の導体パターン42a、42bは、インダク
タの入出力部分となり、島状の導体パターン42aに
は、端面電極34aが接続され、また、島状の導体パタ
ーン42bには、端面電極33dが接続される。
【0038】これにより、島状の導体パターン42a−
端面電極34a−導体パターン32a−端面電極34a
−導体パターン41a−端面電極34b−導体パターン
32b−端面電極34b−導体パターン41b・・・・
・端面電極33d−島状の導体パターン42bと一連の
コイルが達成されることになる。
【0039】図4は、本発明の別の態様を示す斜視図で
ある。
【0040】図4は、上述の構造のインダクタにおい
て、任意のインダクタンス値を導出するための構造であ
る。
【0041】これは、プリント配線基板2に形成する導
体パターンの本数を減らすことによって達成される。例
えば、図1に示す実施例では、4本の導体パターン22
a〜22dを形成していたが、図4に示すように、例え
ば3本の導体パターン22a〜22cを形成すれば、コ
イルの構造は、導体パターン22a−端面電極13a−
導体パターン12a−端面電極14b−導体パターン2
2b−端面電極13b、導体パターン12b−端面電極
14c−導体パターン22cとなり、この間で約2ター
ンのコイルパターンが達成される。
【0042】この時、端面電極13c、13d、導体パ
ターン12c、端面電極14dは、コイル動作上は何等
作用するものではないが、プリント配線基板2と基板1
との接合強度を向上させるため、端面電極13c、13
d、14dに対応して、プリント基板2に接続用パット
を形成してもよい。
【0043】このようにすれば、表面弾性波装置の入出
力部分に接続されるインピーダンスマッチング回路にお
いて、表面弾性波装置の固有のインピーダンスと、実装
装置側のインピーダンスとを接合するにあたり、プリン
ト配線基板2上に形成される導体パターン22a・・・
の本数を制御することにより、任意のインダクタンスが
簡単に得られ、簡単にマッチング回路が形成できる。
尚、プリント配線基板2を表面弾性装置の圧電基板とし
て、圧電基板上に導体パターン22a〜22dを形成し
ても構わない。
【0044】尚、プリント配線基板2上に形成した導体
パターン22a・・・の本数の増減にあたり、トリミン
グ手段を用いて、例えば導体パターン22dの中央部付
近を切断しても構わない。
【0045】
【発明の効果】以上、本発明によれば、簡単な構造の直
方体基板及びプリント配線基板とを接合することによっ
て、簡単にインダクタ構造が達成される。また、従来の
チップ型インダクタのようにビアホール導体や裏面側の
導体パターンを形成する必要がないため、製造工程が簡
略化し、、導通信頼性が向上する。
【0046】さらに、プリント配線基板の導体パターン
の制御により、任意のインダクタンス値が得られるイン
ダクタ構造となる。
【0047】さらに、直方体基板の導体パターンとプリ
ント配線基板側の導体パターンとの接合が、直方体基板
の長辺側の端面から凹んだ端面電極部分で行われるの
で、隣接する端面電極間での短絡が実質的になく、小型
化に大きく寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインダクタ構造を説明するための分解
斜視図である。
【図2】本発明のインダクタ構造の断面図である。
【図3】本発明の他のインダクタ構造を説明するための
分解斜視図である。
【図4】本発明の別のインダクタ構造を説明するための
分解斜視図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・直方体基板 2・・・・・・・・・プリント配線基板 11・・・・基板本体 12a〜12c・・・導体パターン 13a〜13d、14a〜14d・・・・・・端面電極 22a〜22d・・・導体パターン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長辺側の端面の夫々に複数の端面電極が
    形成され、表面に前記各長辺側の端面電極間を結ぶ複数
    の導体パターンが形成された直方体基板と、 前記隣接しあう端面電極間のピッチに対応するピッチを
    有する複数の導体パターンが形成されたプリント配線基
    板とから成り、 前記直方体基板の端面電極とプリント配線基板の導体パ
    ターンとを導電性接着材で接合させることによって、直
    方体基板上の導体パターンとプリント配線基板上の導体
    パターンとで複数ターンのインダクタを形成することを
    特徴とするインダクタ構造。
JP18823993A 1993-07-29 1993-07-29 インダクタ構造 Pending JPH0745435A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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