JPH0743582A - レンズ鏡筒 - Google Patents
レンズ鏡筒Info
- Publication number
- JPH0743582A JPH0743582A JP20574893A JP20574893A JPH0743582A JP H0743582 A JPH0743582 A JP H0743582A JP 20574893 A JP20574893 A JP 20574893A JP 20574893 A JP20574893 A JP 20574893A JP H0743582 A JPH0743582 A JP H0743582A
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- lens barrel
- roller
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カム環のカムに係合するコロを一体的に支持
し該カムと該コロより、レンズ群を保持した鏡筒部材を
光軸方向に移動させるレンズ鏡筒において、カムの立角
が所定値より小さい場合における前方から光軸方向に加
わる外力によるカムの打こん、コロの損傷を防止するこ
と。 【構成】 カム環２のカム２ａに係合するコロ８を一体
的に支持し該カムと該コロにより光軸方向に移動される
鏡筒部材５と、前記鏡筒部材５の前端に弾性部材１１を
介して取り付ける先端部材１０と、前記先端部材１０が
前記弾性部材１１の弾性に抗して光軸方向に所定量押さ
れたとき当接する突き当て部材１５とを備えたこと。
し該カムと該コロより、レンズ群を保持した鏡筒部材を
光軸方向に移動させるレンズ鏡筒において、カムの立角
が所定値より小さい場合における前方から光軸方向に加
わる外力によるカムの打こん、コロの損傷を防止するこ
と。 【構成】 カム環２のカム２ａに係合するコロ８を一体
的に支持し該カムと該コロにより光軸方向に移動される
鏡筒部材５と、前記鏡筒部材５の前端に弾性部材１１を
介して取り付ける先端部材１０と、前記先端部材１０が
前記弾性部材１１の弾性に抗して光軸方向に所定量押さ
れたとき当接する突き当て部材１５とを備えたこと。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はカム環のカムに係合する
コロを一体的に支持し該カムと該コロにより、レンズ群
を保持した鏡筒部材を光軸方向に移動させて、ズーミン
グあるいはフォーカシングを行うレンズ鏡筒に関するも
のである。
コロを一体的に支持し該カムと該コロにより、レンズ群
を保持した鏡筒部材を光軸方向に移動させて、ズーミン
グあるいはフォーカシングを行うレンズ鏡筒に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種のレンズ鏡筒においては、
レンズ群を保持する鏡筒部材に前方から光軸方向に力が
加わった場合、カムの立角が所定以上なら、鏡筒部材は
カムがコロにより押されることで回転して、前記の力に
対して逃げることができるが、カム立角が小さいと、鏡
筒部材は回転せず、カム及びカムに係合するコロに前記
の力が直接加わり、カムに打こんが生じたり、あるいは
コロが変形し、その後のズーミングあるいはフォーカシ
ングに支障をきたすことがある。
レンズ群を保持する鏡筒部材に前方から光軸方向に力が
加わった場合、カムの立角が所定以上なら、鏡筒部材は
カムがコロにより押されることで回転して、前記の力に
対して逃げることができるが、カム立角が小さいと、鏡
筒部材は回転せず、カム及びカムに係合するコロに前記
の力が直接加わり、カムに打こんが生じたり、あるいは
コロが変形し、その後のズーミングあるいはフォーカシ
ングに支障をきたすことがある。
【０００３】そこで、その対策として、従来は例えばコ
ロを摺動の滑らかなモールド部と強度の強い金属部の二
部品によって構成し、通常時はカムとモールド部が係合
するが、鏡筒部材を介してコロに所定以上の力が加わっ
た場合は、モールド部が弾性的に変形し、金属部とカム
が当接して力を受ける構造としている。
ロを摺動の滑らかなモールド部と強度の強い金属部の二
部品によって構成し、通常時はカムとモールド部が係合
するが、鏡筒部材を介してコロに所定以上の力が加わっ
た場合は、モールド部が弾性的に変形し、金属部とカム
が当接して力を受ける構造としている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、コロがモールド部と金属部の２部品からな
り、モールド部の弾性変形の範囲で金属部がカムに当接
しなければならず、精度が要求される複雑な構造になっ
ている。また、金属部がカムに当接して力を受けるもの
の、結局、コロとカムで力を受けることとなるため、そ
の力が所定値を越すと、カムとコロのそれぞれにゆがみ
が生じる可能性があるなどの問題点があった。
来例では、コロがモールド部と金属部の２部品からな
り、モールド部の弾性変形の範囲で金属部がカムに当接
しなければならず、精度が要求される複雑な構造になっ
ている。また、金属部がカムに当接して力を受けるもの
の、結局、コロとカムで力を受けることとなるため、そ
の力が所定値を越すと、カムとコロのそれぞれにゆがみ
が生じる可能性があるなどの問題点があった。
【０００５】本発明はこのような問題点を解消したレン
ズ鏡筒を得ることを目的とする。
ズ鏡筒を得ることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、カム環
のカムに係合するコロを一体的に支持し、該カムと該コ
ロにより光軸方向に移動される鏡筒部材と、前記鏡筒部
材の前端に弾性部材を介して取り付ける先端部材と、前
記先端部材が前記弾性部材の弾性に抗して光軸方向に所
定量押された時、先端部材が当接する突き当て部材とを
備えたことにより、鏡筒部材の先端に取付けた先端部材
に光軸方向の力が加わっても、カム及びコロに所定以上
の力が加わることがない。この結果、カム及びコロは損
傷することがなく、ズーミングあるいはフォーカシング
に支障をきたすことがない。
のカムに係合するコロを一体的に支持し、該カムと該コ
ロにより光軸方向に移動される鏡筒部材と、前記鏡筒部
材の前端に弾性部材を介して取り付ける先端部材と、前
記先端部材が前記弾性部材の弾性に抗して光軸方向に所
定量押された時、先端部材が当接する突き当て部材とを
備えたことにより、鏡筒部材の先端に取付けた先端部材
に光軸方向の力が加わっても、カム及びコロに所定以上
の力が加わることがない。この結果、カム及びコロは損
傷することがなく、ズーミングあるいはフォーカシング
に支障をきたすことがない。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の特徴を最もよく表わす図面で
あり、同図において、１は直進溝１ａを有する案内筒、
２は案内筒１の外側に回転自由に嵌合し、溝状に形成し
たカム２ａ、２ｂを有するカム環、３は変倍用の第一群
レンズ、４はコンペンセーターとフォーカシング用の第
二群レンズ、５は第一群レンズ３を保持し、案内筒１、
及びカム環２の関係から光軸方向に直進する第一群鏡
筒、６は第二群レンズ４を保持する第二群鏡筒、７は第
二群鏡筒６とヘリコイド結合し、案内筒１及びカム環２
の関係から光軸方向に直進する第二群移動環、８は第一
群鏡筒５に一体的に取付き、案内筒１の直進溝１ａに係
合するキー部及びカム環２のカム２ａに係合するコロ部
を有して、第一群鏡筒５を直進させる一群用コロ、９は
第二群移動環７に一体的に取付き、前述の案内筒１の直
進溝１ａ及びカム環２のカム２ｂに係合して、第二群移
動環７及び第二群鏡筒６を直進させる二群用コロ、１０
はフィルタ枠であり、このフィルタ枠１０はダンパーバ
ネ１１、ダンパービス１２を介して、第一群鏡筒５に弾
性的に支持されている。
あり、同図において、１は直進溝１ａを有する案内筒、
２は案内筒１の外側に回転自由に嵌合し、溝状に形成し
たカム２ａ、２ｂを有するカム環、３は変倍用の第一群
レンズ、４はコンペンセーターとフォーカシング用の第
二群レンズ、５は第一群レンズ３を保持し、案内筒１、
及びカム環２の関係から光軸方向に直進する第一群鏡
筒、６は第二群レンズ４を保持する第二群鏡筒、７は第
二群鏡筒６とヘリコイド結合し、案内筒１及びカム環２
の関係から光軸方向に直進する第二群移動環、８は第一
群鏡筒５に一体的に取付き、案内筒１の直進溝１ａに係
合するキー部及びカム環２のカム２ａに係合するコロ部
を有して、第一群鏡筒５を直進させる一群用コロ、９は
第二群移動環７に一体的に取付き、前述の案内筒１の直
進溝１ａ及びカム環２のカム２ｂに係合して、第二群移
動環７及び第二群鏡筒６を直進させる二群用コロ、１０
はフィルタ枠であり、このフィルタ枠１０はダンパーバ
ネ１１、ダンパービス１２を介して、第一群鏡筒５に弾
性的に支持されている。
【０００８】１３は変倍用レンズ３を押える押え環、１
４は外観部材を支持して案内筒１に取付ける外筒、１５
は外筒１４に取付け図示されないフードが取付くフード
押え環、１６は外筒１４に対して回転可能で、その回転
をズームキー１７を介して前記のカム環２に伝えるズー
ム操作環であり、このズームキー１７は外筒１４の穴１
４ａを貫通してカム環２に固定されている。１８は外筒
１４に対して回転可能で、その回転をフォーカスキー１
９、フォーカスレバー２０を介して第二群鏡筒６に伝え
るフォーカス操作環であり、このフォーカスキー１９は
案内筒１の穴１ｂを貫通して、先端折曲部１９ａがフォ
ーカスレバー２０に係合している。２１は案内筒に取付
き、不図示のカメラボディ側とバヨネット結合するため
のバヨネットマウント、２２は前述のバヨネットマウン
トに取付く裏蓋である。
４は外観部材を支持して案内筒１に取付ける外筒、１５
は外筒１４に取付け図示されないフードが取付くフード
押え環、１６は外筒１４に対して回転可能で、その回転
をズームキー１７を介して前記のカム環２に伝えるズー
ム操作環であり、このズームキー１７は外筒１４の穴１
４ａを貫通してカム環２に固定されている。１８は外筒
１４に対して回転可能で、その回転をフォーカスキー１
９、フォーカスレバー２０を介して第二群鏡筒６に伝え
るフォーカス操作環であり、このフォーカスキー１９は
案内筒１の穴１ｂを貫通して、先端折曲部１９ａがフォ
ーカスレバー２０に係合している。２１は案内筒に取付
き、不図示のカメラボディ側とバヨネット結合するため
のバヨネットマウント、２２は前述のバヨネットマウン
トに取付く裏蓋である。
【０００９】図２は前記のカム環２の展開図であり、図
２において、２ａは第一群レンズ用のカム、２ｂは第二
群レンズ用のカムであり、所定のカムの立角を有してい
る。カム２ａは途中から傾きが大きく変化し、コロ８に
より前方からの力（図中矢印方向が加わる場合、コロ８
に押されることでカム環２が回転し、コロ８がつぶれな
いカム２ａの立角をＡとするなら、カム２ａの一部２ａ
1 はコロ８をつぶすことがないが他部２ａ2 の範囲では
コロ８をつぶすことを表わしている。
２において、２ａは第一群レンズ用のカム、２ｂは第二
群レンズ用のカムであり、所定のカムの立角を有してい
る。カム２ａは途中から傾きが大きく変化し、コロ８に
より前方からの力（図中矢印方向が加わる場合、コロ８
に押されることでカム環２が回転し、コロ８がつぶれな
いカム２ａの立角をＡとするなら、カム２ａの一部２ａ
1 はコロ８をつぶすことがないが他部２ａ2 の範囲では
コロ８をつぶすことを表わしている。
【００１０】次に図１について、ズーミング動作及びフ
ォーカシング動作を説明する。まず、ズーム操作環１６
を回すと、ズームキー１７を介してカム環２が回転し、
このカム環２のカム２ａと案内筒１の直進溝１ａに従っ
て、第一群鏡筒５及び第二群移動環７が光軸方向に直進
してズーミングを行う。
ォーカシング動作を説明する。まず、ズーム操作環１６
を回すと、ズームキー１７を介してカム環２が回転し、
このカム環２のカム２ａと案内筒１の直進溝１ａに従っ
て、第一群鏡筒５及び第二群移動環７が光軸方向に直進
してズーミングを行う。
【００１１】次にフォーカス操作環１８を回転させる
と、フォーカスキー１９、フォーカスレバー２０を介し
て第二群鏡筒６が回転する。この第二群鏡筒６が回転す
ると、第二群鏡筒上のヘリコイド６ａと、第二群移動環
７上のヘリコイド７ａの関係から第二群鏡筒６は回転し
ながら光軸方向へ直進してフォーカシングを行うもので
ある。
と、フォーカスキー１９、フォーカスレバー２０を介し
て第二群鏡筒６が回転する。この第二群鏡筒６が回転す
ると、第二群鏡筒上のヘリコイド６ａと、第二群移動環
７上のヘリコイド７ａの関係から第二群鏡筒６は回転し
ながら光軸方向へ直進してフォーカシングを行うもので
ある。
【００１２】上記構成において、前側つまりフィルター
枠１０に光軸方向から外力が加わり、ダンパーバネ１１
とカム２ａの立角のバランスによって、一群用コロ８が
カム２ａの範囲２ａ1 に係合する場合、ダンパーバネ１
１はつぶれず、カム環２が回って上記の外力を吸収す
る。一方、一群用コロ８がカムの範囲２ａ2 に係合する
場合、ダンパーバネ１１はつぶれ、上記の力を吸収する
（図３の状態）。これによりフィルター枠１０は第一群
鏡筒５に対してスライドし、最終的には、フィルター枠
１０は突き当て部材としてのフード押え環１５の前端に
当接し、その時点で前方からの外力はフード押え環１５
で受けることになる（図４の状態）。
枠１０に光軸方向から外力が加わり、ダンパーバネ１１
とカム２ａの立角のバランスによって、一群用コロ８が
カム２ａの範囲２ａ1 に係合する場合、ダンパーバネ１
１はつぶれず、カム環２が回って上記の外力を吸収す
る。一方、一群用コロ８がカムの範囲２ａ2 に係合する
場合、ダンパーバネ１１はつぶれ、上記の力を吸収する
（図３の状態）。これによりフィルター枠１０は第一群
鏡筒５に対してスライドし、最終的には、フィルター枠
１０は突き当て部材としてのフード押え環１５の前端に
当接し、その時点で前方からの外力はフード押え環１５
で受けることになる（図４の状態）。
【００１３】なお、フィルター枠１０の第一鏡筒５に対
して進退する量は、図２で示すところのＢ、つまり、光
軸方向において第一群レンズ３が一番繰り込まれた位置
からカム２ａの立角がＡより大きくなる位置までのレン
ズの繰出し量より大きく設定してある。
して進退する量は、図２で示すところのＢ、つまり、光
軸方向において第一群レンズ３が一番繰り込まれた位置
からカム２ａの立角がＡより大きくなる位置までのレン
ズの繰出し量より大きく設定してある。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
先端部材を弾性部材を介して鏡筒部材の前端に支持する
ように構成したので、レンズ鏡筒の前端に光軸方向の外
力が加わっても、カム及びそれに係合するコロに所定以
上の力が加わることがない。この結果、カム及びコロは
損傷することがなく、ズーミングあるいはフォーカシン
グに支障をきたすことがないなどの効果が得られる。
先端部材を弾性部材を介して鏡筒部材の前端に支持する
ように構成したので、レンズ鏡筒の前端に光軸方向の外
力が加わっても、カム及びそれに係合するコロに所定以
上の力が加わることがない。この結果、カム及びコロは
損傷することがなく、ズーミングあるいはフォーカシン
グに支障をきたすことがないなどの効果が得られる。
【図１】図１は本発明を実施したレンズ鏡筒の縦断面
図。
図。
【図２】図２は本発明のレンズ鏡筒におけるカムの展開
図。
図。
【図３】図３は本発明のレンズ鏡筒において、先端部材
に光軸方向の力が加わった状態を示す断面図。
に光軸方向の力が加わった状態を示す断面図。
【図４】図４は図３の先端部材が外力を受けて光軸方向
に移動した状態の断面図。
に移動した状態の断面図。
２ カム環 ５ 第一群鏡筒（鏡筒部材） ８ コロ １０ フィルター枠（先端部材） １１ ダンパーバネ（弾性部材） １５ フード押え環（突き当て部材）
Claims (1)
- 【請求項１】 カム環のカムに係合するコロを一体的に
支持し該カムと該コロにより光軸方向に移動される鏡筒
部材と、前記鏡筒部材の前端に弾性部材を介して取り付
ける先端部材と、前記先端部材が前記弾性部材の弾性に
抗して光軸方向に所定量押されたとき当接する突き当て
部材とを備えたことを特徴とするレンズ鏡筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05205748A JP3119043B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | レンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05205748A JP3119043B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | レンズ鏡筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743582A true JPH0743582A (ja) | 1995-02-14 |
| JP3119043B2 JP3119043B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=16512007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05205748A Expired - Fee Related JP3119043B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | レンズ鏡筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3119043B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003084187A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Sony Corp | 光学装置のレンズ駆動構造 |
| JP2012093611A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Ricoh Co Ltd | レンズキャップ及びそのレンズキャップを用いたレンズ鏡胴及びそのレンズ鏡胴を用いた撮像装置 |
| JP2012093483A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Ricoh Co Ltd | レンズ鏡胴 |
| JP2012093484A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Ricoh Co Ltd | レンズフード |
| JP2014035371A (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-24 | Nikon Corp | レンズ鏡筒及びカメラ |
| JP2014089362A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Canon Inc | レンズ装置 |
| JP2015176040A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| JP2017223984A (ja) * | 2017-08-24 | 2017-12-21 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒及びカメラ |
| JP2019132938A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒、及び光学機器 |
| US10641985B2 (en) | 2017-05-31 | 2020-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens barrel and optical apparatus |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630226U (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-19 | 鐘淵化学工業株式会社 | 土木用樹脂発泡体ブロック |
| KR101776061B1 (ko) * | 2015-12-07 | 2017-09-07 | 주식회사 나노텍리소스 | 몰드형 거푸집을 이용한 현장제작 콘크리트 덮개와 그 시공방법 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP05205748A patent/JP3119043B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003084187A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Sony Corp | 光学装置のレンズ駆動構造 |
| JP2012093483A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Ricoh Co Ltd | レンズ鏡胴 |
| JP2012093484A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Ricoh Co Ltd | レンズフード |
| JP2012093611A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Ricoh Co Ltd | レンズキャップ及びそのレンズキャップを用いたレンズ鏡胴及びそのレンズ鏡胴を用いた撮像装置 |
| JP2014035371A (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-24 | Nikon Corp | レンズ鏡筒及びカメラ |
| JP2014089362A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Canon Inc | レンズ装置 |
| JP2015176040A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| US10641985B2 (en) | 2017-05-31 | 2020-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens barrel and optical apparatus |
| JP2017223984A (ja) * | 2017-08-24 | 2017-12-21 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒及びカメラ |
| JP2019132938A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒、及び光学機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3119043B2 (ja) | 2000-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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