JPH0743380Y2 - 車両用ドアハンドル装置 - Google Patents

車両用ドアハンドル装置

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JPH0743380Y2
JPH0743380Y2 JP1990126500U JP12650090U JPH0743380Y2 JP H0743380 Y2 JPH0743380 Y2 JP H0743380Y2 JP 1990126500 U JP1990126500 U JP 1990126500U JP 12650090 U JP12650090 U JP 12650090U JP H0743380 Y2 JPH0743380 Y2 JP H0743380Y2
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JP
Japan
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handle
rod
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shaft
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俊民 鈴木
徳太郎 栗田
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、ドアハンドル装置、特にベースからの操作
レバーの脱落を防止できる車両用ドアハンドルに関する
ものである。
従来の技術 第7図〜第10図は、自動車ドアの内側に設けられる従来
のインサイドハンドル装置を示す。ドアパネルに固定さ
れるベース1を有し、ベース1にはドア開閉用のハンド
ル2及びドア施解錠用のロックレバー3が隣合って回転
自在に支持されている。ハンドル2は支軸ピン4を介し
て支持され、支軸ピン4の軸周りに装着されたばね部材
により定常位置に向かって付勢される。
例えば、実開昭61-52048号公報、実開昭61-43353号公報
及び実開昭64-37861号公報には組立の容易な車両用ドア
ハンドル装置が開示されている。この種のドアハンドル
装置は、第9図及び第10図に示すように、ロックレバー
3は支軸ピンの代わりに、ベース1及びロックレバー3
の一方に凸部を一体に成形し、ベース1及びロックレバ
ー3の他方に凹部を一体に成形して、凸部と凹部とを回
転可能に嵌合することにより支軸部が形成される。即
ち、ベース1の両側の側壁1a、1bには、ボス5a、5bが突
設され、ロックレバー3には両ボス5a、5bが係合する孔
6a、6bが設けてある。組立時は、第10図のように、ロッ
クレバー3をベース1に上方から押し込み、スナップ作
用を利用して孔6a、6bをベース1の両ボス5a、5bに係合
させる。
考案が解決しようとする課題 ところで、これら従来のインサイドドアハンドル装置で
は、ロックレバー3の支軸部となる金属製の支軸ピンを
省略できる利点がある。しかし、作業性向上の面から組
立時にベース1に対するロックレバー3への押圧力を極
力小さくするため、凹部と凸部の嵌合深さを浅くする
と、組立後にロックレバー3がベース1から脱落する危
険がある。逆に、脱落を防止するために、凹凸部の深さ
を大きくすると、組立時に大きな押し込み力を要し、ベ
ース1又はロックレバー3に変形が生じて破損の原因と
なり、また作業性が低下する。車体に実装した後に、車
体から熱が伝わると凹凸部に変形が生じるため、やはり
抜けの原因となることもある。
この考案は、ベースに対する操作レバーの組立後に、ベ
ースからの操作レバーの脱落を確実に防止できる車両用
ドアハンドル装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この考案による車両用ドアハンドル装置は、ベース(1
0)と、ベース(10)に回動可能に取り付けられた操作
レバー(18)と、操作レバー(18)をドアロック装置に
作動連結するロッド(19)とを備える。操作レバー(1
8)及びベース(10)の一方に一体に形成した軸部(14
b)を操作レバー(18)及びベース(10)の他方に形成
した凹部(18b)に回転可能に嵌合して軸着部(14b、18
b)とする。操作レバー(18)の端部(18a)の幅より僅
かに大きい幅でベース(10)の壁部(14c)に形成した
切欠部(14d)に操作レバー(18)の端部(18a)を挿通
し、ロッド(19)の一端に形成した折曲げ部(19a)を
操作レバー(18)の端部(18a)に形成された開口部(1
8c)に取り付け、ロッド(19)の他端をドアロック装置
に連結する。切欠部(14d)の周辺にあるベース(10)
の壁部(14c)を、ロッド(19)の折曲げ部(19a)の円
弧状の軌跡に対応する形状を有する湾曲部に形成し、湾
曲部の裏面にロッド(19)の折曲げ部(19a)を常時当
接させることにより、軸着部(14b、18b)で操作レバー
(18)がベース(10)から脱落することを防止する。
この考案の他の実施例では、ハンドル(17)の最大回転
角度位置において、ロッド(19)の折曲げ部(19a)が
当接する後方当接部(20b)をベース(10)の壁部(14
c)に形成すると共に、後方当接部(20b)の前方にノッ
チ(20c)を形成し、ハンドル(17)を回動した時ロッ
ド(19)の折曲げ部(19a)を後方当接部(20b)に当接
させることにより、軸着部(14b、18b)でハンドル(1
7)がベース(10)から脱落することを防止する。
この考案のさらに別の実施例では、ロックノブ(18)の
初期角度位置と最大回転角度位置において、ロッド(1
9)の折曲げ部(19a)が当接する前方当接部(20a)と
後方当接部(20b)とをベース(10)の壁部(14c)に形
成すると共に、前方当接部(20a)と後方当接部(20b)
との間のベース(10)の壁部(14c)にノッチ(20c)を
形成し、円弧軌跡で回動するロッド(19)の折曲げ部
(19a)を前方当接部(20a)及び後方当接部(20b)に
当接させることにより、軸着部(14b、18b)でロックノ
ブ(18)がベース(10)から脱落することを防止する。
作用 操作レバー(18)の端部(18a)の開口部(18c)に取り
付けられたロッド(19)の折曲げ部(19a)は、操作レ
バー(18)と共に円弧状の軌跡を描いて回動し、切欠部
(14d)の周辺にあるベース(10)の壁部(14c)(湾曲
部)の裏面に常時当接する。また、ロッド(19)の折曲
げ部(19a)は切欠部(14d)より大きな幅を有するの
で、ロッド(19)の折曲げ部(19a)は操作レバー(1
8)とベース(10)との軸着部(14b、18b)の抜け止め
作用を行う。
この考案の他の実施例では、ハンドル(17)の最大回転
角度位置において、ハンドル(17)を回動した時ロッド
(19)の折曲げ部(19a)を後方当接部(20b)に当接さ
せることにより、軸着部(14b、18b)でハンドル(17)
がベース(10)から脱落することを防止する。
この考案のさらに別の実施例では、ロックノブ(18)に
対して最も大きな外側方向の力が加えられるロックノブ
(18)の初期角度位置と最大回転角度位置において、円
弧軌跡で回動するロッド(19)の折曲げ部(19a)を前
方当接部(20a)及び後方当接部(20b)に当接させるこ
とにより、軸着部(14b、18b)でロックノブ(18)がベ
ース(10)から脱落することを阻止する。
実施例 以下、この考案による車両用ドアハンドル装置の実施例
を第1図〜第6図について説明する。
第1図〜第5図はこの考案による車両用ドアハンドルが
適用されたインサイドドアハンドルの第1実施例を示
す。合成樹脂又は亜鉛ダイカストによる成形品として成
形されるベース10にエスカッション11が取り付けられ
る。エスカッション11は、隣合う2つの椀状の膨出部1
2、13を有する。ベース10の底面14には係止爪15及びビ
ス孔16が設けられ、公知の方法でベース10がドアパネル
(図示せず)に取り付けられる。
エスカッション11の膨出部13を包囲する一対の側壁14a
がベース10の底面14と直角にかつ一体に形成され、第3
図に示すように側壁14aには円形断面の一対の軸部14bが
対向して形成される。軸部14bの下方には、各側壁14aか
ら突出する壁部14cが設けられ、壁部14cのほぼ中央には
切欠部14dが形成される。
エスカッション11の膨出部12には、ドアを開放する時に
操作されるハンドル17が支軸ピン17aにより回転自在に
ベース10に支持され、他方の膨出部13にはドアの施解錠
を行うロックノブ18が回転自在に配置される。図示しな
いが、公知のようにハンドル17を定常位置に向かって付
勢するばね部材がハンドル17の支軸ピン17aの周りに装
着される。また、ロックノブ18は壁部14cの切欠部14dを
貫通する端部18aを有し、端部18aに形成された開口部18
cにはロッド19の折曲げ部19aが装着される。ドアの施解
錠時にロックノブ18の回転がロッド19に伝達され、ドア
ロック装置(図示せず)がロック状態又はアンロック状
態に切替えられる。また、ロックノブ18の両側には各軸
部14bに回転可能に係合する一対の凹部18bが設けられ、
ロックノブ18は側壁14aにより回転自在に支持されてい
る。軸部14bと凹部18bとの係合深さは比較的に浅く、組
立時に大きな押圧力を必要とせずに、ベース10とロック
ノブ18とを軸着可能に設定できる。
第2図に示すように、ロックノブ18の回転方向である底
面14の長手方向に延びる湾曲した壁部14cが形成されて
いる。ロックノブ18の端部18aに形成された開口部18cに
挿通されるロッド19の折曲げ部19aは湾曲した壁部14cの
裏面に当接可能である。ロックノブ18の回転中にロッド
19の折曲げ部19aが回動するので、折曲げ部19aの円弧状
の軌跡に対応する形状を有する湾曲した壁部14cの裏面
に折曲げ部19aが常時接触して、ベース10からのロック
ノブ18の脱落を阻止できる。ロックノブ18の端部18aを
配置した切欠部14dに端部18aが当接せず、ロックノブ18
を円滑に回転できる。また、移動するロッド19を案内す
るガイド14eが壁部14cに一体に形成され、第3図の示す
ように、壁部14cの裏面にはロッド19の折曲げ部19aの横
方向の移動を制限する突起部14fが形成される。
組立の際に、ハンドル17が支軸ピン17aを介してベース1
0に取り付けられる。第4図に示すように、底面14の一
対の軸部14bに対しロックノブ18の両側の凹部18b、18b
をスナップ作用により嵌合して、ロックノブ18を底面14
の側壁14aに回転自在に装着される。同時に、ロックノ
ブ18の端部18aは、底面14の壁部14cに形成された切欠部
14dに挿通される。また、ロックノブ18の端部18aに形成
された開口部18cにはロッド19の折曲げ部19aが挿入さ
れ、折曲げ部19aは湾曲した壁部14cの裏面に常時当接可
能となる。
車両への組立後、ドアの施解錠時にロックノブ18の回転
がロッド19に伝達され、ドアロック装置をロック状態又
はアンロック状態とする。ロックノブ18の操作時に、底
面14側の軸部14bとロックノブ18側の凹部18bとによる軸
着部(14b、18b)に力が作用し、外側方向の力がロック
ノブ18に加わる。このとき、ロッド19の折曲げ部19aが
底面14側の湾曲した壁部14cの背面に当接するため、軸
部14bと凹部18bとの軸着部(14b、18b)においてロック
ノブ18の抜けが防止される。
この考案の実施態様は前記の実施例に限定されず種々の
変更が可能である。例えば、第1実施例では壁部14cを
ロックノブ18の回転方向に長く延出させたが、第6図に
示すこの考案の第2実施例では、ロックノブ18の初期角
度位置と最大回転角度位置にのみに前方当接部20a、後
方当接部20b及び前方当接部20aと後方当接部20bとの間
に形成されたノッチ20cからなる壁部20を設ける。円弧
軌跡で回動するロッド19の折曲げ部19aはロックノブ18
に対して最も大きな外側方向の力が加えられるロックノ
ブ18の初期角度位置と最大回転角度位置において、壁部
20の前方当接部20a及び後方当接部20bに当接する。ノッ
チ20cを形成することによりロックノブ18の中間回動位
置での摺動抵抗を除去することができる。
また、第1及び第2の各実施例のように、操作レバーは
ロックノブ18に限定されず、ハンドル17についてもこの
考案を適用可能である。また、軸部14b及び凹部18bをベ
ース10とロックノブ18とで上記とは逆にしても実施可能
である。
更に、ベース10又は操作レバーの一方には非円形断面の
突起を一体に形成すると共に、ベース10又は操作レバー
の他方には凹部として切欠部を形成して、前記突起を凹
部に装着して回転した後、突起と凹部とが分離されない
ように構成することも可能である。
考案の効果 以上説明したように、この考案によれば、容易に組立が
可能でありかつ使用時に操作レバーがベースから脱落し
ない車両用ドアハンドル装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による車両用ドアハンドル装置の実施
例を示すインサイドドアハンドル装置の平面図、第2図
は第1図のA−A線に沿う断面図、第3図は第1図のB
−B線に沿う断面図、第4図はロックノブの組立状態を
示す断面図、第5図は側面図、第6図はこの考案の第2
実施例を示すインサイドドアハンドル装置の断面図、第
7図は従来のインサイドドアハンドル装置の平面図、第
8図は第7図のC−C線に沿う断面図、第9図は第7図
のD−D線に沿う断面図、第10図はロックノブの組立状
態を示す断面図である。 10……ベース、12、13……膨出部、14……底面、14a…
…側壁、14b……軸部、14c……壁部(湾曲部)、14d…
…切欠部、17……ハンドル(操作レバー)、17a……支
軸ピン、18……ロックノブ(操作レバー)、18a……端
部、18b……凹部、18c……開口部、19……ロッド、19a
……折曲げ部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースと、ベースに回動可能に取り付けら
    れた操作レバーと、操作レバーをドアロック装置に作動
    連結するロッドとを備え、操作レバー及びベースの一方
    に一体に形成した軸部を操作レバー及びベースの他方に
    形成した凹部に回転可能に嵌合して軸着部とし、操作レ
    バーの端部の幅より僅かに大きい幅でベースの壁部に形
    成した切欠部に操作レバーの端部を挿通し、ロッドの一
    端に形成した折曲げ部を操作レバーの端部に形成された
    開口部に取り付け、ロッドの他端をドアロック装置に連
    結した車両用ドアハンドルにおいて、 切欠部の周辺にあるベースの壁部を、ロッドの折曲げ部
    の円弧状の軌跡に対応する形状を有する湾曲部に形成
    し、湾曲部の裏面にロッドの折曲げ部を常時当接させる
    ことにより、軸着部で操作レバーがベースから脱落する
    ことを防止したことを特徴とする車両用ドアハンドル装
    置。
  2. 【請求項2】ベースと、ベースに回動可能に取り付けら
    れたハンドルと、ハンドルをドアロック装置に作動連結
    するロッドとを備え、ハンドル及びベースの一方に一体
    に形成した軸部をハンドル及びベースの他方に形成した
    凹部に回転可能に嵌合して軸着部とし、ハンドルの端部
    の幅より僅かに大きい幅でベースの壁部に形成した切欠
    部にハンドルの端部を挿通し、ロッドの一端に形成した
    折曲げ部をハンドルの端部に形成された開口部に取り付
    け、ロッドの他端をドアロック装置に連結した車両用ド
    アハンドルにおいて、 ハンドルの最大回転角度位置において、ロッドの折曲げ
    部が当接する後方当接部をベースの壁部に形成すると共
    に、後方当接部の前方にノッチを形成し、ハンドルを回
    動した時ロッドの折曲げ部を後方当接部に当接させるこ
    とにより、軸着部でハンドルがベースから脱落すること
    を防止することを特徴とする車両用ドアハンドル装置。
  3. 【請求項3】ベースと、ベースに回動可能に取り付けら
    れたロックノブと、ロックノブをドアロック装置に作動
    連結するロッドとを備え、ロックノブ及びベースの一方
    に一体に形成した軸部をロックノブ及びベースの他方に
    形成した凹部に回転可能に嵌合して軸着部とし、ロック
    ノブの端部の幅より僅かに大きい幅でベースの壁部に形
    成した切欠部にロックノブの端部を挿通し、ロッドの一
    端に形成した折曲げ部をロックノブの端部に形成された
    開口部に取り付け、ロッドの他端をドアロック装置に連
    結した車両用ドアハンドルにおいて、 ロックノブの初期角度位置と最大回転角度位置におい
    て、ロッドの折曲げ部が当接する前方当接部と後方当接
    部とをベースの壁部に形成すると共に、前方当接部と後
    方当接部との間のベースの壁部にノッチを形成し、円弧
    軌跡で回動するロッドの折曲げ部を前方当接部及び後方
    当接部に当接させることにより、軸着部でロックノブが
    ベースから脱落することを防止することを特徴とする車
    両用ドアハンドル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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